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2019/12/11(19:40:02)

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BS-16997 KOSMOS / Ajan Peili CD \2800
 幻惑のダブル・メロトロンと儚い女性ヴォーカルで綴る、妖しくも美しい北欧シンフォ・バンドの2019年新作5th。ジェネシスチックな叙情美と、プログレッシヴ性を持って展開されるミステリアスな闇、そして、フィンランド語の美声女性ヴォーカルをフィーチャーしたアコースティカルで繊細な北欧幻想が絶妙に混ざり合う。合唱やストリングスなど多彩なメロトロンが導入され、それに耳を奪われるが、ゲストも含めた楽器も豊富で、さらに、アレンジにもより一層磨きがかかったバンド最高作。シンフォ・バンドVIIMAの女性ヴォーカリストとドラマーが在籍。自主CDR盤。*ミニステッカー付き FINLAND
BS-16996 SOUNDDIARY / Anamnesis - Letter In A Bottle CD \2800
 ウィーンで結成された彼らが本格的なプログレッシヴ・ロック・コンセプト・アルバムを目指して制作した全組曲による2019年作。シンセにピアノやメロトロン系もフィーチャーしたシンフォを聴かせる力作となっている。ポーキュパイン・ツリーなど21世紀ポストの影響を語っているものの、細かなパートをつなぎ合わせた展開の多い曲作りは、男女ヴォーカルであることも手伝ってカルファーゲンあたりの曲想にも近い。特に後半、オランダにも通じるメロディアスさとオーストリアならではの厳かなクラシカルさがあり、ドラマチックな最終章へ突入していく。デジパック自主盤。 AUSTRIA
BS-16995 FLAMING ROW / The Pure Shine 2CD \3200
 STERN-COMBO MEISSENのキーボーディスト&サックスのMAREK ARNOLD、クリスティーナにも似た伸びやかな美声を聴かせるMELANIE MAU & MARTIN SCHNELLA ら、ドイツのシーンで活躍している面々が結成した4人組シンフォ・バンドの2019年新作3rd。スティーヴン・キングのSFファンタジー小説「ダーク・タワー」に基づいたコンセプト・アルバムで、ゲストも多数参加し、スポックス・ビアードのベーシストDAVE MEROS&ドラマーJIMMY KEEGANによる均整の取れたリズム、そして、ニール・モーズのアルバムに参加しているヴァイオリン&ヴィオラ奏者ERIC BRENTONと、チェロ&オーケストラ・アレンジを手掛けるNATHAN BRENTONらのストリングスもドラマチックに導入し、テクニカルかつ壮大なシンフォニック・ロックを繰り広げる完成度の高いアルバムとなっている。ディスク2は本編のインスト・ヴァージョン。3面開きデジパック仕様。 GERMANY
BS-16994 CHUTE LIBRE / Ali Baba CD \2500
 初CD化。テクニカルな演奏にヨーロッパならではの地中海風味が溶け込むジャズ・ロックを聴かせる78年作2nd。フルート、サックス、トロンボーンらの管楽器にチェロも配された芳醇なアレンジを見せており、フレンチ然とした太いベースや攻めのドラムス、白熱するギター、ピアノやシンセにハモンドやクラヴィも絡めるキーボードなどサウンドは厚く華やか。アヴァンな質感を持たずにスピーディに流れる様はスペインのバンドにも近く、フルートがリリカルに配されストリングスが美しい3曲目などファンタジックな広がりも感じさせる好作となっている。リマスター。 FRANCE
BS-16993 MARI BOINE / 5 Original Albums 5CD BOX \3800
 ペッカも真っ青のベース、エディ・ジョブソン顔負けのエレクトリック・ヴァイオリン、フィード・バックするギターなどジャズ・ロックと言い切ってしまえるような、圧巻の演奏を繰り広げるプログレ・ファンを驚愕させた96年のライヴを含む5枚組ボックス2019年リマスター盤。北欧ラップランドのヨイクをルーツにデビューし、INNA ZHELANNAYAらのロシアン・ミュージシャンとの共作にて触発され覚醒。その影響から生まれた93年作、初期の代表作と言える94年作、そのへんのプログレ・バンドにはマネの出来ない程のハイ・テンションで飛ばしまくる前述の96年ライヴ作、バンド名義での98年作、かのヤン・ガルバレク絡みの02年作の5枚。プログレ・ファン必聴の絶頂期。一声を放つだけで、彼女の圧倒的な存在感と色に染めてしまうヴォーカル。冴え渡るアレンジと演奏を見せるバンド。最初に聴いた時の興奮が思い出され、もう手に汗。リマスター&各紙ジャケット&スリップケース入り限定盤。収納アルバム;GOASKINVIELLJA (93) / LEAHKASTIN (94) / EALLIN (96) / BALVVOSLATJNA (98) / GAVCCI JAHKEJUOGU(02) NORWAY
BS-16991 FALENA / Una Seconda Strana Sensazione CD \2800
 イタリア然としたヘヴィ・シンフォ・バンドの2019年作。美と悪の間で揺れる主人公を描いたコンセプト作で、ツイン・ギターだった前作からギタリストが一人抜け、その分、サウンドがまとまり、哀愁を搾り出すように歌い込む伊語ヴォーカルを邪悪に暴れるシンセや突っ掛かるハードなギターが仕える。シンフォニックな整合感から妖しく乱れていくこの手には欠かせない良さがあり、夜道を恐れ迷うような展開に荒涼としたフルートもそよぐ。まさにこの国の伝統技。とは言え、今のバンドらしいアンビエントや軽めのエレピも視点が変わり効果的。ローマ近郊で03年に結成され、DL作を含め本作で3作目となる。 ITALY
BS-16990 I VIAGGI DI MADELEINE / Same CD \2800
 邪悪さを秘めたイタリアならではのヘヴィ・シンフォを聴かせる2019年デビュー作。南イタリアのレッチェで結成されたバンドで、ギター、キーボード&ヴォーカル、ドラムスのトリオ編成。情熱的な哀愁の伊語で歌われ、クラシカルさもあり、一旦走り出したら止めようがないエネルギーなどNUOVA ERAあたりに近いが、オルガンやシンセなどノスタルジックな叙情を湛えており、また、ギターが主導を取るところもあり、後半などニュー・トロルスも浮かぶ。キーボーディストが考えたフレーズ&展開にドラマーがリズムを付けギタリストが骨格を明確化していくといったイタリアらしさ全開だ。自主盤。 ITALY
BS-16989 RUNAWAY TOTEM / Multiversal Matter CD \2800
 中世ロマネスクに染まりながらスペーシィでサイケデリックな幻想世界へとトリップしていく2019年作。グレゴリオ聖歌風の伊語ヴォーカルを配し、シンセ、ギター、パーカッションらがダークなうねりを作り上げていく30分近い1曲目が圧巻で、デメトリオ・ストラトスをフィーチャーした邪悪なエニドといった風なサウンドを繰り広げている。個性派の多いイタリアン・ロックの中でも過去にも現在にも類の無いスタイルだが、暗闇の中に届く地中海の光りや、なんと言っても教会音楽の影響が色濃くあり、とても意義のある試みを持った作品となっている。もう30年以上やっているバンド。 ITALY
BS-16988 CIRO PERRINO / Planets CD \2800
 チェレステのキーボーディストの79年未発音源。今までソロ1作目とされていた80年作SOLARE以前の録音で、太陽系をテーマにしたコンセプト・アルバムとなっており、最近、彼のアーカイヴから発掘された。アープ・シンセを中心に、ムーグ、ソリーナ、エフェクトされたメロトロンらを配し、曲によってシーケンサーや幻のドラムマシンEKO ComputeRhythmも用い、ただ、全体としてはリズムはあまり目立たない作風で、ストリングスの白玉に儚いフレーズが紡がれていく。ヴァンゲリスのシンフォ色とシュルツェの夢想感がミックスされたようなサウンドだ。スペーシィではあるもののナイーヴなリリカルさはチェレステのリーダーならではだろう。500枚限定デジパック。 ITALY
BS-16987 RODOLFO MEDEROS Y GENERACION CERO / En Vivo - 9 De Diciembre De 1977 - Teatro Coliseo Buenos Aires CD \2500
 77年にブエノスアイレスで行なわれた未発表ライヴ音源の発掘初CD化。77年のアルバム「DE TODAS MANERAS」発表時にプロモーションとして行なわれたライヴで、RODOLFO MEDEROSのバンドネオンと、ピアノ、エレクトリック・ギター、ベース、ドラムスの4人のバンドとのテクニカルなプレイで織り成す、タンゴやインプロヴィゼーションも交えたジャズ・ロック。前半は、アルバム「DE TODAS MANERAS」から1曲を除く7曲を演奏。そして後半は、78年のプログレ作「TODO HOY」からタイトル曲を含む3曲を披露。キーボーディストはESPIRITUのオリジナル・メンバーで卓越したプレイが光る。2019年リリース。 ARGENTINA
BS-16985 LAST KNIGHT / Seven Deadly Sins - Limited Edition CD \2800
 シンフォ・ファン必聴! 3年振りとなる2019年新作。哀愁を帯びたメロディに乗せてどっと流れ出すメロトロン、ハモンド、ムーグ等によるヴィンテージ・キーボード群と、アコ&エレクトリック・ギター、THEO TRAVIS (CARAVAN/THE TANGENT) による趣のあるフルート&サックス、メイン・ヴォーカルにJOHN MITCHELL (ARENA/FROST*) 、そして、ヴァイオリン&チェロも取り入れた総勢16名によるプロジェクト。再結成後のマンダラバンドのキーボーディストで、最近はTHE SAMURAI OF PROGにも参加したJOSE MANUEL MEDINAを中心に、イギリス、アメリカ、アルゼンチン、スペインの一流アーティストが集結し作り上げたドラマチックな正統派シンフォ。エニドやマンダラバンド級のオーケストレーションや、キャメルのような泣き、そして、クラシカルなフレーズがヨーロピアンな趣を醸し出す。ダンテの「神曲」にインスパイアされたコンセプト・アルバム。自主限定盤。 SPAIN
BS-16984 ODIE / The Red Shoes CD \2500
 儚くも美しい女性ヴォーカルをフィーチャーし、WHITE WILLOWを思わせるような幽幻なシンフォを聴かせる2019年デビュー作。「CANDLE I 〜 CANDLE III」の組曲を軸にしたコンセプト・アルバムで、ギタリスト兼マルチプレイヤーによる、プログレッシヴなギター、メロトロン系やオルガン等のキーボード、リズムなど、バンド並みの演奏で豊かな才能を感じさせ、同ドイツのFREQUENCY DRIFTのようなシネマティックな美意識と、スパイロジャイラ風の70年代ヴィンテージ・プログフォークに通じるダークな片鱗も見せる逸品。自主CDR盤。 GERMANY
BS-16983 ELEFTHERIA ARVANITAKI / Ta Megala Taxidia CD \2980
 「エレフセーリア・アルヴァニタキ (ΕΛΕΥΘΕΡΙΑ ΑΡΒΑΝΙΤΑΚΗ)」 / ΤΑ ΜΕΓΑΛΑ ΤΑΞΙΔΙΑ」 ファン待望の4年振りの2019年作。多くの女性ヴォーカル・ファンを魅了し続ける彼女。エーゲ海の哀愁が宿る歌声は今も変らず、アコギ、ピアノ、ブズーキ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、そして曲によってはエレクトリック・ギターやリズム・セクションも配し、幽玄な4曲目や7曲目などギリシャの音楽史に残る彼女の94年の大傑作「ΤΑ ΚΟΡΜΙΑ ΚΑΙ ΤΑ ΜΑΧΑΙΡΙΑ」を思い出させ、また、3曲目などマドレデウスのようなクラシカルさも。彼女にしか出せない透明な悲哀感で歌われていく。デジパック。 GREECE
BS-16982 POHJA KONN / Hetk. Inspereeritud Tuurist CD \2800
 初期イエスにジェントル・ジャイアントやジェネシスを少々加えたサウンドでデビューした彼らの2019年作2nd。本作ではオーケストラ、混声合唱、チェロ・トリオを曲によって配し、新曲によるオリジナル曲に加え、なんとIN SPEのERKKI-SVEN TUURをゲスト&アレンジャーに迎えIN SPEの1stの曲を数曲カヴァーしている。この中にはIN SPEの未発表曲も含まれており、荘厳なシンフォや生弦による幽玄なチェンバー風味など新たなアレンジで甦っている。ずばり、IN SPEの2枚組CDとリンクさせたファン必聴の内容だ。ある意味、IN SPEの1stアルバムをクラシカルに再構築させた現代版とも言え、あの83年作が如何に傑作だったかを証明している。ぜひ、合わせて聴きたい。綴じ込み付きデジパック自主盤。 ESTONIA
BS-16981 EX-LIBRIS / Ulysse CD \2800
 フランス語でケベックの哀愁をリリカルにドラマチックに聴かせるシンフォ・バンドの2019年作。24年振りとなる2作目で、多くのケベックのプログレ・バンドと共通するロマンチックな幻影を漂わせており、エレガントでハートフルな歌心とサウンドが染み入る。シンセやピアノも含め気品のあるキーボード・アレンジはジェネシスやプロコル・ハルムにも通じ、ロングトーンのギターや12弦はハケットも思わせる。クラシカルなハモンドなどヴィンテージ感があり、メロトロンがファンタジックに導入される曲ではHARMONIUMを彷彿。ややもすると今のヨーロッパのバンドが失いつつあるヨーロッパが映し出される珠玉作。見開き紙ジャケット自主盤。 CANADA
BS-16980B BIG BIG TRAIN / Reflectors Of Light BLU-RAY \3200
 まさに彼らの全盛期と言える、最も良い時期の名曲が並ぶ英国シンフォ・ファン必見のライヴ盤。チケットが即完売したという2017年9月29日〜10月1日の3日に渡り行われたイギリス CADOGAN HALL での演奏を収録。メロトロン系も導入したツイン・キーボード、華を添える女性ヴィオリニストRACHEL HALL、フルートのプレイも様になっているヴォーカリストら8人に、5人編成のブラスセクションも加え、スタジオ盤に引けを取らない厚みのあるサウンドで英国叙情たっぷりにドラマチックに聴かせる。「GRIMSPOUND (2017)」、「FOLKLORE (2016)」、「ENGLISH ELECTRIC-PART ONE (2012)」、「ENGLISH ELECTRIC-PART TWO (2013)」、「THE UNDERFALL YARD (2009)」の5作品からのフェイバリット・ソング&名曲を一気に聴ける感動の名ライヴ。ボーナス・トラックとして、同ライヴの「THE TRANSIT OF VENUS ACROSS THE SUN (WITH REPRISE)」と、2017年スタジオ・ライヴ「SUMMER'S LEASE」を追加収録。20Pデジブック仕様。自主盤。*国産機で再生可。DVDの発売予定はございません。 UK
BS-16979 LIFE IN DIGITAL / Signs To The Other Side CD \2500
 ESPの1STアルバム「INVISIBLE DIN」にヴォーカルで参加したJOHN BEAGLEYと、昨年注目されたイエスの50周年記念トリビュート・アルバム「YESTERDAY AND TODAY」に参加したROBIN SCHELL の2人のベテラン・ミュージシャンによる2019年デビュー作。80年代の英国ロックをリスペクトして作り上げたというアルバムで、CS-80やKORG-MS20といったシンセの名機も使用し、バグルスや、ドラマ、ロンリー・ハート期のイエスを彷彿させるモダンでポップなサウンドをスタイリッシュに聴かせる。尚、ヴォーカリストは来年リリースされるGLASS HAMMERの新作に加入。見開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-16978 IMAGIN'ARIA / Exeligere CD \2800
 イタリアン・シンフォのカッコいい進化形で聴かせる2019年作。13年振りとなる5作目で、いきなりの畳み掛けからスピーディなリズムに乗せて伊語ヴォーカルで圧倒しシーケンスで鮮やかな切り返しを見せギターが唸る。これはいい。続いて妖しいメロトロンとジャージィなピアノに添うように歌われる2曲目。ギターとドラムスも文句なしの仕事でサビへ持っていく。イタリアン・プログレの真骨頂だ。シンセも見事。ここで早くも傑作の予感。哀愁とクラシカルさがイタリア然とアレンジされた3曲目、テクニカルに疾走する4曲目、闇が忍び寄り彷徨うも曲構成が破綻しない絶妙の5曲目などなど、一気に聴き込んでしまう。令和元年必聴作! ITALY
BS-16977 I MODIUM / L'Anno Del Contatto CD \2800
 フリウリで結成されたフレッシュながらも70年代のヴィンテージ感を秘めたシンフォ・バンドの2019年デビュー作。オルガンやシンセをプログレッシヴに配し、ピアノやライトなギターも絡め、メロディアスでかつ押しのある伊語ヴォーカルで聴かせる味のあるサウンドだ。PFMをもじったタイトルの曲があるなどバンドはPFMを始め、バンコ、オルメ、さらにはアレアの影響を語っているが、キーボードはバンクスやジョブソン、アコギはハケット風なところもあり、その交じり具合がなんとも今のバンドらしい。ギタリストは元QUASAR LUX SYMPHONIAE。見開き紙ジャケット自主盤。 ITALY
BS-16976 IN SPE / Same 2CD \2980
 北欧的な美的感覚も幻想的にミックスされた、かつての旧ソ連・エストニアが生んだ叙情派シンフォニック・ロックの83年必聴傑作。きらめく流星群のようなシンセや巧みなギターによる、まるでオーケストラのようにアレンジされたダイナミックなシンフォ・パートとフルート&リコーダーが醸し出す端々しいアンサンブルの比類なきコントラストが映え、欧米とは別世界の透明感あふれる極限美を展開。後にVSP PROJEKTを結成するギタリストを始め、天才ミュージシャンが結集したスーパー・グループだ。KASEKEやRUJAのメンバーも在籍。マイク・オールドフィールドやイシルドゥルス・バーネにも通じるのでは。ディスク2には79年〜83年の未発音源を7曲約40分収録。本編83年作の原型と思える美しい楽曲に加え、クリムゾンの影響が窺えるライヴ音源も収録されており、また、すべての作曲を担当したキーボーディストのERKKI-SVEN TUURのバンドの為のマテリアルやコンピ盤EESTI POP収録曲のテイク違いなど大変興味深い。3面開きデジパック&リマスター2019年盤。 ESTONIA
BS-16975 GURANFOE / Sum of Erda CD \2800
 ジェントル・ジャイアント、イエス、キャラヴァンらの影響を21世紀感覚でコンテンポラリーに融合させた若き4人組の2019年デビュー作。今まで4人でライヴ活動を行ってきたものの、本作では、ヴァイオリン、ビブラフォン、クラリネット、フルート、リコーダー奏者らをゲストに迎え全面に加えたことで、アレンジに広がりと幅を持たせ、複雑かつ屈折、密度の濃いサウンドで聴かせるインスト作となっている。イギリス北部で数週間を過ごし録音されたといい、それぞれが触発されながらアイデアをまとめスコア化した、フレッシュさが伝わって来る構築的な内容となっている。 UK
