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2018/11/13(15:14:27)

入荷済みのものからおもだったおすすめ盤をピックアップしています。
もちろん入荷はこれらだけではありませんからぜひご来店下さい。
在庫に関しては、電話(03-5389-6721)にてお気軽におたずね下さい。

表示金額は全て税込みです
BS-16364 V.A. / New Species Vol.35 - Classic Rock Society Presents CD \0
 英国のプログレ雑誌「クラシック・ロック・ソサエティ」がバンド・プロモーション用に制作している最新サンプラーCD(非売品)を、通販&店頭にてお買い上げの方に先着順で差し上げます。ご希望の方は商品注文時にカゴへ入れてください。または、店頭にてお申し付けください。話題のアーティストが目白押し!PANIC ROOMの2人による女性ヴォーカル・アコースティック・プロジェクトLUNA ROSSAのこれからリリースされる新作3RDから、フランスの人気バンドLAZULI、ルクセンブルグのシンフォ・バンドLIGHT DAMAGE、デビュー・アルバムが近日入荷予定のオランダの女性ヴォーカル・シンフォ・バンドTHE DAMEなど、ホットな全11曲を収録した無料配布盤とは思えない内容!*数に限りがあります。01. MARK SPENCER (TWELFTH NIGHT) (UK)、02. LEE ABRAHAM (UK)、03. LIGHT DAMAGE (LUXEMBOURG)、04. ENCIRCLED (UK)、05. LAZULI (FRANCE)、06. LUNA ROSSA (UK)、07. AARON BROOKS (GERMANY)、08. LAZULI (FRANCE)、09. THE DAME (HOLLAND)、10. ALLY THE FIDDLE (GERMANY)、11. THE KENTISH SPIRES (UK) UK
BS-16363 DIALETO / Live with David Cross CD \2800
 デヴィッド・クロスをゲストに迎え、前半はバルトーク、後半はクリムゾンを演奏した2017年ライヴ。フリップナイズされたギターとエレクトリック・ヴァイオリンをメインに繰り広げられるバルトークはアフター・クライングにも似た様相。そして、EXILES、THE TALKING DRUM、LARKS' TONGUES IN ASPIC PART TWO、STARLESSがフルで演奏されていく後半はツウなクリムゾン・トリビュートとなっており、LARKS' TONGUESの本物感といったら。STARLESSなどヴォーカルのジョン・ウェットン感もよく出ている。72年〜74年頃のクリムゾンの本質を突いた見逃せない内容だ。3面開きデジパック自主盤。 BRASIL/UK
BS-16362 NEMO / Presages - 2018 Rerecordings CD \2800
 2018年の新録による03年作のニュー・レコーディング・ヴァージョン。典型的なフレンチ・シアトリカル・シンフォの名作だ。音色的にはオリジナルに近いが熟した風味を持ち、よりテクニカルになった演奏で圧倒。バンド史を最初から追うと次作でステップアップすることになるが、そのポテンシャルを示したのが本作であった。近年作にはないクラシカルなアレンジが印象的で、堂々としたヘヴィなドラマチックさと立ち込める幻想色がなんともフランス式。彼らの売りであるエモーショナルなギターとテクニカルなキーボードの絡み合いが見事。14分近い未発表の新曲をボーナス収録。こちらも良い出来。これはもう新作アルバムです。デジパック自主盤。 FRANCE
BS-16361 LALLE LARSSON TRIO / Ashen Lights CD \2700
 KARMAKANICでも知られる超絶技巧派のキーボーディスト率いるトリオの2018年作。テクニカルさはもちろん、北欧然と広がる叙情美を湛えており、まさにオーロラの如く夜空に煌く幻想美が圧巻。ストリングス系をバックにした優しい音色のシンセのフレキシブルなソロが高速かつ緩やかに繰り広げられていく。そのキーボードに負けないほどの手数で切り込むベースのJONAS REINGOLD(KARMAKANIC, THE FLOWER KINGS,THE SEA WITHIN)、流れるようなリズムを叩き出すドラマーのWALLE WAHLGREN(AGENTS OF MERCY)との息もぴったり。デジパック。 SWEDEN
BS-16360 RIKARD SJOBLOM'S GUNGFLY / Friendship - Limited Digipack Edition CD \2600
 現BIG BIG TRAINのメンバーのマルチ・プレイヤー率いる2018年作。BEARDFISHのリーダー格でもあり、ドラマーやギタリストなどBEARDFISHのバンドメイトが参加。明確かつテクニカルなアンサンブルとポップなヴォーカルは後期ジェントル・ジャイアントにも通じ、かつシンプルなアートロックというかサイケデリックなビートもミックスされる独自の音楽性を進めている。器用さが先立ってしまっている感もあるものの、アコースティックなパートの繊細さとふと翳るスウェーデンらしいメロディーがいい。3曲ボーナス入りデジパック限定盤。 SWEDEN
BS-16359 YESTERDAYS / Senki Madara CD \2500
 <500枚限定!> 女性ヴォーカルをフィーチャーし、驚くほど繊細で構成の凝ったシンフォニック・ロックを完成させた2018年作。8年振りとなる3作目でイエスの影響を感じさせながらもリリカルなフルートを始め、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロを配し、メロトロン、ハモンド、ムーグをドラマチックに絡め叙情したたるアコギやハウ風のギターなど他にないアレンジで展開される。西ルーマニアのハンガリー少数民族に属するトランシルヴァニアのバンドで、地域に伝わる詩やメロディを元に紡ぎ上げられた、これぞ東欧といった屈指の内容となっている。見開き紙ジャケット自主盤CDR。 ROMANIA
BS-16358D LOCANDA DELLE FATE / Lucciole Per Sempre DVD(NTSC)+CD \5500
 イタリアのTV RAIに出演した77年のライヴ映像5曲に、まだロカンダと名乗る以前の74年のライヴからPFMやジェントル・ジャイアントのカヴァー等4曲(CDのみ)の音源を加え、さらに16年/17年スタジオ録音の新曲2曲&そのPVを収録した2018年盤。TV RAIはモノクロ映像ではあるもののマスタークオリティーで、十分なほど鮮明。既発ながら77年アルバム未収曲も演奏されている。74年のライヴはCDのみの収録でヴォーカリストのレオナルド加入以前の6人編成。伊語で歌われるジェントル・ジャイアントなど彼らのルーツが浮き彫りに。来日も果たした再編後のメンバーによる新曲2曲もロカンダ節と美学があふれ出る必聴ナンバーとなっている。21cm x 21cm の3面開き紙パッケージ・64ページのブックレット付き。*ジャケットの強度が弱くブックレットが綴じ込みから脱落している場合がありますが、構造上の問題の為、返品、交換は出来ませんので予めご了承ください。
収録曲;
LOCANDA DELLE FATE 2016-2017 / UNRELEASED NEW SONGS
(CD and DVD with videoclips)
Mediterraneo
Intro / Lettera di un viaggiatore

1977 RAI TV SPECIAL “FORSE LE LUCCIOLE NON SI AMANO PIU”
(CD and DVD with full filming)
Forse le lucciole non si amano piu
Profumo di colla bianca
Sogno di Estunno
Non chiudere a chiave le stelle
La giostra *アルバム未収曲

PRE-LOCANDA / RECORDED LIVE, JULY 1974
(CD only)
Ti pensero con tenerezza (Think of me with kindness - Gentle Giant)
Nothing at all (Gentle Giant)
Appena un po (PFM)
Bambina sbagliata (Formula Tre)
ITALY
BS-16357 MOONGARDEN / Align Myself To The Universe CD \2800
 ジェネシスを映し出しながらカッコよく滑走していくオープニング。そして、バンクス&ハケットをリスペクトしたシンフォニックなサウンドが繰り広げられる2曲目へ。この曲想はTHE WATCHも降参だろう。ドラマチック! その後もジェネシスの影響を振り撒きながら展開していくが、前作のモダンな作風から様式の時代が戻った印象も受け、12弦や泣きのソロなどギタリストのジェネシス振りがキーボードと互角に進出しており、ヴォーカルを含めて全体に旋律主義を通している。まるでハケットのようなラストがまた優れもの。2018年作。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-16356 PAOLA TAGLIAFERRO / Fabulae - Italian Version CD+BOOK \3500
 グレッグ・レイクと親交があり、また、本作にスティーヴ・ハケットが賛辞を寄せている女性ヴォーカリストの2018年作。ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノ、ギター、ダルシマーらを配し、ドリーミィに伊語で聴かせるイタリアらしいアコースティックな女性ヴォーカル物で、曲によってはブランデュアルディを思わせる風味も。また、エレクトリックなアンビエントも加わり幻想色も漂わせる。12曲目はグレッグ・レイクへ捧げられたムーンチャイルドのカヴァー。ラストはACQUA FRAGILEのベルナルド・ランゼッティが彼女の為に書いた曲を本人入りでデュエット。詩集を思わせる48ページのブック・ジャケット限定盤CDR。 ITALY
BS-16355 LOOKING-GLASS LANTERN / A Tapestry Of Tales - 2018 Remaster CD \2500
 英国ファン必聴の正統派シンフォの初CD化! 2013年にDLのみでリリースされたデビュー・アルバムが2018年リマスター盤にて初CD化。2017年作の「CANDLELIGHT AND EMPIRE」が絶賛されたが、本作もまたシンフォ・ファン注目のコンセプト・アルバムとなっている。ハープシコードの音色などクラシカルなフレーズを随所に織り込み、オーケストレーションの導入など、細やかに気を配ったキーボード・プレイと、アレンジが素晴らしい。また、ハケットを連想させる陰影を帯びたギターや、全盛期のイエスやジェネシスが香る英国調のメロディと、ハートフルなヴォーカルも特筆。マルチプレイとは思えないバンドを思わせる仕上がりだ。自主CDR盤。 UK
BS-16354 THE C SIDES PROJECT / 10 Days CD \2500
 ex. MAGENTAのギタリストMARTIN ROSSERが率いる「C-SIDES」が、バンド名も新たに「THE C SIDES PROJECT」となってリリースした2018年新作。ウェールズの5人編成のシンフォ・バンドで、クリス・スクワイアを思わせるベースを筆頭に、テクニカルなギターや幽玄なアコギ、キーボード等、イエス直系かと思わせる構築的なサウンドで聴かせ、清涼感のあるコーラスも多用した男女ヴォーカルでストーリーを紡いでいく。アメリカの女性ジャーナリスト、ネリー・ブリーが女性精神病院に潜入取材した10日間を暴露した著書「MAD HOUSE IN TEN DAYS」を取り上げたコンセプト・アルバム。見開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-16353 JAN SCHELHAAS / Ghosts Of Eden CD \2500
 キャラヴァンやキャメルで知られるキーボーディストによる2018年新作。管楽器奏者のジミー・ヘイスティングス、ギタリストのダグ・ボイルら、バンドメイトを招き制作された。カンタベリー・タッチのオルガンや、要所で導入されるテナー&ソプラノ・サックスが効いており、ポップでくすんだ風合いが絶妙に溶け合い、英国の田園風景がどこまでも広がっていくような雄大さや、儚い夢想感、そして、包容力のあるシンフォニックな趣を持った英国サウンドに満ちている。また、彼の優しくハートフルなヴォーカルもサウンドにマッチしている。自主盤。 UK
BS-16352 SANGUINE HUM / Now We Have Power CD \2500
 2015年の2枚組大作「NOW WE HAVE LIGHT」の続編としてリリースされた2018年新作4th。かつてカンタベリー系のバンドで活動していたギタリスト、ピアノ、オルガン、シンセをプレイするキーボーディスト、多彩な音色とフレーズを編み出すベーシストの3人に、オリジナル・メンバーだったドラマーや、トランペットをゲストに迎えた新編成での作品となっている。ストイックなカンタベリー・テイストや、ジェントル・ジャイアントを思わせる変拍子の緻密なアレンジも加え、テクニカルにまとめ上げたコンセプト・アルバム。インテリジェンスで工学的な21世紀感がある反面、ドリーミィでソフトなヴォーカルもバンドの特徴だ。3面開きデジパック仕様。 UK
BS-16351 DILEMMA / Random Acts Of Liberation CD \2700
 オランダのシンフォ・バンドの2018年新作2nd。95年にSI MUSIC(当時日本盤もリリースされた)から、当時の唯一作「IMBROCCATA」をリリースしたバンドが、オリジナルのキーボーディストを中心に23年振りに復活! 新たに、ヴォーカル&ギターにDEC BURKE (FROST*)、ドラマーにCOLLIN LEIJENAAR (KAYAK/NEAL MORSE) らを加えた5人組に、当時のアルバムにも参加した、IONAのヴァイオリニストFRANK VAN ESSENらもゲストに迎え、テクニカルなサウンドを交えつつ、メロディアスでキャッチーな面も持ち合わせ、オランダらしいクリアーなシンフォを聴かせる。また、アコギの爪弾きやヴァイオリンに乗せてハートフルなヴォーカルで叙情的に聴かせる場面もあり。3面開きデジパック仕様。 HOLLAND
BS-16350D AYREON / Into The Electric Castle - 20th Anniversary Limited Earbook Edition 4CD+DVD(NTSC) \6980
