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2018/02/18(18:29:31)

入荷済みのものからおもだったおすすめ盤をピックアップしています。
もちろん入荷はこれらだけではありませんからぜひご来店下さい。
在庫に関しては、電話(03-5389-6721)にてお気軽におたずね下さい。

表示金額は全て税込みです
 
 3月中旬発売 「ミズキ・ダ・ファンタジーア / 幻想の一夜」のCD付限定アナログ盤のリリース・プロモーションとして5曲入り「ミズキ・ダ・ファンタジーア / FREE SAMPLE CD VOL.2」を店頭&通販でお買い上げの方に差し上げています。通販の方にはもれなく同梱させて頂きますので、ぜひ試聴なさってください。
 *数がなくなり次第、終了させて頂きます。

BS-15933 INDREK PATTE / Cinemanic CD \2600
 エストニアのジェネシス的な存在だった人気シンフォの2017年作3rd。欧米のプログレ・バンドへのリスペクトも強かった前2作と比べ、バルト然とした神秘的な幻想色を鮮烈に押し出した驚きの内容となっており、ハケット風味が感じられるものの、強靭な美しさ、触るとこわれそうな繊細さ、広がる不安なダークさを打ち砕いていくドラマチックなアルバム構想、フルートやヴァイオリンも加わり天上の幸福へ誘う終盤など、まさにタイトルそのもの。シンセがきらきらと舞い、ハートフルなギターが突き刺さる感動の1枚となっている。元々はサウンド・トラックの為に制作された個々のマテリアルに手を加え、3作目として仕上げられた作品だ。 ESTONIA
BS-15932L OAK (OSCILLAZIONI ALCHEMICO KREATIVE) / Giordano Bruno 2LP+CD \4980
 DAVID JACKSON、RICHARD SINCLAIR、SONJA KRISTINA、JENNY SORRENTI、MAARTIN ALLCOCKらの豪華ゲスト入りでリリースされた哀愁漂うヴィンテージ系シンフォの2018年作。メロトロンやシンセなど深淵な幻想がシアトリカルに渦巻いており、ややサイケデリックな様相を持ちながらもオルガンなどイタリアン・ロックらしいサウンドだ。アコギやフルートなど影響を受けたというジェスロ・タルの面影を少し残しつつ、DANSE MACABREといったクラシックのアレンジ曲も。英国とイタリアの風味がミックスされた内容となっている。見開きジャケット&内袋付き限定盤。*CDのみのリリースはありません。 ITALY
BS-15931 RICCARDO FOGLI / Matteo CD \5800
 <廃盤ラスト・ストック!> 78年に録音されるも、プログレッシヴ・ロック色が強すぎると判断されオクラ入りになってしまった幻の4作目。99年に今は廃刊のイタリアの雑誌RARO!がCDにて初リリース。そのラスト・ストック廃盤CD。ジャンカルロ・ルカリエッロのプロデュース、ダニロ・ヴァオーナのアレンジ。年老いた人生の思い出を辿り幼少期に戻るといったコンセプト・アルバムで、イ・プーのプログレッシヴな作品に肩を並べるシンフォニック・ロックとなっている。シンセの大胆な導入や入り組んだ展開はプー以上で、バンドとオケが絡む終盤などパルシファルを意識したような、ほんとうに驚きの内容だ。間違いなく彼の最高傑作。*ラスト・ストックの為、売り切れ後の再入荷は未定です。 ITALY
BS-15930 RED CANZIAN / Testimone Del Tempo CD \2980
 2018年作。ソロ3作目だが、イ・プー後では初作となり、ロック、バラード、プログレといった音楽原点を見直した彼にとって重要な作品になっているという。今年のサンレモ参加曲となったポップ・ロック・ナンバーから幕を開け、イ・プーの為に書かれていたのではと思わせる儚い哀愁が染み入るナンバーや、ペニーレインを思わせるリスペクト・ナンバー、さらのオルメのアルドとのデュオ・ナンバーなど、多彩なヴァリエーションが聴ける。中でもプログレッシヴだと本人が語っている8分越えのラストはオーケストラをフィーチャーした堂々のシンフォニック・ロックでイ・プーのロマン組曲に入っていてもおかしくない傑出ナンバーとなっている。キアラ&フィルのファミリーも参加。3面開きデジパック。 ITALY
BS-15929 NEAL MORSE / Life & Times CD \2700
 自身のヴォーカル、ギター、キーボード、パーカッションに、リズム陣と、フレンチホルン、トランペット、ストリングス等も加えたバンド・スタイルで聴かせる2018年ソロ新作。昨年のニール・モーズ・バンドでのツアーで訪れた国の先々でインスピレーションを受けて書き溜めたという曲等を収めた作品で、例えば4曲目のルクセンブルグで書いた曲では妻を想い彼女に送る歌を書いたというプライヴェートな面も覗かせている。ストリングスを導入した8曲目のバラードや、女性ヴォーカルをメインに配した11曲目なども印象的。ハートフルなヴォーカルで綴る全12曲。 USA
BS-15928 DAMIAN WILSON & ADAM WAKEMAN / The Sun Will Dance In Its Twiilight Hour CD \2500
 ex.スレッショルドのダミアン・ウイルソンと、バンドメイトのアダム・ウェイクマンによるコラボ作。2018年新作2nd。前作同様、作詞&曲も2人で手掛けた完全共作となっており、メロディアスで叙情的な曲が並ぶプライヴェート感覚のある仕上がりの作品となっている。アダムの父親(リック・ウェイクマン)譲りの品の良いピアノと、アコ&エレクトリック・ギター、ベース、パーカッション、ヴォーカルと、ダミアンのヴォーカル&アコギで綴る、ウォーム・ハートなアルバム。ダミアンのリリカルなヴォーカルも心に染みる。デジパック仕様。自主盤。 UK
BS-15927 ISILDURS BANE / Mind Vol.4 - Pass CD \2700
 彼らの初のヴォーカル入りアルバムとなった03年作がデジパックにて2018年新装リリース! ヴォーカルがあろうが、なかろうが、ISILDURS BANEはISILDURS BANEであるという素晴らしい出来。前2作よりもVOL.1のようなメリハリのある展開がドラマチックに張り巡らされ、BJORN J:SON LINDHの参加により澄み切ったシリアス&クラシカル美も復活。パートによっては今までにない近代クリムゾンのような攻撃性を見せ、生の管弦アンサンブルも銀の羽のような光を放つ。非常にレヴェルの高い傑作。デジパック。 SWEDEN
BS-15926 NOEMI / La Luna CD \2800
 イタリア然とした、いわゆるアパッショナートなヴォーカル・スタイルで聴かせる女性ヴォーカリストの2018年作。その実力、圧倒的な歌唱力はダントツだ。今年のサンレモ参加曲となったドラマチックなナンバーで優雅な幕開けを見せる。続くナンバーも軽快かつクラシカルなアレンジがイタリア然と光り、かつプログラミングやモダンなストリート・ポップ性も交えた彼女のキャリアを感じさせる内容となっている。たおやかな日差しに透ける気品の高さがなんともムーディ。イタリアン・ポップス真正面の出来! ITALY
BS-15925 ELENA LEDDA / Lantias CD \2800
 幽玄な哀愁が立ち込め、地中海の風味あふれる2018年作。9年振りのアルバムで前作にあったジャズなどモダンな配色からルーツに身を置いたアコースティック・アレンジへ変化しており、汎地中海音楽がエキゾチックに渦巻く。MUSICANOVA、CANZONIERE DEL LAZIOといったイタリアのアーティストだけでなく、MARIA DEL MAR BONETやAL ANDALUZ PROJECTといったあたりも連想させる広さと深さを見せる作品となった。良きパートナーであるMAURO PALMASの民俗弦楽器も冴え、探求の深さと円熟があり、かつ繊細に洗練されている。 ITALY
BS-15924 MARTIN KRATOCHVIL / Silocary CD \2800
 JAZZ Qのリーダーであり、キーボーディストの2017年作。彼がイランのミュージシャンらと組んでいるトリオのKAZのギタリストやJAZZ Qのリズム・セクション、さらにソプラノ・サックス奏者を加え録音。パーカッシヴなアタックのムーグやローズにアコギが絡むライトなフュージョン・タッチではあるものの、円熟した巧みな演奏テクニックは流石。一級の美しさがある。そして、ベースのねばりけ、後半で見せるアコピやストリングスの翳りは東欧っぽい。3面開きデジパック。 CZECH REPUBLIC
BS-15874 DAM KAT / Alawn CD \2800
 <初回入荷限定・直筆サイン入りポストカード&プロモシート付き> フランス・ブルターニュの女性ヴォーカル・シンフォ・バンドCHILDREN IN PARADISEの女性ヴォーカリストの2018年ソロ・デビュー作。シンフォニックな趣きを持ったMOTISのキーボーディスト(シンセ&メロトロン)を筆頭に、バンド・メイトのギタリスト、イリアンパイプ奏者、リズム陣らを迎えたバンドスタイルで聴かせる。シンフォ、ケルト、ゴシックなどを織り込んだ、バンドから派生させたサウンドに乗せて甘くウィスパーな美声で歌う。イリアンパイプやホイッスルの多用もブルターニュ産らしい。そして、ラストは、生のリラも加えたダークで美しい叙情で締めくくる。マスタリングはアナセマのDANIEL CARDOSO。自主盤。 FRANCE
BS-15923 NINE SKIES / Return Home CD \2800
 最初はマリリオン辺りの影響を感じさせるものの、聴き込むにつれ、夢想が立ち込めPULSARに通じるようなフレンチらしさが充満していくシンフォ・バンドの2017年デビュー作。儚い翳りを纏ったダークな叙情に満ちたドラマチック・サウンドで聴かせる、深いテーマを持ったコンセプト・アルバムで、エモーショナルでよく泣くギター、オーケストレーションも含むシンフォニックなキーボード、メロトロン系、リリカルな時を刻むピアノ、生のフルートやサックスも導入し、一転して見せるアグレッシヴなジャージィさやシネマティックな展開もあり、アレンジも非常によく練られた完成度の高い作品。3面開きデジパック仕様。CDR盤。 FRANCE
BS-15922 THE SAMURAI OF PROG / Archiviarum CD \2200
 LATTE E MIELE、MUSEO ROSENBACH、LA TORRE DELL ALCHIMISTA、NEXUS、JINETES NEGROS、ECHOLYNらの主要メンバーを迎え制作された2018年作。スリリングで甘美なヴァイオリンを今まで以上にフィーチャーし、全体にオルガン弾き倒しやエマーソン張りのシンセなどキーボードの見せ場を十分に配し、どの曲も華やかでクオリティーが高くそれぞれのミュージシャンの誇りを感じさせるシンフォニック・ロックが咲き乱れている。聴き所は数多いが、LA TORREのミケーレ(Key)が作曲しMUSEOのLUPOが歌うイタリアン・プログレど真ん中の4曲目や、LATTE Eのオリヴィェロ(Key)による交響曲プログレ風の非常に凝った5曲目あたりに超しびれる。また、メンバーらが共演経験もあるGUY LEBLANCへ捧げられたキャメルのカヴァー、ICEにも感涙。3面開き紙ジャケット。 MULTI
BS-15921 EARTHRISE / Same - Remastered CD Edition CD \3200
 自主盤CDRで出回っていた本再発が同じくバンドにより通常CD&通常ケースにて新装リリース。アメリカならではの目まぐるしいキーボード・トリオの78年作。当時400枚のみのマイナー・リリースで今や6桁のオークション・アイテム。ハモンド、ムーグ、エレピ、ソリーナを主体とし、手数の多いドラムスがまくし立て、ベースがジャズ・ロック張りに弾き込まれる。ELPにヒントがあるのは確かだが、シンフォニックな広大さはイエス的とも言え、とにかく3人のプレイの熱量が凄まじい。キーボード弾き倒しファン必聴作。メンバーによるリマスター。未発ボーナス1曲入り。自主盤。 USA
BS-15920D DJABE with STEVE HACKETT / It is Never the Same Twice CD+DVD(PAL) \3200
 <限定500枚ハンガリー・オンリー盤> 2017年ハンガリーでのライヴ。CDとDVDでソースが違い、CD音源は初出で、ジャズ・クラブで収録されたDVDは5曲が共作のLIFE IS A JOURNEYにボーナス入りしていたものの残り15曲は初出。彼らのオール・タイム・ベスト的な選曲でハケットはほとんどステージ上に。DJABEの曲に交え、ACE OF WANDS、FIRTH OF FIFTH、IN THAT QUIET EARTHといったジェネシス&ソロ・ナンバーが演奏されているが、もともとエキゾチックな曲想だったTHE STEPPESはDJABEとの相性が良く新味が出ており、また、月影のソロを織り込んだLOS ENDOSはコーダ・パートにトランペットをフィーチャーし、黄昏たジャージィさでこれもありだと思わせる。3面開きデジパック。 HUNGARY/UK
BS-15919 ESSZENCIA / Elindultunk A Nagy Utra CD \2800
 ハンガリーならではのフォーク、ジャズ、クラシックをブレンドし、男女ヴォーカルで切々と聴かせる2018年作。凛と響く女性ヴォーカル、ヴァイオリン、ヴィオラ、コンバス、サックス、ツィンバロムらをフィーチャーし、カルパチア地方の音楽にバッハやバルトークのアレンジを交え、クラシカルな情緒を見せつつ、一方でジャージィなフィーリングのソプラノ&ティナー・サックスも加えたハイブリッドなセンスが光る。インストが長くなると時にチェンバー物のような風味にも。デジパック。 HUNGARY
BS-15918 VITRAL / Entre As Estrelas CD \2800
 PABLO EL ENTERRADORや、SAGRADOと並ぶ80年代南米シンフォの最高峰と言われたBACAMARTEのフルート奏者、ルネッサンス音楽やバロック音楽も取り入れたシンフォ・バンドQUATERNA REQUIEMのドラマー、エモーショナルな泣きを含んだエレクトリック&技巧的なアコギを聴かせるギタリスト、リリカルなピアノ、オルガン、シンセを響かせるキーボーディストの4人による2018年デビュー作。様々なスタイルを見せるフルートを全編にフィーチャーしており、クラシカルなパートを織り込みながらテクニカルに展開され、2つのバンドからの流れを受け継いだ、ハートフルな南米叙情が香るインスト・シンフォニック・ロック注目作。52分の組曲を軸にした3曲で構成された大作指向のコンセプト・アルバム。3面開きデジパック仕様。 BRASIL