BS-16974 PAOLO NANNETTI / Cronache Dalla Zona Est CD \2800
 SITHONIAやMESEGLISEの中心人物の2019年ソロ作。イタリア然とした叙情を持つMESEGLISEに近い音で、ドラマーを始めMESEGLISEのメンバーに女性ヴァイオリニストを加えた5人で録音されている。伊語のたおやかなヴォーカルを配した沸き立つ淡い情景はシンフォ・プログレとブランデュアルディらのカンタウトーレの中間を行くもので、ストリングス系のキーボードが多用され、ピアノやアコギ、メロトロン系が彩る。プライヴェートな感もあり、彼がもう一度自身の音楽原点に戻り、衝動となった詩情を見つめ直した風な作品だ。自主盤。 ITALY
BS-16974 GIANNA NANNINI / La Differenza CD \3200
 <赤色透明スリップケース付き初回限定仕様> イタリアならではのドラマチックなバラードで幕を開ける女性ヴォーカリストのファン待望の2019年作。近年作を共にしていたウィル・マローンは関わっておらず、その分、続いていたアーティスティックな作風ではなく、70年代を彷彿させるロック・ナンバーや、ピアノで切々と歌い上げるナンバーなどヴォーカリストとしての立ち位置に戻った内容となっている。オーケストレーションも配し、イタリアのポップ・シーンの最高峰とでも言える風格に満ちた力強さがあり、彼女ならではの説得力に胸を打たれる。ファン必聴です。限定入荷! ITALY
BS-16972 EMILY JANE WHITE / Immanent Fire CD \2600
 シンフォ色のある陰影を帯びたサウンドと甘めの美声で聴かせる女性ヴォーカリストの2019年新作。幽幻かつドリーミィなサウンドで聴かせ、彼女がかつてフランスに住んでいたというだけあって、アメリカというよりも、エレガントな趣を持ち合わせたヨーロピアンな雰囲気を漂わせている。メロトロン系やオルガンも導入した「METAMORPHOSIS」はプログレ・バンドのアルバムに入っていてもおかしくない程の出来。オーケストレーションを加えたラストでドラマチックに幕を閉じる、深いテーマを持ったコンセプト・アルバムとなっている。3面開きデジパック仕様。 USA
BS-16965 INFRINGEMENT / Alienism CD \2800
 再入荷。キャメル愛好のWINDMILLのギタリストらが結成したバンドの2019年作。エモーショナルなギターなどマリリオンやペンドラゴンに影響されたサウンドに少々ポストなヴォーカルで歌われる5人編成で、2作目となる本作ではキーボーディストが加わっており、シンセやオルガンだけでなくクラシカルなオーケストレーションも本格的にフィーチャー。シンフォニックなドラマチックさが増している。甘美でメロディックなギターが壮快に弾き込まれていくラストは王道と言え、復活したCLEPSYDRAにも通じる叙情派ファンは見逃せない出来となっている。自主盤デジパック。 NORWAY
BS-16934 INVERTIGO / Inmotion CD \2800
 再入荷。ジェネシスやスポックス・ビアードに影響を受けたメロディック・シンフォ・バンドの2019年作。7年振りとなる3作目でエモーショナルなギターにメロトロン系やオルガンなどヴィンテージ感のあるキーボードをフィーチャーし、エニワンズ・ドーターあたりも思わせるドラマチックで痛快なサウンドを聴かせる正統派だ。クラシカルなイントロからアコギへ移りクワイア・メロトロンが炸裂しピアノやシンセが華麗なフレーズで切り込む5曲目などヨーロピアン・シンフォの最良と言えるシンフォ・ファン必聴ナンバーとなっており、ドイツならではの泣きがあるラストへ続いていく。3面開きデジパック。 GERMANY
BS-16856 CLEPSYDRA / The Gap CD \2800
 再入荷。万人受けの正統派シンフォニック・ロック・バンドの18年振りとなる2019年作。真に心のこもったハートフルなギター、メロディックで澄んだヴォーカル、天上から差し込むようなキーボード、繊細さも持ち合わせた堅実なリズム・セクションにて、正にシンフォニック細工といった感じの叙情派サウンドとなっており、哀愁が淡く広がっていく。ストリングスなどこの安らぎとも言える包み込みは奇跡的な美しさだ。そして、オランダ系とはまた違う泣きのソロ。夕日を追いかけて過ぎ行く秋を見つめているような後半。赤裸々なドラマチックさが感動を呼ぶ。叙情派シンフォ・ファン必聴です。自主盤。 SWITZERLAND
BS-16765 PFM / Dracula Opera Rock - Limited 2CD Edition 2CD \3800
 <廃盤ラスト・ストック> 05年に出たロック・オペラ・アルバム「Dracula」のオペラ公開劇場のみ(一般流通無し)で06年に販売された完全版2枚組。赤いジャケットの一般流通盤の1枚物が11曲入りだったのに対し、本2枚組完全版は27曲入り。もちろん演奏はPFM(プレモリ、ムッシーダ、チョッチョ、ジヴァス)で、大きな違いはロック・オペラ丸ごと収録したスタジオ録音の完全版であることと、ヴォーカルがチョッチョではなくオリジナル・キャストの男女で取っていること(1枚物収録曲のミックスも違っている)。そして、ノーカットならではのブルガリアン・シンフォニー・オーケストラをフィーチャーしたパートやファンタジー彩るパートが満載で、かつ女性ヴォーカルの妖艶さや男女ヴォーカルが絡む苦悩の狂気など、孤高のシアトリカルさが充満しており、なぜこれが当時音楽流通で一般発売されなかったのかイタリアン・ロックの七不思議。以前からどこにも売っていない2枚物があるという噂があり、イタリアに問い合わせてもイタリア人でさえ知らない、と1いった正に幻の一品。昨年入荷時には予約のみで完売したメガレア盤です。44ページ綴じ込み付きロングサイズのハードカヴァー・メディアブック仕様。*廃盤の為、売り切れ後の再入荷はございません。 ITALY
BS-16971 TASAVALLAN PRESIDENTTI / Live In Lambertland 2CD \2850
 72年の未発ライヴ。最もプログレッシヴな音楽性を展開した3作目、LAMBERTLAND期のライヴで、終始、圧巻と言える天才的なひらめきに満ちたJUKKA TOLONENのギターにフルートやサックスなど管楽器やオルガンがホット&クールに絡みリズム・セクションが畳み掛けるように疾走。ハードで技巧的なジャズ・ロックに加え、LAMBERTLAND期ならではのクラシカルな北欧叙情やヴォーカル・ナンバーも特徴だ。スタジオ・アレンジを元に即興で拡張されていく演奏は驚くほど個性的で、バンドの未知なるポテンシャルを見出すことが出来る必聴の内容となっている。放送用音源のため録音状態も極上。 FINLAND
BS-16970 TASAVALLAN PRESIDENTTI / II CD \2500
 71年リリースの2nd。1stアルバムをフィンランドでリリース後、より良いレコーディング環境を求めて、スウェーデンへ渡り、ストックホルムで録音された作品。1st収録曲も2曲含むものの、アレンジを変えて再録されており、まったくの独立した2作目と言える。音的には、1stに近く、ヴィンテージ感たっぷりのハモンドやリリカルなフルート、ジャージィーなサックスを配しながら、JUKKA TOLONENのギターがホットなソロを取る、といった典型的な北欧ジャズ・ロック。味のあるヴォーカルもいい。2019年リマスター盤。 FINLAND
BS-16969 TASAVALLAN PRESIDENTTI / Lambertland CD \2500
 スウェーデン録音作を経て、より英国ジャズ・ロック&カンタベリーからの影響を聴かせる72年リリースの3rd。キーボーディストが抜け、ヴォーカリストが加わり、サックス&フルート奏者が達人へ代わるなどメンバー・チェンジのカラーが浮き出ている。ウィグワム風の1曲目、北欧然としたファンタジックな2曲目、スピーディな演奏が冴える3曲目、JUKKA TOLONENのギターが職人芸を見せる4曲目、クラシカルな中間部が美しい5曲目等、本作を代表作とする人も多い。シングルから2曲ボーナス入り。2019年リマスター盤。 FINLAND
RWKY0008 KINZOKU-YEBIS / Shin Momijigari CD \2750
 「金属恵比須 / シン・紅葉狩」 入手困難になっていた2nd「紅葉狩」の04年に録音されていた幻のオリジナル・ヴァージョンの最新リマスターに、後藤マスヒロを含む現メンバーによる新録スタジオ・ライヴ・ヴァージョン2曲を加えた2019年盤。純ハードロック色も強いがクリムゾンの影響や和情緒をシンフォニックに展開させるタイトル曲を始め、マニアックに炸裂するメロトロンとネオ・プログレ的なシンセやヴァーティゴ系オルガンなどプログレッシヴな要素が配されているのが特徴だ。さらに、カッコいいUKテイストが持ち込まれ、よりプログレッシヴでシンフォニックになった新録ヴァージョンも聴き物。合わせて令和元年公開「シン・紅葉狩」となっている。見開き紙ジャケット自主盤。先着特典:未発表音源CDR付き 国内盤
BS-16968 FRANK WYATT & FRIENDS / Zeitgeist CD \2500
 ハッピー・ザ・マンのキーボーディストの新たなシンフォニック・ロック・プロジェクト2019年作。元々はハッピー・ザ・マンの再結成作として構想されていたもので、キット・ワトキンスを始め、ギター&ヴォーカルのスタンリー・ウィタカーなどハッピー・ザ・マンのオリジナル・メンバー全員や再結成メンバーのデイヴ・ローゼンタールなど歴代のメンバーが参加。さらにフランク・ワイアットの別プロジェクト・バンドらからも参加。テクニカルなのにファンタジックな曲想、クールなのにドラマチックな演奏など、まさにハッピー・ザ・マン! 数曲でのヴォーカルもいい。終盤はC・S・ルイスの小説「ヴィーナスへの旅」にインスパイアされた仮想オーケストラ組曲となっている。自主盤。 USA
BS-16967 SOLARIS / Nostradamus 2.0 - Returnity CD \2700
 傑作だった99年作の続編とも言える2019年作。こちらも傑作となっており、駆け抜けるシンセ、唯一無二のフルート、ドラマチックなギター、荘厳な混声合唱、厚みのあるリズム・セクションなどROBERT ERDESZ、ATTILA KOLLARらのオリジナル・メンバーと現メンバーが融合した圧巻の内容だ。東欧の神秘を発散させながらのハードな疾走感はソラリスならではだろう。美声の女性ヴォーカルで始まり、聞き覚えのあるメロディも巧みに組み込まれ、畳み掛ける展開があるかと思えば荒野に投げ出されたような静寂な視野が広がり、かと思えば天体から押し寄せるシンフォニックな美波動に呑み込まれ圧倒される。自主盤。 HUNGARY
BS-16966 FRANCK CARDUCCI / The Answer CD \2800
 ジェネシスをリスペクトし、イタリアのローマ・プロジェクトにも参加しているマルチなミュージシャンのバンドによる2019年作。美しい12弦やペダルベース、ダブルネックを駆使し、メロトロンやオルガンを配し、ジェネシスを始めとする70年代のブリティッシュ・ロックやアメリカン・ハード・プログレをミックスさせたようなヴィンテージなサウンドを展開。当人のメロディアスなヴォーカルに加え、美声の女性ヴォーカルもフィーチャー。そのファンタジックさが色彩を深めており、印象を高めている。デレク・シェリニアンがハモンドでゲスト参加。力作です。自主盤。 FRANCE
BS-16964 LAURA PIAZZAI & CLIVE NOLAN / From The Outside In CD \2500
 ペンドラゴン/ アリーナのキーボーディストCLIVE NOLANが、セクシーなイタリア人女性ヴォーカリストと組んだ2019年新作。OLIVER WAKEMAN & CLIVE NOLAN、CAAMORA、STRANGERS ON A TRAIN、TRACY HITCHINGS といった、クライヴ・ノーラン関連の曲を、LAURA PIAZZAI の目線で再解釈し完全新録音。彼女のパワフルな声を活かしたシンフォニック・ロック作。本作の為に書かれた新曲「WHOLE AGAIN」も含み、壮麗なオーケストレーションで綴るデカダン・チックなクラシカル・ロックとなっている。また、KARL GROOM、JOHN JOWITT、MARK WESTWOODといった、ゲストも多数参加しバンドスタイルで聴かせる。 UK
BS-16963D RPWL / Live From Outer Space DVD(NTSC) \2980
 ファンの間で「史上最高のRPWLツアー!」と絶賛された、2019年のヨーロッパ・ツアーからオランダでのライヴを収録。前半は、フロイドを彼ら流に派生させたメランコリックで叙情的な正統派シンフォを聴かせる新作「TALES FROM OUR SPACE」から全曲と、後半は、2000年〜2008年までのアルバムから選曲した、全13曲を収録。ステージ上のスクリーンに映し出される映像、照明、音像が絶妙にマッチした、コンセプトを持ち込んだイマジネイティヴな空間が広がる名ライヴ。彼らのライヴでの演奏はスタジオ・ヴァージョンとは大きく異なり拡張されていることにも定評があり、カナダのMYSTERYと並びライヴならではのドラマチックさがあり、完成度が高い。ボーナス・トラックとして、PV2曲(A NEW WORLD / WHAT I REALLY NEED)等を追加収録。 GERMANY
BS-16962 RPWL / Live From Outer Space 2CD \2800
 ファンの間で「史上最高のRPWLツアー!」と絶賛された、2019年のヨーロッパ・ツアーからオランダでのライヴを収録。前半は、フロイドを彼ら流に派生させたメランコリックで叙情的な正統派シンフォを聴かせる新作「TALES FROM OUR SPACE」から全曲と、後半は、2000年〜2008年までのアルバムから選曲した、全13曲を収録。彼らのライヴでの演奏はスタジオ・ヴァージョンとは大きく異なり拡張されていることにも定評があり、カナダのMYSTERYと並びライヴならではのドラマチックさがあり、完成度が高い。3面開き紙ジャケット仕様。 GERMANY
BS-16961D RPWL / Live From Outer Space DVD(NTSC)+2CD SET \5500
 <セット販売品> 上記2点をセットでご購入いただくと割引価格になります。 GERMANY
BS-16960 RUPHUS / Let Your Light Shine CD \2800
 テリエ・リピダルのプロデュースにより76年にリリースされた3rd。デビュー作のハード志向とも2ndのシンフォ志向とも違うテクニカルなジャズ・ロックを1stから復帰した女性ヴォーカリストを交え展開しており、スピーディに疾走するリズム・セクションを始め、スリリングなギターやシンセなどセンスあふれる技巧サウンドに驚かされる。かつ、北欧然とした透明な美しさを持っており、幻想的な小曲も織り込まれる。部分的にフォーカスを連想させるところも。1stや2ndと共にバンドを代表する作品となっている。2019年リマスター盤。 NORWAY
BS-16959 KORMORAN / Uj Idoszamitas CD \2800
 エキゾチックなパワーと泣きに満ちた2018年作。ヴァイオリンとパイプのスリリングで華麗なアンサンブル、号泣のエレクトリック・ギター、ハンガリーの哀愁そのものの男女ヴォーカル、重厚なリズム・セクションらが一体となり押しまくる一方で、アコギやピアノで切々と歌い上げる美しいバラードが瑞々しいコントラストで混ざり、トランシルヴァニア音楽を基調としながら、ハード・ロック、プログレ、クラシック、オペラ、バルカン変拍子、さらには映画音楽風味まで取り込まれたミックス度が凄まじい。自主盤CDR。 HUNGARY
MPR-001 SHUSEI'S PROJECT / To The New World CD \3300
 <先着特典:アルバム未収録曲2曲入りCDR付き> アウター・リミッツ、ヴィエナのキーボーディスト兼コンポーザーのSHUSEI(塚本 周成)率いるシンフォニック・ロック・プロジェクト2019年作。地球をテーマに2億年の時を駆け抜ける壮絶なストーリーを持ったコンセプト・アルバムとなっており、かつてのバンドメイトらに女性ヴォーカリストやヴァイオリニスト、さらに混声合唱チームも加え録音。多彩なキーボード、プログレッシヴなギター、強靭なリズム・セクションにクラシカルなヴァイオリンが絡む様はアウター・リミッツを思わせ、ELPの近代クラシック感やクリムゾンのヘヴィさが渦巻くとてつもないスケールの作品だ。闇と美のドラマチックな対比、中盤からの混声合唱のインパクトに満ちた導入、終盤のSHUSEIならではの荘厳なパイプ・オルガンなどアルバム構成も凄まじく、強いメッセージが込められ幕を閉じる。*先着特典としてアルバム未収録曲2曲入りCDR付き。本編2曲目のパート2&3が入っており重要なエクスパンデッド・ボーナスとも言える特典となっている。自主盤。 国内盤
BS-16957 EKSEPTION / The First Five - Limited Edition 6CD BOX 6CD BOX \4200
 <初CD化含む6枚組/限定ボックス> オランダのレジェンド・アーティストのデビュー作から5枚目までの初期にスポットを当てた「ザ・ファースト・ファイヴ・シリーズ」の一貫として、オランダ・ユニヴァーサル・ミュージックからリリースされたボックス。後にトレースを結成するRICK VAN DER LINDENのオルガン&怒涛のパイプオルガンと、リズム陣、ブラスセクションもフィーチャーした本格派クラシカル・ロック・バンド。初CD化となるロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとの共演盤「EKSEPTION 00.04」を含む、オリジナル・アルバム5作品と、ボーナスCD (9曲) を加えた6枚を各紙ジャケットに収納。写真や解説が掲載された12ページのブックレット付き。2019年リリース。この機会に是非!<収録アルバム> EKSEPTION (1969) / BEGGAR'S JULIA TIME TRIP (1970) / EKSEPTION 3 (1970) / EKSEPTION 00.04 (1971/初CD化) / EKSEPTION 5 (1972) + BONUS CD HOLLAND
BS-16956 ALQUIN / The First Five - Limited Edition 6CD BOX 6CD BOX \4200
 <初CD化含む6枚組/限定ボックス> オランダのレジェンド・アーティストのデビュー作から5枚目までの初期にスポットを当てた「ザ・ファースト・ファイヴ・シリーズ」の一貫として、オランダ・ユニヴァーサル・ミュージックからリリースされたボックス。レスリーが効いたハモンドやフルートを導入し、ジャズ・ロックも交えたメロディアスな叙情性を持つ、フォーカスやキャラヴァンにも通じる名バンド。初CD化となる76年のライヴ盤「ALQUIN ON TOUR」を含む、オリジナル・アルバム5作品と、ボーナスCD (8曲)を加えた6枚を各紙ジャケットに収納。写真や解説が掲載された12ページのブックレット付き。2019年リリース。この機会に是非!<収録アルバム> MARKS (1972) / THE MOUNTAIN QUEEN (1973) / NOBODY CAN WAIT FOREVER (1975) / BESTE KEPT SECRET (1976) / ALQUIN ON TOUR (1976/初CD化) + BONUS CD HOLLAND