 <20周年記念盤 / 限定盤・大判ジャケット仕様> 壮大なスケールで迫るシンフォニック・ロックの大作。98年に2枚組で発表された3作目が2018年リミックス盤にてリリース。アルイエン・アンソニー・ルカッセンのプロジェクトで彼の多彩なマルチプレイを中心に、豪華ゲストが集結し繰り広げられるコンセプト・アルバム。ヘヴィなギターをフィーチャーするも、THIJS VAN LEERのフルートや、CLIVE NOLAN、TON SCHERPENZEELのシンセ・ソロがファンタジックに盛り立てる。キャスティングされたヴォーカルには、FISH、DAMIAN WILSON、EDWARD REEKERS(KAYAK)、そして、SHARON DEN ADEL、ANNEKE VAN FIERSBERGENといった人気女性ヴォーカリストも参加。チェロやヴァイオリンも加えた総勢22人でのダイナミックな展開で聴かせる。そのスタイルは時代を先取り。
DISC 1:2018 REMIX
DISC 2:2018 REMIX
DISC 3:2018 REMIX - INSTRUMENTAL
DISC 4:2018 REMIX - INSTRUMENTAL
DVD:5.2 SURROUND 2018 REMIX + ORIGINAL VINTAGE BONUS VIDEOS
HOLLAND
BS-16348 NOLWENN LEROY / Folk - Limited Edition Digipack CD \2980
 <初回限定デジパック仕様> 人気女性ヴォーカリストの2018年新作。アルバムごとに毎回趣向の違う作品をリリースする彼女。本作は、フランスの人気シンガーの曲を取り上げ彼女流に仕上げたカヴァー集となっている。オーガニックなアコースティック・ポップ作品となっていて、タイトルの「FOLK」に縛られず、室内弦楽調のストリングスを優美に配した1曲目、フランスで絶大な人気を誇るイヴ・デュテイユの曲を取り上げた5曲目では、74年という年代を感じさせるプログレッシヴ・ヴォーカル物風に、また、マリコルヌの「MARIONS LES ROSES」も男女ヴォーカルにて原曲に近いサウンドで聴かせる。 FRANCE
BS-16285 SUPERSISTER / Memories Are New - Complete Studio Album Collection 6CD BOX \4800
 再入荷。<6枚組・限定ボックス> フォーカスと並ぶオランダを代表するバンド。カンタベリー・ジャズ・ロック、シンフォニック、テクニカル、クラシカル、と作品によって様々なスタイルを見せる彼らが、70年〜74年に残した5枚全てのアルバムと、ボーナス・ディスクとしてシングル集(17曲収録)が付いた6枚組。変拍子のテクニカルなリズム・セクションに、フルート、エフェクティヴなオルガンをフィーチャーし、叙情性と攻撃的な曲調を交えプログレッシヴに展開する1st、鮮やかなパート分けやコンテンポラリーなクラシカルさが見事で、ストイックさとサイケデリックさがテクニカルに同居し、スキルとポテンシャルが光る2nd、緻密なスコアにストイックに臨むテクニカルなキーボードと、柔らかなフルートの組み合わせがバンドの個性となり聴き応えのある演奏とシンフォニックに映るユートピアを展開し孤高の音楽性を再確認させられる3rd、ハモンドの音色がアンプ鳴りから歪んだレスリー系へ、管楽器がフルートから鉄っぽいサックス中心になり、サウンドを太くヘヴィにしハードな質感を加えた4th、リーダーのソロ色の強い5th。この機会に是非!各紙ジャケットに収納。ブックレット封入。
CD1:Present From Nancy (1970)
CD2:To The Highest Bidder (1971)
CD3:Pudding En Gisteren (1972)
CD4:Iskander (1973)
CD5:Sweet Okay Supersister / Spiral Staircase (1974)
CD6:Singles Collection (BONUS CD)
HOLLAND
BS-16347 OBIYMY DOSCHU / Son CD \2800
 ANATHEMAやPORCUPINE TREEから影響を受けたキエフの叙情派バンドの8年振りとなる2018年作。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルートらの管弦楽を全編で配したナイーヴなサウンドをバックに切々とウクライナ語で歌い綴る。紛争に直面した現実を幻と感じてしまうSON(夢)とし「目を覚ますと、再び眠りにつかない」と悲しみや嘆きを綴ったコンセプト作となっている。アコギやピアノなど繊細なパートと聴き手に降り注ぐドラマチックな音像、それらを融合させるメロウな構成。ひたすら翳りの中から聴えてくるが女性ヴォーカルで歌われるラストには光が差し、希望が見え感動的。完成度は高い。THE PINEAPPLE THIEFのブルース・ソードによるミックス。デジパック自主盤CDR。 UKRAINE
BS-16346 ARABS IN ASPIC / Live At Avantgarden CD \2800
 まるでクリムゾンのスターレスのような幕開けの2018年ライヴ。メロトロンの物静かな調べをドラムス+パーカッションで波立てるあたりまさにそんな感じだが、泣きのギター、歪んだオルガン、妖しいシンセ、ノルウェー語のヴォーカルの一体感はいかにも北欧らしいヘヴィ・シンフォでヴィンテージ色たっぷりに重厚に迫ってくる。17年作から3曲、15年作から2曲、13年作から1曲、10年作から1曲、そして入手困難になってしまった03年デビューEPから1曲の計8曲トータル75分の集大成的な聴き応えある内容となっている。デジパック。 NORWAY
BS-16345 AERODROM / Original Album Collection 5CD BOX \3800
 アルバム単位ではまったく未CD化だった旧ユーゴの必聴シンフォ・バンドの79年の1stから86年の5thまでの5枚を各紙ジャケット&リマスターにて収納したボックス! 特にイエスやジェネシスの影響をもろに感じさせる1stは華麗なキーボードやテクニカルなギターが織り成すダントツの出来で旧ユーゴスラヴィアのトップクラス。その後のアルバムではポップな方向で進むが、イタリア録音やスウェーデンで制作されるなどヨーロッパ進出を狙った音作りで、ポップと言っても例えばイ・プーが辿った風な曲調があり、甘いヴォーカル・ナンバーは捨て難い。また、当時の最終作となった86年作にはSMAKやBIJELO DUGMEで知られるキーボーディストのLAZA RISTOVSKIがゲストで加わっている。カラーブックレット付きで、オリジナル・ジャケットの内側やインサートを掲載。
収納アルバム;
CD1:KAD MISLI MI VRLUDAJU (1979)
CD2:TANGO BANGO (1981)
CD3:OBICNE LJUBAVNE PJESME (1982)
CD4:DUKAT I PRIBADACE (1984)
CD5:TROJICA U MRAKU (1986)
CROATIA
BS-16344 DIVLJE JAGODE / Original Album Collection 6CD BOX \3800
 旧ユーゴスラヴィアのハード・ロック&メタル・バンドの2018年限定ボックス! 78年の1stから87年の6thまでの6枚を各紙ジャケット&リマスターにて収納。キーボーディストが在籍する78年デビュー作のみハモンドやソリーナをフィーチャーした初期BIJELO DUGMEに通じるハード・プログレを聴かせるが、2nd以降はメンバーが4人、3人と減っていきメタルと化してしまう。それでも曲調には旧ユーゴ独特のメロディがあり泣いている。アコギで切々と歌われるバラードも欧米とは違う哀愁が染み入る。87年作は英語アルバムとなっており、ゲスト・キーボードでドン・エイリー!が参加。この時点でオリジナル・メンバーのギタリストはWHITESNAKE加入の噂があったが実現しなかった。カラーブックレット付きで、オリジナル・ジャケットの内側やインサートを掲載。
収納アルバム;
CD1:DIVLJE JAGODE (1978)
CD2:STAKLENI HOTEL (1981)
CD3:MOTORI (1982)
CD4:CAROBNJACI (1983)
CD5:VATRA (1985)
CD6:WILD STRAWBERRIES (1987)
BOSNIA
BS-16343 EVERSHIP / Evership II CD \2500
 堂々オーケストラを配してのメジャー級のアメリカン・ハード・シンフォを聴かせる2018年作2nd。シンセ、オルガン、メロトロン系などヴィンテージ感があり、声量たっぷりのヴォーカルと甘いヴォーカルを使い分け、イエス、ジェネシスの影響も交え広大なスケールで聴かせる大物風格だ。圧巻はラストの28分越えの組曲で、幻想的な導入部からドラマチックにオーケストラがフィーチャーされ、アコギやピアノなど叙情パートもたっぷりに哀愁を漂わせ、胸が熱くなる重厚な展開を見せる。その壮大なドラマはカンサスにも通じる。初回ステッカー付き自主盤。 USA
BS-16341 PATRIZIO FARISELLI / 100 Ghosts CD \2700
 超絶なエレクトリック・ジャズ・ロックで幕を開けるアレアのキーボーディストの2018年作。再結成アレアに参加していたドラマーなど強力なリズム・セクションを配し、また、GRAZIA DI MICHELEを含む2人の女性ヴォーカリストも加え、バルカン・トラッドをアレンジした彼らしい2曲目、ブズーキ(シンセ)とピアノを巧みに聴かせる3曲目、篠笛(シンセ)で幻惑的な雅楽を思わせる4曲目、ハードなギター(シンセ)とシンセがエキセントリックにねじり合う5曲目などなどキーボードのエキゾチックな音源を多用し、今なお尖ったプログレッシヴなサウンドを展開。百鬼夜行をアルバム・コンセプトとしている。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-16338 AREA / 1978 - 40 Anni Remastered CD \2500
 <40周年記念リマスター&デジパック2018年盤> デメトリオ・ストラトス在籍スタジオ最終作。同年にリリースされたパガーニの1stソロと並んでイタリア70年代後期の最重要作で、地中海からバルカン半島まで、そのアイディンティティーあふれるパワーと緻密なアレンジは圧巻。ギタリストのパオロ・トファーニが抜けた結果、サウンドはコンパクトに凝縮され、ある意味、聴き易いアルバムとなった。エキゾチックな音色のアープに加え、マンドラやバラフォンなど民俗楽器も効果的に使用されている。 ITALY
BS-16337 ELISA / Diari Aperti CD \2980
 ラウラ・パウジーニと並ぶ、イタリアのスーパー女性ヴォーカリスト、エリーザの2018年作。インターナショナルな作風も多い彼女だが、本作では高貴で芳醇なオーケストラを配しイタリア語で歌われるイタリアそのものの内容となっており、ヨーロッパの黄昏が広がる。昏く燃ゆる夕日に街が煌くあの瞬間。スローテンポの曲が多く、ほぼすべてを自身で作詞作曲しており、また、優雅なピアノを始めキーボードやプログラミングも手掛けている。彼女の作品の中で最もイタリアっぽいアルバムになったのでは。美声がドラマチックに降り注ぐ。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-16336 PATRIZIA LAQUIDARA / C'e Qui Qualcosa Che Ti Riguarda CD \2800
 シンフォ・ファンにも人気の女性ヴォーカリストの2018年作。超マジカルでコンテンポラリーな美アレンジを纏っており、シンセ、ピアノ、ギター、リュート、フルート、ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、ホルン、トロンボーンらを配し、ロマンチックなヴォーカルを切々と聴かせるポップを基調としながらクラシックやジャズを織り交ぜた多彩なアレンジが施されており、アンビエントひとつとっても同じ曲はない手法で交わる。それらが曲中でどんどん変って、もう多次元的な幻惑に。最上に凝りに凝った作風。必聴です。 ITALY
BS-16335 ALAIN MARKUSFELD / Le Desert Noir CD \2600
 初CD化。クリエイティヴなアルバムを数多く送り出したEGGレーベルから77年にリリースされたギタリスト(&マルチ・ミュージシャン)の作品。エレクトリック&アコースティック・ギターを多重したものと、強固なリズム・セクションを加えディストーション・ギターで攻撃的な演奏を聴かせるものとに大きく分かれるが、どちらもエキセントリックな地中海色があり、フレーズが速く変拍子を伴い、一般的なギタリストのソロとはまったく違う発想で作られている。意外とアレアに通じるジャズ・ロックとも言えないだろうか。リマスター。 FRANCE
BS-16334 PROGATOM / Spiral CD \2800
 傑作! ノルウェーから必聴シンフォ・バンドが浮上した。本作はリリースされたばかりの2018年作2ndで、北欧幻想と哀愁をたっぷりと含みながらメロトロンやノルウェー語のヴォーカルをフィーチャーし、エモーショナルなギターやクラシカルなキーボードをドラマチックに配した正統派のサウンド。すばりカイパを思わせる素晴らしい出来だ。ハートフルな旋律と荘厳なまでに美しいアレンジ、そして、北欧然としたトラディショナルな翳りが織り成す全シンフォ・ファン必聴の内容となっている。3面開き紙ジャケット自主盤CDR。 NORWAY
BS-16333 PROGATOM / Sagittarius A CD \2800
 ノルウェーから必聴シンフォ・バンドが浮上した。2000年代に2枚のアルバムをリリースしたPICTORIAL WANDのギタリストが結成したバンドの2015年デビュー作で、傑作となった新作2ndのSPIRALと比べると作りはまだシンプルでスタイルに少し幅があるものの、ノルウェー語のヴォーカルやメロトロン系の幽玄さ、オルガンとシンセにキャメルを思わせるギター泣き、氷のような神秘性を帯びるピアノ、儚いアコギ、全体を包み込んでいる哀愁感など、曲によってドラマチックさは十分。自主盤。 NORWAY
BS-16332 MANTICORE / Next Step - Flight 19 CD \2800
 クリムゾンやアネクドテン級のメロトロンで幕を開ける2018年復活作。25年振りの新作2ndだ。バンド名通り70年代の英国プログレから影響を受けながら、スウェーデンならではのヴィンテージ感あふれるドラマチックなシンフォを聴かせている。グレッグ・レイク的な泣きもたっぷりと味あわせながら、見事なイエス直系のテクニカルかつキャッチーに畳み掛けるナンバーもズバ抜けており、かつ甘いヴォーカルで歌い上げるバラードも配した、まさに円熟したサウンドとなっている。メロトロン・ファン必聴! デジパック自主盤。 SWEDEN
