update 2021/09/12

CELT UK,IRELAND CD OTHERS CD

表示金額は全て税込みです

〓[CELT]〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
CE-0928D DAVE BAINBRIDGE & SALLY MINNEAR / Live In The Studio DVD(NTSC) \2800
 IONAのブレインDAVE BAINBRIDGEが、バンドメイトの美声女性ヴォーカリストSALLY MINNEARと組んでリリースしたライヴDVD。2017年7月13日にOPEN SKY STUDIOで収録されたスタジオ・ライヴで、IONAの代表曲はもちろん、自身のソロから、トラッド曲までを幅広く取り上げている。DAVEのキーボード、アコ&エレクトリック・ギター、ブズーキ、そして、SALLYのヴォーカル、アコギ、キーボード、ヴァイオリン、リコーダー、ホイッスル等をマルチにこなす才能と音楽センスは、父親であるKERRY MINNEAR (ジェントル・ジャイアント)譲りで、2人ながらも多彩なサウンドを聴かせる。ボーナスとして2018年3月25日のLIVE AT THE LANTERN THEATRE SHEFFIELDから4曲を追加。トータル約135分収録。見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 ENGLAND
CE-0857 IONA / Edge Of The World 2CD \2800
 3月にフレアークと共に来日ライヴを行った、アイオナの最新ライヴ盤。来日と同メンバーの5人によるラインナップで、ジョアンヌの美声も艶やかに響き、トロイに代わって新たなイリアン・パイプ奏者も加わり、ダイナミックかつシンフォニックに繰り広げるアイオナ・ワールドが美しくドラマチックに広がる。今のところ最新作となる傑作「ANOTHER REALM」の2012年ヨーロッパ・ツアーからの2枚組となっているが、デビュー作から最新作までの幅広い選曲となっていて、まさに集大成的な内容だ。そして、アルバムとは違ったアレンジになっているところも流石で、コアなファンにも聴き応えのあるものとなっている。2013年リリース作。3面開き紙ジャケット仕様。自主盤。 ENGLAND
CE-0764 SEPHIRA / Same CD \2800
 シンフォ・ファンにもおすすめの、アイリッシュ・ケルト美人姉妹の08年リリース作。06年にデビュー作「BELIEVE」をリリースし注目を集めたが、本作は1stからの抜粋6曲と、アルバム未収シングル曲を1曲、そして08年のUKツアーから4曲を収録したもの。JOYCEとRUTHの姉妹が奏でるツイン・ヴァイオリン&透明感のある美声ヴォーカル、そしてバックには、ピアノ、ギター、ダブル・ベース、パッカションに加え、チェロ、オーボエ、フレンチ・ホルンによる室内管弦楽がクラシカルな美旋律を奏でシンフォニックに響く。シングル曲の「LOVE OF MY LIFE」は、クイーンのカヴァーで、オペラ座の夜に収録されていたバラードの名曲。ライヴではアルバム未収3曲を披露。見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 IRELAND
CE-0798 SEPHIRA / Starlight CD \2800
 シンフォ・ファンにもおすすめの、アイリッシュ・ケルト美人姉妹の2011年作。ウインター・ソング&クリスマス・キャロルを取り上げたアルバムで、聴き覚えのある曲をモチーフにしながら、クラシカルに繰り広げられるアレンジが素晴らしく、JOYCEとRUTHの姉妹が奏でるツイン・ヴァイオリンと、厚みのあるオーケストレーションで美しくもドラマチックに展開。また、リズムセクションも取り入れたパッヘルベルのカノンのバリエーションは非常に生き生きと綴られ彼女たちの真骨頂だ。ラグジュアリーなサウンドに舞う2人の透明感あふれる美声ハーモニーも絶品。3面開きデジパック仕様。自主盤。 IRELAND

〓[UK、IRELAND FOLK]〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
FK-0255 AGINCOURT / Fly Away CD \2800
 リマスター盤。ボーナス・トラック2曲(GOING HOME-DIFFERENT TAKE/THOUGH I MAY BE DREAMING-STEREO)追加収録。ブックレットには当時のレア写真多数掲載。ALICE THROUGH THE LOOKING GLASS(69年)→TOMORROW COME SOMEDAY(70年)→AGINCOURT(70年)→ITHACA(72年)となる、レア・フォーク・ロック・バンドの唯一作。可愛らしい声質の女性ヴォーカリストLEE MENELAUSをフィーチャーした、男女ヴォーカルによるもので、ピアノ、アコースティック・ギター、リコーダーなど、シンプルな演奏をバックにした、どんよりと曇った独特の空気に包まれて行く。しかし暗くはならず、カレッジ・フォーク調のポップなメロディー・ラインが印象に残る。
FK-0621 AL ET AL / Strange Affair CD \2800
 初CD化! コレクター垂涎の激レア・プログレッシヴ・フォーク・ロック・バンドの81年唯一作。手にとってしまったら買わずにはいられないような、マニアックな香りが立ち込めるジャケットにもそそられる。リコーダーの物悲しいメロディーに誘われて幕を開ける1曲目から、バーバラ・ガスキンを連想させるような美声女性ヴォーカルがソロを取る2曲目の流れがもう絶品で、呪術的とも言える4曲目の「フェアリー・クイーン」など、まさに英国のバンドにしか出しえない音。妖しげなメロディで綴る珠玉のサウンドは、スパイロジャイラにも匹敵する衝撃度。キーボード、アコースティック・ギター、フルート&リコーダー、男女ヴォーカルによる5人組のバンドに加え、ドラムスとベースがゲスト参加。2016年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0526 AMAZING BLONDEL / England + Blondel CD \2200
 2010年デジタル・リマスター盤。ISLAND RECORDSからリリースされた72年の名作4th「ENGLAND」と73年の5th「BLONDEL」のカップリング。ストリングス・アンサンブルとオーボエなどによる室内管弦楽風の格調高いアレンジが美しい、中世ルネッサンス宮廷音楽と、英国フォークを掛け合わせたような優雅なサウンド。チャーチ・オルガンとコーラスで厳かに歌われるハレルヤや、ラストでのラメント、アコギとストリングスのためのシンフォニアといったインスト曲も印象的。他のバンドには無いオリジナリティを誇る。「BLONDEL」では、STEVE WINWOODやPAUL RODGERS、女性ヴォーカルのSUE&SUNNYらのゲストを迎え、ウォーム・ハートなフォーク・ロックを聴かせ、次作への布石を感じさせる。スリップ・ケース付き。英国盤。
FK-0588 ASLAN / Pawn For Thought CD \2800
 初CD化。女性ヴォーカルをフィーチャーした6人編成のフォーク・バンドの75年1stアルバム。STONE ANGELらと並び、後からコレクターに知られ話題となったレア・アイテム。アコースティック・ギターをバックに、まろやかな美コーラス・ワーク、リコーダー、フルートも導入したメロディアスなサウンド。かつてスティーライ・スパンがアカペラで歌った「THE KING」も彼ら流のアレンジで聴かせ、また、エルトン・ジョンの「LOVE SONG」なども取り上げており、レリジャス系の中でも当時トップと言われたアルバムだが、あまりそれっぽくないところも我々にとっては聴きやすい。2015年リマスター&紙ジャケット仕様・限定盤。インサート付き韓国盤。
