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2019/02/21(16:42:08)

入荷済みのものからおもだったおすすめ盤をピックアップしています。
もちろん入荷はこれらだけではありませんからぜひご来店下さい。
在庫に関しては、電話(03-5389-6721)にてお気軽におたずね下さい。

表示金額は全て税込みです
BS-16521 MARKOS ELEKTRIK / Same CD \2980
 アルヴァニタキ風の女性ヴォーカルをフロントにした5人編成の2019年作。民俗楽器やアコースティック楽器を用いず、エレクトリック・ギター、シンセ、ローズ、ベース、ドラムスで演奏され歌われる作風はコンテンポラリーと言うよりもプログレッシヴ・ロックに感化されたもので、シロス島出身でレベティコの父と言われるブズーキ奏者、マルコス・ヴァンヴァカリスの楽曲をダーク&ヘヴィにアレンジ。今までのギリシャには無かった切り口で、パートによってはギリシャ音楽の風味を感じさせつつ離脱しスウェーデンのバンドのようなパワーあふれるインストを展開。女性ヴォーカル・ファンにも、ギリシャ・ファンにも、プログレ・ファンにもおすすめ出来る内容となっている。3面開きデジパック。 GREECE
BS-16520 PEGGY ZINA / Ela CD \3200
 人気女性ヴォーカリストの4年振りとなる2019年作。洗練された美しさは彼女ならではの作風と言え、特に今回はオープニングから楽曲の良さ、アレンジの良さが光る。ヴァイオリン、アコギ、ピアノ、アコーディオンらにリラ、クラリーノ、ブズーキを適度に織り交ぜ、タイトなリズム・セクションや曲によってはストリングス・オーケストラを配し、きらきらとしたエーゲ海の反射のような光を放ちながら聴かせるグリーク・ポップスの正統派となっている。デジパック。 GREECE
BS-16519 ELENI KARAINDROU / Tous Des Oiseaux feat SAVINA YANNATOU CD \3200
 サヴィナ・ヤナトゥーをフィーチャーした幽玄で幻想的な世界が立ち込める2018年作。舞台音楽と映画音楽の為に録音されたもので、ピアノ、チェロ、フルート、オーボエ、バスーン、ハープ、アコーディオン、リュート、ネイ、リラらの静謐なアコースティック・アンサンブルに曲によってサヴィナの絶品ヴォイスが溶け合う。アカペラもあり、その表情の豊かさは管弦の天才ソリストの演奏に匹敵。冷気を放つアンサンブルにエロチックな温もりを与えている。彼女の真骨頂。息遣いまで儚い声として聴かせてしまう孤高のヴォーカリゼーションだ。スリップケース付き。 GREECE
BS-16493 IRREAL / Same CD \2800
 再入荷。南米ファン垂涎の、幻のバンドの作品が2018年初CD化。80年にライヴ録音にてカセットのみでリリースされ、当時ライヴ会場のみで売られたというレア音源。MIAやREDDと共にライヴ出演をしたが、軍事検閲によりアルバムを残すことが出来なかった6人組のバンドで、スペイン語の歌心のあるヴォーカルとコーラス、オルガンやシンセ、優美なフルートを効かせた叙情的でメロディアスなシンフォニック・ロックを聴かせる。MIA時代からのLITO VITALEの朋友で近年は2人の連名でも活動した、ヴォーカリストのJUAN CARLOS BAGLIETTOが在籍。ボーナス・トラック3曲(映画のサントラ&未発表2曲)を追加収録。アルゼンティーナ・ロック・ファン必聴作。 ARGENTINA
BS-16518 GRAND TOUR / Clocks That Tick (But Never Talk) CD \2500
 <初回入荷限定・メンバー直筆サイン入り> 4年振りとなる2019年新作2nd。ネオ・プログレ・バンドABEL GANZのオリジナル・キーボーディストと、現COMEDY OF ERRORSの3人(ギタリスト、ドラマー、ヴォーカリスト)に、新メンバーのベーシストを加えた5人編成のプロジェクト。幻惑的なメロトロン系やシンセ・フルートも導入し、バンクスを意識したような音色と緻密なキーボード・ワーク、よく泣くギター、ハートフルなヴォーカルで、円熟したヴィンテージ感が漂うプレイで心豊かに聴かせる、ジェネシス影響下のサウンドを彼ら流にアレンジしたシンフォニック・ロック・コンセプト作。各曲のテーマに沿ったブックレット中のイラストもイマジネイティヴ。デジパック仕様。自主盤。 UK
BS-16517 THE ROOM / Caught By The Machine CD \2500
 90年代後期に活動したイギリスのネオ・プログレ・バンドGREY LADY DOWNのギタリストとヴォーカリストを中心に結成されたバンド。主要の3人以外のメンバー・チェンジを果たし6人編成となった2019年新作3rd。メロディック・ロックを基調に、シンフォ性やシアトリカルなヴォーカルも加えた、最近のシンフォ系のバンドとはルーツの違いを感じさせるベテラン・ミュージシャンによる21世紀に甦ったポンプ・ロックの進化形。イット・バイツのJOHN MITCHELLによるプロデュース。3面開きデジパック仕様。 UK
BS-16516 CELESTE / Il Risveglio Del Principe CD \2800
 メロトロン、アコギ、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、フルート、リコーダー、そして淡いヴォーカルが織り成していくナイーヴなサウンドはまさにチェレステ。76年作の王子が湖から姿を現せるも去っていく儚い幻想を綴ったコンセプト・アルバムとなっており、2018年に約半年掛けて録音。9人のメンバーが見られるがチロ・ペッリーノによるすべて新曲(74年ごろに書き始められた曲も含む)でのチェレステの音を復活させたプロジェクトと言えるだろう。TILIONのアルフィオ・コスタ(オルガン)、IL TEMPIO DELLE CLESSIDREのエリーザ・モンタルド(ヴォイス)らゲスト参加。2019年作イタリア盤。 ITALY
BS-16515 ANNA TATANGELO / La Fortuna Sia Con Me CD \2800
 イタリア女性ヴォーカル・ファン待望と言える4年振りの2019年作。ラウラ・パウジーニ路線のはじけるポップなサウンドに乗せて哀愁が切なく彩るシャープなヴォーカルを聴かせる彼女ならではの作風だ。サビで歌い上げるミドルテンポの適度なドラマチックさもいい。ロック・バンドにプログラミングを織り交ぜたアレンジはマティア・バザールあたりも思わせ、ピアノやストリングス系がロマンチックな翳りを導き、スタイリッシュな街角に佇むような映像が浮かび上がる。全11曲シングルカット出来そうな正統派。 ITALY
BS-16472 ALBERTO CAMERINI / Cenerentola E Il Pane Quotidiano CD \2980
 再入荷。<300枚限定・ボーナス入り> PFMやAREAのメンバーが参加しているハードな聴き応え十分の地中海ジャズ・ロックの隠れ名作として知られる76年作。90年にたった一度CD化されただけで長らく入手困難になっていた。伝説のプログレ・バンド、IL PACCOをミラノで結成し、その後、EQUIPE 84に参加するなど多数のレコーディングを残した技巧派セッション・ギタリストのソロ・デビュー作で、IL PACCOのバンドメイトで後にPFMに加わるLUCIO FABBRI(VIOLIN)、WALTER CALLONI(DR)、さらに、AREAのPATRIZIO FARISELLI(KEY)、PAOLO TOFANI(G)、HUGH BULLEN(B)ら気鋭ミュージシャンがこぞって参加。ヴォーカルをメインにしているものの、のっけからインスト・テンションは高く、絡み合うハードな演奏は時にPFMも彷彿させ、ラストなどAREA張りの硬派なうねりを見せる。同年のアルバム未収シングルから1曲ボーナス入り。リマスター。 ITALY
BS-16484D RED CANZIAN / Testimone Del Tempo Tour DVD(PAL) \3500
 再入荷。<500枚限定盤> イ・プーのレッドの2018年ソロ・ライヴが限定リリースされた。前半は彼が影響を受けたビートルズ、プロコル・ハルム、エルトン・ジョン、ボブ・ディラン、バッティスティらのカヴァーで、ピンク・フロイドからパルシファルのあのフレーズへ展開するサプライズも。また、加入以前の60年代のイ・プーや彼が在籍したプログレ・バンドのカプシクム・レッドのナンバーも演奏。後半はイ・プーのオール・タイムなヒット・ナンバーを歌い綴っており、彼がリード・ヴォーカルでなかった曲も多く取り上げているファンサービスぶり。あまりイ・プーのライヴで演奏されない曲もあり、かなりイ・プーに近いドディのソロ・ライヴとはまた違う印象のファン必見の内容だ。懐かしの映像を映し出すなどスクリーンを使った演出もドラマチック。メンバーはCHIARA CANZIAN(Vo,Cori)とPHIL MER(Dr,Key)のファミリーに、ツインG、ツインKeyを加えた編成。彼の音楽人生を辿ったプライヴェートなコンサートであり、そういった意味でのたった500枚の限定リリース! ITALY
BS-16514 TIHOMIR POP ASANOVIC / Povratak Prvoj Ljubavi 2CD \3200
 TIMEやSEPTEMBERなど旧ユーゴのプログレ・バンドを渡り歩いたマケドニアのキーボーディストの2019年作。クロアチアやスロヴェニアのジャズ系ミュージシャンと同じくジャズ系の女性ヴォーカルをフィーチャーしたフュージョン・テイストの作品でギターやキーボードがソロで切り込んでいく。特筆はLEB I SOLのギタリストのVLATKO STEFANOVSKIやSMAKのギタリストのR.M.TOCAKが1曲ずつ参加しており、変拍子を絡めたバルカン・サウンドを聴かせている。また、管楽器を配したスピーディなインスト・ナンバーも収録。2枚組でディスク2にはディスク1の英語ヴァージョンを収録。見開き紙ジャケット(各ブックレット付き)x2枚(帯でセット) *2枚の紙ジャケットを固定する為にバック面の4点で糊付けされてます。注意深く剥がすと分離出来ますが、自己責任でお願いします。交換・返品は出来ませんので予めご了承ください。 MACEDONIA
BS-16513 LEBOWSKI / Galactica CD \2800
 ポーランドならではの哀愁と幻想色を持ったインストを聴かせる4人組の2019年作。自らシネマティック・シンフォ・プログレと呼び、クラシカルなオーケストレーションを効果的にフィーチャーし、リリカルなピアノや泣きの効いたエモーショナルなギターで聴かせていく。アープ系のシンセやアコギにはジェネシスも感じさせるも儚いゲスト女性ヴォーカルを始め、クラリネット、フリューゲルホルンなど佇まいは同国のアルビオンにも近い。このひんやりとした空気感、暗い叙情性、物悲しいガラスの心。何かを伝えたい思いが切なく映る。3面開きデジパック自主盤。 POLAND
