HOME ブリティッシュ レア・フォーク&トラッド ケルト&その他 イタリア 中部ヨーロッパ スペイン・ポルトガル ギリシャ 北欧 北米・オセアニア 南米 LEVEL4&5 日本


新着分
(携帯ブラウザ閲覧用)

update
2017/10/22(11:16:21)

入荷済みのものからおもだったおすすめ盤をピックアップしています。
もちろん入荷はこれらだけではありませんからぜひご来店下さい。
在庫に関しては、電話(03-5389-6721)にてお気軽におたずね下さい。

表示金額は全て税込みです
BS-15754 GLASS HAMMER / Untold Tales CD \2500
 25周年記念のスペシャル・リリースとなった2017年作。93年〜17年の当時録音されていた未発スタジオ&レア・トラック、カヴァー2曲、一部手を加えた新録、さらに最新の未発ライヴからも1曲を加えた計13曲約72分の収録。バンドのオール・タイムからの選曲ながら一貫した音楽性のシンフォニックな未発コンピレーションとなっている。コア・メンバーを中心に、イエスに参加したヴォーカリスト、ジョン・デイヴィソンをフィーチャーした曲も含むなど、参加メンバーもまたバンド史を彩っている。ある意味、ファンクラブ・エディション的な内容で深く濃い。 USA
BS-15753 DODI BATTAGLIA / E La Storia Continua 2CD \3500
 イ・プー・ファン必聴! プーのギタリストの2017年9月のドラマチック一言の圧巻のライヴ。イ・プーのナンバーを中心に、彼のソロ・ナンバーも加えた全31曲のセットリストで「愛のルネッサンス」「パルシファル」「ひと吹きの夢」といった70年代のシンフォニック・ナンバーから80年代、90年代、2000年代以降も含め、DOVE COMINCIA IL SOLEまで、まるでイ・プーのコンサートのように歌い綴られていく。タイトルが示す、終わらないバンド史。ドディのヴォーカル&ツイン・ギター、キーボード&コーラス、ベース、ドラムス、サブ・ヴォーカルの6人編成から生み出されるサウンドとコーラスは本家にも負けない華麗さ、重厚さ。特に最近はドディのハードでエモーショナルなギターがサウンドの要だったので質感もプーに近く、フルで演奏されるパルシファルなど悶絶。また、ロビーやフォッリのパートもドディが歌いこなしている為、新鮮味も。4面開き紙ジャケット。 ITALY
BS-15752 TOHPATI BERTIGA / Faces CD \2800
 インドネシア屈指のギタリストのTOHPATI BERTIGA名義では6年振りの2作目となる2017年作。ガムランも取り込んだプログレッシヴなサウンドを聴かせるTOHPATI ETHNOMISSIONに比べるとエキゾチックさは薄いものの、単なるフュージョンとは言えない複雑なアンサンブルを鮮烈な展開で聴かせるトリオ作となっている。ナレーション以外はオール・インストで、テクニカルでハード、変拍子を多用するもキャッチーなノリも加えながらの広い音楽性はポップ・シーンでも活躍する彼ならではの作風だろう。バンドメイトだったSIMAK DIALOGのリーダーに捧げられている。 INDONESIA
BS-15751 VUUR / In This Moment We Are Free-Cities - Special Edition CD \2700
 <スペシャル・エディション/3面開きデジパック仕様> ex.ギャザリングの人気女性ヴォーカリストがスタートさせたゴシック・メタル・バンドの2017年デビュー・アルバム。同国のエピカのプロデューサーを迎え、早弾きのツイン・ギター、ストリーム・オブ・パッションのベースとエイリオンのドラマーといった強力なリズム隊をフィーチャーした5人組。サウンドはかなりヘヴィになっているが、彼女の透明感のある伸びやかな美声ヴォーカルはやはり絶品で、時にミラクルに舞い、高らかに歌い、また、ギャザリングを思い出せるようなメランコリックなヴォーカル・パートも含み、女王の気品で余すことなくその存在感を示している。 HOLLAND
BS-15750 MAGNESIS / Pres En Bulles... CD \2500
 20年以上のキャリアを持つフレンチ・シンフォ・バンドの2017年新作。前作まではアンジュやモナリザを継承したシアトリカルなフレンチ・バンドの真髄といった印象だったが、若干のメンバーチェンジを経て4人編成となり、新たなスタイルに挑戦した意欲作。サウンドエフェクトを多用し、幻惑的なメロトロン、ピアノ、オルガン、ムーグ、エモーショナルなギター等も用いた、2曲の組曲で構成された大作指向のファンタジックなコンセプト・アルバムとなっている。本作には、マイク・オールドフィールド、スティーヴ・ハケット、ピンク・フロイドに敬意を払うというメッセージが込められており、随所にそれを感じさせる部分も。インスト作。 FRANCE
BS-15749 ALKOZAUR / Fatal System Error CD \2500
 75年に学生バンドとしてスタートしたと言い、そのバンド歴は長いが、2011年に初となるアルバムをリリース。そして、本作は6年振りとなる2017年2nd。フロイド、クリムゾン、ジェネシスの影響を語る4人組のネオ・プログレ・バンドだが、そういったバンドからの影響を感じさせながらも、少しシアトリカルな雰囲気のヴォーカル・スタイルも取り入れ、英米のバンドとは違う、フレンチ・シンフォ特有の翳りを帯びた幻想的な香りも纏っている。また、7曲目ではアコースティック・ギターの爪弾きに誘われて女性ヴォーカリストが加わり透明感のある美声を響かせる。歌詞は英語。 FRANCE
BS-15748 RTFACT / Life Is Good CD \2800
 アメリカ在住のロシア人コンポーザーによるシンフォニック・ロック・プロジェクト2017年デビュー作。ELPとジェントル・ジャイアントをミックスさせ、オーケストラや管弦楽のソリストも加え、本格的なクラシカルさを配した荘厳なスケールで圧倒。結果、前述の2バンドに加え、BANCOや、STERN COMBO MEISSENあたりも思わせる内容となっている。また、ヴォーカルにはNAD SYLVANやJEFF SCOTT SOTOを起用し、キャッチーなハードさも押し出している。大掛かりで緻密な注目の力作。*通常ケース+紙ジャケットのオマケ付き! RUSSIA/MULTI
BS-15747 SPECIAL PROVIDENCE / Will CD \2500
 まるで早送り再生のような超絶サウンドをハード繰り広げる2017年作。UK的な変拍子のカッコよさ、BRUFORD的なジャズ・ロック色が東欧の感性でミックス。クリムゾンのようなエスニックなオープニングから一気にメタリックな畳み掛けへ。前作から参加している鍵盤の達人と7弦ギターに5弦ベースという強力なエレクトリック・アンサンブル。マジカルなフレーズが高速で連射されるも、追えるメロディが別に仕掛けられており、緩急の極限を一体化させたコントラストが見事に計算されている。デジパック。 HUNGARY
BS-15746D CLIVE NOLAN / King's Ransom BOX \5800
 <4枚組・限定ボックス> ペンドラゴン、アリーナのキーボーディストCLIVE NOLANが手掛けた「ARCHEMY」、「SHE」に続く壮大なシンフォニック・ロック・プロジェクトの2017年新作。本編は2枚組(ACT1 & ACT2)のコンセプト・アルバムとなっており、MAGENTAのCHRISTINA BOOTHや、ALAN REEDを筆頭にキャスティングされた総勢12人のヴォーカリスト、管弦楽、ロック・アンサンブルを加え、ダークで神秘的なストーリーが展開される。ボーナスCD「THERE'S MORE - Demos And Extras」には、オリジナル・デモ音源15曲を収録。ボーナスDVD(NTSC)には、メイキング&セルフ・インタビューを約50分と、トレイラー(PV)3曲を収録。自主盤。*初回入荷限定直筆サイン入り UK
BS-15745 DANIEL CAVANAGH / Monochrome CD \2600
 まさにアナセマの哀愁と叙情を抽出したかのような2017年ソロ・アルバム。自身のアコースティック・ギター、ピアノ、シンセ、ヴォーカルを中心に、ヴァイオリン奏者、そして、ソロも取るオランダの人気女性ヴォーカリストANNEKE VAN GIERSBERGEN (ex.ギャザリング)をゲストに迎え、内省的な心象風景を静かに美しく紡ぎ出していく。ドラマチックな盛り上がりを見せるオーケストレーションを導入したイマジネイティヴな場面もあり、やはり才能を感じさせる作品となっている。デジパック仕様。 UK
BS-15744 GODSTICKS / Faced With Rage CD \2500
 ウェールズで結成されたテクニカル・プログレ・バンドの2017年作。4作目となる本作ではメンバー構成が変り、ユニットから4人編成のバンドとなった。ハードなポストロックを変則展開で聴かせる個性派で、ヘヴィさとダウナーな空間の融合が特徴的。ツイン・ギターの立体的なアンサンブルが斬新で、リフやバッキングが編み出すトリッキーなスリリングさをストイックにキープしながらエモーショナルなソロが切り込む。さらにベースもギター並みのアグレッシヴさで迫り、淡々としたメロウなヴォーカルを上手く浮き上がらせている。デジパック。 UK
KIZC427/9 CLAUDIO SIMONETTI'S GOBLIN / Live In Japan - The Best Of Italian Rock 2Blu-Spec CD+DVD(NTSC) \5940
 「クラウディオ・シモネッティズ・ゴブリン / ライヴ・イン・ジャパン 〜 ザ・ベスト・オブ・イタリアン・ロック」 2016年10月に行われた公演から第2部のゴブリン・ベスト・ヒッツ・ショウの全貌を約1時間半、21曲を収録。デモニアでも来日したリズム・セクションとのトリオ編成(ベースはギターとブズーキも演奏)に曲によってエロチックな女性ダンサーを加えたステージ。ローラーやマークの旅などゴブリン・スタジオ・アルバムからのナンバーに、サスペリアなどサウンド・トラック・ナンバー、さらにソロ名義の曲、また、インフェルノからエマーソンへのオマージュが2曲足された構成にて、スクリーンに映画のシーンを映し出しながらパワフルかつ妖艶に演奏されていく。アルバム未収のシングル曲CHI?の両面完奏や、覆面バンドのIL REALE IMPERO BRITANNICOのナンバーも演奏されており、日本側からのリクエストもあってか、非常にマニアックな選曲となっている。4面開き紙ジャケット&BLU-SPEC CD仕様。日本企画盤。解説入り。 国内盤
BS-15742D SEMIRAMIS / Frazz Live CD+DVD(PAL) \3200
 驚愕! 73年作のDEDICATO A FRAZZを全曲再現し、新曲も加わった2017年4月、ジェノヴァでのライヴ。レジェンド・アルバム再現企画も多い今日だが、恐らくその中でもトップのクオリティではないだろうか。ただ再現しただけでなく新たに織り込まれたアレンジや拡張&改変など、オリジナルの雰囲気、質感を失うことなく見事にヴァージョン・アップされている。演奏力も完ペキだ。本ライヴを最後に亡くなってしまうマウリッツィオ・ザリッロを含むツイン・キーボードを配し、エレクトリック・ギターとアコースティック・ギターを鮮烈に交え、異様なテンションをもたらすヴィブラフォンやミケーレ・ザリッロを十分にカヴァー出来る力量のヴォーカリストをフィーチャーし、豪快かつ精密に繰り広げられる饗宴となっている。シアトリカルな演出もイタリアらしい。2曲の新曲(1曲はCDボーナス)も良い。インタビュー、フォト・ギャラリー等のボーナス入り。 ITALY
BS-15741 STAMATIS SPANOUDAKIS / Beautiful Lies CD \2800
 初CD化。80年代以降、荘厳なサウンドでシンフォ・ファンを圧倒した彼の72年デビュー作。APHRODITE'S CHILDのドラマーやDEMIS ROUSSOSのバックで知られるキーボーディストらのギリシャ組とフランスのセッション・ミュージシャンをバックに、意外にも英語で歌われるパリ録音のフォーク・ロックとなっており、キース・クリスマスあたりの英国作品を思わせる内容となっている。時折入るビブラートが効いた彼らしいギターやハモンドにプログレ色を見出せ、また、終盤では狂おしいファズ・ギターも登場しサイケ色も少々加味。見開き紙ジャケット。 GREECE
BS-15740 FARAWAY FOLK / Seasonal Man CD \2800
 英国レア・プログレッシヴ・フォークの名盤。ライヴを含めて4枚のアルバムを残した彼らの75年4作目。女性ヴォーカル2人と男性2人の4人編成のバンドで、エレクトリック・ギター、ドラムスも導入した、ロック色のある作品。リコーダーの音色が物悲しく響き、古楽調のアレンジの曲もある。トラッド曲も4曲取り上げているが、名曲SPARROWの素晴らしいこと!アコースティック・ギターをバックに、美声の女性ヴォーカル2人がしっとりと歌う、英国ならではのメロウな美的感覚とあふれ出す哀愁に身も心も蕩けそう。2017年デジタル・リマスター盤。見開き紙ジャケット仕様。韓国盤。 UK
BS-15739 BANCO DEL MUTUO SOCCORSO / Io Sono Nato Libero - Legacy Edition 1973-2017 2CD \3200
 未発ボーナス・ディスク付き2枚組レガシー・エディション2017年版。73年のアルバム・リマスターをディスク1に、5曲の未発(新曲)ナンバーとヴィットリオ・ノチェンツィの弾き語りセルフインタビューをディスク2に収録。新曲は現在のメンバーで録音されており、1曲目は1stのようなノリにピアノやシンセをバンコ然とフィーチャーしハードなギターも効かせた7分近いソリッドなナンバーで地中海色も美しいが元フレーズへの展開がたまらない。2曲目はそれと分かる元フレーズを軸に組み立てられたアルバムのアンサーソング風。3曲目も有名なあのアルバム・フレーズが入るピアノ・インプロヴィゼーション。4曲目はシンセとプログラミング・リズムによるヴィットリオ・ノチェンツィならではのクラシカルな曲。5曲目は2分半と短いがバンコが凝集された70年代のアルバムに入っていてもおかしくない出来。40ページの豪華ブック仕様。新曲の歌詞、データ、フォト、当時の記事、ディスコグラフィーツリー等を掲載。

BANCO DEL MUTUO SOCCORSO 2017 メンバー;

 VITTORIO NOCENZI キーボード、ヴォーカル
