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2021/06/20(16:33:33)

入荷済みのものからおもだったおすすめ盤をピックアップしています。
もちろん入荷はこれらだけではありませんからぜひご来店下さい。
在庫に関しては、電話(03-5389-6721)にてお気軽におたずね下さい。

表示金額は全て税込みです
 
 当面の間は下記の通り閉店時間を早めさせていただきます。
 平日&土日祝 11:00〜18:00

 ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。

BS-17736 BOBBIE WATSON & JON SEAGROATT (COMUS) / Yearn (Songs 1999-2002) CD \2800
 <初回入荷限定 / 直筆サイン入り> 71年に名盤「FIRST UTTERANCE」をリリースし、DAWNレーベル屈指の個性派と言われたコーマス。オリジナル女性ヴォーカリストと、再結成後の木管奏者による2021年デビュー作。99年から2002年に書かれた未発表曲を基に再構築したアルバムで、キーボード、ベース、サックス、トロンボーン、ゲストによるドラムスも加え、ポップ、ジャズ、コンテンポラリーなサウンドに乗せて、可憐なヴォーカルをメインに彼女のキュートな魅力を引き出している。また、スタイリッシュな中にも、幻想的なシンセを導入したシンフォニックな面やドリーミィな雰囲気も持ち合わせ、2ndの「TO KEEP FROM CRYING」に通じるところも。デジパック仕様。自主CDR盤。 UK
BS-17735 MICK PAUL / Parallel Lives CD \2800
 DAVID CROSS BANDのベーシストによる2021年デビュー作。バックにはDAVID CROSSのヴァイオリンを筆頭に、DAVID CROSS BANDのキーボーディスト、ギタリストら、バンドメイトが固めており、さらに、DAVID JACKSON (フルート/ホイッスル)、現FROST*のドラマーCRAIG BLUNDELL、THE TANGENTのドラマーSTEVE ROBERTS ら多数の精鋭ミュージシャンがサポート。DAVID CROSS BANDをイメージさせるテクニカルでコンテンポラリーなサウンドと、クリムゾン・テイストのプログレッシヴ性がミックスされている。デジパック仕様。自主盤。 UK
BS-17734 CASTANARC / The Sea Of Broken Vows CD \2800
 32年の時を経ての再結成! 透明感のある美しいメロディに乗せてハートフルなヴォーカルで聴かせるシンフォニック・ロックへと発展した2021年新作。美しいキーボードと甘いヴォーカルとメロウなギターをメインとしたサウンドはDOWNES BRAIDE ASSOCIATION (DBA) を淡くソフトにしたような、とも言え、希望をテーマに暗い気分を吹き飛ばすようなキャッチーで明快な曲が並び、メロディアスで円熟味のある英国叙情が香り立つ。キーボーディスト、ギタリスト、ヴォーカリストのオリジナル・メンバー3人を中心に、フルート&ホイッスルにANGELA GORDON (ODIN DRAGONFLY) らも迎えた 9人編成でのリリース。 ABEL GANZやGALAHAD等の復活組と肩を並べる注目バンド。3面開きデジパック仕様。自主盤。 UK
BS-17733 CASTANARC / Journey To The East CD \2700
 <新作に合わせて旧タイトルも一挙入荷 / 2020年新装版> 80年代のネオプログレの名作と言われた84年1stアルバムが、新装ジャケットにて再発。ジェネシス影響下のバンドだが、クリアーで美しいメロディアスなサウンドとハートフルなヴォーカルで英国叙情たっぷりに聴かせ、当時のポンプ系バンドとは一線を画す、独自のストーリーを感じさせる。当初CD化された時の曲順とリミックスを採用。自主CDR盤。*完売後の再入荷はございません。 UK
BS-17727B FOCUS / Focus 50 - Live In Rio - Deluxe Edition 3CD+BLU-RAY \3800
 <50周年記念ライヴ / 4枚組> 2017年9月14日にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われた50周年記念ライヴの映像を収録したブルーレイと、ライヴ音源CD2枚、そして、「COMPLETELY FOCUSED」と題されたボーナスCDには、ロックダウン中に2020年〜2021年にスタジオで新録されたFOCUS 1 〜FOCUS 11までのバンドでの新録と、ピアノとギターで情景美たっぷりに綴られる、ハンバーガー・コンチェルト辺りをイメージさせる新曲「FOCUS 12」を収録。タイス・ヴァン・レールのフルート〜オルガンに導かれスタートするライヴは、FOCUS X までのお馴染みの代表曲と、それ以外にも、さまざまな年代と幅広い選曲で構成された、いつもとはひと味違うステージとなっている。5面開きデジパック仕様。自主盤。*BLU-RAYは国産機で再生可 HOLLAND
BS-17726 BANCO DEL MUTUO SOCCORSO / Live In Tokyo '97 CD \2800
 <リマスター&新装デジパック> 97年の初来日公演からとイタリアでの89年と95年のライヴから編集したメキシコ・オンリーでの2021年盤。当時の新作「IL 13」からと初期の名曲METAMORFOSI、LA CONQUISTA DELLA〜等を収録しており、衝撃的だった1st&2ndのリレコ盤や同じく衝撃的だった92年のライヴDVDなどで彼らのプログレへの復活は日本の多くのファンに知られるところとなり、なによりもプログレ・バンドの来日すら珍しかった時にバンド編成で繰り広げられた圧巻のパフォーマンスは感動そのものだった。長らく廃盤で入手困難だった1枚。メキシコ盤デジパック。 ITALY
BS-17579 L'ENGOULEVENT / L'ile Ou Vivent Les Loups CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。77年リリースの名作1st。ヴァイオリン、チェロ、ピアノによる優美なクラシカル・アンサンブルを導入し、また全作自作曲ながら、トラディショナルな香りも随所に取り入れ、ウォーム・ハートなヴォーカル・パート(フランス語)が加わると、ケベックらしいなめらかな叙情と哀愁美が一気に広がる。MALICORNEを連想させるような部分も持つ。ボーナス・トラックとして、79年の激レア2nd「ETOIFILAN」(約25分のミニ・アルバム)から8曲全曲を収録。2ndは当時、児童書の為に作られたもので、美声女性ヴォーカルを導入し、ファンタジックな要素も持つが、サウンドはアルバムと同傾向で、よりプログレッシヴな曲も含む秀作。どちらの作品にもCONVENTUMのメンバーらがゲストで参加。 CANADA
BS-17569 BREGENT / Partir Pour Ailleurs CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。プログレの全ての要素がそろった必聴傑作。オペラチックな混声コーラスを時に幽玄に時にマグマチックにフィーチャーし、アレアにも対抗できる超攻撃型ジャズ・ロックから、キーボードを満載した構築型シンフォニック・ロック、ケベックならではの叙情美がドラマを見ているような組み立てで現れる。アコースティックなパートでも緊張感は緩まず、スリルとサスペンスに手に汗を握る。79年2nd。ボーナスは77年のライヴで、壮大なコンセプトのスタジオ作から実体のあるバンドでの強力な演奏力に再び引き込まれる。07年リマスター盤&7曲ボーナス入り。 CANADA
BS-17578 POLLEN / Same CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。聴く人によってケベック独特のクールな側面を与えてしまうOPUS 5やMANEIGEに比べると、純シンフォニックなカラフルさで迫るのが76年にリリースされた本作だ。イエスやジェネシス、それにジェントル・ジャイアントの影響を隠せないそのサウンドは、強固なテクニックに裏打ちされ、構築美バランスの取れたスリリングでかつ多彩なメロディーを埋め込んだもの。そこにケベックならではの叙情的な幻想性が絶妙に溶け込み、また切々とした歌心も見逃せない。シンフォ・ファンは外せない必聴名作。05年リマスター盤。 CANADA
BS-17564 OFFENBACH / Saint-Chrone De Neant CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。72年のレア2nd。コレクターズ・アイテムとして知られる当時のレコードには未収録だった7曲(約30分)を追加した完全版でのCD化。英国のハモンド入りのハード・ロックから影響されたケベックのバンドが、教会でライヴ録音したアルバム。オケとの共演というのはよくあるが、本作では、教会のパイプ・オルガンが荘厳に鳴り響き、混声合唱団も導入し、ロック・バンドと教会音楽がドラマチックに融合したような、他にはあまり無い展開を見せる。ハモンド・オルガンをフィーチャーし、むせび泣くようなギターもカッコイイ。DIES IRAE(怒りの日)も取り上げ、随所にミサのようなシーンも厳かに織り込んだ重厚なハード・プログレッシヴ・オラトリオ。歌詞はラテン語。 CANADA
BS-17563 SLOCHE / J'un Oeil CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。キーボード主体の構築的なサウンドを聴かせるケベックのバンドの75年デビュー作。フレンチ・ジャズ・ロックを彷彿させるテクニカルな演奏で迫るが、オルガン、エレピ、シンセなどによるツイン・キーボードを駆使した、エマーソンやウェイクマンからの影響を感じさせるプレイでプログレッシヴに聴かせ、ジャズ・ロックというよりもかなりプログレ寄り。そこにフランス語のハートフルなヴォーカルが入ることで、HARMONIUMあたりに通じるようなケベックならではの滑らかな情景美に包まれ、それらが絶妙にミックスされて独特のファンタジックさとシンフォニック性を醸し出している。かつてRCAからリリースされたということだけあって、出来も良い。再評価したいアルバム。 CANADA
BS-17562 SLOCHE / Stadacone CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。よりジャージィなテイストを加え、ジャズ・ロック色が強まった76年の2nd。ジェントル・ジャイアントや、カンタベリー・ジャズ・ロックからの影響を感じさせるテクニカルな演奏をスリリングに聴かせる。やはりここでも前作同様、オルガン、エレピ、シンセなどを駆使したキーボーダーがプログレ寄りのプレイを聴かせており、ジャズ・ロック一辺倒になることがなく、クラシック、現代音楽、ジャズなどのエッセンスが見事に融合したインスト指向のサウンドとなっている。この2作のみを残した短命バンドだが、再評価したいアルバム。 CANADA
BS-17567 MANEIGE / Les Porches CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。デビュー作から早くも同年にリリースされた75年2ndアルバム。ヴァイオリンや少編成のストリングス・オーケストラを導入し、同時にロック色の厚みも増した。クラシカルでハートフルなピアノ、ロマンチックなフルートとクラリネット、美しいテンションの木琴&鉄琴がメロディーをスリリングに組み立て、時折りギターとサックスが現代色を塗り込める。ノスタルジックさが絶妙に見え隠れし、演奏はこんなにも細かく技巧的なのに、儚い夢のような切なさが覆ってくる。もちろん本作も傑作だが、メンバー・チェンジがあり、翌年、あの大傑作の「NI VENT...NI NOUVELLE」をリリース。 CANADA
BS-17573 MANEIGE / Libre Service-Self-Service CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。78年4thアルバムの06年リマスター盤。前作に比べるとアルバム構成はややシンプルになったものの、その分アレンジが引き締まり、前作同様、美しいピアノ、ファンタジックなフルート、メロディアスなギター等で聴かせる一級のシンフォニック&ジャズ・ロック作となっている。本作ではハッピー・ザ・マンがケベック色に染まったような、という構築的な印象も受ける。特に後半へ向けて内に感情を秘め、端正に美しく盛り上がっていく叙情サウンドにしびれる。ボーナス・トラックとして、79年のライヴ盤COMPOSITE (未CD化) から、3曲を追加収録。 CANADA
BS-17576 MORSE CODE / Procreation CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。76年4thアルバムの07年リマスター盤。ケベックという独特の文化を通してのヨーロピアン・シンフォの必聴名作で、強力な演奏のもとメロトロンが深淵に流れ出し、レスリー・ハモンドがクラシカルかつ重厚にバンドの核となる。仏語のヴォーカルも雰囲気が良く、約26分のタイトル曲がハイライトで、骨のある非常に堂々としたプログレッシヴ・ワールドを展開。透けて映る壮大さが違い、ここがカナダ・ケベックらしいところ。ボーナス・トラック2曲は当時のアルバム未収録シングル曲。 CANADA
BS-17575 MORSE CODE / Je Suis Le Temps CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。77年5thアルバムの07年リマスター盤。世間で言われるイエス影響下の中でヘヴィかつキャッチーな部類に入るのが彼らで、本作でもベースやコーラスにそれは顕著に現れるが、例えば雲の隙間から陽が差し込んで来るような爽やかさと叙情はケベックならではのシンフォ・スタイルで、甘美な泣きも加わりヘヴンリーな様相を見せる。同ケベックのPOLLENのようなテクニカルな構築性と重厚なドラマチックさが交差する。メロトロン・ファンには本作も外せない1枚。当時キャピトルというメジャー・レーベルからリリースされたのが頷けるクオリティーだ。 CANADA
BS-17561 CONTRACTION / Same CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。72年リリースの1st。透明感のある叙情性が放つ香りは同郷のSEGUINを思わせ、それを軽やかなジャズ・ロックに乗せ、ドリーミーにまどろんだ美声女性ヴォーカル(仏語) をメインに聴かせる。そのメロディアスで淡い色彩と雰囲気は、音の傾向は違うが、OPUS 5など他のケベックのバンドと共通したもの。アルバム終盤ではよりジャズ・ロック指向になるが、女性ヴォーカリスト、CHRISTIANEが振り撒く資質がファンタスティックに抜き出ていて作品を決定付けている。隠れた名作。 CANADA