BS-16512 RHYS MARSH / October After All CD \2800
 メロトロンを始めとするヴィンテージ楽器の温かみに包み込まれ、プログレッシヴなテイストを織り交ぜながらドリーミィに歌われていく2019年作。ギター、キーボード、ドラムスなどマルチプレイを中心にトランペットやサックスらの管楽器と女性コーラスを加え、元ANGLAGARDのMATTIAS OLSSONとのプロジェクト作で触発された幻想的な要素と中盤に見られるシンフォニックな展開を交えながらルーツの英国と北欧が混じり合う。ラストは初期クリムゾンを思わせる哀愁が立ち込め深くドラマチック。完成度は高い。 NORWAY
BS-16511 THE TRONOSONIC EXPERIENCE / II - The Big Blow CD \2800
 ヘヴィ・ジャズ・ロックを豪快かつ知的に聴かせる4人組の2019年作。ギターとサックスをメインにエフェクターによるアンビエントも混ぜた北欧らしいサウンドで、透明感がありながらも攻撃的なサイケデリックさを持つ。巧みな変拍子のオープニングではザッパの影響下かと思わせるも、アルバム中盤あたりからパートによっては(特にギター)同国のJUNIPHER GREENEのようでもあり、ハードな演奏を繰り広げていく。オール・インストながらギアチェンジとノスタルジックなメロディで引き込む力量のあるバンドだ。最後にはフロイドの影響も。 NORWAY
BS-16510 DOMINIQUE GUIOT / L'univers De La Mer CD \2800
 <完全限定盤> 初CD化。シンフォ・コレクターにはOPEN AIRでも知られる超マイナー・レーベルからリリースされた作曲家でマルチ・ミュージシャンのドミニク・ギオの78年デビュー作。最近になって再評価された傑作の激レア・シンフォと言えるだろう。あのSAGA DE RAGNAR LODBROCKにも絡んでいた奇才で、深海の幻想美を描き出したコンセプト作となっており、メロトロンを始め、ギター、ムーグ、クラヴィ、オルガンらを駆使し、緻密かつ幽玄なアンサンブルを奏でている。コンテンポラリーであり、ナイーヴでファンタジック。そして、マイク・オールドフィールド、アンソニー・フィリップス、ジェントル・ジャイアント、グリフォンらも思わせるプログレッシヴな音楽性は今なお新鮮な輝きを放っている。完全限定プレス!リマスター&デジパック。*限定入荷の為、売り切れ後の再入荷は未定です。 FRANCE
BS-16509 TEMPUS FUGIT / The Dawn After The Storm - Extended & Remastered Edition CD \2600
 <20周年記念 / 2019年新装版> 3面開きデジパック仕様&ボーナス・トラック2曲を追加収録。97年にデビュー作をリリースし、当時のブラジルのシーンを牽引した人気バンドの、長らく廃盤で入手困難だった99年2ndアルバムがジャケットのアートワークも新たに再リリース。シンフォニック然とした重厚なキーボード・ワークを軸に、優美なギターやフルートも加えた色彩豊かな情景と美しいアンサンブルで展開する堂々のサウンドで、クラシカルな風情、叙情、そして、クリアーな瑞々しさを持った極上の正統派シンフォを聴かせる。インストが中心となっているが、メロディアスで甘いヴォーカルも印象に残る。キャメルやジェネシスの影響をドラマチックに昇華させた必聴作。ボーナス・トラックとして「THE LAST DAY」(2016年録音の新曲)と、「DAYDREAM + THE DAWN AFTER THE STORM MEDLEY (LIVE IN TSUDIO)」 の2曲 (約21分) を追加収録。2019年リマスター盤。 BRASIL
BS-16508 MOSAICO HIBRIDO / Limiar CD \2700
 キーボーディストと女性ヴォーカリストを新たに加え6人編成となり、さらにパワー・アップした2018年新作2nd。屈折したヘヴィ・プログレを基調としながらも、シンフォニック・ロック性や、フロイド影響下のオルタナ&サイケデリック感覚も持ち合わせたヴィンテージ系のサウンドで、そこに、オルガン、シンセ、リリカルなピアノ等の21世紀タイプの端正なキーボードが加わることにより、独特の構成を生み出し、哀愁を帯びたエレクトリックとアコギの爪弾きなどを弾き分けるギター、ポルトガル語のヴォーカル等でダイナミックに聴かせる。目を引くジャケットのアート・ワークはルーマニアの画家によるもの。デジパック仕様。自主盤。 BRASIL
BS-16507 O TERCO / Time Travellers CD \2800
 <ラスト・ストック!> ブラジルの最高峰と言える彼らの90年代の最高作。70年代の作品も有名だが、本作では、才能豊かなキーボーディストLUIZ DE BONIを新たに迎え、彼の多彩なキーボード・ワークをふんだんに取り入れた新生オ・テルソとして鮮やかなシンフォニック・ロック・バンドとして甦った。また、オリジナル・ギタリストによる泣きを含んだエモーショナルなギターが流れ出すとまさにオ・テルソ節が炸裂。先日配布したブラジル・シンフォのサンプラーCD「V.A. / Tales Of Brazilian Rock」に本作から1曲収録され注目された。92年作ながらアレンジ、プロデュース面に於いても今に充分通用するクオリティだ。スケール感は当時のサグラドにも匹敵。ラストはFRAVIO VENTURINIが書いた当時の未発表曲で10分近いシンフォニック・ナンバー「SUITE」を収録。 BRASIL
BS-16506 ALMENDRA / En Obras I Y II CD \2500
 昨年再発されたラスト・アルバム「EL VALLE INTERIOR」も好評だった、LUIS ALBERTO SPINETTAらによるバンドが残した79年12月の名ライヴ。69年、70年、80年と3枚のアルバムを残した彼らの集大成と言えるライヴ盤で、スピネッタがソロ・ライヴでも取り上げてきた初期の曲も、この時期のサウンドとなっていて大いに盛り上がりを見せる。また、未発表の2曲「CAMBIANDOME EL FUTURO」と「VAMOS A AJUSTAR LAS CUENTAS AL CIELO」も演奏されており、まさにこの時期のスピネッタのソロ・アルバムに近いイメージの曲となっている。まさにスピネッタのヴォーカルで聴かせる独壇場。 ARGENTINA
BS-16436 HILDA LIZARAZU / La Genesis CD \2800
 再入荷。LITO VITALEのアイデアとコンセプトの元にリリースされた、アルゼンチーナ・ロック50年を記念したアルバム。68年〜73年にリリースされたARCO IRIS、SUI GENERIS、AQUELARRE、PEDRO Y PABLO、GABRIELA、ALMENDRA、MORIS、LOS GATOS、MANALといったバンドの作品の中から代表曲を厳選し、ニュー・ロック・アレンジを施し、女性ヴォーカリストHILDA LIZARAZUが歌う。バックも多彩で、ロック・アンサンブルに加え、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのストリングス系も導入。LITO VITALEは、ピアノ、ミニムーグ、ハモンド、エレクトリック・ギター、ドラムスで参加。各曲が良いことは言うまでもない。デジパック仕様。 ARGENTINA
BS-16505 RENAISSANCE / Ashes Are Burning - Expanded Edition CD \2500
 2019年リマスター&英国盤。ボーナス・トラック3曲(約30分)を追加収録。メンバー・チェンジを経て、ヴォーカルがアニー・ハズラムに代わっての2作目となる73年作。「CAN YOU UNDERSATAND」、「CARPET OF THE SUN」、タイトル曲の「ASHES ARE BURNING」など、その後のライヴでもお馴染みの名曲が並ぶ。オーケストラを導入しつつも、アコースティックなアレンジも多用した名盤。ボーナス・トラックは「LIVE - BBC RADIO IN CONCERT 1974」から未発表ライヴ音源3曲(CAN YOU UNDERSTAND / LET IT GROW / ASHES ARE BURNING)を収録。デジパック仕様。 UK
BS-16504 GREENSLADE / Time And Tide - Expanded 2CD 2CD \2800
 デイヴ・ローソンとデイヴ・グリースレイドの音楽性の違いを融合させることなくコントラスト化した75年作4thに、好演で知られる75年スウェーデン・ラジオ音源のオリジナル・マスター・テープからライヴ9曲をディスク2に収録した2枚組2019年リマスター盤。ポップなオープニングから幽玄なメロトロン・ナンバーを経てスリリングなクラシカル・ロックへ展開する前半、リズム変化を付けながらヴォーカル・ナンバーとインスト・ナンバーを交えていく後半、コンパクトなテクニカルさが映える。本作リリース前に収録された75年のライヴは1stを除く選曲でクラシカル・プログレと英国ポップ・ロックがバランス良く並べてありレパートリーの深さを感じさせられるが、ローソン単独曲は無くバンドの主導権はかなりグリースレイドの手に移っていたと想像出来る。ディスク1には初CD化となる75年と76年のシングルからボーナス2曲入り。後者は後のグリーンスレイドのソロへつながっていく作風だ。リマスター&3面開きデジパック。 UK
BS-16503 COBALT CHAPEL / Variants CD \2500
 ヴィンテージ系バンドのREGAL WORMのキーボーディストで、オルガン、メロトロン、エフェクト、ドラムスのJARROD GOSLINGと、70年代のフォーク愛を語る美声女性ヴォーカリストCECILIA FAGEによるデュオが2017年にリリースした1stアルバムからの9曲を抜粋し新録(リワーク)したヴァージョン違いの2019年新装版。古典ホラーやSFからインスパイアされたという作品で、ドリーミィなフォーク・ロック感覚や神秘的なサウンドで綴る、アンダーグラウンドでヴィンテージ感あふれる、妖しくも美しいサイケ・プログレとなっている。なんといっても女性ヴォーカリストの声が絶品。 UK
BS-16452 P.F.M. / Celebration - Live In Nottingham 1976 2CD \2600
 再入荷。初出含む76年5月1日英国での壮絶ライヴ。マウロ・パガーニ在籍最後のロング・ツアーであり、ベルナルド・ランゼッティが加わった最強の6人編成。なんと言ってもマンティコア・レコードが録音したマルチから同年にロンドンでミックスされたオンエア用音源をリマスターしたものなのでアーカイヴとしては最上級。火を噴くシンフォニックとでも言える凄まじい演奏で、FOUR HOLES IN THE GROUNDなど倍以上のタイムの14分台へ引き伸ばされ怒涛のインプロヴィゼーションが聴ける。大半は2010年にリリースされた「Chocolate Kings - Expanded 2CD Edition」のボーナス・ディスクに収録されていたが、今回、同公演からCELEBRATION、さらにイタリアン・ナンバーのDOVE QUANDO、LA CARROZA DI HANSの計3曲が新たに追加収録され、コンサートまるごと(MCもノーカット)捉えた完全版としてリリース。リマスター2019年盤2枚組。