FK-0593 ASLAN / Second Helping CD \2800
 初CD化! 1stアルバムと甲乙付け難い、77年リリースの2作目。STONE ANGELらと並び、後からコレクターに知られ話題となったレア・アイテムで、女性ヴォーカルをフィーチャーした6人編成のフォーク・バンド。美声女性ヴォーカル&ウォームハートな男性ヴォーカルによるまろやかな芳香を放つハーモニーも、当時の英国フォークらしさが充満していて堪らない。レリジャス系の中でも当時トップと言われたアルバムだが、サイケ・ポップな色合いもあり、あまりそれっぽくないところも聴きやすい。名盤。2015年リマスター&紙ジャケット仕様・限定盤。インサート付き韓国盤。
FK-0527 BACK ALLEY CHOIR / Same CD \2800
 WOODEN HORSE等で知られるYORK RECORDSから、72年に500枚のみリリースされた激レア・アイテム。彼らの唯一作が待望の初CD化。男女ヴォーカル、エレクトリック・ギター、ベース、ドラムス、曲によりヴァイオリンやリコーダーも入る7人編成のフォーク・ロック・バンド。ウォームハートな男性ヴォーカルも英国的で良いが、特に女性ヴォーカリストの声が良く、リヴァーブを効かせた幻想色のあるサウンドで聴かせる、フェアポート・コンヴェンションの名曲MEET ON THE LEDGEや、JADEのFLY ME TO THE NORTHでの清楚な趣き、そして、アコギをバックに女性2人のハーモニーで聴かせる10曲目などは絶品。自作曲、トラッド・アレンジも。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0605 BOB & CAROLE PEGG / He Came From The Mountains CD \2800
 MR.FOXの中心人物BOB & CAROLE夫妻が71年にリリースしたトラッド&フォーク作品。プログレッシヴ・フォークの名作「GIPSY」と同年のリリース作品で、特に、初期アメージング・ブロンデルを思い出せるような宮廷音楽調の1曲目、BOBの味わい深いヴォーカルと、フィドルとチェロの哀愁のアンサンブルで泣かせる叙情的な2曲目が良い。リズミカルなアレンジの曲や、ホイッスルとキャロルのヴォーカルで聴かせるシンプルな曲など、多岐に富んだアルバム。2015年リマスター&紙ジャケット仕様・限定盤。インサート付き韓国盤。
FK-0643 BRAN / A Box Of Bran 3CD BOX \4800
 <3枚組限定ボックス> コレクター必携! 今回初CD化となる8曲のメガレア・ボーナス・トラックを追加収録したコンプリート・ボックス! ウェールズの至宝! 激レア女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク・ロック・バンドが残した1st〜3rdの3作品を各紙ジャケットにて収納。メロトロンの洪水で始まる1曲目からスタートし、初期ルネッサンスを思わせる曲調や、泣きのギターをフィーチャーしたドラマチックなシンフォニック・ロックのラストなどが特筆で、当時のイギリスの中でも閉鎖された地域であったウェールズならではの翳りとオリジナリティで聴かせる75年作1st、マニアックな雰囲気を醸し出し多彩に聴かせる76年2nd、メンバー・チェンジを経てラスト作となった78年3rdの3作品。ボーナス・トラックは、74年のEP「BRAN」からアルバム未収録曲を4曲(美声女性ヴォーカルで綴る哀愁のCOLLEDは絶品!) と、BRANの前身バンド「ATGYFODIAD」の唯一作である74年のEPから4曲(AGOR DY GALONではメロトロンもフィーチャー!)を収録。当時のレア写真などを掲載した40ページ・ブックレット封入。英国盤。
CD1:AIL DDECHRA (1975) + 8 BONUS
CD2:HEDFAN (1976)
CD3:GWRACH Y NOS (1978)
FK-0619 BRAN / Hedfan CD \2800
 ウェールズの至宝が初CD化! メロトロンをフィーチャーしたコレクター垂涎の1st「AIL DDECHRA」の翌年76年にリリースされた2ndアルバム。ウェールズが誇る女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク・ロック・バンド。後にPERERINにも参加した女性ヴォーカリストでキーボーディストのNEST HOWELLSが在籍し、透明感のある美声を聴かせてくれる。シンセをフィーチャーしたプログレッシヴ・テイスト、ギター・リフを多用したハードな曲、そして、初期ルネッサンスやイリュージョンをイメージさせるような絶品のフォーク・ロックまで、多彩なサウンドを聴かせる。また、ウェールズ語で歌われ、なんともマニアックな雰囲気を醸し出している。2016年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0627 BRAN / Gwrach Y Nos CD \2800
 初CD化! メロトロンをフィーチャーした1st「AIL DDECHRA」で知られるウェールズのプログレッシヴ・フォーク・ロック・バンドの78年3作目にしてラスト・アルバムが、前2作に続き遂にCD化。ギター&ヴォーカルのJOHN GWYN以外のメンバーが一新され、バンドのブレインでもあり、後にPERERINにも参加する女性ヴォーカリストでキーボーディストのNEST HOWELLSが脱退したことで、サウンドが大きく変化し、前2作とは違ったツイン・ギターによるロック・アルバムとなった。メロディアスで叙情的な曲もあり。歌詞はウェールズ語。2017年デジタル・リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0647 CAEDMON / Same CD \2800
 <自主限定盤> 長らく廃盤で入手困難だった珠玉の名盤が2019年リマスター&見開き紙ジャケット仕様にて待望の再発。78年に自主盤でリリースされた当時の唯一作で、ロック・サイドのエレクトリック・ギターと、時にアグレッシヴな様相を垣間見せるチェロをフィーチャーし、リコーダー、キーボードなどによるプログレッシヴ・フォークを聴かせる7人組。アンサンブルを駆使したテクニカルな演奏を交えつつ、マイナー調の物悲しい旋律に乗せて歌う儚くも美しい女性ヴォーカルが絶品。当時の英国ならではの叙情溢れる感動作。音質もリマスターによりかなり向上している。アナログ原盤は30万円以上の値が付くレア盤。スコットランドのバンド。
FK-0649 CAEDMON / Rare CD \2800
 <40周年記念限定盤> 78年に名盤にして唯一作「CAEDMON」を残したスコットランドのバンドの、オリジナル・メンバー5人による2019年新作。儚い歌声を聴かせた女性ヴォーカリストANGELAも健在で、さらに若手女性ヴォーカリストも参加。ロック・サイドのエレクトリック・ギターが導入されることでプログレッシヴ・フォークの様相を増し、また、曲調もかつてのアルバムを継承しており素晴らしい出来。前半は新曲5曲、後半は75年にスタジオ録音されていたアルバム未収録曲の未発表音源を5曲と、78年の未発表ライヴ音源1曲を収録。6&7曲目にアナログ盤付属のアルバム未収シングル2曲 (RARE/PEACE) と、ラストに未発表のシークレット・トラック1曲を追加収録。見開き紙ジャケット仕様。自主盤。
FK-0450 CATHERINE HOWE / What A Beautiful Place CD \2500