 FILIPPO MARCHEGGIANI ギター、ヴォーカル
 NICOLA DI GIA ギター、マンドリン
 MARCO CAPOZI ベース
 FABIO MORESCO ドラムス
 TONY D'ALESSIO ヴォーカル
ITALY
BS-15738 WOBBLER / From Silence To Somewhere CD \2600
 北欧ヴィンテージ・プログレ・バンドの中でも最もシンフォニックに位置する彼らの6年振りの2017年作4th。メロトロンなどアナログ・キーボードを満載し、ギターやフルート&クルムホルンなど管楽器もスキなく詰め込んだサウンドはグリフォンの3rdあたりも思わせ、かつクリムゾンの幽幻さやイエスのカッコ良さを持ち合わせ、王道を行く。以前よりジェントル・ジャイアント色が薄くなった分、ジェネシス的なアコギの夢想が展開されており、密度の高いパートと組み合わさることによってアルバムの世界観を深めている。極めて力作だ。デジパック。 NORWAY
BS-15737 LUNATIC SOUL / Fractured - Mediabook Edition CD \2600
 モダン・ロマンチシズムと言えそうな2017年作5th。新たな作風へ、とは本人のコメントだが、今回は2曲でオーケストラをフィーチャーしている。ドラムスとサックス以外はマルチプレイで録音。先端テクノロジーを駆使しながらのヒューマンなサウンドをダークなスケールで編み出すスタジオの至芸とも言える作風。よりアーバンな厚みを加え、自身の作風を新たなデザインで情感あふれるヴォーカルを聴かせているが、秘められた傷み、悲しみ、といったものにトゲが加わった東欧らしさも生まれている。24ページ・デラックス・デジブック限定盤。 POLAND
BS-15736 TNNE / Wonderland CD \2800
 ルクセンブルグ唯一のシンフォ・バンドだったNO NAMEのキーボーディストとヴォーカリストが、新たなメンバーを加えて結成したバンドTNNE (THE NO NAME EXPERIENCE) の2017年新作2nd。ギタリストが抜け4人編成となり、シンフォニックなキーボードと詩情豊かなピアノをフィーチャーし、ハートフルなヴォーカルで綴るコンセプト・アルバムとなっている。また、ゲストとして参加したメキシコのCASTのCLAUDIO CORDEROが随所で華麗なギター・プレイを聴かせる。ヨーロピアンな叙情がバンドの特徴。ボーナス・トラック1曲追加。3面開きデジパック仕様。 LUXEMBURG
BS-15735 JOHANNES LULEY / Qitara CD \2500
 シンフォ・バンドのMOTH VELLUMやPERFECT BEINGSのギタリスト2017年作。ソロ2作目で一流のセッション・マンを配し、さらにバンドメイトのヴォーカリストなど11人のメンバーが参加。彼のエレクトリック&アコースティック・ギターをメインにしたテクニカルなコンテンポラリー・フュージョンだが、弾き倒しからバンドで見せていたスティーヴ・ハウを彷彿させるアコギ叙情ナンバーなど作風は幅があり、曲によってはオルガン、シンセ、メロトロンなどシンフォ風味も残しつつ、どこか北欧的な透明感のテリエ・リピダルやペッカ風のジャズ・ロックとなっている。3面開きデジパック自主盤。 USA
BS-15734D THE PINEAPPLE THIEF / Where We Stood CD+DVD(NTSC) \2600
 来日も果たした彼らのヨーロッパ・ツアー最終日となった2017年2月11日のロンドンでのライヴを収録。ツアー中最も大規模で、15台のカメラを使用しライティングにも工夫を凝らした迫力のあるライヴ映像を見せるDVDと、同音源の2枚組。ギター/キーボード/ベースのメンバー3人に加え、クリムゾンのドラマーGAVIN HARRISONと、GODSTICKSのギタリストDARRAN CHARLESの敏腕ミュージシャン2人のサポートによるダイナミックなアンサンブルで聴かせる、昨年リリースされた最新作「YOUR WILDERNESS」の曲を中心にした全14曲を演奏。ボーナスとして、ツアー・ドキュメンタリー、メイキング、プロモ・ヴィデオ等を追加収録。3面開きデジパック仕様。 UK
BS-15733B GENTLE GIANT / Three Piece Suite CD+BLU-RAY \3200
 70年のデビュー作から72年のTHREE FRIENDSまでの初期3作の内、9曲のみ確認されたマルチトラックテープからのリミックス、さらに最初のレコーディング時に残されていた当時は未発表だったFreedom's Childもニュー・ミックスにて加えた2017年盤。CDはシングル・エディット1曲ボーナス入り。ブルーレイにはサラウンド、ニューミックス・ステレオのハイレゾ音源の他に、インスト・ミックス、3枚のアルバムのオリジナル・マスターから全曲のフラット・トランスファー、さらに本企画のアニメーション・プロモ・ヴィデオを収録。スティーヴン・ウィルソンらしい横よりも縦を強調した新ミックスにて、たった8トラック・マルチで録音された驚異的な楽曲楽器構成が紐解かれている。3面開きデジパック。 UK
BS-15732 MARCELLA BELLA / Meta Amore Meta Dolore CD \2980
 彼女が一世を風靡した70年代のノリを意識的に取り込んだ2017年作。ブラスやストリングス・セクションをテンポよく配したラグジュアリーなサウンドで、情熱的に妖艶に肌を迫る彼女ならではの真骨頂の内容だ。地中海のロマンが浮かぶバラードも挟みながらの充実したアルバムで、アップテンポの曲ではあのテンペラやラヴェッツィの小気味よいバッキングが聞えてきそうなぐらいに迫っているが、なによりもマルチェラの声が未だパワフルで切れがあり良く出ていることに驚かされる。デジパック。 ITALY
BS-15731 ALEXIA / Quell'altra CD \2800
 久々にマリオ・ラヴェッツィがアルバム・プロデュースを手掛け、曲も提供している女性ヴォーカリストの2017年作。バンドとプログラミングをミックスさせたイタリアらしい開放的なポップ・サウンドで芯があり美しい彼女のヴォーカルを聴かせる。ヒットが約束されたような1曲目から通してノリが良く、ストリングス・オーケストレーションも配し、はじけるように愛を歌い上げる。中にはラウラ・パウジーニを思わせるドラマチックなミディアム・ナンバーもあり、澄んだ高域がきらめく。デジパック。 ITALY
BS-15730 DULCE PONTES / Peregrinacao 2CD \3500
 哀愁一色に染まった、まさにサウダージを聴かせる女性ヴォーカリストの2枚組での2017年作。ピアノ、ポルトガル・ギター、リコーダー、パーカッションらのアコースティックなバックのアレンジもセンスよくコンテンポラリーで、彼女のヴォーカルを見事に引き立たせている。ありきたりな表現だが、歌の持つ力、歌が伝えられる心、歌がつなぐ人と人、歌が寄り添う自然といった「歌」が最大限に表現された内容だ。ディスク2は幽玄さも漂う。オリジナル曲に加え、スペイン、フランス、アルゼンチンの作曲家の曲も取り上げている。3面開きデジパック。 PORTUGAL
BS-15729 DAEMONIA NYMPHE / Macbeth CD \2800
 美声女性ヴォーカルをフィーチャーし、エキゾチックかつアカデミックなサウンドを奏でるペイガン・フォーク・バンドの4年振りとなる2017年新作。ギリシャ国立劇場から依頼され制作した、シェイクスピアの「マクベス」の演劇用サウンドトラック作品で、手作りのリラのような古弦楽器や民俗楽器に、エレクトリックも加え、彼ららしいダークでイマジネイティヴな世界が広がっているが、舞台が中世のスコットランドということもあり、ストーリーに沿った中世音楽のメロディも取り入れた異色作となっている。マクダフの妻の哀歌も感動的。イギリスの美声女性ヴォーカリストVICTORIA COUPER他、ゲスト多数参加。3面開きデジパック仕様。 GREECE
BS-15716 THE SAVAGE ROSE / Homeless CD \3500
 再入荷。いつもながら重いテーマを持った2017年作。胸を締め付ける比類なき哀愁が渦巻く。屈指の存在感だ。彼ら独特の暗いオルガンに加え、アコーディオン、トランペット、トロンボーン、ローズ・ピアノらがノスタルジックな郷愁をあふれさせる。記憶はあっても消えてしまった何かが歌に宿る。前作のサイケデリック色は薄くなったものの狂気のようなものが潜み、ほとんどが壮絶なスローナンバー。バンド・メンバー内2人はメロトロンも担当している。現在シンガーとして活躍している娘、NAJA ROSA KOPPELもコーラスで参加。デジパック。 DENMARK
BS-15728 LILIANA VITALE - VERONICA CONDOMI / Elementales CD \2800
 MIAにも参加し、ソロ・シンガーとしても活動してきた孤高の女性ヴォーカリストLILIANA VITALE (LITO VITALEの姉)と、チャランゴ奏者兼女性ヴォーカリストのVERONICA CONDOMIのデュオ・アルバム。2人が奏でる各種民俗楽器と打楽器等をバックに、2人のヴォーカルで紡ぎ出す、心豊かなフォルクローレ作品ながら、厳かな霊気が立ち込めるような場面もあり。自作曲に加えスピネッタ等の曲も取り上げた全11曲。2017年新作。3面開きデジパック仕様。 ARGENTINA
BS-15677 JINETES NEGROS / Definitiva Mente CD \2500
 再入荷。NEXUSと並び、アルゼンチンのプログレ・シーンを代表するシンフォ・バンドの4年振りとなる2017年新作5th。リック・ウェイクマン影響下の流麗なピアノやオルガン、テクニカルなキーボード・ソロを交え、ストリングスや壮大なオーケストラを想定したシンセを導入したクラシカルなサウンドと、エモーショナルなギター、そして、情感豊かなスペイン語のヴォーカルに、コーラスと合唱も加え、妖しくもエキゾチックなメロディやロマンチックな憂愁も織り込み、ドラマチックなラストで締めくくるコンセプト・アルバム。儚くも滑らかなアルゼンチン特有の叙情美にあふれ、また、哀愁を帯びた熟したヴィンテージ感も堪らない。シンフォ・ファン必聴の超力作! 見開き特殊紙ジャケット仕様 ARGENTINA
BS-15727 THE ADEKAEM / Sound Coloring CD \2800
 ペンドラゴンやマリリオンから影響を受けている叙情派シンフォ2017年作。前デビュー作からびっくりするぐらい格段の飛躍を見せており、ヴォーカル、ギター、キーボードら、とにかくメロディアス。切なくムダのない心を込めて歌うメロディ。絵に描いた旋律主義。リズム・チェンジによるダイナミックな展開などメリハリもあり、そして空想にあふれたアートワークのように神秘的でファンタジック。ずばり、オランダのシルエットを引き合いに出せるのでは。甘美メロ・ファンはぜひ! POLAND
BS-15726 ACQUA FRAGILE / A New Chant CD \2500
 良い出来で驚かされる43年振りの2017年作。ヴォーカルのベルナルド・ランゼッティとオリジナルのリズム・セクションの3人で再編。ギタリストなど他のメンバーはゲスト扱いだが、ストリングス・セクションも含め彼らゲスト陣が演奏を引き立てており、1stや2ndの雰囲気を上手く醸し出している。ムーグ系やオルガン、テクニカルで時に甘美なハーモニーを奏でるギターなどアンサンブルが充実。PFMに似たところや、ジェントル・ジャイアント色、地中海色も健在。1曲はイタリア語で歌われ、また1曲ピート・シンフィールドが詞を提供。 ITALY
BS-15725 VARGA JANOS PROJECT / Szivvel Lelekkel - Koncert 2CD \3200
 EASTのギタリストのスリリングなジャズ・ロック・バンド2015年ライヴ。大きく分けて3つの編成で演奏されており、前半はギターとシンセを押し出したソリッドでハードな面を、中盤はストリングス・カルテットとアコギによるアコースティックな叙情を、後半は女性ヴァイオリニストを加えた美しくフレキシブルな演奏をドラムスに2人のパーカッションも加え重厚に聴かせる。それぞれテクニカルで変拍子を織り交ぜながらの猛烈な弾き倒しが圧巻。アラビックな雰囲気も発散しており、非常に世界観が深い。そして、超インパクトが強い。3面開きデジパック。 HUNGARY
BS-15724 OMEGA / 55 - Volt Egyszer Egy Vadkelet CD \3000
 オーケストラと合唱団をフィーチャーし、東欧のロックの歴史をテーマに制作された2017年作。パイプ・オルガンや泣き上げるギターのドラマチックさ、切り込むオケのロック色など壮絶過ぎて手が動かせない。彼ら自身の新曲や旧曲の新アレンジでの新録、さらに周辺諸国、チェコ、ポーランド、東ドイツの曲をそれらのバンド・アーティストをゲストに迎えカヴァー録音。なんと、ポーランドはSBBのJozef Skrzekをキーボードで加え、NIEMENをカヴァー! チェコはOLYMPIC、東ドイツはPUHDYSがオリジナル・メンバー入りでカヴァーされている。CDは紙ジャケット入りで20ページB5のオメガ冊子(フォト&歌詞&クレジット)が付いている。 HUNGARY
BS-15723 TOLCSVAY LASZLO - MULLER PETER SZIAMI / A Hetedik Fenysugar - Rakoczi Fantazia CD \2800
 コルモランを思わせるハンガリーならではのプロジェクトの2017年作。MARTA SEBESTYENが参加しており、ヴァイオリン、サックス、クラリネット、キーボード、ギター、ベース、ドラムスらの12人編成で幽玄かつ重厚、そして、エキゾチックなサウンドを展開。トランシルヴァニアのフォークをベースにしながらも、オルガン、シンセ、ピアノらのきらきらとしたコンテンポラリー色とリズム・セクションのロック色が融合。妖艶に踊るような管楽器や地中海的なウードもアクセントとなり哀愁を匂わせている。 HUNGARY
BS-15722 PAUL BRETT / Interlife CD \2600
 初CD化。トム・ニューマンのプロデュースで78年にRCAからリリースされたアルバム。STRAWBS、FIRE、ARTHUR BROWN等にも参加したギタリストとして知られ、多彩なプレイを見せる彼のアコースティック・ギターを中心に、メル・コリンズのブラス他、ピアノ、ベース、ドラムスも加えたバンドスタイルで聴かせる。ジャズ・テイストを織り込んだ16分を越えるタイトル曲からスタートし、クラシカルなパートを経て、ラストはエレクトリック・ギターに持ち替えジャズ&ハードに幕を閉じる、幅広い音楽性を持ったインスト作品となっている。リマスター。 UK