BS-15917 SAINT JUST / Prog Explosion And Other Stories CD \2700
 2011年にアナログ盤のみでリリースされた37年振りの新作が遂に初CD化! さらに4曲の2017年録音が足されての新装リリースとなった。ギター、キーボード、ベース、ドラムスの4人によるヴィンテージ感のあるプログレッシヴなサウンドをバックにジェニー・ソレンティが狂おしく妖艶なヴォーカルでドラマチックに歌い込んでいく。イタリア・ファン、女性ヴォーカル・ファンなら即ノックアウトの傑作だ。ラストはフランチェスコ・ディ・ジャコモが参加。新録はSAINT JUSTの1stや今回ゲスト入りのアラン・ソレンティのソロのリメイクを含み、こちらも素晴らしい出来! ITALY
BS-15916 PAOLO RICCA GROUP / Mumble CD \2700
 JOHN ETHERIDGEを3曲ゲストでフィーチャーしたジャズ・ロック・バンドの2018年作。フリオ・キリコのアルバムに参加するなどアルティの系図を持つキーボーディストのソロ作から発展したバンドの10年振りの2作目。エレピやクラリネットなど地中海の香りを含むイタリアらしいサウンドで、作曲された部分とスタイリッシュなソロを見せるアンサンブルのバランスがいい。ソフトな部分にはフュージョン・タッチが見られるものの、リズム・セクションのエッジや手数はプログレ感覚でエトナやアルティが浮かぶところも。 ITALY
BS-15915 GRAZIA DI MICHELE / Folli Voli CD \2800
 イタリア・ファンに根強い人気を持つ女性ヴォーカリストの2018年作。リリカルなポップ作となっており、ストリングス・オーケストラを曲によって配し、しっとりとした気品あふれる内容となっている。オリジナルに加え、アイルランド、スペイン、ギリシャ、イスラエルらの曲を取り上げており、翳りのある哀愁を湛えている。優しく柔らかなヴォーカルは彼女ならではで、どの曲もふんわりとした詩情が漂い、ロマンチックな回想を追うような仕上がりになっている正統派。3面開きデジパック。 ITALY
BS-15914 CELESTE / Same (Principe Di Un Giorno) CD \2800
 珠玉の1枚。イタリアン・ロック屈指の美の化身。メロディアスなヴォーカル、クリムゾンに似た劇的なメロトロン、妖精のようなフルート、リリカルなピアノとアコギ。シンセやサックスも入るもののアコースティックなイメージが漂いファンタジックだ。深遠な幻想性に包まれているが、クラシカルなシンフォニー性やジャズの前衛性も交えており、改めて聴くと音楽性は極めて高く、驚くほどよく完成されている。76年必聴名作。英語ヴァージョンから3曲ボーナス入り。2曲は女性が歌っている。リマスター&見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-15913 BJORN RIIS (AIRBAG) / Coming Home CD \2200
 メランコリックな叙情派シンフォ・バンド、AIRBAGのギタリストの2018年ソロ。5曲入り26分強のミニ・アルバムとなっており、フロイドが氷河に響き渡るようなオープニングでスタート。北欧ならではの空間というか間があり、幻想的だ。ドラマーなどバンドメイトの参加を得て、ヴォーカルもハートフルにフィーチャーし、曲構想とアンサンブルをメインに置いた詩的な作風となっているが、ギター・パートは力強くタメて泣き上げる、といった今まで以上のギタリストとしての主張が見られる。見開き紙ジャケット。 NORWAY
BS-15912 MALADY / Toinen Toista CD \2800
 フィンランドの泣きをヴィンテージ感たっぷりに伝える2018年作。ハモンド、ダブル・メロトロン、ローズ、ムーグ、激しくなるもメロウさをキープするギターらの70年代物としか思えないアンサンブルと哀愁のフィンランド語のヴォーカルがマッチし、時にTABULA RASAあたりを思い出させる郷愁サウンドを展開。ゲストで加わるヴァイオリンとチェロのバロック風味やリズミカルなフルートなどアクセント付けも上手く、後半の20分越えの長尺曲でさえ一気に聴かせるセンスを持っている。フィンランド独特の雰囲気にあふれた愛聴盤的な作品だ。 FINLAND
BS-15911 JORDSJO / Jord CD \2800
 ANGLAGARDあたりを思わせるサウンドの2018年デビュー作。森の住人を感じさせる北欧ならではのメロディとジェントル・ジャイアントやジェスロ・タルの影響を感じさせるプログレッシヴ・ロックをミックスさせたマニアックな内容で、テクニカルなギター、妖しくも美しいフルート、オルガン、メロトロン系など、やや雰囲気は緩いものの畳み掛けが始まればANGLAGARDを引き合いに出しても十分だろう。変拍子、屈折も適度で逆にそれが取っ付き易さとなり、作品の深みと味になっている。ANGLAGARDファンはぜひ! カセットのみで作品をリリースしていた彼らの初CD版。 NORWAY
BS-15910 ISILDURS BANE / The Voyage - A Trip To Elsewhere CD \2700
 長らく廃盤になっていた92年必聴傑作がデジパックにて2018年新装リリース! 通算6作目で、当初2枚組にて茶カバン、黒カバン、ジャケ違いデジパックなど何度も出直している大作だ。ヴァイオリン、チェロ、ピアノのTHE ZORN TRIOを始め、混声合唱団、BJORN J:SON LINDH、JANNE SCHAFFERらのゲスト陣が入り組み、バンドという概念を超越した編成にて、90年代を代表する孤高のシンフォニック・ロック・ワールドを完成させた。稀に見る透明感とシリアスな現代性で構想されたサウンドを澄み切った冷気が満たしている。2in1デジパック。 SWEDEN
BS-15909 ARENA / Visitor - 20th Anniversary Remastered Edition 2CD \2800
 <20周年記念盤> 98年にリリースされた3rdアルバムの2018年リマスター&ボーナス・ディスク付き2枚組。マリリオンのMICK POINTER、ペンドラゴンのCLIVE NORLANらが95年に当時鳴り物入りで結成したシンフォ・バンド。本作は、JOHN MITCHELL、JOHN JOWITT、PAUL WRIGHTSON らの精鋭5人による、英国的な情景描写や細やかなアレンジなどを配した、ソリッドかつスケール感のある壮大なコンセプト・アルバムとなっており、リリース当時から評価が高かった作品。JOHN MITCHELLのギターも特筆。今改めて聴いても全く古臭さを感じさせないクオリティーの高さは流石だ。ディスク2は、発売当時プロモ用に録音された未発表アコースティック・ヴァージョン2曲と、ライヴ3曲、デモ・ヴァージョン1曲の計6曲を収録。3面開きデジパック仕様。 UK
BS-15908 VIVIENNE MORT / Antologiya 4CD \4800
 <200枚限定> ユーロ・ヴィジョンにも出演し、曲によってはFLEURも思わせる耽美さや奇怪さを秘めたキエフの女性ヴォーカル・バンドの4作を収納した2017年限定4枚組。初期はトーリ・エイモスあたりからの影響を感じさせるポップならがもねじれた曲調を持ち、室内楽の導入やキーボードなどハッとさせるアレンジあり。15年作ではピアノメインの弾き語り風で暗い哀愁が立ち込めている。当店にも入荷していた16年作では鳴り響くパイプ・オルガン、幽玄にオーヴァーラップする合唱、カンテレ風の琴、ジャージィなベース、重いドラムスなどコンテンポラリーなロック色が加わり、プログレッシヴな作品となった。閑寂な幻想が漂うペイガン系でもあり。収録作:TEATR PIPINO (2013)、GOTIKA (2014)、FILIN (2015)、ROSA (2016) 5面開き紙ジャケット&ミニポスター&スリップケース付き。*紙ポケットにCDがタイトに入っており、盤面にスレが予想されますが交換出来ませんので、予めご了承ください。 UKRAINE
BS-15907 ELENA VOYNAROVSKAYA / Noch' Tikha CD \2200
 惜しくも解散してしまったFLEURの女性ヴォーカリストの2017年作4曲入りEP。英意「SILENT NIGHT」と題されたクリスマス作で、ヴァイオリン、チェロ、フルート、シンセ、ピアノ、ギター、リズム・セクションらFLEURのメンバーも引き連れた編成で、幽幻かつ極上のファンタジック美で聴かせる、FLEURそのものといった内容となっている。オリジナル曲に伝承曲を交え、ラストのSILENT NIGHTではパートによって英語、フランス語、そしてなんと日本語でも歌われており、日本のファンへの心温まるプレゼントとなっている。見開き紙ジャケット。 UKRAINE
BS-15906 CURVED AIR / Air Conditioning - Expanded And Remaster Edition 2CD \2800
 2018年リマスター&ボーナス・ディスク付き2枚組。クラシックとロックがサイケデリックに融合した70年デビュー・アルバム。今回初出となる、ダリル・ウェイのヴァイオリンをフィーチャーしたアグレッシヴなサウンドに乗せてソーニャのヴォーカルが妖艶に響く当時の未発表曲「THINKING ON THE FLOOR」のスタジオ録音(!)と、名曲「IT HAPPENED TODAY (TAKE 9)」、「ROB ONE (TAKE TWO) 」のスタジオ未発表テイクの3曲と、71年のアルバム未収シングル曲「WHAT HAPPENES WHEN YOU BLOW YOUR SELF UP」、そして、2nd収録の「YOUNG MOTHER」とはアレンジ、歌詞が異なる「YOUNG MOTHER IN STYLE」のBBC RADIO SESSIONなど、アルバム本編に加え70年〜71年収録の11曲のボーナス・トラックを追加した2枚組。3面開きデジパック仕様。英国盤。 UK
BS-15905 CURVED AIR / Air Cut - Newly Remastererd Official Edition CD \2500
 遂に発見されたオリジナル・マスターテープからの初となる2018年デジタル・リマスター盤! 73年にリリースされた4thアルバム。ソーニャ・クリスティーナ以外の全員が脱退し、エディ・ジョブソンが新たに加入してリリースされたこのメンバーでの唯一作。各メンバーが曲作りをし非常に意欲的な勢いを感じさせる。特に、エディ・ジョブソンの書いたMETAMORPHOSISは素晴らしく、構築的で美しいピアノ・ソロに聴き惚れ、月光のように効果的に導入されるメロトロンがイマジネイティヴでソーニャのヴォーカルも非常にロマンチック。そして、力強くドラマチックな終焉を迎える。1曲の中に彼のアイデアと才能の全てを詰め込んだような傑出した曲。それはアルバム・ラストの後半にも受け継がれる。最もプログレ色がある1枚。デジパック仕様。英国盤。 UK
BS-15904 AUTUMN MOONLIGHT / Passengers CD \2500
 エモーショナルなヘヴィ・シンフォへ変貌した2017年作。耽美な静寂美が漂うアンビエントを交えながら動の力強さを強調した作風となり、前作までのノスタルジックな淡さを受け継ぎながらコンテンポラリーなエフェクトなどモダンなトーンが燦然と支配し、かつ、インストながらも「詩」が音に浮かぶ彼ららしい叙情を保っている。ピアノやストリングス系、さらにアコギなど繊細な演出を聴き取りたい。2人のマルチ・ミュージシャンのセンスが結実し、新たな視野を感じさせる意欲作。デジパック。 ARGENTINA
BS-15889 JAIME ROSAS / One Silent Shout - Scenes From War And Love - Deluxe Edition 2CD \3800
 再入荷。<デラックス・エディション / 限定盤> ENTRANCEのバカテク・キーボーディストが挑んだ2枚組コンセプト・アルバム。エマーソン、ウェイクマン直系のキーボードワークを聴かせる彼だが、いつものスリリングな弾き倒しの独奏は押さえ気味となっており、バンドでの調和を感じさせるアンサンブル重視の作風となっている。また、バンドメイトのヴォーカリストJAIME SCALPELLOを筆頭に、男女ヴォーカルをキャストに配し、合唱も導入するなど、ヴォーカル・パートにも重点を置いている。総勢14人でのハートフルでドラマチックな長編大作。52ページ綴じ込みハードカヴァー・ブック仕様。 CHILE
BS-15903 RODOLFO MEDEROS Y GENERACION CERO / Fuera De Broma CD \2500
 初CD化。スピネッタやメルセデス・ソーサら数々のアーティストに貢献してきたバンドネオン奏者が76年にリリースしたデビュー作。プログレ系アーティストを迎えた78年作の「TODO HOY」がよく知られているが、本作は3人のバンドネオン奏者によるアンサンブルを核に、ベース、ドラムスのリズム隊と、サックス&フルートを加えた変則スタイルによる、アヴァン・タンゴ、ジャズ・ロック、サイケデリックをミックスした独自のサウンドを聴かせるインスト作。特殊見開き紙ジャケット仕様。 ARGENTINA
KICP-1888/9 FRANCIS DUNNERY / Live In Japan 2CD \3880
 「フランシス・ダナリー / ライヴ・イン・ジャパン」 イット・バイツのフランシス・ダナリーが自身のバンドを引き連れ6人編成で行った奇蹟の来日公演の模様を収めた2枚組ライヴ盤。イット・バイツの代表曲を中心にした名曲揃いのファン必聴のライヴで、アラン・ホールズワースを彷彿とさせる高速変態レガート・フレーズによるギター・ソロもスリリングに攻め捲くる。オリジナルのテイストを残しつつ、よりソリッドなサウンドで再現。2016年11月1日、2日渋谷O-WESTにて収録された全11曲。高音質CD(UHQ-CD)を採用し、クリアで立体化のあるサウンドとなっている。 国内盤
KICP-1890/1 FRANCIS DUNNERY / One Night Tokyo 2CD \3880