BS-16955 THE ZORBONAUTS / Tall Tails CD \2200
 JERUSALEMのLYNDEN WILLIAMSが率いるハード・プログレ・バンドの2019年デビュー作。再結成JERUSALEMからバンド名も新たにスタートさせたNEWバンドで、リズム・セクションは、ドラムスにビッグ・ビッグ・トレインのNICK D’VIRGILIOと、ベースにスポックス・ビアードのDAVE MEROS、そして、キーボードはGEOFF DOWNES、女性ヴォーカリストや ビッグ・ビッグ・トレインの女性ヴァイオリニストRACHEL HALLら多数が参加。ヒープ系のバラード、レインボーを思わせる様式美、ジェフ・ダウンズ・エイジアの頃を思わせるハード・プログレまで、シンセやハモンド、パイプオルガンの音色も取り入れた、このメンバーならではのアレンジとなっている。72年にDERAMからリリースされた1STアルバムの全曲と、シングル2曲(KAMIKAZE MOTH / FRUSTRATION)を新録。 UK
BS-16954 THE PINEAPPLE THIEF / Hold Our Fire CD \2500
 11月〜12月の初の北米ツアーに先駆けてリリースされた最新ライヴ盤。2018年9月に行なわれた16日間のヨーロッパ・ツアーから収録。ダークな翳りを帯びたメランコリック・サウンドが陰影を映し出す最新コンセプト・アルバム「DISSOLUTION」から1曲を除く全曲と、2010年の「SOMEONE HERE IS MISSING」から、「3000 DAYS」も取り上げた全9曲。ポーキュパイン・トゥリー/キング・クリムゾンのドラマーGAVIN HARRISONを迎えた5人組で、憂鬱さが漂う音楽性の中でエキセントリックな音色やフレーズが散りばめられ、タムなど手数の多いドラムスも際立っている。先日ソロ・アルバムをリリースしたBRUCE SOORDのハートフルなヴォーカルも沁みる。3面開きデジパック仕様。 UK
BS-16953 FAUN / Marchen & Mythen - Deluxe Edition CD \3200
 <デラックス・エディション/限定盤> 2019年新作は、グリム童話に代表されるドイツ伝承のお伽噺にインスパイアされた、夢の世界と現実世界が巧妙に交差していく美しいコンセプト・アルバム。透明感あふれる美声を響かせる2人の女性ヴォーカリストを擁する6人組のペイガン&メディヴァル系の代表格で、シンセ、サンプラー、ドラムス、そして、アイリシュ・ブズーキ、ニッケルハルパ、モラハルパ、マンドーラ、ケルティック・ハープ、アコギ、フル−ト、シャリューモ(クラリネットの前身の古楽器)、バグパイプ、ダルシマー、ハーディ・ガーディ、シターンといった多彩な楽器を駆使したアコースティック・アンサンブルもバンドの特徴。ボーナス・トラック3曲(アルバム未収録曲2曲&アコースティック・ヴァージョン1曲)追加収録。デジパック仕様。40ページ・ブックレット付き。スリップケース付き。 GERMANY
BS-16950D DJABE & STEVE HACKETT / Back To Sardinia CD+DVD(NTSC) \2800
 スティーヴ・ハケットとハンガリーのジャズ・ロック・バンドによる2019年作。今回はスケジュールの都合で同録ではなく、ハケットが後でギターを入れているらしいが、まったくそんなことは感じさせない出来となっており、彼らの親密性が窺える。前作と同じく、外の風の色を感じるファンタジックな作風となっており、ミュート・トランペットが郷愁を誘い、もはや神業と言えるハケットのエレクトリック・ギターが虹をかけるように演奏される。近年のハケットに見られるダークさは薄く、どちらかと言うとスペクトラル・モーニングスあたりの淡い叙情が漂う。DVDには本編のサラウンド、ハイレゾ・ステレオ、ショート・ドキュメンタリー、18年と19年のライヴ映像3曲を収録。ライヴではジェネシス・ナンバーからIN THAT QUIET EARTHも見られる。3面開きデジパック。 UK/HUNGARY
BS-16949 BANDA BELZONI / Same CD \2700
 アルティのギタリスト、ジジ・ヴェネゴーニを筆頭としたシンフォ・プロジェクトの2019年作。イタリアの探検家、ジョヴァンニ・バッティスタ・ベルツォーニをコンセプトにした作品で、ファビオ・ズッファンティやオザンナのリノ・ヴァイレッティ、さらにこの秋デビューした必聴バンドのA LIFELONG JOURNEYのメンバーらを迎え制作。ヴォーカルなどイタリアらしい哀愁にプログレッシヴなヴィンテージ感が覆うサウンドで、ところどころアルティ風のメロディにほろっとさせられる熟成した味わいを持っており、アコギやキーボードなど地中海色も漂わせている。アルティ・ファンは見逃せない1枚。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-16922 THE PSYCHEDELIC ENSEMBLE / Mother's Rhymes CD \2500
 アメリカならではのテクニカルなシンフォを聴かせる2019年作。超絶マルチ・プレイヤーを中心にシンセ、オルガン、ピアノらのキーボードに邪悪なギターが絡み、速いリズムでまくしたて、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなどの弦アンサンブルが優雅なクラシカルさを醸し出す、といった緻密かつ奥深いファンタジーを持った圧巻の作風だ。英国調の男性ヴォーカルに美声の女性ヴォーカルも入り、ハープやアコギなどアコースティックな美しさも本格的で、生楽器のみで演奏される中盤などアストゥーリアスを彷彿。自主盤。 USA
BS-16948D DOWNES BRAIDE ASSOCIATION (DBA) / Live In England 2CD+DVD(NTSC) \2800
 記念すべき初のライヴ盤がリリース! 2018年9月28日のライヴ映像&音源の3枚組。今のところ最新作となる、バグルスやイエスのドラマを彷彿させるシンフォニック・ロック・コンセプト・アルバムの2017年3rd「SKYSCRAPER SOULS」と、2015年作2nd「SUBURBAN GHOSTS」からの選曲に加え、ジェフリー・ダウンズが在籍したエイジア、バグルスの曲も取り上げた全16曲。プロジェクトながらもアルバムが好評だった為それを受けて行われたスペシャル・ライヴで、メンバーはGEOFF DOWNES (Keyboards)、CHRIS BRAIDE (Vocals) 、ANDY HODGE (Bass)、DAVID COLQUHOUN (Guitars) の4人編成に加え、ゲストとしてアルバムにも参加したビッグ・ビッグ・トレインのDAVID LONGDON (Vocals/Flute) が参加。アートワーク&開演前のMCをロジャー・ディーンが務めている。2019年リリース作。4面開きデジパック仕様。自主盤。 UK
BS-16947 STRAWBS / Deep Cuts CD \2500
 76年リリース作。ゲストで参加したROBERT KIRBYによるストリングス・メロトロンがここぞというところで流れ出し随所に効いている。AORの敏腕プロデューサーRUPERT HOLMSによるプロデュースと、リリース当時USチャートを賑わしたこともあり、アメリカンナイズされたようなイメージがつきまとうアルバムだが、やはりどこを切り取ってみても英国の香りがたっぷりと漂っている。メロディアスな面だけではなく、GHOSTあたりのアルバムを連想させるようなドラマ性も持つ。ボーナス・トラック7曲(初CD化のシングル・ミックス等)追加収録。2019年リマスター&英国盤。 UK
BS-16946 DAVE COUSINS / Two Weeks Last Summer CD \2500
 ストローブスが「GRAVE NEW WORLD」をリリースした同年72年にリリースされたヴォーカリストのファースト・ソロ。リック・ウェイクマン、ジョン・ハイズマン、ロジャー・グローヴァーらそうそうたる面々が参加し好サポート。サンディ・デニーも愛した牧歌的な名曲をタイトルに掲げ、後にストローブスの03年作でも再録された「BLUE ANGEL」、ROBERT KIRBY参加の管弦楽が美しい曲、ブリティッシュ・ロック然とした曲など、ストローブスを踏襲した叙情的なサウンドながらも違ったアプローチを見せる。ボーナス・トラック5曲(アルバム未収曲のデモや別ミックス)を追加収録。デジパック仕様。2019年リマスター&英国盤。 UK
BS-16945 ANNIE HASLAM / It Snows In Heaven Too CD \2500
 「THE DAWN OF ANANDA」に続くソロ2000年作。オーケストラ、合唱団を導入し、誰もが聴き覚えのある有名クリスマス・キャロルや、クラシックの曲をアニーがしっとりと、ドラマチックに歌うクリスマス・アルバム。タイトル曲はプロデューサー兼アレンジャーのRAVE TESARLによって書き下ろされた美しい曲。アヴェマリアなども難なくさらりと歌いこなしているところは流石。デジパック仕様。2019年リマスター&英国盤。 UK
BS-16943 NADA / Materiale Domestico 2CD \3500
 かつてはレアーレ・アカデミア・ディ・ムジカのメンバーをバックにしたアルバムもリリースし、プログレ・ファンからも知られる女性ヴォーカリストの2枚組での2019年作。86年以降の未発や近年のレア・トラックを主にした内容で、シュールさも漂うアーティスティックなポップ趣向で、ギター、ピアノ、サックス、リズム・セクションらにヴィンテージ・ハモンドも加えたシックなアレンジで個を主張する作風となっており、アンニュイなヴォーカル・スタイルがなんとも70年代を思わせる。いわゆるヒット業界の臭いがしない、マイペース派だ。3面開き紙ジャケット。 ITALY
BS-16941 NEMNOGO NERVNO / Svetley CD \2980
 FLEURに似た幽玄な女性ヴォーカルを聴かせる南ウクライナのザポリージャで結成されたバンドの2019年作。ヴァイオリン、フルート、シンセ、ギター、ベース、ドラムスらのアンサンブルにて奏でられる音楽は儚い白昼夢を彷徨うかの如く、かつ世紀末風味があり、深く幻想的で、愁いに満ちており、ウクライナやロシアならではの情感に染まっている。全体に霊的な目に見えないイメージが漂っており、リリカルではあるものの夢の中でしか存在しない、そんな世界観の作品だ。違いはあるがサヴィナ・ヤナトゥーのあの世界に通じるのでは。デジパック自主盤。 UKRAINE
BS-16938 BECKETT / Same CD \2800
 74年にリリースされた英国プログレ唯一作。スリリングかつ格調高いストリングス・アンサンブルを随所に散りばめ、特にアルバムの中盤にあたる3曲目、4曲目は、オーケストラをドラマチックに導入し、哀愁に満ちたシンフォ・プログレ・ファン必聴曲。まるでチェンバロのフレーズを置き換えたようなアコースティック・ギターの音が厳かな余韻を残しつつ、旧レコードA面は幕を閉じる。後半は、当時の英国らしいサウンドのハード・プログレ。プロデュースはファミリーのロジャー・チャップマン。紙ジャケット仕様。韓国盤。 UK
BS-16936D NICK MAGNUS / Catharsis - Limited Deluxe Edition CD+DVD(NTSC) \2980
 <ボーナスDVD付き・デラックス・エディション> ハケット・バンドのキーボーディストの5年振りとなる2019年新作。スティーヴ・ハケットを筆頭に、ハケット・バンドのアマンダ・レーマン、ヴァイオリニストのSTEVE UNRUH (UPF/SAMURAI OF PROG)、ヴォーカリストのトニー・パターソン (REGENESIS) ら、多数のゲストを迎えてリリースされたコンセプト・アルバム。フランス・オクシタン地方のアリエージュを旅してインスパイアされ制作されたアルバムで、土地や歴史に因んだタイトルが並び、合唱やオーケストレーションを加えたユーロピアンな荘厳さや、優美なクラシカル性も取り入れたスケール感のあるシンフォニック・ロック作となっている。アマンダ・レーマンの美声ヴォーカルも存在感大。ダークなイリュージョンと英国叙情はハケットのソロにも近い印象。DVDは、出だしがちょっと笑えるPV風の「ADVENTURES IN THE ARIEGE」(約20分)と、前作「N'MONIX」からのPV2曲(EMINENT VICTORIANS / SHADOWLAND)を収録。36ページ綴じ込み・デジブック仕様。自主盤。 UK
BS-16935 THE FLOWER KINGS / Waiting For Miracles - Limited 2CD Digipack 2CD \2800
 キーボーディストの違いが新たなプログレッシヴ性を生み出した2019年作。6年振りとなるアルバムで、冒頭で述べた通り、ロイネ・ストルトやヨナス・レインゴールドも参加していたシンフォ・バンドのAN ENDLESS SPORADICのキーボーディストが正式加入しており、メロトロンやハモンドなどヴィンテージ・キーボードを駆使しつつ、その的確なアレンジにより、サウンドの方向性がこれ以上ないと言えるぐらいまとまり、ロイネ・ストルトのギターでさえアップグレードしたような感覚になる。しかも曲も数曲書いており、6曲目などのオーケストレーションも本格的。聴き方によっては別バンドのようにブラッシュアップされた。キーボードで選ぶなら、彼らの中で1番かも。2枚組3面開きデジパック限定盤。 SWEDEN
BS-16933D YOGI LANG / A Way Out Of Here - Deluxe Edition CD+DVD(NTSC) \3200
 <ボーナスDVD「LIVE AT DE BOERDETIJ 2011」付き・デラックス・エディション> RPWLのブレーンでありキーボーディストの9年振りとなる、バンドメイトのギタリストを含む7人編成のバンドスタイルでの2019年新作2nd。ギルモア風のギターや、女性コーラスも加えたフロイド影響下サウンドはやはり母体バンド譲りで、コンテンポラリーなタッチのシンフォニック・ロックを聴かせる、愛に満ちたコンセプト・アルバムとなっている。彼のリッチなヴォーカルも良い。ボーナスDVDは、これでしか入手出来ない2010年作「NO DECODER」リリース時の初出のライヴ映像で10曲を収録。3面開き紙ジャケット仕様。 GERMANY
BS-16932 TIRILL / Said The Sun To The Moon CD \2600
 ex.WHITE WILLOWの女性ヴォーカリストの6年振りとなる2019年新作4th。ヴァイオリン、チェロ、カンテレ、ハープ、コントラバス、ギターらの深遠で優美なアンサンブルに乗せて、儚くもウイスパーな彼女の美声が響く。お伽噺のようなファンタジーと、北欧然とした幽幻さとドリーミィな幻想が宿る、そのメランコリックな翳りを帯びた憂愁のサウンドは、まさにジャケットのイメージにぴったり合った印象。WHITE WILLOWの1stやTHE OPIUM CARTELの1stにも通じ、フォークやトラッド物とは一線を画すシンフォ・ファンも魅了するスタイルは流石で、彼女の音楽的ルーツを感じさせる。自作曲に加えニック・ドレイクも1曲収録。綴じ込みブックレット付き・3面開きデジパック仕様。自主盤。 NORWAY
BS-16931D MAGENTA / Live At Acapela 2016 & 2017 - Limited Edition 2CD+2DVD(NTSC) \3500
 数多くのライヴ映像を出してきているバンドだが、本作はいつもとはちょっと違ったアプローチの作品となっている。2枚組DVDのディスク1は2016年の収録で、2部構成となっていて、第1部を「FRIENDS」として、MAGENTA以外のソロやバンドの曲にスポットを当て、ギタリストCHRIS FRYの3曲、ヴォーカリストCHRISTINAの3曲、ROBERT REEDのSANCTUARY2曲、KOMPENDIUMの3曲と、キャメルのマルチプレイヤーPETER JONESをゲストに迎え、アコギ、ピアノ、チェロ、オーボエなどで演奏。第2部を「MAGENTA」としてバンドでの演奏を8曲収録。ディスク2は、2017年収録で、前半をCHRISTINAの3曲と、KOMPENDIUMの美声女性ヴォーカリストANGHARAD BRINNをゲストに迎えた3曲(絶品!)と、後半ではMAGENTAのバンドでの演奏を8曲収録。聴きなれたMAGENTAの曲のクラシカルな趣を加えたアコースティック・アレンジもまた格別。少数のオーディエンスを迎えたACAPELA STUDIOでのアットホームなライヴとなっている。CDはライヴ音源を収録。4面開き紙ジャケット仕様。自主盤。 UK
BS-16929 MYSTERY / Live In Poznan 2CD \2800
 カナダのシーンを代表する、ケベックの正統派シンフォ・バンドの最新ライヴがリリース。2019年の8か国(カナダ、ポーランド、オランダ、ベルギー、ドイツ、イギリス、スイス、フランス)を巡った「LIES AND BUTTERFLIES TOUR」から、ポーランドでのライヴを収録した2枚組。ライヴではお馴染みの10分を越える泣きの名曲「DELUSION RAIN」からスタートし会場を沸かせる。最新アルバム「LIES AND BUTTERFLIES」から全曲と、旧曲を含む全16曲。粒が見えるような美しいピアノやシンフォニックなキーボード、エモーショナルなギターで織り成すサウンドはケベックらしい憂愁美を持つ。録音&ミックスはメジャー級のクオリティーを持ち、完成度の高さは流石。3面開き紙ジャケット仕様。 CANADA
BS-16928 YENISEI / The Last Cruise CD \2800
 中世ルネッサンスの面影を残す街、クラクフで結成されたロマンチックなシンフォを奏でる5人編成の2019年デビュー作。リリカルに澄んだ叙情を聴かせるギターとキーボードを配し、美しく汚れのない朝もやの中を漂うようなサウンドを聴かせるポーランドならではの内容だ。適度なスタイリッシュさがあり、かつ落ち着いた深みがあり、ポスト系ではあるもののノスタルジックな美学と情熱に彩られている。時にヘヴィでもあり、切ないほど儚く哀愁に満ちていくラストは物語が一気につながる映画のハイライトのようだ。オール・インスト。 POLAND
BS-16927 THE BROKEN BRIDGES / Endless Road CD \2800
 同国のMILLENIUMにも通じるシンフォ・バンドの2019年デビュー・アルバム。ストリングス・キーボードの洪水で導かれる泣きのギターなど冷え冷えとした東欧の哀愁を感じさせるも、ポーランドの北に位置するドイツの影響が強い街、グルジョンツのバンドで、ジェネシスやフロイド影響下のジャーマン叙情派シンフォのような佇まいも見せる。16年にリリースされたダウンロード作に新曲2曲を加えた構成になっており、CDは初。特に新曲ではスラヴのエキゾチックさがあり、ヴォーカルは英語ながらもマイノリティな情景が浮かび上がっている。MILLENIUMのライバル登場か。 POLAND