DISC ONE
1. PAPER CHARMS
2. FOUR HOLES IN THE GROUND
3. DOVE QUANDO
4. ACOUSTIC GUITAR SOLO
5. OUT OF THE ROUNDABOUT
6. CHOCOLATE KINGS

DISC TWO
1. MR. 9 'TIL 5
2. CELEBRATION
3. LA CARROZA DI HANS
4. ALTA LOMA FIVE 'TIL NINE / WILLIAM TELL OVERTURE
ITALY
BS-16448 DEWA BUDJANA / Mahandini CD \2980
 再入荷。<3面開きデジパック・インドネシア盤> なんと、JORDAN RUDESS(Key)、MARCO MINNEMANN(Dr)、MOHINI DEY(B)との4人編成でリリースされたインドネシアのトップ・ギタリスト、デワ・ブジャナの2018年作。さらにゲストにはJOHN FRUSCIANTE(G&Vo)らが参加。それぞれが世界最高峰クラスのテクニックで繰り広げる凄まじい、そして神が宿っているかのように美しいプログレッシヴ・ハード・ジャズ・ロックとなっている。圧巻のインタープレイは言うに及ばず、各曲がドラマチックなまでに良く出来ており、かつヴォイス・パーカッションや女性ヴォーカルもフィーチャーしインドネシア然としたエキゾチックさも十分。マクラフリン張りの1曲目から信じ難いインパクト!インドネシア製自主盤。 INDONESIA
BS-16502 KASEKE / Poletussonum (Poletus + Sonum) CD \2980
 81年の4曲入りデビューEP「SONUM」と83年の唯一のアルバム「POLETUS」の2018年リマスター&3面開きデジパック2in1盤。IN SPEとRUJAのメンバーが中心となって結成されたテクニカルなインスト・バンドで、ギターやシンセなどフュージョン系ではあるもののエネルギッシュな展開やバルト海の煌きを想像させるシンフォニックな神秘性が混じり合う。ハードなオルガンと美しいフルートも特徴だ。フェスで賞も取り、当時エストニアで最も輝けるバンドとして選ばれている。ギタリストらは後にVSP PROJEKTを結成。共に必聴だろう。 ESTONIA
BS-16500 GUNNAR GRAPS & ORNAMENT / Rahatuvi CD \2980
 エストニアだけでなく旧ソ連でも良く知られたドラマー、故GUNNAR GRAPSが73年に結成した伝説のハード・ロック・バンドで以前にコンピ盤等に断片的に収録されていたものの単体でアルバム化、そしてCD化されるのはこれが初。73年〜75年の音源と思われ、ギタートリオながら屈折した展開を持ち、アコギを効果的に絡めたプログレッシヴなサウンドとエストニア語の哀愁ヴォーカルを聴かせる辺境ファン垂涎の内容だ。曲によってピアノや女性コーラスも入る。ツェッペリンの影響を受けた曲も見られるものの、イタリアのRDM初期2作にも通じる破壊力は一級。闇に溶け込んだような妖しく漂うサイケデリックな幻惑感もたまらない。リマスター&3面開き綴じ込み付きデジパック。 ESTONIA
BS-16499 TAISIYA KRASNOPEVTSEVA / Lodochka CD \2980
 INNA ZHELANNAYAで知られるロシアのバンドのFARLANDERSのメンバーと共にモスクワで活動し注目を浴びていた女性ヴォーカリストの2018年ソロ・デビュー作。本作にもFARLANDERSのグルーヴを担っていたSERGEY GREBSTELが参加しており、基本、伝統的な発声で歌われるロシアン・フォークだが、精霊かと思わせる澄んだヴォーカル&コーラスをメインにハーディ・ガーディ、竹笛、シンセが曲によってフィーチャーされる。奥の奥まで漂う幽玄さに加え、重心の低いSERGEY GREBSTELのフレットレスベースが実に効果的。初期INNA ZHELANNAYAを彷彿。INNAファン必聴! 紙ジャケット。 RUSSIA
BS-16408 TRIANA / Inmortal CD \2800
 再入荷。熱くて、濃くて、物悲しい、トリアナ節健在の2018年作。新生トリアナのギタリストによってリリースされた11年振りのアルバムで前作からメンバーは全員入れ替わっており、フラメンコ・ギターを含む5人編成に、MEDINA AZAHARAからギタリスト、キーボーディスト、ヴォーカリスト、ALAMEDAからキーボーディスト、ヴォーカリストがコラボ参加しており、アンダルシア・ロックの集大成とも言える重厚な内容で聴かせる。ポップ色は無く、終始アンダルシアの哀愁をたたえ、ゆったりとした王者の風格は正にトリアナ。ドラマチックな1曲目から眩しい幻想が渦巻く。自主盤デジパック。 SPAIN
BS-16349 BRAN / A Box Of Bran 3CD BOX \4800
 再入荷。<3枚組限定ボックス> コレクター必携! 今回初CD化となる8曲のメガレア・ボーナス・トラックを追加収録したコンプリート・ボックス! ウェールズの至宝! 激レア女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク・ロック・バンドが残した1st〜3rdの3作品を各紙ジャケットにて収納。メロトロンの洪水で始まる1曲目からスタートし、初期ルネッサンスを思わせる曲調や、泣きのギターをフィーチャーしたドラマチックなシンフォニック・ロックのラストなどが特筆で、当時のイギリスの中でも閉鎖された地域であったウェールズならではの翳りとオリジナリティで聴かせる75年作1st、マニアックな雰囲気を醸し出し多彩に聴かせる76年2nd、メンバー・チェンジを経てラスト作となった78年3rdの3作品。ボーナス・トラックは、74年のEP「BRAN」からアルバム未収録曲を4曲(美声女性ヴォーカルで綴る哀愁のCOLLEDは絶品!) と、BRANの前身バンド「ATGYFODIAD」の唯一作である74年のEPから4曲(AGOR DY GALONではメロトロンもフィーチャー!)を収録。当時のレア写真などを掲載した40ページ・ブックレット封入。英国盤。
CD1:AIL DDECHRA (1975) + 8 BONUS
CD2:HEDFAN (1976)
CD3:GWRACH Y NOS (1978)
UK
BS-16498 MAGNESIS / Alice Au Pays Des Delires 2CD \2800
 アンジュ、マリリオン、ジェネシス影響下で、20年以上のキャリアを持つベテラン・バンドの2019年新作。前作では英国を意識した作風となっていたが、本作では基本に立ち返り、フランス語によるシアトリカルなヴォーカルや、フランスの伝統を守ったストーリー性を持たせたコンセプトを筆頭に、よりアンジュに近づいた印象のフレンチ・シンフォの真髄をドラマチックに聴かせる。細やかなアレンジを施した泣きを含んだエモーショナルなギター、多彩なシンセ、エフェクトも使用し、幻惑の寓話世界へと引き込んでいく。また、ディスク2は、1曲43分というシネマティックな大曲となっている。力作。 FRANCE
BS-16496 ETER-K / Of Fictions and Cronopios CD \2700
 FRAGILのキーボーディストTAVO CASTILLOが参加し、91年〜2011年までに4作品を残したペルーのバンドの2019年新作。幻想色を伴ったヘヴィ・プログレ&サイケを聴かせる。本作は、アルバム未収録曲で構成されたコンピレーションで、古くは2002年&2005年のライヴ録音から、2010年のスタジオ録音、2014年のリハーサル音源等を収録した、ボーナス・トラック2曲を含む全8曲。TAVO CASTILLOは3曲目のみに参加しているが、この曲ではやはり彼のキーボード・プレイが光る。インスト作。見開き紙ジャケット仕様。 PERU
BS-16495 LITO VITALE QUINTETO / Ese Amigo Del Alma - 30 Anos CD \2700
 <30周年記念盤> シンフォニック・オーケストラとバンドの共演によるドラマチックな演奏を繰り広げる感動作。アルゼンチンでも最も美しいと言われる音楽ホールでの公演を収録した2018年のライヴで、LITO VITALEのピアノ&キーボードと、ドラムス、ベース、ギター、フルート(&ケーナ、サックス)による5人の熱気あふれるプレイと、オーケストラとのアンサンブルで壮大かつダイナミック、そしてスリリングなサウンドを展開していく。遥かなる哀愁、胸に迫る叙情、憂愁の美が壮大なスケールで交錯する、LITO VITALEならではの完璧なアレンジを体感。LILIANA VITALEもゲスト参加。 ARGENTINA
BS-16494 SYDERALUS / Inner Silence CD \2500
 フロイド、クリムゾン、ポーキュパイン・トゥリーの影響を語るプログレッシヴ・トリオの2018年作。ダークな幻影に導かれその世界へと誘われていく、5つの組曲で構成されたコンセプト・アルバム。アコースティック・ギターの爪弾きから、ヘヴィなパートへの展開など、メランコリックな中にも起伏に富んだアレンジを散りばめ、静と動の対比を効かせた場面も。また、柔らかなヴォーカルによる英語で歌われており、南米というよりは、パイナップル・シーフ等のイギリスのバンドに近い印象を受ける。自主盤。 ARGENTINA
BS-16492 MORA GARCIA MEDICI GRUPO / Chispa CD \2700
 女性ヴォーカリストで作曲家のMORA GARCIA MEDICIが率いるバンドの2017年デビュー作。ピアノ、アルト&テナー・サックス、ベース、ドラムスの6人組で、フォルクローレ、コンテンポラリー・ジャズのメロディに乗せて美声が優雅に舞う。終始インテリジェンスな雰囲気にあふれ、クールで都会的ながらも、どこか浮遊感のあるサウンドで、SPINETTA JADE辺りを思い起こさせるところも。ジャケットのアートワークも目を引く。デジパック仕様。自主盤。 ARGENTINA
BS-16491 MACCHINA PNEUMATICA / Riflessi E Maschere CD \2800
 ムゼオを思わせるヴォーカルをフィーチャーし、オルガン、シンセ、ピアノらのキーボードを主体に重厚なリズム・セクションでイタリア然としたヘヴィ・シンフォを聴かせる2019年デビュー作。ヴォーカリストは曲によってギターも担当しているものの前半はキーボード・トリオに近く、ただ、弾き倒し系ではなくクラシカルな翳りを帯びたメロディ重視型となっている。後半はジャージィなソロも織り込まれ、また地中海の陽光を含むなど、UT NEW TROLLSあたりを感じさせるところも。デジパックCDR。 ITALY