 「フランシス・ダナリー / ワン・ナイト・トーキョー」 イット・バイツ時代の名曲からソロまで幅広い楽曲からセレクトされた全16曲。アコースティック・ギター1本で歌い上げる単独公演の模様を収録した2枚組。2016年11月3日、南青山マンダラで1夜1公演のみ行われた貴重なライヴ音源で、本人のMCや曲間のちょっとしたギター・フレーズまでも収録しており、当日のアット・ホームな会場の雰囲気がリアルに伝わって来る。また、アコギのヴァリエーションも豊富で流石だ。「シスター・サラ」のしっとりアレンジも必聴。高音質CD(UHQ-CD)を採用し、クリアで立体化のあるサウンドとなっている。 国内盤
KICS-3622 STARLESS / Silverwings CD \1400
 「スターレス / 銀の翼」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 85年にキング・レコードのNEXUS レーベルのニュー・プログレッシヴ・レヴォリューション・シリーズの第1弾としてリリースされたデビュー作。伝説の女性ヴォーカリスト、ジュラ在籍のラインナップでのスタジオ・アルバムは本作のみとなる。ドラマチックなタイトル曲「銀の翼」は、プログレッシヴ・シンフォ・ハードの名曲。プロデュースは平山照継で、当時ノヴェラ・ファンの間でも話題を呼んだ。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3623 STARLESS / Song Of Silence CD \1400
 「スターレス / ソング・オブ・サイレンス」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 「銀の翼」をリリース後、7年を経て92年に発表された復活作の2nd。バンドの核である大久保寿太郎と中川隆雄以外のメンバーを一新し、新女性ヴォーカリストを迎え、より一層メロディアスなプログレッシヴ・ハードを展開する。ボーナス・トラックとして、93年にリリースされたミニ・アルバム「ウイッシュ」から全曲(5曲)を追加収録。こちらは、当時ライヴで人気が高かったアルバム未収曲が並ぶ。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3624 MR.SIRIUS / Barren Dreams CD \1400
 「ミスター・シリウス / バレン・ドリーム」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 80年代のジャパニーズ・プログレ・シーンを代表する名作として名高い86年デビュー作。静と動が複雑に絡み合い構築されていく珠玉のサウンド。宮武和広のマルチプレイを中心にした、キーボード、フルート、12弦ギターのクラシカルな美旋律と、永井博子の清らかなヴォーカル、ドラムスの3人を中心に、ゲストで大谷レイブン、清水義央、小川文明らが参加。ボーナス1曲(エターナル・ジェラシー - SINGLE VERSION)を追加収録。今回は98年自主レーベルKASA限定のレアバージョン(KASA0001) の音源(REMIX & REMASTER)とジャケットを採用。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3625 MR.SIRIUS / Dirge CD \1400
 「ミスター・シリウス / ダージ」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 90年にKING/CRIME レーベルよりリリースされた2ndアルバム。ギターとベースが新たに加わり5人編成のバンド形態となり、テクニカルな緊張感など更にスケール・アップした。プログレをリスペクトしたヨーロピアンなエッセンスに、グローバルな音楽スタイルを織り込んだ複雑多岐に渡る完成度の高い楽曲と、高度なサウンド・コンセプトを誇るアルバム。前作同様、洋楽ファンにもぜひ聴いて欲しい、一切の妥協の無い研ぎ澄まされた傑作。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3626 PALE ACUTE MOON / Suite - Looking For Newtopia CD \1400
 「ペイル・アキュート・ムーン / 組曲:ルッキング・フォー・ニュートピア」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> テルズ・シンフォニアのキーボード奏者の仙波基が率いるPAMの唯一作。85年に自主レコードでリリースされ、後にキングからCD化された。バンドメイトだった女性ヴォーカリスト下町香織や、ニューウェイブ的なアプローチを見せるギタリストらとのバンドで、リック・ウェイクマン影響下の仙波のキーボード・プレイを中心に、ノヴェラ的なハード・プログレと、テルシンを連想させるシンフォニック・ロックが融合したサウンドを聴かせる。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3628 MUGEN / Leda Et Le Cygne CD \1400
 「夢幻 / レダと白鳥」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 当店店主がエニドやジェネシス、そして、バンコやニュー・トロルスなどのイタリアン・ロックからも影響を受け、生メロトロンをフィーチャーし、ヴァイオリン(アウターリミッツの川口)、フルート(ミスター・シリウス)も加えてシンフォニック・ロックに比類なき思いを込め、85年から86年にかけて作った自信作です。リズム隊は後期ノヴェラの西田&笹井。ギターでページェントの中嶋一晃も参加。「亡き王女のためのパヴァーヌ」は<85年録音のオリジナル・ヴォーカル・ヴァージョン>にて収録。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3629 MAGDALENA / Same CD \1400
 「マグダレーナ / マグダレーナ」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> バロック音楽とその理論を本格的に持ち込み、クラシカル・ロックを追求したシンフォニック・ハード・プログレをドラマチックに聴かせる、87年の唯一作。ランディ・ローズを師と仰ぐ、メロディアスなギターを奏でる藤井卓が率る5人編成のバンドで、ファルセットを駆使したオペラチックな声楽調まで華麗に歌いこなす徳久恵美の存在感も大きい。この時期のどのバンドもそうであったが、他にはない突出した個性を感じさせる力作。ゲストで、ページェントの永井博子、テラ・ローザの赤井和重、宮武和広がフルートで参加。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3630 PAZZO FANFANO DI MUSICA / Same CD \1400
 「パッツォ・ファンファーノ・ディ・ムジカ / 狂気じみた饒舌家の音楽」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 当店店主が89年にプロデュースを担当した(曲も提供し演奏にも参加)クラシカル・シンフォの自信作です! 作曲陣にテルシンの平山、アウターリミッツの塚本、マグダレーナの藤井らを起用し、夢幻の林、ミスター・シリウスの宮武、デジャヴの桜庭、アウターリミッツの川口、杉本、桜井、荒牧、そして、ヴォーカルにテルシンの徳久らが参加した一大企画アルバム。タイトルから連想させるイタリアン・プログレ・リスペクトな曲から、バロック・スタイルやジャズ・ロック、シンフォニック・ロックまで各アーティストの個性が生み出す、書きおろしオリジナルの必聴作。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3631 PROVIDENCE / And L'll Recite On Old Myth From... CD \1400
 「プロヴィデンス / 伝説を語りて」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 当時の日本のプログレ・シーンの中でも、高いクオリティーを誇った札幌のバンドの、90年デビュー作。キーボード・マニアの塚田がイニシアチブを握るバンドだが、ジョン・ウェットン・タイプのベースを筆頭に、クリムゾンの影響を感じさせるマニアックなサウンドに、ストーリー性のある歌詞にマッチしたドラマチックな久保田陽子のヴォーカルが乗り、他には無い独特のカラーで染め上げていく。また、当時アトールのコンサートで来日していたクリスチャン・ベアがギターでゲスト参加し、話題を呼んだ。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3632 PROVIDENCE / There Once Was A Night Of Choko-Muro The Paradise CD \1400
 「プロヴィデンス / 蝶湖夢楼の一夜」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 96年の2nd。キーボード・マニアの塚田がイニシアチブを握るバンドだが、ギターやリズム・セクションのコンビネーションがバツグンに良く、構築的なアンサンブルを主体とするも、ヴォーカルを聴かせる上手さは抜き出ておりページェントと並ぶ。脱退した久保田陽子とはまた違ったタイプのヴォーカリスト菅原貴子も非常に魅力的。70年代へのリスペクトはもちろん、90年代のイデオムを身につけているのも特徴だ。今聴いても決して色褪せないジャパニーズ・シンフォニック・ロックの傑作。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3633 ARSNOVA / Transi CD \1400
 「アルスノヴァ / トランシ」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> メジャー初CD化。94年にリリースされた2ndアルバム。史上最強の女性キーボード・トリオのアメリカでのライヴ・イヴェントPROGFESTへの出演など世界進出への契機となった記念すべき作品。イタリアン・プログレの影響を強く受けた、攻撃的なオルガンを中心としたアルスノヴァ流のホラー・ワールドを展開する。ボーナス・トラック1曲(ジハード - 1997 LIVE VERSION)を追加収録。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3634 ARSNOVA / The Goddess Of Darkness CD \1400
 「アルスノヴァ / 黄泉の女神達」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> メジャー初CD化。女性キーボード・トリオの最高作と名高い96年3rdアルバム。幾重ものオーケストレーションに彩られ、よりシンフォニックなサウンドへと発展したドラマチック作。伝説の魔物女をテーマに繰り広げるコンセプト作となっていて、アルスノヴァの実力が開花した作品。ボーナス・トラック1曲(ウォー・オブ・ザ・ワールド - イタリアで発売された50年代のSF映画のトリビュート・アルバムより)追加収録。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3635 ARSNOVA / Reu Nu Pert Em Hru-The Book Of The Dead CD \1400
 「アルスノヴァ / 死者の書」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> メジャー初CD化。98年にワールドツアーに向けられて制作された4thアルバム。古代エジプトの死後の精神世界をテーマにした壮大なコンセプト作で、複雑怪奇なサウンドと演奏で、高度なソングライティングが光る、インストながらも真のプログレにこだわり聴かせる。ベースにex.デジャヴの井下がゲスト参加。ボーナス・トラック1曲(サキュバス2005 - UNRELEASED VERSION)を追加収録。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
BS-15902 KRZYSZTOF LEPIARCZYK / Jakzez Ja Sie Uspokoje CD \2800
 LOONYPARKを始め、いくつかのシンフォ・バンドを掛け持ちしているキーボーディストの2017年作。ALBIONのギタリストや、MILLENIUMのドラマー&ヴォーカリストらと録音。ポーランドを代表する アール・ヌーヴォーの芸術家に捧げられた作品で、エモーショナルな泣きのギターとポーランド語の切々としたヴォーカルをフィーチャーし、シンセやピアノなどキーボードで背景を埋める、といった作風でまとめられている。本作の為のプロジェクト・バンドとも言え、ALBIONが持つ東欧然とした陰影が物悲しく宿る叙情を湛えている。 POLAND
BS-15887 GALAHAD / Seas Of Change CD \2500
 再入荷。1曲全てを使った約42分の壮大な組曲で構成されたシンフォニック・コンセプト・アルバムとなった2018年新作。一時期バンドに在籍し、ソロでも活躍しているLEE ABRAHAMが戻り、アコギも交え、エモーショナル、ハードにと自在なギターワークを聴かせる。メロトロン系や、オーケストレーションも加えたシンフォニックなキーボード、タイトなリズム、ハートフルなヴォーカル、そして、ゲストの木管(フルート、クラリネット、サックス)も欠かせない。ドラマチックな叙情性とモダンなダイナミズムが融合した力作。プロデュース、ミックス、マスターリングはKARL GROOM。ボーナス・トラック2曲追加収録。デジパック仕様。 UK
BS-15901 XAVIER ASALI / Perspectives CD \2800
 ポール・ホワイトヘッドのジャケットにてリリースされたジェネシス・ファン必聴の2017年作。マルチ・ミュージシャンを中心にドラマーやギタリストら7人のスペシャリストを迎え録音。バンクスを思わせるキーボードなど正にジェネシスの影響を湛えつつ、オルメの2000年代の名作ELEMENTIやL'INFINITOを思わせるファンタジーがざわめくシンフォニック・ロックとなっている。バークリーや英国王立音楽大学で学んだ作曲家(&音楽プロデューサー/シンガー)が70年代プログレをリスペクトして作り上げた、きらめく内容だ。綴じ込み付きハードカヴァーデジブック&スリップケース付き自主盤。 MEXICO