BS-17560 CONTRACTION / La Bourse Ou La Vie CD \2800
 <ラスト・ストック品> ケベックの名盤が一挙再入荷。さらに演奏が構築化された74年リリースの2nd。クリムゾンの影響を感じさせるギタリストがもたらした攻撃的なプログレッシヴ・ロック性がジャズ・ロックとインテリジェンスに同化し、テクニカルでエネルギッシュなサウンドへ進化を遂げている。ここでも、美声の女性ヴォーカリスト、CHRISTIANEが情感豊かに歌う。が、よりアンサンブルと一体化したコーラス・ワークやリズムの屈折性など、当時のフレンチ・ジャズ・ロックの流れに乗った感じだ。甲乙付け難い2枚。 CANADA
BS-17725 THE ADEKAEM / The Great Lie CD \2800
 ジェネシスに東欧の神秘を加えたような冴えわたる美メロを聴かせる叙情派シンフォ・バンドの2021年作。ハートフルなギターと分厚いキーボードでファンタジックに幕を開け、整ったヴィジュアルからニーメンの如くシュールなシンセの沼に誘い込まれる1曲目はポーランドならではと言え、続くハケット風のアコギをフィーチャーしたナンバーやアグレッシヴなクリムゾン風ナンバーなども呑み込むほどの眩惑を見せるが、全体に広がりも良く、煌めき、歌心も響く。MOONRISEやMILLENIUMのメンバーを始め、フルートや女性ヴォーカルなどゲストが多く参加し、基本バンドの音だが本来のギタリストとキーボーディストとのデュオという立ち位置で作られた楽曲もあり、クリエイティビティが高い。ぜひおすすめの1枚です。デジパック。 POLAND
BS-17633 SBB & NOSPR / Z Milosci Jestem - Live CD \2800
 バンド史上初となるオーケストラとの2020年共演ライヴ盤。ポーランド国立放送交響楽団(Narodowej Orkiestry Symfonicznej Polskiego Radia)と20年11月にコンサート・ホールにて無観客で収録したライヴで、WELCOMEの1曲目を始め、FOLLOW MY DREAMの曲など彼らのライヴの定番に加え、元々オーケストラ入りで録音予定だったZE SLOWEM BIEGNE DO CIEBIEやアンサンブルが緻密なMEMENTO Z BANALNYM TRYPTYKIEM、東欧クラシック風アレンジに生まれ変わった3rd収録のZ KTORYCH KRWI KREW MOJAなどまさにオーケストラと見事な一体感を生み出しており、さらにデビュー作収録のワイルドなODLOTやアルバム未収のカッコいいハード・ナンバーのCIECIEなどなどバンドの歴史をスリリングかつクラシカルな叙情に満たしドラマチックに聴かせる傑作となっている。SBBはベーシストを加えた特別な4人編成。オーケストラ、バンドSBB、ホール感など録音クオリティーも素晴らしい! POLAND
BS-17724 SHERISH / El Candil CD \2800
 <リミックス&リマスター新装ジャケット> 2017年に人知れず自主リリースされ現在は入手困難なアンダルシアン・シンフォニック・ロックの必聴デビュー作がリミックス&リマスター&新装3面開きジャケットにて2021年限定再発。MEDINA AZAHARAを思わせるも幽玄さが立ち込め、よりシンフォニックな曲想を持っており、エモーショナルな泣きのシンセにフラメンコ・ギターや手拍子などエキゾチックな雰囲気と胸を掻きむしられる哀愁に満ち、加えて、引きの部分でのクリアーな叙情性、ストリングス系によるオーケストレーション、ドラマチックな変化を生むリズム・アレンジなどリミックスも手伝って細部まで完成度が高い。CAIのギタリストとRANDY LOPEZがゲスト参加。3面開き紙ジャケットCDR。アンダルシアの超マイナー・レーベルからの超限定リリース! SPAIN
BS-17723 OLATZ ZUGASTI / Orion Zuzenean 2CD \3500
 ファン必聴の初となるライヴ・アルバム2019年作。現時点での最新作「Ur Goiena Ur Barrena...(15年)」から中心に主に3rd以降からの選曲とバスクの伝承歌らにBENITO LERTXUNDIの曲も加え、アルバム未収6曲を含む全20曲を2枚組で収録。彼女のハープとヴォーカルをメインに、ギター、ベース、ドラムス&パーカッション、そして娘のコーラスと管楽器をフィーチャーしたバンドで演奏されており、3rdアルバム「Elearen Lainoa」あたりの曲では珠玉のポップさも見せ、美しさとファンタジックさが最高潮に達する。まさに至福。また、娘GRATXINAの歌声が流石によく似ており、デュオとして歌われる場面では新たな魅力が現れる。91年のデビュー以来、シンフォ・ファンにもとてもファンが多い彼女の6年振りの6作目。3面開きデジパック。 SPAIN
BS-17722 VIRGEM / Indio - En Vivo Radio Universidad De Santa Fe (1973) CD \2500
 73年に録音された貴重ラジオ・スタジオ音源が初CD化。アルゼンチンの音楽史上初となる、ロックオペラ形式を取った7編で構成された壮大なコンセプト・アルバム「INDIO」は、後のバンドに絶大な影響を与えながらもアルバムとして残されることが無かった伝説の作品。全編にオルガンをフィーチャーした、キーボード・トリオにヴォーカリスト2人加えた5人編成で繰り広げるプログレッシヴ・ロックの大作で、クラシカルな要素も交えたシンフォニック・ロックを、叙情的なメロディと、歌心のあるスペイン語のヴォーカルで聴かせる。完璧に作曲されながらも、当時、数回しか上演されなかったという、南米ファン必聴の重要作。見開き特殊紙ジャケット仕様。 ARGENTINA
BS-17721 HABITAT / Hans La Nina Y El Principe CD \2500
 PFM (Dolcissima Maria / La Carrozza Di Hans)、バンコ(Non Mi Rompete)、チェレステ(Principe Di Un Giorno)、レ・オルメ(Gioco Di Bimba)といった、彼らが敬愛するイタリアン・プログレの70年代の名曲を取り上げた作品。といっても、決して完コピではなく、フルートを随所に効かせ、全ての曲をスペイン語の歌詞に置き換え、原曲を基にアルゼンチン特有の淡い叙情や繊細なタッチを加えた、よりシンフォ色を増したアレンジで聴かせる。ボーナス・トラックとして、イタリアン・ロックをリスペクトして本作の為に作ったという70年代風の自作曲を1曲追加収録。ALDO PINELLIが率いる4人組人気シンフォ・バンド久々の2021年新作。 ARGENTINA
BS-17720 BLACK EXPRESSION / Regreso A Casa CD \2500
 ENTRANCEタイプのテクニカルなシンフォニック・ロックを聴かせるキーボード・トリオの2021年デビュー作。シンセをフィーチャーしたインスト・サウンドで、30分の組曲を軸にしたコンセプト・アルバムとなっている。ハッピー・ザ・マンを連想させるようなスタイリッシュなジャズ・ロックも織り込みながら、ハードにせめぎ合いスピーディーに展開される。また、ハモンド、ミニムーグ等のヴィンテージ・キーボードを多用し、ピアノとオーケストレーションで綴るクラシカルなメロディの導入もアルゼンチンらしい。見開き特殊紙ジャケット仕様。 ARGENTINA
BS-17719 AVELUZ / Punto Magico CD \2500
 2016年にDLのみでリリースされた2ndアルバムが2021年初CD化。プログレ然とした曲から、ややハードなギターをフィーチャーしたヴィンテージ感のある曲調、哀愁を帯びた叙情的なシンフォニック・ロックなどが並ぶが、メロディアスで柔らかなヴォーカル・ライン(スペイン語)を活かしたアルゼンチン特有のメロディは、SUI GENERISの影響を感じさせそれを継承している。ツイン・キーボードを擁する4人組によるコンセプト・アルバム。デジパック仕様。自主盤。3面開きデジパック仕様。 ARGENTINA
BS-17718 CHAIN REAKTOR / Homesick CD \2700
 オランダの人気シンフォ・バンドSILHOUETTEのキーボーディストERIK LAANと、SKYLAKEで活動する彼の2人の息子(ギター、フルート、ドラムス)によるドラマチックな2021年デビュー作。泣きを含んだエモーショナルなギター、幻想色を帯びたシンセ、オルガン、ピアノ、リリカルな情景を映し出す月夜のフルートも導入した、本格派シンフォニック・ロック・コンセプト作。SILHOUETTE同様キーボーディストが曲作りにも参加しており、スケール感とメリハリのある美旋律で綴るオランダならではの叙情が光るサウンドはSILHOUETTEに通じる印象も。ゲストによるバッキング美声女性ヴォーカル、ヴァイオリン、サックスも効果的。SILHOUETTEファン必聴作。3面開き紙ジャケット仕様。 HOLLAND
BS-17717 GIANT SKY / Same CD \2800
 耽美で北欧然とした美と神秘にあふれるシンフォを聴かせる2021年デビュー作。愁いに染まる男女ヴォーカルをフィーチャーし、ヴァイオリンやフルートも配し、リリカルな叙情を夢を散りばめるように拡散させるシンセやメロトロン系など透明感のあるファンタジックさにクラシカルなピアノや優しいアコギなど奥深い幽玄さに哀愁が漂い、凝りに凝ったアレンジと意表を突かれるドラマチックな展開は例えるならあのKIRKELIGレーベルが現在のプログレを作ったらこんな風になるのでは、と思ってしまうほど。実際にIVER風のパイプ・オルガンまで導入されている。北欧叙情の極致。3面開き紙ジャケット。 NORWAY
BS-17716 FIORI-SEGUIN / Deux Cents Nuits A L'Heure XL CD \2800
 <40周年記念盤 / 限定スリップケース付き> 長らく廃盤だったケベックの隠れた名盤が再発! HARMONIUMのギタリスト&ヴォーカリストのSERGE FIORIと、SEGUINのRICHARD SEGUINの2人が組んで、バンド解散後の78年に残した唯一作。フルート&サックスやキーボーディストらHARMONIUMのメンバーがバックを務め、12弦ギター、シンセ、オルガン、ピアノ等の優美なアンサンブルと、柔らかくも情感を秘めたフランス語のヴォーカルで綴られる。ケベックならではの幻想的な叙情に彩られたメロディアスな曲調、そして、ドラマ性を帯びたシンフォニック・ロックに感動を覚える。特に「ILLUSION」は、アンジュ、ジェネシスの影響を感じさせるアルバムのハイライト。各々がHARMONIUMとSEGUINの為に書いていた曲を持ちよりさらに新曲を共作したという事で、それらが色濃く映る。当時のケベックのシーンを牽引した需要人物らによる外せない1枚。2018年リマスター盤。 CANADA
BS-17714 MOOSE LOOSE / Elgen Er Los CD \2800
 初CD化。ジャズ・ロック・ファン必聴の74年作。2枚のアルバムをリリースした彼らの1stで特に本作はキーボード、ギター、ドラムスなど驚異的なテンションで畳み掛けており、SECRET OYSTERあたりも思わせる圧巻の演奏で迫ってくる。加えてシンセやオルガンによる北欧イメージも広がり、マハヴィシュヌ〜カンタベリーといった影響を見せながら、後半にはTERJE RYPDALが初期で繰り広げた荒々しいギターのハードなインプロや、アコースティック・ピアノとアコギをフィーチャーした美しいナンバーが配置されるなど、各ミュージシャンのスキルを最大限テープに収めることに追求した、そんなチャレンジ精神にも満ちた尖った内容となっている。リマスター&見開き紙ジャケット。 NORWAY
BS-17698 EVERSHIP / The Uncrowned King - Act 1 CD \2500
 再入荷。超メジャー級のドラマチックなアメリカン・ハード・シンフォを聴かせる2021年作。ジェネシス、イエス、カンサスらの影響を感じさせつつ、壮大なスケールとヴィンテージ感で展開するオリジナリティを持っており、まるで70年代から甦った傑作のようなインパクトを受ける。キャッチーなヴォーカルにギターやキーボードによるテクニカルなスリリングさとメロディアスな芳醇さが絶妙のバランスで混じり合い、荘厳でクラシカルな混声合唱団が突如現れる。切り裂くシンセ、弾き倒しのオルガン、追い打ちをかけるメロトロンなどリック・ウェイクマン級。圧倒的な音圧で迫る一方で、静寂なファンタジーが広がり沸き立つ幻想感もイエス級だ。小説を元にしたコンセプト・アルバムで、完結となる続編が予定されている。デジパック自主盤。 USA
BS-17708 NINE SKIES / 5.20 CD \2800
 ジョン&スティーヴ・ハケット、ダミアン・ウイルソンらがゲストで参加している、9人編成のシンフォ・バンドの2021年新作3rd。夢想感を伴ったメランコリックで儚い翳りを纏い、それは、まさにフランス産でしかありえない、PULSARに通じるような叙情に満たされている。繊細なアコギ・アンサンブルに、ピアノ、チェロ、ヴァイオリン、ヴィオラによるクラシカルなストリングスを交え、インテリジェンスに美しく、かつファンタジックに聴かせる。2曲目で突如現れるスティーヴ・ハケットのあのエレクトリック・ギター、7曲目でのジョン・ハケットのリリカルなフルート、9曲目でのダミアン・ウイルソンのヴォーカルも映える。また、本作から新加入した男性ヴォーカルもハートフルで優しい。3面開きデジパック仕様。CDR盤。 FRANCE
BS-17707 NINE SKIES / Live At Prog En Beauce CD \2800
 2019年にフランスのパリ近郊で行われたプログフェスでのライヴ音源を収録。スティーヴ・ロザリー・タイプのエモーショナルなギターや、ツイン・キーボード、情熱的な女性ヴォーカリストら7人編成によるシンフォニック・ロック。変拍子を用いたテクニカルなプレイから、PULSAR辺りに通じるようなヨーロピアン叙情が香る曲までドラマチックに聴かせる。2017年のデビュー作「RETURN HOME」、2019年作の2nd「SWEETHEART GRIPS」からの曲をプレイした全8曲。このフェスは2013年からスタートし、この時、第7回目の開催となり、NINE SKIESの他、ポーランドのALBION、スイスのCLEPSYDRA、カナダのMYSTERYが参加した。デジパック仕様。CDR盤。 FRANCE
BS-17706D MAGENTA / Angels And Damned - 20th Anniversary Show - Limited Edition 2CD+2DVD(NTSC) \4500