BS-16490 PAOLO SIANI feat.NUOVA IDEA / The Leprechaun's Pot Of Gold CD \2800
 オリジナル・ドラマーのNUOVA IDEAプロジェクトとでも言える2019年作。ジョルジョ・ウザイら当時のバンドメイト含む約10人が参加。1曲目や5曲目のようなドラマチックなヘヴィ・シンフォから3曲目、4曲目のようなコンポーザー、あるいはサウンド・クリエイターとしての新境地を見せるナンバーも収録しており、前2作と比べてソロ色も強い。ボーナスとしてラジオRAI音源から71年のNUOVA IDEAの10分近いライヴを収録。作者ノー・クレジットになっており、妖しいヴォーカル&ハモンド&フルートからハードに展開する様は1st期のアルバム未収曲かと思ってしまうが、クリームのWE'RE GOING WRONGでした。イタリアン・プログレ化が見事! ITALY
BS-16489 RED BAZAR / Things As They Appear CD \2500
 キャメル、TIGER MOTH TALESのPETER JONESが加入し、5人組のバンドとなった新生RED BAZARの2作目となる2019年新作。フランシス・ダナリーを連想させる甘美かつエモーショナルなギターをフィーチャーし、モダンなシンフォニック・ロックを聴かせるが、PETER JONESのキーボード(基本的にはヴォーカルとして参加)を加えたツイン・キーボードとなる曲では、彼のカラーが押し出され一変し翳りを帯びた英国叙情あふれるサウンドへと変化を見せる。PETER JONESのハートフルなヴォーカルは良いが、やはりマルチプレイヤーとしての彼の才能を考えるとそれだけでは勿体無い。デジパック仕様。自主盤。 UK
BS-16488 I AM THE MANIC WHALE / New Forms Of Life - Live At The oakwood CD \2500
 当店での「年間英国シンフォ・ベスト3」に選ばれた傑作デビュー作「EVERYTHING BEAUTIFUL IN TIME」、2017年2nd「GATHERING THE WATERS」と2作の傑作をリリースしたシンフォ・バンドの初となるライヴ盤。BIG BIG TRAIN、ジェネシスの影響を語る正統派シンフォ・バンドで、ジェントリーな英国叙情やキャッチーな持ち味を活かしたサウンド、そして丁寧なアレンジはライヴでもしっかりと健在。彼らの「今」を切り取った好ライヴ。2018年5月5日に収録された2ndアルバムのレコ発ライヴ時のマテリアルで、2ndを中心にデビュー作からも選曲した全9曲。デジパック仕様。自主盤。*チケットを模したDLコード付。 UK
BS-16487 CZERWONO-CZARNI / Pan Przyjacielem Moim - Msza Beatowa CD \2800
 オリジナル・ジャケでは初CD化。ポーランドのロック・シーンの黎明期の作品でバンドの3作目にあたる1968年作(当店初入荷)。ミサをロックで解釈したコンセプト・アルバムでアンダーグラウンドなビート&サイケ上にプログレを感じさせる内容となっており、厳かな教会合唱、荘厳なパイプ・オルガンもフィーチャーした、なんとも当時の東欧らしい暗く閉ざされた空気が漂う。瞑想的なリズムでハードなギターがソロを妖しく繰り広げていくあたり、ドラッグなジャーマン系より、よっぽど刺激的。オルガンにはプロコル・ハルムの影響も見え、加えて哀愁そのものの熱唱ヴォーカルが入る。彼らの最高作であり、NIEMENの同年代の作品よりもプログレだ。2018年リマスター。 POLAND
BS-16486 KARFAGEN / Echoes From Within Dragon Island - Limited 2CD 2CD \2600
 <ボーナス・ディスク付き2枚組デジパック限定盤> ファンタジックなシンフォニック・ロックの傑作となった2019年作。深遠なメロトロンを幽玄に配しながら、イエス風のシンセや甘美なギターに加え、ヴァイオリン、フルート、ホルン、バスーン、アコギ、アコーディオンらを優しい色彩でフィーチャー。バンドと混じる生楽器のバランスが絶妙で、ハートフルなヴォーカル&コーラスと最上の溶け合いを見せる。すべてにムダがなく、すべてに必然性があり、どこか懐かしく感じるもウクライナらしいハッとさせられる驚きがあり、構想、楽曲&演奏すべてにおいて素晴らしい。ボーナス・ディスクには本編未収曲&テイクを8曲計38分収録。これがまた超の付く内容で、キャメルに肩を並べる組曲もあり、絶対にボーナス盤も聴き逃せない。イギリスの作家、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの詩を元にしたコンセプト作。3面開きデジパック。 UKRAINE
BS-16485 IN CONTINUUM / Acceleration Theory CD \2700
 ゲストに、スティーヴ・ハケット、スティーヴ・ロザリー、ニック・ドゥバージリオ(BIG BIG TRAIN)、ヴォーカルにはジョン・デイヴィソン (YES) らに、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロも加えた、シンフォ・バンドの2019年デビュー作。フィル・コリンズの息子が在籍したジェネシス直系のシンフォ・バンドSOUND OF CONTACTのキーボーディストでブレーンだったDAVE KERZNERが新たにスタートさせたバンドで、バンドメイトやマルコ・ミネマンをメンバーに迎えた5人組。叙情的な歌心で聴かせる中にもテクニカルなパートを織り込んだ、ストーリー性のあるシネマティックなコンセプト・アルバム。かつてのSOUND OF CONTACTの為に書かれた未発表曲も含む。デジパック仕様。自主CDR盤。 USA
BS-16483 PINN DROPP / Perfectly Flawed CD \2800
 今後注目すべきワルシャワのシンフォ・バンドの2018年作。彼ら初のフル・アルバムで、ジェネシス、マリリオン、IQらの影響を感じさせつつ、スポックス・ビアードやフラワー・キングスあたりまで吸収した、いかにも今のバンドらしいサウンドだ。ファルセットも交えるヴォーカル、技巧的な速いプレイにロングトーンも多用する隙の無いギターらに、鮮やかなシンセやリリカルなピアノなどスタイリッシュなアレンジが光り、また、アコギや、フルートやオーボエなどキーボードによる管楽器の叙情味が印象を高めている。3面開きデジパック。 POLAND
BS-16482 LORIEN / Sny Moje CD \2800
 ポーランドの女性ヴォーカル・バンドの10年振り復活作となる2018年新作。ヴァイオリン&ハーディ・ガーディを効かせた5人組で、東欧というよりは湾岸的な雰囲気を持ち、エキゾチックなメロディを随所に取り入れ、シンフォニック・ロックからメディヴァル、ゴシック、ニューウェイヴ色まで加えた表情豊かなサウンドに乗せて、プログレ・ファンにも人気の魔性で妖艶な女性ヴォーカリスト、シェブネム・フェラーを思わせるようなヴォーカルで歌い聴かせる。彼女のファンは是非。ポーランド語。3面開きデジパック仕様。自主盤。 POLAND
BS-16481 JERZY GORKA ARTKIESTRA / Drugie Wolanie CD \2800
 クリムゾン、SBB、時にUKもミックスさせたようなジャズ・ロックを聴かせる2018年作。ストリングス・キーボードやオルガンなどシンフォ色もあり、攻撃的なフレーズを繰り出すギター、重いグルーヴをうねらせる多弦ベース、タイトなドラムスを加速させるパーカッションら5人がテクニカルなサウンドを鋭角に編み出していく。東欧然としたダークさがありつつ、コード進行や変拍子などモダンな感覚で作られているあたり、ポーランド産ならではと言えるのでは。 POLAND
AS0010 ELECTRIC ASTURIAS / Trinity CD \3040
 「エレクトリック・アストゥーリアス / トリニティ」 <初回特典:PROMO VIDEO 「組曲ゴルゴーンより ステンノー」(データCDR)付き> ヴァイオリンを含む精鋭5人のロック・バンド編成による「エレアス」の4年振りとなる2019年新作3rd。美意識あふれるメロディと構築的かつテクニカルなプレイで圧倒するスリリングなシンフォ・プログレをドラマチックに展開する。クールな中にも情感豊かなヴァイオリンの醸し出すエモーショナルな叙情が魅力的。ラストはギリシャ神話に登場するゴルゴーン3姉妹をテーマにした組曲「ゴルゴーン」で幕を閉じる。エレアス流プログレを象徴した圧巻のインスト作。他の追従を許さない孤高の作品。今年2月のカリブ海クルーズフェス「CRUISE TO THE EDGE」への3度目の参加予定。 自主国内盤
BS-16480 ESP / Three - Limited Edition CD \2300
 <200枚限定盤> 英国シンフォ・ファン必聴作! 当店での「年間英国シンフォ・ベスト3」に選ばれた傑作デビュー作「INVISIBLE DIN」、昨年ESP2.0名義でリリースされた2nd「22 LAYERS OF SUNLIGHT」と、2作の傑作をリリースした注目バンドの2019年新作。4曲入り30分収録のミニアルバムとなっているが、その本領を充分に発揮した一級のシンフォニック・ロック作品となっており、メロトロンやオルガンも導入したキーボード、優美かつエモーショナルなギターを響かせ、BIG BIG TRAINやTIGER MOTH TALESにも通じるジェネシスチックな英国然とした叙情的なサウンドを聴かせる。また、ハートフルな心地よいヴォーカルは新メンバーによるもの。BRAM STORKERのブレーンで才能豊かなマルチ・プレイヤーTONY LOWEを中心にした4人組。見開き紙ジャケット仕様。自主CDR盤。 UK
BS-16479D THE NEAL MORSE BAND / The Great Adventure - Special Edition 2CD+DVD(NTSC) \3500
 <DVD付き3枚組/スペシャル・エディション> ニール・モーズ・バンド名義での3作目となる2019年新作。前作の「THE SIMILITUDE OF A DREAM」(2016年作)の続編となる2枚組コンセプト・アルバム。イギリスのジョン・バニヤンによる宗教書「THE PILGRIM'S PROGRESS(天路歴程)」を基にした、2幕(5章)で構成された組曲形式となっていて、ロック、ジャズ、クラシック等の要素を織り込み、ニール・モーズの才能を詰め込んだテクニカルなシンフォニック・ロックをドラマチックに展開する。メンバーは前作と同様、MIKE PORTNOY(Dr)、RANDY GEORGE(B)、ERIC GILLETTE(G)、BILL HUBANER(Key) との精鋭5人によるもので言うことなし。DVDは、本作のレコーディングのメイキング映像を収録。4面開きデジパック仕様。 USA
BS-16478D STEVE HACKETT / At The Edge Of Light - Limited Edition Mediabook CD+DVD(NTSC) \2800