BS-15900 EMMA MARRONE / Essere Qui CD \2980
 パッショネイトに迫る女性ヴォーカリストの2018年作。本来、曲も手掛けるカンタウトリーチェだが本作では売れっ子のソングライター陣を起用し制作。ポップでキャッチーで印象的なナンバーが並んでいる。持ち前の圧倒的な歌い込みにはブラシュアップされた魅力が加わっており、優雅なフェミニンさが気高く宿り、巧みなプログラミングとバンド演奏が一体となった重厚でドラマチックなサウンドで聴かせる伊ポップファン必聴作となっている。メジャーならではのフォトジェニックな24ページ・ブックレット付き。スリップケース付き。 ITALY
BS-15899 MABEL GREER'S TOYSHOP / The Secret CD \2500
 THE SYNと並ぶイエスの前身バンドとして知られる短命バンドMGTが2015年に再結成しリリースした2017年新作2nd。現メンバーはオリジナルのCLIVE BAYLEY (ヴォーカル&ギター)、ROB HAGGER (ドラムス)に、新たなメンバーとしてHUGO BARRE (ベース)と、フィッシュやイエス・トリビュートにも参加したMAX HUNT (キーボード)を加えた4人。歌心のあるヴォーカルとメロディアスなサウンドでロマンチックな英国叙情で聴かせる。チャイコフスキー、ベートーヴェンの楽曲をアレンジに織り込んだクラシカルな場面もあり、また、ラストのタイトル曲では、故ピーター・バンクスのギターが聴ける。尚、当時のメンバーは、ジョン・アンダーソン、クリス・スクワイア、ピーター・バンクス、ビル・ブルーフォード、クライヴ・ベイリー、ロバート・ハガー。デジパック仕様。自主盤。 UK
BS-15897B BAD DREAMS / Live From The Edge BLU-RAY+DVD(NTSC) SET \3800
 新作も好評価の彼らの初となるライヴ映像。2017年2月のクルーズ船でのライヴ「CRUISE TO THE EDGE 2017」での8曲(60分)を収録した2枚組。2nd「DEJA VU」と2015年のデビュー作「APOCALYPSE OF THE MERCY」からの曲をこのシチュエーションならではの伸び伸びとした演奏で聴かせる。ジェネシス、マリリオンのトリビュート・バンドからスタートしたという彼ら。そのルーツを感じさせる、ロザリー直伝の甘美なギターをフィーチャーした、エモーショナルな叙情と哀愁を帯びたメロディでドラマチックに聴かせる、シンフォニック・ロック正統派。ラストの「DEJA VU」では、スティーヴ・ロザリーが加わり会場を沸かせる。BLU-RAYには、ボーナスとしてピクチャー・ギャラリーを追加収録。自主盤。 ARGENTINA
BS-15896D STEVE HACKETT / Wuthering Nights - Live In Birmingham - Special Edition 2CD+2DVD(NTSC) \3200
 2017年英国でのライヴ。前半はソロ曲を、後半はリリース40周年として「静寂の嵐」の曲をメインにしたジェネシスの曲を演奏。ELEVENTH EARL OF MAR、ONE FOR THE VINEなどスタジオ盤だとキーボードが多重されている曲も管楽器奏者(&マルチ・プレイヤー)のロブ・タウンセンドによるメロディの重奏とペダルベースにてドラマチックなシンフォニック・アレンジが遜色なく再現されている。また、見た目にもニック・ベッグスのダブルネックなどジェネシス度十分。さらに注目はハケット最後のジェネシス録音であり、静寂の嵐からもれてしまったアルバム未収の77年12インチ・ナンバーINSIDE AND OUTが演奏されており、ハケットのソロ・キャリアでは初演。曲後半のテクニカルなプレイが初めてライヴで見れる。ちなみにONE FOR THE VINEもソロ初演。バックステージと内容が濃く胸を打つヴィデオ・クリップ3曲入り。4面開きデジパック・スペシャル・エディション。 UK
BS-15895B STEVE HACKETT / Wuthering Nights - Live In Birmingham BLU-RAY \3200
 2017年英国でのライヴ。前半はソロ曲を、後半はリリース40周年として「静寂の嵐」の曲をメインにしたジェネシスの曲を演奏。ELEVENTH EARL OF MAR、ONE FOR THE VINEなどスタジオ盤だとキーボードが多重されている曲も管楽器奏者(&マルチ・プレイヤー)のロブ・タウンセンドによるメロディの重奏とペダルベースにてドラマチックなシンフォニック・アレンジが遜色なく再現されている。また、見た目にもニック・ベッグスのダブルネックなどジェネシス度十分。さらに注目はハケット最後のジェネシス録音であり、静寂の嵐からもれてしまったアルバム未収の77年12インチ・ナンバーINSIDE AND OUTが演奏されており、ハケットのソロ・キャリアでは初演。曲後半のテクニカルなプレイが初めてライヴで見れる。ちなみにONE FOR THE VINEもソロ初演。バックステージと内容が濃く胸を打つヴィデオ・クリップ3曲入り。 UK
BS-15868 CARAVELA ESCARLATE / Same CD \2800
 再入荷。初期PFMの影響を感じさせる最初の2曲でぐっと引き込む正統派シンフォ・バンドがブラジルから登場。オルガン、メロトロン系を含む、ヴィンテージ感のあるキーボードをフィーチャーし、ポルトガル語で切々と歌われるハートフルなヴォーカルが淡い叙情を紡いでいく。また、5曲目でのメロディアスな美メロは同国のO TERCOを思い起こさせ、ラストで見せるダイナミックな展開と胸に迫るドラマ性も堪らない。71年に邪悪なヘヴィ・プログレの名盤を残したMODULO 1000のキーボーディストRONALDO RODRIGUESらによるトリオで、ベテランの風格を感じさせる注目作。自主盤。 BRASIL
BS-15894 IRYNA BILYK / Bez Grima CD \2980
 ウクライナを代表する女性ヴォーカリストの3年振りとなる2017年作。しっとりとした透明感のある歌声が魅力的で、ロマンチックなピアノ、切ないチェロ、美しいアコギ、儚いアコーディオンらを配し、曲によってはケルト風味も交え、東欧の物悲しさをスタイリッシュなアレンジで聴かせる麗しき作品となっている。リズム・セクションやエレクトリック・ギターも加えた適度なポップ・カラーも親しみやすく、管楽器奏者やピアニストなどキエフのジャズ・ミュージシャンが起用されており、プロジェクト・バンド的な編成で録音されている。3面開きデジパック。 UKRAINE
BS-15893 HAMADRYAD / The Black Hole CD \2700
 カナダのエコリンと呼べそうなテクニカル・シンフォ・バンドの7年振りとなる2017年作。前作までのスポックス・ビアードを思わせる質感を残しつつ、ギターとリズム・セクションがヘヴィになったものの、目まぐるしい変拍子を多用しながらオルガンやシンセをスリリングに織り込み、メロウなヴォーカル&コーラスで聴かせる強靭作となっている。ジェントル・ジャイアントからの影響に加えジェネシス色も秘め、タウラスや12弦などツウ好みの濃さを見せている。デビュー作収録曲のリメイク1曲ボーナス入り。デジパック自主盤。 CANADA
BS-15891 EELA CRAIG / Virgin Oiland CD \2800
 遂に待望の初CD化! 80年リリースの5作目。シンフォニック度を増してきた4作目までの流れから年代的な明確性を打ち出しつつ、彼ららしい哀愁のクラシカルさを散りばめ入り組んだ構成のコンセプト作となっている。トリプルからツイン・キーボードになったものの、シンセ、オルガン、ピアノ、ストリングスなど多彩な鍵盤楽器で織り成すアンサンブルの正統性は見事で、泣きのギター、メロウなヴォーカルと華麗なコーラスを配し、リリカルなフルートも導入するなど叙情性は高い。80年と81年のシングルから2曲ボーナス入り。 AUSTRIA
BS-15890 MORPHEUS / Restless Dreams CD \2950
 76年に唯一作のRABENTEUERをリリースしたジャズ・ロック・バンド。02年再結成作を経ての2017年作。ギター、サックス、リズム・セクションによる4人組で、特筆と言えるギターコントローラーによるシンセやストリングス系などキーボード音源も配したシンフォ色を交えており、フロイドの影響を感じさせる透明な浮遊感、キャッチーなハード風味など、ELOYあたりに通じるドイツらしいサウンドを繰り広げている。音色は豊かでファンタジーな空想も広がる意外性に惹かれる。 GERMANY
BS-15599 マリア・ソイドゥ (ΜΑΡΙΑ ΘΩΙΔΟΥ) / Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΙΝΑΙ ΔΥΟ CD \3500
 再入荷。サヴィナ・ヤナトゥー・ファンから絶賛された彼女の久々のアルバム・リリースとなる2016年作。2つのプロジェクトがそれぞれ別のバンドをバックに違う年代で録音されており、どちらもギリシャならでは幽玄な空間に満ちたコンテンポラリーな作風で、ピアノ、管楽器、ギター、パーカッション等をフィーチャーし、サヴィナやクリスティ・スタシノポリュを思わせるジャズやトラッドがミックスされたシリアスで独創的、そして後半などレナ・プラトノスも思わせるアヴァン色を放ち、プログレッシヴに展開。メロウに闇を彷徨う奇怪なヴォーカリゼーションが圧巻だ。サヴィナ・ファン必聴! デジパックCDR。 GREECE
BS-15886 PERFECT BEINGS / Vier - Special Edition CD \2700
 イエスをリスペクトしながらオリジナリティを追求する彼らの2018年作。全4曲がそれぞれ小パートに分かれている凝った構成の実に72分越えの大作となっており、クラシック・プログレをモダンなセンスでトランペットやホルンなど管セクションも交えながら壮大に昇華。まるで映画音楽のようなイメージ豊かな展開を持っており、スリリングなパートとの対比が鮮やかだ。ギターやキーボードの気鋭アンサンブルにポスト系のヴォーカルが浮くものの、イエスの前人未到の精神を受け継いだ彼らの最高作。3面開きデジパック・スペシャル・エディション! USA
BS-15885 THE GLUTTON / Outliers CD \2800
 ジェントル・ジャイアントやクリムゾンなど70年代の英国プログレに影響されつつ、北欧ポストを多めにミックスさせた2017年作。きらきらとしたキーボードやエキセントリックなギターを配したインスト・パートと、前半は英語、後半はノルウェー語で歌われるメロウなヴォーカル・パートの混じり合いがファンタスティックな情景を生み、北欧産らしい叙情を流し出していく。サウンドはモダンながらアナログ盤を意識したA/B構成となっており、Aは組曲1曲、Bは組曲2曲の大作志向のコンセプト・アルバムだ。 NORWAY
BS-15884 WEEDPECKER / III CD \2800
 70年代の英国ハードに影響を受けてワルシャワで結成されたヴィンテージ・プログレ・バンドの2018年作。初期はサバスの影響も見せていたが、3作目となる本作ではヘヴィなギターにメロトロン系などキーボードもサイケデリックに配し、例えばスウェーデンあたりの70年代志向のハード・プログレ・バンドに迫るマニアックなパワフルさで圧倒している。スペーシィな雰囲気を持つもののテクニカルなツイン・ギターも売りで、メロウなヴォーカルと相俟って21世紀バンドらしいサウンドを生み出している。デジパック。 POLAND
BS-15883 CIRCUS / Movin' On CD \2800
 77年リリースの傑作2nd。スイスが生んだユーロ・プログレ史に残る大傑作である。アルティのフリオ・キリコに匹敵するドラムスが炸裂し、ベースが獣のように疾走する中、フルートが極上の神秘的な舞を見せ、サックスが唸る。ギターはアコギ(時にレスリーを巧みに通している)、鍵盤の代りにヴィブラフォンと言った独自の編成にて、クリムゾンからの明らかな影響、その攻撃性、VDGG譲りの文学的なヴォーカルが織り成す、唯一無二の作風だ。後半を占めたタイトル曲の美しい緊張感と破壊力に息を呑む。リマスター&見開き紙ジャケット。韓国盤。 SWITZERLAND
BS-15846 SONIC SIGHT / Anthropology CD \2800
 再入荷。ジェネシスの影響を強く受けた正統派シンフォ2017年作。TESTAMENTを始め2枚のハケット・タイプのシンフォをリリースした2人のマルチ・ミュージシャンのNEWプロジェクトで、FINN ARILD名義だった頃の流れを汲みつつ、よりジェネシス的で、バンド然としたサウンドで完成させている。ドラムスなど驚くほど録音も良く、メロトロンを含む多彩なキーボード、シンフォニックなギター、ラザフォードが考えるようなベース、少しフィル・コリンズを思わせるヴォーカルなど、まさにまさに。加えて曲の出来が良く、ヨーロッパの哀愁に翳る。終盤からの追い込みも正にジェネシス! 自主盤。 NORWAY
BS-15882 OLA KVERNBERG / Steamdome CD \2850
 北欧ファン必聴の2017年作。ヴァイオリニストでキーボーディストのオーラ・クヴェルンベルグのバンド作で、TERJE RYPDALミーツISILDURS BANEと言えなくもない神秘性と北欧叙情に満ちあふれた気鋭ジャズ・ロックとなっている。SAVAGE ROSEがカンタベリー化したようなハモンドや闇を切り裂くエキセントリックなギターと、時に儚く時に舞い狂うヴァイオリンをフィーチャーし、ツイン・ドラムスとパーカッションのトリプル・セクションが生む怒涛のリズム・ウェーヴでシンフォニック要素も交え聴かせる、隅々まで北欧色が染み込んだインスト作。デジパック。 NORWAY
BS-15881 KAYAK / Seventeen - Limited Special Edition 2CD \2800