BS-16331 CARPTREE / Subimago CD \2700
 唯一無二のシンフォニック・ロックを開拓する2018年作。姿が見えない知性が生み出したような傑作をリリースし続ける彼ら。前作で現れたフィジカルなバンド感をヘヴィに押し進めた作風で、コアの2人を中心にバックミュージシャンで構成されたNO FUTURE ORCHESTRAを加え、新たなスタイルを見せる1曲目から壮大なファンタジーが繰り広げられていく。まるで異次元の様相が渦巻く中、メロトロンや妖精の如き女性コーラス、エモーショナルなギター、そして切々としたヴォーカルが醸し出すノスタルジックさが織り成す。多元の世界が映し合った恐ろしいほど深いドラマ。デジパック。 SWEDEN
BS-16330 V.A. / Yesterday And Today - A 50th Anniversary Tribute To Yes CD \2500
 スティーヴ・ハケット、フランシス・ダナリー、カーヴド・エアらに加え、現イエス・メンバーのジェフ・ダウンズ、ビリー・シャーウッド、ジョン・デイヴィソン、さらに、トニー・ケイも参加した、イエスの50周年を記念したトリビュート・アルバム。1曲目の「MACHINE MESSAIAH」では、ジェフ・ダウンズ、ニック・ドゥバージリオらを加え、まさにイエスそのものの曲もあるが、ハケット・シンフォにアレンジされた「CINEMA」、キーを無理せずソーニャ・クリスティーナ風に歌いこなした「SOON」、原曲の雰囲気を保ちつつDAVE BAINBRIDGE & SALLY MINNEARの世界観で紡ぎ、彼のプログレ・ルーツを感じさせる「TURN OF THE CENTURY」などが特筆。SOUND OF CONTACTのDAVE KERZNERのプロデュース作品。普段あまりカヴァーされないにもかかわらず、イエス・ファンなら思わずアルバム・ジャケットが浮かぶ全13曲。デジパック仕様。自主盤。
<収録曲>1. MACHINE MESSIAH 2. YOURS IS NO DISGRACE 3. TURN OF THE CENTURY 4. SWEETNESS 5. SOON 6. CINEMA 7. CHANGES 8. I'M RUNNING 9. ACOUSTIC MEDLEY : I) YOUR MOVE II) AND YOU AND I III) WONDROUS STORIES 10. YESTERDAY AND TODAY 11. LONG DISTANCE RUNAROUND 12. THE FISH 13. STARSHIP TROOPER MULTI
BS-16329 MYSTERY / Theatre Of The Mind - 2018 Remix CD \2600
 2018年リミックス&新装盤。今やケベックを代表するシンフォ・バンドとなった彼らが、今から22年前の96年にリリースしたデビュー・アルバム。キャッチー&ハードなサウンドを軸に、美しいコーラスも用いた叙情的なバラードを交えた、「THE REALITY」と「THE DREAM」から成る2章の組曲で構成されたコンセプト・アルバム。現メンバーでもあるMICHEL ST-PEREのギターもエモーショナルに響き、アコギとフルートのアンサンブルで紡ぐ情景美や夢想感はまさにケベックならではの趣き。ヴァイオリン、チェロ、フルート、サックス等のゲストを迎え、特にフルートが随所で効いている。静と動を行き交う絶妙なアレンジは今に通じるものがある。ボーナス・トラック(HEART OF STONE)1曲追加収録。デジパック仕様。 CANADA
BS-16328 SALUKI / Amazing Games CD \2800
 77年に録音されるもレーベル消滅の為、リリースされなかった幻の2ndアルバムを再結成にて新録した2018年作。70年代後期のキャラヴァンのような技巧とセンスに支えられたスタイリッシュなポップ・ロックとなっており、ジャズ・ロックを通過したバンドならではの作風となっている。同国のPOPOL ACEやこの年代のWIGWAMを思わせるサウンドだ。予定されていたオリジナルの選曲から若干変っているそうだが、トールキンを用いたラストが北欧然としている。JUNIPHER GREENEを経たギタリストや後にRUPHUSに参加するキーボーディストが在籍。デジパック。 NORWAY
BS-16327 VESPERO / Hollow Moon CD \2800
 幽玄なヴァイオリンやサックスをフィーチャーし、妖しいシンセを浮かべながらフリップも思わせるギターで弾き倒すハードでスペーシィな2018年作。まさにロシア然としており、熱で暴走したような変拍子に乗りまっしぐら。かと思えば美しいアコギやメロトロン系で冷却されるも、また繰り返される他言を無視した独走。パーカッションも交え、カザフスタン国境近くのバンドらしいカスピ海周辺の中央アジアが見えるエキゾチックさが辺境ファンには超たまらない。この手のロシアの代表格。陶酔が渦巻く。500枚限定デジパック・エディション。 RUSSIA
BS-16325 TIGER MOTH TALES / Story Tellers Part Two CD \2500
 シンフォ・ファン必聴!キャメルに参加し来日も果たしたことで一躍注目を浴びたマルチプレイヤーPETE JONESのソロ・プロジェクトによる2018年新作4th。2015年のアルバム「STORYTELLER PART ONE」の続編で、ファンタジーとロマンに彩られた美しいシンフォニック・ロック・コンセプト作品となっている。幼い頃に読んだというお伽噺や短編小説に基づいたというアルバムで、ジェネシス、キャメル、スティーヴ・ハケットの影響をダイレクトに感じさせつつも、英国的なユーモアに溢れた歌詞と優美なサウンドで綴る愛すべき1枚。シンセ、ピアノ、ギター、クラリネット、サックス、トランペット、そして、ハートフルなヴォーカルまで彼の才能が余すことなく発揮されている。ラストはオーケストレーションを導入しエニド張りに幕を閉じる。ゲストで女性ヴォーカリストも参加。見開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-16324 VIRIDITAS / Red Mars CD \2500
 フラワー・キングス、ジェネシスの影響を語るシンフォ・バンドの2018年デビュー作。SF小説「火星三部作 / レッド・マーズ」にインスパイアされた作品で、ダイナミックかつイマジネイティヴに繰り広げられるコンセプト・アルバム。伸びやかなメロディを奏でるツイン・ギター、男女ヴォーカルらによる若手アーティスト6人組で、25分を越える長尺曲を軸に展開する。夢想感のあるメロディに乗せてコンテンポラリーなタッチで聴かせる曲から、キャッチーに、ハードにとスタイルの幅も広い。また、男性ヴォーカルがメインとなっているが、美声女性ヴォーカルがメインを取る曲もあり特筆。デジパック仕様。自主CDR盤。 UK
BS-16323 DAVID CROSS & ANDREW BOOKER / Ends Meeting CD \2500
 2人のセッション・アルバム2018年作。実は06年に録音されるも今日まで未発表のままだった。DAVID CROSSのエレクトリック・ヴァイオリンとSANGUINE HUMやHENRY FOOLのドラマーのエレクトリック・ドラムスによるもので、ヴァイオリンのストリングスとしての多彩な可能性とシンセサイズされたドラムスのパーカッションとしての幅の広さでインプロヴィゼーションを展開。DAVID CROSSの持ち味が上手く出ており、のっけからヴァイオリンがクリムゾンの哀愁を漂わせる。さらに、ストリングス・キーボードのようなアンサンブルも出しており、実のある作品となっている。デジパック。 UK
BS-16322D MAGENTA / We Are Seven - Live 2018 2DVD(NTSC) \2800
 2018年4月8日にイギリスで行なわれた2枚組ライヴ映像。ディスク1には2017年の最新アルバム「WE ARE LEGEND」から全曲に加え、EPの「SPEECHLESS」とアルバム「METAMORPHOSIS」からも1曲収録。ディスク2は、当時センセーショナルだったバンドの最高作と言える04年の「SEVEN」から全曲と、アルバム「THE TWENTY DEVEN CLUB」からも1曲収録。衰えを知らないクリステーナの美声と、バンドが一体となった臨場感あふれるサウンドで繰り広げるファン必見盤。オーボエ&フルートも加わり優美なアンサンブルで叙情を奏でる場面も特筆。ルネッサンス、ジェネシス、イエスが香る、正統派の英国シンフォニック・ロック!見開き紙ジャケット仕様。自主盤。<収録曲> DISC 1:1. SPEECHLESS / 2. TROJAN / 3. COLOURS / 4. LEGEND / 5. PREKESTOLEN // DISC 2:1. GLUTTONY / 2. ENVY / 3. LUST / 4. ANGER / 5. GREED / 6. SLOTH / 7. THE LIZARD KING / 8. PRIDE UK
BS-16321 MAGENTA / We Are Seven - Live 2018 2CD \2800
 2018年4月8日にイギリスで行なわれた2枚組ライヴ音源。ディスク1には2017年の最新アルバム「WE ARE LEGEND」から全曲に加え、EPの「SPEECHLESS」とアルバム「METAMORPHOSIS」とアルバム「THE TWENTY DEVEN CLUB」からも1曲ずつ収録。ディスク2は、当時センセーショナルだったバンドの最高作と言える04年の「SEVEN」から全曲収録。衰えを知らないクリステーナの美声と、バンドが一体となった臨場感あふれるサウンドで繰り広げるファン必見盤。オーボエ&フルートも加わり優美なアンサンブルで叙情を奏でる場面も特筆。ルネッサンス、ジェネシス、イエスが香る、正統派の英国シンフォニック・ロック!見開き紙ジャケット仕様。自主盤。<収録曲> DISC 1:1. SPEECHLESS / 2. TROJAN / 3. COLOURS / 4. LEGEND / 5. PREKESTOLEN / 6. THE LIZARD KING // DISC 2:1. GLUTTONY / 2. ENVY / 3. LUST / 4. ANGER / 5. GREED / 6. SLOTH / 7. PRIDE UK
BS-16320D MAGENTA / We Are Seven - Live 2018 Set 2DVD(NTSC)+2CD SET \5000
 <セット販売品> 上記2点をセットでご購入いただくと割引価格になります。 UK
BS-16319 ANIMA MUNDI / Insomnia CD \2700
 孤高のシンフォを行く2018年作。メロトロン、ハモンド、エレピに加えシンセをエキセントリックに配し、抜け出せないダークな深みを彷徨う。闇に塗り込められた光り、不穏な裂け目、手から逃れていく救いといったイメージが入り乱れる。クリムゾンやフロイドあたりが見え隠れするものの、欧米には無い冷たさ、東欧のバンドに通じる音魂が前作以上に強烈なファンタジーを放つ。もはや幻想を超えた荘厳なファンタジー。抽象的な難解さと反する切々とした嘆きの歌があり、仮想ではなく現実だと知らされる。ラストのギターの切なさがすべてを物語っているようだ。デジパック。 CUBA
BS-16318 ANIMA MUNDI / Once Upon A Live - Limited Digipack Edition 2CD \3200
 2017年6月キューバでのライヴ。16年作のI ME MYSELFを中心とした全14曲のセットリストで、未発表曲を3曲含み、また18年作のINSOMNIAから早くも2曲演奏されている。後半では10年作3rdのTHE WAYや13年作4thのTHE LAMPLIGHTERからも演奏されており、I ME MYSELF以降のダークな音使いも織り交ぜられたアレンジが施され、まるでステージそのものがコンセプト・アルバムとして提示されているような進行を見せる。幻想をたたえながらキーボード・ラビリンス的なシンフォニック・ロックと化していく奥深さが凄まじい。3面開きデジパック限定盤。 CUBA
BS-16317B IAMTHEMORNING / Ocean Sounds CD+BLU-RAY \2800
 ロシアの人気女性ヴォーカル・シンフォ・バンドの初となるスタジオ・ライヴ映像と音源の2枚組。ノルウェーの辺境の海辺にあるスタジオOCEAN SOUNDSで制作された。緻密に計算された静と動の対比の絶妙さと、彼らが持つ崇高なまでの美しさが際立ち、また、その映像美も素晴らしく、時間と共に移り変わる海と空のあまりの美しさに息を呑む。キーボーディストGLEB KOLYADINと、透明感のある繊細なヴォーカルを聴かせる美声&美形女性ヴォーカリストMARJANA SEMKINAの2人に、チェロ、ヴァイオリン、ベース、ドラムスを加えた6人編成によるもので、今までの3作のスタジオ作からの選曲となっていて、ここ3年間のライヴのセットリストを元に構成されている。ブルーレイには、次作の為に書かれた新曲「BLUE SEA」をボーナスとして追加収録。3面開きデジパック仕様。*国産機で再生可。 RUSSIA
BS-16316 D PROJECT / Find Your Sun CD \2800
 ジェネシスとフロイドの影響を幻想的に漂わせるケベックの叙情派シンフォ・バンドの4年振りとなる2018年作。中世的なアンサンブルを配した1曲目、12弦の調べが美しい2曲目、メロトロン系の上を甘美なギターが滑走する3曲目、キャメル調にホルンがたそがれる4曲目などなど極上のハートフルなナンバーが続く。女性ヴァイオリニストをメンバーに加え、GLASS HAMMERのFRED SCHENDELやLAZULIのROMAIN THOREL(Key)もゲストで迎え、ギタリストの元バンド、SENSEの路線を受け継いだ必聴作となっている。紙ジャケット。 CANADA
BS-16315 EDDIE MULDER / Waves + Live In Torun 2017 2CD \2800
 <ボーナス盤付きデジパック・エディション> FLAMBOROUGH HEADを経て、LEAP DAY、TRIONを掛け持ちするギタリストの2018年作。キーボードはLEAP DAYとTRIONという贅沢なメンバーを伴い、彼がソロでリリースしたアコースティック寄りの3枚のアルバムから5曲をエレクトリック・ギター&シンフォニック・ロック・ヴァージョンとしてリアレンジし再録(新録)。アコギの良さも残しつつメロトロンもTRION張りにフィーチャーし、ハケットの初期ソロ作を思わせるサウンドを幽玄に描いている。さらに未発表の新曲が1曲加えてあり、LEAP DAYそのもののシンフォが聴ける。ボーナス盤には2017年にポーランドで収録されたライヴ11曲が入っており、ソロ曲に加えFLAMBOROUGH HEAD、LEAP DAY、TRIONの曲も演奏されている。優しい色合いの叙情が全編でそよぐ。3面開きデジパック。 HOLLAND