 <52ページ・別冊フォトブック付 / 限定盤> 結成20周年記念ライヴ映像&音源の4枚組。2019年5月19日にイギリスで行われたライヴを収録。パート1とパート2の2部構成で、スタジオ作全7枚から幅広く選曲された集大成的なセットリストとなっている。バンドに加え、フルート、オーボエ、オーケストラパーカッション、キャメル/TIGER MOTH TALESのPETER JONESが参加。そして、スティーヴ・ハケットがリモートでメッセージを贈りスタートする「SPECTRAL MORNINGS」では、ビッグ・ビッグ・トレインのDAVID LONGDONがゲスト参加しクリスティーナとのデュエットを聴かせる。バックのスクリーンに映像を映し出し、アクターがステージに登場する演劇的な要素を取り入れた初の試みもあり。140分収録。4面開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-17705 TOM NEWMAN / A Faerie Symphony II CD \2500
 2021年新作。美しい妖精のジャケットに魅了され誰しも一度は手に取ってしまっただろう、77年作「FAERIE SYMPHONY」の続編が、なんと44年振りにリリース! 1曲はかつての曲(THEENA SHEE 2021)を織り込んでいるが、それ以外は全て新曲で構成されており、マイク・オールドフィールドのプロデューサーとして知られる彼のマルチプレイを中心に、オリジナルにも参加したJADE WARRIORのJON FIELDのフルート、そして、ROBERT REED他多数のゲストが参加し作り上げた作品。シンセ、オルガン、ピアノ等キーボードを駆使した、パート1とパート2の組曲で構成された大作志向となっていて、コーラスも加えた静謐かつ幽玄な世界観はかつてのアルバムにも通じ、妖精の物語を音楽にて見事に具現化している。見開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-17703 PATTO / Give It All Away - The Albums 1970-1973 4CD BOX \4500
 <4枚組・限定ボックス> VERTIGOに残されたブリティッシュ・ロックの名盤2作を含む全4作品が2021年リマスター盤にてリリース。ブルースをベースにしながらもジャージィなオリー・ハルソールの感覚をミックスした個性的なハード・ロックを聴かせる1st。ハードに押すだけでなく、泣きを含んだ哀愁のメロディが英国調に響く場面もある、ロジャー・ディーンの変型ジャケットでも有名な2nd。オリー・ハルソールの圧巻のギター・プレイに加え、その上を行く過激にピアノを弾き倒すという暴挙に出た、ハード・ロック、スワンプ、ジャズと、多様な音楽性を見せるISLAND移籍後の3rd。ラスト作となった4thは、73年にマスターのみ残されていた発掘音源(2017年オフィシャル初CD化)で、前作に続きISLANDからのリリースを予定し録音されたがお蔵入りとなった作品。ブックレット&ポスター封入。各紙ジャケットに収納。
CD1:PATTO (1970) + 1 BONUS
CD2:HOLD YOUR FIRE (1971) +2 BONUS
CD3:ROLL' EM, SMOKE'EM, PUT ANOTHER LINE OUT (1972)
CD4:MONKEY'S BUM (1973)
UK
BS-17702 TASAVALLAN PRESIDENTTI / Milky Way Moses CD \2500
 キャラヴァンを思わせるオープニングの74年作4th。当時のラスト・アルバムで作詞にウィグワムのJIM PEMBROKEを迎え、インスト・バンドのイメージのある彼らだが本作では1曲を除いてヴォーカル・ナンバーとなっており、サックスやギターのジャズ・ロック色とハモンドやヴォーカルのポップ色がメロウに混ざり合ったプログレッシヴなサウンドを聴かせている。ギアが入った時のスピーディな演奏は4作の中でも群を抜いており、またエレピの打楽器的な奏法などアレンジも独創的で、急斜面をころがっていくようなスリリングさが見事。2021年リマスター盤。 FINLAND
ARC-3065 POPOL ACE / Stolen From Time CD \3520
 「ポポル・エース / オーロラよりの使者」 バンド名を改名し、75年にリリースされた3rd。当時、国内盤も出ていたメロディアスで美しい名作で、ギターは洗練されシンセが多用されるようになり、2曲目など英国のイングランドも思わせるアレンジで聴かせるシンフォニックな作品だ。ストリングス、エレピ、クラヴィ、ハープシコードなど多彩なキーボードに本作ではONDES MARTENOT(6曲目のイントロ等)という不思議な音色を発する楽器をフィーチャー。なお、この頃のライヴではピーター・ガブリエル顔負けの数種のコスチューム(クライマックスは本ジャケットの黒怪鳥!で登場)を用いシアトリカルなステージを見せていた。リマスター&紙ジャケット&ポスター封入。解説付き。 国内盤
BS-17701 SYLVAN / One To Zero - Limited Digipack CD \2800
 シンフォ・ファン待望の6年振りとなる2021年作。ロマンチックに翳る彼らならではの哀愁漂うサウンドは驚くほどブラッシュアップされており、切ないヴォーカル、美しくメロウなギター、繊細なキーボードらにヴァイオリン、ヴィオラ、グランドピアノもクラシカルにフィーチャーされリリカルさが宝石の如く煌めいている。巧みな演奏とアレンジにて、あふれるドラマチックさ、極上の叙情性、やわらかな音色の幽玄さ、すべてがリアルに感じる純情さなど書き出したら止まらないが、生ストリングスが導入される6曲目、7曲目あたりは傑出と言え、感動に静かに引き込まれていく。1人でも多くの人に聴いて頂きたい。前作と同じメンバーだが今回、RPWLのKALLE WALLNER(G)とYOGI LANG(Key)が構想、ミックス、そして演奏にも参加。3面開きデジパック。 GERMANY
BS-17700D HOELDERLIN / Live At Rockpalast 2005 CD+DVD(NTSC) \3200
 白熱のドラマチック・シンフォを聴かせる2005年の傑作ライヴ映像+音源の2枚組。ANYONE'S DAUGHTER 、NOVALISらと並び70年代のジャーマン・シンフォを代表するバンドが、ドイツのTV番組「ROCKPALAST」放送用に収録したマテリアル。バンドの顔とも言えるヴィオラ奏者CHRISTOPHは不在ながらも、エレクトリック・ヴァイオリンに置き換え、遜色のないプレイをスリリングかつダイナミックに披露。また、ヴォーカル・パートも新たに迎えた女性ヴォーカリストに変わり、原曲の持つドイツ的な美しい叙情性を保ちながらも違った雰囲気で聴かせる。再結成を果たし、この後07年のアルバムをリリースするきっかけにもなった外せない作品だ。75年〜77年の3作品からの選曲に加え、07年の新曲、そして、なんと1ST「HOLDERLINS TRAUM」の1曲目も!鳥肌もの。バンドのライヴ映像のリリースは本作が初となる。カメラワーク、ライティング、演奏のポテンシャル、全てが素晴らしい。ボーナス・トラックとしてインタビュー等を追加収録。2021年リリース。 GERMANY
BS-17306 ARSENAL / Svoimi Rukami CD \2980
 再入荷。ロシアで最も知られたサックス奏者、アレクセイ・コズロフ率いるジャズ・ロック・バンドの83年作2nd。リリカルなアコギで幕を開けるシンフォニック・ジャズ・ロックの名作だ。倍速再生のようなドラムスにストリングス・シンセが海の如く配されクールなキーボードがソロを取っていく1曲目はアルテミエフにも通じ、弾き込まれるギターにシュールなシンセが絡み高速化していく2曲目も圧巻。シタールをエキゾチックにフィーチャーした3曲目、クラシカルなピアノで幕を開ける4曲目はラフマニノフが突然フェスタ・モビーレ化し疾走するような展開があり、その後もシンセやオルガンの弾き倒し大会ありでプログレッシヴ。ボーナス6曲入り。紙ジャケット&リマスター。 RUSSIA
BS-17305 ARSENAL / Vtoroe Dykhanie + Pulse 3 CD \2980
 再入荷。ロシアで最も知られたサックス奏者、アレクセイ・コズロフ率いるジャズ・ロック・バンドの85年作3rdと86年作4thの2in1新装盤。なんと言っても85年作の旧A面だろう。後期のペッカ・ポーヨラに通じるジャージィで涼し気なシンフォニック・ジャズ・ロックで、メロウなシンセと弾き倒しのギターがフィーチャーされ、ヴァイオリンが入る物悲しい3曲目はハートフルでドラマチックなラストが待っている。エニドを思わせるストリングス系の雰囲気も優雅だ。B面になるとスラヴ色とテクノ色が混じるロシアならではのフュージョンを聴かせ、86年作はよりテクノ風に。だが旧ソ連&辺境色そのものであなどれない。ボーナス1曲入り。紙ジャケット&リマスター。 RUSSIA
BS-17699 ALY / Dual I - Limited Digipack Edition CD \2800
 メロトロン系を導入した幻想的なメロディでスタートする13年振りの2021年新作2nd。ギタリストALYが率いる7人編成のバンドで、儚くも美しい透明感のある女性ヴォーカルをメインに配し、クラシカルな風味も加えた南米ならではのシンフォニック・ロックを聴かせる。大きく2つのテーマで構成されたコンセプト・アルバムとなっていて、前半ではシンフォ&プログレ性、そして、後半に進むにつれメロディアスな叙情性が増していく。アステカ人やインディオなど先住民の流れを引く言語であるナワトル語で歌われている歌詞の響きも特徴的。ロック界隈では本バンドのみらしい。3面開きデジパック仕様。 MEXICO
BS-17697 NOISY DINERS / The Princess Of The Allen Keys (The History Of Manto) CD \2800
 MOONGARDENやSUBMARINE SILENCEで知られるクリスティアーノ・ロベルシをキーボーディストに迎え制作されたジェネシス系シンフォの2021年デビュー作。演劇作家がギリシャの預言者マントの伝説からインスピレーションを受け数年がかりで仕上げた作品で、バンドメンバーに加え男女ヴォーカルをキャスティングし、ナッド・シルヴァンも数曲で起用。まるでハケットが弾いているようなギターとバンクス風キーボードの1曲目などMOONGARDENやSUBMARINE SILENCE直系と言え、ジェネシス色に染まりまくる。メロトロン、オルガン、シンセ、そしてナイロン・ギターや12弦などまさにと言った感じだが、ロマンとファンタジックさに優雅なストリングスやハードなフルートなどイタリア色も所々顔を出す。前述バンドファン必聴の聴き込める注目作です。デジパック。 ITALY
BS-17695 BERNARDO LANZETTI / Horizontal Rain CD \2800
 PFM、ACQUA FRAGILEのヴォーカリストとして知られるベルナルド・ランゼッティの2021年作。DAVID CROSS、DAVID JACKSON、TONY LEVIN、DEREK SHERINIANら20人近いメンバーにコーラス隊も加え録音。ヴォーカル&ヴォーカリゼーションをメインに再編ACQUA FRAGILEにも通じる凝ったアレンジで展開されており、1曲はイタリア語、他は英語で歌われている。カッコいいロック・ナンバーから地中海風味を持ったエスニックなナンバーまで、中にはストリングスのクラシカルな作風も含み、あの独特のヴィブラートが効いた力強いヴォーカルを時に彼が開発した声帯の響きを楽器化するGLOVOXディヴァイスも用い、多彩な歌声で聴かせる円熟の力作となっている。 ITALY
BS-17694 GENS DE LA LUNE / Pentacle de Lune CD \3200
 <初回入荷限定・直筆サイン入りポストカード付き> アンジュのオリジナル・キーボーディスト、フランシス・デカン率いるシンフォニック・ロック・バンドの7年振りとなる2021年新作4th。メロトロン系をフィーチャーした幽玄なシンフォ色に、若手メンバーによるソリッドでテクニカルなプレイをプログレッシヴに加えた、重厚でダークな叙情がドラマチックに香るコンセプト・アルバム。「未来を描いて、この悲惨な世界から逃れるための未来を」という娘の希望を叶えるために旅に出た、主人公ジャン・フリップの冒険をテーマに、メンバーそれぞれが曲ごとに与えられたテーマシンボル(恐怖・精神性・二元性・愛・月の五芒星)を基に深淵な物語性を生む楽曲が並ぶ。本作を最後にGENS DE LA LUNEとしての活動に終止符を打つ、彼らの最終章にふさわしい作品となっている。アンジュ系譜のフレンチ・プログレの真髄、必聴作。見開き穴開き変形紙ジャケット仕様。自主盤。 FRANCE
BS-17693 CHANCE / Original Worlds CD \2800
 21年振りの復活となるドラマチックで美しいシンフォを聴かせる2021年。ムーグ、プロフェット、ハモンド、メロトロンなど多彩なキーボードに伸びのあるギターやリリカルなアコギを絡め、叙情的なパートになればなるほど美しくなり、メロディアスでファンタジックな世界を描いていく。夢を追うような儚さはフランスならではで、気品高く、かつテクニカルな弾き倒しなどプログレッシヴなスリリングさも見事に織り込まれている。インストながらジェネシスやキャメルも思わせ、ギターが泣きシンセが滑走するドライヴ感が最高だ。全4曲すべて長尺で、それぞれがテーマを持った組曲になっているという渾身の力作。200枚限定デジパック。 FRANCE
BS-17692 LAURA MEADE / The Most Dangerous Woman In America CD \2700
 <初回入荷限定・直筆サイン入り> アメリカの人気シンフォ・バンド、IZZのメンバーをバックにリリースされたIZZの女性ヴォーカリストの2021年作。キーボード、ギター、リズム・セクションなど全員IZZで、曲作りもIZZのリーダー格との共作となっており、シンフォニックなアレンジも含めてソロと言うよりはIZZのスピンオフに近い。ポップでドリーミィでありつつ、華麗なシンセ、リリカルなピアノ、ストリングス&メロトロン系のスタイリッシュな響きはIZZをイメージさせるに十分。そして、甘くメロディアスな彼女のヴォーカルが溶け込む。MeTooなどを題材にしたコンセプト・アルバム。女性ヴォーカル・ファンはもちろん、シンフォ・ファンにもおすすめの内容となっている。さすがIZZ! デジパック自主盤。 USA
BS-17691 JORDSJO / Pastoralia CD \2800
 前世紀の最高の北欧プログレッシヴ・ロックの伝統を受け継ぎ、進化し続けるシンフォ・バンドの2021年作。薄暗く物悲しいメロディに変拍子も多用し、リリカルなフルート、神秘的なオルガン、幽玄なメロトロン、優しくも激しいギター、ノルウェー語のエキゾチックなヴォーカルらが中世風味も交え、ヴァイオリンやクラリネットも配し、時にジェントル・ジャイアントの影響も感じさせ展開。近年作でのANGLAGARDにも似たサウンドを残しつつ、よりクラシカルな北欧色を掘り起しており、他のバンドとの違いを引き出している。それらが集約されたラスト10分が素晴らしく、森で守られた秘宝に触れているような感覚が起る北欧ファン必聴の出来! NORWAY