 <ボーナス・ディスク付き2枚組/3面開きデジパック仕様/限定盤> リーダーでキーボーディストのトン・スケルペンツェル以外のメンバーを一新してリリースされた4年振りとなる2017年新作。ハードで情熱的なヴォーカル、メロディアスでエモーショナルなギターなどが特徴的で、若手のミュージシャンを集結し若返りを図った感があるが、いつもながらのカヤック節と、クラシカルな美旋律にはグッとくる。また、6曲目ではアンディ・ラティマーがゲストで加わり、アコ&エレクトリック・ギターを披露し、まるでキャメルのような叙情美にあふれたサウンドを聴かせる。ボーナス・ディスクには、アルバム収録曲のデモ・ヴァージョン4曲(約36分)を収録。 HOLLAND
BS-15876 GLASS / Emergence CD \2500
 起源は69年という息の長いキーボード・トリオの2018年作。当時アルバムをリリースすることが出来ず、70年代半ばに解散するも、04年にアーカイヴをまとめたアルバムを初リリース。その後、エルトン・ディーン、リチャード・シンクレア、フィル・ミラーらをゲストに迎えた作品もリリースし、知られるようになる。本作では前作のカンタベリー色を残しつつ、オルガン、メロトロン、シンセ、ローズ、アコピをメインに曲によって管楽器奏者を加え、よりマニアックなサウンドを展開。エクスペリメンタルな要素やレア・バードあたりに通じるクラシカルさも見せている。ボーナスでヒュー・ホッパーのカヴァー入り。 USA
BS-15875 THEODOR BASTARD / Utopia (collectors edition) CD \3200
 幻想世界をエキゾチックに描き出す女性ヴォーカル・バンドがロシアのゲーム音楽を担当した2017年作。奇妙な街で疫病と戦うサバイバルスリラー「Pathologic 2」のオリジナル・サウンド・トラックで、妖しい女性ヴォーカルをフィーチャーしつつ、ロシア然としたアンビエント・ゴシックをシンセとパーカッションをメインに、チェロ、フルート、アコーディオン、さらにチベットやモンゴルの民俗楽器を加え、彼ららしいダークな作風で作り上げている。殺伐とした中に、耽美ロマンやシュールな命が宿る奥深いアート性は孤高と言えるだろう。デジパック&スリップケース付きコレクターズ・エディション! RUSSIA
KICS-3595 VIENNA / Overture CD \1400
 「ヴィエナ / オーヴァーチュア=序章」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 88年にキング・レコードのプログレ専門レーベル「クライム」の第一弾としてリリースされ、当時話題を集めたデビュー・アルバム。ノヴェラ、ジェラルド、アウターリミッツ、アフレイタスの4バンドのメンバーで構成されたスーパー・グループとして注目され、ジェラルドの持つ叙情性、アウターリミッツ的な変拍子を多用したテクニカルでスケール感のあるシンフォニック・ロックを展開する。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3596 VIENNA / Step Into... CD \1400
 「ヴィエナ / ステップ・イントゥ…」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 同年の88年末、勢いに乗って早くもリリースされた2ndアルバムにして、バンドのラスト・アルバム。演奏技術、サウンド、構成力がより突き詰められ、当時の日本のプログレ・シーンの頂点を極めた傑作。壮大なメロディと、切れ味の良いテクニカルな超絶プレイが融合したメジャー指向のサウンドは圧巻。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3597 VIENNA / Progress - Last Live CD \1400
 「ヴィエナ / プログレス・ラスト・ライヴ」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 88年に2枚のアルバムと、この89年のラスト・ライヴを残し解散した、短命のスーパー・グループ。メンバーのラインナップからも音が想像できるが、メジャー指向の切れ味のよいテクニカルなサウンドを聴かせる。ライヴを超えた緻密な構成と、スタジオ盤を上回る圧倒的な演奏!バンドの最高作と言われるポテンシャルの高い作品。ボーナス2曲(CAUTION!/ フォール・イン・アローン) を追加。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3598 AIN SOPH / A Story Of Mysterious Forest CD \1400
 「アイン・ソフ / 妖精の森」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> ノヴェラと共に80sジャパニーズ・プログレの幕開けを告げた、80年リリースのデビュー作。まさに深淵の森から流れ出すかのようなメロトロンの導入がシンフォニック・ファンを引き付ける。中でも、特に、甘美なギターをフィーチャーし、約20分近くに渡り展開される「組曲:妖精の森」は必聴。シンフォとジャズ・ロックが融合した一級のインスト作。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3599 AIN SOPH / Hat And Field CD \1400
 「アイン・ソフ / 帽子と野原」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> ソフト・マシーン、マッチング・モウル、ハットフィールド、キャラヴァンといった英国のバンドに影響を受けたバンドで、86年の本作2ndでは、より、カンタベリー・ジャズ・ロックの面を強調したサウンドとなっている。「組曲:帽子と野原」を軸に、メロディアスな淡い叙情と、テクニカルな演奏が交錯する一級のインスト作品。また、当店店主がシンセ・マニュピュレーターを担当。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3602 BI KYO RAN / Same CD \1400
 「美狂乱 / Same」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 82年にリリースされたデビュー・アルバム。インパクト120%のそのサウンドは、70sクリムゾンに和風の叙情と詩情を加味したもの。ワールド・クラスの実力を誇る伝説的なアルバム。静と動、緊張感に満ちた独創的な世界観と鬼気迫るプレイに驚愕。また、ヴァイオリンやアコギの使い方も抜群。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3603 BI KYO RAN / Parallax CD \1400
 「美狂乱 / パララックス」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> その翌年83年にリリースされた2ndアルバム。クリムゾン色に加えてチェンバー色も加わり、圧倒的なオリジナリティとインパクトを誇る。インテリジェンスかつアグレッシヴで美しい美狂乱ワールドを確立した唯一無二の完成度。中でも、5編から成る大曲の「組曲:乱」は必聴。永川敏郎がゲスト参加。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3604 KENSO / Same CD \1400
 「ケンソー / Same」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 自主制作でアルバム2作品をリリース後、85年にキング・レコードからリリースされたメジャー・デビュー作にして、通算3作目。難波弘之を筆頭に、木管奏者らをゲストを迎え、緻密なアレンジ、アンサンブルを駆使したテクニカルで洗練されたサウンドで聴かせる、プログレッシヴ・ジャズ・ロックの究極の完成形。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3605/6 KENSO / Music For Unknown Five Musicians 2CD \1830
 「ケンソー / イン・コンサート」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 3rdアルバム「ケンソー」発表後の六本木ピットインでのライヴを収録した86年リリース作。今や海外のプログレ・フェスにも数多く参加している彼らの初期の伝説的な名ライヴ。圧倒的な演奏力で聴かせるも、ヒューマンな温かみのあるサウンドが広がる。DISC1:1.プレリュード・インソフィア 2.ブランド指向 3.精神の自由 4.聖なる夢 5.アリヴェデルチ DISC2:1.海 2.氷島 3.ピーエム(パット・メセニーに捧ぐ) 4.胎動 5.麻酔パート2 6.空に光る。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3607 KENSO / Sparta CD \1400
 「ケンソー / スパルタ」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 89年リリース作。当時、レコーディングの途中にメンバーチェンジをし紆余曲折があったらしいが、複雑に交差するメロディーやリズムを駆使したテクニカルな演奏と、若く熱い思いがミックスされた、前作の「ケンソー」から次作の「夢の丘」への布石を感じさせるターニング・ポイント的なアルバム。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3608 KENSO / Yume No Oka CD \1400
 「ケンソー / 夢の丘」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 「人は誰でも夢の丘を持っている。幻想と理性が交錯する、あまりにも強力な音楽が今・・・」という哲学的なキャッチ・コピーがつけられた91年5作目。超絶的なテクニカル・ジャズ・ロックに、シンフォニックなプログレッシヴ幻想も兼ね備えたコンセプト・アルバムで、バンド最高傑作と名高い作品。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3609 KENSO / Live 92 CD \1400
 「ケンソー / ライヴ '92」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 「夢の丘」の発売をうけて92年2月29日六本木のピットインでのライヴを収録。「夢の丘」からの曲を中心に、初期〜中期の人気ナンバーが聴ける、充実期の真髄を味わい尽くせる名ライヴ。交錯するインプロヴィゼーションも圧巻。1.フォース・ライク〜月夜舟行〜時の意味 2.月の位相-I 3.ミスカトニック 4.サントリーニへ 5.イア〜心の中の古代 6.ブランド指向〜パワー・オブ・ザ・グローリー〜美深 7.謎めいた森より 8.地中海とアーリア人 9.氷島 10.グッドデイズ バッドデイズ 11.海〜麻酔 part2〜インスマウスの影。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3611 KENNEDY / Twinkling Nasa CD \1400
 「ケネディ / トゥインクリング・ナサ」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> ダダの泉陸奥彦が率いたプロジェクト。テルズ・シンフォニアを経てペール・アキュート・ムーンを結成したキーボーディスト仙波基らをゲストに迎えリリースした、アルバムとしては当時の唯一作となる86年作。3人のキーボーディストを迎え、メロトロンもフィーチャーし、泉のアグレッシヴなギターが切り込む、ホークウィンドやエルドンを連想させるような、スリリングなサウンドを展開する。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3612 SOPHIA / Defiance CD \1400
 「ソフィア / ディファイアンス」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> ノヴェラのコピー・バンドとしてスタートし、84年にミニ・アルバム「ソフィア」(未CD化)をリリースし、ノヴェラ+ラッシュといったハード・プログレを聴かせ注目された。本作は、キング・レコードから86年にリリースされたメジャー・デビュー作で、ノヴェラの影響を感じさせるハイトーン・ヴォーカルは健在ながら、キーボードレスのギター・トリオとなり、ニューウェイヴ色が強いアルバムとなっている。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3613 BLACK PAGE / Open The Next Page CD \1400
 「ブラック・ペイジ / オープン・ザ・ネクスト・ペイジ」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 86年にリリースされた唯一作。UK、ブラッフォードからの影響を感じさせる、超絶テクニカル・プログレ・サウンド。フランク・ザッパの曲名をバンド名にしている様に、フリーな要素と構築性がバランス良くミックスされており、フュージョン、ジャズ・ファンにも注目された1枚。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3614 OUTER LIMITS / Misty Moon CD \1400
 「アウターリミッツ / ミスティー・ムーン」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 85年に、メイド・イン・ジャパン・レコードからリリースされた1stアルバム。ページェントや夢幻らと並び、当時の日本のインディーズ・プログレ・シーンを確立した歴史的な1枚。ヴァイオリンをフィーチャーした洋楽指向の本格派。ジャパニーズ・プログレの必聴盤。ボーナス・トラック3曲 (スパニッシュ・ラビリンス-Promo 7"Flex. / ミスティー・ムーン-1987 Version / 飽和溶液-1987 Version) を追加収録。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3615 OUTER LIMITS / A Boy Playing The Magical Bugle Horn CD \1400