BS-16314 OVERHEAD / Haydenspark CD \2800
 バンド結成20周年となる本年に満を持してリリースされた6年振りとなる2018年新作5th。ヴォーカリストが吹くイアン・アンダーソン・タイプの攻撃的なフルートも取り入れ、シンフォを軸に、ヘヴィに、モダンに、キャッチーに、メランコリックに、そして、アコースティック・パートも織り込み、メロディックなヴォーカルに乗せてダイナミックかつ表情豊かに展開していく。世界で起こっている様々な出来事や問題をテーマにしたコンセプト・アルバム。デジパック仕様。自主盤。 FINLAND
BS-16312 PROPORTIONS / Reboot CD \2500
 北欧と北米の感性がミックスされた叙情派シンフォ2018年デビュー作。スウェーデン、カナダ/ケベック、アメリカのプログレ好きミュージシャンがインターネットを通して作り上げた作品で、ギター、キーボード、ベース、ドラムスの他にチェロ奏者などゲストも加わっている。ファイルのやり取りで制作されているが、立派なバンドのサウンドだ。ペッカ・ポーヨラ、トリビュート、ハッピー・ザ・マンあたりにも通じる澄んだ構築派で、コンテンポラリーかつ美しい光景がパノラマティックなオール・インストで聴かせる好作だ。自主盤CDR。 MULTI
BS-16254 STERN-COMBO MEISSEN / Weisses Gold - 2CD Jubilaums Edition 2CD \3800
 再入荷。傑作シンフォ「錬金術師の物語」40周年を記念してリリースされた限定2枚組。なんと4つのフル・ヴァージョンが収録されており、内3つは未発表&新録。78年のオリジナル・ヴァージョン(クレジットは1979)に加え、AMIGAアーカイヴに残されていた東ドイツ・ニュンリッツのVEB施設で収録された驚愕の78年国営放送音源を始め、90年代に入り再結成され新録されるも未発表のままだった2001年スタジオ録音、そして、その後も活動を続ける彼らの2018年ニュー・スタジオ・ヴァージョンと歴代のフォーメーションで繰り広げられるクラシカル・シンフォニック・プログレ。近年の録音を含めてどれも素晴らしいが、78年のAMIGAアーカイヴ未発音源はオリジナルを完ペキに再現しつつオーケストラ・パートをアナログ・シンセに置き換え切れ味の鋭いハモンドらと共に武者震いを起す演奏を展開。音質、バランスも最上だ。加えてこの未発音源ではELECTRAやKARATやRENFTなど多くのDDRバンドに詞を寄せたシンガー、KURT DEMMLERのテキストがそのまま採用されている。シンフォ・ファン、キーボード・ファン必聴2枚組。EROCによる全リマスター。 GERMANY
BS-16311 AEROSTATION / Same CD \2800
 来日もしたキーボーディストのALEX CARPANIとMANGALA VALLIS等で知られるドラマーのGIGI CAVALLI COCCHIが始めたトリオの2018年デビュー作。パワフルでモダンなサウンドを目指しており、キャッチーなヴォーカルをぶ厚いキーボードとロック・ビートに乗せて聴かせるニュー・スタイルだ。ALEX CARPANIの16年作、SO CLOSE.SO FARで見せていたスポーティーなリズム感を軸に新たに展開させたとも言え、しなるシンセ、切り込むエレピ、エキゾチックに飛び交う音色など高速走行の痛快なスリリングさで押し通している。スペーシィにはならず、シンフォなのがイタリア産らしい。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-16310 MARBLE HOUSE / Embers CD \2800
 ドリーミィーながらもメロトロン系をドラマチックにフィーチャーするなどメランコリーな様相の中にシンフォニック・ロックを映し出すバンドの2018年デビュー作。美しくも物悲しい情景を歌う淡々としたヴォーカルはポスト系ながら、変拍子で動き回る1曲目やジェネシス調で疾走する2曲目で早くもイタリアのバンドならではのプログレの濃さを見せる。中でも本作のハイライトと言える24分越えのラストはスローテンポが突然クリムゾン風の畳み掛けになったりモダンな耽美とノスタルジックな哀愁が織り交ざるなど予想外の展開に引き込まれる。 ITALY
BS-16309 LIFESTREAM / Diary CD \2800
 バンコのカヴァー、E MI VIENE DA PENSAREをゴースト・トラックに収録したトスカーナのシンフォ・バンドの2018年デビュー作。他は英語で歌われ、キャッチー&ハードなノリを軸にしながら翳りを持った曲調で進行していく。一本調子なところもあるものの、オルガン、シンセ、ピアノなどのキーボードがフィーチャーされるとぐっとプログレ風味を増す。地中海にも英国にもなるアコギもポイントだろう。ジェネシス、マリリオンに影響を受けているのは間違いないが、シンセの唐突な入り方は多くのイタリアのバンドに見られたもの。デジパック。 ITALY
BS-16308 OLD ROCK CITY ORCHESTRA / The Magic Park Of Dark Roses CD \2800
 女性ヴォーカルをフロントにしたヴィンテージ系ハード・プログレ・バンドの2018年作。オルガンだけでなくシンセもフィーチャーするなどシンフォニック色を増し、その分、前作までにあったサイケ&60年代末期ポップ色がほぼ無くなった。ニュー・トロルスを思わせるキーボード入りハード・ロックを軸に、神秘的な3曲目やヴァイオリンとフルートを配したクラシカルな4曲目などダークな夢想を持った曲も交え、女性ヴォーカリストも妖しさを前面にソーニャ・クリスティーナやケイト・ブッシュを思わせるスタイルで歌い込む。全体に中世風味が霧の如く漂うミステリアスさがイタリア。自主盤。 ITALY
BS-16307 ALESSANDRA AMOROSO / 10 CD \2980
 スタイリッシュにはじける作風へ変化しつつ、極上のイタリアン・ポップスを聴かせる女性ヴォーカリスト、アレッサンドラ・アモローゾの2年振りとなる2018年作。哀愁と切ないハートを真正面から歌い込む濃厚ヴォーカルが印象的な彼女。パワフルな曲調での歌声の強さは2000年以降のデビューではエンマ・マッローネと並ぶ。さらにブラッシュアップされ輝きを増したヴォーカルでポップなナンバーを次から次へと歌い込んでいく。かつ抑えたミドルテンポのナンバーでも豊かな表現力を見せる正統派作。イ・プー知られるPHIL MER(ドラムス)参加。3面開きデジパック。 ITALY
BS-16305 FINNFOREST / Alpha To Omega - The Complete Studio Recordings 3CD \4500
 北欧美あふれるジャズ・ロックを聴かせる彼らが70年代に残した3枚のアルバムと2枚のシングル、オムニバス盤のみだった曲、デビュー以前の73年スタジオ・セッションから3曲、さらに幻に終わってしまった4作目への80年スタジオ・セッションから3曲を収録。氷に映るかのような幻想的な叙情は北欧のトップクラスで、澄んだ空気がテンション高く鮮やかに広がっていく。初期シングル&セッションではヴォーカリストも在籍しており、演奏もややハード。冷気に包まれた神秘的なパートと超絶に弾きまくられるギターの対比が凄まじい1st、新加入のキーボーディストが圧巻のプレイで応酬しストリングス・セクションもシリアスに導入した2nd、この2枚はシンフォニックな様相も見せる。また、初CD化となる3rdは管楽器奏者を加えアンサンブルの幅を広げた意欲作となっている。メンバー・チェンジを繰り返しているがマルチ・ミュージシャンの兄弟を中心としたバンドで多重で制作された2ndシングルでも彼らの才能が分る。4面開きデジパック&リマスター。
収録作品
FINNFOREST (1stアルバム 1975)
LAHTO MATKALLE (2ndアルバム 1976)
DEMONNIGHTS (3rdアルバム 1979)*初CD化
TYHJYYTEEN, SYVYYTEEN/SANOMATON KIRKKAUS (1stシングル 1973)
TEKEE MEISSELIA/KETTO(2ndシングル 1976)
HANHILAMPI(オムニバス盤収録曲 1973)
PREVIOUSLY UNRELEASED STUDIO SESSION 1973 (3曲)*初出
PREVIOUSLY UNRELEASED STUDIO SESSION 1980 (3曲)*初出
FINLAND
BS-16304 JUPU GROUP / Ahmoo CD \2700
 初CD化。名盤とされながらも長らくCD化が待たれていた1枚。FANTASIAなどレア名作があることで知られるHI-HATレーベルから75年にリリースされた彼ら唯一の作品で、ヴァイオリン、キーボード、ギターをフィーチャーしたマハヴィシュヌ影響下のハードなジャズ・ロックを聴かせる。エレピにムーグも配し絡みつき噛みつくようなインプロの応酬が展開され、ペッカやタサバランさえも上回る攻撃性がある反面、曲によってゲストでヴィオラやチェロも加わった弦楽四重奏のクラシカルさや、コンテンポラリー・タッチのピアノやアコギなど北欧然と浸透していくクールな情景もシンフォ調で美しい。リマスター限定盤。 FINLAND
BS-16303 LEGACY PILOTS / Con Brio CD \2800
 ELP、ジェネシス、イエス、クリムゾンといった70年代の英国プログレへの深い憧憬とオマージュで作り上げた愛すべき1枚。ドイツ人キーボーディストFRANK USが中心となり、ドラムスにMARCO MINNEMANN、ギターに STEVE ROTHERY、JOHN MITCHELL、STEVE MORSE、キーボードにMARK KELLYら、多数のメンバーを迎えリリースされたシンフォニック・ロック・プロジェクトの2018年デビュー作。ドラマチックなオーケストレーションの導入部〜オルガンをフィーチャーしたELPを連想させる「THE EMERSON EMPIRE」からスタートするも、全編はオリジナリティを感じさせる出来栄えで、ハートフルな彼のヴォーカルも胸に響く。また、売り上げは子供の支援団体WORLD VISIONに役立てられるとの事。見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 GERMANY
BS-16302 GOSTA BERLINGS SAGA / Et Ex CD \2600
 モダンながらもダークなヘヴィさで重厚に圧をかけてくる2018年作。孤高のオリジナリティをシネマティックに表現した作風と言え、すべてプログレッシヴ・ロックの枠でありながら過去にはない音楽性を求めており、キーボードとギターの区別がつかない様や、狂ったワーグナーのようなオーケストレーションや、虚実の荘厳さなど意味を探れといわんばかりの曲想で展開される。シンセ・シーケンスで異次元へ導かれていくラストなどバンドである縛りから脱却した21世紀プログレならではの考え方だ。3面開きデジパック。 SWEDEN
BS-16301 JOHN HACKETT & NICK FLETCHER / Beyond The Stars CD \2500
 デュオ名義ながらベース&ドラムスを加えた4人編成のバンドによるシンフォニック・ロック作となった2018年新作。今までのアコースティック路線を脱し、NICK FLETCHERの情感豊かなエレクトリック・ギターと、JOHN HACKETTの幻惑のフルート、オルガン、メロトロン、ピアノ、ハートフルなヴォーカル等で織り成す、幽玄な英国叙情が香る作品。また、時折り導入されるアコースティック・アンサンブルで綴る情景美は2人の真骨頂だ。ドラマ性を帯びたラストの12分の長尺曲がアルバムのハイライト。デジパック仕様。 UK
BS-16300 GREENSLADE / Spyglass Guest - Expanded 2CD 2CD \2800
 4つの才能が共存しながらキーボードを主体とした2つのバンドが同居するような手法でリリースされた74年作3rdに、オフィシャル初出となる74年のBBC音源からライヴ&セッション8曲をディスク2に収録した2枚組2018年リマスター盤。COLOSSEUM、WEB/SAMURAI、KING CRIMSONのメンバーが結成したスーパー・グループだが前2作から変化を求めるべく曲によって2人のギタリスト、クレム・クレムソン&アンディー・ロバーツ、さらにヴァイオリンでグラハム・スミスも加えるなど贅沢すぎるメンツがそれぞれの個性で聴かせている。その分、曲調はバラけるが筋は通っており、中盤のクラシカルさ、後半の弾き倒しは本バンドならでは。ストリングス、フルート、ブラスで活躍するメロトロンも聴き所だろう。本作リリース前後に収録された74年の未発表ライヴは1stや2ndの曲も含み、本作のハイライトとも言えるMELANCHOLIC RACEも演奏されている。クラシックもジャズも吸収したコンテンポラリーさが独特だ。リマスター&3面開きデジパック。 UK
BS-16299 PROCOL HARUM / Live - In Concert With The Edmonton Symphony Orchestra - Expanded Edition CD \2500
 2018年リマスター&英国盤。ロック・ライヴ史に残る72年の名盤。オーケストラと合唱団を迎えた71年カナダでのライヴを収録。「CONQUISTADOR」、「WHALING STORIES」、「A SALTY DOG」、「ALL THIS AND MORE」、「IN HELD 'TWAS IN I」といった代表曲を取り上げているが、バンドにオケが合わせた単なるオーケストラとの共演盤という感じではなく、ハモンドもフィーチャーしたロック・アンサンブルと、シンフォニックかつドラマチックにアレンジされたオーケストラ・パートで織り成す、新たな息吹を吹き込まれた楽曲群に感動を覚える。まさに次作「グランド・ホテル」への布石と言える作品。迫力の大音量で聴きたい。ボーナス・トラック5曲は、シングルB面1曲と、4曲のリハーサル音源(内2曲は初出のリハーサル音源)を収録。デジパック仕様。 UK
BS-16296 OVERWORLD DREAMS / Voyage CD \2500
 ジェネシス、イエスらの影響を語るミュージシャンらが結成したバンドの2018年デビュー作。ED UNITSKYのジャケットに象徴されるファンタジーを持ったシンフォを聴かせており、ハイブリッドな21世紀スタイルではなく、かつてのCITADELやKALABANあたりを思い出させる澄んだ世界観を投影している。主要メンバーに数人のサブメンバーが曲によって入れ替わる編成で、リーダー格と思われるキーボーディスト(&ヴォーカル)を中心に2人のギタリストが織り成すアンサンブルはアメリカらしい構築だろう。自主盤。 USA
BS-16294 DODI BATTAGLIA / Dodi Day 2CD \3200