BS-16922 METAPHYSICAL ANIMATION / Same CD \2800
 初CD化。73年に50枚のみプレスされた激レア中の激レア、そして、内容も激アツというアメリカン・シンフォの必聴作。彼らの唯一作で、ヴォーカルなどかなり英国っぽい良さがあり、メロトロン、ハモンド、ムーグを常に弾き込むキーボーディストはウェイクマン並みのテクニック。的確なリズム・セクションに押し上げられエフェクトが効いたサイケデリックなギターとプログレッシヴに交わっていく。ヴォーカルは時にポップでもあり、弾き倒される演奏との対比は正に英国調。ヴァーティゴかネオンの未発アルバムと言われれば信じてしまう。デジパック。 USA
BS-16926 NINE SKIES / Sweetheart Grips 2CD \2800
 PENDRAGON/ARENAのキーボーディストCLIVE NOLAN 、FROST*のドラマーCRAIG BLUNDELL、PANIC ROOMのギタリストDAVE FOSTER、DRIFTING SUNのキーボーディストPAT GANGER SANDERSといった英国勢と、イタリアからRANESTRANEのヴォーカリストRICCARDO ROMANOをゲストに迎えてリリースされた、シンフォ・バンドの2019年新作2nd。メランコリックなメロディ・ラインはマリリオン辺りの影響を感じさせるも、夢想感を伴った儚い翳りはまさにフランス産そのもので、エモーショナルで伸びやかなギター、メロトロン系や繊細なアコギも取り入れた美しい叙情派シンフォを聴かせ、PULSARに通じるようなヨーロピアンな幻想と幻影が交差していく2枚組のコンセプト・アルバム。完成度高し。CDR盤。 FRANCE
BS-16925 MARILLION / With Friends From The Orchestra CD \2700
 マリリオンの美メロと深遠な世界観が堪能出来る、英国シンフォ・ファン必聴の2019年新作。メンバー5人(STEVE HOGARTH、STEVE ROTHERY、MARK KELLY、IAN MOSLEY、PETE TREWAVAS)と、ストリングス・クァルテット、フレンチ・ホルン、フルート、サックスの7人編成の室内管弦楽との共演作で、旧曲をアレンジも新たに、シンフォニックに、叙情的に、そしてドラマチックに聴かせる。バルト海クルーズ船沈没の悲劇を歌った「ESTONIA」からスタートし、古くは89年の「SEASONS END」から、2012年の「SOUNDS THAT CAN'T BE MADE」までの曲を取上げた全9曲(約80分)。バンドとオーケストラのお互いを高めあうアレンジが素晴らしく、新鮮な相乗効果を生み出している。<収録曲> ESTONIA / A COLLECTION / FANTASTIC PLACE / BEYOND YOU / THIS STRANGE ENGINE / THE HOLLOW MAN / THE SKY ABOVE THE RAIN / SEASONS END / OCEAN CLOUD 自主盤。 UK
BS-16924 ANDERS BUAAS / The Witches Of Finnmark III CD \2800
 ずばりキャメル・ファンにおすすめの叙情派シンフォ2019年作。セッション・ギタリストがリズム・セクションらとバンドとして録音した作品で、アンドリュー・ラティマーを思わせる甘美なギターを聴かせる好作となっている。エレクトリックとアコースティックを使い分け、キーボードは自身で演奏し、これでもしフルートが入っていたならまるでキャメルだ。ゆったりとした寄り添うような泣きのギター。全編インストながらラストのヘヴィな曲ではルーファスの初代女性ヴォーカリストがスキャットで参加している。 NORWAY
BS-16923 TELEPATH / Mental Mutations CD \2800
 ぞくぞくするメロトロンで幕を開けるJACOB HOLM-LUPO (WHITE WILLOW、THE OPIUM CARTELの中心人物)の新たなプロジェクト2019年作。ジャケットとタイトルから連想させる瞑想的なものではなく、本作は70年代回帰のヘヴィなサウンドを軸としており、ギターを重厚に配したバンド志向の作風だ。プログラミングも用いつつ曲によってはキーボードがメインとなり、また一部ヴォーカルも加え、北欧叙情も冷気の如く湛えたハードで神秘的なシンフォを聴かせている。あのヴィンテージ・キーボード・マニアのLARS FREDRIK FROISLIE (WOBBLER) がゲスト参加。レスリーの効いたハモンドや煌びやかなシンセを弾き倒している。マニアックさが本物だ。 NORWAY
BS-16921 FRANK ROHLES / Trapped In A New World Pt.1 CD \2800
 テクニカル、クラシカル、ハード、シンフォニックが混在したサウンドを聴かせる2019年新作。ギルモアを思わせるエモーショナルなプレイからハードな早弾きまで、様々なスタイルを見せるギタリストFRANK ROHLES をリーダーにしたバンドで、ゲストにサーガのヴォーカリストMICHAEL SADLER を迎えた4人組。オーケストレーションやリリカルなピアノが現われ、クラシカルなサウンドでシンフォニックに進んでいくかと思いきや、一転ハードに展開。そんな先が見えないスリリングさが特徴と言える。フロイド、ジェネシス、スポックス・ビアード影響下。自主盤。 GERMANY
BS-16920 SHAMALL / Schizophrenia 2CD \2980
 フロイド影響下のシンフォ・バンドの2019年新作。前作「TURN OFF」の続編となる6年振りの作品で、社会的重要なメッセージを持った2枚組の大作コンセプト・アルバムとなっている。マルチ・プレイヤー(キーボード、オルガン、ピアノ、ギター、ベース、ヴォーカル)を中心に、ギタリストと、女性ヴォーカリストを加えたトリオ編成で、ギルモア・タイプのギターをフィーチャーし、プログラミングを取り入れたエレクトロニックや、SEを取り入れたアートロック、そして、オーケストレーションを導入したクラシカル・ロックなど、ドイツ的なアプローチでシネマティックに展開。また、美声女性ヴォーカリストがリードを取るのは3曲ながら存在感大。4面開きデジパック仕様。自主盤。 GERMANY
BS-16919 GLASS HAMMER / Lex Rex - 2019 Remastered CD \2500
 頂点へ上りつつあった時期の02年にリリースされた6枚目のスタジオ作。2019年リマスター盤。メロトロン、ハモンド、シンセ、ピアノ、パイプ・オルガンといったキーボード群を目まぐるしく使用し、コアの2人のマルチ・ミュージシャンを中心に3人のギタリストや数人の男女ヴォーカリストを加え録音。まさに、絵に描いたようなと言える内容で、イエスのように完成されたクリスタル美あふれる空想の世界へ誘う。エマーソンやウェイクマン系の鍵盤で埋め尽くされた力作だ。心を解き放てる安らぎ平地もあって、じっくりとのめり込める。 USA
BS-16918 MELTING CLOCK / Destinazioni CD \2800
 魅惑的な女性ヴォーカルをフィーチャーした美メロ炸裂のシンフォ・バンド2019年デビュー作。オルガン、シンセ、ピアノらのキーボードにアンサンブル重視のギターが絡む。曲の道筋が美しく通っており、イタリア色を十分に発散しながらもジェネシスのような夢想を湛えたアコースティックな叙情も素晴らしい。チェロ、ブズーキ、パーカッションといった変化付けも上手く、ジャケットからは想像出来ない色彩豊かな内容だ。澄んだ端整な世界は時にルネッサンスも思わせる女性ヴォーカル・シンフォ・ファン必聴作。初回スリップケース付き。 ITALY
BS-16917 HERD OF INSTINCT / Incantation CD \2500
 スターレスを思わせる1曲目であっという間に引き込まれるクリムゾン影響のシンフォを聴かせる2019年作。フリップ風の邪悪なロングトーンのギターと闇から沸き立つようなメロトロンが支配するメランコリックなサウンドを展開。ただ、クリムゾン一色と言うわけではなくシンセ、ピアノ、ハモンドなどキーボードも多く使用され、ダークで幻想的なゴシック色も表れており、アネクドテンあたりにも近い。また、シネマティックな展開もあり、クリムゾンから独自の発展を遂げた哀愁のシンフォニック・ロックとなっている。COLIN EDWINがゲスト参加。デジパック。 USA
BS-16916 VOYAGER IV / Pictures At An Exhibition CD \2800
 キーボードをメインにしたドイツ産のバンドのシンフォニック・ロックとしてSFFやSTERN-COMBO MEISSENにも張り合う驚愕の2019年デビュー作。タイトル通り展覧会の絵をベースにしたものだが、ELPにヒントを得ながらも革新的なアレンジと独自の展開が施されており、クラシカルなドラマチックさとシンセなど21世紀モダンがミックスされた超プログレッシヴな内容となっている。また、オリジナルの歌詞を用いたヴォーカル・パートもELPとは違う構成になっており、哀愁が漂い、叙情的な幻想色も十分。キーボーディストはジャズ界で賞を取り高く評価されている超腕ミュージシャンで、エマーソン・トリビュートを経て初の本格派プログレッシヴ・ロック作となった。ピアノなどエマーソン張り。ラストは風に語りて。綴じ込み付きハードカヴァーデジパック仕様。 GERMANY
BS-16912 KRACKED EARTH / Immortal - Deluxe Edition CD \2500
 <ボーナス・トラック6曲入り/限定デラックス・エディション> 音楽活動20周年を記念してリリースされた集大成的なアルバム。2019年新作。メロトロンをフィーチャーしたバンド11.59のキーボーディストANDY KINCHを中心にしたキャッチーなシンフォニック・ロック・バンドで、2012年のデビュー作「SPLASH」以来の作品となる。DLのみのシングル曲、未発表曲、「SPLASH」収録曲のリミック&リマスター、新曲も含む全12曲に、さらに、ボーナスとして77年のデモや、07年のライヴ音源など6曲を追加収録。特に、B.J.H.のシングル曲「WHEN THE CITY SLEEPS」や、77年のデモ「ILLUSION」、ラストの「CALEMBEL (MELLOTRON INSTRUMENTAL DEMO)」は、メロトロンたっぷり。RICK SANDERS(ヴァイオリン)、TROY DONOCKLEY(イリアンパイプ&ホイッスル)らゲスト参加。アートワークはED UNITSKY。見開き紙ジャケット仕様。CDR盤。 UK
BS-16911 JAN AKKERMAN / Close Beauty CD \2700
 4人組のバンド編成による2019年新作。オランダのセッションマンを起用し、ジャズ・ロック、プログレッシヴ、シンフォニック・ロック調の曲まで、多彩なスタイルを取り入れており、スロー・テンポでの舐めるような早弾きギターや、超絶アコギ、ボリューム奏法を駆使したメロウさや、アップ・テンポな曲でのエッジの立った硬質的なギター・プレイなど、まさにギターの魔術師と呼べるプレイで聴かせる、ファンには堪らないアルバムとなっている。また、クラシカルなオルガンをフィーチャーした、フォーカスを思わせるナンバーもあり。3面開きデジパック仕様。 HOLLAND
BS-16910 BROSELMASCHINE / Elegy CD \2800
 2017年に46年振りに突如アルバムをリリースし、その後も精力的に活動を続けている彼らの2019年新作。オリジナルのギタリストPETER BURSCHを中心に、WALLENSTEINのギタリスト、BIRTH CONTROLのドラマーらを迎えた6人編成のバンドで、パワフルな女性ヴォーカリストをフロントに置き、トラディショナルなフレーズやエキゾチックなメロディ、シタールを導入した夢想感も持ち合わせた、ヴィンテージ感のあるサウンドで聴かせる。ヴァイオリン、サックスがゲスト参加。ボーナス1曲(50th Birthday Liveより)追加。3面開きデジパック仕様。 GERMANY
BS-16909 BRUCE SOORD / All This Will Be Yours CD \2500
 パイナップル・シーフのフロント・マンで、ギタリスト&ヴォーカルのBRUCE SOORDのマルチプレイによる2019年新作2nd。自身の3番目の娘の誕生の喜び、そして、生まれ故郷である南イングランドのヨービルで経験した様々な事柄にインスパイアされたという、非常にパーソナルで、繊細かつ内省的な作品となっている。バンドの叙情的な部分を抽出したような幻想色のあるメロディアスなサウンドで、温かく柔らかなヴォーカルも持ち味。見開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-16907 SUSTAIN / Same CD \2600
 初CD化。バンド名の通り、ギターの甘美でクリアーなトーンをキャメル風になびかせる78年作1st。あのSAGAや謎めいたジャケットのKRACQをリリースした超マイナー・レーベルからリリースされたレア・アイテムで、ストリングスやアープが奏でる叙情派シンフォにサックスやドラマーが持ち込むジャズ・ロック色をミックスさせ、時折、朗々としたヴォーカルも入る。ちょっと気取ったテクニカルさに軽やかで親しみやすいメロディアスさを交える中盤など如何にもオランダのバンドだ。結成は76年。2枚のアルバムを残すが本作に限る。リマスター。 HOLLAND
BS-16906 SAINO / Same CD \2600
 初CD化。2枚のシンフォニック・ロック作をリリースした彼らの82年作1st。ツイン・ギターを含む5人編成で、自主制作された本作は全編インストではあるものの曲構成が良く出来ており、フランス然とした湿ったストリングスを配し、ギターはひたすら作曲されたメロディを紡いでいく。加えて、ジャズ・ロック系の唸るベースと手数が多いドラムスが緊張感をもたらし、まったく飽きさせないアルバムとなっている。テクニカルで凝ったアンサンブルを展開させ、曲によってはスペインに似た哀愁があり、畳み掛けるスリリングさも。リマスター。 FRANCE
BS-16905 TREFLE / Reflet CD \2600
 初CD化。パンタクルやメモリアンスを思わせる彼らの78年唯一作。90年代にオリジナル盤LPのラスト・ストックが出回り、知られるようになった。フランス語で歌われシアトリカルさを覗かせているもののヴォーカルは切々としながらもアクがなく、妄想を彷徨う本作のファンタジーに合っており、クラシカルなキーボードと相俟ってフレンチ・シンフォ・プログレの最良の叙情と夢想を漂わせる名盤となっている。そっと入るアコーディオンの郷愁がなんとも中部ヨーロッパらしい。ギターのヘヴィなリフなどアンジュっぽいところも。リマスター。 FRANCE
BS-16904 COMA / Financial Tycoon CD \2600
 初CD化。アルティのような哀愁が効いた痛快なジャズ・ロックで幕を開ける77年作1st。マハヴィシュヌ、クリムゾン、ザッパらの影響を語っており、ギターやサックスに加え、ゲストでヴァイオリンやトランペットもフィーチャーした引き出しの多い厚いアンサンブルで聴かせる。もろジャズといった場面もあるがヘヴィな展開や噛み付く狂おしいソロの連続などプログレッシヴなインパクトは十分。メンバーはプロのセッションマンで構成されており、緩急のキレなど流石。結成は71年。3枚のアルバムをリリースしており、プログレで取るなら本作。リマスター。 DENMARK
BS-16903 MASALA DOSA / 77 CD \2600
 初CD化。甘美なツイン・ギターを配し、メロディアスなサウンドを哀愁に染めて聴かせる79年作。ウィッシュボーン・アッシュや時にキャメルも思わせる美旋律を奏でる彼ら。唯一作で、曲によってサックスやキーボードも加わり、ヴォーカル&インスト共にキャラヴァンあたりも感じさせるカンタベリー色もあり、また、英語とデンマーク語で歌われ、北欧叙情も漂う。時折フィーチャーされるシタールが不思議な幻想感を醸し出し、ノスタルジックな雰囲気はウィグワムやポポロ・エースらの同年代の作品にも通じる叙情派の隠れ名盤。リマスター。 DENMARK
BS-16902 ALAIN MARKUSFELD / Le Son Tombe Du Ciel CD \2600
 初CD化。あのLAURENT THIBAULTがピアノで参加し、プロデュースも担当している71年作2nd。その後のEGGレーベルの作品で知られるギタリストだが、多重メインだったEGGレーベルの作品とは違い、まずバンドで録音されており、本人のヴォーカルも入る。曲によってはヘヴィな質感もあり、そして、なんと言ってもフランス然とした夢想が漂う作風はLAURENT THIBAULTにも通じ、甘いサイケデリックなギターが弾き込まれる。ヒッピー主義も感じさせるも、他のアーティストには無い独自のカラーがあり、ある意味、気高い芸術性が宿っている。リマスター。 FRANCE
BS-16724 FRANCOIS BREANT / La Nuit Des Lapins Geants CD \2800
 再入荷。かつてジャズ・ロック・バンドのCRUCIFERIUSやNEMOに在籍し、EGGレーベルから2枚のソロをリリースしたキーボーディストの79年作2nd以来の40年振りの2019年作。切れ味鋭いキーボードにヴァイオリン、クラリネット、サックス、トロンボーン、パーカッションらをフィーチャーしたコンテンポラリーなサウンドはかつてのEGGレーベルでのソロ作も思い出させるような独創とイマジネーションあふれるもので、幻想的なシンセが配された彼らしいSFチックな世界観で制作されている。後半にはBGM風な部分もあるが、クリムゾン風の攻撃的な1曲目など全体にプログレ色強し。デジパック。 FRANCE
BS-16899 MARIO CASTELNUOVO / Guardalalunanina 2CD \4800
 シンフォ・ファンを魅了した82年デビュー作SETTE FILI DI CANAPAで知られるカンタウトーレの2019年作2枚組。ディスク1はトリオでの最新ライヴで、名曲OCEANIAやSETTE FILI DI CANAPAを含む12曲を収録。アコギ、チェロ、ピアノ、女性コーラスらをバックに落ち着いたクラシカルさも湛えながら思い出を辿るように歌われていく。穏やかな中に隠された孤独感が生み出す哀愁は彼ならではだろう。ディスク2は新曲と旧曲を織り交ぜた14曲の新たなスタジオ録音でアコギをバックに切々と歌われていく。まさに孤高の叙情派カンタウトーレ。歌詞、フォト、イラスト、バイオ等が掲載された美麗のハードカヴァー(23cm x 15cm)64ページブック仕様限定盤。*CDが収納ポケットにタイトに入っている為、盤面にスレがございます。構造上の問題の為、交換・返品は出来ませんので予めご了承下さい。 ITALY
BS-16897 DEWA BUDJANA & TOHPATI / Janapati CD \2850
 デワ・ブジャナ&トーパティというインドネシアを代表する2人のスーパー・ギタリストの2019年共演作。なんとハンガリーのブダペスト・オーケストラとチェコのシンフォニー・オーケストラを壮大にフィーチャーしており、その優雅なクラシカルさと、ベースやドラムスを配したジャズ・ロック色がミックスされ、リリカルなアコースティック色からエレクトリック・ギターを用いた白熱のバトルまで彼ら流に聴かせる傑作となっている。スリリングさに加え、ガムラン風メロディなどエキゾチックさも十分。スティーヴ・ハウやヤン・アッカーマンあたりを思わせるところも。 INDONESIA