BS-15721 ANTHONY PHILLIPS / Invisible Men - Expanded Edition 2CD \2800
 <2枚組エクスパンデッド・エディション> THE ANTHONY PHILLIPS BAND名義で、RICHARD SCOTT(ドラム・プログラミング)を中心に、ブラスセクションらを迎えて93年にリリースされた作品。曲も2人の共作となっており、軽やかなメロディと、きめ細やかなアレンジを施したキャッチーな英国風ポップ・ロックとなっているが、92年のフォークランド紛争をテーマに取り上げ、アンソニーの怒りを歌った「EXOCET」、「THE WOMEN WERE WATCHING」なども含んでいる。ディスク1には、米国盤LPでカットされた「IT'S NOT EASY」と、英国盤LPでカットされた「EXOCET」、そして、ボーナス・トラック3曲(既発CD収録済み)を加えた全15曲を収録。ディスク2は、今回初出となる、アルバムのアウト・トラック&デモ音源を16曲収録。2017年リマスター&新装版。デジパック仕様。 UK
BS-15720 PENTANGLE / The Albums - 1968-1972 BOX \6980
 <結成50周年記念ボックス> ジャズとアンダーグラウンド・ミュージックを融合させた、英国フォーク・ロック界のスーパー・グループ黄金期の初期6作品が7枚組CDボックスにてリリース。後のギタリストに多大な影響を与えたバート・ヤンシュ、ジョン・レンボーンの2人の巨匠ギタリスト、ダニー・トンプソン、テリー・コックス、そして美声女性ヴォーカリスト、ジャッキー・マクシーによる、5人が紡ぐ傑作アルバム。ボーナス・トラックは、アウト・テイク、ライヴ音源、メンバーのソロ等を収録し、54曲中なんと22曲が未発表音源。2017年リマスター盤。各紙ジャケット収納。88ページのブックレット封入。
DISC 1:THE PENTANGLE (1968) +13 BONUS
DISC 2:SWEET CHILD 1 (LIVE AT THE FESTIVAL HALL)(1968) +7 BONUS
DISC 3:SWEET CHILD 2 (STUDIO)(1968) +11 BONUS
DISC 4:BASKET OF LIGHT (1969) +6 BONUS
DISC 5:CRUEL SISTER (1970) +6 BONUS
DISC 6:REFLECTION (1971) +8 BONUS
DISC 7:SOLOMON'S SEAL (1972) +3 BONUS
UK
BS-15719 OPHIUCUS / Salade Chinoise CD \2600
 初CD化。結成時にはエマニュエル・ブーズが関わっていたと言われるサイケ&プログレ色ありのフォーク・ロック・バンド73年作2nd。フランス語のメロウなヴォーカルにて、浮遊感のあるフルート&リコーダーを配したアコースティックなナンバーと、ファズギターやゲストのムーグをフィーチャーしたサイケ寄りの軽快なナンバーが混在。中でもギターが爪弾かれ生ストリングスが入り甘くドリーミィに歌われる5曲目が抜き出ている。また今でも通じるミニマルなアレンジやポップな側面など広く深い音楽性を持っていた。リマスター。 FRANCE
BS-15718 OSE / Adonia CD \2600
 シンセ系の良質な作品を数多く送り出したEGGレーベルから78年にリリースされたOSE唯一の作品。キーボードを主体としたマルチ・ミュージシャン、エルヴェ・ピカールをHELDONのリシャール・ピナスとフランソワ・オジェがバック参加する形で架空の惑星をテーマに録音されているが、実際に聴くとシンセ系の中でもメロディを重視したシンフォ系となっており、ここがポイント。エフェクティヴなギターとキーボードが織り成す幻想感はスペインのNEURONIUMにも近い。終盤ではギターが泣き、ヨーロッパの哀愁が漂っている。リマスター。 FRANCE
BS-15717 ヤンナ・ヴァシリーウ (ΓΙΑΝΝΑ ΒΑΣΙΛΕΙΟΥ) / ΓΥΑΛΙΝΟΣ ΚΟΣΜΟΣ CD \3500
 クラシカルなロマンチックさを湛え、ギリシャならではの哀愁を歌う美声美形の女性ヴォーカリスト2017年作。透明感にあふれたエーゲ叙情の極上美。ピアノのみの儚いバラードやオーケストラをイタリア張りに配した優雅な曲を始め、トランペットがノスタルジックに響くジャージィな曲、アコーディオンが郷愁を誘う曲など、ギター、ベース、ドラムスも適度に加えた全楽曲が素晴らしい。中には旧ユーゴ寄りのバルカン風味のアレンジもあるが、ブズーキ等の民俗楽器が入らないのでヨーロッパの荘厳な雰囲気も漂わせている。デジパック。 GREECE
BS-15715 ALIANTE / Forme Libere CD \2700
 ワイルドにプログレッシヴなオルガンが弾き倒されピアノが滑走する桜庭統を彷彿させるナンバーからBARICENTRO風のジャズ・ロックまで演奏するキーボード・トリオの2017年デビュー作。通してプレモリを思わせるシンセなどシンフォニックなエレメンツも持っており、インストながら曲想は豊かで、たおやかな曲になるとオルメあたりも浮かび、超絶テクで畳み掛けるタイプではないが、イタリアならではの歌心を滲ませている。どちらかと言うと叙情派だ。ベースとドラムスはEGOBANDのメンバー。 ITALY
BS-15714 GLAD TREE / Ostinatoblu CD \2500
 PROCESSIONのオリジナル・ギタリスト、MARCELLO CAPRAのアコースティック・プロジェクト2017年作。彼はバンドを離れた後、セッション・ミュージシャンとなり、ソロでも作品を数枚リリース。フラット・ピッキングから繰り出される早弾きは圧巻で、かつバート・ヤンシュのようなスタイルを持ち、エレクトリックも交えた彼のギターと、フルート、ホルン、ベース、キーボード、曲によってヴォーカルが入る編成で、クラシック、ジャズ、フォークらがミックスされたハイブリッドなスタイルで聴かせる。ラストはタルもやっているバッハのブーレ。 ITALY
BS-15713 L'AURA / Il Contrario Dell'Amore CD \2800
 プログレ・ファンも魅了した「オクムキ」で05年にデビューした女性ヴォーカリスト、LAURA ABELAの3作目となる2017年作。3人の女性を通した愛の側面、それを60年代、70年代、90年代の3つの時代の音楽性に反映させたコンセプトで制作されており、作曲やアレンジにはラウラ・パウジーニを手掛けるミュージシャンを起用。曲によってはメロトロンのクレジットもあり、ハンガリー録音のオーケストラもフィーチャー。高域までまっすぐ伸びる美しいヴォーカルを包み込むオケの優雅さは格別。GNU QUARTETが1曲参加。ゴースト・トラック入り。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-15712 CRISTINA DONA / Tregua - Stelle Buone 2017 CD \2800
 PFMやマウロ・パガーニとも交流があり、作曲家としてもトレンドを生み出す女性ヴォーカリストの2017年作。20周年記念として97年デビュー作をリメイク&新録したものだ。イタリア特有のアーティステックなアレンジとなっており、非ポップに徹した斬新でモダンな作風で、ヴァイオリンをアンビエント・シンセのように配した静寂感が流れ、反してエキセントリックなギターが切り込んでくる。どの曲もうしろで鳴っている音が凝っているプログレ一派の彼女ならではの出来。見開き紙ジャケット。 ITALY
KICS-96526 SCHEHERAZADE / Once More - Limited Edition CD \3560
 「シェラザード / ワンス・モア」 ノヴェラの前身バンド「シェラザード」が、オリジナル・メンバーの五十嵐久勝(VO)、平山照継(G)、大久保寿太郎(B)に、後期シェラザード、ノヴェラ、ジェラルドの永川敏郎(KEY)、スターレスの堀江睦男(DR)を加えた日本のプログレ界の重要メンバー5人にて2017年新作4thをリリース。平山照継が本作のために新たに書き下ろした8曲で構成され、哀愁漂うメロディックな英国調ハード・ロックをベースに、シンフォニックな要素を大胆に加えた、構築美に溢れたドラマチックでシンフォニックな一大叙事詩となっている。結成40周年にふさわしい「これぞシェラザード」と言えるバンド最高傑作。完全限定プレス盤。紙ジャケット仕様。SHM-CD。キングレコード・NEXUSレーベルより。*初回入荷限定メーカー特典:未発表音源2曲入りボーナスCD付き! 国内盤
BS-15710 TINA KAROL / Intonatsii CD \2980
 濡れた美声の誘惑。ウクライナNO.1の呼び声も高い女性ヴォーカリストの2017年作。ロシアやイギリスを始め、中東からもミュージシャンが参加しており、プログラミングにオーケストラも加えたアレンジは適度にエキゾチックさを保ちながら欧米とは違う翳りに染まり、ポップなロマンチックさに独特の幻想感が宿っている。シャープな歌声は切なさを纏い、時にアコースティックなアレンジなど彼女のポテンシャルが最大限に引き出されている。そして、スタイリッシュさがリリカル。*ジャケット・フォトのポスター&ステッカー付き。変型紙ジャケット。 UKRAINE
BS-15709 ANDREA ORLANDO / Dalla Vita Autentica CD \2800
 ドラマチックでクラシカルな2017年デビュー作。ジャケットからイメージは伝わらないが、バンコの1stのノリ、ポセイドン級のメロトロン、イル・パエーゼ彷彿の弦のカットインなど、曲が変わるごとにパノラマの如く、ど真ん中の王道シンフォが真正面から次々とやってくる。それも最近の凝った窮屈なものではなく、ズバッ、ドバッ、とプログレを赤裸々に聴かせる。泣きは70年代初期の大泣き。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、歪んだオルガンなどアナログ感たっぷり。イタリアの昔のレコードの音。融合しないオケとロックバンドのガチの共存。だからカッコいい。LA MASCHERA DI CERAのヴォーカルを始め、 LA COSCIENZA DI ZENO、HOSTSONATEN、FINISTERREのメンバーが参加。中心人物はこれらのバンドと関わりのあるドラマー。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-15708 ISPROJECT / The Archinauts CD \2800
 メロトロンがメインとなり、シンセ、オルガンも加わって壮大な叙情をドラマチックにあふれさせるオープニング。まるで地元のアンドリアの広大な草原を映し出すかのようなサウンドだ。若い男女デュオ英ヴォーカル(女性は美声)を中心にした2017年デビュー作で、ファビオ・ズッファンティの協力の元、彼のバンド、Z-BANDのメンバー(G/Key/Dr/Sax&Flute)らが参加。結果、HOSTSONATENの冬編あたりを思わせるロマンチックさに適度なヘヴィさがミックスされ、さらに、ジェネシスなど英国プログレが垣間見える。ただ、なによりも自然なフレッシュさが引き出されており、風通しが良く、爽やかな美観が浮かび上がる力作となっている。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-15707 MILLENIUM / 44 Minutes CD \2800
 フロイドとジェネシスに強く影響されながら叙情派のシンフォニック・ロックを築き上げて来た彼らの2017年作。前作のライヴで一区切りを付けたかのようなサウンドで、ゲスト扱いだった管楽器奏者をメンバーに迎え、エモーショナルに歌うギターとクラシカルな陰影をもたらすキーボード、曲によって女性ヴォーカルを配し、自らのメッセージを投げかけたメランコリックな内容だ。後半では効果的にトーンを使い分けるシンセのパートも十分に織り込み、東欧的な儚い幻想感も満たしている。3面開きデジパック&ボーナス1曲入りの限定ヴァージョン! POLAND
BS-15706 FIZBERS / First Mind CD \2800
 クリムゾンやフロイドのメロディを受け継いだ、まだ18才のプログレッシヴ・トリオの2017年デビュー作。ヴァイオリンをゲストで迎え、若いゆえの真っ直ぐな、そして切ない歌心を持っており、時にグレッグ・レイクも思わせるハートを聴かせる。ドラマーがクラシックを学んでおり、彼のピアノやシンセのヴィンテージ感と、少し入るポスト的なアンビエントが絶妙な時代融合を見せ、バンドの個性となっている。また、暗闇に伸びるギターはフリップ風でもあり、そつなくまとまらない情熱が迫ってくる。3面開きデジパック。 POLAND
BS-15705D DJABE & STEVE HACKETT / Life Is A Journey CD+DVD(NTSC) \2800
 スティーヴ・ハケットとハンガリーのジャズ・ロック・バンドによる初めてとなるスタジオ(サルデーニャの教会)での完全な共作による2017年作。インスピレーション、セッションから曲を抽出し、精製したもので、サルデーニャという環境からか、外の風の色を感じるファンタジックな作風となっている。ミュート・トランペットが郷愁を誘い、ハーモナイズが効いたハケットのエレクトリック・ギターが虹をかけるように演奏される。近年のハケットに見られるダークさは薄く、どちらかと言うとスペクトラル・モーニングスあたりの淡い叙情が漂っている。DVDには本編のサラウンド、メイキング・ドキュメンタリーの他に2017年のライヴ映像5曲を収録。ライヴではFLY ON A WINDSHIELDやPLEASE DON'T TOUCHなどジェネシス・ナンバーやハケットのソロ・ナンバーも見れる。3面開きデジパック。 HUNGARY/UK
BS-15704 JOHN WETTON / Akustika - Live In Amerika + Akustika II - Return To Amerika 2CD \2600