 <綴じ込み付きメディアブック仕様・DVD付き限定盤> 2019年作。幽玄なオーケストレーションとNICK D'VIRGILIOに加えSIMON PHILLIPSやJONAS REINGOLDまで起用した強力なリズム・セクションをフィーチャー。映画音楽とシンフォニック・ロックが融合したような5曲目など近年作の頂点とも言えるが、本作ではエピタフを思わせるヴォーカルの2曲目を始め後半でも歌メロの良さが染み入りインストのファンタジーと温かなハートフルさが交じりあう。ボーナスDVDにはサラウンド等のハイスペック音源の他にSOMEWHERE AT THE EDGE OF LIGHTと題されたインタビュー・ヴィデオを収録。ハケットはもちろん参加メンバーの演奏風景などを交えたいわばセルフ・ライナー・ノーツのような内容で、最新のデジタル・レコーディングを駆使しながらもヴァイオリンや女性コーラスなど生の音を効果的にミックスしマジカルなサウンドへと仕立てていく裏舞台を公開したハケットらしいメイキング・ヴィデオとなっている。 UK
BS-16477 ANUBIS / Lights Of Change - Live In Europe 2018 2CD \3200
 2018年のヨーロッパ・ツアーから収録された2枚組ライヴ。ディスク1にはドイツでの大型の野外フェス、ディスク2にはソールドアウトとなったオランダのクラブでのコンサートを収録。なんと言ってもディスク2では彼らの人気に火が付いた2ndのA TOWER OF SILENCEをまるごと再現しており、胸騒ぐ、愁いに染まったシンフォをドラマチックに聴かせている。南十字星に想いを馳せる情景が広大に浮かび上がる中盤など世界遺産バンド、セバスチャン・ハーディのDNAを確実に受け継いでいる。3rdや4thからなど近年作からフェスを意識した選曲のディスク1も実に聴かせている。3面開き紙ジャケット自主盤。 AUSTRALIA
BS-16476 THE EMERALD DAWN / Nocturne CD \2600
 ナイト・ファンタジーをコンセプトにした女性ヴォーカル・シンフォの2019年作3rd。ヘヴィでサイケがかったギターに、これでもかとシンセがあふれるシンフォでストリングス系、オルガン系、ブラス系が混ざり合った壮大さはロバート・ジョン・ゴドフリーとも張り合えそうなほど。そこへ入る妖しく夜を彷徨う女性ヴォーカル。風変わりな英国ゴシックとも言えそうだが、とにかくキーボードの圧倒的音量が半端なく、20分を越えるラストではアンディ・ティルソン張りの弾き倒しまで出てくる混沌ぶり。自主盤。 UK
BS-16474 MAD FELLAZ / III CD \2700
 ジャズ・ロック色を残しつつクールなテクニカル・シンフォへ大変身した2019年作3rd。新たなヴォーカリストをフィーチャーし、フレキシブルなギターやキーボードがハイセンスに織り成すスタイリッシュなサウンドにメロトロンやフルートを加え、少々INSIDEOUT系になったのかと思わせるもクラシカルなアコギ、オーボエ、ホルン、ヴァイオリン、チェロを配したラストはイタリアならではの叙情が支配し、PFMあたりにも通じる作り込まれたアンサンブルと予想外の展開で幕を閉じる突出したナンバーとなっている。自主盤デジパック。 ITALY
BS-16473 ROBERTO CACCIAPAGLIA / Diapason CD \2800
 ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラを全編でフィーチャーし、ピアノで孤高の詩情を奏で、ロマンチックな優しさ、夢の中の記憶、過ぎた切ない時間を癒す希望の光、そんなイメージに包まれる2019年作。いつもながらとも言えなくもないが本作では7曲目や9曲目のようなGENERAZIONI DEL CIELOにあった音楽の鼓動が高潔に伝わってくる楽曲もあり、また、4曲目や11曲目のような儚いメロディが物悲しくリフレインされる作風など印象の起伏があり、さらにウィリアム・ブレイクの詩を用いたヴォーカル入りナンバーも交えている。オケのコンダクターはバッティアートでも知られるMICHELE FEDRIGOTTI。3面開き紙ジャケット。 ITALY
BS-16471 EXODUS / The Most Beautiful Day CD \2800
 <デジパック&リマスター2018年盤> ポーランドのイエスと言われた80年リリースの傑作必聴1st。旧東欧の哀愁に染まったシンフォニック・ロックを展開しており、ドラマチックさも極まりないが、ジェネシスを思わせる12弦やアープなどリリカルな叙情がきらきらとこぼれ落ちる繊細さと幽玄さがたまらない。後半は組曲になっており、翳りに差し込む光がファンタジーを奏で手を取り合うかのような合唱が希望へと導いていく。ほんと感動的。再発物に限れば今でも個人的なポーランドのベスト3の1枚です。 POLAND
BS-16470 EXODUS / Supernova CD \2800
 <デジパック&リマスター2018年盤> 荘厳な幕開けからスリリングな展開を見せる82年リリースの2nd。完成度を取るならイエス、ジェネシスからの影響を明確に感じさせる1stだが、なんとも言えない悲愴感が渦巻く本作も強く印象に焼き付く。後半、曲がバラついてしまうものの、冷たいストリングス・シンセの大洪水にてエキゾチックでドラマチックなシンフォを聴かせる1曲目、痛く刺さる悲しみを泣き叫ぶ2曲目など前半のインパクトは強烈。胸を締め付けられる重圧感。旧東欧色が色濃く出た渾身作。 POLAND
BS-16468 SWIFAN EOHL & THE MUDRA CHOIR / The Key CD \2800
 イエス、ジェントル・ジャイアントあたりが思い浮かぶ2019年デビュー作。骨太のヴィンテージ感覚と変拍子の屈折がたまらなく、かつ北欧草原とでも言えそうな叙情が透けて広がっているシンフォを聴かせるスキル(特にギター)の高いバンドだ。美声の女性を含む男女ヴォーカルにメロトロン系もフィーチャーし、70年代の英国プログレから影響されたサウンドに幻想色を合わせながら展開。同国のシンフォ・バンド、JORDSJO、SHINE DIONから2人のキーボーディストが加わっており、またあのGILLI SMYTHが1曲参加。ラストではどこかジェネシスも香る。注目です! NORWAY
BS-16467 ADVENTURE / New Horizon CD \2800
 北欧らしいスケールを雄弁に聴かせる作風となった2019年作。作品を追う毎にシンフォ色を増した彼ら。本作でも中盤ではリリカルなフルートをフィーチャーし、ケルス・ピンクかと思わせるキャメル叙情を見せる。基本、ハード味が哀愁となるサウンドが身上のバンドだが、この女性的な叙情美がなんとも魅力的で、ヘヴィなギターにハモンド、ムーグ、ピアノ、メロトロン系を配したぶ厚い勇敢さに可憐な華を添えている。メンバー・チェンジを経ての5年振りの4作目。CDのみ最初と最後にボーナス・トラック入り。この2曲がまた欠かせない。 NORWAY
BS-16466 MYTHOPOEIC MIND / Mythopoetry CD \2800
 ジェントル・ジャイアント、クリムゾン、カンタベリーが融合したようなシンフォを聴かせる2019年デビュー作。現在のノルウェージャン・プログレッシヴ・ロックの質の高さを示したサウンドで、硬派のPANZERPAPPAのメンバーを中心にGENTLE KNIFEやPYMLICOといった同国の今を代表するシンフォ・バンドからキーボーディストやドラマーが参加。管楽器奏者の主案プロジェクトだが、緻密なアンサンブルにメロウなヴォーカルも加わり、なんとも奥深い北欧叙情を幽玄に醸し出している。森の中から現れて、また森の中に消えていくようなトータル性もドラマチック。 NORWAY
BS-16461 DONELLA DEL MONACO - PAOLO TRONCON - OPUS AVANTRA ENSEMBLE / Rosa Rosae CD \2700
 イタリアン美学を結集したファン必聴の2019年作。ドネラ・デル・モナコ、そして、オパス・アヴァントラ健在と唸らせる出来で、ピアノ、フルート、チェロ、アコーディオン、シンセ、サックス、ドラムスらをフィーチャーし、クラシカルで退廃ムード漂うサウンドを自身に巻き込むかのように変化自在のヴォーカルで歌い上げていく。ソロとしても10年以上のインターバルがあり、本作のような攻撃的なロック色を持ったプログレッシヴ・ロックとしての作風では約15年振り。蝶のように舞うフルート、降り注ぐチェロ、物悲しいピアノ、不意を突く打楽器など正にオパス・アヴァントラ降臨。アルベルト・ラディウス、リノ・ヴァイレッティ、ジェニー・ソレンティ、トニー・エスポジトらがゲスト参加。彼らもまた存在感を出している。スリップケース付き。 ITALY
BS-16460 FALLING EDGE / Fe3 CD \2800
 ガブリエル調のヴォーカルを聴かせるギタリストと新たに加わったドラマーの2人で録音されたカナディアン・シンフォ2018年作3rd。ベースとキーボードはマルチプレイで補われており、シンセはなかなかのテクニカルさを見せる。10分を越える曲が並ぶ中盤では2転、3転と展開していくシアトリカルさを持っており、また以前からのアコギの良さを加えた叙情味も。80年代に見つかったシンフォ系プログレのプライヴェート盤群に似たアットホームな良さあり。見開き紙ジャケット自主盤。 CANADA
BS-16459 FLIBBERTIGIBBET / Whistling Jigs To The Moon CD \2600
 メロウ・キャンドルの女性ヴォーカルALISON WILLIAMSと、ギタリストのDAVID WILLIAMSが中心となって、78年に南アフリカで200枚のみリリースされ、原盤発掘時は大騒ぎになった幻のアルバム。事実上メロウ・キャンドルの変名2ndと言えるような位置づけで、メロウ・キャンドルをよりシンプルに、アコースティックにしたサウンドで、トラッド色を持つ絶品のフォーク・ロック作品となっている。また、英国調のポップでキュートな雰囲気も継承されている。2018年リマスター盤。 UK
BS-16421D BROSELMASCHINE / It Was 50 Years Ago Today - Anthology Boxset 5CD+2DVD(NTSC) BOX \6800
 再入荷。<7枚組・50周年記念限定ボックス> コレクター垂涎! HOLDERLINの1stやEMTIDIと並ぶPILZレーベル伝説のバンドの、初CD化2作品を含む4枚のアルバムと、これでしか入手できない初出のライヴ映像1枚含む2枚のDVDを収録した7枚組コンプリート・ボックス。フルート、アコギ、シタール、メロトロン、儚くも美しい女性ヴォーカル等による夢想的な色彩が浮遊する71年の名盤1st、技巧的なアコギ・アンサンブル、12弦、フルート、ハートフルなヴォーカルで綴る牧歌的な2作目、シタールや女性ヴォーカルも迎えたサイケ・フォーク・ロックの3作目、時代を感じさせるニューウェイヴ色も持つポップ・ロックの4作目。そして、目玉はなんと言ってもDVD2で、これ自体が初出の映像となっているのだが、ハモンドも加えた8人編成による2005年のライヴ13曲と、2013年のライヴ3曲といった近年の映像に加え、71年にドイツのTVスペシャルで放映された映像を含んでおり、オリジナルの女性ヴォーカリストJENNI SCHUCKERのヴォーカルも聴ける演奏とインタビューで綴る歴史的な超貴重映像は必見。2018年リマスター盤。各紙ジャケットに収納。48ページ・ブックレット封入。