 「アウターリミッツ / 少年の不思議な角笛」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 86年にリリースされた2ndアルバムはドラマーの桜井が書き下ろした、オリジナルの冒険ファンタジーをテーマにした壮大なコンセプト・アルバム。当時最先端だったイミュレーターIIを導入し、よりリアルなオーケストレーションを完成させた。川口のテクニカルで美麗なヴァイオリン・プレイや、弦楽四重奏、女性ソプラノ歌手を加えたオペラチックな展開も交えた、クラシカルかつファンタジックなシンフォニック・ロック作品。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3616 OUTER LIMITS / The Scene Of Pale Blue CD \1400
 「アウターリミッツ / ペール・ブルーの情景」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 87年にリリースされた3rdアルバム。初期のマテリアルを87年に再録したもので、当時のライヴではすでにおなじみだった曲が並ぶ。本物のパイプ・オルガンを使用し、ヨーロピアン・ロックを意識した音作りとなったシンフォ作。ボーナス・トラック1曲 (テリドファイト) を追加収録。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3617 ASTURIAS / Circle In The Forest CD \1400
 「アストゥーリアス / サークル・イン・ザ・フォレスト」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> マルチ・プレイヤー大山曜が率いるプロジェクト。新月のギタリスト津田春彦&キーボーディスト花本彰、そして、ゲストにザバダックの上野洋子らが加わり、88年にリリースされた1st。マイク・オールドフィールドを意識して作ったという、20分を超えるタイトル曲や、流氷など、透明感あふれる美しいシンフォ・サウンドが広がっている。独自の音楽性持つアーティストだ。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3618 ASTURIAS / Brilliant Streams CD \1400
 「アストゥーリアス / ブリリアント・ストリームス」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 90年にリリースされた2ndアルバム。全4曲で構成された大作指向の作品で、前作からの流れを汲んだクリアーで美しい世界が広がるが、ピアノやファゴット等を導入したアコースティカルな叙情美が加わり、サウンドに深みを増している。特に、20分を超えるタイトル曲は、シンフォニックかつ、ドラマチックな展開を見せる。前作同様、新月の津田春彦&花本彰、そして、ゲストにザバダックの上野洋子らが参加。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3619 ASTURIAS / Cryptogam Illusion CD \1400
 「アストゥーリアス / クリプトガム・イリュージョン」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 93年にリリースされた3rdアルバム。ヴィオラ、チェロ、ファゴットといった生楽器のクラシカル・アンサンブルを大幅に加え、緻密かつダイナミックにアレンジされ、曲も一層練られ、さらに磨きがかかった代表作。アコースティック・ギターと上野洋子のポルトガル語のヴォーカルで聴かせるラストも当時話題となった。本作でも、新月のギタリスト津田春彦らが参加。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3620 PAGEANT / La Mosaique De La Reverie CD \1400
 「ページェント / 螺鈿幻想」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 日本のインディーズ・プログレ史上に消えない足跡を残した86年デビュー作。ジェネシスが好きという共通点で互いに触発されながら、中嶋一晃のハード・ロック趣味と、永井博子が描き出す世紀末的なシュールな世界が見事に融合された傑作。存在感を放つ妖艶で崇高なヴォーカルにも圧倒される。完成度を高めた宮武和広というピースも忘れてはならない。螺鈿幻想、ヴェクサシオン、木霊、夜笑う、セルロイドの空、エピローグと、ライヴでも人気だった名曲が並ぶ。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3621 PAGEANT / The Pay For Dreamer's Sin CD \1400
 「ページェント / 夢の報酬」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 中嶋 一晃が抜け、新生ページェントとなりキングのクライム・レーベルからリリースされた89年作で、フル・アルバムとしては2作目。劇的な展開を見せる「グレイの肖像」に話題集中。たしかに他はポップで、プログレの棲家は限定されてしまったが、永井博子のヴォーカルと曲作りはさらに磨かれ、名実ともにメジャーのクオリティーに到達した。その後、彼女は大木理沙という名前に改名。本格的にプロの道を歩む。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
BS-15873 BOOMERANG / 1st + Ornament CD \2980
 初CD化。2本の管楽器を配したカザフスタンのジャズ・ロック・バンドの82年作1stと84年作2ndのリマスター2in1。トランペットとサックスをフィーチャーし、テクニカルなピアノと絡み付くような速弾きギターが加わる。2ndでは無国籍化が進んでしまっているが、ベースの太いかき鳴らしから始まる1stはエキゾチックな響きも持っており、タブラらのパーカッションが織り成す中盤あたりには中央アジアの神秘的な光景が広がる。旧ソならではのサウンドだろう。なお、アルテミエフで知られるBOOMERANGとは別。見開き紙ジャケット。 KAZAKHSTAN
BS-15872 BAD DREAMS / Chrysalis CD \2800
 再びスティーヴ・ロザリーをゲストに迎えリリースされた2017年新作3rd。イエスやマリリオンらと共に「CRUISE TO THE EDGE 2018」にもエントリーしているホットなバンドだ。ジェネシス、マリリオンのトリビュート・バンドからスタートしたという彼ら。そのルーツを感じさせる、エモーショナルな叙情と哀愁を帯びたメロディでドラマチックに聴かせる、シンフォニック・ロック正統派。ロザリー直伝の甘美なギターをフィーチャーした、洗練されたサウンドと美メロで聴かせ、南米というよりも英国的な風合いを醸し出している。ハートフルなヴォーカル(英語)も欠かせない。1曲ながらロザリーのギター・ソロも風格があり流石の存在感。3面開きデジパック仕様。自主盤。 ARGENTINA
BS-15870 PROYECTO QUASAR / Donde Los Pajaros Sienten Temor - Pt.2 Conspiranoia CD \2700
 邪悪なヘヴィ・プログレとポストが融合し、ダークながらもアルゼンチンらしい翳りのメロディアスさを持った4人組の2017年新作。エネルギッシュなダイナミックさと淡々とした表情がミックスされ、サウンドそのものがエモーショナル。ジャケットからはメタルエッジを連想させるものの、ハードでありながらメタル要素は無く、後半など繊細な感性と音作りも光る。2004年にブエノスアイレスで結成され、キャリアを積んだバンド。自主盤。 ARGENTINA
BS-15869 PASAJERO LUMINOSO / El Corazon De Las Ballenas CD \2700
 一時期ESPIRITUのキーボーディストが参加していた事でも知られる、PEZのオリジナル・キーボード・プレイヤーLEOPOLDO "PERO" LIMERESが率いるピアノ、オルガン、シンセ/ギター/ベース/ドラムスによる、軽やかなジャズ・ロックを聴かせる4人編成のバンドの2017年新作。テクニカルで優美なピアノの音色が際立つが、ゲストによる妖艶なバンドネオンを導入した曲や、後半での変拍子を多用したプログレッシヴ・ジャズ・ロックが気を引く。3面開きデジパック仕様。自主盤。 ARGENTINA
BS-15867 SEA GOAT / Tata CD \2800
 ピート・シンフィールドの「SEA GOAT」からバンド名をつけたというドイツのシンフォ・バンドの2017年新作。73年に唯一作を残した彼らの再結成作となる通算2作目。クリムゾンの哀愁、ジェネシスの叙情、そして、キャメルも香る英国調のサウンドに、ドイツ的な深淵さを加えた本格派。メロトロンやオルガンを含むツイン・キーボード、エモーショナルなギター、ドラムスの4人組に、フルート、ベース等もゲストで参加し、ヴィンテージ感のあるサウンドとハートフルなヴォーカルで歌い聴かせる。ラストはソプラノ女性ヴォーカリストとコーラスを迎え、クラシカルな様相で幕を閉じる。2006年から2015年に渡る録音となっている。自主盤。 GERMANY
BS-15866 PROWLERS / Navigli Riflessi CD \2700
 メロトロンやハモンドなどヴィンテージ・キーボードを配し、可憐な女性ヴォーカルで聴かせるファンタジックなシンフォ・バンドの7作目となる2017年作。初期のサイケなフロイド色が消え、ケルティック・パイプやスクール・コーラスを配するなど地元の北イタリアの風味がテーマに添って豊かに加わっており、ゲストによるフルート、ヴァイオリン、チェロも交え、エモーショナルなギターやTILIONやDAALといったマニアックなバンドも率いるキーボーディストのウェイクマン調のムーグらが多彩な場面を描いていく。地球、自然の愛おしさを歌ったコンセプト作。後半の展開がドラマチック! 見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-15865 ALICE / Cosa Resta... Un Fiore CD \2980
 <300枚限定・伊盤初CD化&1曲ボーナス入り> 78年リリースの名作2nd。デビュー作と同じく、ジャンカルロ・ルカリエッロのプロデュース、アレンジはダニロ・ヴァオーナ。前作から3年経てリリースされたもので、彼女を包んでいたオーケストラはワインの澱のようにほどよく落ち、彼女自身の成熟を感じさせる。すっきりとしたピアノに乗せて2声で歌われる1曲目は後のスタイルの幕開けとも言え、しかし、まだ眠りから目覚めきれないような柔らかさが宿る曲もあり、ポテンシャルに満ちた珠玉の輝きを放つ。スペイン語ヴァージョンのシングルからボーナス1曲入りリマスター&デジパック。 ITALY
BS-15864 RUNAWAY TOTEM / La Traccia CD \2800
 イタリアのZEUHL系の代表格となった彼らの2017年作。もう10作目。かつてはイタリアのマグマとも呼ばれていたが、コバイアの闇ではなく、邪悪でサバト的な闇へ向かっており、デメトリオ・ストラトスを彷彿させる男性ヴォーカル、突如切り込むピアノ、妖しいストリングス・シンセなど、アヴァンギャルドではあるものの、イルバレ的な退廃も持っている。女性ヴォイスも交え、ハードなスペース・ロックへ怒涛の流れを見せる後半は新境地で、サイケデリックだがラストは中世イタリアへトリップ。作りが深い。 ITALY
BS-15863 PARCO LAMBRO / Same CD \2800
 アレアやソフトマシーンに影響されボローニャで結成された硬派のジャズ・ロック・バンドの2016年デビュー作。ハードでパワフルなオープニングに驚かされるが、叫ぶサックスやヘヴィなギターなどクリムゾンあたりの影響も垣間見える。エフェクターを駆使したオルガンはデイヴ・スチュワート的でもあり、カンタベリーへも行くが、唯一ギターがジャズではなく、アヴァンギャルドなオルタナの要素も。インスト主体だがヴォーカルが入る曲もあり、サイケデリックな実験色も見せ、実はDEDALUSに近いのでは。デジパック自主盤。 ITALY
BS-15861 LIGRO / Transisi CD \2800
 マハヴィシュヌ、クリムゾン、ストラヴィンスキーに影響を受けたというテクニカル・ギター・トリオの4作目となる2017年作。ハード・コアかと思わせる1曲目に圧倒されるが、手数の多いリズム・セクションに暴れまわる超攻撃的ギターの弾き込みが凄まじく、かつ、押さえたパートになるとクリアーなトーンでジャズバー風のサウンドへ。ベースも唸り、即興プログレへ突入する中盤あたりは暗黒の世界の頃のクリムゾン。スタジオに入ってから曲を作ったような尖ったテンションが圧巻!3面開きデジパック。 INDONESIA
BS-15860 CHUI / Third Sun From The Stone CD \3000
 キーボード、サックス、ドラムスの変則トリオの2015年作。3作目で今のところ最新作だ。アヴァンギャルドさも加えたジャズ・ロックで、哀愁がたなびくシンフォ色もあり、LEB I SOLに似るところもあるが、キーボードはテクニカルなソロを織り込みながらもミニマル・ミュージック的な要素も持ち合わせており、また、パワフルかつタイトなドラムス、暴れる重厚なサックス、ヴィンテージ系オルガンなどVDGGあたりにヒントがありそうなヘヴィさも見せる。旧ユーゴの中でもクロアチアらしいスタイリッシュなサウンド・デザインが美しい。 CROATIA
BS-15859 NARAJAMA / Concurrere CD \2800
 呪術的な変拍子をテクニカルに織り込んだモラヴィアン・プログレッシヴ・ロックを女性ヴォーカルを交え聴かせる2017年作。マグマ系のフレットレス・ベース、フリップ並みの凶暴なロングトーンで切り込むギター、時にサイケデリックなキーボード、パーカッションと交わるタイトなドラムスらのロック色と、アンサンブルの鍵となるツィンバロムのフォーク色の融合が実にエキゾチックでカッコいい。ピアノも美しく、旧東欧の中でもジャズ・ロックに定評のあったチェコならではの気鋭サウンドだ。綴じ込み付き3面開き紙ジャケット。 CZECH REPUBLIC