 長らく廃盤だった96年のライヴ盤「AKUSTIKA - LIVE IN AMERIKA」の2017年リマスター盤に、今回初出となる05年の未発表ライヴ音源「AKUSTIKA II - RETURN TO AMERIKA」が付いた2枚組新装版。哀愁を帯びたヴォーカル、アコースティック・ギター、キーボードによるアコースティック・ソロで、エイジア、ソロの曲を中心に、UKの「RENDEZVOUS 6:02」、クリムゾンの「BOOK OF SATURDAY」、「STARLESS」といったお馴染みのナンバーから、WETTON&DOWNESの「MEET ME AT MIDNIGHT」なども取り上げた全27曲を収録。ウェットンのヴォーカルが際立ったファン必聴盤。 UK
BS-15703 SONJA KRISTINA / Anthology - The Curved Air Rarities Series 2CD \2600
 カーヴド・エア、ソロと長きに渡る音楽活動の中で初となるコンピレーションがリリースされた。古くは68年のHAIR収録曲でシングル・カットもされた「FRANK MILLS」や、12インチ、カーヴド・エアの当時の未発表アルバム「LOVECHILD」から、エディー・ジョブソンのヴァイオリンをフィーチャーしたタイトル曲、そして、90年「SONJA KRISTINA」、91年「SONGS FROM THE ACID FOLK」、95年「HARMONICS OF LOVE」の3作のソロからも選曲。また、モーターヘッドのFCトリビュートCDに収録された曲や、ALAN SIMONのEXCALIBOUR4に収録された「THE PASSION」、そして、エクスクルーシヴ・トラックとしてEL&Pの「C'SET LA VIE」のカヴァーも加えた全21曲。自主盤。 UK
BS-15702 BIG BIG TRAIN / Far Skies Deep Time - 2017 Remastered CD \2300
 2010年作の2017年リマスター&新装版。ロシア盤に収録された「KINGMAKER」(10:31) を加えた6曲入りの完全版にてリリース。かつてアンソニー・フィリップスがジェネシスの為に書いた未発曲デモ「MASTER OF TIME」を取り上げ、バンドでの演奏とアレンジにより新たな命を吹き込んでいる。「FAT BILLY SHOUTS MINE」は、アルバム「THE UNDERFALL YARD」の為に書かれた未発曲で、ゲストで加わったex.IQのMARTIN ORFORDのキーボード・ソロを交えクオリティは高い。そして、18分に及ぶ「THE WIDE OPEN SEA」は、幻惑的なメロトロンや、フルート・ソロ、泣きを含んだギターで織り成す、ジェネシス・チックな英国叙情が香るバンドの真骨頂。ショート・アルバムながらトータル約50分。綴じ込みブックレット付き見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 UK
BELLE172789 DUNCAN MACKAY / A Picture Of Sound CD \3390
 「ダンカン・マッケイ / ア・ピクチャー・オブ・サウンド」 93年に録音されていた未発表の幻のアルバムが初リリース! アナログ・ポリフォニック・シンセやサンプラー・シンセ、リズム・マシーンを駆使した多重シンフォで、ヴァンゲリス的なサウンド・トラック風なものからエニドやウォーリー・ウォルステンホルムを思わせる広大なシンフォ・ナンバーまで、英国調の美しいサウンドを展開している。当時のデジタル録音の為、その冷たさは感じるものの、クラシック音楽を感じさせる整合感にハートフルさが宿るインスト作となっている。見開き紙ジャケット仕様SHM-CD。解説付き。 国内盤
BS-15701 KAIPA / Children Of The Sounds CD \2700
 神秘的な光りと生命の美しさに満ちた2017年作。近年作と同じく男女ヴォーカルで歌われ、緻密なテクニカルさはそのままにインストがせめぎ合うエネルギーは外へ向かい、インプロで拡散され反射し、中を照らす。多彩なキーボードの音色、エモーショナルなギター、まったくスキのないリズム・セクション。鬼のような作曲密度。新味と言えるジャージィな音使い、ヴァイオリンをフィーチャーしたクラシカルな中盤、儚く入るトラディショナルなメロディなど合わせて極度とも言えるほど北欧的で、童話的なファンタジーを幾度も垣間見る。デジパック。 SWEDEN
BS-15700 ARABS IN ASPIC / Syndenes Magi CD \2800
 クリムゾン・ファン必聴となった2017年作。メロトロンが誘いバンドが激しく燃え上がっていく様は正にスターレス。ギターが切なく入り、ノルウェー語のヴォーカルで悲哀が歌われ、オルガンが優しく寄り添うが、破滅的なヘヴィ・パートが無情にも呑み込んでいく。初期のハードロック色が完全にプログレへ変化した。邪悪なシンセのドラマチックな導入などイタリア的でもあり、シンフォ色も強烈に迫ってくる。全3曲の長尺曲で構成。最後の20分越えのナンバーはクリムゾンからムゼオかと思わせながらも一貫したフロイド色も。 NORWAY
BS-15699 KARAKORUM / Beteigeuze CD \2800
 ヒープを始め英国ハードと、クリムゾンなどプログレの影響を強く同居させた2017年デビュー作。前半では、ブラック・ボンゾを思わせるオルガンやメロトロンをフィーチャーした哀愁のハード・プログレを聴かせ、後半では、邪悪なギターやジャージィなインプロヴィゼーションを交えたクリムゾン張りの展開を見せる。「BETEIGEUZE PART1〜3」の組曲で構成された大作指向となっているが、曲によって異なったイメージを持ち、その辺りも含めて70年代のジャーマン・ハード・プログレの名作群を思わせる注目作。EROCがマスタリングを担当。デジパック仕様。500枚限定リリース。 GERMANY
BS-15698 ELOY FRITSCH / Sailing To The Edge CD \2800
 ブラジルのシンフォ・バンドAPOCALYPSEのキーボーディストの2017年新作。リック・ウェイクマン、ヴァンゲリス、ジャン・ミッシェル・ジャール影響下のカラフルなインスト・シンフォを繰り広げるコンセプト・アルバム。ジャケ裏のキーボード山積みの写真がサウンドを物語るように、ミニムーグ他、各種シンセを駆使した、キーボード・ソロ、オーケストレーション、荘厳な合唱ヴォイス、そして、ギターシュミレーターもフィーチャーした、シンセ・ミュージックを聴かせる。また、叙情的なドラマ性が南米らしさを醸し出している。自主盤。 BRASIL
BS-15697 LIFESIGNS / Cardington CD \2500
 デビュー作で注目を集めたシンフォ・バンドの4年振りとなる2017年新作2nd。ジョン・ウェットン・バンドや近年のストローブスにも参加したキーボーディストJOHN YOUNG以外のメンバーを一新し、ゲストながらもメイン・ギタリストとしてIONAのDAVE BAINBRIDE筆頭に、MENNO GOOTJES (FOCUS)、ROBIN BOULT (FISH)といったギタリストらを迎えた意欲作。英国の飛行船R101号墜落事故をベースにしたコンセプト・アルバムで、タイトなリズムを加えたソリッドなサウンドと、エモーショナルなギター、ハートフルなヴォーカル、爽快感のあるコーラスを取り入れ、細やかなアレンジにもより磨きがかかり、モダンさと英国叙情が絶妙に溶け合う。デジパック仕様。自主盤。 UK
BS-15696 DRIFTING SUN / Twilight CD \2500
 ジェネシス、マリリオン影響下のバンドの2017年新作5th。新たなギタリストMATHIEU SPAETER (FRANCK CARDUCCI BAND) の新加入により、哀愁を帯びたエモーショナルなエレクトリック・ギターに加え繊細なアコギ・パートも導入し、サウンドにより深みが増したバンド最高作。叙情あふれる美しいアンサンブルと、ファルセットを取り入れたコーラス、ストーリー性のあるドラマチックさが胸を打つ、コンセプト・アルバム。フランス人キーボーディストが率いる混合バンドならではのヨーロピアンな優美さが特徴的。デジパック仕様。自主盤。 UK
BS-15695 JOHN HACKETT BAND / We Are Not Alone - Deluxe Edition 2CD \2800
 <2枚組デラックス・エディション> 2017年新作シンフォ・アルバム「WE ARE NOT ALONE」に、初出のライヴ盤「ANOTHER LIVE - LIVE AT THE CLASSIC ROCK SOCIETY 2016」が付いた2枚組。技巧派ギタリストNICK FLETCHERのハケット・リスペクトのエレクトリック・ギター&クラシック・ギター、JEREMY RICHARDSONのベース&12弦ギター、DUNCAN PARSONSのドラムス、そしてJOHN HACKETTのヴォーカル、フルート、キーボード(オルガン、メロトロン、ピアノ)の4人で紡ぐシンフォニック・ロック。また、アコースティック・アンサンブルで聴かせる幻想的で優美な曲想も含みジョン・ハケットらしいが、やはり随所にジェネシスを色濃く香っている。スティーヴ・ハケットがハーモニカで2曲目にゲスト参加。ディスク2は前作「ANOTHER LIFE」発表後のライヴ音源で、本作と同メンバー構成で19曲を収録。3面開きデジパック仕様。 UK
BS-15694 BIG BIG TRAIN / The Difference Machine - 2017 Remastered CD \2500
 2017年リマスター&新装版。メロトロン・ファン必聴の07年作。 ジェネシスのシンフォニックな情景に、イエスのテクニカルさと、クリムゾンの泣きが加わり、それらを彼ら流の溢れる叙情で包み込んだ傑作。なんといっても幻惑的に流れ出すメロトロンの音色や使用法がジェネシスチックで、また、随所に導入されるヴィオラがクラシカルな哀愁と涙を誘う。ゲストにスポックス・ビアードのNICK D'VIRGILIO (Dr.)と、DAVE MEROS (Bass)、マリリオンのPETE TREWAVAS (Bass)を迎え、演奏面に於いてもより充実。ヴィンテージ感もあり70年代の名作群に匹敵!ボーナスとして「HOPE YOU MADE IT」を追加収録(2010年盤と同内容)。綴じ込みブックレット付き見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 UK
BS-15692 BODAST / Towards Utopia CD \2500
 スティーヴ・ハウがTOMORROWの後に活動したサイケ・バンド。69年に録音されたが当時アルバム・リリースされなかったお蔵入り発掘音源。後にイエスの「スターシップ・トゥルーパー」の「WURM」セクションでのハウのギター・フレーズをすでに披露している1曲目から、バンドのアンサンブルで聴かせる展開もあり70年代への流れを感じさせる。90年に「STEVE HOWE WITH BODAST / The Early Years」としてCD化されたものと同内容。ボーナス・トラック3曲は、CANTO名義による未発表曲。2017年リマスター&英国盤。 UK
BS-15691 ATLANTIC BRIDGE / Same - Expanded Edition CD \2500
 70年にDAWNレーベルからリリースされたジャズ・ロック・バンドの唯一作。後にエルトン・ジョンやアラン・パーソンズ・プロジェクトともプレイしたセッション・マンDARYL RUNSWICK (B)、後のギルガメッシュに参加するMIKE TRAVIS (Dr)、ピアノ、フルート&サックス奏者らによるクィンテット。自作曲に加え、ビートルズの「SOMETHING」、「DEAR PRUDENCE」も軽いノリのよいジャズへとアレンジ。当時のマキシ・シングルからボーナス・トラック2曲(I CAN'T LET TO YOU / HILARY DIXON)を追加収録。2017年リマスター&英国盤。 UK
BS-15690 FOCUS / The Focus Family Album 2CD \2600
 フォーカスと各メンバーのソロから選曲された2枚組。全20曲中15曲が初出&未発表曲というファン必聴のコレクション。ヨーロッパや南米など各地で録音されたこれでしか聴けない未発表曲音源や、新加入したベーシストUDO PANNEKEETを迎え、今年リリースされる予定の新作「FOCUS 11」の為に用意された「TWO-PART INTERVENTION」、「THE FIFTH MAN」、「CLAIR-OBSCUR」、「WINNIE」といった4曲のセッションもいち早く収録。ブックレットには各楽曲クレジットと解説を掲載。ジャケットはロジャー・ディーンによるニュー・アートワーク。4面開きデジパック仕様。 HOLLAND
BS-15689 ISILDURS BANE / Mind Volume 1 CD \2700
 長らく廃盤になっていた97年必聴傑作がデジパックにて2017年新装リリース! 通算8作目で、BJORN J:SON LINDH、JANNE SCHAFFERが参加。ヴァイオリン、チェロ、オーボエ、フルート、イングリッシュホルン、トランペット、トロンボーン、チューバ、ハーディ・ガーディらを加えたサウンドは最初から室内楽との融合を目指したスコアで書かれており、壮大なパートのみでなく、マリンバとヴァイオリン、フルートとアコギなどアコースティックなパートがあの手この手と繰り広げられていく。教会風オルガンに加わる冷気のギターなどステンドガラスから降り注ぐかのようだ。極上の叙情と詩情。シリアスさも湛えた最も美しい透明感のあるシンフォニック・ロックがここに。デジパック。 SWEDEN
BS-15688 THRESHOLD / Legends Of The Shires - Limited Edition 2CD \2800
 <3面開きデジパック仕様・限定盤> 2枚組コンセプト・アルバムとなった2017年新作。CLIVE NOLAN一派で、元々は90年代にSHADOWLAND、LANDMARQのメンバーでスタートしたバンドで、ダミアン・ウイルソンが再び抜け、2nd(94年作)にヴォーカル加入したグリン・モーガンが復帰。カール・グルームのエモーショナルかつヘヴィな早弾きギターをフィーチャーし、プログメタルのカテゴリーで語られるが、シンフォニックなキーボード、時に変拍子も用いたソリッドでテクニカルなプレイ、清涼感のあるコーラス、構築された美しいアレンジに加え、ドラマチックな英国叙情で聴かせる場面もありバンドのルーツを感じさせる。また、カール・グルームならではのエンジニアリングとプロデュースが行き届いた一級品。 UK
BS-15687 TAZEBAO / Opium Populi CD \2700