 2018年最新ライヴ。今年のツアーの中からイタリアのベッラーリア・イジェーア・マリーナでバースディ&キャリア50周年を祝して行われた6月1日のコンサートを収録。17年のライヴ「E La Storia Continua」に沿ったセットリストで、よりイ・プーのナンバーを中心に「愛のルネッサンス」「パルシファル」「ひと吹きの夢」といった70年代のシンフォニック・ナンバーを含め、まるでイ・プーのコンサートのように歌い綴られていく。バンドを率いたドラマチック一言のライヴは変わりなく(というか昨年からスケールアップしている!)、加えてENRICO RUGGERI、GIGI D’ALESSIO、MARIO BIONDI、LUCA CARBONI、MARCO MASINI、MIETTAらイタリアを代表するそうそうたるヴォーカリストがゲスト参加。また、イ・プーとも関わりの深いアレンジャーでキーボーディストのFIO ZANOTTIもメンバーとして特別参加している。32ページのブックレット付きスリップケース入り。 ITALY
BS-16293 BLURRED TURTLE / Same CD \2600
 エニド風のオーケストレーションに導かれてドラマチックに幕開ける2018年デビュー作。ダイナミックなキーボード・プレイ、クラシカルなピアノ、ギター、ベースに至るまで自身のマルチプレイで作り上げた作品。エキゾチックな陰影が立ち込めハケットを連想させる曲想もあり、英国的な曲が並ぶ叙情的でシネマティックな作風となっている。80年代から90年代にバンド活動し、2012年にはソロでもアルバムもリリースしたが、本名義では初のアルバムとなる。20年に渡り書き溜めたという彼の音楽の集大成がここに完成した。インスト作。デジパック仕様。自主盤。 UK
BS-16292 GLASS HAMMER / Chronomonaut CD \2500
 2018年作。2年振りのスタジオ作で2000年にリリースされたCHRONOMETREEの続編となっている。架空の若いプログレ・ファンだったトムが大人になった想定にて、70年代のプログレシッヴ・ロックをリスペクト。DISCIPLINEらからゲスト・ヴォーカル&プレイヤーを迎え、本作ではトランペットやトロンボーンなどホーン・セクションが加わっており、これが良い新境地となりサウンドの幅が広がっている。ELPとイエスの合体という感じだったCHRONOMETREEと比べ、ジェネシスやジェントル・ジャイアント色も。そして、いつもながらラスト・ナンバーが感動的。70分越えの力作。デジパック。 USA
BS-16291 GLASS HAMMER / Chronometree CD \2500
 <2018年リマスター&ボーナス入り> 70年代のプログレをコンセプトにした2000年作が新装リリース! 架空のプログレ・ファンの不思議な体験を通して描かれる壮大なシンフォニック・ロックで初期のGLASS HAMMERの代表作と言える必聴作。エマーソン張りのオルガンやシンセとイエスの壮麗なドラマチックさを組み合わせたようなサウンドで、まさに全盛期にELPとイエスが共演したかのような作品となっている。アコギ、リコーダー、メロトロンらの叙情パートも美しく、リマスターによりさらに深みが増したようだ。2015年のライヴから1曲ボーナス入り。 USA
BS-16290 OAK / False Memory Archive CD \2800
 AIRBAGのギタリストがゲスト参加しているAIRBAGにも似たシンフォ・バンドの2018年作。ダークながらもクリアーな視界を持ち哀愁が漂うサウンドはノルウェーならではと言え、メロトロン系もフィーチャーし、アンビエントを幻想的に配し、メロウなヴォーカルで歌われていく。一聴ではポスト風に感じるも、叫ぶエキセントリックなギターやレスリーシュミレートのオルガンの重厚さと耽美なピアノや叙情的なアコギの引きが生むドラマチックな落差は予想以上にダイナミック。淡々としながらも複雑な根幹に驚いてしまう。 NORWAY
BS-16289 THE RYSZARD KRAMARSKI PROJECT / Sounds From The Past CD \2800
 ポーランドの人気シンフォ・バンド、MILLENIUMのキーボーディストの2018年作。MILLENIUM結成のきっかけとなったシンフォ・プロジェクトのFRAMAUROの98年デビュー作、ETERMEDIAのマテリアルから、もうほとんど違うアルバムのようにアレンジし新録したものだ。本人によると当時のETERMEDIAは未完成でかつ多重録音のプライヴェートなものでリリースする予定は無かったという。詞を英語に変え、女性ヴォーカリストをフィーチャーし、MOONRISEのギタリストを始め5人のバンド編成による生まれ変わった作品となっている。3面開きデジパック。 POLAND
BS-16286 ANYONE'S DAUGHTER / Last Tracks CD \2700
 86年にリリースされた当時の彼らのラスト・スタジオ作。ドイツ盤ではこれが初CD化。メンバーチェンジを経て、新作を制作途中に解散したと伝えられており、アルバムの半分をメンバーが代わってからの新曲録音、残りの半分をADONIS以前の78年の未発表音源で構成。新曲5曲はポップ化を進めた路線でデジリバやライトなギターなど年代を物語る。未発表音源は彼らの最初のスタジオ録音でADONIS収録曲の原曲を1曲含む4曲が収録されており、テクニカルなメロウさを聴かせながらもオルガンなどハードな質感も。なお、CD化にあたりアナログ盤のA/B面が逆になっており、78年の未発表音源4曲からスタートしている。 GERMANY
BS-16257 NICO DI PALO + GIANNI BELLENO OF NEW TROLLS / Live 50.0 - Limited Tour Edition CD \2800
 <デジパック・ツアー・エディション。18年ツアーのライヴ会場で先行販売されていたもので、プラケースの一般流通CD盤には未収録の「UNA MINIERA」入り。ただし一般流通CD盤に収録されているボーナス曲「AGAIN AND AGAIN」は入っていない。どちらも計15曲。ファンは両方ほしい。。> 感動の本家ニュートロルス・ナンバーを聴かせる新形態NEW TROLLSの2018年ライヴ。未発表の新曲も披露されるファン必聴盤だ。FS収録の名曲2曲が立て続けに演奏され、まるで良き旅を思い出すかのようにコンサートは始まる。古くは1stの曲、シンフォニック・ハードの名作UTの曲、コンチェルト・グロッソ2の曲らを織り込みながらポップな曲も交え本家ニュートロルスの胸打つ名曲群が圧倒的な演奏とヴォーカル&コーラスで繰り広げられていく。ラストのLE ROI SOLEILのスリリングさ、シンフォニックさ、華麗なコーラスも完ペキだ。曲目:1)Gilda 1929、2) Il Treno、3) Faccia di Cane、4) 10 Orologi、5) Le Collegiali(新曲)、6) Aldebaran、7) Vorrei Comprare una Strada、8) Io...、9) Chi mi puo Capire、10) Paolo e Francesca、11)50.0(新曲)、12) Che Idea、13) Una Miniera、14) Quella Carezza della Sera、15) Le Roi Soleil ITALY
BS-16283 METHEXIS / Topos CD \2800
 驚愕のハイブリッド・シンフォをギリシャ然と聴かせる2018年作。ギリシャ人のコンポーザー&ギタリスト、NIKITAS KISSONASの3作目となるプロジェクトで、前作はエニドのジョー・ペインら多国籍のメンバーが参加していたが、本作ではCICCADAのフルート奏者らギリシャ人で固められている。シネマティックな断片イメージをつなぎ合わせた長尺構成となっており、フリップにもホールズワースにもラティマーにも変化するギターを始め、メロトロン系を含むキーボード、鍵となるトランペット、リズム・セクションらを自在に組み合わせた感覚はギリシャならではと言え、シンフォニック・ロック枠だがクラシカルなピアノやシンセ・シーケンスも登場し、ディミトリス・パパディミトリーウのトピアあたりにも通じる神秘性あり。デジパック自主盤。 GREECE
BS-16282 SUPPLY DEMAND & CURVE / Same CD \2600
 初CD化。近年発掘され内容の良さからプログレのコレクターズ・アイテムとなった76年唯一作。美声の女性ヴォーカリスト、ROSEMARIE TAYLORが1曲ながら参加してしていることもポイントが高いが、スティーヴ・ハウを彷彿させるギターやテクニカルなキーボードを始め、堅実なリズム・セクションなど、ほぼ全員がセッション・ミュージシャンらしくジェントル・ジャイアントも思わせる凝ったサウンドを展開。チェロ、フルートも入り、シンセも雰囲気十分。アイリッシュ風味を持ったナンバーもありアイルランドのバンドらしさも。リマスター。 IRELAND
BS-16281 SKYWHALE / The World At Minds End CD \2600
 初CD化。カンタベリー・シーンを意識していたミュージシャンらがブリストルで結成したバンドの激レア77年唯一作。ギター、キーボード、フルート、サックスらが手数の多いドラムスにまくしたてられ、テンション増々にハードな弾き倒しを繰り広げていく。ギタリストによるヴァイオリンも加わり、スピードに乗った演奏が圧巻だ。時にイエス風の構築も見せ、SECRET OYSTERあたりにも近いサウンドとも言える。抑えたパートでのメロウさもメリハリを生む。プロのセッションマンが数人在籍しており2人の管楽器奏者を含む7人編成。リマスター。 UK
BS-16280 ALPHA DU CENTAURE / Contact CD \2600
 初CD化。激レアで知られ挑戦的なジャズ・ロック・プログレを聴かせるトリオの79年唯一作。クリムゾンの影響も感じさせる邪悪なギター、太く攻撃的でボウイング・プレイも交える技巧派のウッドベース、的確にバンドをまとめていくストイックなドラムスが緩急を付けながらピリピリとしたインプロを展開。フュージョン色は皆無で、鋭いディストーションで搾り出すように暴れるギターと低域から高域まで激しく動き回るベースがコンタクトを取りながら唸る進行をしていく。孤高の質感はフレンチ・プログレならではだろう。リマスター。 FRANCE
BS-16279 EDEN / Aura CD \2600
 初CD化。フランスのシンフォ・デュオ、エデンの79年唯一作。バンド名やジャケットから連想される通りのイメージを映し出すシンフォニック・ロックで、キーボーディストとドラマーで録音されており、ハモンドとエルカやソリーナなどストリングス・シンセをメインにベース・パートも鍵盤で補っている。弾き倒しソロを展開するタイプではなく、トレースあたりも浮かぶヨーロッパ然としたクラシカルな響きを重視した作風で統一。美しいコード進行とメロディにドラマーがスリリングなリズム感を与え、荘厳さに緊迫感を生んでいる。リマスター。 FRANCE
BS-16278 SUBVERSION / Same CD \2600
 初CD化。激レアながらもフランス然と聴かせる76年唯一作。叙情的に爪弾かれるアコギとストリングス・シンセをバックに切々と仏語で歌われる1曲目やその流れを受け継ぐ儚いチェロを交えた2曲目などシンフォニック・ジャズ・ロックと言え、夢想感を発散させつつエレピや技巧派のドラムがサウンドを締める。サックスがフィーチャーされるとライトになってしまうが、時にギターは邪悪ファズにもなり、後半ではクリムゾンの影響も見せる。ラストのみエレクトリック・アヴァンギャルドでこのあたりもフランスらしい。リマスター。 FRANCE
BS-16277 PLAMP / ...Und Uberhaupt... CD \2600
 初CD化。アルプスに囲まれた美しい街、クールで結成されたバンドの74年唯一作。シンフォニック・ジャズ・ロックと言え、管楽器奏者を含む5人(頭文字がバンド名)と数人の準メンバーで演奏されている。切れ味のいいオルガンや硬質のギターが自在にフレーズを繰り出し、朗々とした独語&英語で歌われていく中、纏わり付くように入るチェロ、クラシカルな哀愁を絡めるフルートが全編で味を深めている。パートによってはホーン・セクションも加わり、超マイナー・レーベル物とは思えない凝った聴き応えのある力作だ。リマスター。 SWITZERLAND
BS-16276 CRYPTO / Same CD \2600
 初CD化。キーボーディストによって結成されたフュージョン寄りのジャズ・ロック・バンドの74年唯一作。ギタリストやドラマーなどテクニシャンぞろいの4人編成で、すべての作曲を手掛けているコンポーザーのピーター・シェーンのチック・コリアやヤン・ハマー張りのエレピ&アープ・シンセにギターが切り込んでくるといったタイトなサウンドだ。レゾナンスを上げたシンセやエフェクトされたソリーナなど同影響下のJAZZ Qあたりも彷彿。アップテンポの曲だけでなくジャケットの夜の海を思わせる情景的なナンバーも。リマスター。 HOLLAND
BS-16275 DAVE STEWART & BARBARA GASKIN / Star Clocks CD \2800
 <祝・来日!> 7年振りとなる2018年新作。エッグ、ハットフィールド&ザ・ノース等でカンタベリー・シーンを築き上げたキーボード奏者のDAVE STEWARTと、かつてスパイロジャイラで美声を聴かせた女性ヴォーカリストBARBARA GASKINが組んだデュオで80年代には数々のヒット・シングルをリリースした彼ら。クリムゾンのドラマーGAVIN HARRISON、若手ギタリストBEREN MATTHEWS、イリアン・パイプ奏者もゲストに迎え、軽やかでコンテンポラリーな英国調のポップ・ロックを聴かせる。また、米ラヴィン・スプーンフルのヒット曲「SUMMER IN THE CITY」もカンタベリー・タッチにカヴァー。バーバラ・ガスキンの声も艶やかに響く。デジパック仕様。 UK
BS-16274 CLIMAX / Gusano Mecanico CD \2800
 初CD化! 南米ボリビアのハード・ロック・トリオが74年に残した激レア唯一作。アルバム全曲+アルバム・リリース以前の69年〜70年にリリースされた2枚の7”EPから8曲ボーナスを加えたコンプリート盤にてリリース。ツェッペリン直系の殺気立った演奏でヘヴィに展開するが、オルガンを導入した組曲ではタルカスを思わせるフレーズも飛び出す。また、アルバムはインスト中心の作品となっているが、コーラスが入って来ると南米特有の叙情を感じさせる場面もあり。トータル60分収録。2018年リマスター盤。 BOLIVIA
BS-16273 ΑΝΝΑ ΒΙΣΣΗ (アンナ・ヴィッシ) / Hotel Ermou Live 2015-2018 3CD \4980