BS-16896 COLIN EDWIN - JON DURANT - INNA KOVTUN / Same CD \2800
 INNA ZHELANNAYAスタイルのウクライナのデュオ、ASTARTAの女性ヴォーカリストをフロントにした2019年作。16年にリリースされたASTARTA-EDWINを発展させた作品と言え、PFMのライヴ・サポートで来日したイタリア人ドラマーや前作にも参加していたアメリカのジャズ・ギタリスト、さらにキエフの管楽器奏者らで録音。ASTARTA-EDWIN以上に重心の低いロック色を見せており、ディストーション・ギターなどラジカル色もあり、かつ、プログレッシヴ色を発散。後半の魔物が潜むようなダークな幻想性など東欧ならではだろう。INNA ZHELANNAYAファンはぜひ。デジパック自主盤。 UK/UKRAINE
BS-16895 UDO PANNEKEET / Electric Regions CD \2500
 フォーカスの最新作に加入し今年9月の来日公演でもプレイした、ベーシスト、ウド・パンネキートの2019年新作。ヤン・アッカーマン直系と言われるフォーカスの若手ギタリストMENNO GOOTJESを含む5人のギタリストと、ピアノ、シンセ、ドラムス&パカーッション、トロンボーン、トランペット、サックス、フルート、ヴィブラフォン奏者ら多数を迎え、インプロヴィゼーションも交えたスリリングな情熱がほとばしるテクニカルなジャズ・ロックを聴かせる。また、カンタベリー・テイストも持ち合わせ、優美かつメロウなトーンはフォーカス譲り。23分を越える1曲目からスタートし、書き溜めていた未発表曲の新録も含む全5曲。3面開きデジパック仕様。 HOLLAND
BS-16890 YOCHK'O SEFFER NEFFESH MUSIC / Sugarzo Terep CD \2500
 11年振りとなるネフェシュ・ミュージック名義での2019年作。あの名作GHILGOULを思わせる内容で、ソプラノ・サックス、バス・タロガト(東欧の木管)、ピアノにヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弦トリオを絡め、ドラムスやベースなど卓越したリズム・セクションが煽る。ヨシコ・セファーと言えば管楽器奏者のイメージが強いが、70年代後半のネフェシュ・ミュージック作でも見せたアコースティック・ピアノも超人級センスで本作でも2曲目などシリアスな緊張感を弦アンサンブルと共に生み出している。作曲された美観と即興の空間が複雑に混じる孤高作。見開き紙ジャケット。 FRANCE
BS-16888 MICHELE CONTA (ex-Locanda Delle Fate) / Endless Nights CD \2800
 ロカンダ・デッレ・ファーテの77年作のあのオープニング・ナンバーを作曲するなど主にピアノを担当していたキーボーディストが初のソロ・アルバムをリリース。まさに誰が聴いてもロカンダの77年作そのものといった美しい叙情があふれ出る作風となっている。英語と伊語で歌われるヴォーカルもフィーチャーし、エモーショナルなプレイを繰り広げる2人のギタリストらにドラマーには英国のギャビン・ハリソンを起用。曲によってはアコギやチェロ、ストリングス・カルテットも配され、星のように煌くリリカルでリズミカルなピアノにロマンチックなシンセがシンフォニックな高鳴りを加えていく。77年作「妖精」譲りの歌心で聴かせるファン必聴の2019年作。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-16886 WISH / Stay Here My Friends CD \2800
 ジェネシスを筆頭に少しフロイドやキャメルなど英国プログレの影響をノスタルジックに漂わせる4人編成のシンフォ・バンド2019年デビュー作。結成は92年ローマ。なので2000年以降に活動を始めたバンドとは違う質感を持ちながらも、憧憬の中にオルメ風のキーボードや後半のオルガン・ストリングスからピアノに受け継がれるクラシカルな流れなどイタリアらしさを秘めており、終盤ではPFMも思わせる曲調を見せ、夕闇に吸い込まれていくような哀愁を残しながら幕を閉じていく。3面開きデジパック自主盤。 ITALY
BS-16885 ROCKING HORSE MUSIC CLUB / Which Way The Wind Blows - The Music Of Anthony Phillips CD \2700
 珍しい「アンソニー・フィリップス・トリビュート」がリリース!ギターのチューニング方法やセットリストなどに関し、アンソニー・フリップス本人の惜しみない協力を得て実現したプロジェクトの2019年新作。7人組のROCKING HORSE MUSIC CLUBを中心に、ジョン&スティーヴ・ハケット、ニック・マグナスら多数のミュージシャンがゲスト参加し、77年作「THE GEESE & THE GHOST」、78年作「WISE AFTER THE EVENT」、79年作「SIDES」のプログレ期の初期3作からの曲と、当時の未発シングル「SILVER SONG」と、当時の未発表曲「SOMETHING BLUE」も取り上げ新録した全9曲。12弦ギターやメロトロンも導入した「PARERCHASE」、スティーヴ・ハケットがリード・ギターを弾き盛り上げる「WHICH WAY THE WIND BLOWS」、ニック・マグナスにより洗練され甦った「SILVER SONG」、メロトロンを導入しメロウな雰囲気で綴る「COLLECTION」、アンソニーの最も美しい曲のひとつと言われる「SLEEPFALL:THE GEESE FLY WEST」では、ジョン・ハケットのフルートと、ケイト・セント・ジョンのオーボエのアンサンブルで美旋律を奏でる。原曲の良さを踏まえさらに独自のアレンジを加えひとつの作品として完成している。ジャケットもファン心をくすぐる。デジパック仕様。自主盤。 USA/UK
BS-16884 CRAYON PHASE / Two Hunred Pages CD \2800
 マリリオン、ジェネシス、サーガ影響下のシンフォ・バンドの2019年2nd。強力なブラジル人ヴォーカリストを新メンバーに迎え、弱点だった部分を補い、若干のメンバー・チェンジを経て6年振りにリリースされた新作。ヘヴィに、エモーショナルにと変化するギター、オーケストレーションも取り入れたキーボード、そして、ストーリーに沿って、キャッチーに、アグレッシヴに、メロディックに、ダークに、シンフォニックに、ドラマチックにと様々な展開を見せ、イマジネイティヴな感覚で繰り広げる、ひとりの男の過去と現在を巡るコンセプト・アルバムとなっている。デジパック仕様。 GERMANY
BS-16883 ELOY / The Vision The Sword And The Pyre - Part II CD \2800
 美声の女性ヴォーカル、壮麗な混声合唱で幕を開けるシンフォニックな2019年作。ジャンヌ・ダルクの生涯をテーマにした壮大なコンセプト・アルバムの第2弾となっており、ゲストも含め3人のキーボーディストを配している。70年代からあったフロイド色を少しだけ残しつつ、ブラッシュアップされた力作だ。その堂々たる風格とサウンドはオメガにも通じるものがあり、ヴィンテージなギターに加え、クラシカルなオーケストレーション〜厳かなパイプ・オルガン〜ジェネシス風シンセなどキーボードが極めてドラマチック。3面開きデジパック。 GERMANY
BS-16882 BENT KNEE / You Know What They Mean - Limited Digipack CD \2600
 ケイト・ブッシュ、トーリ・エイモス、ビヨーク辺りからの影響を感じさせる女性ヴォーカルをフロントにしたプログレ・バンドの2019年作。ヴァイオリンを配した21世紀バンドならではのハイスペックなヘヴィ・シンフォを繰り広げており、強靭なテクニカルさと奇抜さをスタイリッシュに表現するモダンな幻想感が混ざり合う。分厚い音像から一転、女性ヴォーカルの魅力を引き出した静寂も見せ、その振れ幅に圧倒される。驚くほどのスケールで奥深くイマジネイティヴ。今、最も刺激的な女性ヴォーカル・シンフォと言えるのでは。限定デジパック・エディション! USA
BS-16881 V.A. / A Prog Rock Christmas CD \2600
 イエス、CIRCA:のビリー・シャーウッドが新たに手掛けたクリスマス・アルバム。ベース、ギター、キーボード、ドラムス等、ほとんどの楽器をビリー・シャーウッドがマルチにこなし、各曲にミュージシャンを加えて新録した2019年新作。1曲目は、クリス・スクワイア&アラン・ホワイトのクリスマス・シングル曲「RUN WITH THE FOX」を、イエス&グラス・ハマーのジョン・デイヴィソンが歌い、ジェスロ・タルの「A CHRISTMAS SONG」では、タイス・ヴァン・レールが自らフルート&ヴォーカル、パトリック・モラーツのキーボードと、ビリー・シャーウッドのヴォーカルによる、クリスマスと言えばこれ「WONDERFUL CHRISTMAS TIME」、ニック・ターナーのサックスとサイモン・ハウスのヴァイオリンでサイケデリック・シンフォへと変貌した「SILENT NIGHT」、クリスマス・キャロルを取り上げた、アニー・ハズラムが歌う「THE TWELVE DAYS OF CHRISTMAS」と、ソーニャ・クリスティーナが歌う「O COME ALL YE FAITHFULL」。また、この2曲のみは09年の既発で、ジェフ・ダウンズの「LINUS & LUCY」、そして、ラストには、ジョン・ウェットンが歌う「HAPPY CHRISTMAS (WAR IS OVER) 」で泣かせる。全13曲。デジパック仕様。 MULTI
BS-16880 BRAM STOKER / No Reflection CD \2600
 再びメンバーが再編された再結成後の2作目となる2019年新作。72年作の「HEAVY ROCK SPECTACULAR」で知られるバンドの、オルガンを自在に弾くオリジナル・キーボーディストを中心に、新メンバーを加えた4人編成となり、女性ヴォーカルをメインに置き大変身。まるでエニドかと思わせるオープニングからスタートし、ルネッサンス調の中世音楽や、ヴァイオリンの音色を取り入れたカーヴド・エア風のハードなナンバー、そして、チャーチ・オルガンや厳かな合唱も配し、70年代の英国プログレを継承したヴィンテージ感のあるシンフォ・プログレを聴かせる。全編を通して非常に英国的。見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 UK
BS-16879 DRIFTING SUN / Planet Junkie CD \2600
 マリリオン影響下のバンドの2019年新作6th。ヴォーカルが抜け4人編成となってスタートを切ったが、ゲストに、MARC ATKINSON (RIVER SEA/MANDALANAD)と、COLIN MOLD (KARNATAKA) 、JOSHUA CORUMの3人のヴォーカリストを前半、中盤、後半とメイン・ヴォーカルに配し、彼らが曲作りにも参加。また、BEN BELL (GANDALF'S FIST/FUSION ORCHESTRA2) のハモンド・オルガン、ERIC BOUILETTE (THE ROOM/NINE SKIES) のストリングス、そして、サックスやクラリネットも導入した、ロマンとメランコリックな叙情が漂うシンフォニック・ロック。3面開きデジパック仕様。自主盤。 UK
BS-16878 NEW PLEASURE / Imprints CD \2800
 プログレッシヴ・ロックでは硬派の名作が多いキーボーディストとドラマーのデュオによる2019年CDデビュー作。クリムゾンの影響も感じさせる邪悪なリフをエレピが刻み、ディストーションがかかったシンセがギターのようにフィーチャーされ、ドラムスがパワープレイを繰り広げる。メロトロン系も配され、反復するフレーズにて煽っていく様はフレンチ・プログレにも通じ、ダークな陰湿さを振りまくもどこかドライな空気感を持っているのはカナダのバンドならではだろう。一部でコーラスが入る以外はインストで迫っている。自主盤CDR。 CANADA
BS-16829 GIORGIO 'FICO' PIAZZA / Autumn Shades CD \2700
 再入荷。PFMファン必聴! PFMの初代ベーシストの彼が参加した1stのSTORIA DI UN MINUTOと2ndのPER UN AMICOを若手実力メンバーとスタジオ・ライヴで全曲再現した2019年作。ヴァイオリンとフルートは鍵盤で演奏されているが、ツイン・キーボード編成にてオルガン、シンセ、ピアノ、メロトロン、ハープシコード系など忠実なアンサンブルにアコギも配するなどオリジナルの質感を出しており、また、一部のヴァイオリンのパートをハケットのようなトリッキーな奏法で切り抜けたりそのままベースソロに置き換えるなど新たな聴き所も用意されている。8曲目と9曲目ではグレッグ・レイク・トリビュートで知られるところとなったイタリアの女性ヴォーカリストのANNIE BARBAZZAが起用されている。3面開きデジパック&ゴールドディスク仕様。

曲目;1.Appena Un Po、2.Dove... Quando、3.La Carrozza Di Hans、4.Geranio、5.Generale、6.Per Un Amico、7.Il Banchetto、8.Impressioni Di Settembre、9.E'Festa、10.Grazie Davvero
ITALY
BS-16875 MEL'NITSA / Mel'nitsa 2.0 CD \2980
 ロシア最高峰と言われる女性ヴォーカル・コンテンポラリー・フォーク・ロック・バンドの2019年作。ロシア色を淡く残しながら、ルア・ナ・ルブレのようなファンタジックなケルト色も持ち、繊細で美しく幽玄、そして、神秘的なサウンドに引き込まれる。本作はデビュー20周年を記念しリリースされたもので、オリジナル&レパートリーの中から彼らお気に入りの曲やファンからリクエストの多かった曲を新アレンジにて新たに録音したもので、過ぎ去ったメンバーのトラックも残しつつ現メンバーの演奏と融合させている。ヴァイオリン、フルート、ハープらにロックなディストーション・ギターやドラムスなどドラマチックさもあり、シンフォ・ファンも魅了。かのムーンライト・シャドウを思わせる2曲目のようなポップセンスも魅力。3面開きデジパック。 RUSSIA
BS-16867 PATRICK MORAZ & SYRINX / Coexistence CD \2500
 2019年リマスター&英国盤。ボーナス・トラック2曲(BOONOONOONOONOONOOS- ALTERNATE VERSION/JAM ON CHAIN REACTION)を追加収録。80年にリリースされたパン・パイプ奏者との共演作。カラフルなシンセをバックに情感豊かに流れるパン・パイプにて、ジャズ、フュージョン、ワールド・ミュージック、そして、クラシカルな要素も盛り込んだインスト作品。彼の作品には欠かせないブラジリアン・パーカッションやギターをゲストに迎え多彩に聴かせる。モラーツ自身が監修したリマスター盤。 UK
BS-16863 ESP PROJECT / The Rising CD \2500
 BIG BIG TRAINやTIGER MOTH TALESにも通じるジェネシスチックなサウンドを聴かせる話題のシンフォ・バンドの2019年3rdアルバム。ダークな英国叙情はスティーヴ・ハケットを連想させ、変拍子も多用し、バンクスの影響を感じさせる幻惑的なシンセ、ハートフルなヴォーカルで織り成す、翳りを帯びた芳醇なヴィンテージ感が漂う作風となっている。BRAM STORKERのブレインで才能豊かなマルチ・プレイヤーTONY LOWE(キーボード&ギター)を中心にした4人組。過去には「当店の英国シンフォ・ベスト3」にも選ばれたバンドの待望の新作。音が似ている以上に、放出されるエネルギーとロマンはまさにジェネシス。デジパック仕様。自主盤。 UK
BS-16823 DAVID TUKHMANOV / Po Volne Moei Pamyati CD \2980
 GRUPA MOSCOWを率いての82年作НЛО(英・UFO)で知られる作曲家がキューバの詩人の作品をコンセプトに、ロシアきってのギタリストを迎え76年にリリースした作品。クラシック畑の女性ヴォーカリストや、後にARAKSやARSENALに加入する若いロック・ミュージシャンらも招き制作。ヴォーカルをメインにしつつも、彼のハモンドやシンセなどのキーボード・ワークを活かしたプログレッシヴな側面が味わえる旧ソビエト・ファンの間ではこちらも知られる1枚。クラシカルな5曲目や、ドラマチックな7曲目など、この年代の旧ソ連産としては特筆物。30周年記念リマスター05年盤。 RUSSIA
BS-16860 IL GIARDINO ONIRICO / Apofenia CD \2800
 遂にドラマチックに牙を剥いた、そんなインパクトを受ける強烈なイタリアン・シンフォを聴かせる2019年作。以前はインストだったが本作ではジェニー・ソレンティを始め、マスケラのアレッサンドロ・コルヴァーリャら強力なヴォーカル陣を加えての録音となっている。ツイン・キーボードを配し、元々のスペーシィさがバンコに影響されたようなテクニカルなキーボード・ラビリンスに変身しており、ギターも交えヘヴィに展開。哀愁が熱くほとばしる。インスト曲では以前のイマジネイティヴな美しさを残しており、全体合わせて、かなり聴き応えのある重厚な内容だ。闇に紛れ命を燃やすジェニー・ソレンティのヴォーカルも絶品。ラストもまたいい。 ITALY
BS-16859 BAROCK PROJECT / Seven Seas CD \2700
 多大な期待を背負っての2019年作イタリア盤。クラシックの優雅さとロックのキャッチーさを融合させたワールドクラスのサウンドを繰り広げており、甘美なギターや壮麗なオーケストレーション、華麗なピアノやシンセをフィーチャーしたヘヴィな音像で迫っている。クリアーながらもダークな雲行きがあり、全編英語のインターナショナル志向ながらも翳りはヨーロッパのバンド特有のものだ。ヴィットリオ・デ・スカルツィが歌えば似合いそうな8曲目にイタリア色あり。3面開きデジパック。 ITALY
BS-16732 ERRATA CORRIGE / Siegfied Il Drago Ed Altre Storie + 2bonus CD \2300
 <ラスト・ストック> 76年に自主制作で500枚のみリリースされた珠玉の叙情派シンフォ。当時の彼らの唯一作で、フルートのハーモニーなどその奥深い美しさはチェレステに並ぶ。きらきらとしたアコギやピアノなどアコースティックな印象を残すもののジャージィなドラムスなどリズム・セクションも巧みだ。淡いヴォーカルを含めファンタジックなイタリア色が極めて強いがアープ系シンセなどジェネシスの影響も感じさせる。アルバム未収の未発表だったボーナスも驚くほど良い。なお、中心的人物は後にアルティに参加。ボーナス2曲入り。*CDはイタリア盤で2回出ていますが、本盤は02年に2曲のボーナス入りで出直したリマスター盤です。 ITALY
BS-16731 LA FAMIGLIA DEGLI ORTEGA / Same CD \2300