CD1:BROSELMASCHINE / Same (1971)
CD2:PETER BURSCH & DIE BROSELMASCHINE / Same (1976)
CD3:PETER BURSCH & DIE BROSELMASCHINE / I FEEL FINE +2BONUS (1977) *初CD化
CD4:PETER BURSCH & DIE BROSELMASCHINE / GRAUBLAU (1984) *初CD化
CD5:BROSELMASCHINE / LIVE - BURG HERZBERG FESTIVAL 23.07.2006
DVD1:BROSELMASCHINE / LIVE - BURG HERZBERG FESTIVAL 23.07.2006
DVD2:BROSELMASCHINE / LIVE AT ROCKPALAST 2005 + BONUS *初出映像
GERMANY
BS-16458 ORION DUST / Legacy CD \2800
 音楽学校で学んだというメンバーで結成された6人組の若手メンバーによる美声女性ヴォーカル・バンドの2018年新作。伝説や物語をテーマにしたコンセプト・アルバムで、フロイド、クリムゾンの影響を語るも、幻惑のニューウェイヴ色、呪術的なコーラスを加えたダーク・カラー、ヘヴィ・ロック、アコースティック、エキゾチック、シンフォニック等を交えた多様なスタイルで聴かせる。エスプリが効いた作曲にも反映され、また、エモーショナルなエレクトリックとアコギを弾き分けるギタリストも印象的。デジパック仕様。自主盤。 FRANCE
BS-16456 TRIGEMINO / Trampas Para Enganar CD \2500
 幻のシンフォ・バンドの未発表作品が2018年初CD化! 1976-1981年にライヴ活動していたがアルバムを残さなかった幻のバンドで、キーボードとドラムスはアルゼンチン屈指のプログレ・バンドと言えるREDD / Cuentos Del Subsuelo (80/2ND) 期のメンバー。シンセ、オルガン、ピアノを、テクニカルで変幻自在のギターに絡め、予期できぬ展開を鮮やかに美しく繰り広げていく。タイトル曲の30分を越える組曲は79年に作曲されていたもの。イエスの影響を感じさせるも、メロディアスで歌心のあるスペイン語のヴォーカル等、アルゼンチンらしさに溢れ、ラストにはドラマチックな感動が待ち受けている。ESPIRITUやPFM辺りも連想させる注目作。2008年に4人のメンバーが集まって録音されたが未発表のまま、10年の時を経て2018年初のCD化となった。特殊見開き紙ジャケット仕様。 ARGENTINA
BS-16429 MOTIS / Deglingo CD \2500
 再入荷。メロトロン(M400)やハモンド(&レスリー)、クラビネット等のアナログ・シンセやヴィンテージ・キーボードをフィーチャーした、シンフォ・バンドの2018年新作。ファンタジックな趣のメロディライン、フランス語でシアトリカルに歌われるヴォーカル、英国とはひと味違ったフランス的なメロトロンの音色など、まさにアンジュ影響下のフレンチ・シンフォの王道を行くコンセプト・アルバム。マルチプレイヤーMOTISを中心にベーシストとドラマーを加えたトリオ編成になっての2作目。アンジュのクリスチャン・デカンが1曲ゲスト参加。 FRANCE
BS-16453 METAPHOR / The Pearl CD \2500
 メロトロンを多用し、ANGLAGARDにも通じる変拍子をヘヴィに配するヴィンテージ・スタイルにイエスを思わせる広大なシンフォニック・ロックをドラマチックに織り交ぜた2019年作。作り込まれた緻密さとリスナーを包み込むイメージがミラクルに展開される傑作クラスの内容となった。動き回るオルガンや閃光を放つシンセと絡むプログレッシヴ一辺倒のギター、エッジの効いたベース、揺ぎないドラムス、メロディアスなヴォーカルら、押しも引きもすべてがハイライトのような仕組みがあり、アコギやピアノなど叙情性の煌びやかさも十分。そして幾分、キャッチーな良さ。12年振りとなる4作目で過去最高作間違いなし! デジパック自主盤。 USA
BS-16450 THE WINTER TREE / Topaz Islands Dreaming CD \2500
 スティーヴ・ハケット・バンドで知られるヴォーカリスト、NAD SYLVANを2曲でゲストに迎え制作された2018年作。ルネッサンスの曲名からプロジェクト名を付けた叙情派マルチ・ミュージシャンの作品で、ギター、キーボード、フルート、クラリネット、チェロ、パーカッションらをフィーチャーし、深遠なメルヘンを聴かせる幽玄な作風だ。今回は彼が影響を受けたアーティストやバンドのカヴァーにセルフリメイク、タイトルになっている組曲での新曲を交えたものだが、全体にドリーミィな霞が掛かった世界はいつもながらアンソニー・フィリップスあたりに通じるナイーヴなもの。WHITE WILLOWやOPIUM CARTELで知られるJACOB HOLM-LUPOも1曲メロトロンで参加。3面開き紙ジャケット自主盤。 USA
BS-16428 THE SAMURAI OF PROG / Omnibus - The Early Years 4CD BOX \3600
 再入荷。<4枚組限定ボックス> 廃盤になっていた最初の3作、UNDERCOVER(1st/2011)、SECRETS OF DISGUISE(2枚組2nd/2013)、THE IMPERIAL HOTEL(3rd/2014)に1時間以上の独占ボーナス9曲(内8曲は完全な未発/新曲)を加えた4枚組。そして、ROINE STOLT参加で話題だった1stや2ndは全リミックス&一部拡張新録音が施されている。イングランドのROBERT WEBBを筆頭に総勢60人以上の著名プログレ・ミュージシャンが参加しており、新規ボーナスにはエマーソン狂いで知られるPRESTO BALLETのキーボーディスト・トリオによる悪の教典#9(2ndImpression)を始め、ムゼオのヴォーカルのSTEFANO "LUPO" GALIFI、テンピオの女性キーボーディストのELISA MONTALDO(美ヴォーカルも披露する絶品ナンバー!)、ラッテミのキーボーディストのOLIVIERO LACAGNINAらイタリア勢も参加。ラストはラッテミの珠玉の名曲を取り上げたRIMANI NELLA MIA VITA(こちらも絶品シンフォ!)で締めくくられている。それぞれコーティングの美しい見開き紙ジャケット入り/36ページのブックレット封入。ED UNITSKYデザイン・ボックスに収納。 MULTI
BS-16449 GOBLIN / Fearless CD \3500
 バンドのサイトのみの販売で一般流通無しの限定品。05年にBACK TO THE GOBLINとして突如アルバムをリリースし、15年には実質上の2作目、FOUR OF A KINDをリリースしたFABIO PIGNATELLI、MASSIMO MORANTE、MAURIZIO GUARINI、AGOSTINO MARANGOLOの4人による2018年作。ゾンビ (DAWN OF THE DEAD) 公開40周年を記念してアルバムからロック色が強いナンバー5曲と前年のサスペリアから2曲をリメイクし新録したもので、現在イタリアで注目されている若手のアレンジャーがオーケストレーションを担当。オリジナルの雰囲気を保ちつつ雄大なストリングスやブラスを導入したリアレンジがテクニカルな演奏と共に聴ける。バンドとオーケストラが共演したかのようなサスペリアもなかなかの出来だ。デジパック自主盤。*限定入荷の為、売り切れ後の再入荷は未定です。 ITALY
BS-16285 SUPERSISTER / Memories Are New - Complete Studio Album Collection 6CD BOX \4800
 再入荷。<6枚組・限定ボックス> フォーカスと並ぶオランダを代表するバンド。カンタベリー・ジャズ・ロック、シンフォニック、テクニカル、クラシカル、と作品によって様々なスタイルを見せる彼らが、70年〜74年に残した5枚全てのアルバムと、ボーナス・ディスクとしてシングル集(17曲収録)が付いた6枚組。変拍子のテクニカルなリズム・セクションに、フルート、エフェクティヴなオルガンをフィーチャーし、叙情性と攻撃的な曲調を交えプログレッシヴに展開する1st、鮮やかなパート分けやコンテンポラリーなクラシカルさが見事で、ストイックさとサイケデリックさがテクニカルに同居し、スキルとポテンシャルが光る2nd、緻密なスコアにストイックに臨むテクニカルなキーボードと、柔らかなフルートの組み合わせがバンドの個性となり聴き応えのある演奏とシンフォニックに映るユートピアを展開し孤高の音楽性を再確認させられる3rd、ハモンドの音色がアンプ鳴りから歪んだレスリー系へ、管楽器がフルートから鉄っぽいサックス中心になり、サウンドを太くヘヴィにしハードな質感を加えた4th、リーダーのソロ色の強い5th。この機会に是非! 各紙ジャケットに収納。ブックレット封入。
CD1:Present From Nancy (1970)
CD2:To The Highest Bidder (1971)
CD3:Pudding En Gisteren (1972)
CD4:Iskander (1973)
CD5:Sweet Okay Supersister / Spiral Staircase (1974)
CD6:Singles Collection (BONUS CD)
HOLLAND
BS-16447 ELENA VOYNAROVSKAYA / Meteozavisimost CD \3200
 FLEURの女性ヴォーカリスト2018年作。儚くひらひらと舞う美声ヴォーカルをギターをメインに、シンセ、フルート、チェロ、ヴァイオリン、バスーン、サックス、パイプを交え、翳りそのものといった風なFLEURスタイルの幽玄なポップ・ロックで聴かせている。プログラミングも用いられているものの本作では控え目で生バンドをバックに歌っている印象が強いが、何か奇妙な音が鳴っており、何かが棲み背後に映り込んだような奇怪さを発散し、淡々とした中にありえない複雑さと屈折感を出している。限定3面開きデジパック・ヴァージョン。 UKRAINE
BS-16446 TACITA INTESA / Faro CD \2800