BS-17690 RUPHUS / Manmade CD \2800
 初期の女性ヴォーカリストが戻って録音された79年リリースの6作目でバンド最終作。北欧らしい美空間は本作でも失われておらず、それどころか、より透明度を増している。2曲目や4曲目などゆったりとした曲調も見られ、ドリーミィで叙情的なシンフォニック・ロック色が芽生えている。加えてジャズ・ロック・ナンバーもアンサンブル志向へやや変化。ピーンと糸が張ったリリカルさがあり、キーボードやギターが光を反射し、まさにダイヤモンドダストの情景を映し出す。ジャケットのイメージからはとても想像出来ない、ヒューマンなサウンドだ。2021年リマスター盤。 NORWAY
BS-17689 REVERIE / Orpheus CD \2800
 愁いを秘めた女性ヴォーカルをフィーチャーし、マイク・オールドフィールドを思わせるギターなど美しく幻想的なサウンドを聴かせる2021年作。4作目となる本作では中心人物であった2人のユニットとなっており、ディレイなどエフェクトとマルチ・レコーディングを駆使したエレクトリック・ギターをメインに、キーボード、ベース、パーカッションも加え、地中海風味も香るペペ・マイナにも似た作風をバックに美声の女性ヴォーカルがイタリア語で高貴に歌い綴っていく。詩人リルケのオルフォイスへのソネットらの短編をモチーフに作られたコンセプト・アルバム。ギターは元THE WATCH。見開き紙ジャケット自主盤。 ITALY
BS-17687 FROST / Day And Age - Deluxe Edition 2CD \2800
 <ボーナス・ディスク付き/2枚組限定盤> まさに最先端を行く21世紀型シンフォの代表格と言えるFROST*の5年振りとなる2021年新作4th。地層のように幾重にも重ねられていく緻密なアレンジで、スリリングかつ圧倒的なプレイで迫るサウンドは彼らの真骨頂! 変拍子も用いたテクニカルな怒涛の展開の中にもふと見せる陰りを帯びたジェントリーな英国叙情、ハートフルなヴォーカルも含め、その緩急も素晴らしい。ジェム・ゴドフリー、ジョン・ミッチェル、ネイサン・キングの3人に、パット・マステロットら3人の実力派セッション・ドラマーがゲスト参加。ボーナス・ディスクにはインスト・ヴァージョンを収録。3面開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-17686 SINGLE CELLED ORGANISM / Percipio Ergo Sum CD \2800
 ジェネシス、フロイド影響下のシンフォニック・ロックを聴かせる2021年新作2nd。マルチプレイヤーが率いるプロジェクトで、自身のキーボード、ベース、ドラムス、ヴォーカルに加え、2人のギタリスト、アコギ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、リコーダー、かつてユーロヴィジョンにも選出された実力派の美声女性ヴォーカリストISGAARDらを迎えバンドにて制作された、叙情を帯びたサウンドで綴る深いテーマを持ったコンセプト・アルバム。ハケット風に、ロザリー風にとフィーチャーされるギターや、ISGAARDがソロを取る曲も印象的。見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 GERMANY
BS-17685 KAYAK / Out Of This World - Limited Digipack Edition CD \2600
 <3面開きデジパック仕様/限定盤> 3年振りとなる2021年新作。カヤックならはのエレガントなメロディを散りばめ、エモーショナルなギターや、リリカルなピアノ、オルガン、幻想的なシンセ、そして、ヴァイオリン&チェロによるストリングス・クァルテットをドラマチックに導入したクラシカルな美旋律にも耳を奪われる。キャッチーな曲からヨーロピアン叙情あふれる美曲までポテンシャルの高い曲が並ぶが、特に、カヤックの特徴を詰め込んだような9分を越える長尺曲「A WRITER'S TALE」は特筆。後期のメンバーだったドラマーと、前作ではゲストだったベーシストが加入しリズム陣も充実。5人編成となってよりパワー・アップしたシンフォニック・ロック作。 HOLLAND
BS-17683 TASAVALLAN PRESIDENTTI / Same CD \2500
 フィンランドが誇るギタリスト、JUKKA TOLONEN率いるジャズ・ロック・バンドの69年デビュー作。当時4作をリリースしており、英国人ヴォーカリストをフィーチャーする本作はプロコル・ハルムやジェスロ・タルを思わせるなど英国と北欧がミックスされたサウンドで、彼らの中でも最もロック色が強烈に出ている。技巧的なギターに加え、哀愁に響くハモンドや美しいフルート、クラシカルなピアノの小曲、自然音を取り入れた実験的なナンバーなど今聴くと新鮮な部分も。69年と70年のシングルから4曲ボーナス入りで内1曲は初CD化。2021年リマスター盤。 FINLAND
BS-17682 TASAVALLAN PRESIDENTTI / Changing Times And Movements - Live 1970-1971 2CD \2850
 全未発音源による70年と71年のライヴ2枚組2021年盤。初期の未知なる可能性を秘めた彼らの演奏が繰り広げられており、英国人ヴォーカリスト在籍時の69年デビュー作からスウェーデン録音の71年2ndリリースまでのステージをラジオ音源を中心に驚くべきクオリティーで収録。アルバムからの曲に加え、後にJUKKA TOLONENのソロに収録される曲や、バンドが初期から演奏するもバンド名義ではスタジオ録音されずフィンランドのヴォーカリストKIRKAが72年にTASAVALLAN PRESIDENTTIのメンバーをバックにフィンランド語でリリースした3曲がオリジナルの英詞により初めてバンド名義で収録されているなどアルバム未収曲が6曲も含まれている。タイトルがぴったりの超貴重ライヴ。2021年リマスター。 FINLAND
BS-17679 INNER PROSPEKT / Canvas Two CD \2800
 イタリア・ファンに人気の高いシンフォ・バンドのMAD CRAYONのキーボーディスト(&ヴォーカル/ドラムス)、アレッサンドロ・ディ・ベネデッティの2021年作。新感覚を取り込んだスタイリッシュなシンフォを聴かせており、バンドメイトやハケットの影響を持つスペインのギタリスト、RAFAEL PACHA(LAST KNIGHTのメンバー)らが参加。THE SAMURAI OF PROGと関連のTHE GUILDMASTER提供曲2曲を含むアルバム構成で、シンセ、ピアノ、メロトロンらによるジェネシスやPFM的な夢想に12弦やヴァイオリンやチェロを織り交ぜたコンテンポラリーなリリシズムが浸透する美しい音楽性を見せる。ジャージィさも香り、メロウなヴォーカルの良さも手伝って聴き込める力作となっている。 ITALY
BS-17678 DARRYL WAY / Destinations 2 CD \2500
 カーヴド・エア、ウルフで知られる英国ロック・ヴァイオリニストの代表格であるダリル・ウェイの2021年新作。昨年リリースされた「DESTINATIONS」の続編となる旅をテーマにしたシンフォニック・ロック・コンセプト・アルバム。ヴァイオリン、ギター、キーボードのマルチプレイに加え、ベース、ドラムスを迎えたバンドでの演奏となっているが、ヴァイオリンは勿論、本作では特にエレクトリック・ギターにも力を注いでおり、旅情を掻き立てるようなエモーショナルなプレイからスタイリッシュなプレイまで幅広いスタイルを見せる。また、オーケストレーションとヴァイオリンによるロマンチックなクラシカル・サウンドも魅力。エキゾチックなアルハンブラからボヘミアンなブダペストまでイマジネイティヴな旅へと誘う。デジパック仕様。 UK
BS-17673 MANDHYLON / Negra Ciudad CD \2800
 <300枚プレス限定盤・ナンバーリング入り> NEXUSの全メンバーらの協力を得て、ブラジルのプログレ・レーベルRECORD RUNNERのオーナーがバンド編成でリリースした2019年作。彼が68年〜78年に書いた未発表マテリアルを新録したアルバムで、アルゼンチン特有の美しい叙情と歌心のある甘めのヴォーカル、アコギ&サイケデリックなギター、オルガンやエレピを含め70年代のアルゼンティーナ・ロックを思い起こさせるヴィンテージ感のあるサウンドで聴かせる。ドラマチックなプログレッシヴ・ナンバー「DESNUDATE」も特筆。ボーナス・トラック4曲追加収録。69年にアルゼンチンにて1000ドルを越えるレア・アイテムSANDHY & MANDHY / Para Castukis (ポコラ本にも掲載)をリリースした長い音楽歴を持ち、音楽への深い造詣を感じさせるアルバム。 ARGENTINA
BS-17672 BLACKSMITH TALES / The Dark Presence CD \2800
 ジェネシスに影響を受けたキーボーディストが90年代から温めてきたシンフォニック・ロック・プロジェクト2021年デビュー作。男女ヴォーカルにギタリストやリズム・セクションやフルートも配したバンド作となっており、ピアノなどバンコも思わせるイタリア振りを発揮。咲き乱れるギターとシンセのアンサンブルはRDMあたりを思わせるも、グリフォンに似た中世色やジェントル・ジャイアント風コーラス、さらにジェスロ・タルのようなヘヴィさなど多彩なプログレッシヴ・テイストが巡っていく。古代エジプトから中世までのシンボルやイメージを通して語られる旅を描いたコンセプト・アルバムで、壮大なファンタジーに加えアラビックな神秘さも秘めている。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-17613 WARA / El Inca CD \3200
 再入荷。73年リリースボリビアの激レア1stアルバム。邪悪な空気を発散させ、ヘヴィ・プログレを終始展開する。ヒープ調のヴォーカル (スペイン語) やコーラス、プログレッシヴなオルガンやシンセ、エネルギッシュなギター、強力なリズム、そして、ルイス・エンリケス・バカロフのようなバロッキーな生のストリングス・アンサンブルも特筆。ド級の1枚! 2018年版。 BOLIVIA
BS-17664 LESS IS LESSIE / The Escape Plan CD \2800
 中世の佇まいがそのまま残るポーランドの古都ヴロツワフで結成されたシンフォ・バンドの2021年作。その街と歴史を巡るコンセプト作となっており、ガイドとしてフィールドレコーディングの小曲を挟みながらシネマティックな展開が続き、メランコリックなヴォーカルを聴かせるポーランドならではのサウンドが立ち込める。薄暗い幻想が痛みと共に満ちる作風はノルウェーのGAZPACHOあたりを思わせ、またゆったりとした泣きのギターと柔らかなシンセやリリカルなピアノ、そしてキーボーディストによるヴィオラの耽美な哀愁からBELIEVEも思わせる。初のスタジオ・アルバム。同国のAMAROKのリーダーがゲスト参加。デジパック。 POLAND
BS-17663D BALAZS FECO ES A KORAL / Legszebb Dalaink 2CD+DVD(PAL) \3980
 ハンガリーのハード・シンフォの雄、KORALのヴォーカリスト(&キーボーディスト)BALAZS FECOがKORALのメンバーと共にKORALの曲とソロ曲をオーケストラや合唱入りで最も美しくリメイクし再録するというコンセプトでリリースした2枚組2021年作。(BALAZS FECOは制作途中の2020年末に「この作品を仕上げて世に出してほしい」という言葉を最後にコロナで亡くなってしまった) ディスク1にはBALAZS FECOの遺作となった新曲を始め、BALAZS FECO最後の録音となったKORALの1stや2ndの曲を中心に(彼のパートが未収録だった曲はゲスト・ヴォーカルで録音。また1曲ライヴを含む)、ディスク2にはソロ曲を中心に収録。オーケストラのアレンジは曲によってはAFTER CRYINGのPETER PEJTSIKが担当。優雅でクラシカルなバラード仕立てにエモーショナルなギターが涙を誘う。DVDには18年リリースのKORALのライヴCD「AMIKOR VEGE AZ UTOLSO DALNAK IS...」時の映像を収録(DVD化は初)。40周年記念としてハンガリー・シンフォニー・オーケストラをフィーチャーし、ブダペスト・スポーツアリーナで行われたもので、BALAZS FECOはメイン・ヴォーカルと主にハモンドを担当。他に2人のキーボーディストや女性コーラスも配し、1stほぼ全曲に加え、2ndの曲やアルバム以前の初期シングル曲など彼らのプログレ期に絞ったセットリストにて、バンドとオーケストラの一体感が増していく後半はドラマチックの一言。3面開きデジパック。 HUNGARY
BS-17662 REFORM / Die Anthologie - Songs 1975-1986 2CD \3600
 初CD化含む東独のシンフォ・バンドのREFORM(79年)、DER LOWENZAHN(81年)、UHREN OHNE ZEIGER(85年)の1stから3rdの3枚のアルバムを3in2で収録した2021年2枚組。LIFT、ELECTRAのヴォーカリストやSTERN COMBO MEISSENのギタリストらで結成され、巧みなツイン・ギターとツイン・キーボードを配するハードなサウンドに切々とドイツ語で歌われる哀愁が染み入る1st、緻密なアンサンブルになってメロディアスさが洗練されヴァイオリンやトランペットも入るシンフォ色の強い彼らの最高作とも言える必聴2nd、テクニカルでタイトな演奏力にてFSBのようなポップ色を見せる3rdをリリース。78年の1stシングルを始め、未発を含むデモ、ライヴなど5曲のボーナス入り。リマスター。 GERMANY
BS-17661D RPWL / God Has Failed - Live & Personal DVD(NTSC) \3200
 <20周年記念盤> 2020年11月にデビュー・アルバムの発売20周年を記念して、数週間にわたる大規模なアニバーサリー・ツアーを行う予定だったが、Covid-19の影響で全て中止に。その為、無観客のスタジオ・ライヴにて収録されたライヴDVD映像。オリジナルは2000年にリリースされ、フロイドのカヴァー・バンドから始まった彼ららしい、ギルモア・タイプのギターや、YOGI LANGのヴォーカルなど、まさにフロイド影響下のサウンドにドイツ特有の叙情を重ね聴かせた。この新録では現在のメンバー4人に加え、ベーシスト、女性コーラス2人をゲストに迎え、フロイドを彼ら流に派生させたメランコリックで幻想的なシンフォニック・ロックへとアップデイトし、アルバム収録曲全曲を披露。プロフェッショナルなカメラワークもクリエイティブだ。メンバーのトークセッション等、ボーナス追加。 GERMANY