 <ラスト・ストック> ニュー・トロルスと人脈を持つ73年リリースのミステリアスな激レア物。コンセプト・アルバムの幕開けを告げる幻想的な1曲目、美しく儚い女性ヴォーカルをフィーチャーしジョン・バーリーコーンをサン・ジュスト風に聴かせる2曲目、ニュー・トロルスも思わせる歌物プログレの3曲目、ラヴ・ロック・シンフォの5曲目、クラシカルでファンタジックな6曲目などなど曲のスタイルに幅があるものの70年代のイタリアそのものといった必聴盤。女性ヴォーカルが切々と歌い上げるラストも名曲だ。フレアのキーボーディストのアントニオ・マランゴーロ、N.T.アトミック・システムのドラマーのトゥリオ・デ・ピスコーポらプログレ系著名ミュージシャンもゲスト参加。 ITALY
BS-16858 IQ / Resistance - Limited Edition 2CD \2800
 <3面開き紙ジャケット仕様・2枚組限定盤> まさに別格の存在感を示す2019年新作。前作にも驚かされたがさらにそれを上回る出来で、英国プログレッシヴ・ロックの王道サウンドが広がっている。美しいメロディ、ドラマチックな展開、胸に迫る叙情、そして、緩急が絶妙で思わず息を呑むシンフォニック・ロックの傑作。メンバーは前作と同様で、オリジナルのリズム・セクションに、幻想的なシンセ、メロトロンなど、多彩な音色をイマジネイティヴに紡ぎ出すバンクス・タイプのキーボーディストも活躍。約20分の2曲も含み、1枚には収まりきらなかったという2枚組大作。また、エンジニアは、BIG BIG TRAINら最近の英国バンドには欠かせないROB AUBREYで、奥行きのある仕上がりとなっている。必聴作。 UK
BS-16854 PSYCHIC EQUALIZER / The Sixth Extinction CD \2800
 <150枚限定・自主盤> 美声の女性ヴォーカルをフィーチャーし、スペイン北部のカンタブリアから浮上したシンフォニック・ロック・プロジェクト2019年作。作曲家でピアニストのリーダーを中心にメンバーが集められ、もう一人のキーボーディストやギタリスト、リズム・セクションらバンドとして録音。厳かな混声合唱団を配しており、ギターや寂しげな木管など泣きの効いたシンフォに中世的で幽玄な深みを与えている。クラシカルかつ耽美なピアノやスパニッシュ・ギター、透き通った女性ヴォーカルは時に狂おしく妖艶でもあり、シアトリカルさも手伝ってアルフレッド・カリオンあたりも思わせるのでは。150枚限定・紙ジャケット自主盤CDR。 SPAIN
BS-16853 CHASING THE MONSOON / No Ordinary World CD \2500
 英国女性ヴォーカル・シンフォ・ファン必聴の注目バンドが遂に誕生! MAGENTA、MOSTLY AUTUMNらと並ぶ人気バンドKARNATAKAのベーシストIAN JONESが、KARNATAKAと並行に10年以上前から取り組んできたNEWバンドの、満を持しての2019年デビュー作。伸びやかなプレイのギタリストIAN SIMMONS、KARNATAKAのプロデューサーだったSTEVE EVANS(キーボード)、透明感あふれる美声を響かせるバンドメイトの女性ヴォーカリストLISA FURY、そして、TROY DONOCKLEY(イリアンパイプ)らを迎え、スケール感のあるドラマチックな美サウンドを聴かせるコンセプト・アルバム。IONA的な幻想色を帯びたケルト風味や、イエス的な曲想も持ち合わせた超力作。3面開きデジパック仕様。自主盤。 UK
BS-16852 LEE ABRAHAM / Comatose CD \2500
 近年GALAHADに復帰したギタリストによる2019年新作。自身のギター、ベース、キーボードのマルチ・プレイに加え、ハートフルな歌声を聴かせるMARC ATKINSON (RIVERSEA/MANDALABAND) をメイン・ヴォーカルに迎え、CREDOのドラマーら朋友が参加したバンド・スタイルで聴かせるシンフォニック・ロック・コンセプト作。オーケストレーションも導入した幻想色と、ヘヴィに、エモーショナルにと変幻自在なギターをフィーチャーし、メロトロン系やコーラスも加えて織り成す、ストーリー性のある作品で、今までの作風をなぞるのではなく新たな試みに挑戦したという意欲作。 UK
BS-16818D RENAISSANCE / Tour 2011 - Live In Concert 2CD+DVD(NTSC) \3200
 再入荷。2011年9月23日アメリカでのライヴ映像を収録したDVDと、ライヴ音源CD2枚を収めた3枚組。「TURN OF THE CARDS (運命のカード)」、「SCHEHERAZADE AND OTHER STORIES (シェラザード夜話)」の傑出した2作の全曲を2時間以上に渡って演奏!アニー・ハズラムのヴォーカルも艶やかに美しく響き、バンドと一体となった非常にポテンシャルの高いライヴとなっている。メンバーは、ANNIE HASLAM(Vo)、MICAEL DUNFORD(G)、DAVID J. KEYES(B)、FRANK PAGANO(Dr)、RAVE TESAR(Key)、JASON HART(Key) の6人。ツイン・キーボードでダイナミックに聴かせ、ジャズ・ピアニストとしても活躍中のRAVEのピアノ・ソロも効いている。4面開きデジパック仕様。2019年版&英国盤。 UK
BS-16850 ALIANTE / Sul Confine CD \2800
 よりシンフォニックなサウンドになったキーボード・トリオの2019年作。オルガンやエレピで弾き倒すスタイルを残しつつ、ムーグやアープ系のリード・シンセをメインにしたファンタジックな曲調を見せており、ゲストでヴァイオリンも入る。インストながらイタリアならではの歌心を滲ませる、どちらかと言うと叙情派だ。ジャズ・ロック色も後退し、オルメにも通じるロマンチックな旋律主義を感じさせる作風だ。実際、ピアノが切々としたメロディを奏でる後半などアルドのあの優しいヴォーカルが流れて来そうな感じだ。加えて、8曲目あたり、誇張すればアルファタウラス風でも。 ITALY
BS-16846 THIEVES' KITCHEN / Genius Loci CD \2600
 まさに英国シンフォと北欧シンフォの融合を聴かせる2019年作。淡くも儚い女性ヴォーカリストをフィーチャーし、本作でもANGLAGARDのオリジナル・キーボーディストや女性フルート奏者、そして、ベースもリッケンを愛用するANGLAGARDのヨハン・ブランドを起用。ドラマーはSANGUINE HUMの強者。最強クラスのメンバーだろう。メロトロン、エレピ、オルガンにテクニカルでかつストイックなギターが絡み、カンタベリー・テイストの叙情的なヴォーカル・ナンバーから長尺なインストを配した20分越えのナンバーまで何々風と思い浮かばない独自の音楽性と高度なアンサンブルで貫かれている。見開き紙ジャケット自主盤。 UK/SWEDEN
BS-16844 KNIGHT AREA / D-Day CD \2700
 ドラマチックでヘヴィなシンフォを新たなヴォーカリストを迎え聴かせる2019年作。ノルマンディー上陸作戦をテーマにしており、壮大なオーケストレーションや幽玄な合唱をフィーチャーしたシネマティックな演出を織り込みながら、キャッチーなヴォーカル、エモーショナルなギターと切り込みが眩いシンセ、重厚なリズム・セクションらが作り出す怒涛の音圧で迫り、かつ引きのパートも優雅で、ゲストのロビー・ヴァレンタインの華麗なピアノを配したバラードやキャメルに似た心を寄せ合うような泣きなどオランダのバンドならではの歌心が何度も表れる。ベースは元フィンチ。 HOLLAND
BS-16842 CHARLIE CAWOOD / Blurring Into Motion CD \2500
 幻想的で美しいアコースティック・アンサンブルと、絶品の美声女性ヴォーカル(2曲)で聴かせる2019年新作。プログレ・サイドではKNIFEWORLD、マルチプレイヤー&アレンジャーとしてMEDIAEVAL BABESにも参加するなど多彩な才能の持ち主であるCHARLIE CAWOOD(アコ&エレクトリック・ギター/ベース)に、ヴァイオリン、チェロ、フルート、クラリネット、フレンチホルン、コンバス、チェレステ、ハープ、ピアノ、グロッケン奏者を迎え、ジュルベルヌにも似たアカデミックな室内管弦楽風のサウンドを聴かせるが、森の中から現われては消えるような夢見がちな英国叙情が香り立つ。デジパック仕様。 UK
BS-16794 KARFAGEN / The Key To Perception - Deluxe Edition 4CD \2980
 再入荷。<限定盤> 衝撃の傑作デビューとなった06年1st、その路線を受け継いだ07年2nd、バンド以前のソロ・マテリアルを収録した02年作の3作に、まったくの未発アルバムとなる12曲入りソロ作のAKKO 2(07年録音)を加えた2019年盤4枚組。ディスク1と2は09年盤2枚組の「The Key To Perception」と同収録ながら、この最初の2枚のみツイン・キーボード編成で真のバンド「KARFAGEN」と呼べるANTONY KALUGINのワンマン色が中和された内容となっており、透明度が高く、インスト中心のクリアーな叙情性はガンダルフ、または同国のER.J.ORCHESTRAのようなエキゾチックさも映し出され、的確なリズム・セクションに旧ソの風味を残しながらも現在のシンフォ・スタイルから影響されたぶ厚いシンセ・ワーク、カンタベリー・タッチのオルガン、ちょっとホールズワースなギター、メロトロン系などウクライナ然とした孤高のオリジナリティを持っていた。02年作には新たに3曲ボーナス入り。4面開き紙ジャケット限定盤。
収録アルバム;
ディスク 1:CONTINIUM (2006/1st + 9 bonus)
ディスク 2:THE SPACE BETWEEN US (2007/2nd + 3 bonus)
ディスク 3:THE WATER (2002 + 3 bonus)
ディスク 4:AKKO 2 (2007 unreleased)
UKRAINE
BS-16841 ORION 2.0 / Virtual Human CD \2500
 前作の「LE SURVIVANT」でサポートを果たした面々に新ヴォーカリストを迎えた5人組によるもので、オリジナルの「ORION」との差別化を図りバンド名を「ORION 2.0」としてリリースした新作。滑らかなサウンドに乗せて歌われるナイーヴなヴォーカル(仏語&英語)の持ち味を活かした、コンテンポラリーな趣のメロウなシンフォニックと軽やかなジャズ・ロックで構成されたコンセプト・アリバム。本作では、オリジナル・メンバーはプロデュース等の裏方に徹しているが、79年に唯一作をリリースし、2013年に復活を果たした彼らの2019年新作5th。デジパック仕様。 FRANCE
BS-16840 A LIFELONG JOURNEY / Same CD \2800
 バロック・プロジェクトに続く才能とテクニックでスリリングかつプログレッシヴに聴かせる2019年デビュー作。バンコやオルメのメンバーとセッション経験も持つ若いミュージシャン2人によるシンフォニック・ロック・プロジェクトで、ヴォーカル、ギター、キーボード、ベース、ドラムスらプロ級の腕前でマルチ録音されている。バンコやPFMも思わせるキーボードや巧みに絡み華麗な弾き倒しを展開するギターにメロトロン系も配し、クラシックの教養を感じさせながらもフレッシュな息吹で緻密に作り上げられたシンフォ・ファン必聴作となっている。目まぐるしいキメなどすでに圧巻の演奏を見せているが、今後さらなる伸びしろを持った恐ろしいポテンシャルに満ちている。自主盤。 ITALY
BS-16839 WOJCIECH CIURAJ / Iskry W Popiele CD \2800
 SBBのキーボーディスト、JOZEF SKRZEKがムーグで参加しているシンフォニック・ロック・プロジェクトの2019年作。SBBの最初のバンド名の由来にもなった地図に無い国、シレジアの蜂起の歴史に触発されたコンセプト・アルバムで、シレジアの若手ミュージシャンを中心にJOZEF SKRZEKら約10人で録音。ヴァイオリンやチェロも加えたクラシカルさと物悲しさを湛え、切々としたポーランド語で歌われる東欧らしい繊細で意味深い内容となっており、泣きギターやオルガンに押し出されるように流れ出るJOZEF SKRZEKのエモーショナルなシンセはもう芸術の域。デジパック自主盤。 POLAND
BS-16813 MUZOZOIC / Jazock? CD \2800
 再入荷。クリムゾンとカンタベリーがミックスされたような2019年デビュー作。影響を彼ら独自のセンスで驚くほど分析しており、テクニカルにあふれ出る旋律を美しくも激しく交え、エレクトリック・ギターにギターシンセやウォーギター、エレピも加え多彩に変化する音色で構築。コッラード・ルスティーチ張りの弾き込みと応戦する強靭なフレットレスベースやドラムスがプログレッシヴなサウンドを繰り広げていく。アルペジオあたりはマハヴィシュヌと言うよりはSBBに通じるダークさがあり、かつ透けており、後半などSBBに似た高揚感あり。まさにポーランドのバンドならでは。4面開きデジパック。 POLAND
BS-16837 CELLAR NOISE / Nautilus CD \2800
 ジェネシス・リスペクトからモダンな作風へ舵を切った2019年作2nd。へヴィなテクニカルさを強調しながら、リッチなストリングスにエモーショナルなシンセやギターをフィーチャーしたドラマチックなナンバーを始め、英国風のポップなナンバーや恍惚のメロトロンが美しいメランコリックなナンバーなどコンセプトに基づいたシネマティックな展開があり、ハードエッジの谷間に深い幽玄が漂うワールド・クラスの出来となった。アコギやピアノなどにはジェネシスも垣間見えるもののスタイルを一新。1曲ながらIZZの女性ヴォーカリストのLAURA MEADEが儚い歌声を聴かせている。デジパック。 ITALY
BS-16836 CIRRUS BAY / The Art Of Vanishing CD \2500
 美声の女性ヴォーカルをメインに、ルネッサンスやイリュージョン直系のシンフォを聴かせる2019年作。加えて美しい12弦のジェネシス色や駆けるオルガンのキャメル色など最上の英国憧憬にあふれ、優美なギター、郷愁のリコーダー、切ないソプラノ・サックス、メロトロン風フルートも甘いメルヘンに包まれる。ピアノとシンセを妖精のように織り交ぜたラストなどこれまでバンドが目指してきた音楽性が結実しているのでは。やわらかい陽射しが揺れて心地よい風が通り抜けていく。CDボーナス2曲入りで1曲はピアノ組曲となっており、アンソニー・フィリップスやバンクスを思わせる。自主盤。 USA
BS-16835 THE TEA CLUB / If When CD \2700
 21世紀モダンな新境地を見せる2019年作。5作目となる本作では、前半にヴォーカルを主体とした小曲を並べ後半にはポスト・シンフォとでも言える30分弱の長尺曲を配し、アルバムをドラマチックに構成している。マッゴーワン兄弟を中心にキーボーディストら新たなメンバーを加え、美しい12弦やストリングスなどノスタルジックな淡い色彩とプログラミングも交えたエレクトリックな処理の斬新さがソフト&へヴィに入り混じり、断片が夢のようにつながった不思議な感覚に引き込まれていく。ある意味、彼らの集大成的な内容だ。250枚限定デジパック自主盤。 USA
BS-16830 PROPORTIONS / Visions From A Distant Past CD \2500
 北欧と北米の感性がミックスされた叙情派シンフォの2019年作。スウェーデン、カナダ/ケベック、アメリカのプログレ好きミュージシャンがインターネットを通して作り上げた作品で、ギター、キーボード、フルート、ベースらを分担する3人+ドラマーの4人に、ヴォーカルなどゲストが加わっている。メロトロンやオルガンなどツウな味わいを配しながら、全体にコンテンポラリーなテクニカルさがあり、ハケットやジェントル・ジャイアントを思わせるメンバーの趣味があふれ出る内容となっている。構築に映えるジャージィな幻想感などハッピー・ザ・マンに似たところも。自主盤。 MULTI
BS-16826 UNDAN / Vidury Mareliu CD \2980
 神秘的なバルト海の幻想そのものといったアンビエントに女性ヴォーカルが精霊を導くかのように溶け合い想いを歌い綴っていく2018年デビュー作。キーボードとギターとマリンバをディレイなどで処理し、プログラミングも適度に加え、淡々としながらもアコースティックにエレクトリックなうねりをミックスさせた物静かな海霧に浮かぶ幻影の如きアンサンブル。くすんだ音色のバーンスリー・フルートやアシッドなサックスを隠し味にマジカルな世界観を醸し出していく。リトアニアならではのスピリチュアルな作風だ。400枚限定デジパック。 LITHUANIA
BS-16822 KAPREKAR'S CONSTANT / Depth Of Field CD \2500
 デヴィッド・ジャクソン(サックス&フルート)や、現キャラヴァン・ドラマーのマーク・ウォーカーらをメンバーに迎え、7人編成のバンドとしてスタートした2019年新作2nd。カンタベリー・テイストのあるオルガンや、幻想色のあるシンセ、リリカルなピアノ等を導入し、情景美豊かな英国叙情とファンタジックな趣で聴かせる、シンフォニック・ロック・コンセプト・アルバム。ハートフルな男性ヴォーカルに加え、フランシス・ダナリーのバッキング・ヴォーカルも務めた、美声女性ヴォーカリスト、ドリー・ジャクソン(デヴィッド・ジャクソンの娘)がソロを取る曲も良い。イアン・アンダーソンもゲスト参加。見開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-16821 EMMETT ELVIN / The End Of Music CD \2500
 KNIFEWORLDのキーボーディストによる2019年新作。ドラマーとヴァイオリン&ヴィオラ奏者、女性ヴォーカリストらを迎え、シンセ、ピアノ、6&12弦ギター、ベース、リコーダー等、自身のマルチプレイで聴かせる。ダークに屈折したアンサンブルや、ヘヴィなパートとアコギを取り入れたノスタルジックな淡い叙情が交差する音楽性は母体バンド譲りだが、ポップやポスト色は無く、クリムゾンやジェントル・ジャイアントの影響を垣間見せるプログレッシヴ・サウンドとなっている。シンセとストリングスによるシンフォニックなメロディも取り入れた英国サウンドが広がる。3面開きデジパック仕様。 UK
BS-16817 ANNIE HASLAM / Annie In Wonderland CD \2500
 ロイ・ウッドのプロデュース、ルイス・クラーク編曲によるオーケストラをフィーチャーし、77年にリリースされたファースト・ソロ。アニーの瑞々しいヴォーカルを最大限に引き出しながらも、ロイ・ウッドのカラーが占める英国調ポップ・アルバムながらも、ロマンチックなメロディや、オーケストラをフィーチャーしたクラシカル・ロック・ナンバーでは5オクターヴと言われる美声で伸びやかに歌い聴かせる。ラストではドヴォルザークの家路を歌い、次作のスティル・ライフへの布石を感じさせる。2019年リマスター盤。デジパック仕様。 UK
BS-16816 MAINHORSE / Same CD \2500