BS-15858 MAKAM / Ezeregyejszaka CD \2800
 凛とした空気が流れ、精霊を垣間見るような幻想感が佇む2017年作。千夜一夜物語をヒントにしたコンセプト作で、神秘的でエキゾチック、そして、夜の静寂に潜む物語が浮かび上がる。儚くも透き通った女性ヴォーカルをフィーチャーし、アコギ、ヴァイオリン、ウード、サックス、ベース、パーカッションらの絶妙なアコースティック・アンサンブルで紡いでいく。ハンガリー・フォークとジャズがコンテンポラリーにミックスされたハイブリッドなサウンドだ。最小の音数で聴かせるストイックな美学。傑作だろう。デジパック。 HUNGARY
BS-15856 THEODOR BASTARD / Vetvi (collectors edition) CD \3500
 当店初入荷となる15年作のデジパック&スリップケース付きコレクターズ・エディション2017年盤。魔性的な女性ヴォーカリストをフロントに聴かせるサンクト・ペテルブルグのバンドで、シンセ、オルガン、プログラミング、アンビエントを配し、ヴァイオリン、チェロ、ハープ、ギター、ハーディ・ガーディ、ドラムスらがマジカルなアンサンブルを奏でる。スラヴ色はINNA ZHELANNAYAにも通じるものの、よりドリーミィで哀愁があり、FLEURのような夢想、ペイガン・ロックの奇怪性が混じり合うロシアならではの作風だ。幻想がせめぎ合う後半は、もうプログレ! 今回のみの限定入荷となります! RUSSIA
BS-15853 IVAN TRILHA & MARCUS VIANA / Sinfonia Das Palavras E Mantras CD \2800
 MARCUS VIANAが奏でるヴァイオリン、シンセ(オーケストレーション)、ピアノ等による、シンフォニックなタッチのサウンドに乗せて、IVAN TRILHASによるポルトガル語のナレーションとヴォイスで綴るデュオ作品。全体に流れる切ない叙情とメロディアスな美メロは、まさにヴィアナ節と言えるが、特にヴァイオリンが優美に舞いドラマチックな展開を見せるクラシカルな3曲目は特筆。11分、26分、13分の長尺曲3曲で構成。2017年作。自主盤。 BRASIL
BS-15851 ARTI & MESTIERI / Live In Japan - The Best Of Italian Rock 2Blu-Spec CD+DVD(NTSC) \5940
 <特製ステッカー付き>「アルティ・エ・メスティエリ / ライヴ・イン・ジャパン〜ザ・ベスト・オブ・イタリアン・ロック」 2015年7月に行われた日本企画の特別なコンサートを3時間強、38曲を収録。初期の2枚の傑作アルバム「ティルト」「明日へのワルツ」そして、15年にリリースされたアルバム「ウニヴェルシ・パラレリ」を中心とした選曲で、ティルトは全曲演奏されている。他に、メル・コリンズをフィーチャーし、フリップ公認と言われる伊語でのスターレスも収録。そんな2部構成の長丁場のステージを2枚のCDに初期アルバム曲、DVDにウニヴェルシ・パラレリ、と分ける形で当日の全セットリストを収録。フリオ・キリコ、ジジ・ヴェネゴーニ、ベッペ・クロヴェッラの3人に、オリジナル・サックス奏者やヴァイオリニストも加わった管弦入りのアルティは流石、別格のスリリングさだ。メロトロン・サウンドも含めティルトの完全再現が日本でかなった歴史的コンサート。CD、DVD共にボーナス入り。4面開き紙ジャケット&BLU-SPEC CD仕様。日本企画盤。解説入り。 ITALY
BS-15850 MELANIE MAU & MARTIN SCHNELLA / The Oblivion Tales CD \2800
 ドイツの人気バンドFREQUENCY DRIFTの2016年作に新加入した女性ヴォーカリストMELANIE MAUと、同バンドにギタリストとして新加入したMARTIN SCHNELLAの2017年新作2nd。連名作となっているが、リズム陣を加えた5人組のバンド編成となっており、ゲストにBIG BIG TRAINのヴァイオリニストRACHEL HALLや、SPOCK'S BEARDのDAVE MEROSらを迎え、技巧的なアコギを導入した優美なアコースティック・アンサンブルにホイッスルも効かせた、ケルト風味のある叙情美に満ちたサウンドに乗せて、MAGENTAのクリスティーナ・タイプの透明感と張りのある伸びやかな美声で歌い聴かせる。3面開きデジパック仕様。自主盤。 GERMANY
BS-15849 THE FLOWER KINGS / A Kingdom Of Colours - The Complete Collection From 1995 To 2002 10CD BOX \5800
 95年に華々しくデビューし、90年代を代表するシンフォ・バンドのひとつとしてアクティヴに活動したフラワー・キングスの、7枚のアルバムを収録した10枚組CDボックス。独自のオリジナリティーを完成させ、年代を追うごとに異なった表情を見せ進化していく彼らの、95年のデビュー・アルバム「BACK IN THE WORLD OF ADVENTURES」、「RETROPOLIS」、「STARDUST WE ARE (2CD) 」、「FLOWER POWER (2CD)」、「SPACE REVOLVER」 、「THE RAINMAKER」、そして、2002年の「UNFOLD THE FUTURE (2CD)」は、2017年リマスター&リミックス盤にて収録。各紙ジャケットに収納。ブックレットには、ロイネ・ストルトのインタビュー含む解説を掲載。限定ボックス。 SWEDEN
BS-15848 THE ROME PRO(G)JECT III / Exegi Monumentum Aere Perennius CD \2500
 2017年新作! STEVE HACKETT、DAVID JACKSON、DAVID CROSS、NICK MAGNUS、JOHN HACKETTらの超豪華ゲストを迎えて、トリロジーの最終作が遂に完成した。TAPROBANのキーボーディストやRANESTRANEのドラマーも加わっており、ジェネシス〜ハケット系シンフォを基調に、古代ローマとその物語を映し出すかのように繰り広げられていく。エニドを思わせるピアノで幕を開け、ハケット兄弟がそろって参加している2曲目など侍祭の旅を彷彿させるも、ジャクソンのサックスが唸る攻撃的な3曲目はVDGGがシンフォ化したような感じだがイタリア人気質でOSANNAのようでも。続く展開も良く出来ており、中世風であったり、クリムゾン風であったり。ボーナス3曲も興味深く、FRANCESCO DI GIACOMOのナレーションにハケットのギターを合わせたナンバーや、ハケットのソロに入っていてもおかしくないミステリアスなヘヴィ・シンフォも収録。デジパック自主盤。 ITALY
BS-15845 FLAMBOROUGH HEAD / Live At Progfarm 2006 (& Northern Prog Festival 2015) 2CD \3200
 2つの未発ライヴをセットにしてリリースされた2017年盤2枚組。ディスク1には演奏から10周年として彼らが長年オーガナイズして来たオランダのプログフェス「ProgFarm」06年公演を収録。傑作となった05年作TALES OF IMPERFECTIONから主に演奏されており、当時はまだ未発表だった新曲2曲(09年作に収録)も演奏されている。甘美で幽玄に現れるEDDIE MULDERのギターを始め、リリカルなフルート、ハートフルなキーボード、そして女性ヴォーカルらが織り成す、いつまでも聴いていたい、そんな極上のシンフォだ。ディスク2には「ProgFarm」の趣旨を受け継いだ「Northern Prog Festival」15年公演を収録。13年作LOST IN TIMEから主に演奏されているが、アルバムでは抜けていたEDDIE MULDERがベースで参加している。デリケートな叙情性が見事。3面開きデジパック。 HOLLAND
BS-15844 EDDIE MULDER / In A Lifetime CD \2500
 FLAMBOROUGH HEADを経て、LEAP DAY、TRIONを掛け持ちするギタリストの2017年ソロ作。バンド・メイトのキーボーディストや女性フルート奏者の他にドラマーら計8人で録音。アコギを主体とし、ハケットを思わせる幽玄さを湛え、時にエレクトリック・ギターが寄り添うように入り、メロトロンが劇的に流れる。オール・インストだが儚くも優しい詩情が「言葉」を浮かび上がらせており、まるで詩集をながめているようなロマンに浸れる。長尺のタイトル曲は初期ジェネシスの夢想に似たシンフォ・チューン。3面開きデジパック。 HOLLAND
BS-15828 ANNA PINGINA / Moy CD \2500
 待望の再プレス! 傑作。2010年に当店で最も売れたモスクワ(現在は東京在住)の女性ヴォーカリストの必聴デビュー作。初期のINNA ZHELANNAYAを思わせるスタイルで、ヴォーカル、サウンドを含めて、かなり近い。重いリズム・セクション、アーシーな木管楽器、ダークなアンビエント、プログレッシヴなギターなど、最初の数曲でバックはFARLANDERSかと錯覚してしまうが、実際にSERGEY GREBSTEL KALACHEVが1曲ながら参加しており、INNAとのジョイント・ライヴも行っているという。キーボードが美しく入りパイプが唸り、魔物に憑依され覚醒していく後半の凄みなど、先にINNAのスタイルがあったにせよ対等に張り合える強靭さだ。若干のケルト色がINNAとの違いか。女性ヴォーカル・ファンもプログレ・ファンも必聴! 3面開きデジパック自主盤。 RUSSIA
BS-15827 BIG BIG TRAIN / Merry Christmas CDS \1500
 シンフォ・ファン必聴のドラマチックな感動作!聖歌隊とブラスバンドを加えた「MERRY CHRISTMAS」、メロトロンをフィーチャーした「SNOWFALLS」といった、クリスマスをテーマにした自作の新曲2曲で構成されたシングルで、DAVID LONGDONのハートフルなヴォーカルで歌い聴かせる、ビッグ・ビッグ・トレインならではの英国叙情あふれる、胸に迫るシンフォニック・ロックとなっている。心温まる素晴らしいクリスマス・プレゼントに感涙。ホームレス救済団体への寄付として制作されたチャリティー盤。8P綴じ込みブックレット付き見開き紙ジャケット仕様。2017年作。 UK
BS-15826 ISILDURS BANE / Off The Radar CD \2700
 傑作。生の管弦楽とメロトロンも含むアナログ&デジタル・シンセ、ドラムス&パーカッション&プログラミング、各種ギター類らが織り成す圧巻のシンフォとなった2017年作。前作はマリリオンのSTEVE HOGARTHのヴォーカルをフィーチャーしたものだったが、本作は全編インスト。97年から始まったMINDシリーズの延長線上とも言え、最小限の楽器で構成される室内楽的なシリアス美から10人以上で迫るバンドのロック・パワーの振れ幅に加え、ジャズ、21世紀作ならではのアンビエント加工が混ざり、驚愕のラインを突破している。数曲でPAT MASTELOTTO参加。デジパック。 SWEDEN
BS-15825 KARFAGEN / Messages From Afar - First Contact CD \2500
 毎作、作風を微妙に変えて新作をリリースする人気シンフォ・バンドの2017年作。ジャケットが示すファンタジーがドラマチックに広がる力作となっており、エモーショナルに歌い上げるギターなどフラワー・キングスにも通じるものの、クラシカルなオーケストレーションの壮大さやエキゾチックで多彩なシンセの乱舞は本バンドならでは。中盤の痛快な疾走感はジェネシスにも通じ、そこからピアノとメロトロン系で星屑の如く煌く静寂美に持ち込む展開に酔いしれる。15分のラストは他のバンドにはマネできない極地だ。3面開きデジパック。 UKRAINE
BS-15824 ORION / Le Survivant CD \2500
 泣きを含んだ甘美なギターをフィーチャーした、典型的なフレンチ・シンフォがたっぷりと味わえる、9分近い長尺曲からスタートするコンセプト・アルバム。環境破壊など現代の様々な問題に警鐘を鳴らした深いテーマを持った作品となっているが、柔らかなタッチで歌うヴォーカリスト(フランス語)の持ち味が活かされた、メロディアスで叙情的なシンフォニック・ロックとなっている。79年に唯一作をリリースし、2013年に復活を果たした彼らの2017年新作で、オリジナルのキーボーディストらメンバー4人に加え、ヴォーカリストを筆頭に、ギター、ベース、ドラムス、キーボードをゲストに迎え、さらにパワー・アップした。再結成後の彼らの最高作となった。デジパック仕様。 FRANCE
BS-15823 SICHER / Same CD \2600
 初CD化。クラシカルな風味を湛えたシンフォを聴かせる彼らの唯一の作品で、プライヴェート・プレスで81年にリリース。ツイン・キーボードにフルートやチェロも加えた7人編成で、中部ヨーロッパならではのメルヘンチックな夢見とバッハなどクラシックの影響を持つ。ブラス無しのEKSEPTIONや、隣国のEELA CRAIGを思わせるノスタルジーがありながら、当時の英国シンフォもミックスされ、年代が混じったプログレ要素を持つ80年代初期ならではのサウンドだ。それでもストイックな気質はスイスそのもの。叙情派ファンはぜひ。リマスター。*本編終了後に10秒ほど余白があり少し余分な音が入っていますが、全数ですのでご了承ください。 SWITZERLAND
BS-15822 GIANT / Same CD \2600
 初CD化。ジャン・ピエール・アラルサンが参加し、SANDROSEのナンバーをやっていることで知られる72年作。管楽器奏者率いるジャズ・オーケストラの作品で、ホーン&ストリングスの他に、オルガン、ベース、パーカッションも加わった約30人の編成で、ドラムスはかのANDRE CECCARELLI。ブラス・ロック的でもありつつ、クリムゾン的なプログレの質感や、妖しいコーラスも入るなどフレンチ・プログレの様相も強い。だが、1曲のみながらアラルサンがギターを弾き提供したUNDERGROUND SESSIONに興味が行くのは間違いない。リマスター。 FRANCE
KICS-3576 NOVELA / Same CD \1400