 近年のライヴ集大成としてリリースされた2018年3枚組。アゴラやアクロポリス近くの古代アテネの中心にある人気のライヴハウスで収録されたもので、ギター、ブズーキ、キーボード、トランペット、トロンボーン、アコーディオンらを配した11人のバンドと3人のコーラスで編成されたバックを固定し行われている。ベスト・オブ・ヒッツといった内容でブラスを前に出したゴージャスなナンバーからオーケストレーションを持たせたバラードなどヴァリエーションに富んだ彼女らしいパワフルなショーとなっている。ハードカヴァー&綴じ込み付きデジパック。 GREECE
BS-16268 ALBION / You'll Be Mine CD \2800
 叙情派シンフォ・ファン必聴となった2018年作。同じく叙情派シンフォの必聴作となった「HESITATION」を18年にリリースしたNOIBLAと分裂する形となり、オリジナルの女性ヴォーカリストをフィーチャーしギタリストが再編した新生ALBIONだ。曲によってはPAATOSを思わせるスタイリッシュさを見せており、かつ、思い詰めたような、ふと何か悲しい出来事を思い出したかのような哀愁の迷路を彷徨う深みがあり、出口を求めてすべり出すギターソロに胸を打たれる。救いのない結末なのか、それとも希望なのか、そんな入り口に立たされるラストが始まると、もう鳥肌。さて結果は。女性ヴォーカル・ファンも必聴です。3面開きデジパック。 POLAND
BS-16267 LIGHT DAMAGE / Numbers CD \2800
 ルクセンブルグから現われたNO NAME 以来の新星として注目されたシンフォ・バンドの3年振りとなる2018年新作2nd。スティーヴ・ロザリーを連想させるような哀愁のギターをフィーチャーする5人組のバンドに加え、フルート、チェロ、ヴァイオリン、女性ヴォーカリスト等をゲストに迎え、優美なストリングスを導入したクラシカル・アンサンブルや、叙情的なフルートも効かせアレンジ面でもより進化を遂げた。メランコリックな趣きと中部ヨーロッパならではのメロディ・ラインに乗せて、大袈裟にならない程良いシアトリカルなヴォーカルで聴かせる。フロイドの影響を語るバンド。デジパック仕様。 LUXEMBOURG
BS-16266 THE WINSTONS & EDMSC / Pictures At An Exhibition CD \2800
 英国カンタベリーとソフト・マシーンをリスペクトしたトリオにアンサンブル集団ESECUTORI DI METALLO SU CARTA (EDMSC) からヴァイオリニストとヴィブラフォン奏者が加わった5人編成で「展覧会の絵」に取り組んだ2018年作。クラシカルにアレンジされており、ヴァイオリンやピアノによる室内楽風味も持っている。オルガンもフィーチャーし、グレッグ・レイクの詞のままELP風にロック・アレンジされているところもあるが、あえてELPヴァージョンと差別化を図ったシリアスなコンテンポラリーさが売りで、どちらかというとムソルグスキーのオリジナルのピアノ組曲から再構したアレンジとなっている。出来は良い。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-16264 RIVERSIDE / Wasteland - Limited Edition CD \2980
 <限定ステッカー3枚セット+ボーナス・トラック入りメディアブック版> ギタリストの死を乗り越え初のトリオでリリースされた2018年作。あのQUIDAMのギタリストをサポート・メンバーに迎え制作。アコギや泣きのギターなどギタリストの違いを感じさせつつ、ヘヴィな質感を残した彼ららしいダークな作風となっている。ゲストでヴァイオリンも加えた哀愁感もあり、引きの叙情を湛えた物静かなパートも多く、その分、メリハリと込められた深いドラマ性を感じさせる内容だ。綴じ込み付きデジパック。*本ステッカーセット版(+ボーナストラック入り)は今回のみの入荷です。売り切れ後の再入荷は未定です。 POLAND
BS-16263 NOSOUND / Allow Yourself CD \2500
 今やイタリアを代表するポスト・プログレ・バンドとなった彼らの2018年作。ドリーミィさを残しつつ奇妙な幻想感を湛えており、秘められた文学的シンフォ色はイタリアのバンドならでは。淡々としたクールな音響派のイメージを覆すかのような突如の燃え上がりやチェロを交えたドラマチックさ、さらに夢想の溶け合いと全体を包む宗教的な荘厳さがあり、直接的なイタリア色よりも実はイタリア的な美アートだったりする。中盤の耽美さなどバッティアートからの影響も感じさせるのでは。クオリティーは高い。初回限定仕様の3面開きデジパック。 ITALY
BS-16259 BUBU / El Eco Del Sol CD \2500
 シンフォ・ファン必聴! 40年振り堂々の復活! 78年に唯一作にして名盤「ANABELAS」をリリースしたアルゼンチーナ・プログレの雄、BUBUの2018年再結成新作。オリジナルのアレンジャー兼コンポーザーのDANIEL ANDREOLI が持つダークな世界観はそのままに、若きアーティスト(アコ&エレクトリック・ギター / ドラムス / キーボード / アコ&エレクトリック・ヴァイオリン / サックス / フルート / コーラス隊)を加え、テクニカルな演奏を軸に、アコースティック・アンサンブルを随所に織り込んだ南米叙情あふれるサウンドでクラシカルかつシンフォニックに聴かせる。かつてのクリムゾン色に加え、オザンナに似た邪悪な迷宮パワーが炸裂。その凄まじいインパクトと言ったら! 2016年にDLのみでリリースされた3曲入りEPも含む。見開き特殊紙ジャケット仕様。 ARGENTINA
BS-16258 SKE / 1001 AUTUNNI - Special 2CD Edition 2CD \3500
 <2011年作の2018年リマスター+2013年未発表ライヴ2枚組> プログレッシヴ・ロックの進化を見せ付けられる驚愕の1枚。変拍子で埋め尽くされた硬派のテクニカルさと、「一日千秋」と題された想いが募る情感、各曲に添えられた俳句に表される叙情性、そういったものが見事に共存しており、あえて喩えを出すなら、ANGLAGARDを女性的にしたような、と言えるのではないか。YUGENのキーボーディストがバンドメイトら15人のメンバーで制作。メロトロン、ハモンド、シンセをシンフォニックに、ヴァイオリン、フルート、サックス、ハープらをフィーチャーし、ギターやタイトなリズム・セクションらとヘヴィでかつ詩的に繰り広げられる圧巻のサウンド! ディスク2にはミラノで2013年に行われたALTROCKフェスでのライヴを8曲計55分収録。アルバム収録曲に加え未発表ナンバー1曲とバンコやクリムゾンのフレーズも織り込まれた白熱の演奏が聴ける。ベルト付き3面開きデジパック。 ITALY
BS-16253 SYNDONE / Mysoginia CD \2700
 またも恐るべし傑作! 通算7作目となる2018年作。ブダペスト・シンフォニー・オーケストラ(YUGENのフランチェスコ・ザーゴによる指揮)や合唱団をフィーチャーし、重い社会テーマに沿ったコンセプト作となっている。エレクトリック・ギターを使わず、ハモンド、シンセ、メロトロンなど多彩なキーボードと悲哀を湛えるシアトリカルなヴォーカルがタイトなリズム・セクションを背に舞台芸術のようにシンフォ絵巻を繰り広げていく。クラシカルなピアノに漂う優雅さに隠された禁断の背徳の美はイタリアならでは。ヴィットリオ・デ・スカルツィ、ジジ・ヴェネゴーニらがゲスト参加。3面開きデジパック。 ITALY
BS-16252 CENTRAL UNIT / Whatever Day Suits You Best CD \2800
 デビューは83年という古株のボローニャのジャズ・ロック・バンド2018年作。管楽器奏者を含むギターレス(ゲストで2曲参加)の4人組の8年振りの新作だ。中盤でのメロトロンが哀愁のテーマを奏でるナンバーや後半でのファンタジックな広がりを見せるナンバーなどシンフォ色もあり、地中海風味も感じさせながらアンビエントを織り交ぜクリエイティヴなサウンドを聴かせる。どちらかと言うと音像のイメージで勝負するバンドだ。ピアノ、シンセ、トランペット、サックス、フルートが加わり、明るめのサイケデリックな様相も混在。 ITALY
BS-16251 EL TUBO ELASTICO / Impala CD \2800
 モダン・クリムゾンに影響されたアンダルシアのインスト・プログレ・バンド2018年作。ツイン・ギターを配した4人編成でベーシストがキーボードも担当。クリムゾンのディシプリンをヒントにしながらもガウディ建築のようなスペインらしい閃光を放つカラフルなアンサンブルを構築。ストイックに固まるのではなく旋律はメロディアスで表情豊か。ハードな展開はレッドあたりも感じさせる。ゲストで加わるアラビアン・パーカッションの上をギターが滑走するシーンがエキゾチック。シェリー酒で有名なヘレス・デ・ラ・フロンテーラのバンド。見開き紙ジャケット自主盤・ステッカー付き。 SPAIN
BS-16249 FLAMBOROUGH HEAD / Defining The Legacy CD \2500
 長らく入手困難だった01年リリースの2作目(デモ作をカウントすると3作目)が2018年リマスターにて新装リリース! 改めて聴いてもコンポーズがズバ抜けている。シンフォニック・ロックとしての曲の描き方が最良で、一貫する鮮やかな展開と先を急がないメロディー優先の空気に染まりながら聴き入ってしまう。メロトロン系のメルヘンさ、オルガンのジェネシスさ、いとしい愛を紡ぎ合うシンセとギターの撫でるような寄り添い。見せ惜しみするクラシカルさや背を伸ばしたカッコよさはFINCHを生んだ国ならではで、気高いのに涙が出るほど優しさに包まれる。これぞユーロ・シンフォ。オリジナル・メンバーでの最後のアルバムとなった。一期FLAMBOROUGH HEADの最高作。3面開きデジパック。 HOLLAND
BS-16248 PYMLICO / Nightscape CD \2800
 キャメルやハケットの影響を受けつつデビューしたシンフォ・バンドがダイナミックかつスタイリッシュに磨き上げられた2018年作をリリース。WOBBLERやWHITE WILLOWで知られるフルート奏者やトランペット、サックス奏者も加え制作。さらにツイン・ギター編成となりシンセやオルガンや管楽器らとブリリアントなサウンドを繰り出していく。強固ながらも遠くが見えるパースペクティヴは北欧のバンドならではで、モダンの中に受け継がれてきた伝統美が宿っている。特にラスト2曲は広大な情景が映し出され、陽が落ち夜空に輝き始めるロマンチックな星群に吸い込まれていく。 NORWAY
BS-16248 ALWANZATAR / Fangarmer Gjennom Tid Og Rom CD \2800
 北欧シンセ・スペーシィ・プログレを新たな切り口で開拓するTUSMORKEのメンバーのプロジェクト2018年作。メロトロン系はもちろん、生フルート、アープ&コルグなどアナログ・シンセ、リズム・マシーンで作り上げられたシュールな幻想世界で、サイケ色を少し加えながら新感覚を生み出している。NECROMONKEYを始めとするMATTIAS OLSSON(ex.ANGLAGARD)の影響も見逃せないが、プクプクと沸くシンセを浮かべる荒涼としながらも涼しげなメロトロンが北欧らしい。作風は前作より凝っている。 NORWAY
BS-16246D RENAISSANCE / A Symphonic Journey 2CD+DVD(NTSC) \3200
 <祝・来日!> ファン必見! 最新ツアー「シンフォニック・ジャーニー」の一環として行われた2017年10月アメリカ・ペンシルヴァニアでの公演を収録したDVD映像+2CDの3枚組。ツイン・キーボードの6人編成のバンドに加えチェンバー・オーケストラ(室内管弦楽団)も迎え、優美かつ壮大なスケール感で聴かせる名曲の数々に、艶やかなアニー・ハズラムの圧巻の美声も映える。「TRIP TO THE FAIR」、「CARPET OF THE SUN」、「MOTHER RUSSIA」、「AHES ARE BURNING」といった往年の名曲に加え、ライヴ音源としては初となる「KALYNDA」、そして、オリジナル・ルネッサンスでジェーン・レルフが歌った「ISLAND」も披露。何故?と思ったら「ISLAND」はアニー・ハズラムがルネッサンスのオーディションを受けた時に歌ったという運命の曲で、長年コンサートで取り上げたいと思っていたそうだが今回ようやく実現した。見逃せない! <収録曲> 1. PROLOGUE /2. TRIP TO THE FAIR/3. CARPET OF THE SUN/4. AT THE HARBOUR/5. GRANDINE IL VENTO/6.SYMPHONY OF LIGHT/7. KALYNDA/8. ISLAND/9. MOTHER RUSSIA/10. SONG FOR ALL SEASONS/11. ASHES ARE BURNING 4面開きデジパック仕様。 UK
BS-16245D IQ / EVER - 25th Anniversary Collector's Edition 2CD+DVD(NTSC) \3980
 <25周年記念限定盤> 英国ファン必携! ポンプ・ロックとは一線を画し今へと繋がるジェネシス直系の英国シンフォへと変貌を遂げた93年作。ファンの評価も高い傑作が、2018年ドイツでの最新ライヴ音源を含む3枚組にてリリース。バンクス風キーボードやハケット風ギターも絡めた、幻想的で優美なサウンドで綴る英国叙情と陰影に満ちたコンセプト・アルバム。ディスク1はアルバムの2018年リミックス+3曲ボーナスを追加。ディスク2の本作を再現した2018年2月10日ドイツでの最新ライヴ音源「EVER LIVE AT THE COLOS-SAAL ASCHAFFENBURG GERMANY 10 FEBRUARY 2018」では、現在のメンバーでの編成でタイトかつダイナミックに甦る。DVDは、CD1&CD2の5.1 SURROUND SOUND MIX に加え、関連音源のデモ、アウト・トラック、未発アイデア、リハーサル音源などを多数収録。4面開きデジパック仕様。 UK
BS-16239 GREENSLADE / Same - Expanded 2CD 2CD \2800
 メロトロンとロジャー・ディーンの幻想世界が混じる73年作1stに、オフィシャル初出となる73年のBBC音源からライヴ7曲をディスク2に収録した2枚組2018年リマスター盤。COLOSSEUM、WEB/SAMURAI、KING CRIMSONのメンバーが結成したスーパー・グループだ。シンフォニック・ロックの幽玄さとジャズ・ロックのクールさが絶妙に組み合わさっており、ジェントリーなポップ感覚も取り込み、プログレの最もの成長期と言われる年代に相応しい作品を作り上げている。レスリー・ハモンドの歪みや全曲で登場するメロトロンのヴィンテージ感の中でコンテンポラリーなコード・センスが生む日が差すドリーミィさが独特。本作リリース前後に収録された73年の未発表ライヴでは、4人がそれぞれ自分の、そしてお互いの分担を熟知し、理想の完成形を目指したのが如実に分る生演奏が聴ける。リマスター&3面開きデジパック。 UK