 パトリック・モラーツの攻撃的かつクラシカルなキーボード・ワークと荒々しいギターが支配し、ブリティッシュ然としたメロディアスなヴォーカルと相俟って押しまくる71年唯一作。リズム・セクッションが熱い演奏で畳み掛け、モラーツはクラシカルなフレーズで切り返えす。目にも留まらぬテクニックに圧倒されるが、そのサウンドは重くヘヴィ。ブリティッシュならではの泣きのバラード・ナンバーも見逃せない。パトリック・モラーツによる2019年リマスター&英国盤。 UK
BS-16814 EDDIE MULDER / Victory CD \2500
 キャメルかと思うオープニング。FLAMBOROUGH HEADを経て、LEAP DAY、TRIONを掛け持ちするギタリストの2019年作。バンド・メイトのキーボーディストやドラマーらに本作ではKARFAGENのANTONY KALUGINが1曲ながらシンセでゲスト参加しており、話題性を高めている。18年のイタリアでのライヴを中盤に置き7曲のスタジオ録音で挟む変則なアルバム構成で、以前の繊細なアコースティック色からリズム・セクションを配しバンド編成でのシンフォニック・ロックまで優しく聴かせる彼らしい作風だ。メロトロン系を儚く取り入れ、見続けたい夢が淡く広がる終盤も印象的。3面開きデジパック。 HOLLAND
BELLE193165 ATILA / The Beginning Of The End 2CD \4620
 「アッティラ / 終焉の兆し」 バッハのトッカータとフーガをモチーフにスタジオ・ライヴで繰り広げられる75年作1st. キーボード、ギター、ドラムスというスペインだとトリアナと同じ編成のトリオだ。クラシックをアート・ロック感覚で演奏。サイケデリックな要素も交え、キーボードはオルガンのみだがフィードバックや倍音設定などオルガンとレスリーを組み合わせた音色の多彩さによりマルチ・キーボード張りのヴァリエーションで飽きさせることなく最後まで聴かせる計算された内容となっている。今回、ディスク2にアルバム未収曲5曲とタイトル曲の別ヴァージョンを収録した大変興味深い特別仕様となっている。解説付き。SHM-CD(DISC 1のみ)。リマスター&各紙ジャケット。 国内盤
BELLE193167 ATILA / Intencion CD \3450
 「アッティラ / インテンシオン」 新たなキーボーディストやベーシストが加入し、オルガンに加え、ストリングス系や、ムーグなどシンセも導入して前作のクラシカル・アート・ロック路線をシンフォニックに拡大させた76年作2nd。ギターは凶暴だが泣きまくっており、ユーロ然とした重厚さと哀愁の1曲目、ベガーズ・オペラとラッテ・エ・ミエーレをくっ付けたような2曲目、クラシカルなフレーズが受け継がれていく3曲目、前作のトッカータをジャズ色も交えコンパクトに展開させた再アレンジの4曲目と、どれも聴き応えがある。マニアックさが洗練されており、トレースあたりにも通じるところがあるのでは。ボーナス1曲入り。解説付き。SHM-CD。リマスター&見開き紙ジャケット。 国内盤
BELLE193168 ATILA / Reviure CD \3450
 「アッティラ / 復活」 正規再発が待たれていたスパニッシュ・シンフォの必聴名作78年作3rd。よりシンフォニックに、よりテクニカルに、そして幻想色を交え前2作には無かったアンダルシア風の(カタルーニャのバンドだが)スペイン色を湛え奇怪かつ緻密に展開していく。プログレッシヴなベースに手数を増したドラムスなど強固さも格段にアップし、MEZQUITAのようなエキゾチックな畳み掛けやパートによってはマハヴィシュヌあたりを思わせるところも。また、アコギやアコピを配した変化付け、出番は少ないが感情がこもったスペイン語のヴォーカルなど聴き込める内容となっている。当時はEMIからのメジャー・リリースだった。解説付き。SHM-CD。リマスター&紙ジャケット。 国内盤
BS-16811 FLEESH / Across The Sea CD \2700
 MAGENTAファンにもおすすめ! ルネッサンス、ジェネシス、マリリオン、フロイドの影響を語る女性ヴォーカル・シンフォ・バンドの待望の2019年新作。MAGENTAのクリスティーナに匹敵する透明感のある伸びやかな美声で歌い聴かせるGABBY VESSONIと、エモーショナルな泣きを含んだギターを存分に響かせるマルチ・プレイヤーのCELO OLIVEIRAによるプロジェクト。前作の「WHAT I FOUND」も好評だったが、さらに、シンフォニックに、ドラマチックに進化したスケール感のあるサウンドで聴かせる正統派で、どの曲も良く、英国調の哀愁と叙情美あふれるサウンドに惹かれる。魅力いっぱいの必聴作。デジパック仕様。自主盤。 BRASIL
BS-16571 FLEESH / What I Found CD \2700
 再入荷。ルネッサンス、ジェネシス、マリリオン、フロイドの影響を語るブラジルの女性ヴォーカル・シンフォ・バンドの2017年作。DL販売のみだったアルバムがCD化された。美声女性ヴォーカリストGABBY VESSONIとギタリストでマルチ・プレイヤーのCELO OLIVEIRAを中心に、ゲストにヴァイオリンも加えたプロジェクトで、哀愁たっぷりのエモーショナルなギターや、幻想色のある幻惑的なキーボード等による、英国調のメロディアスで優美かつ叙情的なサウンドをドラマチックに聴かせる正統派。甘美なファンタジック性も持ち合わせた力作。マリリオンのトリビュート・バンドからスタートし見事に開花したアルバム。MAGENTAファンにもおすすめ!2019年リリース。自主盤。 BRASIL
BS-16807 NEREZ / Masopust CD \2800
 プラハの学生によって結成された男女ヴォーカルのフォーク・ロック・バンドの86年デビュー作。2019年リマスター&デジパック盤。切々としたチェコ語のヴォーカルと時にコンテンポラリーでテクニカルなアンサンブルを見せる2本のアコギをフィーチャーし、ウッドベースとパーカッションが加わる。ピュアさにジャケットの幻想色を湛えたようなニュアンスは東欧ならではで、温かくもどこか隔絶された夢が物悲しい。同国のAG FLEKあたりを思わせるのでは。デジパック&リマスター。 CZECH REPUBLIC
BS-16806 LIQUID SHADES / Locked Exit CD \2800
 イタリア・フェラーラからへヴィ・シンフォ・バンドが急浮上! 2019年作2nd。デビュー作の邪悪さを残しつつ若干モダンな質感になったものの、妖しいサックスや変則ギターなどVDGG風の屈折はそのまま受け継がれており、前作で唯一弱かったヴォーカルも堂々としたイタリアン・スタイルを見せる。曲によってはレオネロにも似た陶酔の歌い込みで迫ってくるほどだ。ラストではゲスト・ヴァイオリンをフィーチャーし、クリムゾンよろしくといったハードな演奏で締めくくっている。自主盤。 ITALY
BS-16803 EIEMEL / Same CD \2800
 アルゼンチンのシンフォ・バンドの2019年デビュー作。2013年にデビュー作をリリースしたLAQUESISのメンバーのARIEL MARTIN LOZA (キーボード/ギター/ベース)を中心としたプロジェクトで、4人のドラマー、3人のギタリスト、2人のフルート奏者、3人の管楽器奏者ら多数のミュージシャンを迎えてリリースされた。甘美なギターや幻想的なシンセをフィーチャーした、叙情美豊かな作風となっていて、また、ジャズ・ロック風味も加えたスタイリッシュな曲調や、バンドネオンを導入した民俗色も持ち合わせている。何といっても柔らかくハートフルなヴォーカルがアルゼンチンらしく優美な空間を生み出している。テクニカルなインストも交えた2つの組曲で構成されたコンセプト・アルバムで、ラストはオーケストレーション、フルート、ギターでクラシカルに幕を閉じる。自主盤。 ARGENTINA
BS-16779 RAFFO / Llueve Sobre La Biblioteca Nacional - Musica De Flores Vol.5 CD \2800
 再入荷。幻のシンフォ・バンドTRIGEMINO&後期REDDのキーボーディストのJUAN POLLO RAFFOがベース、ドラムス、サックスと組んだバンドによる2019年新作。ソフト・マシーンやカンタベリー・ロックから影響を受けたサウンドをアルゼンチン風に落とし込んだもので、アラン・ゴーウェンを思わせるスタイリッシュなキーボードや、緩いサックスをフィーチャーし、結果、ソフト・ヒープにタンゴからのアプローチも加えたようなインスト・ジャズ・ロックを聴かせる。自主CDR盤。 ARGENTINA
BS-16801 EDISON'S CHILDREN / The Disturbance Fields CD \2500
 マリリオンのPETE TREWAVAS(ベース/ギター/オーケストレーション)と、ヴォーカリストのERIC BLACKWOOD(ギター/ベース/フルート)によるプロジェクトの2019年新作。MOSTLY AUTUMNのHENRY ROGERS、ジョン・ウェットンの追悼コンサートでも演奏した奥さんのLISA WETTONら2人のドラマーがゲスト参加。伸びやかなギターを随所に配し、よりシンフォニック・ロックへと傾倒した彼らの最高作。自然破壊による劇的な気候変化と、それによって引き起こされる様々な自然災害に警鐘を鳴らした組曲「WASHED AWAY」1曲で構成された、ドラマチックなコンセプト・アルバムとなっている。胸に迫る英国叙情はマリリオン譲り。ミックスはJOHN MITCHELL。見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 UK
BS-16799 CURVED AIR / Live At Under The Bridge - The 45th Anniversary Concert 2CD \2500
 <45周年記念ライヴ盤> ダリル・ウェイがゲスト参加した一夜限りの夢のライヴ!来年行なわれる50周年ワールド・ツアー・ライヴに先駆けてリリースされた、2015年9月4日ロンドンUNDER THE BRIDGEで行なわれた45周年記念ライヴ2枚組。オリジナル・ドラマーFLORIAN PILKINGTON-MIKSA、AIR CUT時のギタリストKIRBY GREGORY、90年代に一緒に活動していたヴァイオリニストのPAUL SAXらによる6人編成で、ディスク1は、2014年の再結成アルバム「NORTH STAR」からの新曲を中心に、「MELINDA」、「MARIE ANTOINETTTE」といった初期の代表曲や、ラストでは名曲「METAMOROHOSIS」も披露し、エディ・ジョブソンのキーボード・パートを忠実に再現しつつ、ヴァイオリンを加えよりシンフォニックな仕上がりになっており感動を呼び覚ます。ディスク2は、ダリル・ウェイと、オリジナル・ベーシストのIAN EYEをゲストに迎え、「AIR CONDITIONING」の全曲に加え、「BACK STREET LUV」、そして最後を飾る「EVERDANCE」では新旧ツイン・ヴァイオリンで聴かせる、ファン必聴の名ライヴ。ポテンシャル高し。2019年リリース作。4面開きデジパック仕様。自主盤。 UK
BS-16798 CURVED AIR / The Curved Air Family Album 2CD \2500
 今回初出となる未発表曲9曲を含む、カーヴド・エアと歴代のメンバーのソロ等から選曲したファミリー・アルバム。未発表曲の中でも、特に、「REBORN」時に、ダリル・ウェイ、ソーニャ・クリスティーナらのメンバーで録音されたドラマチック・シンフォ「MIDNIGHT WIRE (ORCHESTRAL VERSION)」や、ダリル・ウェイ&ソーニャ・クリスティーナ名義でのオリエンタルな「ICHIBAN GIRL」、ハープシコードのみで演奏されたフランシス・モンクマンの「OUVERTURE FROM HANDEL’S SUITE NO.7 IN G MINOR」などが興味深い。日本盤の「REBORN」のボーナス・トラックのみに収録された「MADE IN HOLLYWOOD」も含む、全26曲を収録。ファン必携盤。2019年リリース作。4面開きデジパック仕様。自主盤。
<DISC ONE>
1. COMING HOME - Curved Air / 2. CHILDREN OF THE COSMOS - Darryl Way / 3. CITADEL - Sonja Kristina / 4. OUVERTURE FROM HANDEL’S SUITE NO.7 IN G MINOR - Francis Monkman (UNRELEASED) / 5. ICHIBAN GIRL - Sonja Kristina And Darryl Way (UNRELEASED) / 6. COMING OUT - Mike Wedgwood / 7. SCREW - Curved Air / 8. TOWARDS TOMORROW - Curved Air / 9. THE FURY - Curved Air / 10. SHAME - Kirby And En Masse (UNRELEASED) / 11. MADE IN HOLLYWOOD - Curved Air / 12. THE STARS THAT PLAYED WITH LUCKY JOE’S CARDS - Stewart Copeland (UNRELEASED) / 13. MIDNIGHT WIRE (ORCHESTRAL VERSION/UNRELEASED) - Curved Air
<DISC TWO>
1. STAY HUMAN - Curved Air / 2. BY THE FIRE - Paul Sax (UNRELEASED) / 3. ANGEL - Sonja Kristina / 4. BOUNDLESS OPTIMISM - Robert Norton / 5. MOON BEAMS - Sonja Kristina And Robert Norton (UNRELEASED) / 6. ONE STEP FORWARD - Chris Harris (UNRELEASED) / 7. TIME GAMES - Curved Air / 8. LABYRINTH - RFK / 9. INTERPLAY - Curved Air / 10. THE GIFT - Kit Morgan / 11. IMAGES AND SIGNS - Curved Air / 12.PARASELENAE - Andy Tween (UNRELEASED) / 13. SOON - Curved Air
UK
BS-16797 REFUGEE / Same 3CD BOX \3200
 <3枚組・限定ボックス・エクスパンデッド・エディション> 今回初出となる未発表音ライヴ源「BBC RADIO ONE IN CONCERT 9TH MAY 1974」(DISC2) を収録した3枚組ボックス。ディスク1は、ex NICEのリズム隊がPATRICK MORAZを迎え結成したトリオの76年にCHARISMAからリリースされた唯一作を収録。ハモンド・オルガン、シンセ、メロトロン等のキーボード群をフィーチャーした、UKプログレの傑作のひとつと言えるスリリングに畳み掛けるサウンド。特に17分近い組曲「GRAND CANYON」は、メロトロンを大幅に導入しピアノが風雅に響く、あまりにも英国然とした、シンフォニックでドラマチックな哀愁に満ちた名曲。ディスク3は、当時カセットのみでリリースされた74年のライヴ音源で、アルバム未収録曲5曲と、アルバムからの2曲、そして、NICE のシングル曲THE DIAMOND HARD BLUES APPLES OF THE MOONもプレイ。名曲として知られる組曲「GRAND CANYON SUITE」では、アルバム同様、本ライヴでもメロトロン、オルガンをフィーチャーし、ドラマチックかつワイルドに聴かせる。既発ながら英国ファン必聴。各紙ジャケットに収納。
DISC1:ORIGINAL ALBUM
DISC2:BBC RADIO ONE IN CONCERT 9TH MAY 1974 (UNRELEASED)
DISC3:LIVE AT NEWCASTE CITY HALL 16TH JUNE 1074
UK
BS-16795 ZIOR / Before My Eyes Go Blind - The Complete Recordings 4CD BOX \3800
 <4枚組・限定ボックス> 本ボックスのみに初収録された2018年再結成新作「SPIRIT OF THE GODS」(DISC4) を含む4枚組。ヴァーティゴ系列のネペンサ・レーベルからのリリースと、キーフのジャケットでコレクターにも知られたサイケ&ハード・ロックを聴かせる1stアルバム「ZIOR」、ドイツ盤のみでリリースされた2nd「EVERY INCH A MAN」、当時のオカルト・悪魔崇拝主義で知られる他のバンド、DR-Z、BLACK WIDOW らと並び評された変名バンドの「MONUMENT」。サイケ、ヘヴィ、ハード、プログレが混在するアンダーグラウンド・ロック・サウンド。この機会に是非! 各紙ジャケット収納。
DISC1: ZIOR (1971) +1 BONUS
DISC2: EVERY INCH A MAN (1972)
DISC3: MONUMENT / THE FIRST MONUMENT (1971)
DISC4: SPIRIT OF THE GODS (2018) +1 BONUS
UK
BS-16791 25 YARD SCREAMER / Natural Satellite CD \2500
 MAGENTAのROB REEDがキーボードでゲスト参加(1曲目)したウェールズのバンドの2019年新作。ダークな翳りを帯びたメランコリックなサウンドで聴かせる、柔らかな物腰でハートフルに綴るヴォーカル、ギター&キーボード、ドラムスのトリオ編成のバンド。シネマティックな憂鬱さが漂う音楽性の中に、エキセントリックなギターが突如現われる、そのスタイルはパイナップ・シーフ辺りを連想させる。サイケデリックなドリーミィ感覚のある15分近い長尺曲で幕を閉じる。見開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-16790 NICK FLETCHER / The Journey Continues CD \2500
 ハケット兄弟との共演で知られるギタリストの2019年新作。技巧的なクラシック・ギターのソロ演奏を中心に、エレクトリック・ギター、サウンドスケープも交えたコンテンポラリー・インスト・サウンドを聴かせる。また、7曲目の「THE MOON CIRCLE」では、ジョン・ハケットもフルートで参加し、幽幻な英国ロマンが香り立つ。作品ごとに、クラシック音楽やポピュラー・ソングなども取上げているが、本作は全曲自作曲によるもので、静謐な美空間が広がっている。自主CDR盤。 UK
BS-16788 AFTER TEA / The Golden Years Of Dutch Pop Music - A & B Sides And More 1967-1971 2CD \2600
 3枚のアルバムと多数のシングルを残したオランダのバンドの、シングルにスポットを当てたコンピレーション。プログレ・ファンには、ハモンドをフィーチャーしたハード・プログレを展開する70年の3rdアルバム「AFTER TEA」がよく知られているものの、本国ではポップ・バンドとして数多くのヒット・シングルを残している。ハモンド、ピアノ、室内弦楽調のストリングス・アンサンブル、オーケストラ等を用いたサウンドで、初期はサイケ・ポップながらもアレンジが効いていて、年代を追うごとにハード・プログレへと変化を遂げていく。ディスク2では3枚のアルバムから選曲。全38曲を収録した2枚組。3面開きデジパック仕様。 HOLLAND