 ファン垂涎の英国激レア女性ヴォーカル・フォークが遂に初CD化! 71年リリース作、幻の1stアルバム。オーケストラをフィーチャーしたポップ感覚を持つ格調高い英国サウンドに、憂いを帯びた彼女のヴォーカルが瑞々しくも繊細かつ美しく冴え渡る。全編を通してトラッド色は全く無く、7曲目のドラマチックさは、MANDY MORTONのソロ・アルバム (Sea Of Storms) を連想させる。ボーナス・トラックは74年録音の未発表曲IN THE HOT SUMMERで、くすんだカラーと哀愁美に満ちた涙の名曲。*原盤の裏ジャケット写真を使用したスリップケース付き。
FK-0481 CLAIRE HAMILL / October CD \2500
 24BITデジタル・リマスター、08年英国盤。ALAN WHITE、GERRY CONWAYらゲストを迎え、PAUL SAMWELL-SMITHのプロデュース&アレンジによるコンテンポラリーなフォーク・ロックを聴かせる、73年の2ndアルバム。ストリングスとピアノをバックに、しっとりと歌われるI DON'T GET ANY OLDERや、CRYING UNDER THE BED CLOTHESなど、サンディー・デニーの影響を感じさせる曲も含み、本作が当時ISLANDレーベルからリリースされたことを思い出させる。ボーナス・トラック1曲(BABY WHAT'S WRONG)追加収録。
FK-0650 COBBLERS LAST / Boot In The Door CD \2800
 79年の珠玉の名盤が初CD化!英国フォークのプライヴェート・プレス・トップ・クラスを誇る1枚。儚くも美しい女性ヴォーカルを含む4人組。フィドルやフルートも導入した哀愁を帯びた物悲しい当時のイギリス特有の世界が広がる唯一作で、まさに長らく待ち望まれていた再発だ。トラッドをアレンジした美の化身と言えるが、6曲目は、PFMの「DOVE QUANDO」の原曲では?と思わせるスコティッシュ・バラッドで、この関係は非常に興味深い。原盤はMANDY MORTON & SPRIGUNS / Magic Lady、MANDY MORTON BAND / Valley Of Light と同じBANSHEE RECORDSで、この3枚のみを残した自主レーベルからのリリースだった。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0503 DR.STRANGELY STRANGE / Kip Of The Serenes CD \2500
 09年24bit デジタル・リマスター英国盤。69年にISLANDからリリースされた1stアルバム。ボーナス・トラック4曲入り。JOE BOYDのプロデュースによるもので、VERTIGOからの次作とは一線を画す不 思議な雰囲気を持つプログレ・フォーク。ジャケットのように河原に仲間が集まって気だるい午後にのんびりと演奏しているような、アコースティック・ギターと、どこか抜けたような、うまへたリコーダー・アンサンブルをフィーチャーした気負わないナチュラルな面と、オルガン、ヴァイオリン、ピアノ、グロッケンスピール等を取り入れ、アレンジで聴かせる場面がうまくミックスされた型にとらわれない個性派サウンド。ボーナス・トラックは、アルバム未収曲1曲と、ミックス違いやヴァージョン違いなど。
FK-0616 ECLECTION / Same CD \2500
 68年にELEKTRAからリリースされた唯一作。現フェアポート・コンヴェンションのGERRY CONWAY、フォザリンゲイ結成前のTRAVOR LUCASらを輩出した事でも知られる外せない1枚。オーケストラを全編にフィーチャーし、男女ヴォーカルによる、メロウなサイケ感覚が漂うフォーク・ロック・サウンドを聴かせる。女性ヴォーカルがメインの曲もあり、少しCURVED AIRを思わせる部分も。英国特有の翳りを持ちオーケストラが哀愁を奏でる7曲目などドラマチックな曲もあり。ボーナス・トラックとして68年のアルバム未収シングルから3曲(PLEASE / MARK TIME / PLEASE (MKII))を追加収録。2016年デジタル・リマスター&英国盤。
FK-0634 FARAWAY FOLK / Seasonal Man CD \2800
 ,英国レア・プログレッシヴ・フォークの名盤。ライヴを含めて4枚のアルバムを残した彼らの75年4作目。女性ヴォーカル2人と男性2人の4人編成のバンドで、エレクトリック・ギター、ドラムスも導入した、ロック色のある作品。リコーダーの音色が物悲しく響き、古楽調のアレンジの曲もある。トラッド曲も4曲取り上げているが、名曲SPARROWの素晴らしいこと!アコースティック・ギターをバックに、美声の女性ヴォーカル2人がしっとりと歌う、英国ならではのメロウな美的感覚とあふれ出す哀愁に身も心も蕩けそう。2017年デジタル・リマスター盤。見開き紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0644 FLIBBERTIGIBBET / Whistling Jigs To The Moon CD \2600
 メロウ・キャンドルの女性ヴォーカルALISON WILLIAMSと、ギタリストのDAVID WILLIAMSが中心となって、78年に南アフリカで200枚のみリリースされ、原盤発掘時は大騒ぎになった幻のアルバム。事実上メロウ・キャンドルの変名2ndと言えるような位置づけで、メロウ・キャンドルをよりシンプルに、アコースティックにしたサウンドで、トラッド色を持つ絶品のフォーク・ロック作品となっている。また、英国調のポップでキュートな雰囲気も継承されている。2018年リマスター盤。
FK-0534 FOLKAL POINT / Same CD \2800
 遂にCD化が叶った英国メガ・レア・フォーク最後の砦。MIDASレーベルから71年にリリースされた、美声女性ヴォーカルのシェリー・ムジアリクと、アコースティック・ギター3人による4人編成のバンド唯一作。当時彼らは学生で、このレコードも友人に配ったり、ライヴ会場で販売したのみで、市場にはほとんど出回らなかった。その為、世界にも数枚しか存在しないので、今でも原盤は30万円では買えないと思う。やはり本作は、女性ヴォーカル、シェリーのメロウな声がなんと言っても絶品で堪らない。LOVELY JOAN、SCARBOROUGH FAIRといったトラッド曲、ジョニ・ミッチェルの名曲CIRCLE GAMEや、ジョーン・バエズ、ボブ・ディランの曲も取り上げ、作風はシンプルながらもファン垂涎の逸品。韓国盤。紙ジャケット仕様。
FK-0019 FOREST / Same + Full Circle 2CD \2800
 HARVESTからリリースされた69年作の1stアルバムFORESTと、70年作の2nd FULL CIRCLEの、彼らが残した2作品を収録した2枚組。男性3人のフォーク・バンド。3人のコーラス・ワークを生かした、INCREDIBLE STRING BANDスタイルのヒッピー色を持つサウンド。荒削りな印象の1stより、英国特有の翳りを帯びた2ndは曲も良く、まとまりがある。
FK-0602 FUCHSIA / Same CD \2500
 メロウ・キャンドルやキャラバン、キャメルのプロデューサーとして知られるDAVID HITCHCOCKのプロデュースにより、リリースされたプログレッシヴ・フォークの名作。ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラを配し、室内弦楽アレンジをロック・アンサンブルに導入させ、男女ヴォーカルで聴かせる。女性ヴォーカルの曲も多く、声質も当時の英国フォークらしくて良い。当時の英国特有のサイケ&アシッド色も少々ありそれらがミックスされ濃い幻想色となっている。70年の唯一作。2015年デジタル・リマスター盤。