BS-17660 RPWL / God Has Failed - Live & Personal CD \2800
 <20周年記念盤> 2020年11月にデビュー・アルバムの発売20周年を記念して、数週間にわたる大規模なアニバーサリー・ツアーを行う予定だったが、Covid-19の影響で全て中止に。その為、無観客のスタジオ・ライヴにて収録されたライヴ音源。オリジナルは2000年にリリースされ、フロイドのカヴァー・バンドから始まった彼ららしい、ギルモア・タイプのギターや、YOGI LANGのヴォーカルなど、まさにフロイド影響下のサウンドにドイツ特有の叙情を重ね聴かせた。この新録では現在のメンバー4人に加え、ベーシスト、女性コーラス2人をゲストに迎え、フロイドを彼ら流に派生させたメランコリックで幻想的なシンフォニック・ロックへとアップデイトし、アルバム収録曲全曲を演奏。デジパック仕様。 GERMANY
BS-17659D RPWL / God Has Failed - Live & Personal CD+DVD(NTSC) \5500
 <セット販売品> 上記2点をセットでご購入いただくと割引価格になります。 GERMANY
BS-17656 CICCADA / Harvest CD \2500
 メロウ・キャンドルを意識したのか魅惑のツイン女性ヴォーカルをフィーチャーし、6年振りのリリースとなった2021年作3rd。管楽器奏者が加わった7人編成にてメロトロンやハープシコードを含む多彩なキーボードと甘美かつジャージィにも聴かせるギターなどバンドとしての結束を固めたサウンドとなっており、時にハードなオルガンやキラキラとしたシンセにフルートやリコーダーにサックスも彩り鮮やかに交えシンフォニックなファンタジーを描いている。後半では以前のようにグリフォンやジェントル・ジャイアントを思わせるところも。さらに終盤ではヘヴィなダークさとリリカルな叙情美が織り成しギリシャ神話の如し怒涛の展開へ。3面開きデジパック。 GREECE
BS-17652 BEND THE FUTURE / Without Notice CD \2800
 エキゾチックな神秘さを湛えながらテクニカルな変拍子を巡らせる2021年作。管楽器奏者を含むフランスで結成された5人編成で東欧やトルコ系ミュージシャンが混ざっており、耽美なダークさとスラヴ色の哀愁を放つ。トルコとフランスの混合と言えばASIA MINORを思い出させるが、スピーディな流れに乗せて演奏されていく様は似てなくもない。ヴォーカルも入るものの、ギターやキーボードをフィーチャーしつつ、サックスが前に出る場面が多いインスト志向のサウンドで、ハードさとアンビエント感が一体となった21世紀型ジャズ・ロック&シンフォと言えるのでは。透明感のある後半の暗い気品がフランス産らしい。デジパック。 FRANCE
BS-17650 NAD SYLVAN / Spiritus Mundi - Limited Digipack Edition CD \2600
 <3面開きデジパック仕様・限定盤 / ボーナス3曲追加> ハケット・バンドで知られるヴォーカリストの2021年作。THE WINTER TREEのギタリストとの共作とも言える内容で、フラワー・キングスのリズム・セクションの参加の得て、アイルランドの文人イェイツの詩を用い、ナッドのソロの特徴でもある美しいオーケストレーションをファンタジックに配したエレガントで牧歌的なジェネシスにも通じる詩情とロマンを聴かせている。アコギのリリカルなアルペジオとストリングスをバックにした曲想が多く、肩のこらない自然体の作風で持ち味を出し切っている。ボーナス3曲(内シークレット1曲)入りで1曲にスティーヴ・ハケットが12弦で参加。 SWEDEN
BS-17646 ARCADIUM / Breathe Awhile - Expanded Edition 2CD \2800
 <2枚組・エクスパンデッド・エディション> 69年にイギリスのマイナー・レーベルMIDDLE EARTHからリリースされた唯一作で、廃盤レコード時代から知られるレアな1枚。ディスク1に本編の2021年リマスター盤+ボーナス2曲と、ディスク2には幻のメガ・レア・アセテート盤から別ヴァージョン7曲を収録。12弦ギター&ヴォーカルのMIGUEL SERGIDESがリーダーの5人編成のバンド。ハモンドとディストーションやファズを効かせたサイケデリックなギターを攻撃的にフィーチャーしたヘヴィ・サイケ。当時ならではの屈折したハードさと、メンバーのコーラス・ワークを幻想的に配したポップ・サウンドが入り混じる、その混然としたスタイルはまさに英国ロックの黎明期を感じさせる音。また、ヴォーカルは歌心があり、メロディアスに聴かせる曲もあり。ボーナス・トラックとして、アルバム未収シングル2曲(SING MY SONG / RIDING ALONE)を追加収録。3面開きデジパック仕様。 UK
BS-17645 JOHN RENBOURN GROUP / A Maid In Bremen Roemer Bremen 1978 CD \2800
 今回初出となる78年のライヴ音源がリリース! ペンタングル解散後、中心人物であったジョン・レンボーンとジャッキー・マクシーらによるバンドの、ラジオ・ブレーメンに残された貴重音源。2枚の名盤77年作「A MAID IN BEDLAM」と80年作「THE ENCHANTED GARDEN」の間のライヴということもあり、時期的にも重要かつポテンシャルの高い演奏となっている。ジョン・レンボーンの技巧的で卓越したアコギ、ジャッキー・マクシーの美声、そして、バンドメンバーのフルート&オーボエ奏者、ターブラ奏者に加え、この一度きりの共演となるフランスのプログ・フォーク・バンドMORMOSのチェロ奏者SANDY SPENCERが参加。ジョン・レンボーン・グループの2作からに加え、ペンタングル、ソロの曲も取り上げた全15曲。デジパック仕様。 UK
BS-17644D ACTITUD MODULADA / Same CD+DVD(NTSC) \3200
 <ボーナスDVD付き2枚組> 南米ペルーから注目シンフォ・プログレ・バンドの2018デビュー作がリリース! ペルーを代表するジェネシス、イエス影響下のシンフォ・バンドFRAGILのTAVO CASTILLOを筆頭に、ex.FLOR DE LOTO/ex.KHARMINA BURANNAのキーボーディストらで結成された6人組のバンド。幻想的なシンセとピアノがリリカルに響き、TAVOのフルートを効かせた妖しくもロマンチックなシンフォや、サイケデリックな感覚を織り込んだハード・プログレ、ジャズ・ロック・テイストを持ち合わせたテクニカルなプレイ、そして、歌心のあるスペイン語のヴォーカルで聴かせる。また、イタリアン・ロックの影響を感じさせるKHARMINA BURANNAの美曲「10:27」の新録も印象的。ボーナスDVDには、スタジオ・ライヴ映像2曲、リミックス音源、フォトギャラリー等を収録。3面開きデジパック仕様。 PERU
BS-17643 CHAC MOOL / 2020 CD \2800
 <2021年新装版・ボーナス・トラック2曲追加> 20年振りとなる2020年注目新作! 80年に1stアルバム「NADIE EN ESPECIAL」をリリースし、最も早い時期から日本で紹介されたメキシコを代表するシンフォ・バンドが5人編成にて再結成。バンドが持つ神秘的で妖しげな雰囲気を継承し、シンフォニック・テイストのシンセを幻想的に多用した南米産ならではのサウンドで聴かせる。ハードかつサイケデリックなパートも取り入れ、また、オルガンを加えクラシカルに紡ぐ叙情美あふれるレクイエムから、女性コーラスも加えドラマチックに展開されるラストへの流れも秀逸。ヴィンテージ感がバンドの歴史の重みを感じさせる。ボーナス・トラックとして、2018年作の「RECORDANDO A...」から、「Nadie en Especial (version 2018)」と「Un Mundo Feliz (version 2018)」の2曲を追加収録。スペイン語。SOL & DENEB RECORDSより新装リリース。 MEXICO
BS-17472 CODICE / Alba Y Ocaso 2CD \3600
 再入荷。<2019年リマスター&新装版 / 2曲ボーナス・トラック追加> 1999年にリリースされた唯一作にして傑作! 長らく廃盤だった作品が待望の再発。2枚組の大作コンセプト・アルバムで、クラシック・ギターや、グレゴリアン・チャントのクラシカルな導入に印象付けられる、端正な音作りの叙情派シンフォ。キーボードもクラシカルなピアノ、ストリングスから、エマーソン風の派手なプレイまでと幅が広く、アンサンブル型ながら全員がしっかりとしたテクニックを持っていて、まとまりが非常に良い。ボーナス・トラック2曲の内、1曲は収録曲の別ヴァージョンだが、もう1曲は2000年の限定シングル曲「EL TRENECITO」を収録。リリース当時圧倒的なセールスを記録しましたが、メロトロン系もフィーチャーした、この約12分の為に買い直す価値充分! シンコー・ミュージック発刊のディスク・ガイド・シリーズに、CASTと共に近年のメキシカン・シンフォの代表作として掲載された、中南米の最高クラスの1枚。 MEXICO
BS-17639 AMBIGRAM / Same CD \2700
 グレッグ・レイクとの共同プロデュースで温められたPFM風ナンバーの「地中海の物語」で幕を開ける2021年デビュー作。キャッチーな歌声で聴かせるヴォーカリストのプロジェクト的なバンドで、エレガントなプレイで魅了するギタリストを始め、MANGALA VALLISのドラマーやクリムゾンとELPをリスペクトしているキーボーディストらにゲストでAREAのパオロ・トファーニも2曲で参加。冒頭の地中海色がその後も所々散らばり、フロイド、クリムゾン、ジェネシスといった英国プログレが見え隠れし、ポップやジャズ・ロック・テイストも加わったサウンドはリーダー自らプロ(ア)グレッシヴ・ロックと命名。曲によってフィーチャーされる寂しげなオーボエや、グレッグ・レイク愛で知られる女性ヴォーカリストのANNIE BARBAZZAの参加も脇役ながら印象的。 ITALY
BS-17635B RENAISSANCE / 50th Anniversary Ashes Are Burning - An Anthology - Live In Concert 2CD+DVD(NTSC)+BLU-RAY BOX \4800
 <結成50周年記念ライヴ/4枚組ボックス> 結成50周年を記念して行われた北米ツアーから2019年10月12日の公演を収録した4枚組。全編にチェンバー・オーケストラを加え、今までオーケストラと共演した事が無い曲にも初挑戦したセット・リストとなっている。また、特別ゲストとしてオリジナル・ルネッサンスのジム・マッカーシーを迎え、「ISLAND」と「ASHES ARE BURNING」でアコースティック・ギターを好演し往年のファンもびっくり。かつてジェーン・レルフが歌った「ISLAND」はアニー・ハズラムがルネッサンスのオーディションを受けた時に歌ったという運命の曲で、ジムとの共演が実現。など、節目となる記念ライヴならではの仕掛けがあるスペシャル・ナイト。ファン必見のライヴとなっている。各紙ジャケット収納。16ページ・ブックレット封入。<収録曲> 1. CARPET OF THE SUN / 2. OCEAN GYPSY / 3. RUNNING HARD / 4. MIDAS MAN / 5. SYMPHONY OF LIGHT / 6. ISLAND - with Jim McCarty / 7. OPENING OUT / 8. DAY OF THE DREAMER / 9. THE MYSTIC AND THE MUSE / 10. A SONG FOR ALL SEASONS / 11. ASHES ARE BURNING - with Jim McCarty *DVD/BLU-RAY共に国産機で再生可 UK
BS-17634 CLIVE MITTEN / Suite Cryptique - Recomposing Twelfth Night 1978-1983 2CD \3200
 TWELFTH NIGHTのオリジナル・キーボーディストの2021年ソロ・デビュー作。TWELFTH NIGHTの楽曲のシンフォニックな側面にスポットを当てたアルバムで、長年に渡り構想を練っていた、キーボードを駆使したオーケストラによる作品。「LIVE AT THE TARGET」「FACT AND FICTION」「LIVE AND LET LIVE」の初期3作品と、「THE COLLECTOR」「CREEPSHOW」の5部で構成された クラシカルな作風となっている。ワーグナーにインスパイアされたという、彼の精巧なプログラミングにより、まるでフルオーケストラであるかのような重厚でソロ・パートにも細やかに配慮したアレンジで、原曲のスコアの一部は保持しながらも英国調の格式高い楽曲へとアップデートし、決してカバー・アルバムでは無いという彼の主張にも頷ける。自主盤。 UK
BS-17480 SBB / Memento Z Banalnym Tryptykiem CD \2500
 再入荷。<2020年リマスター&3曲ボーナス入り> シンフォニック・ロックの傑作となった81年リリース作。特に20分越えのタイトル曲が素晴らしく、壮大さ、テクニカルさ、ドラマチックさなどワールドクラス。それまでのポーランドの印象を塗り替えるようなスタイリッシュにブラッシュアップされたサウンドは東欧らしい哀愁感を保ちつつ、天上へ突き抜ける光があり、初期のイメージとは全く違う作品を完成させている。FOLLOW MY DREAM、WELCOMEを経て当時のラスト・アルバムだ。本作のみツイン・ギターの4人編成。久々の国内作となり母国語のヴォーカルも染み入る。タイトル曲のなんと71年デモなど3曲ボーナス収録。 POLAND
BS-17631 BIG BIG TRAIN / The Underfall Yard - Expanded Edition 2CD \2800
 <2021年新装版> シンフォ・ファン必聴の09年の名作が2枚組にて新装リリース。ディスク1に本編の2020年リミックス&リマスター盤を、ディスク2は、本作のコンパニオン・ピースとして書かれた新曲「BREW AND BURGH」を始め、2020年ヴァージョンとして新録された2曲(「VICTORIAN BRICKWORK」「THE UNDERFALL YARD」)、アルバム未収録部分だった「PRELUDE TO THE UNDERFALL YARD」や、本作の為に書かれたアルバム未収曲「FAT BILLY SHOUTS MINE」(EPのFAR SKIES DEEP TIMEに収録)などを収録した約48分。本作からデヴィッド・ロングドンとニック・ディヴァージリオが新加入した作品で、ジェネシスチックで幻惑的なメロトロンを多用し、管弦楽を導入したロマンチックな叙情が淡くブリリアントに溶け合う、ジェントリーな美しさに満ちた感動作。デジブック仕様。英国自主盤。 UK