BS-16238D CURVED AIR / Second Album - Expanded Edition CD+DVD(NTSC) \2800
 2018年リマスター&ボーナスDVD付き2枚組。旧レコードのA面ではダリル・ウエイ、B面ではフランシス・モンクマンと、作曲が前半と後半に分かれていて、バランス良く収まった71年2作目。CDはフランシス・モンクマンによるリマスター盤で、本編に加え、今回初出となる4曲(BBC RADIO ONE 「JOHN PEEL SUNDAY CONCERT」 4TH MARCH 1971)と、1曲(BBC RADIO ONE 「JOHN PEEL TOP GEAR SESSION」 5TH JANUARY 1971) の5曲をボーナス追加。DVDは、今回初出となる当時の貴重映像を多数収録。初出となる、ワーナー制作によるプロモ映像「TELEVISION & PROMOTIONAL FILMS 1971」から3曲(IT HAPPENED TODAY / VIVALDI / SCREW)、こちらも初出となるフランスのTV放送用映像「POP DEUX - 6TH JULY 1971」(BACK STREET LUV / PROPOSITIONS / INTERVEW / VIVALDI)から3曲+インタビュー、そしてお馴染みの「BEAT CLUB - MARCH 1971 & SEPTEMBER 1971」から6曲を収録。3面開きデジパック仕様。英国盤。 UK
BS-16237 RENAISSANCE / Prologue - Expanded Edition CD \2500
 2018年リマスター&英国盤。メンバーを一新して、新生ルネッサンスとしてリリースされた72年の1stアルバムで、オリジナル・ルネッサンスから数えて通算3作目。ジョン・ホウクンに代わって加入したジョン・タウトのバロック調の美旋律ピアノを中心にした、ダイナミックなクラシカル・ロック・サウンドが展開され、アニー・ハズラムのクリスタル・ヴォイスも縦横無尽に駆け抜ける。ライヴでもよく登場する代表曲のひとつPROLOGUEで幕を開け、また、ラストの約12分のRAJAH KHANで見せるサイケデリックな曲調も他のアルバムには無い雰囲気で興味深い。この曲ではフランシス・モンクマンがシンセ・ソロを聴かせる。CD初収録となるボーナス・トラック1曲(SPARE SOME LOVE - SINGLE VERSION)を追加。デジパック仕様。 UK
BS-16230 LUCIO BATTISTI / Umanamente Uomo Il Sogno CD \2700
 リマスター&見開き紙ジャケット2018年限定盤。フォルムラ・トレの「夢のまた夢」の原曲が収録されている涙の傑作。インスト・ナンバーも含みキーボードのダリオ・バルダン・ベンボやトニー・チッコ(フォルムラ・トレ)らの演奏もさることながら、バッティスティのヴォーカル(声)を取り巻く雰囲気がすべての色を変える。彼がPFMを世に送り出した直後の作品。あのアルバムと同じ空気の音。オケはジャン・ピエロ・レヴェルベリ。こんなにもハートフルな作品が他にもあるだろうか。72年必聴作。 ITALY
BS-16229 LUCIO BATTISTI / Il Mio Canto Libero CD \2700
 リマスター&見開き紙ジャケット2018年限定盤。初回出荷45万枚。翌年のイタリア国内の売り上げベスト1を記録。メンバーが凄い。ラディウス、ロレンツィ、チッコのフォルムラ・トレの3人に加え、その後にイル・ヴォーロで合体するダッラリオ、ラヴェッツィ、テンペラらとそうそうたる若きミュージシャンが参加。ジャン・ピエロ・レヴェルベリのオーケストラによる哀愁と夢想感を湛える前半、バンドによる斬新なロック色で聴かせる後半、共にカンタウトーレの頂点を極めている。72年作。 ITALY
BS-16227 LUCIO BATTISTI / Anima Latina CD \2700
 リマスター&見開き紙ジャケット2018年限定盤。なにものにも似ていない奇跡的な感動傑作。イル・ヴォーロのメンバーが参加している事実はあるとして、アレンジャーの変名などクレジットには謎が多い。男女の人生観をコンセプトにした作品で今のアンビエントの走りのようなシンセや多彩なリズムの融合など目くるめく斬新なアレンジが施され変らぬバッティスティのヴォーカルが泳ぐように歌われていく。正にプログレッシヴ。中間部のグルーヴやアコギなどイル・ヴォーロが浮かぶ。74年作。 ITALY
BS-16226 PHILHELMON / Perpetual Immobile - Limited Edition CD \2700
 ショパンのプレリュード〜オーケストレーションで壮大に幕を開けるシンフォニック・ロック・コンセプト・アルバム。コンポーザーでマルチ・プレイヤーのHENK BOLが中心となり、FINCHのキーボーディストCLEEM DETERMEIJERを筆頭に、国内外から多数のアーティストを集め、25人のプレイヤー(キーボード、ギター、フルート、サックス、ヴァイオリン、チェロ、チャーチ・オルガン等)と15人のヴォーカリストを迎えた総勢40人によるプロジェクト作で、6年振りとなる2018年新作2nd。各人の特徴を活かしたプレイを散りばめ、シンフォ、プログレ、クラシック、ジャズ等を多彩に織り込み、5曲目のソプラノ女性ヴォーカルと混声合唱団で織り成す荘厳なレクイエムや、オルガンをフィーチャーした8曲目やバルトークを取り上げた9曲目などEL&Pをイメージさせる曲が印象的。KAYAK的なところもあり。また、CLEEM DETERMEIJERのピアノのフレーズも随所で光る。鍵盤弾き倒しファンも是非! 3面開き紙ジャケット仕様。自主盤。 HOLLAND
BS-16223 GERARD MANSET / La Mort D'Orion CD \3200
 リマスター&紙ジャケット。70年リリースとは思えない傑作! フランス最初期のコンセプト・アルバムと言われ、シンガーの他に画家、作家、写真家の顔も持つジェラール・マンセのトーキング&ヴォーカルを配しながら、クラシカルな弦、美しいピアノ、儚い女性ヴォーカル、暗いオルガン、リリカルなフルート、バロック調のハープシコード、サイケなシタール、ロック・リズムとファズ・ギターがコラージュされていく。なんとも覚え難い構成と展開。16年にリリースされた19枚組ボックスMANSETLANDIAからの限定単品盤。 FRANCE
BS-16219 SHINEBACK / Dial CD \2500
 5年振りとなる2018年新作2nd。TINYFISHのSIMON GODFREYのマルチプレイを中心に、DEC BURKE、MOSTLY AUTUMN、ECHOLYNのメンバーら英米から多数のミュージシャンをゲストに迎え制作されたシンフォニック・ロック・プロジェクト。英国然としたコンテンポラリーでポップなテイストを軸にしながらも、前作の流れを受け継いだエレクトロニカも取り入れた、イマジネイティヴな作風となっている。また、ラストはWE ARE KINのキーボーディストが活躍しツイン・ギターをフィーチャーしプログレ然とした13分の長尺曲で幕を閉じる。3面開きデジパック仕様。CDR盤。 UK
BS-16218 GRYPHON / Reinvention CD \2500
 2018年再結成新作! 英国王立音楽院で学んだメンバーが結成した中世音楽ベースのバンド。73年にデビュー・アルバムをリリースし当時5枚の作品を残したが、77年の「TREASON」以来41年振り6作目となる新作を発表した。ブライアン・ガランド (BASSOON、RECORDER、KRUMHORN etc.) 、グレアム・テイラー (GUITER、VOCAL) 、デイヴ・オバール (DRUMS) のオリジナル・メンバー3人に、新加入の3人 (VIOLIN、KEYBOARDS、PIANO、BASS etc.) を加え、技巧的で多彩なアレンジで聴かせる6人組。端正なアコースティック・アンサンブルを活かした英国ファンタジー香る作風で、彼らの初期のアルバムに通じるサウンド。デジパック仕様。自主英国盤。 UK
BS-16217 GRYPHON / Raindances - The Transatlantic Recordings 1973-1975 2CD \2800
 1st〜4thの4作品を通して聴ける2枚組。2018年デジタルリマスター&英国盤。英国王立音楽院で学んだメンバーが結成した中世音楽ベースのバンド。リコーダー、バスーン、そして、ルネッサンス音楽に欠かせないリード楽器、クルムホルンを取り入れた高貴なアコースティック・アンサンブルが素晴らしい初期作品から、イエスに触発されたという彼ら流のシンフォニック・ロックを完成させた圧巻の3rd、16分越えのシンフォニックなラストで終える4thなど、「GRYPHON」、「MIDNIGHT MUSHRUMPS」(収録時間の関係でDubbel Dutchは未収)、「RED QUEEN TO GRYPHON THREE」、「RAINDANCE」の名盤4作品を収録。 UK
BS-16216 HUDSON-FORD / Daylight CD \2500
 ストローブス脱退後のRICHARD HUDSONと、JOHN FORDが、77年にA&Mからリリースした4作目にしてラスト作が英国初CD化。A.O.R.作品として知られるが、ストリングスやホルンも導入され、「KISS IN THE DARK」や「LET IT RAIN」、「POOR BOY」といったアルバムの中盤では、同年代のストローブスやバークレイ・ジェイムス・ハーベスト辺りを連想させるような英国叙情で聴かせる。気品あるストリングス・アレンジも絶品。THE RUNNING MANのギタリストRAY RUSSELLらがゲスト参加。ボーナス・トラックとして初CD化となる76年のアルバム未収シングル4曲を追加収録。2018年リマスター&英国盤。 UK
BS-16215 FSB / II CD \2700
 <廃盤ラスト・ストック> 傑作! ブルガリア最大のシンフォニック・ロック・バンドのテクニカルかつ叙情的な極上のシンフォを展開する78年リリースの2nd。旧東欧という枠をはずしてもダントツの出来だ。ドラマチックなシンフォ・バラードやフルートもフィーチャーしたジャズ・ロックを交える前半も良いが、女性スキャットから導かれる後半は衝撃まちがいなし。クライマックスへ一気になだれ込む。もう失神! 04年にシンコーから発刊されたバイブル本EURO PROGRESIVE ROCKでも東欧大枠で紹介。廃盤の為、売り切れ後の再入荷は未定です。 BULGARIA
BS-16212 FSB / In Concert 2CD \2850
 <廃盤ラスト・ストック> ブルガリア最大のシンフォニック・ロック・バンドの85年5月ソフィアでのライヴ。彼らのプログレッシヴな演奏をあますところなく収録。スタジオ盤以上に内容が濃く、ブルガリアの国民的スーパー・グループ、FSBの必聴作として語られてきたもの。スケール・アップされ、メリハリがあり超ドラマチック。シンフォニックに拡張されたインスト・パートも聴き物。美しいヴォーカル・メロディーや泣きのギターも心に刺さり印象的。廃盤の為、売り切れ後の再入荷は未定です。 BULGARIA
BS-16207 NATASHA ST-PIER / Aimer C'est Tout Donner CD \2980
 ケベック出身の人気女性ヴォーカリストの2018年新作。19世紀フランスのカルメル会修道女でカトリック教会の聖人「リジューの聖テレーズ」をテーマにした詩で構成された作品。コルシカ島の女性ヴォーカリストBATTISTA ACQUAVIVAや、クリスチャン・バンドのGLORIOUSらをゲストに迎えたプロジェクトで、オーケストラとピアノをバックに切々と伸びやかな美声で歌い上げるドラマ性を帯びたバラードが並ぶ全13曲。 CANADA
BS-16206 WIND ATLAS / Lingua Ignota CD \2800
 バルセロナから登場した美声女性ヴォーカルを含む4人組のバンド。幻想に彩られた妖しくも美しいサウンドで綴られていくダーク・ウェーブ系のバンド。COCTEAU TWINSやDEAD CAN DANCEからの影響を感じさせるもヴォーカルの節回しなどスペインを感じさせる場面もあり。ラファエル前派/ウォーターハウス作「魔法円」のジャケットに映し出されていくよう。2015年作が初入荷。デジパック仕様。 SPAIN
BS-16192 BAROCK / Bare En Blaveis CD \2800
 再入荷。初CD化。76年にリリースされた北欧シンフォの名盤。バンド名が示すようにクラシカルな哀愁を湛える叙情派で、キーボードやギターの他にヴァイオリンとフルートを配しメロディアスなヴォーカル・ナンバーと幻想的なインスト・ナンバーを交えながらロマンチックな作風で聴かせる。夜明けを見つめるような心に染み入る内容だ。当時はマーキュリーというメジャー・リリースであった為、演奏力もあり、アレンジや録音などプロデュースも行き届いている。現地の超マイナーレーベルからの奇跡のリマスター再発! NORWAY
BS-16197 WIGWAM / Nuclear Nightclub - Expanded 2CD 2CD \2800
 初出音源をディスク2に収録した2枚組エクスパンデッド・エディション2018年盤。ディスク1に75年リリースの5作目を、ディスク2に初出となる74年11月スウェーデンでの未発ライヴを45分収録。PEKKA POHJOLA、JUKKA GUSTAVSONが脱退するも新メンバーを加え、2曲目や4曲目のような北欧らしい不思議なポップ・カラーに3曲目や5曲目のようなシンフォニックなアレンジを織り交ぜ、独自のサウンドを編み出した秀逸作。ライヴは本作収録曲をメインにヴォーカリストのJIM PEMBROKEのソロ作からも演奏されている。カンタベリー風味のテクニカルな好演を良音質で収録。リマスター。 FINLAND
BS-16196 WIGWAM / Lucky Golden Stripes And Starpose - Expanded 2CD 2CD \2800
 初出音源をディスク2に収録した2枚組エクスパンデッド・エディション2018年盤。ディスク1に初の英国録音となった76年作を、ディスク2に初出となる未発の初期ミックス5曲と同じく初出となる本作へ向けての未発の初期リハーサル4曲を収録。円熟さとフレッシュさが混ざり合う前作の延長線上の作品で、ヴォーカルをメインにしながらも陰影のあるメロウさと巧みさが組み合わさった独自性が素晴らしい。4曲目、8曲目などプログレ調の曲も収録。ボーナスの初期ミックスは英ヴァージン・スタジオのものでリリース盤にはスウェーデンでのミックスが採用された。違いが興味深い。リマスター。 FINLAND
BS-16195 WIGWAM / Dark Album + Daemon Duncetan's Request 2CD \2800