 MANGALA VALLISに在籍したドラマー、GIGI CAVALLI COCCHIらが結成したバンドの2017年デビュー作。イタリア特有の押しの強いヴォーカルを哀愁が効いたロック・サウンドに歌い込むスタイルで、近年のオザンナあたりのノリに近いものがある。ヴォーカル、ギター、キーボード、リズム・セクションの5人編成にゲストでヴァイオリンと男女コーラスが加わっている。重厚な中、風景が透けて見えるような叙情アンビエントや、ピアノ、ヴァイオリンによるノスタルジックな描写が上手く、芯と説得力のある作品に仕上がっている。デジパック。 ITALY
BS-15660 RICCARDO FOGLI / Ciao Amore Come Stai - Discografia 70-75 CD \2980
 必聴! 今まで未CD化だった73年リリースの1stソロに、ニュー・トロルスのヴィットリオ・デ・スカルツィと組んだ、あの超ド級シンフォのシングル曲「Amico Sei Un Gigante」含むRCA時代の3枚のシングル(74年〜75年)からや、同じくヴィットリオ・デ・スカルツィ絡みの74年当時には日の目を見なかった3曲、さらにはヴィオラ・ヴァレンティーノとの幻のデュオ、RENZO E VIRGINIAのシングル(70年)から2曲など計10曲をボーナスで加えた2017年盤。イ・プー脱退後、初のソロとなった73年作1st「Ciao Amore Come Stai」はアレンジャーにトト・トルクァーティを迎え、オーケストラの導入など甘美でロマンチックなイ・プー路線を感じさせながらも、ギターなどソリッドなロッカー色も押し出し、当時のイ・プーとは違う純イタリアン・ロックを感じさせる内容となっている。300枚限定・リマスター&デジパック。10曲ボーナス入り ITALY
BS-15685 TRANSIT EXPRESS / Priglacit CD \2800
 ユーロ・ジャズ・ロックの最高峰を競う3作がフランス盤にて再プレス! テクニカルにハードに煌く鮮烈な75年作1st。マハヴィシュヌ・オーケストラに影響されているのは確かだが、エフェクターでエッジを落としたギターや重厚でエキゾチックなシンセなど音色はフレンチ然とし、手数でパルスのように攻め立てるドラムスと組み合わさるリリカルで神秘的なアルペジオを多用。ソロの応酬だけでなく作品全体に聴き所をスリリングかつ立体的に張り巡らし、しかも、欧州のメロウさも湛えたデビュー作にして傑作となっている。 FRANCE
BS-15684 TRANSIT EXPRESS / Opus Progressif CD \2800
 ユーロ・ジャズ・ロックの最高峰を競う3作がフランス盤にて再プレス! 疾走するテクニカルさに磨きを掛けつつ、フランスならではのプログレッシヴな睨みや、緩くダークなファンタジーを対比させ、複雑なアルバム構築となった76年作2nd。直線的なソロのせめぎ合い、空間を生むアルペジオ、ユニゾンの応酬に加え、幻想的なディレイ・ギターやピアノをアコースティックに配するなど何か哲学的な独創性を生んでいる。終盤ではゲスト的ながらヴァイオリニストのデヴィッド・ローズが参加。マハヴィシュヌ的な炸裂を見せる。 FRANCE
BS-15683 TRANSIT EXPRESS / Couleurs Naturelles CD \2800
 ユーロ・ジャズ・ロックの最高峰を競う3作がフランス盤にて再プレス! 最高作と名高い77年作3rd。ヴァイオリニストのデヴィッド・ローズを正式メンバーとしたアンサンブルは完成度を高め、ある意味、聴きやすくスタイリッシュに感じるほど。その分、フュージョン気味にも捉えられるが、美しい整合感のあるポリリズムやデビュー時からの特徴であるギター・アルペジオなど総括されており、シンセの音色はイマジネイティヴな効果音も多彩に編み出し、ヴァイオリンの儚さも存分に引き出した必聴作。クラシカルさやシンフォ風味も。 FRANCE
BS-15681 SILHOUETTE / The World Is Flat ...And Other Alternative Facts CD \2500
 美メロで満たされるドラマチックな2017年作。フルート、オーボエ、ヴァイオリン、ホルンといった生の管弦楽もフィーチャーし、クラシカルな気品を宝石の如く散りばめた作風となった。儚いヴォーカル、彩るコーラス、ハートフルなギター、エモーショナルなシンセ等の演奏面はもとより、曲作りの共有感で見せるバンドとしての飛躍が著しい。キーボーディストが書いた中盤の組曲を経て、ハケット調のアコースティック曲、そして、これぞヨーロピアン・シンフォと言える哀愁が影を落とすラストなど、オランダならではの旋律派。その最高峰。3面開きデジパック。 HOLLAND
BS-15679 UNREAL CITY / Frammenti Notturni CD \2800
 ヴィンテージ感たっぷりにイタリア然とした入り組んだ叙情を聴かせる2017年作。朗々とした男女ヴォーカルとインストがせめぎ合うスリリングな展開を交差させ、典型的なクラシカル・ラビリンスへ引き込んでいく。ヘヴィな様相も交えたサウンドは作り上げられた音色も相まって夢想を深める。オルガン、ピアノ、シンセ、メロトロンなどのキーボード、邪悪系〜甘美なトーンまで見せるプログレッシヴなギター、そして、ヴァイオリンが儚さを醸し出し、郷愁の美学も映し出したセンシティヴな内容だ。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-15676 PROFESSOR TIP TOP / Life Is No Matter CD \2800
 サウンドを一新し、キャメルに影響されたかのような胸に染みるヴォーカルとハートフルなギターを聴かせる2017年作。以前はスペーシィなサイケ寄りの趣向だったが、シーケンサー的なアルペジオを効果的に残しつつ、広大なストリングス系や深遠なメロトロン系を配し、70年代の英国シンフォのメロディアスさに通じる歌心で通している。「神話の中の亡霊」〜「静寂の海」の頃のバークレイ・ジェームズ・ハーヴェストを思わせる曲もあり、傑作アルバムをリリースしたTROJKAなど、今、最も注目のノルウェーから、また要チェック作となった。 NORWAY
BS-15674 NOLWENN LEROY / Gemme CD \3200
 シンフォ・ファンにも人気の女性ヴォーカリストの6作目となる2017年新作。前作までのケルト色は影を潜め、より洗練された女性ヴォーカル・ポップ作品へと方向転換を図った彼女の最高作。キュートなコンテンポラリー・ポップ・サウンドに加え、ドラマチックに歌い上げるバラードも胸に迫る。また、本国フランスでは、ケイト・ブッシュ、フローレンス・アンド・ザ・マシーン・タイプとも評されており、確かにその手の女性ヴォーカル・ファンにおすすめ。歌詞はフランス語&英語。初回限定3面開きデジパック仕様。 FRANCE
BS-15672 JUDY DYBLE & ANDY LEWIS / Summer Dancing CD \2800
 トレイダー・ホーン、フェアポート・コンヴェンションの1stや、クリムゾンの「風に語りて」でも歌ったことでプログレ・ファンにも人気がある女性ヴォーカリストが、プロデューサーでSSWのANDY LEWISと組んだ初となるコラボ作。曲も2人の共作となっていて、アコ&エレクトリック・ギター、キーボード、ドラムス、ヴィオラ、リコーダー等も加えた、ドリーミィなサイケ色に彩られたメランコリックな翳りを帯びたいかにも英国的なフォーク・ロック作品で、やはり、彼女の近年のソロ・アルバムに通じるものがある。2017年作。見開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-15680 RHIANNON / The Birds Of Rhiannon CD \2800
 初CD化! ケルト神話に登場する女神「リアンノン」をバンド名に掲げた、伸びやかな美声女性ヴォーカル2人を含む5人編成のトラッド・フォーク・ロック・バンドの85年唯一作。以前からCD化が待たれていたアルバムで、「TWA CORBIES」や「LOVELY JOAN」といった有名トラッド曲を中心に、シンセやエレクトリック・ベースを大幅に加え、アコギ、リコーダー、ボーラン等のアコースティック・アンサンブルと融合させ、彼ら流のコンテンポラリーなアレンジで聴かせる。2017年デジタル・リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。 UK
SDTO-1701 MIZUKI DA FANTASIA / In Memory Of Fantasy - Genso No Ichiya CD \3000
 「ミズキ・ダ・ファンタジーア / 幻想の一夜〜In Memory of Fantasy」 ストレンジ・デイズの岩本晃市郎氏がコンセプトだけでなく、プロデュース、アレンジ、曲作り、演奏とすべてに関わり、全音楽ファンへ送り出した女性ヴォーカル・バンドの2017年デビュー作。陰りのある歌声にて、全体にJ-POPバラードやアニソン的な曲調ではあるものの、インスト・ナンバーの「蒼の時代」ではメロトロンをメインに聴かせ、バロッキーなイントロからハードな展開で押していく「奇跡の国へようこそ」ではイタリアン・ロックや英国ハードをリスペクトした跡があり、シンパシーは十分。また、それまでの幻想やロマンを湛えた世界から離れ、リアルな歌詞で希望を歌う終盤の2曲「祈りの歌」〜「悲しみを乗り越えて」は美しい切なさが染み入る。過ぎ去った幻想の一夜を実感させられる構図だ。今なら初回特典付き!:1)アルバム未収2曲の他に当店のみの特典曲”かりそめ”(メロトロン・シンフォ・ナンバー)入り簡易ジャケット付き3曲入りボーナスCDR。2)フォトカード4枚+ロジャー・ディーン・ロゴ・カード 国内盤
BS-15587 REIN RANNAP / Varajased Laulud - 2 2CD \2980
 <ラスト・ストック> エストニア国宝級のお宝発掘音源が詰まった02年盤。RUJAをはじめ、多くのエストニアのグループ及びアーティストと活動してきたキーボーディストの未発音源を集めた2枚組で、最初は02年に4枚組としてリリース。その後、ポップ編のVOL.1とロック編のVOl.2に分けて再リリース。本盤は驚愕のプログレ音源(73年〜84年)が集中していたディスク3と4のVOL.2。本盤で初めて陽の目を見たヴァイオリン入りのクラシカルなシンフォニック・ロックを奏でるHOIMや、デビュー以前のRUJAの音源2曲に加え、目玉はなんと言っても当時にLPを残すことが出来なかった伝説のプログレ・バンド、NOOR EESTI&TAJO KADAJASの7曲。ELPやジェントル・ジャイアントの影響を感じさせつつファゴットを導入したサウンドはアイスランドのHINN ISLENZKI PURSAFLOKKURを彷彿。さらには、あのIN SPE/KASEKEと作り上げた20分を越える圧巻の混声合唱団入りシンフォ・ナンバー2曲など、あまりにも貴重で濃い内容。廃盤ラスト・ストック品! ESTONIA
BS-15670 MOUTH / Vortex CD \2800
 ヒープがサイケ&シンフォになったようなオープニングで幕を開けるオルガンやメロトロンをフィーチャーしたヘヴィ・トリオの2017年作。ヴォーカリストが演奏するギターとキーボードがサウンドを決定付けており、その楽器配分によって、アートロック〜ハードロック〜プログレを行き来する。すべて、ヴィンテージ感で統一されているが、ドイツ産というよりは北欧のバンドを思わせるマニアックさと哀愁があり、時に例えばアネクドテンのメンバーらのジャム・セッション・バンドを思わせるところも。紙ジャケット。 GERMANY
BS-15669 TIM BOWNESS / Songs From The Ghost Light CD \2200
 メランコリックな叙情美に彩られたメロディアスなサウンドに乗せて、歌心のあるハートフルなヴォーカルで聴かせる、スティーヴン・ウイルソンとのデュオ・バンドNO-MANのヴォーカリストの2014年〜2017年のソロ3作品(ABANDONED DANCEHALL DREAMS / STUPID THINGS THAT MEASN THE WORLD / LOST IN THE GHOST LIGHT)に於ける、これでしか聴けない未発表曲2曲、2015年のライヴ音源3曲、別ヴァージョン3曲を収録したコンパニオン・アルバム。8曲(34分)収録。デジパック仕様。 UK
BS-15641 IL CERCHIO D'ORO / Il Fuoco Sotto La Cenere CD \2800
 再入荷。70年代にオルメ・スタイルのプログレを演奏していたバンドの2017年作。当時アルバムを残すことなく、近年復活した。イタリア然とした歌心のヴォーカル、鳴りのいいオルガンやメロトロン、熱っぽく泣くギター、陽光が揺れるアコギ、豪快なリズム・セクション、そしてクラシカルな香りなど確かにオルメに通じている。郷愁を誘うノスタルジーが広がり、ピアノやシンセを伴った畳み掛けも風格十分。70年代の曲作りの良さそのもののだ。ラストはイヴァン・グラツィアーニのカヴァー。NUOVA IDEAのパオロ・シアーニやジョルジョ・ウザイ、RDMのピノ・バッラリーニがゲスト参加。 ITALY
BS-15668 INFRINGEMENT / Transition CD \2800
 CLIVE NOLANがキーボードでゲスト参加しているシンフォ・バンドの2017年デビュー作。キャメル愛好バンドのWINDMILLのギタリストらが結成した4人組で、PYMLICOのメンバーやサックス奏者などサポート・ミュージシャンがさらに6人加わっている。哀愁の情感あふれるヴォーカルをフィーチャーし、メロトロン系や泣きのギターなど北欧らしい発色の叙情があり、時にアコギのリリカルさも交え、マリリオンなど英国シンフォに影響されたサウンドを聴かせてくれる。前半はポンプ風味がある反面、後半はヘヴィさに屈折が加味され今の21世紀プログレに。デジパック自主盤。 NORWAY
BS-15667 TOM DONCOURT / House In The Woods CD \2500
 傑作シンフォのSTAINED GLASS STORIESで知られるCATHEDRALのキーボーディストの2017年作。MATTIAS OLSSONがドラムスとパーカッションを担当。女性ヴォーカルと深遠なメロトロンをフィーチャーし、最近のJUDY DYBLEにも通じるドリーミィな内容で、以前のソロよりもエクスペリメンタルな要素が薄くなり、MATTIAS OLSSONが絡んでいる一連の北欧プログレ的な幻想感を全編で強めている。なお、CATHEDRALのオリジナル・ギタリストが数曲でソロを弾いている。見開き紙ジャケット自主盤。 USA