BS-16787 STIJENE / Greatest Hits Collection CD \3000
 女性ヴォーカルをフロントにイタリアにも似た哀愁を聴かせるバンドの80年〜98年の音源を20曲収録した2019年リマスター・ベスト。プログレ・ファンにも人気の高い80年1stから3曲(BIJELO DUGME張りの泣き泣きのあの名曲も収録)を始め、まだ未CD化のシンフォニックな要素が残る82年2ndから6曲や、新しい女性ヴォーカリストを迎えマティア・バザールに影響を受けたエレポップへ変化していく未CD化の84年3rdの曲、内戦のブランクのあと93年に再編されリリースされた4thの曲、さらにシングルやコンピ盤のみ収録だった曲など、バンドを知るには好サンプルの選曲となっている。リマスター&3面開き紙ジャケット。 CROATIA
BS-16786 LATTE MIELE 2.0 / Paganini Experience CD \2500
 <ボーナス入り初回限定流通盤> 3rd期のメンバーを中心に結成された「もうひとつのラッテ・ミエーレ」としてLATTE MIELE 2.0と名乗る彼らの2019年デビュー作。ヴァイオリニストを加えた4人編成にて、悪魔に魂を売り渡したとまで言われた超絶技巧奏者ニコロ・パガニーニの生涯を描いた作品となっている。コンセプトが物語るイタリアならではの物悲しさと優雅さが夢の中で混じり合うような本格的なクラシカル・シンフォニック・ロックとなっており、ニュー・トロルスのコンチェルト・グロッソとラッテミ節が融合した風な必聴作だ。オルガンの音色など懐かしさも十分。ボーナス「La Citta Superba」入り(*初回限定流通盤のみのシークレット・ボーナス為、ジャケットにクレジットはありません) ITALY
BS-16780 MAGIC PIE / Fragments Of The 5th Element CD \2800
 近年のカイパを思わせる北欧ならではの哀愁旋律をドラマチックに聴かせる2019年作。テクニカルなオープニングに巻き込まれるかのように一気に引き込まれていくが、中でもギターとキーボードがスリリングにせめぎ合いながらハートフルな寄り添いを繰り返すラストの23分の大曲が抜き出ており、アンサンブル型の高度な弾き倒しを堪能出来る。キャッチーなヴォーカルとメロウなコーラスがソリッドな演奏と対比し、磨き上げられた変拍子&高速キメ&畳み掛けと絶妙のコントラストを放つ。素晴らしい演奏力に満ちた超力作となっている。 NORWAY
BS-16776 IAMTHEMORNING / The Bell CD \2500
 前作に続き一級の仕上がりを見せる女性ヴォーカル・シンフォ・バンドの2019年新作4th。清廉でナイーブな感性で聴かせる絶品の美声女性ヴォーカルと、ロシアン・クラシックからの影響を感じさせる天才肌のキーボーディストによる技巧的なピアノとシンセに、ストリングス・オーケストラ、ハープ、管楽器、そして、ソロ・アルバムでも話題のEVAN CARSONらを迎え制作された2部構成のコンセプト・アルバム。シューベルトによって確立された19世紀の声楽と、ビクトリア朝のイングランドの芸術、文化にインスパイアされた作品で、テーマは人間の残虐行為による痛みという暗い側面を持っているが、サウンドは緻密に計算された彼らならではの気品と美しさに溢れている。1曲目で垣間見せるクリムゾン的なダークさも真骨頂と言える。見開き紙ジャケット仕様。 RUSSIA
BS-16773 ELOY FRITSCH / Journey To The Future CD \2800
 ブラジルのシンフォ・バンドAPOCALYPSEのキーボーディストによる2019年新作。ヴァイオリンは入っていないものの、マルカス・ヴィアナのソロをイメージさせるようなドラマチックな叙情を帯びたスケール感のあるシンフォニック・ロックを聴かせる。リック・ウェイクマン、ヴァンゲリス、ジャン・ミッシェル・ジャールの影響を感じさせるも、ワールド・ミュージックも交えたそのメロディ・ラインは非常に南米的だ。各種シンセにヴォイスも加えた、カラフルなシンセ・ミュージック・インスト作。 BRASIL
BS-16763 FRANCOIS BREANT / Voyeur Extra-Lucide CD \2500
 <限定100枚再プレス> 79年作2nd。鋭角的な独創性という点では、1stソロのSONS OPTIQUESにインパクトを見い出せるが、DIDIER LOCKWOODやSTELLA VANDERらのゲストの特性を生かし、アンサンブル的に肉付けされた本作も興味深い出来。ジャズ・ロック指向の曲はよりジャズ・ロックへ、クラシカルな曲は多重にてよりシンフォ調へ完成されている。ミステリアスなイメージ漂う音の映像。彼の感性がきらめくように流れていく。LOCKWOODが好演する6曲目あたりも見逃せない。02年に録音された3曲のボーナス入り。 FRANCE
BS-16762 WEIDORJE / Same CD \2500
 <限定100枚再プレス> マグマ周辺バンドの最重要作である78年唯一作。パガノッティ、パトリック・ゴーティエがマグマ脱退後にリリースしたセッション・アルバムで、フリーリーな管楽器を加え、MAGMAとHELDONからの流れを感じさせながらも、ジャズ・ロックの鋭角さとヘヴィなロック魂を持ち合わせたスリリングなサウンドを展開する。単なるハイブリッドで終わらない新種の攻撃型パワーに圧倒される。ボーナス・トラックとして78年10月のアルバム未収録曲のライヴ音源 (RONDEAU / KOLINDA) を2曲追加収録。 FRANCE
BS-16767 FINE SOFT DAY / You Are Here CD \2500
 21年振りに再結成されリリースされたシンフォ・バンドの2019年新作2nd。ベース(&ギター、ヴァイオリン)と、キーボード、ギターのトリオ編成で、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェストを連想させるような英国叙情たっぷりの1曲目からスタートし、ハートフルなヴォーカルと3人のハーモニーを活かした歌心のあるメロディアスな曲調がバンドの特徴と言えるが、ジェネシス、イエス、フロイドの影響を語る通り、70年代の英国ロックを継承したドラマ性を帯びたサウンドも持ち合わせたコンセプト・アルバム。デジパック仕様。自主CDR盤。*CDプレイヤーの場合、相性により稀に再生ノイズが入る場合がありますが、その場合はPC等で再生して下さい。 UK
BS-16766 WE ARE KIN / Bruised Sky CD \2500
 2019年新作3rd。ジェネシス、ジェントル・ジャイアントの影響と70年代初期プログレへの愛を熱く語るマルチ・プレイヤーと、ドラマー、ベーシスト、そして、美声女性ヴォーカルをフロントに置いた4人組。本作は今までとは違ったアプローチで取り組んだという意欲作で、ギターを一切使用せず、シンセを中心に女性ヴォーカルの多重も取り入れた、アンビエントかつメロウな作風となっている。また、ジャージィ、前衛、ポップ調まで取り入れたジャンルに捕らわれない柔軟な若い感性がバンドの特徴。3面開きデジパック仕様。CDR盤。 UK
BS-16713 ANOR / The Taste Of Pomegranate CD \3980
 再入荷。初CD化。<200枚限定オフィシャル・リマスター> ウズベキスタンのエキゾチックな閃光を放つジャズ・ロック88年作。妖しいシタールとタブラから幕を開け、のっけから中央アジアの幻想が立ち込める。正式名はGreg Pushen's Anor Ensembleとクレジットされており、リーダーの太いグルーヴ感あふれるベースにドラムスが加わり、チック・コリア風のキーボード、ディストーション・ギター、そして妙に哀愁があるサックスがソロを取っていく。オルガンやストリングス・キーボードも配し、時にフュージョン寄りになるものの、サズ風ギターやネイ風シンセなどアジアから南下した中近東色もたっぷりと含まれ、広大なシンフォニック色も見せる。テクニックはイタリアやスペインのバンドクラス! まさに知られざる名盤。 UZBEKISTAN
BS-16712 DOS-MUKASAN / Same CD \3980
 再入荷。初CD化。<200枚限定オフィシャル・リマスター> カザフスタンの妖しい闇のサイケ・プログレ76年作。シンセともオルガンとも区別のつかないキーボードや歪み切ったファズ・ギター、巻き上がるようなコーラス、気だるいドラムスと這うようなベース、何に反応しているのか分らないエコーなど、もうジャーマン・クラウトロックもびっくりのサイケデリックぶりでスピードアップしていくオープニング・ナンバーが傑出しており、本作の価値を決定付けている。他はヴォーカル物だが、ソ連エリア特有のカテゴリーとされるVIA(Vocal Instrumental Ensemble)というよりはモンゴルや中国の影響を感じ取れるマイノリティーな歌心で聴かせる。近年サイケ・コレクターの的となり、原盤は500ユーロを超えるオークション物だ。 KAZAKHSTAN
BS-16711 FIRYUZA / Same CD \3980
 再入荷。初CD化。<200枚限定オフィシャル・リマスター> トルクメニスタンのシンフォニック・ジャズ・ロック79年作。旧ソ連の中央アジアから発掘された驚異の傑作プログレでエキゾチックさを湛えながら、ヴァイオリン、フルート、サックスをフィーチャーし、ソフト・マシーン系のテクニカルなジャズ・ロックを変拍子を織り交ぜ展開していく。同国の豪快なGUNESHに比べると繊細なイメージを持ち合わせており、立ち込めるアシッドな幻想感と技巧を誇る圧倒的な演奏の混じり具合が最高に面白い。素早い手さばきのドラムスとパーカッションに蝶や蜂のように群がる楽器のアンサンブルの自由度。バラバラになりそうでならない規律を追うだけで、もう倒れそうなぐらい。ワウギター、ピアノ、オルガンも加わり、頭で整理するのが大変! TURKMENISTAN
BS-16710 GUNESH / I See Earth (Looking At The Earth) CD \3980
 再入荷。<200枚限定オフィシャル・リマスター> 辺境ファン悶絶のジャズ・ロック84年作。ロシアン・プログレッシヴ・レーベルから別ジャケ(オリジナル・レコードとも別)ですでにCD化されているトルクメニスタンの怪物と言われるバンドの2作目。今回もまったく違う新装ジャケットでのリマスター・リリース。フリオ・キリコのようなバカテク・ドラムスに吠えまくるベース、スピーディーなギター、カルロ・シリオットのようなエキセントリックなヴァイオリン、エキゾチックなシンセ、ダンサンブルなブラス、怪し気なヴォーカル、カスピ海を越えトルコのアナトリア物に通じるアラビックな雰囲気が充満。そしてタイトルから窺えるスペース・ファンタジーが背景に広がっているという唯一無二のサウンドが味わえる空前絶後の傑作。 TURKMENISTAN
BS-16744 GREG SNEDDON / Mind Stroll CD \2800
 再入荷。初CD化。リック・ウェイクマンあたりを思わせるロマンチックなクラシカル・ロックをシンフォニックに聴かせる75年作。キーボーディストがギタリストやリズム・セクションとのバンドで録音したもので、ハモンド、アープ、ピアノ、メロトロン、ローズらを散りばめ、ガブリエル風のヴォーカルや女性ヴォーカルも配し、中部ヨーロッパ産にも似た優雅さを湛えメロディアスに展開。キャスティングされたようなコーラスにはシアトリカルさが見られ、それは彼が80年に発表したロック・ミュージカルへ発展し、参加メンバーは後に大ヒットを飛ばすMEN AT WORKとなる。見開き紙ジャケット仕様。韓国盤。 AUSTRALIA
BS-16759 FRANCO BATTIATO / L'era Del Cinghiale Bianco - 40th Anni Edition CD \2800
 <40周年記念リマスター&新装2019年盤・ボーナス9曲入り> イタリアン・ポップス史を変えたとまで言われる彼のEMIへ移籍後1作目となる79年作。キーボードにロベルト・コロンボ、ギターにラディウスを迎え、トレンドを生むポップス・シンガーへ大変身。後にアリーチェのGIOIELLI RUBATIに収録されるベートーヴェン風のクラシカルな4曲目や、同じくGIOIELLI RUBATI収録の5曲目を例に挙げるまでもなく、哀愁のオーボエやストリングスがキーボードと淡く溶け合う美的感覚が素晴らしい。ボーナスとして未発を含む本作のデモ3曲、ライヴ4曲、スペイン語ヴァージョン1曲、英語ヴァージョン1曲の計9曲を収録。3面開きデジパック。 ITALY
BS-16758 ATONAL / Plegaria Urbana CD \2800
 初CD化。美声女性ヴォーカリストを含むトリオ・バンドの79年唯一作。ツイン・アコギ+ヴォーカル・ハーモニーに加え、LITO NEBBIA (ピアノ、シンセ、メロトロン)や、ドラムス、コンバス、フルート&ケーナなどがゲスト参加し華を添えている。AUCANの1stやSUI GENERISの1stに通じるようなフォーク・タッチの叙情的なサウンドとなっているが、シンプルな中にも、フルートの導入や、LITO NEBBIAのシンセやピアノの好演が光っている。当時はPORCHETTOやMERLINともステージを共にした事もあり、アルバム未収曲ではシンフォニックな片鱗も見せる。スペイン語。ボーナス・トラック6曲(未発曲)を追加収録。2019年リマスター盤。 ARGENTINA
BS-16754 SECRET OYSTER / Straight To The Krankenhaus CD \3200
 76年リリースの4th。プログレとジャズ・ロックがシームレスにブレンドされた名作で、演奏のスリリングさで持っていくところと、奇妙でかつ沸き立つ深いイメージでじっくりと聴かせる部分のバランスが絶妙。うねりのある6曲目などドラマチックさまで感じてしまう。ミステリアスで叙情的な7曲目から一気に加速する8曲目あたりもハイライトか。同傾向の2曲のアルバム未収ボーナス入りで、特にラストの1曲はバンド史上最もアグレッシヴでテクニカルなナンバーとなっている。獣じみた壮絶さ。アルティ系ファンも必聴です。2019年リマスター盤。 DENMARK
BS-16752 CHUTE LIBRE / Same CD \2500
 初CD化。EMIから77年にリリースされたジャズ・ロック・バンドの1st。ギター、キーボード、リズム・セクションにフルートとサックスの管楽器奏者を3人加えた7人編成にて、がっちりと引き締まったサウンドを聴かせる好作だ。リリカルなフルートがポイントとなっており、テクニカルなエレピ、オルガン、ムーグにロック寄りのギターが絡み、華やかなブラス・アンサンブルが添えられる。ビシバシと決まるドラムスとうねるベースの重さがフランス的でプログレッシヴな印象を残す。リマスター。 FRANCE
BS-16531 HATS OFF GENTLEMEN IT'S ADEQUATE / Out Of Mind CD \2500
 再入荷。注目の英国シンフォ・バンドが登場! ピート・シンフィールドを思い出させる英国詩人を伝承しサウンドに投影させたような、非常にナイーヴで詩情豊かに聴かせるコンセプト作。リリカルな時を刻むピアノや、随所に導入されるフルートも遥かなる英国叙情を醸し出す、マルチ・プレイのデュオ+フルートという変則トリオ。細やかなアレンジに基づいた、シネマティックかつメランコリックな趣きも持ち合わせており、男性ヴォーカルではあるもののFREQUENCY DRIFT辺りのファンにもおすすめ出来る。最近のバンドにはあまり無い質感とオリジナリティを持ち、実は4作目となる本作で大化けした2018年新作。自主盤。 UK
BS-16750 V.A. / Milk Of The Tree - An Anthology Of Female Vocal Folk & Singer - Songwriters 1966-1973 3CD BOX \3600
 <3枚組限定ボックス> 英国と北米の女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク&女性シンガー・ソング・ライターにスポットを当てた、圧巻の60曲入りの3枚組限定ボックス。66年から73年までにリリースされたアルバムやシングルの曲を収録しており、迷宮の森から美しく流れ出す英国の名アーティストをまとめて聴きなおすも良し、意外と知られていないアメリカの女性アーティスト群を探求するのも良し。70年代の女性ヴォーカル・ファン垂涎&必携ボックスとなっている。各紙ジャケット入り。当時のレア・フォトを多数掲載した44ページのブックレット付き。

<DISC1> 1 Melanie 2 Joan Baez 3 The Pentangle 4 Dana Gillespie 5 Judy Roderick 6 John & Beverley Martyn 7 The Serpent Power 8 Joan Armatrading 9 Jude 10 Mandy More 11 Laura Nyro 12 Susan Pillsbury 13 Jaki Whitren 14 Wendy & Bonnie 15 Jackie DeShannon 16 Marianne Faithfull 17 Spirogyra 18 Polly Niles 19 Nico 20 Mary-Anne
<DISC2> 1 The Stone Poneys 2 Eclection 3 Jade 4 The Simon Sisters 5 Judee Sill 6 The Woods Band 7 Trader Horne 8 Janis Ian 9 Lily and Maria 10 Mellow Candle 11 Tomorrow Come Someday 12 Julie Covington 13 Norma Waterson 14 Mr Fox 15 Buffy Sainte-Marie 16 The Academy 17 Sandy Denny 18 Hendrickson Road House 19 Chuck & Mary Perrin 20 Lesley Duncan
<DISC3> 1 Chimera 2 Diane Hildebrand 3 Susan Christie 4 Bridget St John 5 Principal Edwards Magic Theatre 6 Ruthann Friedman 7 Design 8 Shelagh McDonald 9 Mary Hopkin 10 Vashti Bunyan 11 Bonnie Dobson 12 Anne Briggs 13 The Bunch 14 Carolanne Pegg 15 Margo Guryan 16 Ithaca 17 Trees 18 The Sallyangie 19 Emily Muff 20 Mimi Farina
UK/USA

解説は個人の主観で書いています。それぞれの好みもあり、また聴いて来られた音楽歴、プログレ歴で受け止め方も違ってくると思いますので、
解説は目安としてください。オープンな気持ちで接してもらえ、音楽を楽しんでもらえるのが一番かと思います。店主。


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