FK-0188 GALLERY / The Wind That Shakes The Barley CD \2800
 73年にMIDASレーベルからリリースされた激レア・フォーク1stアルバム。物悲しいヴァイオリン、男女ヴォーカルの美しいヴォーカル・ハーモニーが哀愁に満ちたサウンド。コンチェルト・グロッソを思わせるようなヴァイオリンが高鳴る9曲目など聴き所多し。ボーナス・トラックとして69年に録音された20分のホーム・レコーディングが収録されている。
FK-0599 GAY & TERRY WOODS / Backwoods CD \2800
 75年にポリドールからリリースされたプログレッシヴ・フォーク・ロックの名盤1st。スティーライ・スパン、ウッズ・バンドを経て、デュオ名義でリリースされたデビュー作で、バンド最高傑作であり、英国フォーク史上に残る名作のひとつ。メロディアスなサウンドと、ウォームハートで味わい深いテリーとゲイの美声で聴かせるどの曲も素晴らしいが、特に、叙情がドラマチックに押し寄せギターが咽び泣く「THE HYMN」は英国ロック・ファンに是非とも聴いてもらいたい名曲。ドラムスにMICHAEL GILESが参加していることで、廃盤時代からプログレ・ファンにも注目されてきた。40年を経た今聴いても全く色褪せていない真の名盤。2015年リマスター&紙ジャケット仕様・限定盤。インサート付き韓国盤。
FK-0638 GILLIAN McPHERSON / Poets And Painters And Performers Of Blues CD \2800
 71年にRCAからリリースされた女性ヴォーカル・レア・フォーク唯一作。CHRIS HARWOODのアルバム等でもバックを務めたキーボード奏者TOMMY EYERの軽やかなピアノ、オルガンや、チェロ、ROBERT KIRBYのアレンジによる、格調高く優雅なストリングス・アンサンブルをバックに甘美に歌う。アコースティック・ギターを持って湖の岸辺に佇む彼女のジャケット写真からは、オーソドックスなギター弾き語りをイメージさせるが、意外と音数の多い、英国調のポップ・カラーに彩られたフォーク・ロック作品となっている。2017年版。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0624 GOTHIC HORIZON / The Jason Lodge Poetry Book CD \2800
 DECCA傘下のARGOレーベルから71年にリリースされた1stアルバム。カラフルなジャケットが印象に残る英国フォーク・レア・アイテム。ヴォーカル・ハーモニーが英国的で優しく響く2人の男性を中心にした9人組。フルートや、メロトロンも導入されていることで、廃盤時代からコレクターにも人気のアイテムだった。哀愁をたたえた牧歌的でメロディアスなフォーク。ドリーミィな雰囲気が全体を包み込む。2017年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0482 SHADES OF MAC MURROUGH / Carrig River CD \2800
 MAC MURROUGHの前身バンド、SHADES OF MAC MURROUGHの73年リリース作。次作と同様に、アイルランド・ポリドールからリリースされた、こちらもコレクター必携のかなりのレア盤。メンバーは、MARYとJOSEPHINEの美声女性ヴォーカル姉妹と、アコースティック・ギター、スピネット(小型のチェンバロ)、ボーラン、ティン・ホイッスル&ヴォーカルのポールのトリオに、ゲストを加えたシンプルな構成で、FARAWAY FOLKを連想させるような、英国的なナチュラルで可憐なトラッド&フォーク・サウンドを聴かせる。KISSING SPELL盤。
FK-0043 MADDY PRIOR / Changing Winds CD \2500
 78年にマンダラバンドのDAVY ROHLのプロデュースの元に制作されたソロ・アルバム。ストリングス・アレンジもマンダラバンドのRICHIE CLOSE。特に6曲目の10分近いナンバーは、静寂の中に木霊する彼女のヴォーカルの導入部から始まり、ハープシコードをフィーチャーしたクラシカルなインスト部をはさみ、そして静寂で幕を閉じる、英国然としたシンフォニック・ロック・アレンジの名曲。WOMAN IN THE WINGSと共に彼女が70年代に残した傑作アルバム。
FK-0633 MARIAN SEGAL & JADE / Fly On Strangewings - The Anthology 3CD \3200
 初出のレア音源を多数収録した3枚組。集大成的決定版!70年に名盤を残した女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク・ロック・バンド。ディスク1は70年の唯一作「FLY ON STRANGEWINGS」にボーナス・トラック7曲を追加。英国調の格調高いストリングス・アンサンブルが導入され、ドラマチックな盛り上がりをみせるタイトル曲は特に絶品。ハープシコードが随所に使用され、オルガンやアコギとの絶妙のアンサンブルを聴かせる。ボーナスの内2曲は71年にシングル用に録音された未発表曲(BIG YELLOW TAXI / CAROLINA IN MY MIND)でJOHN WETTONがベースで参加。ディスク2「DAVE WAITE & MARIAN SEGAL / PAPER FLOWERS (1967-1969) 」は、JADEの為に書かれたが、アルバムには収録されなかった未発表曲や、レア・シングル曲、デモ、ライヴなどのお宝貴重音源集。さらにボーナスを6曲追加。ディスク3「MARIAN SEGAL / KISS OF THE BUDDHA (1971-2013」は、JADE 解散後の未発表音源や、MARIAN SEGAL BANDのデモ等も含む全19曲。各紙ジャケット仕様。スリップケース付き。当時の貴重写真満載の24Pブックレット封入。
FK-0438 MARK FRY / Dreaming With Alice CD \2500
 72年にイタリアのITレーベルからリリースされた激レア・アシッド・フォーク作。ボーナスとして、75年の未発表曲2曲(YOU MAKE IT EASY / DOESN'T MATTER TO ME IF IT RAINS)を追加収録。オリジナル・アートワークを使用しては初のCD化。うつろでメロディアスなヴォーカル、効果バツグンの雰囲気をかもし出すフルート、曲調にあったアコースティック・ギター、曲構成はシンプルながら英国ならではの白昼夢美いっぱいに、ソフト・タッチに綴ってゆく。ドリーミィーな名作。今まで、謎に包まれていたMARK FRY本人による、当時を語ったライナー・ノーツも非常に興味深い。
FK-0486 MELLOW CANDLE / Swaddling Songs CD \2500
 24BITデジタル・リマスター、08年英国盤。英国フォーク・ロック史上に残る傑作中の傑作。女性ヴォーカル2人の美しいヴォーカル・ハーモニーに、身も心も蕩けていく。美しい絹のような肌触りと、メロトロンまで導入したフォーク・ロック・サウンドは、他のアルバムとは確実に一線を画し、プログレ・ファンにも廃盤時代から注目された。それはまさに美の結晶といえるサウンドで、スパイロジャイラ、チューダー・ロッジと共に、英国レア女性ヴォーカル・フォークの3美神と言われるマスト・アイテム。プロデュースはDAVID HITCHCOCK。72年にDERAMからリリースされた唯一作。
FK-0655 OBERON / A Midsummer's Night Dream - Deluxe Edition 2CD \2800