BS-15666 THE EMERALD DAWN / Visions CD \2600
 プログレ然とした幻想的な風景が描かれた内ジャケットそのままのサウンドを生み出す女性ヴォーカル・シンフォの2017年作2nd。音楽性が定まっていなかったデビュー作と比べると混沌としているものの、ゆったりと流れていく悲哀が全体を支配しており、深く暗くムーディなイメージの英国シンフォを浮かび上がらせている。くすんだキーボードのストリングス、決してブルージィにならないギター、控え目なサックス、甘美なフルート、ドリーミィなヴォーカルらそれぞれ個性的で、なかなか聴き込める内容だ。自主盤。 UK
BS-15665 CATHEDRALE / J2 B2 CD \2300
 ルネッサンスの黄金期を支えたベーシストJON CAMPが脱退後の80年代に結成したが、アルバムをリリースする事がなかった幻のバンドの89年〜91年に録音された未発表デモ音源の発掘初CD化。現在はLIFESIGNSを率いるキーボーディストで、ジョン・ウェットンや再結成後のグリーンスレイドら多数の英国バンドにも加わったJOHN YOUNGを筆頭に、ギタリスト、ドラマー、ヴォーカリストを加え、ATLANTICレーベルからリリースするべく用意されたデモ音源を中心に収録。当時席巻していたニューウェイヴ&スタイリッシュな英国ポップ・ロックを聴かせる。ラスト2曲はプログレッシヴ・テイストあり。全12曲。 UK
BS-15663 MARIAN SEGAL & JADE / Fly On Strangewings - The Anthology 3CD \3200
 初出のレア音源を多数収録した3枚組。集大成的決定版!70年に名盤を残した女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク・ロック・バンド。ディスク1は70年の唯一作「FLY ON STRANGEWINGS」にボーナス・トラック7曲を追加。英国調の格調高いストリングス・アンサンブルが導入され、ドラマチックな盛り上がりをみせるタイトル曲は特に絶品。ハープシコードが随所に使用され、オルガンやアコギとの絶妙のアンサンブルを聴かせる。ボーナスの内2曲は71年にシングル用に録音された未発表曲(BIG YELLOW TAXI / CAROLINA IN MY MIND)でJOHN WETTONがベースで参加。ディスク2「DAVE WAITE & MARIAN SEGAL / PAPER FLOWERS (1967-1969) 」は、JADEの為に書かれたが、アルバムには収録されなかった未発表曲や、レア・シングル曲、デモ、ライヴなどのお宝貴重音源集。さらにボーナスを6曲追加。ディスク3「MARIAN SEGAL / KISS OF THE BUDDHA (1971-2013」は、JADE 解散後の未発表音源や、MARIAN SEGAL BANDのデモ等も含む全19曲。各紙ジャケット仕様。スリップケース付き。当時の貴重写真満載の24Pブックレット封入。 UK
BS-15662 TROJKA / I Speilvendthet CD \2800
 北欧カンタベリー・ジャズ・ロックの傑作となった2017年作。今、多くの優れたプログレ・バンドを輩出しているベルゲンで結成されたキーボード・トリオの初アルバムで、フルート、チェロ、サックス、アコギなどゲストも数人参加。デイヴ・スチュワート風の技巧的でかつ美しいエレピや煌びやかなシンセ、手数の多いベース、堅実なドラムスらの凝ったスタイリッシュなサウンドにノルウェー語の淡いヴォーカルが軽やかに乗る。ファンタジックなイメージも幻想的に広がり、テクよりメロディー優先がハートフルに伝わってくる。叙情を好む北欧シンフォ・ファンにもおすすめ! NORWAY
BS-15658 EDWARD REEKERS / The Last Forest CD \2600
 初CD化。カヤック・ファン必聴! 中期カヤック(PHANTOM OF THE NIGHT〜MERLIN/78-81年)のヴォーカリストが80年にリリースした1stアルバム。EDWARD REEKERS(ヴォーカル&キーボード)と、JOHAN SLAGER(ギター&ベース)、MAX WERNER(ドラムス&コーラス)による、カヤックのトリオ編成に、美しいストリングス・オーケストラも導入したシンフォニック・ロック作。エレガントな美旋律に彩られたファンタジックな叙情と気品あふれるサウンドは、まさにカヤックを彷彿させる。ケイト・ブッシュを始め英国プログレも数多く手掛けたSTEPHEN W. TAYLERをプロデューサーに迎えた作品。ボーナス・トラック5曲(82〜83年のアルバム未収シングル曲)を追加収録。デジパック仕様。 HOLLAND
BS-15657 WHITE WING / Same CD \2500
 初CD化。哀愁を帯びたメロトロンが深遠に響くハード・シンフォの76年作。2枚のアルバムを残したハード・プログレ・バンドのASIAの前身としても知られる。パープルから切り取ったようなリフが少し見られるものの、ピアノやオルガンのカッコいいソロなど全盛期を迎えたアメリカン・プログレッシヴの影響をもろに受けており、キャッチーな曲調や、メロトロンの為に作られたようなバラードが同等に並んでいる。スマートな為、印象としてはハード色は薄く感じ、切々とした身に染みるメロディアスなヴォーカルが耳に残る内容となっている。メンバー自身によるリマスターにて。 USA
BS-15656 FOREVER TWELVE / Home CD \2500
 イエスの影響を感じさせつつアメリカらしい凝縮と変則的な展開を見せるサウンドとなった彼らの2017年作。すでに4作目で初のメンバー・チェンジがあり、テクニカルなギターとエモーショナルなキーボードを絡め、アップテンポで畳み掛けていくガチっとしたアンサンブルで通している。スティーヴ・ハウやクリス・スクワイアに似た質感もある一方で、ジェントル・ジャイアント的なひねり、オルガンのワイルドさなど目まぐるしさで押していく。尖った感じのヴォーカルもテンションに合っている。デジパック。 USA
BS-15654 WHIPPING POST / So We Are CD \2600
 初CD化。ほぼ全編でメロトロンのストリングスや合唱が頻度高く幽玄にフィーチャーされる80年リリースのレア作。バンドとしては3作目で、同マイナーレーベル、MUSK PROJECTには未だCD化されていないNAUTILUS、MAGIC SPELL、SWORDらシンフォ系が控えている。ヴォーカルも担当しソロも出しているマルチ・ミュージシャンを中心に、ドラムス、ベース、フルート&サックスも加わったメロディアスなサウンドだ。どこかDIES IRAE(怒りの日)を思わせるタイトル曲はヘヴィ・プログレの様相だが、覚めた夢想感がスイス産らしい。リマスター。 SWITZERLAND
BS-15653 GAMMA / Darts CD \2600
 初CD化。74年に超マイナーレーベルからリリースされた彼らの2作目。同国のALQUINあたりを思わせるサウンドで、メロトロン入りの2曲目の雰囲気は、まるでFOCUS。全体にギターやエレピなどムーディな印象も残すが、1曲目はオルガンも滑走するジャズ・ロック。中盤あたりはクロスオーヴァーしていた頃のキャメルとも言えなくもない。ラストはアコギやブラスもフィーチャーされる、たおやかで叙情的なシンフォ・ナンバー。ヨーロッパの中でも、まだまだ良質のレア盤が数多く眠っているオランダならではの内容だろう。リマスター。 HOLLAND
BS-15652 HAZE / Hazecolor-Dia CD \2800
 マニア好みのBACILLUSレーベルから71年にリリースされたハード・プログレ作がオリジナル・ジャケットを再現した穴あき変型デジパックで2017年新装リリース。英国ナイズされたサウンドだが、ギターなどアンサンブルが妙に凝っており、リズムも一直線ではないビートを刻んでいる。妖し気なコーラスやフルートがアクセントとなり、ハモンドがフィーチャーされると、ぐっとプログレ色を強める。ヒープの影響も否めないが、時折見せる牧歌的な解放感とハード・ロックでは括れないアレンジはジェスロ・タルの影響も隠せない。彼らの唯一作。3面開きデジパック。 GERMANY
BS-15651 ICE / Opus 1 CD \2800
 限定再プレス。80年に自主制作で500枚のみプレスされたという彼らの唯一のアルバム。前半はメロディアスなギターと小気味良いドラムスでヴォーカルを聴かせ、後半はトータルな作風でゲルマンの叙情を纏い展開していく。後半はシンフォでもあり、クラシカルな生のストリングスで幕を開け、フロイド風のシンセで受け継がれ、英語ながらノヴァリスも思わせる歌心で聴かせる。淡々としながらも感傷的な曲調で、ピアノやアコギの小曲も配し組曲のように構成されている。終盤の泣きのギターが印象的だ。 GERMANY
BS-15650 EELA CRAIG / Same CD \2800
 限定再プレス。今や原盤はオークションで20万近い価格も見られる71年リリースの1st。激レアだ。後のスタイルとは趣を異にしているが全体に立ち込める幽玄さが底知れぬ魔力を持っている。2人のキーボーディストを配し、マイナー調のオルガンに儚いフルートが舞い、泣きのヴォーカルとギターでメロディーをつないでいく。ジャーマン叙情派に似た音だが、ヘヴィなカオスに加え、アコギやリズム変化など凝っており、時にジャージィな演奏など高いスキルを感じさせる。72年の未発音源と74年のメロトロン入りシングルから4曲ボーナス収録。 AUSTRIA
BS-15646 MYSTERY / Second Home - The Live Album 2CD \2800
 今のカナダのシーンを代表するバンド、ケベックの正統派シンフォ・バンドの2枚組ライヴ音源。ボーナス・トラック3曲(2015年10月17日のライヴ音源)追加収録。大幅にメンバーチェンジを果たしリリースされた2015年の最新作「DELUSION RAIN」のツアーから、2016年4月3日オランダでのプログレ・フェス「ProgDreams V FESTIVAL」に出演時の2時間を越えるライヴ音源を収録。「DELUSION RAIN」からの曲と、2012年の5thアルバム「THE WORLD IS A GAME」といった近年の傑作アルバムからの曲に加え、古くは98年、07年、2010年のアルバムからも幅広く取り上げている。エモーショナルな泣きで聴かせるギター、叙情的なフルート、シンフォニックなタッチのキーボード、そして、ブノワ・ディヴィッドに代わり新加入したヴォーカリストのハートフルなヴォーカルらが一体となり、繊細な奥深さと叙情が織り成すドラマ性を帯びたサウンドで聴かせる。ケベックらしい憂愁美は彼らならではの世界観。録音&ミックスはメジャー級のクオリティーで、完成度の高さは流石。2017年リリース。3面開き紙ジャケット仕様。 CANADA
BS-15642 ELOY / The Vision - The Sword And The Pyre Part 1 CD \2800
 プログレ回帰路線となってからの8年振りの2017年作。録音がずば抜けて良く、幽玄なコーラスの導入部から思わず期待値が上がっていく。ジャンヌ・ダルクの生涯をテーマにした壮大なコンセプト・アルバムとなっており、管弦楽奏者や合唱団など多数のゲストが参加。もちろん、一時期のメタル色はまったく無く、時に美声の女性ヴォーカルを配し、ケルト色まで宿ったドラマチックな音圧で重厚に展開。サウンドそのものがエモーショナルだ。70年代からあったフロイド色を絶妙に残し、シンセやギターなどアップデイトされたハードなキャッチーさと見事に溶け合っている。凄い聴き応えの力作。3面開きデジパック。 GERMANY
BS-15640 ARNAUD BUKWALD / La Marmite Cosmique CD \2500
 ダウンロード中心に作品をリリースする作曲家であり、マルチ・ミュージシャンの2017年作。本作は彼が敬愛する70年代のプログレをモチーフにした作品で、10分越えの6曲目はタルカスを元に彼流のエマーソン・レイク・アンド・パーマーを演奏。ジェネシスも現れ、発想の自由さが面白い。また、サックスをフィーチャーしてのヒュー・ホッパーへ捧げられた曲や、キャラヴァンと題された曲などジャズ・ロック色、終盤でのメロトロンをアヴァンギャルドに使用するフレンチ・プログレ然とした趣向など、スキルを感じさせる内容となっている。 FRANCE
BS-15639 ALTERS / Dawn CD \2500
 ポーランドならではのピュアな詩情に包まれるワルシャワのバンドの2017年作。ヴォーカルも担当する2人のマルチ・ミュージシャンとドラマーのトリオで、叙情的なギターやキーボードを淡く配したアンビエントなサウンドで前半は進行するも、バロック風味をもたらす中世楽器のヴィオラ・ダ・ガンバのシックな導入、夢想がエキセントリックに変貌していく終盤のヘヴィさ、ラストのクラシカルなオルガン・ロックなど、中盤以降は音楽性を広げていく。スウェーデンやノルウェーあたりのバンドにも通じる冷たい幻想感が良い。デジパック。 POLAND
BS-15637 LAS CRESTAS DEL IGOAGRIO / La Coronacion Del Fracaso Terrestre CD \2800
 7年振りとなる2017年2nd。78年に結成され、ブエノスアイレスの芸術家の町トレンケ・ロウケンで、当時の独裁政治への反政府音楽活動を展開していたが、アルバムを残すことなく消えた幻のプログレ・バンド。2010年に再結成され初となるアルバムをリリースし復活を果たした。本作は70年代に書かれた曲と新曲で構成された全10曲入りの新作。ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター、ピーター・ハミル、フロイドからの影響を語り、当時の英国ロックのエッセンスを取り入れているが、スペイン語で歌われるヴォーカルが入ると、まさに70年代からの流れを汲んだアルゼンティーナ・ロック・サウンドが広がる。デジパック仕様。自主盤。 ARGENTINA
BS-15635 ULTRANOVA / Orion CD \2700
 21世紀プログならではのハイブリッドなシンフォを聴かせる2017年デビュー作。東欧のバンドのような音作りに、ハッピー・ザ・マンやキャメルを思わせる叙情を織り交ぜ、緻密なサウンドと儚いイメージが広がる泣きが曲によって分けられ、技巧的なギターやエモーショナルなキーボード、堅実なリズムセクションで展開されるインスト作。疾走感のある1曲目からスタートし、哀愁を帯びたメロディが美しい2曲目、そして、13分を越えるタイトル曲でドラマチックな感動のラストを迎える。デジパック仕様。 BRASIL