 「ノヴェラ / 魅惑劇」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 80年にリリースされたデビュー・アルバム。かつて本アルバムと共にキング・レコードのNEXUSレーベルがスタートしたという記念すべき1枚。また、日本のハード・プログレッシヴ・ロック・シーンを確立し、80年代のジャパニーズ・プログレ・シーンに一時代を築いた作品。圧倒的なスケール感を持ったシンフォニックな名曲が並ぶ。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3577 NOVELA / In The Night CD \1400
 「ノヴェラ / イン・ザ・ナイト〜星降る夜のおとぎ話〜」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> ノヴェラのベスト・ナンバーと言われる大作の組曲「回想のかけら」を含む6曲から成るトータル・コンセプト・アルバムで、時にドラマチックに、時にハードにと展開を見せる緻密に構成されたサウンドは聴きどころが多く、ファンの間でも人気の高い80年の2ndアルバム。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3578 NOVELA / Requiem CD \1080
 「ノヴェラ / 青の肖像」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 「イン・ザ・ナイト」発表後の81年にリリースされたミニ・アルバム。かつてのアナログA面「フェザー・サイド」では、タイトル曲のパート1&2で構成された妖し気で美しいドラマチック・サウンドを聴かせ、B面2曲は「メタル・サイド」として、ノヴェラのメタル・ナンバーを披露している。全4曲入り。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3579 NOVELA / Paradise Lost CD \1400
 「ノヴェラ / パラダイス・ロスト」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 人気最高潮の中リリースされた81年3rdにして、第1期ノヴェラのラスト作となった作品。元四人囃子の森園勝敏をプロデューサーに迎え強力な味方を得て制作された、圧巻のコンセプト・アルバム。前作に比べるとシンフォニックな大曲は少ないが、名バラード「ロマンス・プロムナード」も収録し、その完成度は頂点に。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3580 NOVELA / Sanctuary CD \1400
 「ノヴェラ / サンクチュアリ (聖域)」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> メンバー・チェンジ後初のアルバムとなった、83年リリースの4作目。第1期ノヴェラの作品と並んで、プログレ・ハードの真髄を聴かせる。2期ノヴェラとしては唯一のスタジオ・アルバムとなるが、「夢の絵の具」、「翼に・・・」、荘厳な美しさが際立つ「黎明」など名曲が並ぶ、バンド最高傑作。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3581/2 NOVELA / From The Miystic World - Super Live Show 2CD \1830
 「ノヴェラ / フロム・ザ・ミスティック・ワールド〜スーパー・ライヴ・ショウ〜」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> ファンのリクエストの中から人気上位曲を選んだ、代表曲&名曲揃いの記念碑的ライヴ・アルバム。84年2月21日の大阪厚生年金ホールと、2月27日の中野サンプラザでのライヴからセレクトされた曲で構成された2枚組。ポテンシャルの高い演奏を繰り広げ圧倒的なスケールで聴かせる。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3583 NOVELA / Brain Of Balance CD \1400
 「ノヴェラ / ブレイン・オブ・バランス (均衡の脳)」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 第3期ノヴェラの新たな船出となった85年作。もう一方の顔であったヴォーカルの五十嵐久勝と、キーボードの永川敏郎が脱退し、元99.99のヴォーカルと、プロ活動をしていたキーボード奏者を迎えた新生ノヴェラとなったが、シンセサイザー、プログラミングなどを大胆に導入し、ニューウェイヴ・サウンドへと方向転換を計ったアルバムとなった。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3584 NOVELA / The Words CD \1400
 「ノヴェラ / ワーズ」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> ノヴェラの最終作となった86年作。第3期ノヴェラ・サウンドの集大成的なアルバムとなっており、グルーヴ感のあるニューウェイヴ色が強く、プログレッシヴ・ロックとは呼べないが、テルズ・シンフォニアの手法や、プログレッシヴなアイデアを散りばめたポップ・アルバムとして完成度が高いものとなっている。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3585 TERUTSUGU HIRAYAMA / Castle Of Noi CD \1400
 「平山照継 / ノイの城」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> ノヴェラのリーダーで、ギタリストの平山照継のソロ名義での93年作。ソロ・プロジェクト2作を経てこの後、テルズ・シンフォニアとして活躍する、まさに、バンドへの布石を感じさせるアルバムで、自身の創作童話に基づいて書き下ろしたファンタジックなコンセプト作品。ノヴェラ直系のハード・プログレと、シンフォニック・ロックが見事に融合した名作。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3586 TERUTSUGU HIRAYAMA / Symphonia CD \1400
 「平山照継 / シンフォニア」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 第3期ノヴェラで活動するかたわら、テルズ・シンフォニア結成前の85年にリリースされたソロ2作目。ノヴェラから笹井&西田の超強力なリズム隊、ブラック・ペイジのキーボーディスト小川文明、フルートにミスター・シリウスこと宮武和宏と、そうそうたるメンバーで録音された。クラシカルかつテクニカル、そして、後のテルシン・サウンドの原型とも言える、ストーリー仕立てのファンタジックなシンフォニック・ロック・ワールドが広がる。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3587 TERU'S SYMPHONIA / Egg The Universe CD \1400
 「テルズ・シンフォニア / エッグ・ザ・ユニヴァース」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 「ノイの城」、「シンフォニア」を経て、バンド名義で88年にリリースされた1stアルバム。ソロ時代の下町香織から、ヴォーカリストが徳久恵美に代わり、彼女の表現力豊かな女性ヴォーカル、仙波基のシンフォニックなアレンジのキーボードと、平山照継の多彩なギター・ワークで聴かせる、近代クラシックからの影響によるシンフォニック色が強調されたアルバム。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3588 TERU'S SYMPHONIA / The Human Race Party CD \1400
 「テルズ・シンフォニア / ヒューマン・レース・パーティー」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 89年にリリースされた2nd。ソロを含め、それまでの3作からの流れとは異なった、ヒューマニズムをテーマにしたコンセプト・アルバムとなっており、ジャケットのアートワークも合わせて、当時ファンを驚かせた。バンドとしてのテルズ・シンフォニアとしてのサウンドにさらに磨きがかかった、完成度の高い作品。また、元マグダレーナの徳久恵美の情感豊かなヴォーカルも特筆。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3590 GERARD / Same CD \1400
 「ジェラルド / ジェラルド」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 当時ノヴェラのキーボード奏者だった永川敏郎のソロ・ワーク的なプロジェクトとしてリリースされた84年のデビュー作。美狂乱の伝説のドラマー佐藤正治のゲスト参加も話題となった。メロトロン、華麗なシンセをフィーチャーした、シンフォニック・プログレ最高峰にしてジェラルド・サウンドの原点!初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3591 GERARD / Empty Lie Empty Dream CD \1400
 「ジェラルド / 虚実の城」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 85年にリリースされた2ndアルバム。ジェラルド・オリジナル・メンバーによる唯一作で、ここから真のジェラルドとしてのバンド活動がスタートした。最も充実していた時期の作品で、スピード感あふれるプログレッシヴ・ハードと、繊細なシンフォニック・プログレ・サウンドが融合した傑作。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3592 GERARD / Dream Of Dreaming CD \1080
 「ジェラルド / 夢の中の夢」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 「虚実の城」と同時に録音された4曲入りミニ・アルバム。アルバム本編とは違うキャッチーなメロディーを大胆に取り入れた、ポップ路線のプログレッシヴ・ハード・サウンドとなっていて、テクニカルなプレイも冴えるファンにも人気の高い名曲揃い。第1期ジェラルドのラスト作。85年作。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3593 GERARD / Irony Of Fate CD \1400
 「ジェラルド / アイロニー・オブ・フェイト」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> シェラザード〜ノヴェラのキーボーディスト永川敏郎が、アースシェイカー在籍時の91年にリリースした、ジェラルド再結成後の5年振りとなる3rdアルバム。繰り広げられる華麗なキーボード・プレイと、ヴィエナを経たギタリスト&ヴォーカルの藤村幸宏のソリッドなギター、超絶ベーシスト永井敏己らによるテクニカルなリズム隊が織り成す、洗練されたタイトなハード・プログレ。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
KICS-3594 TOSHIO EGAWA'S GERARD / Save Knight By The Night CD \1400
 「永川敏郎's ジェラルド / 天使が舞い降りた夜」 <ネクサス・ロック・レジェンド・アーカイヴ・コレクション> 長らく廃盤で入手困難だった94年作。再結成ジェラルドのメンバーに、ex.ムーンダンサーのギタリスト沢村拓を迎えたソロ名義でのアルバム。華麗なキーボード・プレイをフィーチャーしたインスト・パートを全面に押し出した、ヨーロピアン・テイストのあるシンフォニック・ロックを展開する。初となるBlu-spec CD 仕様。 国内盤
BS-15837 RICCARDO ROMANO LAND / B612 CD \2700
 2017年の年末最大の話題作とも言われるRANESTRANEのキーボーディストの「星の王子さま」をテーマにした一大シンフォニック・ロック・プロジェクト。RANESTRANEのバンドメイトに加え、MARILLIONのSTEVE ROTHERYとSTEVE HOGARTHが参加しており、他にもヴァイオリニストや美声の女性ヴォーカリストら、計14人のメンバーで録音。美しいメロディと繊細なアンサンブルで綴られていくヒューマンでハートフルな作風で、RANESTRANEで培われた絵を映し出すようなサウンド・イメージの豊かさと、誇張がないプログレッシヴなアレンジが相俟って、ストーリーに引き込まれていく。 ITALY
BS-15833 TIGER MOTH TALES / The Depths Of Winter CD \2500
 キャメルにキーボードで参加し来日も果たしたことで一躍注目を浴びたマルチプレイヤーPETE JONESのプロジェクトによる2017年新作3rd。ジェネシス、ハケットの影響を残しつつ、キャメルに参加するにあたりオールタイムのキャメルを研究したことで、後期キャメルのトン・スケルペンツェルのカヤック的なクラシカルで優雅な音楽性に知らず知らず影響されたであろう結果がロマンチックに流れている。自身のハートフルなヴォーカル、キーボード、アコ&エレクトリック・ギター、クラリネット、リコーダーに加え、フルートやブラス・セクション、タンジェントのギタリストLUKE MACHINらをゲストに迎え丁寧に作り上げたコンセプト・アルバム。エニド的な夢想も。シンフォ・ファン必聴の傑作。見開き紙ジャケット仕様。 UK

解説は個人の主観で書いています。それぞれの好みもあり、また聴いて来られた音楽歴、プログレ歴で受け止め方も違ってくると思いますので、
解説は目安としてください。オープンな気持ちで接してもらえ、音楽を楽しんでもらえるのが一番かと思います。店主。


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