BS-17630 OBERON / A Midsummer's Night Dream - Deluxe Edition 2CD \2800
 <デラックス・エディション2枚組> 71年に99枚のみリリースされた激レア・フォークの唯一作。ディスク1に本編を、ディスク2に、初CD化となるアルバム・リリースの3か月前に録音された71年のライヴ盤「LIVE SPRING 1971」を収録。ヴァイオリン奏者兼美声の女性ヴォーカリストJULIAN SMEDLEYを擁する7人編成のバンドで、フルートが効いた、当時のアンダーグラウンドな雰囲気を漂わせたドリーミィなサウンドながら、アコースティック・ギターの演奏を聴いているとBERT JANSCHからの影響を感じられ、随所にPENTANGLEの影響を強く感じさせる。英国調の格調高い室内管弦楽風のクラシカルな趣もあって良い。ライヴには、アルバム未収のSCARBOROUGH FAIR、FLUTE SONATAの2曲を含む7曲を収録。2021年版。3面開きデジパック仕様。 UK
BS-17629 PROGRES 2 / Treti Kniha Dzungli 2CD \3200
 <リマスター&ボーナス・ディスク付き2021年盤> チェコスロヴァキアを代表する82年リリースの傑作シンフォ。同国においてはSYNKOPYやMODRY EFEKTの名作群に並ぶ必聴作だ。叙情派シンフォとヘヴィ・シンフォを重ね合わせたような強力なサウンドで、高域のストリングス美、中低域でうねるムーグなど、シュールな情景さえも感じる独特の深い幻想世界が展開される。ディスク1にはアルバムの最新リマスターを2in1で、ディスク2には81年のシングル、FT盤にも収録されていた82年のライヴ3曲、初出となる15年〜19年のライヴ5曲、2021年にスタジオで録音された新曲を1曲、計11曲収録。本タイトルは何回もCD化されているが、ボーナス部分が盤によって全部違うので、悩まされるところ。今回もディスク2の半分は初収録で、新曲も含まれているのでこれもまた必携盤と言えるだろう。3面開きデジパック。 CZECH REPUBLIC
BS-17628 JUAN RICARDO WEILER / Ojo De Horus - Limited Digipack Edition CD \2800
 80年代から音楽活動を続けるマルチ・プレイヤーの2021年ソロ・デビュー作。チリのプログレ&シンフォ・バンドのSETI、TAURUS、EVOLUCIONや、メキシコのギタリストALYらを迎えリリースされたバンド編成でのシンフォニック・ロック・プロジェクトのメロディアスなコンセプト・アルバム。層の厚いミュージシャン・シップで繰り広げられるシンセやギターの弾き倒しが鮮烈で、南米らしい広大なドラマチック性とジャズ・ロック・テイストなど、各アーティストのテクニカルなプレイで彩られる痛快なインスト作。3面開きデジパック仕様。 CHILE
BS-17551 KERRS PINK / Presence Of Life CD \2700
 再入荷。ドラマチックなサウンドに北欧の哀愁を湛え、美と翳りのファンタジーを聴かせる2021年作。8年振りとなる7作目でメンバーは前作とほぼ同じだが、21世紀型キメの多用などリズム・アレンジが強化されており、フラワー・キングスあたりのパワフルさを見せている。そこへ流れ込む儚いメロディがロマンチックな幻想を生み、多くのバンドがデビューする現在のノルウェーの中でも今に通じるフォームにて最高のヴィンテージ叙情を奏でる素晴らしい内容となっている。多彩な泣きのギターはもちろん、ハモンド、ピアノ、メロトロンらに加わるアコーディオンが北欧風味そのもので、そこからアンサンブルが優雅に広がるシンフォ色が感動的。ラストの切なさもたまりません。デジパック自主盤。 NORWAY
BS-17610 COSMOGRAF / Rattrapante CD \2600
 マルチ・プレイヤーROBIN ARMSTRONGと、セッション・ドラマーによるシンフォ・プロジェクトの2021年新作。「IN 1985」のレトロな雰囲気のロックから、時間をテーマにしたコンセプト・アルバムがスタートする。エモーショナルなギターをフィーチャーし、繊細なアコギ、シンフォニックなキーボード、ハートフルなヴォーカルでドラマチックに綴る。メロディアスな印象ながらもハードな面も持ち合わせ、ラストは詩の朗読も交えた長尺曲で幕を閉じる。THE BLACKHEART ORCHESTRAの女性ヴォーカリストCHRISSY MOSTYN がゲスト参加。デジパック仕様。自主盤。 UK
BS-17607 T2 / It'll All Work Out In Boomland - Expanded Edition 3CD \3800
 <3枚組 / エクスパンデッド・エディション> 70年にDECCAから唯一作をリリースした英国屈指のハード・プログレ・バンド。70年の名盤「IT'LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND」、2nd用に録音された70年の未発表アルバム「T2」、未発表スタジオ音源「1971-1972」といった彼らが残した音源をコンプリート収録。CD1は、ギタートリオで突っ走る1曲目はスピード感とハードさの中での絶妙なギアチェンジにメロディアスさが合わさり、緩急の変化や一直線では終わらないフレーズが織り込まれ、一気に聴かせてしまう。一転、メロトロンがさり気なく流れる緩い2曲目、そして、旧B面すべてを使った4曲目は20分超えに値する展開で、A面の良さがすべて入った渾身のワイドレンジで飽きさせない。CD2は、70年の未発音源で、2ndの為の最終デモと思われ、オーヴァーダブは郷愁を誘うメロトロンぐらいで、あとは一発で録られている。録音状態を合わせクオリティーは高く、楽曲も完成にほぼ迫っている。ピアノ、ダブル・メロトロンが入るラストはBOOMLANDよりシンフォ調だ。ブレない音楽性も見事。CD3は、ヴォーカル&ドラマーのPETER DUNTONが率い、当時、トリオで新生T2として英国ツアーを行っていた。その為、バンドとしてもこなれたポテンシャルの高い演奏が聴ける。ハードかつメロディアスさが絶妙に香り立つサウンドを聴かせ、また、メロトロンと、イアン・マクドナルドを思わせるフルートをフィーチャーした英国叙情あふれる7曲目のバラードは必聴曲。完成度も高い。4面開きデジパック仕様。
CD1:IT'LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND - 2021 REMASTER
CD2:T2
CD3:1971-1972
UK
BS-17606 LAZULI / Denude CD \2800
 03年から18年までのスタジオ作から16曲をアコースティック寄りのアレンジで新録した2021年作。単なるアンプラグドではなく、彼らの最大の武器である「ギターとシンセとヴァイオリンをミックスしたような音が出せる」カスタムメイドのエレクトリック・ディヴァイス「LEODE」をしっかりとフィーチャーしており、アコギ/12弦やピアノに加え、ローズ、ホルン、ダルシマー、ベース、パーカッション、曲によっては新加入のエレクトリック・ギターも配し、洗練されたアンサンブルを見せている。ダークなヘヴィさが淡い耽美さに置き換えられ、もともと宿っていたファンタジーが拡散し、フランス語のヴォーカルの切ないメロディが際立つまさにネイキッドな内容だ。曲の良さ、バンドのスキルの高さを証明している。デジパック自主盤。 FRANCE
BS-17598 THE ANCHORESS / The Art Of Losing CD \2500
 ウェールズの女性ヴォーカリストでマルチ・プレイヤーのCATHERINE ANNE DAVIESによるプロジェクトの2021年新作2nd。自身が弾くキーボードに加え、ギター、ベース、ドラムスも迎えたバンド編成で、随所にチェロを効かせたクラシカルな雰囲気も印象的。英国ポップを基調に、アグレッシヴなロック、シンフォニックなバラードまで、その甘美な声を響かせる。5年前のデビュー作は、英国のプログレ雑誌が主催するプログレッシヴ・ロック・アワードの新人賞を受賞し注目を集めた才能豊かなアーティストが贈る、メランコリックで優美なコンセプト・アルバム。見開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-17597 CAST / Vigesimus CD \2800
 テクニカルで緻密なプレイに圧倒される超ド級の新作! 南米を代表するシンフォ・バンドの4年振りとなる2021年作。テクニックに裏付けられ目まぐるしく展開していくラビリンスに翻弄されるも、クラシカルかつ叙情を帯びた美しいメロディとハートフルなヴォーカルを織り込み、ジェネシスや、バンコ、PFM といったイタリアン・プログレの影響を彼らのオリジナリティーで見事に昇華させている。天才ヴァイオリニストROBERTO IZZO(GNU QUARTET/NEW TROLLS)のプレイも凄まじい。揺るぎない情熱と溢れ出る熱量、そして豊富なアイデアには脱帽。芯がぶれることが無いプログレッシヴ性を誇る正統派。ヴァイオリン・ファンも必聴。デジパック仕様。 MEXICO
BS-17596 BANCO DEL MUTUO SOCCORSO / Live In Mexico City 1999 2CD \3500
 <ボーナス3曲入り2021年リマスター盤> 2000年にメキシコ・オンリーでリリースされた99年メキシコでのライヴ。フランチェスコ、ヴィットリオ、ロドルフォの3人にフィリッポらサポート・メンバーを加えた6人編成。初来日時と同じメンツで、その後の12年頃になると管楽器奏者入りの7人編成となるが、管楽器が入らない分ソリッドな質感となっており、この年代のみのサウンドが輝きを放っている。また、旧盤ではカットされていた同日録音からMETAMORFOSI、EMILIANO、750,000 ANNI FA...L'AMOREが加わっており、初のフルタイム・ヴァージョンと言える。モンスター級のMETAMORFOSIなど新たに収録された演奏がこれまた素晴らしく、フランチェスコが目の前にいるかのような750,000 ANNI〜の最後で思わず目頭が熱くなる。リマスターにてピアノやベースもくっきりと聴え、ブックレットも一新。アレンジが改変された驚きのCANTO DI PRIMAVERAなど聴き所だらけの名ライヴ盤です。 ITALY
BS-17595 ANTONY KALUGIN / Stellar Gardener CD \2500
 人気シンフォバンド、KARFAGENのキーボーディストの早くも2021年作。まるで近年のKARFAGENのようだった前作の延長線上にありつつ、クラシカルな透明感とファンタジックな叙情が飛躍しており、ロマンチックで壮大ながら驚くほど純情な夢想が広がっている。コロナ禍で失われたバンドの時間を取り戻すべく本作もマルチプレイで録音。さらに上達したギターは甘美になり、フルート/サックスなどメンバーが居るかのような管楽器やヴァイオリンのソフト音源を駆使し、ドラムキットはサイモン・フィリップス音源にて、プログラミングではなくマニュアルで演奏。20分の曲2曲で構成されており、2曲目でのストリングス・アレンジはオーケストラの如く、そして後半のハードな展開が圧巻で新味だ。またヴァーチャル・コーラス&ヴォーカリゼーションに加え、唯一KARFAGENの女性ヴォーカリストが参加。ボーナス4曲りデジパック・エディション。 UKRAINE
BS-17593 PIERPAOLO BIBBO / Razza Umana CD \2800
 80年にシンフォニック・アレンジのコレクターズ・アルバムをリリースしたサルデーニャのシンガーの2021年作。フロイドの幽幻さにバッティアートの郷愁を重ねたような雰囲気を持っており、プログレ出身を物語ったアレンジの切り返しや、エモーショナルなギターやシンセなどインスト・パートでも聴かせるシンフォ・ファン向きの内容となっている。イタリア語による70年代風の歌メロはもちろん、哀愁のヴァイオリン、リリカルなピアノ、ポップとは無縁の教会音楽を思わせるコーラスなど、凝ったラストまでトータルに良い出来です。3面開きデジパック。 ITALY
BS-17592 CHIMPAN A / Same CD \2500
 <2021年新装版/ボーナス3曲入り> MAGENTAのROBERT REEDのサイド・プロジェクトの2006年デビュー作。ヴォーカリスト、ギタリストと組んだアルバムで、ストリングスを配し、アコースティックとアンビエントなどエレクトリックをシックなポップ指向でシンフォニックに混ぜた作風となっていて、幻想的でロマンチックな英国叙情をコンテンポラリーに混在させている。月光ソナタを思わせるピアノに導かれる物悲しく幻惑的な8曲目や、グレゴリアンチャント風のコーラスも絡めた曲も印象的。MAGENTAのクリスティーナを筆頭に5人のヴォーカリストらが参加。ボーナス・トラック3曲は、収録曲の2020年リミックス。紙ジャケット仕様。自主盤。 UK
BS-17542 ASIA MINOR / Points Of Libration CD \2800
 再入荷。傑作! クリムゾンの嘆きとキャメルの甘美さをミックスさせたような叙情派シンフォ・ファン必聴の出来となった2020年作。70年代にトルコで結成され、その後フランスに移住し、フレンチ・ミュージシャンが加わり他のヨーロピアン・シンフォにはない翳りと儚さを纏う2作をリリースした彼らの40年振りの3作目だ。オリジナル・メンバーのフルートとギター、そして、幽玄なヴォーカルを軸にオルガンやシンセなどキーボードと曲想に的確に対応しメリハリを付けるリズム・セクションのバランスが見事に整っており、ひたすら曲の良さ、メロディの良さを聴かせる作風となっている。見開き紙ジャケット欧州盤。 FRANCE
BS-17591 TALLIS / In Alia Musica Spero CD \2800
 エニド、ルネッサンスに匹敵するオープニングのクラシカル・シンフォニック・ロックの未発表アルバム。英国叙情あふれる自作曲を中心に、クラシックのアレンジではトレース辺りを思わせ、CS80を駆使したベートーヴェンやモーツァルトも特筆。アレンジャーのDEE PALMERとキーボーディストのJOHN EVANSが、ジェスロ・タル在籍時の77年から81年に録音した未発表アルバムの初リリースで、メンバーには、バンド・メイトだったリズム・セクションの他に、グリフォンのギタリストROBERT FOSTERや、GORDON GILTRAPが参加。結果、アルバム「A」 以外のメンバーが結成した形になった幻のバンドの当初はクリサリスからリリース予定だった、歴史に埋もれた幻の音源が2021年遂に陽の目に。79年にジェスロ・タルの為に作曲された未発表曲も含む。3面開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-17587 EYE 2 EYE / The New Wish - 2021 CD \2800