BS-15634 YOCKIE / Jurang Pemisah CD \2700
 待望の再プレス! インドネシアン・シンフォの必聴名作として知られる77年作。GODBLESSのキーボーディストだったJOCKIE SOERJOPRAJOGOが、同国を代表するヴォーカリスト、CHRISYEと共に制作したコラボ作で、まるでアルゼンチンのAUCANのような美しくも儚い歌心を、ウェイクマンやリック・ヴァン・ダー・リンデンも思わせる繊細でかつプログレッシヴなキーボードを配し、シンフォニックに、ハートフルに聴かせる叙情派シンフォの秘蔵盤。10分近い2曲目など、まるでヨーロピアン・シンフォ。100枚程度の再プレスらしいので、売り切れ後の再入荷は未定です。 INDONESIA
BS-15633 DAVEY & MORRIS / Same CD \2800
 初CD化! FOGGY、WOODEN HORSE と同じく、ストローブスのTONY HOOPERをプロデュースに迎え、73年にYORK RECORDSからリリースされたレア・フォーク・ロック唯一作。アルバムの名義はSHAUN DAVEY(ヴォーカル、キーボード、アコ&エレクトリック・ギター)と、JAMES MORRIS(ヴォーカル、ベース、ヴァイオリン)の連名となっているが、ストローブスのDAVE LAMBERT、DONAL LUNNY、チェロ奏者、ドラマーらを加えたバンド編成となっていて、オルガン、メロトロン、英国調の格調高いストリングス・アンサンブルや多彩なキーボードを加えたサウンドに乗せて、歌心のあるヴォーカルで聴かせる。ストローブスのフォーク・タッチなイメージを持ち合わせた逸品。2017年デジタル・リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。 UK
BS-15632 RUJA / Need Ei Vaata Tagasi... Osa 1 2CD \3500
 <限定再プレス!> エストニア最大の、そして悲運を辿ったプログレッシヴ・ロック・バンドのRUJA。キーボーディストの「RANNAPによって71年に結成。当時はソ連下で公式な活動を制約されていた彼ら。ディスク1にはアルバム以前の未発音源(主に71年〜75年)を収録。クラシカルなピアノも交え魂が泣き叫ぶ混沌としたサウンドだ。ハードでもあり、また、バラードも絶品。ディスク2にはイエスやジェントル・ジャイアントから影響された驚愕のプログレを演奏していた時期(主に76年〜78年)を収録。79年の1stEPの曲も含まれているが、まだアルバム以前の未発音源だ。バルト3国のシンフォニック・ロック最高峰だろう。ギターはまるでハウ。海洋バルト地形学の物語といった風。変拍子を駆使しながらも胸を打つ歌心が通っている。当時のすべてのエストニアのグループに人脈が通じるバンドの音源を網羅した必聴盤。*オリジナル見開きインサート付き!(99年初回プレス付属のインサート付きで、次回入荷分からはインサート無しになります) ESTONIA
BS-15631 RUJA / Need Ei Vaata Tagasi... Osa 2 3CD \3800
 <限定再プレス!> エストニア最大の、そして悲運を辿ったプログレッシヴ・ロック・バンドのRUJA。ディスク1はポップをテーマに念願のアルバム・デビューとなった82年作1stから7曲(一部ライヴ録音)や追悼CDからも収録。ディスク2はプログレをテーマにエストニアのジェントル・ジャイアントと言われた2nd(1曲以外全曲収録)やカセット音源、オムニバス音源に加え、3rdのエストニア語Ver(公式アルバムはロシア語で歌われている)ら85年〜87年の作品を収録。初期のエキセントリックさが円熟に変り、ある意味、バンドとしては最良期。ディスク3には英意UNKNOWN RUJAと題された71年〜88年の未発音源が集められており、年代に関係なく、プログレであったり、ポップであったり、つまり知られざる彼らの一面といったテーマながら内容が濃く驚かされる。シンフォで凄く良い曲が何曲もあり、東欧ファンは聴き逃せない。*オリジナル見開きインサート付き!(99年初回プレス付属のインサート付きで、次回入荷分からはインサート無しになります) ESTONIA
BS-15628 FAIRPORT CONVENTION / Come All Ye - The First Ten Years BOX \9800
 <7枚組・限定ボックス> なんと、全121曲収録中、55曲が未発表音源という究極のボックスがリリース!英国フォーク・ロックの名バンドフェアポート・コンヴェンションの最も重要な時期である初期10年間(1968年〜1978年 / ポリドール、アイランド、ヴァーティゴ時代)に残した各アルバムからの代表曲と、シングルB面、デモ、アウト・テイク、別ヴァージョン、BBCラジオ・セッション、フランスのTVショウでのライヴやスコットランドのTV番組からの音源、サンディー・デニー・ボックスからも収録。また、ディスク6は、今回全て初出となる未発表ライヴ音源「LIVE AT FAIRFIELD HALL 16/12/1973」の15曲を収録。CDは各紙ジャケットに収納。未発レア写真も含む資料性の高い48ページのブック&ポスター封入。ファン必携ボックス! UK
BS-15596 FOCUS / Hocus Pocus BOX BOX \6200
 再入荷。<13枚組・限定ボックス> 70年のデビュー作から、2012年の「X」までのスタジオ&ライヴ・アルバムに、コンピレーション「HOCUS POCUS」を加えた13枚組。JAN AKKERMANに代わり超絶技巧派ギタリストPHILIP CATHERINEと、ヴォーカリストP.J.PROBYをゲストに迎えリリースされた「FOCUS CON PROBY」は、リリース当時CD化されて以来、長らく廃盤で入手困難だった作品。また、85年にリリースされた連名作で、こちらも長らく入手困難だった唯一作「JAN AKKERMAN & THIJS VAN LEER / FOCUS」も収録。各紙ジャケットに収納。貴重写真&ライナー付きブックレット封入。

CD1:IN & OUT OF FOCUS (1970)
CD2:MOVING WAVES (1971)
CD3:FOCUS III (1973)
CD4:LIVE AT THE RAINBOW (1973)
CD5:HAMBURGER CONCERTO (1974)
CD6:MOTHER FOCUS (1975)
CD7:SHIP OF MEMORIES (1976)
CD8:FOCUS CON PROBY (1978)
CD9:JAN AKKERMAN & THIJS VAN LEER / FOCUS (1985)
CD10:FOCUS 8 (2002)
CD11:FOCUS 9 - NEW SKIN (2006)
CD12:FOCUS X (2012)
CD13:HOCUS POCUS - THE BEST OF FOCUS (1993) - BONUS CD
HOLLAND
BS-15626D ASFALTO / Sold Out 2CD+DVD(PAL) \3600
 2017年にマドリッドで行われた45周年記念ライヴ。NUのヴォーカリストや女性ヴォーカリストなど多数のゲストを迎え開催された。新作「CRONICAS DE UN TIEMPO RARO」からの曲を散りばめながら、前半では80年代や90年代の曲を、後半では1stの曲を中心に演奏。大きな歓声の中、NUのヴォーカリストが登場し、イアン・アンダーソン張りのハードなフルートを聴かせるあたりはプログレ・ファンなら唸ってしまうだろう。仕掛けも良く、スクリーンを使い、まるでタイムマシーンで年代を追いかけるようなオープニングになっており、映像は後半でも効果的に用いられる。新作絡みで、SUPERTRAMPのジョン・ヘリウェルが3曲でゲスト参加。綴じ込み付き3面開きデジパック。 SPAIN
BS-15624 QUANTUM FANTAY / Tessellation Of Euclidean Space CD \2800
 キーボーディストを中心に結成され、ネオサイケなスペース・ロックをシンフォニックな立ち位置で演奏する彼らの2017年作。沸き立つシンセの幻想感と、それをアコースティックに中和する甘美なフルートが独自のカラーを導き、マリリオンをフェイヴァリットに挙げているギタリストのソロが加わってくるといった個性派だ。本作ではサックス奏者も加わり、華やかな明度が増した。飛びシンセも複雑さを増しつつ、メロウな主旋を切なく奏で、単調なパターンで押すこの手のなかで21世紀プログならではの世界観を映し出している。3面開きデジパック。 BELGIUM
BS-15620 COLOSSEUM / Those Who Are About To Die Salute You - Expanded Edition CD \2500
 69年にFONTANAからリリースされた1stアルバム。次作からVERTIGOへと移籍するが、本作では黎明期を感じさせるサイケ色を帯びたブルージーなインスト・サウンドを展開。メンバーそれぞれの演奏力とインスピレーションで聴かせる。ボーナス・トラックとして、68年にロンドンのPYE STUDIOで録音された3曲(I CAN'T LIVE WITHOUT YOU / IN THE HEAT OF THE NIGHT / THOSE ABOUT TO DIE - DEMO)を追加収録。2017年デジタル・リマスター&英国盤。 UK
BS-15619 COLOSSEUM / Valentyne Suite - 2CD Expanded Edition 2CD \2800
 69年にVERTIGO VO1でリリースされた2ndアルバムと、ディスク2に「THE GRASS IS GREENER」を加えた2枚組。後になるほどジャズ・ロック色を増していくが、本作では、ストリングスも導入し、VERTIGOらしい重く屈折したブリティッシュ・ロックをボリュームたっぷりで聴かせた名盤。JON HISEMAN、DAVE GREENSLADE等、その人脈からも英国ロック史上外せない1枚。ディスク1には本編と、ボーナスとして「TELL ME NOW」(22nd April 1969)を追加収録。ディスク2の「THE GRASS IS GREENER」は70年に同ジャケットにてアメリカ&カナダ盤のみでリリースされたアルバムで、ヴァレンタイン組曲からの3曲(うち2曲ではヴォーカル&ギターが新加入のDAVE CLEMPSONに差し替え)以外は全て当時の新曲で構成されている。2017年デジタル・リマスター&英国盤。 UK
BS-15618 SHELAGH McDONALD / Album CD \2200
 70年にB&Cからリリースされた1stアルバム。アコースティックながらもFOTHERINGAYの非常に引き締ったリズム・セクションを軸に、ANDY ROBERTSの渋いギターや、KEITH TIPPETTの職人的なピアノが冴えるアップ・テンポの曲も良いし、ROBERT KIRBYの気品のある室内楽調の管楽器が涙を誘うバラード系など、素晴しい。女性ヴォーカル・フォーク・ファン必聴の珠玉の名作。ボーナス・トラック7曲(アルバム未収曲やデモ音源等)を追加収録。2017年リマスター&英国盤。 UK
BS-15617 SHELAGH McDONALD / Stargazer CD \2200
 71年にB&Cからリリースされた2ndアルバム。スパイロジャイラ等と同じセプティンバー・プロダクションならではの深い色彩の英国美をたたえ、ピアノ弾き語り曲ですら格式美高くまとまっている。バックのフェアポート組の好演も見逃せない。特に、タイトル曲はストリングス、混声合唱団入りの圧巻のシンフォニック・サウンドで聴かせる、誰しも涙、涙の名曲。女性ヴォーカル・フォーク・ファン必聴の珠玉の名作。ボーナス・トラック9曲(アルバム未収曲や、別ヴァージョン、デモ音源等)を追加収録。2017年リマスター&英国盤。 UK
BS-15614 JET BLACK SEA / Absorption Lines CD \2500
 <初回入荷限定サイン入り!> シンフォ・バンドNINE STONES CLOSEのメンバーを中心とした、プログレッシヴ・デュオの2作目となる2017年作。REGENESISのTONY PATTERSONを始め、KNIGHT AREAのドラマーやRIVERSEAのキーボーディストらがサポートで参加。リーダーの泣きのギターをフィーチャーしたフロイド風味のシンフォ、GAZPACHOあたりにも通じるダークな悲哀、ポーランドのバンドにも似たエキゾチックなアンビエントらが入り混じり、ややサイケデリックなイマジネーションを掻き立てている。見開き紙ジャケット。 HOLLAND
BS-15613 THE TANGENT / The Slow Rust Of Forgotten Machinery - Limited Edition CD \2700
 <3面開きデジパック仕様・ボーナス1曲追加・限定盤> 世界で起こる紛争と難民問題、政治などをテーマに、今の世界情勢を切り取ったポリティカル・コンセプト・アルバムとなった2017年新作。ANDY TILLISONのオルガン&キーボード、ドラムスに加え、本作ではMASCHINEの女性キーボーディストMARIE-EVE DE GAULTIERも加入し、ツイン・キーボードとなりさらにパワー・アップ。フラワー・キングスやカイパのベーシストJONAS REINGOLD、THEO TRAVISのフルート&サックス、若き才能あふれるギタリストLUKE MACHINの表情豊かなギターをフィーチャーした、精鋭5人で繰り広げる力作。硬派なテーマながら、ハートフルなヴォーカル、繊細なアレンジとシンフォニックなアンサンブル、ジャズ・ロック・テイストも持ち合わせたサウンドで聴かせる大作指向の作品。ボーナス・トラックとして「BASILDONXIT」を追加収録。 UK
BS-15602 RPWL / A New Dawn 2CD \2800
 再入荷。ジャーマン・シンフォを代表するバンドのひとつである彼らの「WANTED TOUR」から、2015年10月31日、彼らのホームタウンで行われたライヴ音源を収録した2枚組。女性コーラス隊を加え、2014年の6thアルバム「WANTED」の曲を中心に演奏され、メロトロン系の音色を取り入れたヴィンテージ感のあるサウンドに、キャッチーなノリやポップ感覚も取り入れており、また、メランコリックな叙情と、しなやかなメロディ・ラインの美しさは一級。フロイドからの影響をベースに独自に派生させたサウンドを聴かせる。台詞を除いた演奏のみを収録し、CDには1st収録曲の「HOLE IN THE SKY」を追加。3面開きデジパック仕様。2017年リリース。 GERMANY