 <デラックス・エディション2枚組> 71年に99枚のみリリースされた激レア・フォークの唯一作。ディスク1に本編を、ディスク2に、初CD化となるアルバム・リリースの3か月前に録音された71年のライヴ盤「LIVE SPRING 1971」を収録。ヴァイオリン奏者兼美声の女性ヴォーカリストJULIAN SMEDLEYを擁する7人編成のバンドで、フルートが効いた、当時のアンダーグラウンドな雰囲気を漂わせたドリーミィなサウンドながら、アコースティック・ギターの演奏を聴いているとBERT JANSCHからの影響を感じられ、随所にPENTANGLEの影響を強く感じさせる。英国調の格調高い室内管弦楽風のクラシカルな趣もあって良い。ライヴには、アルバム未収のSCARBOROUGH FAIR、FLUTE SONATAの2曲を含む7曲を収録。2021年版。3面開きデジパック仕様。
FK-0145 THE PENTANGLE / Cruel Sister CD \2500
 デジタル・リマスターでの出直し。残念ながらボーナス・トラックは無し。70年リリース4th。デジタル・リマスターにより清らかなJACQUI McSHEEの美声ヴォーカルが際立っている。BERT JANSCHとJOHN RENBOURNという英国2大ギタリストが同時に在籍したというだけでも、歴史に残る名グループと言える彼らの名作。全曲トラッド曲を取り上げ中世音楽色も加えたアルバム。あの名作が今、鮮やかに甦る。
FK-0603 PISCES / Same CD \2800
 71年にTRAILERからリリースされた唯一作。後にフォーク・シンガーとしてソロで活躍したリチャード・ディガンスが在籍したことでも知られる男性トリオによる、メロディアスで牧歌的なフォーク・アルバム。6&12弦ギターの繊細で美しいアンサンブルに乗せて、ウィームハートなヴォーカル&ハーモニーで叙情的に聴かせる。パーカッションにMR.FOXのアラン・エデンも参加。2015年リマスター&紙ジャケット仕様・限定盤。インサート付き韓国盤。
FK-0604 SAFFRON SUMMERFIELD / Salisbury Plain + Fancy Meeting You Here! CD \2500
 レア盤で知られるMIRIAM BACKHOUSEのプロデュースを手掛け、英国フォークのマイナー・レーベルMOTHER EARTH RECORDSの運営者として手腕を発揮した女性ヴォーカリスト。同レーベルからリリースされた74年のデビュー・アルバム「SALISBURY PLAIN」と、76年2nd「FANCY MEETING YOU HERE」の2in1。1stでは、彼女のアコギの弾き語りを中心に、ギター、ベース、リコーダー奏者らも加わり、非常にピュアでナチュラルなフォークを聴かせる。自作曲の他、チェロを加え切々と歌われる血塗られたスコティッシュ・トラッドなども。2ndも前作の流れを汲んだ、彼女のギター弾き語りを軸に、ギター、ベース、チェロらがバックアップしたシンプルな作風のフォーク・アルバム。ヴァイオリン、チェロを加え、コンテンポラリーに聴かせる、ビートルズの「エリナー・リグビー」は圧巻。2015年リマスター英国盤。
FK-0642 SARABAND / Close To It All CD \2800
 初CD化。73年にウェールズのFOLK HERITAGE からリリースされたフォーク・バンドの唯一作。チューダー・ロッジに通じるような暖かな雰囲気を持つと言われる名盤。美しく響く2本のアコースティック・ギターとリコーダーのアンサンブル、可憐な美声女性ヴォーカリストと、男女ヴォーカルのハーモニー等でアコースティックに綴るが、曲によりゲストでエレクトリック・ギター、ドラムスも加わり、カラフルなサイケ・ポップ感覚もあり。THE HONEY DEWの後身バンド。紙ジャケット仕様。2018年デジタル・リマスター。韓国盤。
FK-0629 SHELAGH McDONALD / Album CD \2200
 70年にB&Cからリリースされた1stアルバム。アコースティックながらもFOTHERINGAYの非常に引き締ったリズム・セクションを軸に、ANDY ROBERTSの渋いギターや、KEITH TIPPETTの職人的なピアノが冴えるアップ・テンポの曲も良いし、ROBERT KIRBYの気品のある室内楽調の管楽器が涙を誘うバラード系など、素晴しい。女性ヴォーカル・フォーク・ファン必聴の珠玉の名作。ボーナス・トラック7曲(アルバム未収曲やデモ音源等)を追加収録。2017年リマスター&英国盤。
FK-0630 SHELAGH McDONALD / Stargazer CD \2200
 71年にB&Cからリリースされた2ndアルバム。スパイロジャイラ等と同じセプティンバー・プロダクションならではの深い色彩の英国美をたたえ、ピアノ弾き語り曲ですら格式美高くまとまっている。バックのフェアポート組の好演も見逃せない。特に、タイトル曲はストリングス、混声合唱団入りの圧巻のシンフォニック・サウンドで聴かせる、誰しも涙、涙の名曲。女性ヴォーカル・フォーク・ファン必聴の珠玉の名作。ボーナス・トラック9曲(アルバム未収曲や、別ヴァージョン、デモ音源等)を追加収録。2017年リマスター&英国盤。
FK-0559 SPRIGUNS / Revel Weird And Wild CD \2500
 英国盤&2013年デジタル・リマスター盤。後発の英国レア・プログレッシヴ・フォークの名盤。72年に残された激レア・トラッド・バンドのSPRIGUNS OF TOLGUSを経て、ロック色を加えてSPRIGUNS名義で76年にDECCAからリリースされた1st。美声の女性ヴォーカリスト、マンディ・モートンが率いる、キーボード、アコースティック&エレクトリック・ギター、ベース、ドラムス、そして、エレクトリック・ヴァイオリンを加えたフォーク・ロックを聴かせる。プロデューサーはスティーライ・スパンのティム・ハート。2013年版。
FK-0653 SPIROGYRA / St.Radigunds CD \2500
 2017年リマスター&英国盤。廃盤レコード時代には、メロウ・キャンドル、チューダー・ロッジ、そして、スパイロジャイラの3rdアルバムBELLS、BOOTS AND SHAMBLESの3枚が、英国美声女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク3種の神器と呼ばれていました。本作は、そんな彼らの71年リリースの1st。バーバラ・ガスキンの美声ヴォーカルがもう何と言っても極上。そのオリジナリティーあふれるサウンドは、他に類を見ない。深い翳りと叙情に包まれた、英国的な香りに満ちた傑作。デジパック仕様。
FK-0654 SPIROGYRA / Old Boot Wine CD \2500
 2017年リマスター&英国盤。72年リリース2ndアルバム。バーバラ・ガスキンの浮遊感を帯びた美声ヴォーカルには、身も心もとろけそう。RONERT KIRBYのアレンジによる、ヴァイオリン、チェロといったストリングスも導入し、次作の傑作BELLS、BOOTS AND SHAMBLESへと受け継がれていく。先ず聴いてみるならやはり、名作と名高い3rd だが、本作もまた傑作。ぜひ3作とも聴いて欲しい。ボーナス4曲(COUNTING THE CARS / WINDOW / TURN AGAIN LANE / MEDODY MAKER MAN)追加。デジパック仕様。
FK-0571 SPIROGYRA / Bells Boots And Shambles CD \2500
 2013年リマスター&英国盤。珠玉の名作。73年にリリースされた3rd。その昔、初めてこのアルバムを聴いた時には、世の中にこんな音楽があったのかと、涙しました。今でも、どのアーティストのどのアルバムも決して越える事の出来ない、孤高の1枚だと言い切れる、まさに傑作。木管楽器と、ヴァイオリン、チェロ等のストリングスが英国調に優美に、そしてバーバラ・ガスキンの何とも言えない美しく心にしみ入る歌声が一体となり溶けていく。メロウな雰囲気と独特のオリジナリティに包まれた、一瞬に凝縮された美の結晶。ボーナスとして73年のアルバム未収シングル「I HEAR YOU'RE GOING SOMEWHERE (JOE REALLY)」1曲追加。