 <300枚限定> 傑作がリメイクにより、さらに傑作になった2021年ヴァージョン。ヴァイオリンの物悲しいセレナーデから荘厳なパイプ・オルガンが鳴り響く感動的なオープニング。シンフォニック・プログレとはなんたるかを描いている11年リリースの3作目を新たにリメイク。最近のバンドは演奏ばかり上手く、夢とか幻想とかそういったヨーロッパ的な雰囲気を作り出せない輩が多いが、本バンドは泣きのメロディーや文学的な展開を踏まえた上で、メロトロン系で幻惑しながらフレンチ・シンフォ独特のミスティなワールドを最大限に膨らませている。オスカー・ワイルドのドリアン・グレイの肖像のテーマに恥じない、デカダンな媚薬と美への執着が閉じ込めたれたドラマチック作。 FRANCE
BS-17584 LOST WORLD BAND / Lost World 1992 CD \2800
 CDデビュー以前のカセット作品を新録にてリメイクした2021年作。歌詞やアレンジも今に通じるようにブラッシュアップされており、カセットをデモと見立てて多くが書き直され録音された。ヴォーカルをフィーチャーし、ヴァイオリン、フルート、ギター、ハープシコード、オルガン、ピアノをクラシカルに配した初期クリムゾンを思わせる叙情的なナンバーが多く、加えてロシア然とした暗みのあるメロディが儚く、孤独な郷愁が渦巻く。ラストは現在の彼らを彷彿させる変拍子の攻撃的なナンバーで、通して聴くと殺気だった看板の背景に驚くほどの純情なリリカルさが秘められていることが分かる。このハートあっての超絶さ。ファン必聴です。限定デジパック自主盤。 RUSSIA
BS-17581 SANDRO GIACOBBE / Signora Mia CD \3200
 <300枚限定・初CD化> 典型的な甘いラヴ・ロックをオーケストラを配し、切々とイ・プー張りに歌い上げる74年デビュー作。アコギやピアノの物静かな導入部からタメの効いたサビで一気にドラマチックに展開する王道を行っており、かつ曲よってはプログレ・バンドのようなフルートや突如巻き上がるオルガン、棘のあるサイケなギターもフィーチャーし、バラード一辺倒にならないアクセントを散りばめた名作となっている。オケのアレンジはダニロ・ヴァオーナ。デビュー当時は人妻への禁断の愛を歌っていたが、その後、少女への愛へとコンセプトが変っていく。78年に来日。来日記念盤もキングからリリースされていた。71年〜75年のシングルから7曲ボーナス入り。リマスター。 ITALY
BS-17580 BAROCK PROJECT / The Boxset 6CD BOX \11000
 <6枚組限定ボックス/イタリア盤> 全スタジオ・アルバム6枚を最新リマスター(1st〜5th)&リミックス(1st/2nd)にて収納した2021年限定ボックス! 70年代に通じる憧憬と哀愁が入り混じる07年デビュー作Misteriosevoci、気品に満ちたインパクトが鮮烈な09年作Rebus、クラシカル・シンフォの傑作なった12年作Coffee In Neukolln、コンチェルト・グロッソに似た感動が押し寄せてくる最高作と名高い15年作Skyline、正統派の要素を残しながらモダンな作風も取り込んだ17年作Detachment、優雅さとロックのキャッチーさを融合させた19年作Seven Seasの計6枚。21世紀イタリアン・シンフォの頂点とも言える彼らの全必聴作であるとともに、1stと2ndは本ボックスの為に行われた完全リミックス(よりエキサイティングなサウンドに!)の為、これは新作級と言えるのでは。加えて、あまりにも技巧的過ぎると未発になっていた3rd期のBREAKFAST FOR YOUR BRAIN等ボーナス5曲収録+アルバム制作時のフォトやヒストリーを掲載。見開き紙ジャケット(1st〜5th)&デジパック。
収納アルバム;
・Misteriosevoci *remixed and remastered
・Rebus *remixed and remastered
・Coffee In Neukolln *remastered
・Skyline *remastered
・Detachment *remastered
・Seven Seas
Plus 5 bonus tracks
ITALY
BS-17572 ILLUMINAE / Dark Horizons - Deluxe Digipack Edition CD \2500
 英国女性ヴォーカル・シンフォ・ファン必聴の2021年デビュー作。MAGENTA、MOSTLY AUTUMNらと並ぶ人気バンドKARNATAKAのベーシストIAN JONESが、美声女性ヴォーカリストAGNIESZKA SWITA (CLIVE NOLAN/CAAMORA)と組んだニュー・プロジェクト。陰影を帯びた幻想的なサウンドで綴られ、ゴシック色、ケルト色も交えたスケール感のあるドラマチック・シンフォを聴かせる。STEVE HACKETT 、LUKE MACHINE (THE TANGENT)、CRAIG BLUNDELL (FROST*)、JOHN HELLIWELL (SUPERTRAMP)、TROY DONOCKLEY (ex.IONA/NIGHTWISH)ら、豪華メンバーをゲストに迎えた注目作。3面開きデジパック仕様。自主盤。 UK
BS-17571 ANGIPATCH / Vie CD \2500
 待望の初CD化。フランスならではの翳りと叙情を湛えたフレンチ・シンフォの名作のひとつで、80年に自主リリースされた激レア盤。切々とフランス語で歌われ、柔らかで儚いシンセがメロディアスに奏でられ、少しハードなギターも加わり、タイトなリズム・セクションが効いた哀愁のファンタジーを聴かせる垂涎の内容だ。ジェネシスの影響を感じさせるも鳴り続けるオルガンやストリングスの湿った幻想感はヨーロピアン・シンフォ独特の香りに満ちており、トータルに優れている。76年のシングル、収録曲のインスト・ヴァージョン、クラシカルな未発表曲(デモながら良い!)のボーナス4曲入り。 FRANCE
BS-17570 CELESTE / Il Principe Del Regno Perduto CD \2800
 2021年作。美しくドラマチックなメロトロンが冴えわたり、多彩なヴィンテージ・キーボードに、ギター、ヴァイオリン、フルート、リコーダー、クラリネット、サックスらをフィーチャー。リズム・セクションはロックな力強さを増し、チェレステ再始動のプロジェクト的な前作からよりバンドとしての結束を高めた最新作だ。新味として、オペラチックな女性ヴォーカルやクラシカルな合唱を幽玄に配し、ロマンチックなエレクトリック・ギターを絡めるなど完全復活の様相で展開。管楽器の名手エドモンド・ロマーノを始め、ANCIENT VEILのギタリストらゲスト・メンバーも叙情を描く達人ばかりで彼らの貢献も半端ない。本作の核となっている25分近い2曲目のラストではあのフレーズも導入され、ファンならおもわず感涙。見開き紙ジャケット限定盤。 ITALY
BS-17559 BARO PROG-JETS / Utopie CD \2800
 70年代のレガシーを受け継ぐシンフォ・バンドの2021年作。バンコ張りにキーボードと変拍子が駆け巡る複雑なパッセージと甘美なメロディで構築されたイタリアならではのサウンドで、リアルタイムで影響を受けたというイエスを感じさせるも、あのクリスタルな透明感に忍び寄る影はイタリアそのもので、何ものにも代えがたい世界観がファンタジックに広がっている。クラシカルなオルガンや郷愁のアコギにメロトロンなど王道だ。アルバムとしては04年に書き始められた3作目で、まさにバンコとイエスの合体のような荘厳な音だが、1曲目は彼らの起源であるLA SINTESI時代の曲の新録でイ・プー風のメロディックなハーモニーの好ナンバーとなっている。 ITALY
BS-17467 SUBMARINE SILENCE / Did Swans Ever See God ? CD \2700
 再入荷。もうまるでジェネシスな、本当はハケットやバンクスが作曲し演奏しているのでは、とさえ思ってしまう1曲目。フォックストロットと月影の間にもう1枚作品があったかのようなサウンドで音色やフレーズもリスペクトの鏡。ただ、これで終らないのが彼らの真の実力で、以降の曲ではジェネシスをリスペクトしつつイタリアン・シンフォへ持ち込んでおり、ヘヴィなギターに吹雪くメロトロンなどブロードウェイあたりを思わせつつ、女性ヴォーカルも交えたシアトリカルさがヨーロッパ的。そして極めつけはラストの曲のラストで3分以上続くギターソロ。2020年甘美部門NO.1。1曲目のジェネシス色をあっさり忘れてしまう衝撃あり。4年振りの4作目。デジパック。 ITALY
BS-17552 SBB / Same CD \2500
 <2021年リマスター&4曲ボーナス入り> すべての始まりと言えるライヴ録音でリリースされた74年リリースの1st。ポーランドからチェコ北部とドイツ東部にまたがり、JOZEF SKRZEKのルーツでもある地図に無い国「シレジア」のブルース・バンドの略として結成当時はSBBとしていたが、プログレッシヴ・ロック・バンドとしてデビューする頃には、SBBの意味をSZUKAJ、BURZ I BUDUJ(SEARCH、BREAK&BUILD)とした。過激な破壊力を持つヘヴィ・ジャズ・ロックは正に圧巻。ボーナスとしてアルバム収録曲のスタジオ・ヴァージョンなど既発盤とは違う組み合わせの4曲を収録。 POLAND
BS-17547 NEEDLEPOINT / Walking Up That Valley CD \2800
 北欧のキャラヴァンと言える2021年作。夢見のハモンドを始め、ローズ、クラヴィ、アープ、ムーグと言ったヴィンテージ・キーボードと煌めくも淡いジャージィなギターにソフトでメロウなヴォーカル、そしてロールの多いドラムスに手際のよいベースの堅実なリズム・セクションがちょっと気取った様相で繰り広げるカンタベリー・スクールのトップのサウンドだ。本作ではヴァイオリン、チェロ、フルート、ハープシコード、コーラスなど音の美しさのヴァリエーションも増し、彼らの最高作となっているだけでなく、テクニックも含めて北欧を代表するバンドに昇り詰めている。見開き紙ジャケット自主盤。 NORWAY
BS-17546 PROAGE / 4.Wymiar CD \2800
 イタリアのバンドかと思わせるような込み入ったヘヴィ・シンフォを聴かせる2021年作。ポーランド語のヴォーカルをフィーチャーし、シンセやオルガンなど幽玄かつテクニカルなキーボードとエモーショナルなギターを配し、東欧のダークな幻想色を哀愁に染めていく。曲によってフルートやサックスも絡め、冷たく渦巻く悲愴感を突き刺すように歌い上げる力作だ。中でも30分近いタイトル曲はイタプロ顔負けのラビリンスが形成されており、畳み掛けに弾き倒しなどスリリングなパートを加熱させながらドラマチックにハートフルに展開。印象に残る良い出来。3面開きデジパック自主盤。 POLAND
BS-17545 STEWART CLARK / Let's Go There CD \2600
 ロジャー・ディーン風のジャケが目を引き、内容も共に英国叙情あふれるシンフォニック・ロックを聴かせる2020年作。イエスやハケットを思わせるところもあり、ハートフルなヴォーカルとメロディアスな曲調で綴るファンタジックな趣と牧歌的な印象が漂う。ギタリストでコンポーザーのソロ名義になっているが、メロトロン系も含むキーボード、ベース、オーボエ、フルート、ヴァイオリン等も曲により加わり総勢15人によるバンド・スタイルとなっている。アメリカのシンフォ・バンドDAYS BETWEEN STATIONS のメンバーや、バッキング女性ヴォーカルには、ハケット・バンドのAMANDA LEHMANNも参加。見開き紙ジャケット仕様。自主CDR盤。 UK
BS-17539 HELMET OF GNATS / Travelogue CD \2500
 メロウかつテクニカルなサウンドを聴かせるシンフォニック・ジャズ・ロック・バンドの2020年作。クリムゾンやジェントル・ジャイアントやUKにハッピー・ザ・マンのような透明感のあるアメリカン・テイストを加えた高い構築性を持ったアンサンブルで、ヴィンテージ感のあるオルガンやシンセなどスピーディに煌めくキーボードと技巧的なカンタベリー・センスも湛えたギターとリズム・セクションのバランスの良さでイマジネーション豊かに展開。メロディアスな旋律が無限に広がりドラマチックなエンディングを迎える力作だ。結成は80年代まで遡る彼らの10年振りの4作目。3面開きデジパック自主盤。 USA
BS-17533 CHAC MOOL / Nadie En Especial CD \3200
 <ラスト・ストック> 80年にPHILIPSからリリースされた1stアルバム。シンセを多用したどっしりとした正統派サウンドに、民俗楽器を導入した神秘的なエキゾチックさ、スペイン語による歌心のあるヴォーカルと幻惑的なコーラス、幻想色を帯びたフルートの音色も印象的な、叙情的なサウンドで綴る、当時の南米シンフォ代表格の1枚。特に、タイトル曲はドラマチックな名曲。最も早い時期から日本で紹介されたメキシコを代表するシンフォ・バンド。見開き紙ジャケット仕様。MEXICO UNIVERSAL 限定盤。 MEXICO
BS-17530 ALDO PINELLI / Desde La Abadia CD \2500
 アルゼンチンのシンフォ・バンドHABITATのギタリストによる2020年新作。アコギ、フルートによる繊細なタッチで紡ぎ出されるアンソニー・フィリップス風の美しく内省的なアコースティック・パートに加え、キーボード、ドラムス、パーカッションも導入した4人編成のバンドで、クラシカル、シンフォニック・ロック&プログレッシヴ・テイストも持ち込んだインスト作品となっている。フランスの16世紀に建てられた修道院にて2016年にライヴ録音されたボーナス・トラック2曲を追加収録。 ARGENTINA
BS-17527 BYZANTIUM / Halfway Dreaming - Anthology 1969-75 5CD BOX \4600
 <5枚組・限定ボックス> 英国プログレの名盤がコンプリート・ボックスにて再発。ディスク1に前身バンドで69年に唯一作を残した「ORA」を、ディスク2に、ストリングス・オーケストラを導入した72年作の「BYZANTIUM」を、ディスク3に、ケストレル、ベケット、ストレンジ・デイズ、そしてファンタジーと並ぶ音楽性と魅力を持つ73年作の名盤「SEASONS CHANGING」を、ディスク4に、72年に当時プライヴェート・プレスで100枚のみリリースされた激レア1st「LIVE & STUDIO」を、そして、ディスク5の「HIGH TIME」は、今回初出となる当時の未発表ライヴ音源(10曲)を収録。さらに、未発表デモ音源や未発表EP音源など、ボーナス・トラック17曲を追加。各紙ジャケット収納。
CD1:ORA + 10 BONUS (Unreleased Demo)
CD2:BYZANTIUM + 3 BONUS (1972 Demo)
CD3:SEASONS CHANGING
CD4:LIVE & STUDIO + 4 BONUS (1975 Unreleased EP)