 初CD化音源をディスク2に収録した2枚組エクスパンデッド・エディション2018年盤。ディスク1に当時のラスト作となった77年作を、ディスク2に同年にヴァージンからリリース予定だったものの当時発売されることなく幻となった本作のテスト・プレス・ヴァージョン「DAEMON DUNCETAN'S REQUEST」6曲をフル収録で初CD化(こちらにしか入っていない曲が2曲あり、1曲はキャラヴァン風のロングソロあり。他の曲もダブやミックスが違っている。また、曲順も違う。85年にDARK ALBUMの再プレス時に間違ってプレスされ初めて世に出た。その後、回収になった)。本編ではJUKKA GUSTAVSONが2曲でハモンドを弾いており雰囲気を盛り上げている一方で、アコギと涙を誘うヴォーカルの2曲目、バンドのスキルが光る3曲目、4曲目など、曲の良さは全2作と比べても落ちない。リマスター。 FINLAND
BS-16204 WIGWAM / Nuclear Nightclub + Lucky Golden Stripes And Starpose + Dark Album 2CDx3SET \7980
 <セット販売品> 上記3点をセットでご購入いただくと割引価格になります。WIGWAM 3タイトルの50周年記念盤。なんと言っても3枚ともディスク2は初出&初CD化! あの幻のアルバム「DAEMON DUNCETAN'S REQUEST」も遂に公式初リリース(BS-16195のディスク2)! 数量限定のセット販売です。 FINLAND
BS-16203 LONDON UNDERGROUND / Four CD \2500
 ヴィンテージ・キーボード・トリオの8年振りとなる2018年作。4作目で以前のブライアン・オーガー〜ナイス〜カンタベリー風味を残しつつ、シンフォ〜サイケデリック路線へも行っている。ハモンド、ムーグ、エレピ、メロトロン、ローガン・ストリングス・シンセをマニアックに配し60年代末期のシーンをリスペクトするような作風だ。言われなければスウェーデンあたりのバンドかと思ってしまうサウンドだがゲストでギタリストと管楽器奏者も加わっており、ハードにヒートアップ。ジョー・ザヴィヌル、M.モンゴメリーのカヴァー入り。 ITALY
BS-16202 ENGLAND / Box Of Circles CD \2700
 ENGLAND (ガーデン・シェッド) の待望の2018年作。初出となる5曲目や9曲目や10曲目などロバート・ウェッブ/ENGLANDならではの英国風味のシンフォで親しみやすくかつ気品のあるヴォーカル&コーラスにメロトロン、ハモンド、ムーグ、アープらが繊細に織り成している。同じく初出の荘厳なコーラスでクラシカルに聴かせる3曲目やアコギのパートからキーボードが重なってくるバラードの8曲目もいい。そして、なんと言っても曲によってはガーデン・シェッドの4人のオリジナル・メンバーが揃っていることだろう。他、2010年に本作のプロモとしてリリースされたEPからも4曲収録されているものの、本盤ではガーデン・シェッドを担当したエンジニアによる新たなニュー・ミックスとなっている。オリジナル・メンバーの他に、来日メンバー、ロバート・ウェッブ参加の未発音源「Rare Bird In Rock」がCD化されたばかりの女性ヴォーカリストのJENNY DARRENらが参加。90年以降のロバート・ウェッブ/ENGLANDの集大成的な内容となっている。28ページのブックレット入り3面開きデジパック。 UK
BS-16200 KARCIUS / The Fold CD \2800
 6年振りとなる2018年新作5th。同カナダのHAMADRYADのキーボーディストを迎え再びメンバー・チェンジを果たしリリースされた。デビューはインスト・ジャズ・ロック・バンドからスタートした彼らだが、本作では、ハモンド、シンセ、ピアノ、メロトロンも加えた、翳りを帯びたダークなシンフォ・プログレへと傾倒。クリムゾン的なヘヴィさも持ち合わせているが、甘いヴォーカルが醸し出すメロディアスな淡い情景美がケベック産らしい。また、ストリングス・クァルテットも導入し、5曲目でのチェンバー・アレンジも聴き所。見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 CANADA
BS-16199 RING VAN MOBIUS / Past The Evening Sun CD \2800
 ヴィンテージ・キーボード・トリオの2018年デビュー作。ハモンドを核としたヘヴィなサウンドで、サックスやハミル風のヴォーカルをフィーチャーしたVDGGを思わせる破壊力で迫る。また、メロトロンやシンセはシンフォニック・ロック・テイストを持ち、哀愁はクリムゾンにも似るといったところか。メンバーの風貌は悪ぶっているがけっこうデリケートな展開とメロディを聴かせており、ポール・ホワイトヘッド風のアートワークと相俟って、じっくり味わえる70年代のプログレ愛に満ちた作品となっている。 NORWAY
BS-16198 SUKELLUSVENE / Vesi - Ja Lintumusiikkia CD \2700
 初CD化。胸騒ぎのようなピアノから一気にヒートを上げるジャズ・ロック79年作。マハヴィシュヌから影響を受けたメンバーが70年代初期に結成したバンドの唯一のアルバムで、ギター、キーボード、管楽器がスリリングな激演を繰り広げるハードな質感と北欧らしい透明感が浸透していく澄んだ構想が織り成す力作だ。太いベースとヅカヅカと手数の多いドラムスも強力で冷気のようなシンセやエレピとのコントラストが光る。時折ソロを取るハモンドもワイルドだ。同年のシングルから2曲ボーナス入りでトラッドをアレンジしたウルトラ・スピードの演奏を聴かせている。リマスター。 FINLAND
BS-16194 PHIDEAUX / Infernal 2CD \2980
 すっかり大型のシンフォニック・ロック・バンドへと変貌を遂げた7年振りとなる2018年作。2枚組での大作で、DISCIPLINEにも通じる空想ドラマの展開は無限の広がりを感じさせ、初期の夢想とシアトリカル路線を残しつつ、プログレ然としたギターやキーボードに加え、ヴァイオリン、チェロ、トランペットもフィーチャーし、男女ヴォーカルで歌われていく。フロイドあたりも思わせるので、言われなければ英国のバンドかと思ってしまうが、彼らこそがアメリカン・ファンタジーの真の後継者だろう。そんな厚み、奥行き、伝統を感じさせる。見開き紙ジャケット自主盤。 USA
BS-16193 JORDSJO / Same 2CD \2800
 メロトロンの誘いと共にヘヴィ・シンフォの渦に巻き込まれるカセット・オンリーだった15年〜16年のJORDSJO、JORDSJO II、SONGS FROM THE NORTHERN WASTELANDの3作とダウンロード・ボーナスを全曲収録した2枚組2018年盤。初CD作となった17年作JORDではANGLAGARDを思わせ話題を呼んだが、本初期作ではフルートやメロトロンやオルガンをフィーチャーしたANGLAGARDに似たサウンドに彼らの原点と思われるジェントル・ジャイアントやヴァーティゴ系ハードが見えるマニアックな内容となっている。ノルウェー語のヴォーカルなど北欧色も強く、叙情性も神秘的。待望のCD化! NORWAY
BS-16188D DAVE BAINBRIDGE & SALLY MINNEAR / Live In The Studio DVD(NTSC) \2800
 IONAのブレインDAVE BAINBRIDGEが、バンドメイトの美声女性ヴォーカリストSALLY MINNEARと組んでリリースしたライヴDVD。2017年7月13日にOPEN SKY STUDIOで収録されたスタジオ・ライヴで、IONAの代表曲はもちろん、自身のソロから、トラッド曲までを幅広く取り上げている。DAVEのキーボード、アコ&エレクトリック・ギター、ブズーキ、そして、SALLYのヴォーカル、アコギ、キーボード、ヴァイオリン、リコーダー、ホイッスル等をマルチにこなす才能と音楽センスは、父親であるKERRY MINNEAR (ジェントル・ジャイアント)譲りで、2人ながらも多彩なサウンドを聴かせる。ボーナスとして2018年3月25日のLIVE AT THE LANTERN THEATRE SHEFFIELDから4曲を追加。トータル約135分収録。見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 UK
BS-16186 CENTRAL PARK / At The Burial Vault CD \2800
 英国プログレに影響されて80年代に結成されたバンドの2018年作3rd。デビュー当時はエイジアやELPも感じさせるメジャー趣向を持っていた彼らの7年振りの作品で、女性ヴォーカルをフロントにオリジナリティを追求。結果、最近のドイツのある傾向が見えるサウンドを展開。初期ELOYの哀愁のあるハード・プログレ路線と近年のFREQUENCY DRIFTや新作「MOON ON A STICK」が好評のSYRINX CALLあたりも思わせるシアトリカルでダークな幻想がミックスされた凝った構成で迫ってくる。結成当時はワーナーやヴァージンとの契約の接触もあったという。そんな年季を感じさせる重厚な内容だ。デジパック。 GERMANY
BS-16185 FLAMBOROUGH HEAD / One For The Crow CD \2500
 長らく入手困難だった02年リリースの3作目(デモ作をカウントすると4作目)が2018年リマスターにて新装リリース! その後の看板となる女性ヴォーカリストとLEAP DAYに参加したキャメル愛のギタリストのEDDIE MULDERが本作から加入。緩急を付けながらも景色を愉しむかのような急ぐことのない展開が素晴らしく、明るめの色彩に孤独な影を落とすリコーダーやフルートが冴え渡り、シンフォニックなキーボード群を泳ぐようにギターがハートフルに紡がれていく。アコギの小曲が重要な橋渡しをしているのもEDDIE MULDERの才能で、彼のソロ作にもつながっていく。これほど豊かな叙情パートを配した作品そうはない。3面開きデジパック。 HOLLAND
BS-16182 LEAP DAY / Timelapse CD \2500
 FLAMBOROUGH HEAD、TRION、NICE BEAVERらのメンバーが集結したバンドの2018年作。10周年記念盤として新曲&未発表3曲、オルタ&NEWヴァージョン3曲、16年ライヴ1曲から成る初出&初CD化音源で構成。ファン垂涎の内容と言え、新境地を見せる新曲に加え、例えば4曲目は11年のProgNLに収録されていたナンバーのダウンロードのみだった英語ヴァージョン、6曲目はタイトルのみデビュー・アルバムに使用されたデビュー以前の幻の名曲で10年の時を経て遂に公式に日の目を見た。一音一音が大切に奏でられるキャメル風味にオランダならではユーロ憧憬が織り成す。泣きのお手本のようなラストのスライドギター。最後の最後まで音楽家の思いが優しく宿っている。3面開きデジパック。 HOLLAND
BS-16184 BIG BIG TRAIN / Merchants Of Light 2CD \2600
 チケットが即完売したという2017年9月29日〜10月1日の3日に渡り行われたイギリス CADOGAN HALL でのライヴを収録した2枚組。オーケストレーションによる「FOLKLORE OVERTURE」からスタートし、ツイン・キーボード、ヴァイオリンを含む8人に、5人編成のブラス・セクションも加え、叙情たっぷりにドラマチックに聴かせる英国シンフォニック・ロックの最高峰。「THE UNDERFALL YARD (2009)」、「ENGLISH ELECTRIC-PART ONE (2012)」、「ENGLISH ELECTRIC-PART TWO (2013)」、「FOLKLORE (2016)」、「GRIMSPOUND (2017)」の5作品からのフェイバリット・ソング&名曲を一気に聴ける感動の名ライヴ。写真満載のまるでコンサートのパンフレットの様な72ページ・フルカラー綴じ込みブックレット仕様。2018年リリース。 UK
BS-16169 ANAMOR / Za Witrazem CD \2800
 再入荷。QUIDAMを追従するも惜しくも1枚で解散してしまった女性ヴォーカル・シンフォ・バンドの15年振りの2018年作2nd。ツイン・キーボードを配したほぼ同メンバーで再編されており、キャメル塾ここにあり、といったギターやポーランドならではの霧がかったシンセ系、ポーランド語で歌われる切々とした愁いの女性ヴォーカル。感傷におぼれ、東欧的な幻惑が哀愁と共に立ち込める。BELIEVEやMR.GIL、ALBIONも思わせ、チェンバロのクラシカルさなど繊細なパートを織り込みながら、泣きのドラマチックさで呑み込んでいく。叙情派ファン必聴作! デジパック。 POLAND
BS-16168 NICO DI PALO + GIANNI BELLENO OF NEW TROLLS / Live 50.0 CD \2500
 再入荷(ジャケットに表紙が追加されました)。感動の本家ニュートロルス・ナンバーを聴かせる新形態NEW TROLLSの2018年ライヴ。未発表の新曲も披露されるファン必聴盤だ。FS収録の名曲2曲が立て続けに演奏され、まるで良き旅を思い出すかのようにコンサートは始まる。古くは1stの曲、シンフォニック・ハードの名作UTの曲、コンチェルト・グロッソ2の曲らを織り込みながらポップな曲も交え本家ニュートロルスの胸打つ名曲群が圧倒的な演奏とヴォーカル&コーラスで繰り広げられていく。ラストのLE ROI SOLEILのスリリングさ、シンフォニックさ、華麗なコーラスも完ペキだ。ライヴはニコ・ディ・パーロとジャンニ・ベッレーノにUT NEW TROLLSのメンバーが加わった編成で、新曲の作曲にはマウリツィオ・サルヴィも加わっている。ボーナスでこちらもサルヴィが参加した新曲の英語ヴァージョン/AGAIN AND AGAINを収録。曲目:1) Gilda 1929、2) Il Treno、3) Faccia di Cane、4) 10 Orologi、5) Le Collegiali(新曲)、6) Aldebaran、7) Vorrei Comprare una Strada、8) Io...、9) Chi mi puo Capire、10) Paolo e Francesca、11) 50.0(新曲)、12) Che Idea、13) Quella Carezza della Sera、14) Le Roi Soleil、+ BONUS TRACKS - AGAIN AND AGAIN(新曲) ITALY

解説は個人の主観で書いています。それぞれの好みもあり、また聴いて来られた音楽歴、プログレ歴で受け止め方も違ってくると思いますので、
解説は目安としてください。オープンな気持ちで接してもらえ、音楽を楽しんでもらえるのが一番かと思います。店主。


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