 驚くほど完成度を高めたイタリアン・シンフォ4年振りの2018年作。伊語のヴォーカルなど伝統的なヴィンテージ感と鮮やかな21世紀モダンが入り混じり、イエス、ジェネシスといったプログレ・クラシックスの影響を受けながら独自のセンスと強固なテクニックで紡ぎ出したインパクトのある内容だ。緩急の変化、ヘヴィな畳み掛け、中へ凝縮していく圧迫感と外へ広がっていく解放感が曲中で繰り返され、単なるギアチェンジとは違う切り返しが実にスリリング。マニアックだがプログレの定義をインターナショナルに展開しており、INSIDEOUTレーベルからオファーが来るかもな出来。自主盤デジパック。 ITALY
BS-16445 PRESTO BALLET / The Days Between CD \2700
 メロディックでキャッチーなアメリカン・シンフォを聴かせる2018年作。エマーソン・フリークだと言うキーボーディスト、KERRY SHACKLETT(YouTubeでお馴染み)の存在が効いており、ハモンド、シンセ、メロトロン、ピアノらをヴィンテージな質感でフィーチャーし、そのマニアックさが強力なドラマーに支えられスリリングなリズム・アレンジの元、売れ線のヴォーカルと絶妙なバランスを保ち、スポックス・ビアードを思わせる大技と小技が組み合わさったサウンドを編み出している。すーっと視界が広がっていく6曲目、キーボードが強烈な7曲目などGLASS HAMMER以上だ。 USA
BS-16444 MILLENIUM / MMXVIII CD \2800
 レーベル20周年記念としてリリースされた2018年作。結成当時からのヴォーカリストが脱退し、ジェントリ・ヴォイスの新たなヴォーカリストが加入。9分の新曲1曲、幽玄に拡張アレンジされた旧曲の新録ヴァージョン、新ヴォーカリストの選曲による旧曲13曲の20分に渡るメドレーで構成された変則コンピレーション作となっており、新ヴォーカリストのお披露目的と彼の英国調ヴォーカルでの新作の方向性を模索したような内容となっている。カラーを変えた1曲目の新曲がそれを物語っているだろう。3面開きデジパック。 POLAND
BS-16442 STAGG / SWF - Session 1974 CD \3200
 ドイツのラジオ局に残されていた未発アーカイヴ音源。アルバムをリリースすることなく消えてしまったフランクフルトの5人編成のバンドで、アンプを通したハモンドとヘヴィなギターにフルートとサックスが自在に絡む。当時はベルリン、ミュンヘン、ハンブルク、ケルンなど各地でライヴを行っており、自由過ぎないインストを上級のテクニックで展開。アレンジや曲の変化付けも上手く、ナイス、ジェスロ・タルに加え、少しジェントル・ジャイアントもヒントにアルバムに向けた曲作りが進行していたのが分る好内容だ。リマスター。 GERMANY
BS-16439 THE GARDENING CLUB / The Riddle CD \2500
 35年振りのアルバムとなる2018年作。イラストレーターであり作曲家のMARTIN SPRINGETTが参加メンバーを一新し制作。83年作はカナダらしいシンフォニック・ジャズ・ロックだったが、こちらはSTRAWBSやTHE PARLOUR BANDあたりを思わせるサウンドを聴かせており、ギター、キーボード、ソプラノ・サックス、リズム・セクションに加え、バスーンの牧歌的な響きや83年作を受け継ぐ12弦の美しいアンサンブルが映え、英国出身とうなづける雰囲気を持っている。ジャケット同様ブックレットに掲載されたファンタジックなイラストも作品の一環だ。自主盤CDR。 CANADA
BS-16437 ALMENDRA / El Valle Interior CD \2500
 長らく廃盤で入手困難だった、LUIS ALBERTO SPINETTAらによるバンドの80年にリリースされた3作目にしてラスト作。69年と70年に2作品のみを残し解散し、80年に再結成され本作を残した。初期で見せたサイケデリック性は無く、浮遊感のある彼のヴォーカルを活かしたジャズ・テイストを持った、メロディアスで叙情的なサウンドとなっていて、ノスタルジック香る世界観など、同時期にリリースされたソロ・アルバムに近い印象を受ける。2018年リマスター盤。 ARGENTINA
BS-16433 SEVEN REIZH / Strinkadenn'Ys CD \2800
 2000年以降にデビューしたシンフォ・バンドのベスト10に入ると思われる彼らの長らく廃盤だった01年デビュー作がリマスター、そして初回版のブックレットを140 x 125 mmでフルカラー再現した52ページ・ブック仕様にて2018年新装リリース。ブルターニュから登場したグループで、女性美ヴォーカル(ブルターニュ語)をフィーチャーし、シアトリカルな幻想色を持った叙情派シンフォニック・プログレに、この地方ならではのイリアン・パイプスなどの民族楽器も絡めたケルト風味もある一大ファンタジック&シンフォニック・ワールド。すべて傑作4作の内、最もロック色の強いのが本デビュー作だ。リマスターによりダイナミックさと透明感が増した。また上質紙を使ったブックもコレクター心をつかむ。IONAファンにもおすすめ! 自主盤ブック仕様CDR。 FRANCE
BS-16426 FRANCIS BERTHELOT / De L'Espoir A La Nuit CD \2500
 ロシアの音楽家プロコフィエフの影響下、シンセによるヴァーチャル・オーケストラで作り上げた幻想的な仮想バレエ音楽。「第1幕-AZUN DAAR OP5.」と「第2幕-NATHAN ET SELMA OP.6」で構成され、アラビックかつエキゾチックな世界をテーマにした、ファンタジックでロマンチックな作風となっている。オーケストラの各楽器のソロも丁寧に再現した、シンフォニック&ネオ・クラシカル作品。SF&ファンタジー作家として幾度も受賞し本国フランスでは作家としてよく知られているそうだが、それが映し出されたストーリー性を感じさせる2018年新作。インスト作。 FRANCE
BS-16425 ANGE / Les Larmes Du Dalai Lama CD \2500
 2018年リマスター&ボーナス・トラック2曲追加。クリスチャン・デカン&フランシス・デカンを主体とした全盛期メンバー+新ギタリストを加えた、第一期アンジュの最終作となる92年作の2018年リマスター再発。一時期シンプルにポップ化していた彼らだが、完全復活と言えるシンフォニック・ロックの王道をドラマチックに展開するアンジュ節炸裂のコンセプト・アルバム。エモーショナルかつ流れるようなギター、オーケストレーションも取り入れたシンフォニックなキーボード、そして、何者にも変え難いクリスチャン・デカンのヴォーカルで、他の追従を許さない堂々の風格を見せ付ける。今、再評価したい名盤。ボーナス・トラック2曲 ( ISRAEL / VOUS! ) 追加収録。「ISRAEL」はアルバム・リリース以前の70年のレア・シングル曲、「VOUS!」は、87年の「V.A. / ENCHANTEMENT」に収録されたアルバム未収曲。 FRANCE
BS-16424 ARTCANE / Odyssee CD \2500
 <ボーナス入りデジパック2018年盤> アトールがサードを発表したフレンチ・プログレ黄金期77年にメジャーのPHILIPSからリリースされた彼らの唯一のアルバム。ギターなど戦慄期クリムゾンの影響を強く受けながらも、物悲しいフランス語のヴォーカルやピュルサーにも似た幻想的で浮遊感のあるシンセを配し、アコギやピアノも絡め、テーマ的なフレーズを全体に散りばめるなどトータル性を持たせた作品だ。シャイロックと並ぶクリムゾン・フランセーズといったところだが、シリアスで硬派な部分に神秘的なシンフォニック性が融合したサウンドは創造的で力強く美しい。76年のライヴ・ボーナス入り。 FRANCE
BS-16423 MONTAUK PROJECT / Sightings CD \2800
 TEMPUS FUGIT、SOLIS、CHRONOS MUNDIといった1990年末期〜2000年代にかけて活躍したブラジルのシンフォ・バンドのメンバーらによる4人組。メロトロン系の音色も加えたキーボードを主体にしたコンテンポラリーなシンセ・シンフォといった雰囲気で聴かせるが、アコ&エレクトリックと弾き分ける優美なギターも印象的なインスト・コンセプト作。時にELPを連想させるところもあり。壮大で神秘的な世界観はブラジルのバンドならでは。2000年にデビュー・アルバムをリリースし、その後18年振りとなる再結成新作2nd。デジパック仕様。自主盤。 BRASIL
BS-16422 SELDON / Per Quale Sentiero CD \2800
 フィレンツェで結成された4人編成のシンフォ・プログレ・バンドの2018年作。キーボーディストが伊語でヴォーカルを取り、ギターはジャージィなソロでテクニカルに切り込み、ベースもよく動く。聴き進むとジェネシスやVDGGの影響も見られるもののイタリアン・アイデンティティを強く持っており、タイトル曲などオザンナあたりも思わせる。70年代を受け継いだ典型的なイタリアの雰囲気を持ちつつ、シンセやギターは21世紀スタイルのエモーショナルさを展開させているのがバンドの個性となり、ラストはまさにその融合だろう。 ITALY
BS-16420 PROGRES 2 / Tulak Po Hvezdach CD \2800
 31年振りの2018年作。全盛期のメンバー5人にゲストでフルート、チェロ、トランペット、サックスらを加え、初期2作に通じる謎めいた神秘性と重厚な良さが光る力作となっている。ギターやキーボードのエキゾチックなシンフォ性はもちろん、ヘヴィな押しと叙情の幻想的なうねり、そして切々と胸を打つ哀愁の絶唱ヴォーカルも健在で、アコギとリコーダーで始まるオープニングからぐいぐいと奇妙な世界へ引き込んでいく。ジャック・ロンドンのSF小説「星を駆ける者」をコンセプトにした彼ららしい世界観で作られている。デジパック。 CZECH REPUBLIC
BS-16419 RADIM HLADIK / Ma Hra 1969-2018 4CD BOX \4500
 <4枚組限定ボックス> MODRY EFEKTで知られるチェコを代表するギタリストのキャリアを集大成(69年〜18年)した4枚組2018年盤。70才のバースディ企画ながら2016年に死去。関係者が後を受け継ぎリリースさせた。編集の際に新たに発見された音源も収録されており、また2018年エディットやリミックスされたテイクも含んでいる。もちろん初CD化音源も多数収録。ディスク1にはMODRY EFEKTの音源から18曲、ディスク2にはCOLLEGIUM MUSICUMのキーボーディストとの共作やラジオ・セッションなどコラボレーション物から17曲、ディスク3には映画音楽、演劇音楽など90年代以降多く手掛けるようになったサウンド・トラック(ほぼ初CD化でツェッペリン的なナンバーからヤン・アッカーマンっぽいアコギ曲やシンセ・オケなど多彩)から29曲、ディスク4にはMODRY EFEKT以降のプロジェクト物(ほぼ初CD化でギターソロ曲が多くスティーヴ・ハウのソロに似た印象も)から20曲収録。ロックやジャズだけでなく、スラブ音楽やアンビエントまで幅広い音楽性に驚かされる。各紙ジャケット・リマスター・ブックレット封入。 CZECH REPUBLIC