CD5:HIGH TIME (10 UNRELEASED LIVE 1974-1975)
UK
BS-17502 KORNI GRUPA & KORNELIJE KOVAC / Original Album Collection 6CD BOX 6CD BOX \4200
 旧ユーゴスラヴィアを代表するプログレ・バンドのKORNI GRUPA、KORNELYANSの3作に、そのキーボーディストで中心人物だったKORNELIJE KOVACのソロ&関連作からプログレ&シンフォ色の強い3枚をセットにした6枚組限定ボックス。72年のKORNI GRUPAの1stと変名のKORNELYANS以外は初CD化。テクニカルなギターやピアノなどジャズ・ロックとハード・ロックを組み合わせ泣きのヴォーカルで歌われるKORNI GRUPAの名作1st、イタリアのリコルディからリリースされた恐るべし怒涛のシンフォニック・ロックの大傑作KORNELYANS、加えて、悶絶死も覚悟の壮絶ライヴ盤とシングル集(68年〜74年)盤の組み合わせで75年にリリースされた2枚組企画のMRTVO MORE、バンドメイトのギタリストやTIMEのメンバーの参加にて旧ユーゴらしい哀愁が効いたシンフォニック・ジャズ・ロックを聴かせるKORNELIJE KOVACの77年名作1stソロIZMEDU SVETLOSTI I TAME、あのバグルスの大ヒット曲に参加していた女性ヴォーカリストをフィーチャーしたエレクトリックなポップ・シンフォ・プロジェクトK2の80年作WHY(バーニー・マースデン、コリン・ホッジキンソン、レイ・ラッセルら英国ミュージシャンが参加)と、LEB I SOLのギタリストVLATKO STEFANOVSKIも参加した86年シンセ・プログレのSAMPLED MOONLIGHTの計6枚。何があっても必携必買ボックスです。各紙ジャケット&オフィシャル・リマスター。32ページ・カラーブックレット付きで、オリジナル・ジャケットの内側やインサートを掲載。プログレ&シンフォ・ファン奇跡の驚愕ボックスの為、売り切れ必至です。
KORNI GRUPA / Same (1st 1972)
KORNELYANS / Not an Ordinary Life (1974)
KORNI GRUPA / Mrtvo More (2in1 1975) *初CD化
KORNELIJE / Izmedu Svetlosti I Tame (1977) *初CD化
K2 / Why (1980) *初CD化
KORNELIJE KOVAC / Sampled Moonlight (1986) *初CD化
SERBIA
BS-17522 JARGON / The Fading Thought CD \2800
 傑作。ストリングス・カルテットとピアノをメインにシンセやリズム・セクションも加えたクラシカルで幽玄な2020年作。オーケストラル・シンフォニック・ロックとでも呼べそうな内容で、ジェネシスやピーター・ハミルの影響を語っており、ピアノはバンクス、ヴォーカルはハミルを感じさせ、ギターには元エニドのジョー・ペインも参加していたMETHEXISのメンバーを起用。シネマティックなロマンチシズムと奇怪なヘヴィさを配し、世紀末的な愁いに満ちていくサウンドは圧巻。ジョー・ペイン期のエニドも思わせ、ドラマチックであり、秩序のある世界が崩壊していくようなアルバムの流れはギリシャならではのカタストロフィーだ。VERBAL DELIRIUMのキーボーディストのプロジェクト。デジパック。 GREECE
BS-17494 MICHEL MOULINIE / Chrysalide CD \2600
 再入荷。初CD化。アンジュのキーボーディスト、フランシス・デカンのプロデュースによりクリプト・レーベルから78年にリリースされたギタリストのマルチ録音作。彼はフランシス・デカンの1stソロにも参加しており、その才能が買われている。エレクトリック&アコースティック・ギター(&12弦)をメインにクレジットには無いがフランシス・デカンの関与(もしくはノークレジットで弾いている?)だと思われる不安定なヴィブラートが掛った正体不明の渦巻くストリングス系が夢想感を醸し出し、美しく幻想的で儚いサウンドを作り上げている。リマスター。 FRANCE
BS-17496 ARC / Maquette CD \2600
 再入荷。待望の初CD化。フランス語で歌われるフレンチ・シンフォの正統派の名作。当時500枚限定で80年にリリースされた激レア作。いわるゆアンジュ、モナ・リザ路線を少しスマートにし、エレピなどジャズ・ロック色も交えたサウンドで、シアトリカルなヴォーカルにギターとキーボードがバランス良く配され、スタイリッシュさと伝統が両立している。4曲目あたりのファンタジックさはヨーロピアン・シンフォならでは。彼らの唯一のアルバムだが、75年に作品をリリースしたTROUBLESの4人に新たにヴォーカリストが加わった形で編成。リマスター。 FRANCE
BS-17497 CATASTROPHE / High Dynamic CD \2600
 再入荷。初CD化。82年リリースのジャズ・ロック作で彼らの唯一作。ギター、サックス、ベース、ドラムスの4人編成にてエネルギッシュなサウンドを展開。変拍子を導入し、ハードに時に太く目まぐるしく動くベースと手数が猛烈に増していくドラムスのグルーヴにはフレンチ然とした熱いうねりがある反面、クールダウンも上手く、効果的に用いられるアルペジオにはマハヴィシュヌの影響を感じさせるも、地中海の様相も漂わせる場面もあり、どこかスペインのCOMPANYIA ELECTRICA DHARMAを彷彿させるノリも。ラストの追い込みは圧巻だ。リマスター。 FRANCE
BS-17493 MIKLAGARD / Same CD \2600
 再入荷。待望の初CD化。キーボード・トリオによる79年リリースのシンフォ。スウェーデン語で歌われているものの柔らかな哀愁があるクラシカルなサウンドはオルメあたりも思わせ、かつ澄み切った北欧ファンタジーが広がる独特の風味を持っている。さらにオルガンの温かみやアープ・シンセはジェネシスを、透明感のある端整なピアノはルネッサンスも思わせ、シアトリカル気味に歌われるヴォーカルの儚さはカイパにも通じる、といった具合だ。ゲストで入るリリカルなヴァイオリンや高貴なトランペットもハッとさせられ効果的。彼らの唯一作。リマスター。 SWEDEN
BS-17515 JAZZ Q / Amulet CD \2800
 再活動後3枚目となる2020年作。キーボーディストのMARTIN KRATOCHVIL率いるバンドで、60年代末期には英国へ渡り、当時のプログレッシヴ・ジャズ・ロックから直に強い影響を受けた彼ら。メンバーは前作と同じでギターは元IMPULSの達人。単にフュージョンとは言い切れないシュールな幻想を宿しており、東欧ならではのダークなグルーヴに乗ってエレピ、ムーグ、ギターらがワウやディストーションを通した粘着的なソロをテクニカルに繰り広げていく。例のメロトロンに似たイミュレーターのストリングスも配され、尖った音色のシンセも特徴だが、本作ではアコースティック・ピアノも多用されフレットレスベースの太いサウンドと良い相性を見せている。3面開きデジパック。 CZECH REPUBLIC
BS-17498 ERIC DELAUNAY / Antagonisme ! CD \2600
 初CD化。デビュー以前のASIA MINORに参加し、その後TIEMKOを結成したフレンチ・ドラマーがギタリスト、ベーシスト、キーボーディストとの4人で80年にリリースしたバンドによるソロ作。哀愁の翳りを持ったシンフォニック・ジャズ・ロックを聴かせており、中にはキーボード・ストリングスのみのシリアスな曲もあり、バルカン風リズムにエキゾチックなフレーズを絡めるなどオール・インストながら変化を付けた作風となっている。猛烈に押しまくるタイプではなく、イメージを構築しながら展開するあたりTIEMKOの原型がここに。リマスター。 FRANCE
BS-17495 MA BANLIEUE FLASQUE / Same CD \2600
 初CD化。79年リリースの狂おしいジャズ・ロック作。彼らの唯一作でサックスとフルートをフィーチャーしたツイン・ギター編成で、カリスマティックなヴォーカルが特徴。知られざるメンバーで構成されているがテクニックは全員プロ級で、フランス・ローカルではあるものの大手からリリースされており、そのレーベルお抱えのスタジオ・ミュージシャンのプログ・プロジェクトだったのかもしれない。2曲目での妖しいコーラスはマグマを連想させるも、カンタベリー色もあり、またハードに突っ走るなど実に演奏そのものに主体が見える。リマスター。 FRANCE
BS-17492 CHRIS NEAL / Winds Of Isis CD \2600
 初CD化。メロトロン入りシンフォとして知られる74年作。映画音楽を手掛けていた作曲家でキーボーディストのプログレッシヴ・ロック・プロジェクトでベースとドラムスのリズム・セクションが加わっているものの、ギターなど多くの楽器を1人で担当しており、そのクレジットの多彩さに驚く。神秘的なナンバーからハモンドが効いた軽快なナンバーまで空想ファンタジーをテーマに繰り広げられる壮大なコンセプト・アルバムで、デイヴ・グリーンスレイドのソロにも似た音楽性で聴かせる力作だ。中でもドラマチックなメロトロンが印象的。リマスター。 AUSTRALIA
BS-17491 NAUTILUS / 20000 Miles Under The Sea CD \2600
 初CD化。2枚のアルバムをリリースした彼らの78年リリースの1st。レスリーの効いたオルガンにギターとヴォーカルとフィーチャーするブリティッシュ・ナイズされたサウンドを基調に、ストリングスやアコギの美しさなどジャーマン・シンフォにも通じる叙情を湛え、シンプルに聴かせる曲がある一方で、意表を突く展開や変拍子にスリリングな連鎖仕掛けなど硬派に屈折したアレンジを散りばめており、初期イエスにも似た構築もあり、ストイックさが実にスイスらしい。時にキーボード・トリオのようにもなる。聴き応えのある力作だ。リマスター。 SWITZERLAND
BS-17490 NAUTILUS / Space-Storm CD \2600
 初CD化。2枚のアルバムをリリースした彼らの80年リリースの2nd。キャッチーなオープニングだが、ポセイドンと題された2曲目のメロディアスさで一気に引き込まれてしまう。シンフォ風味を持ちつつ、バークレイ・ジェームス・ハーヴェストのような叙情とエロイのようなハードな大衆性をミックスさせた音楽性は独特でシンプルのようでリズムやソロなど相変わらず変化に富む。アコギをバックにギターがしみじみと泣く6曲目がハイライトだが、続く7曲目ではジェントル・ジャイアントのようなオルガンやクラヴィが聴け、凝っている。リマスター。 SWITZERLAND
BS-17435D FOCUS / 50 Years Anthology 1970-1976 9CD+2DVD(PAL) \6500
 再入荷。<11枚組50周年記念ボックス> 初期7枚のアルバム(CD1-CD3, CD5,CD6/各2020年24bit Remaster&未発表ボーナス・トラック追加)と、初出の未発表音源を収録した2枚のライヴCD、そして本ボックスの目玉と言える、初出となるライヴ映像を4時間以上収録したDVD2枚を収録したファン必携ボックス! DVDにはあの名ライヴ「Focus At The Rainbow (May 1973) 」約48分を筆頭に、各国のテレビ局のアーカイヴから集めたという貴重映像が満載。また、2枚のライヴCDは、BBCライヴ音源と、日本でのライヴ音源も含む初出のライヴ音源をたっぷり収録。貴重音源&貴重映像が詰まったファン必携ボックス! 各紙ジャケットに収納。80ページ・ブックレット付属。
CD1:FOCUS PLAYS FOCUS / IN AND OUT OF FOCUS (1970) +2 BONUS
CD2:FOCUS II / MOVING WAVES Original (1971) +3 BONUS
CD3:FOCUS 3 (1972) +3 BONUS
CD4:AT THE RAINBOW (1973) +3 BONUS
CD5:HAMBURGER CONCERTO (1974) +4 BONUS
CD6:MOTHER FOCUS (1975) +8 BONUS
CD7:SHIP OF MEMORIES (1976) +11 BONUS
CD8:FOCUS BBC 1973 (BBC Radio 1 In Concert, Paris Theatre, London,17th January 1973)
CD9:LIVE 1971 - 1975
Track 1:Recorded by AVRO radio at the Newport Jazz Festival, Grote Zaal, De Doelen, Rotterdam, 29th October 1971
Track 2:Recorded at the Festival Hall, Osaka, 2nd July 1974
Track 3-6:Recorded at Nippon Budokan, Tokyo, 21st June 1975
DVD1:FOCUS SIGHT & SOUND VOL. 1
1. BBC The Old Grey Whistle Test (May 1972) 24.26
2. BBC The Old Grey Whistle Test (December 1972)16.01
3. Focus At The Rainbow (May 1973) 47.28
4. BBC In Concert (April 1974) 36.18
DVD2:FOCUS SIGHT & SOUND VOL. 2
1. NOS Van Gewest Tot Gewest (July 1970) 1.54
2. NOS Uit De Kunst (June 1972) 3.51
3. RTE The Music Makers: Focus at the Stadium (November 1973) 48.00
4. VARA Nederpopzien (December 1973) 34.22
5. AVRO Toppop: Harem Scarem (May 1974) 3.01
6. AVRO Toppop: O Avondrood (June 1976) 4.51
7. Veronica Goud van Oud (April 1990) 16.44
8. NCRV Classic Albums: Moving Waves (June 1997) 50.02
HOLLAND

解説は個人の主観で書いています。それぞれの好みもあり、また聴いて来られた音楽歴、プログレ歴で受け止め方も違ってくると思いますので、
解説は目安としてください。オープンな気持ちで接してもらえ、音楽を楽しんでもらえるのが一番かと思います。店主。


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