FK-0626 STORYTELLER / More Pages CD \2800
 71年にTRANSATLANTICからリリースされた2ndが初CD化。メンバー・チェンジを経た7人編成でのプログレッシヴ・フォーク・ロック作。ジャケットもあわせ70年の1st「STORYTELLER」の方が有名だが、ドリーミィな感覚の漂うサウンドに乗せてウイスパーなCAROLINE ATTARDの女性ヴォーカルが響く3曲目や11曲目、12曲目など、当時のアンダーグラウンド・フォークの雰囲気たっぷり。アコギ、ベース、パーカッションに加え、トランペット、フリューゲルホルンも味わい深い。2017年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0292 STRING DRIVEN THING / The Early Years 1968-1972 CD \2800
 プライベート・レーベルのCONCORDからリリースされた、1stアルバム。68年作。そのポップな感覚が60年代後期の英国らしいフォーク・ロックで、ビートルズを連想させる曲も。男女ヴォーカルと、ファズ・ギター、オーケストレーションも導入した、サイケ色を持つ。WONDERFUL PEACESではメロトロンも前面に流れ出し、夢想感が広がる。オリジナルからは2曲がカット(I DON'T WANNA WAKE UP/CATCH AS CATCH CAN)されているが、ボーナス・トラックとして16曲(67年〜72年に録音された未発表ホーム・デモを14曲と、01年のライヴを2曲)をたっぷりと追加収録。
FK-0597 TEA & SYMPHONY / An Asylum For The Musically Insane CD \2500
 69年にHARVESTからリリースされた1stが、2015年デジタル・リマスター英国盤にて再発。サイケ、アシッド、フォーク、ジャズ、ブルース、クラシックがプログレッシヴにミックスされた、コーマス辺りにも通じるような異端的なサウンドで聴かせるセンセーショナルな名盤。木管を加えたトリオに、サンディー・デニーやストローブスのアルバムにも参加したベーシストのRON CHESTERMAN、COLOSSEUMのギタリストCLEM CLEMPSON、LOCOMOTIVEのベーシストMICK HINCKSらがゲスト参加。ボーナス・トラック1曲(アルバム未収シングル)追加収録。
FK-0600 TEA AND SYMPHONY / Jo Sago CD \2500
 初CD化。1stを凌ぐレア度と言われる70年にHARVESTからリリースされた2ndアルバムが、2015年リマスター&英国盤にてCD化。カリブからイギリスへ渡った移民「ジョー・サーゴ」の身に起きた事件をテーマにしたコンセプト・アルバム。街のざわめきやナレーションを加えたモンティ・パイソン風のサウンドコラージュで綴り、演劇要素を持ち込んだ作風となっている。旧レコードA面全てを費やした10曲で構成された組曲を軸に展開。前作で見せたサイケ、アシッド、ジャズ等がミックスされた異端的なカラーはそのまま継承され消えていない。
FK-0614 THERAPY / Almanac CD \2800
 初CD化! 清楚でメロウな雰囲気を持つ美声女性ヴォーカリストFIONA SIMPSONをメインに配した英国プログレッシヴ・フォーク・トリオがCBSからリリースした72年デビュー作。バンドが奏でるアコギ・アンサンブルに加え、ストリングス・クァルテット、ハープシコード、フルート、オーボエ、バスーン等による、品格のある室内管弦楽調のアレンジを大幅に取り入れた、クラシカルな趣のある風雅なサウンドが絶品。ペンタングルのベーシストDANNY THOMPSONと、ドラマーのTERRY COXがゲスト参加。12星座をモチーフにしたメロディアスでロマンチックなコンセプト・アルバムとなっている。2016年デジタル・リマスター盤。見開き紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0506 TRADER HORNE / Morning Way CD \2500
 08年24bit デジタル・リマスター英国盤。70年にDAWNレーベルからリリースされたプログレ・フォークの名盤。アイルランド生まれのJACKIE McAULEYと、フェアポート・コンベンションの1stに参加し脱退後 のJUDY DYBLEを中心にした5人編成のバンドの唯一作。アコースティック・ギターを中心に、ウォーム・ハートなJACKIEのヴォーカルと、JUDYの美声によるハーモニーが心地良く響くピュアなフォークながらも、ハープシコード、オルガン、ピアノ、チェレステ、フルート、クラリネットなどによるアコースティック・アンサンブルがドリーミィで、ファンタジックな世界に包まれる。ボーナス・トラックとして、レア・シングル曲2曲を追加収録。
FK-0103 VASHTI BUNYAN / Just Another Diamond Day CD \2800
 70年にPHILIPSからリリースされた、JOE BOYDのプロデュースによる究極の女性ヴォーカル・フォークの名盤。内省的で優しく慈愛に満ちた彼女のヴォーカルに心ときめく。バックも、ROBERT KIRBY、SIMON NICOL、DAVE SWARBRICK、ROBIN WILLIAMSON ら一流のメンバーだがサポートに徹している。ボーナス・トラックとして、LOVE SONG (レア・シングルのB面)、アンリリースド・アセテートのI'D LIKE TO WALK AROUND IN YOUR MIND、WINTER IS BLUE (アンリリースド・アセテート)、IRIS'S SONG (ヴァージョン違い) の4曲が追加収録されている。
FK-0555 WOODEN HORSE / Same CD \2800
 コレクター垂涎のレア・フォークを輩出したYORK RECORDSから72年にリリースされた1st。ウォームハートな男性ヴォーカルと、キュートな美声女性ヴォーカルSUSAN TRAYNORの、男女ヴォーカルで聴かせるフォーク・アルバム。3人のアコースティック・ギター・アンサンブルとベースをバックにした5人編成のバンド。リリカルなピアノを加えた9曲目やラストなど、柔らかい色彩でパストラルに描き出し、女性ヴォーカルをメインにした4曲目や11曲目などでは、まろやかな芳香を放つ。軽やかなメロディの中にも英国叙情を持つ。2012年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0556 WOODEN HORSE / II CD \2800
 ストローブスのトニー・フーパーのプロデュースを得て、フォーク・ロックの名作アルバムへと進化した73年2nd。デビュー作と同様、コレクター垂涎のレア・フォークを輩出したYORK RECORDSからリリースされた激レア盤。ウォームハートな男性ヴォーカルと、キュートな美声女性ヴォーカルSUSAN TRAYNORの、男女ヴォーカルと、ハーモニーの美しさで聴かせる。アコースティック・ギターのアンサンブルに加え、シンセ、ドラムス、フルート、サックスも取り入れたフォーク・ロック調となり、初期ストローブスを連想させるようなところも。この後、女性ヴォーカリストのSUSAN TRAYNORはNOOSHAと改名してポップ・ロック・バンドのFOXに加入。2012年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0656 THE WOODS BAND / Same CD \2500