BS-15611 FLAMBOROUGH HEAD / Shreds Of Evidence - Obscure Live Tracks And Other Rarities CD \2500
 未発ライヴ2曲含むオリジナル・アルバムには未収の98年〜15年のライヴ&レア音源を集めた2017年盤。メロトロンの洪水で聴かせるMOODY BLUESトリビュートや、アコースティックな叙情を染み渡らせるFLOWER KINGSトリビュートを始め、02年のCYCLOPS SAMPLERのみに収録されていたリリカルなフルート&リコーダーが叙情の頂点を描くリアレンジのロング・ヴァージョン、メンバーがオーガナイズしていた地元オランダでのプログフェス、ProgFarm出演時のライヴ、さらには企画オムニバス盤のDIVINE COMEDYに収録された3曲、そして、目玉は11年にオランダのプログレッシヴ・ロック・サイト開設10周年を記念してリリースされたサイトのみの販売の限定盤Prog NLに収録されていた、普段は英語で歌う彼らがオランダ語で歌った壮大な独占曲も収録している。3面開きデジパック。 HOLLAND
BS-15609 KOTEBEL / Cosmology CD \2500
 スペインの技巧派シンフォ・バンドの5年振りとなる2017年新作7th。テクニカルなピアノ&シンセのツイン・キーボードをフィーチャーした、従来通りの目まぐるしい超絶サウンドに加え、随所に変幻自在の美旋律を奏でるフルートを効かせた妖艶で叙情的な場面も織り込んだ、30分を越える組曲「COSMOLOGY SUITE」を軸にしたコンセプト・アルバム。変拍子を多用した緻密なアレンジと巧みなバランス感覚に圧倒される。インテリジェンスな香りと情熱が迸るインスト作。2010年にリリースされたダンテの「PARADISO」プロジェクトに収録された曲のリマスター・ヴァージョンを含む全9曲。3面開きデジパック仕様。 SPAIN
BS-15608 I POOH / Trilogia 1987-1990 4CD BOX \4800
 イ・プーの新たな2017年限定ボックス! 初CDリリースとなる90年のライヴ(キーボーディストを一人加えた5人編成で厚みのあるドラマチックな演奏を聴かせる)と80年代後期の3作の4枚組。ファンには垂涎と言える「フルカラー60ページ・ブック」が綴じ込みになっており、アルバム制作時の秘話やセットリストなどツアーデータまでもが多彩な未発フォトと共に掲載。ポスター、チケット等に加え、カセット・フォトや当時のVHSジャケ・フォトなど、この年代の彼らのメモリアルとして最高の編集だ。ミラノのドゥオーモ広場で収録された90年のライヴは、同年にUOMINI SOLIツアーとしてIN CONCERTOのタイトルでVHSリリースされ、13年には新聞社企画の20枚組UNA STORIA IN MUSICAシリーズでDVD化されているが、CDは初。全11曲収録で彼らならではの会場一体となった大合唱が鳴り止まない。ひと吹きの夢、孤独な人々、永遠に向かって、愛のルネッサンスとドラマチックなナンバーが続く終盤は感動に呑み込まれていく。リマスター&トールタイプのハードカヴァー・ケース仕様。

収納アルバム
・IL COLORE DEI PENSIERI (1987)
・OASI (1988)
・UOMINI SOLI (1990)
・LIVE IN MILANO (PIAZZA DUOMO 1990) *初CD化
ITALY
BS-15606 BARCLAY JAMES HARVEST / Octoberon 2CD+DVD(NTSC) \3200
 オーケストラと混声合唱団をフィーチャーし、シェイクスピアの真夏の夜の夢の妖精王とアルバム・リリースの10月を掛け合わせてタイトルが付けられた76年作。前作までとは風向きが変わった透明な質感を持っており、マンダラバンドで知られるエンジニアのDAVID ROHLの関与が大きい。WOOLLY WOLSTENHOLMEによるエニド張りのシンセ、フェイズシフターを通したギターなどバンドのシンフォニック性も格段にスケールアップ。その決定版と言える3枚組デラックス・エディション2017年盤。ディスク1には最新リマスターのオリジナル・ミックスに加え、旧盤にも収録されていた初期ミックス4曲をボーナス収録。また、ディスク2にはニュー・ステレオ・ミックス(ドラムスの分離に迫力あり)&ボーナス2曲を、DVDには各ハイレゾ・ステレオ音源と5.1 サラウンド・ミックスを収録。注目はDVDに初出の77年のライヴ映像2曲(BBCプログラムから「Rock N' Roll Star」と「The World Goes On」)を収録。メロトロン、ムーグ、ハモンド、ソリーナで奏でるWOOLLYのオーケストレーションや、LES HOLROYDに微笑みかけるJOHN LEESなど絶頂期を迎えたバンドの貴重な生映像だ。5面開きデジパック、ブックレットの他にポスター歌詞インサート入り。 UK
BS-15605 LESLEY DUNCAN / Sing Lesley Sing - The RCA & CBS Recordings 1968-1972 2CD \2800
 人気女性ヴォーカリストの71年1stアルバム「SING CHILDREN SING」と、72年2ndアルバム「EARTH MMOTHER」が2枚組にて再発。クリス・スペディング、エルトン・ジョン、テリー・コックスらのサポートを得てリリースされた作品で、たなびくオルガンやストリングスも加えた、ポップでかつ侘びさびのあるサウンドに乗せてクセの無いクリアーな美歌で歌い聴かせる。エルトン・ジョンがカヴァーしたヒット曲「LOVE SONG」のオリジナル・ソングも含み、また、この年代を考えると非常にコンテンポラリーな感覚の作品となっている。当時セッション・シンガーとして、フロイドの狂気や、アラン・パーソンズら数多く参加していた彼女のソロ・デビューという事でも注目された、その実力はお墨付き。ボーナス・トラック6曲追加収録。英国盤&2017年リマスター盤。 UK
BS-15600 COSMOGRAF / The Hay - Man Dreams CD \2500
 マルチ・プレイヤーROBIN ARMSTRONGによるシンフォニック・ロック・プロジェクトの2017年新作6th。自身が弾くギター、ベース、キーボード、ハートフルなヴォーカルに加え、ギタリスト、ドラマー、女性ヴォーカリストらをゲストに迎えたバンド・スタイルで、ヴィンテージを意識したサウンドを聴かせる。バート・ヤンシュ風のアコギを導入した英国調ハードな曲、ジョン・リーズを思い起こさせる歌心のあるヴォーカルで叙情的に聴かせるBJHを連想させる曲、そして、BIG BIG TRAINの女性ヴァイオリニストRACHEL HALLのリッチでシンフォニックなプレイが光るタイトル曲で幕を閉じる。若くして妻子を残し亡くなったひとりの農夫の物語をテーマにした夢想的な哀愁感が漂うコンセプト・アルバム。自主盤。 UK
BS-15599 URSUS X / Orion CD \2700
 マイク・オールドフィールド愛好家の2人による北欧シンフォ2017年作。トールキンの世界にも通じるファンタジックな作風だ。澄んだ叙情が染み渡っている。マイクやハケットを思わせるギター、幻想的なキーボード、フルート、バスーン、ケルト風味を添えるティン・ホイッスルらがシンフォニックに、時にグリフォンやエニドも彷彿させながらクラシカルに展開。PAR LINDH PROJECTにも参加し、また共作BILBOや98年のDISCUS URSIでも知られるマルチ・プレイヤーのBJORN JOHANSSONと、93年に唯一作をリリースしたACADEMIAのSTAFFAN LUCKANDERの2人が10年以上掛けて構想した力作。デジパック自主盤CDR。 SWEDEN
BS-15598 TRAUMA FORWARD / Scars CD \2800
 パイプ・オルガン系の幕開けなどクラシカルな中世色を秘めつつ、イタリアでは少ない幾何学的な構築を持った空間美が特徴の2017年デビュー作。近年トスカーナで結成された4人組(ギター、キーボード、ベース、ドラムス)で、テクニカルに畳み掛けるわけではないが、カチっとしたアンサンブルを見せており、ムッシーダのようなアコギなど地中海色も取り込んでいる。シンフォニック・プログレではあるものの、曲によってプログラミングされたシンセ・サウンドや、ウィンダム・ヒル的な叙情などシリアスでアーティスティックな独創性あり。自主盤。 ITALY
BS-15597 BROSELMASCHINE / Indian Camel CD \2800
 HOLDERLINの1st、EMTIDIと並ぶPILZレーベルに於けるプログレッシヴ・フォーク・ロックの名盤を71年に残したバンド。BROSELMASCHINE名義では46年振りの新作となる、オリジナル・メンバーのギタリストPETER BURSCHを中心にした6人組のバンドによる2017年作。女性ヴォーカル、オルガン、サックス等を加えたジャズ・ロック・テイストを持ち合わせた、ヴィンテージ感のあるプログレッシヴ・サウンドを聴かせる。また、シタールを導入したエキゾチックな夢想感はバンドの真骨頂。7曲目はT-REXの「CHILDREN OF THE REVOLUTION」のカヴァー。3面開きデジパック仕様。 GERMANY
BS-15595 NIEMEN / Vol.1 & Vol.2 2CD \3200
 <MUZA 2017 REMASTERED AND RESTORED EDITION> 初となるオリジナル2枚セットでのCD化。当時セルフタイトルの2枚に分けてリリースされた72年録音の連作で、今までのCDはすべて2in1の1枚物で収録が逆になっており1曲目を取り「MARIONETKI」と題されていた。両作共、デビュー以前の実質上のSBB、GRUPA NIEMENをバックに、VOL.1はトランペットやコンバス入りのフリーフォームなアヴァンギャルド性を見せ、VOL.2はハモンドと共に絶叫ヴォーカルで聴かせる。SBBの演奏が炸裂。欧米のロックとは違う暴虐なDNA変化を起しており、傷だらけの叫びが渦巻く音楽性は他に類を見ない。2in1の1枚物では失われていたアナログ盤のアートワークも復刻。26ページ綴じ込み付き3面開紙ジャケット&リマスター。 POLAND
BS-15593 MONARCH TRAIL / Sand CD \2700
 夢見る桃源郷のような正統派シンフォを聴かせる2017年作。シンセ、ピアノ、メロトロン系などキーボードがファンタジックにフィーチャーされ、甘くメロウなヴォーカルとアンサンブル志向のギターが重なる。ジェネシス(バンクス)の影響に加えキャメルも視野に入れたサウンドにはカナダ然とした淡さがハートフルに宿っており、ほのかなヴィンテージ感が優しく漂い、中盤のピアノを核にしたシンフォニック・ジャズ・ロックなど70年代の同国の名作群を思い出させる独自性と良さにあふれている。ラストの25分近いタイトル曲は、これでもかの鍵盤。嵐の中でキュンキュンとしたメロが次から次へ。デジパック自主盤。 CANADA
BS-15591 CIRKUS / Cirkus IV - The Blue Star CD \2500
 71年に驚愕の傑作「CIRKUS / One」を残したバンドの2017年新作。昨年亡くなったドラマーでソングライターだったSTU MCDADEが所有していた未発表曲音源テープが発見され、それを基にバンドメイトが手を加え新録したという作品。ハートフルなヴォーカル、メロトロン系の音色も取り入れたシンフォニックなタッチのキーボード、甘美なギター、フルートやブズーキも加えた、メロディアスかつ神秘的なサウンドで綴る、英国叙情が香り立つ、STUに捧げるメモリアル・アルバム。再結成後の3作目、通算4作目となるアルバムで、前作から約19年振りとなる作品。ジャケットのアートワークはイラストレーターとして活躍しているSTUの息子がホピ神話をテーマに書き下ろしたもので、主人公の腕には父直筆の言葉が刻まれている。デジパック仕様。自主CDR盤。 UK
BS-15551D ROBERT REED / Sanctuary Live CD+DVD(NTSC) \2500
 再入荷。MAGENTAのブレインROB REEDが、ミュージシャンになるきっかけとなった「チューブラー・ベルズ」に誘発され制作した多重録音作品「サンクチュアリ」2作品を演奏した、スタジオ・ライヴ映像+ライヴ音源の2枚組。ライヴでは、MAGENTAのCHRISTINA BOOTH、CHRIS FRY、JIFFY GRIFFITHS、DAN NELSONらバンドメイトを含む多数のミュージシャンが参加したバンド編成となっており、より立体感のあるサウンドとなっている。また、ラストで披露される、KOMPENDIUMの女性ヴォーカリストANGHARAD BRINNが歌う「WILLOW'S SONG」も絶品。15台のカメラで撮影されたプロフェッショナルな映像と、REAL WORLD STUDIOで録音された音響も抜群。2016年10月8日に少数のオーディエンスを迎え収録。ボーナスとしてドキュメンタリー映像を追加収録。見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 UK
BS-15566 SOUL ENEMA / Of Clans And Clones And Clowns CD \2800
 再入荷。強力な女性ヴォーカルをフィーチャーした激テク・ヘヴィ・シンフォの2017年作。凄いとしか言いようがない。根本的に発想が違う孤高の内容だ。エキゾチックな音色が飛び交い、変拍子が乱舞し、中世色やクラシカルなセンスも見せる。ヘヴィなサウンドに、カンタベリー〜ハケット〜エマーソン〜ポップ〜民俗音楽が行き交う。ヴァイオリン、フルートに加え、中東&地中海楽器も配され、混然一体となった音色の輝きも眩しい。リーダーのキーボーディスト以外メンバーが一新され、デビュー作以上に構成が複雑かつ鮮やかで、メタル色が減り、重厚なドラマチックさが増した。切々と歌われる後半の哀愁に満ちたスケールも圧巻だ。AYREONのルカッセンが1曲ゲスト参加。240枚限定プレス! 自主盤。 ISRAEL

解説は個人の主観で書いています。それぞれの好みもあり、また聴いて来られた音楽歴、プログレ歴で受け止め方も違ってくると思いますので、
解説は目安としてください。オープンな気持ちで接してもらえ、音楽を楽しんでもらえるのが一番かと思います。店主。


FOR SALE IN JAPAN ONLY.
(c)ガーデン・シェッド 2000 / 無断転載お断りします。