 次作のGAY & TERRY WOODSの「BACKWOODS」が有名だが、本作はその2人がスティーライ・スパンを経てバンド名義でリリースした71年唯一作。メロディアスなフォーク・ロックと、トラッド曲で構成され、味わい深い男女ヴォーカルで歌い聴かせるが、インスト・パートではテクニカルなプレイも見せる。アコ&エレクトリック・ギター、ベース、ドラムスに加え、格調高いハープシコードや、オルガン、ダルシマー等、楽器も多彩。そして、GAYがソロでキュートな美声を響かせる「JANUARY'S SNOWS」も絶品。2021年リマスター&英国盤。デジパック仕様。
FK-0646 V.A. / Milk Of The Tree - An Anthology Of Female Vocal Folk & Singer - Songwriters 1966-1973 3CD BOX \3600
 <3枚組限定ボックス> 英国と北米の女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク&女性シンガー・ソング・ライターにスポットを当てた、圧巻の60曲入りの3枚組限定ボックス。66年から73年までにリリースされたアルバムやシングルの曲を収録しており、迷宮の森から美しく流れ出す英国の名アーティストをまとめて聴きなおすも良し、意外と知られていないアメリカの女性アーティスト群を探求するのも良し。70年代の女性ヴォーカル・ファン垂涎&必携ボックスとなっている。各紙ジャケット入り。当時のレア・フォトを多数掲載した44ページのブックレット付き。

<DISC1> 1 Melanie 2 Joan Baez 3 The Pentangle 4 Dana Gillespie 5 Judy Roderick 6 John & Beverley Martyn 7 The Serpent Power 8 Joan Armatrading 9 Jude 10 Mandy More 11 Laura Nyro 12 Susan Pillsbury 13 Jaki Whitren 14 Wendy & Bonnie 15 Jackie DeShannon 16 Marianne Faithfull 17 Spirogyra 18 Polly Niles 19 Nico 20 Mary-Anne
<DISC2> 1 The Stone Poneys 2 Eclection 3 Jade 4 The Simon Sisters 5 Judee Sill 6 The Woods Band 7 Trader Horne 8 Janis Ian 9 Lily and Maria 10 Mellow Candle 11 Tomorrow Come Someday 12 Julie Covington 13 Norma Waterson 14 Mr Fox 15 Buffy Sainte-Marie 16 The Academy 17 Sandy Denny 18 Hendrickson Road House 19 Chuck & Mary Perrin 20 Lesley Duncan
<DISC3> 1 Chimera 2 Diane Hildebrand 3 Susan Christie 4 Bridget St John 5 Principal Edwards Magic Theatre 6 Ruthann Friedman 7 Design 8 Shelagh McDonald 9 Mary Hopkin 10 Vashti Bunyan 11 Bonnie Dobson 12 Anne Briggs 13 The Bunch 14 Carolanne Pegg 15 Margo Guryan 16 Ithaca 17 Trees 18 The Sallyangie 19 Emily Muff 20 Mimi Farina

以下、アメリカ、カナダ、ユーロ物の70sレア・フォークも当店のカタログから一部ピック・アップ。
FK-1049 AIGUES VIVES / Water Of Seasons CD \2800
 81年リリースの男女ヴォーカル・レア・フォーク。ゲルマンの森深くからフルートやヴァイオリンを伴ない津々と彼らのサウンドは流れ出る。パンフルートやエレクトリック・ギターなども交え、美声の女性ヴォーカリストが上澄みを優しく撫でるように歌う。その神秘的な翳りや、奥深さはかのヘルダーリンの1stを思わせるほど。特に1曲目は最高! 身も心もとろけるといったまどろみが心地よい幻想感を生む。アナログが欲しくなる音。名作だ。未発に終わった2ndアルバムから4曲ボーナス入り。英語。 GERMANY
FK-1127 BROSELMASCHINE / Same CD \2500
 71年リリースの1st。HOLDERLINの1stやEMTIDIと並ぶPILZレーベルにおけるプログレ・フォークの名作。サイケ&ヒッピー色も適度に漂い、男女ヴォーカル(女性Voのポイント高し)、フルート、アコ・ギ、シタール、メロトロンetc.による夢想的な色彩が浮遊するゲルマンの最良の部分と言える。英語(一部ドイツ語)。2曲目はSTEELEYE SPANもやっているスコティッシュ・トラッド。 GERMANY
FK-1144 CAROL OF HARVEST / Same CD \3200
 ボーナス・トラック7曲入り(4曲は初出)。女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォークの78年名盤が2020年リマスター盤にて再発。泣きと芯のあるエレクトリック・ギターやシンセをフィーチャーしたジャーマン・ロックをドラマチックに聴かせる、16分のシンフォニックな様相の長尺曲からスタート。英語で歌う透明感のある美声ヴォーカリストがフォーク・タッチなのだが、インスト・パートはかなりプログレ寄りの音で、ゲルマンの叙情に心打たれる逸品。フォークだと思って敬遠していた方にも是非聴いてみて欲しい。原盤は200枚プレスの激レアで40万円クラス。ボーナス7曲のうち、4曲は初出のスタジオ録音で、後任の女性ヴォーカリストIRIS MEYERも加えた未収曲。3曲は旧盤と同じ78年のライヴ音源。32ページ・ブックレットには当時の未発写真多数掲載。 GERMANY
FK-1066 EMMA MYLDENBERGER / Same CD \2800
 女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク・コレクター必携の、ジャーマン・レア・フォークが待望の初CD化。本作は78年にリリースされた1stアルバム。フルート、オーボエ、ホルン、オートハープ、グロッケンスピール等を含むアコースティック・アンサンンブルを重視した、OUGENWEIDEのような中世古楽色と、当時のドイツ特有の夢想感も持つ。男女ヴォーカルで歌うが、美声の女性ヴォーカルがリード・ヴォーカルをとる曲も。ボーナス・トラックとして77年の貴重なライヴ音源を4曲と、78年のオムニバス(FOLK&ROCK) に収録された、アルバム未収曲(絶品の女性ヴォーカル必聴曲!) を1曲追加収録。 GERMANY
FK-1108 EMTIDI / Same CD \2800
 ドイツ人とカナダ人の男女デュオが70年にリリースした1st。オリジナルLPは激レアでトップランクの価格を持つ。英語で歌われ、前半はくせのないフォークを聴かせるが、後半になるとサイケ色とドリーミィーさが加わり、女性ヴォーカルに虚ろさが混じる。6弦や12弦のアコギの響きに金属的なブズーキが入り、アンサンブルの繊細さも見せ、その演奏力などポテンシャルは高く、フルートを攻撃的に用いるラストは闇が広がりプログレッシヴだ。当時この1曲を聴かされたらコレクターは大枚を注ぎ込むしかなかっただろう。オフィシャル初CD化。 GERMANY
FK-1002 EMTIDI / Saat CD \2500
 名門PILZレーベルから72年にリリースされた知られた名作。この時代と環境でしか生まれ得なかった屈指の産物。天国のフォーク・ミュージックと言えそうな浮遊感が全編に流れる。オルガン、ピアノ、ハープシコード、メロトロン、フルート、女性ヴォーカル、かげろうのように、はかなくも美しい美意識とファンタジー。あなたも夢の中へ。英語(1曲のみ独語)。デジパック。 GERMANY
FK-1033 GILA / Bury My Heart At Wounded Knee CD \2800
 メンバー・チェンジ後にFLORIAN FRICKEらをゲストに迎え、73年にリリースされた名作2nd。ゲルマンの香りと、憂いのあるプログレ・フォーク・タッチへサウンドが変化した。女性ヴォーカル(英語)をフィーチャーし、ジャーマン・フォーク・ロックの必聴名作の名をほしいままにする。メロトロンやフルートもドリーミィーで、HOLDERLINの1stあたりに近いところも。ボーナス1曲入り。 GERMANY
FK-1105 GURNEMANZ / Fair Margaret And Sweet William CD \2800
 72年の1stカセットの初CD化。女性ヴォーカル入りで、ジョン・レンボーンを思わせるギターをバックに中世フォークを聴かせるグループ。アコギの他にリュートやリコーダー、シタールも曲に合わせてフィーチャーし、英国バラッドや北欧トラッドから影響された楽曲にシェイクスピアの詩まで取り込んだ、夢想的な甘みと例えばヴァシュティ・バニヤンのような虚ろさが魅力。ゲルマン色も漂い当時のPILZレーベルあたり音にも通じるが、ドラッグ色が無くスコアをきちんと演奏している姿が若々しい。73年のライヴから3曲ボーナス入り。 GERMANY
FK-1032 GURNEMANZ / No Rays Of Noise CD \2800
 77年、プライベート・プレスによるリリースのレア・プログレ・フォーク。彼らの2nd。廃盤コレクターの間ではCD化以前から知られて来た。曲によっては、TUDER LODGEを少々感じさせる叙情が漂う。男女ヴォーカルだが基本的に女性がメインで、雰囲気も上々。11曲のボーナス入りで、当時のLIVE音源より。英語。英フォーク・プログレ・ファンも注目! GERMANY
FK-1125 LANGSYNE / Same CD \2800
 76年にプライヴェート・プレスでリリースされた激レア・アンダーグラウンド・フォーク・バンドの唯一作で、HOELDERLINの1stやCAROL OF HARVEST、EMTIDI、BROSELMACHINEらと並ぶ、ジャーマン・フォーク10指に入るアルバム。メンバー所蔵のテープから、当時の貴重音源15曲をボーナス・トラックとして追加した2012年版。ルネッサンス音楽やグリフォンから影響を受けたというメンバーによるトリオで、アコギ・アンサンブル、フルート、オルガン、シタール、琴、グロッケンスピール、パーカッションなどを導入した、ほの暗さが漂う幻想的なサウンド。英語で歌われているものの非常にドイツ的。 GERMANY
FK-1073 EMMANUELLE PARRENIN / Maison Rose CD \2800
 06年リマスター再発。77年にBALLON NOIRからリリースされた、ファンタジックな女性ヴォーカル・レア・フォークの名作。アシッド感覚を持ったサウンドに美声ヴォーカルが夢想的に響く。彼女の弾くハーディ・ガーディー、スピネッタ、ダルシマーと、ゲストによるフルート、ギター等のアコースティックなアンサンブルは中世的な香りを漂わせ、彼女のヴォーカルをサポートする。自作曲以外にケベックのトラッドを1曲取り上げている。ボーナス・トラックは同年のサントラからで同指向の佳曲。フランス語。 FRANCE
FK-1120 SOURDELINE / Jeanne D'Ayme CD \2300
 アンダーグラウンド・フォーク・ファン必聴作。77年にリリースされたレア・フレンチ・フォークの2ndアルバムにしてラスト作品。2010年リマスター&初CD化。中世音楽風のサウンドに、アシッド感覚を取り入れ、厳かな男女コーラスや、曲によりエレクトリック・ギターも導入したプログレッシヴ・フォークを聴かせる。メインはもちろんのこと、ウォームハートな男性ヴォーカルのバッキングで浮遊するように歌う、美声女性ヴォーカルも絶品。バンドはペンタングルや英国フォークから影響を受けたと語るが、やはり同国のマリコルヌ辺りをイメージさせる。尚、CD化にあたり、メンバーの意向でレコードのB面からのスタートとなっている。隠しトラック1曲追加。フランス語。 FRANCE
FK-1145 SEGUIN / Recolte De Reves CD \2500
 ケベックのプログレッシヴ・フォーク・デュオの75年3rd。リチャード&マリー・クレアの男女デュオに、多数のゲストを迎え、ストリングスやフルート、ホルン、ピアノなどによる室内管弦楽風のクラシカルで優雅なサウンドを取り入れ、まるで歌劇のような寓話的な楽曲や、トラッド風味、古楽調のメロディまでも加えた、ファンタジックな叙情を感じさせるケベックらしい情景美にあふれている。そして、1曲目ではマリコルヌを連想させるようなヴォーカル・ハーモニーも聴かせる。女性ヴォーカリスト、マリー・クレールの美声も絶品。シンフォ・ファンにもおすすめの珠玉の名作。フランス語。 CANADA
FK-1017 HAIZEA / Same CD \2600
 2枚の作品を残したバスクのグループ。77年に超マイナー・レーベル、IOIOTSからリリースされた1st。GUDRUN張りのプログレッシヴ性を見せる2ndとは違い、優しいノスタルジックな、あたたかみのあるバスク・フォークを聴かせる。魅力いっぱいの女性ヴォーカリスト、AMAIA ZUBIRIAと、詩情あふれる歌声のTXOMIN ARTOLAを中心にせつない哀愁を歌う。女性ヴォーカル・フォーク・ファン必聴作。 SPAIN
FK-1018 HAIZEA / Hontz Gaua CD \2600
 バスクが産み落とした最大の傑作、そして問題作となった2nd。ピュアーなフォーク指向のTXOMINから、XABIER LASAへ主導者が変り、女性ヴォーカリスト、AMAIA ZUBIRIAの存在を最大限に引き出した、オパス・アヴァントラにも通じるプログレッシヴな作品となった。闇に光るAMAIAのヴォーカルに身震いしてしまう。プログレ・ファンも女性ヴォーカル・ファンも必聴。79年リリース。 SPAIN
FK-1020 IZUKAITZ / Otsoa Dantzan CD \2600
 80年に同じくXOXOAレーベルからリリースされた2nd。アシッド・フォーク色の強かった1stに比べ、よりケルティックな要素が加わり、清涼感のあるバスク・トラッド&フォークを聴かせてくれる。ピアノ、フルート、ホイッスル、パイプ、ギターetc.、そして数曲の女性ヴォーカルがこの作品を印象付ける。 SPAIN
FK-1021 ITZIAR / Same CD \2600
 イトイスの2nd、EZEKIELにもゲスト参加していた魅力的な女性ヴォーカリスト、ITZIAR EGILEORをフィーチャーするバスクきっての秘蔵的な名作。79年リリース。フルート(イトイスのメンバー)、アコ・ギなど繊細なバックもファンタジックで、全体にジャケットのような月夜の妖しい美しさが漂う。人里離れた森の中の広場で演奏されたような隠避性。屈指のバスク・フォーク・プログレッシヴ・ロック・アルバム。ノリはイトイスに近いが、暗い。それが、またいい。 SPAIN


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