BS-16418 TIHOMIR POP ASANOVIC / Majko Zemljo + Pop 2CD \3500
 初CD化。TIMEやSEPTEMBERで知られる旧ユーゴのプログレ・バンドを渡り歩いたマケドニアのキーボーディストの74年1stと76年2ndをオリジナルLPを忠実に再現した見開き紙ジャケット(各ブックレット付き)x2枚(帯でセット)でリマスター収録。TIMEのメンバー+ブラス・セクションでの1stはハモンド、ムーグ、クラヴィらで展開するジャズ・ロックで女性ヴォーカリストのJOSIPA LISACも参加。同じくTIMEとSEPTEMBERのメンバーで構成された2ndは1stの延長線ながらよりブラスが効いたファンク・ジャズな内容となっている。どちらもヴォーカルの哀愁が旧ユーゴ然としている。POPとあるのは彼のニックネームで音がPOPというわけではありません。*2枚の紙ジャケットを固定する為にバック面の4点で糊付けされてます。注意深く剥がすと分離出来ますが、自己責任でお願いします。交換・返品は出来ませんので予めご了承ください。 MACEDONIA
BS-16412 PAVLOV'S DOG / Prodigal Dreamer CD \2800
 8年振りとなる2018年新作。ジャケットのアートワークからもわかるように、バンドのデビュー・アルバム「PAMPERED MENIAL」を意識した作品となっていて、まさにファンの期待を裏切らない出来となっている。情感豊かなヴァイオリンを全編にフィーチャーし、オルガンや切ないギターも配し、一度聴いたら忘れないあのスタイルで聴かせるデヴィッド・サーカンプの悲哀を帯びながらも温かみを感じさせるヴォーカルで織り成す、哀愁と叙情で聴かせる感動の円熟作。彼が持つ孤高の世界に満ちており、晩秋に浸るかのようなクラシカルなラストにじ〜んと来る。デジパック仕様。 USA
BS-16411 NEW NEKTAR / Megalomania CD \2800
 5年振りとなる2018年新作。バンド創設者のロイ・アルブライトンが死去し、オリジナルのキーボーディストを中心にした4人組にて、バンド名を「NEW NEKTAR」に変えての復活作。オルガンやメロトロン、泣きを含んだ伸びやかなギターをフィーチャーしたヴィンテージ感のあるハード・プログレを聴かせる。ハード一辺倒ではなくポップな感覚や、バラードでの叙情的なドラマ性はバンドの真骨頂と言える。また、3名の女性コーラスやヴァイオリンがゲストで参加し盛り立てている。デジパック仕様。 GERMANY/UK
BS-16410 DEAN BAKER / Constellations CD \2500
 イギリスの人気シンフォ・バンドGALAHADのキーボーディストによる2018年新作ソロ。ムーグ、メロトロン、アープ、オーバーハイムらのヴィンテージ・キーボードに加え、CMIやシンクラヴィアなど超高級機器も導入。プログラミングも用いられているものの、全体に手弾きの印象が強く、GALAHADというバンドのキーボーディストならではのシンセ・シンフォと言えるのでは。また、特に、ヴォーカルが入る曲ではまさにGALAHADというイメージ。現GALAHADのヴォーカリストSTU NICHOLSONとギタリストLEE ABRAHAMらがゲスト参加。デジパック仕様。 UK
BS-16406 FEM / Mutazione CD \2800
 テンションと華やかさをドラマチックに同居させるイタリアン・シンフォとなった2018年作。4年振りのアルバムでヴァイオリンも弾きハイテンションで歌い上げるヴォーカリストと、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアムを華やかに導入する管楽器奏者が新たに加わっており、部分的にはDEUS EX MACHINAあたりも思わせるサウンドを繰り広げる。変拍子を多用し屈折しまくる曲想ながらも真っ直ぐに進むパワーが強烈で、ヴィンテージ感と21世紀フォームが入り混じる。パイプ・オルガンからメロトロンへと受け継がれるラストの重厚な高揚はイタリアならでは。自主盤。 ITALY
BS-16403 BLANK MANUSKRIPT / Studio - Live - Session at ORF RadioKulturhaus CD \2800
 ザルツブルグで結成されたプログレ・バンドのラジオ・セッション・ライヴを収録した2018年盤。ほぼアルバム未収曲で構成されており、フルートやサックスなど管楽器を加えた5人で演奏されている。クラシカル風味を持ったシンフォな曲からジャズ・ロック、さらにはフリーな展開を持つインプロまでスタジオ盤とはまた違った音楽性を見せており、フロイドだけでなくVDGG〜カンタベリーなど英国プログレの影響を独自のコンテンポラリーなセンスで構築したホットなサウンドを聴かせている。紙ジャケット自主盤。 AUSTRIA
BS-16400 LAZLEITT / On The Brink CD \2500
 NEAL MORSE BANDのギタリスト、エリック・ジレットがゲストで参加し、彼がミックスやプロデュースも行っているアメリカン・シンフォ2018年デビュー作。NEAL MORSEや関連バンドから影響を受けたマルチ・ミュージシャンとメキシコでPACIENCIA DE GATOというプログレ・バンドに参加してたドラマーのプロジェクトで、ヴォーカル入りのハード・シンフォをガッチリとしたサウンドを聴かせている。一方で、ジェスロ・タル・トリビュート・バンドの活動も行っており、本作でもフルート奏者を加えるなどその片鱗も。13パートから成るコンセプト作。自主盤CDR。 USA
BS-16395 ANTILABE / Domus Venetkens CD \2800
 スペインのAMAROKを思わせる女性ヴォーカルをフィーチャーしたトレヴィーゾのバンドの2018年作。ヴェネチア史をコンセプトに、ギター、キーボード、フルート、リコーダー、クラリネット、サックス、ハープ、ブズーキ、ヴィブラフォン、リズム・セクションを配し、ジャズ・ロックとプログレと地中海音楽をブレンドしたエレガントなサウンドを聴かせる。スタインウェイ・ピアノがさざなみの如く奏でられ、管楽器がたおやかな海の叙情を描いていく。変拍子を織り込むアンサンブルは緻密で繊細、そしてダイナミック。ギターは時にフリップ調にも。綴じ込み付き3面開きデジパック。 ITALY
BS-16394 VITTORIO DE SCALZI E NICO DI PALO - NEW TROLLS / Due Di Noi CD \2800
 ニュー・トロルス! ヴィットリオ・デ・スカルツィとニコ・ディ・パーロをメインとした編成でコンチェルト・グロッソを除けば22年振りのアルバムとなる2018年作。名作FSあたりを思わせる作風で、ヴォーカルをメインにした内容ながらシンフォやバラードはもちろん、アコースティック物やハードなナンバー、そして曲によってはストリングスを配し、あの降り注ぐようなコーラスなど、すべてがニュー・トロルスなファン必聴作となっている。アルフィオ・ヴィタンツァ(LATTE E MIELE/ds,cori)、アンドレーア・マッダローネ(g,cori)、マウロ・エスポジート(g,cori)、フランチェスコ・ベッリーア(b,cori)、ロベルト・ティランティ(cori)といった来日メンバーが参加。 ITALY
BS-16389 DANIEL ELISEEV PROJECT / Night Shadow CD \2800
 <200枚限定!> ジェントル・ジャイアントやイエスから影響を受けたコンポーザー&ギタリストのプロジェクト2018年デビュー作。鮮烈に駆け巡るキーボードなど完ペキなテクニックで繰り広げられるシンフォニック・ロックとなっており、リズム・セクションらブルガリアの一流ミュージシャン8人と録音。緻密なハードさが光る一方でアコギやヴァイオリンなどアコースティックな美しさも宝石の如く煌くとても素晴らしい出来で、複雑なのに透明感があり、メジャー級のヴォーカル&コーラスなどFSBのDNAを受け継いでいる。たった200枚のみの初回プレス! 自主盤。 BULGARIA
BS-16388 BLANK MANUSKRIPT / The Waiting Soldier CD \2800
 <ラスト・ストック> ザルツブルグでクラシックを学んだキーボーディストやギタリストらが結成したプログレ・バンドの2015年作2nd。当店初入荷。フルート、トランペット、ホルン奏者も含む12人で録音。フロイドの影響を感じさせながらヨーロッパの中世をミステリアスに映し出しており、同国のEELA CRAIGを思わせるドラマチックなシンフォを聴かせている。ナイロン・ギターとピアノで紡ぐ物悲しい叙情を含み、メロトロンやオルガンなどのヴィンテージ感もいい。過去フィンランド雑誌企画のオムニバス盤にも参加しており、スウェーデンのダイスをカヴァーするなどマニアックなバンドだ。3面開きデジパック自主盤。 AUSTRIA
BS-16386 UNICORN / A Collection Of Worlds - Resurrection CD \2800
 初CD化。90年代半ばにイタリアのMELLOW RECORDSから2枚のアルバムをリリースしたスウェーデンのシンフォ・バンドの最初期89年/90年に録音されていたレア音源からのリミックス&リマスター、ヴォーカル一部差し替えにての2018年盤。MELLOW RECORDS作ではネオ・プログレ系になっていたが、本作では目まぐるしい変拍子を多用しながらキャッチーなヴォーカルを聴かせる創作意欲に燃えた内容となっており、MELLOW RECORDS作より個性的で、かつ、コーラスなど同国の人気バンド、EUROPEからの影響も感じられる注目の内容となっている。メンバーは日本盤も出ていたメタル・バンドを掛け持ちしており、その絡みかスペインのレーベルからのCD化。3面開き紙ジャケット。 SWEDEN
BS-16385 ROINE STOLT'S THE FLOWER KING / Manifesto Of An Alchemist - Limited Digipack CD \2600
 ファンが待っていた5年振りの2018年作。自らの音楽キャリアを振り返りつつフラワー・キングスのプログレ・スピリットで制作。全曲ロイネの作詞作曲で、JONAS REINGOLD、HANS FROBERG、MARCO MINNEMANN、ROB TOWNSEND、NAD SYLVANらお馴染みのメンバーが参加。フラワー・キングスのようでTOMAS BODINが居ない分の差があり、どこかもやもやとした翳りはカイパを思い出させ、また、広がった音楽性はハード・ロックからジャズ・ロックまで及んでいる。緻密に作り込まれテクニカルなスリリングさで締めつつ、リラックスした雰囲気はソロ作(だからKINGSではなくKING)ならでは。3面開きデジパック。 SWEDEN
BS-16383D ANIMA MUNDI / Once Upon A Live DVD(PAL) \3200
 2017年6月キューバでのライヴ。ダークでシアトリカルな演出に驚かされる非常に見応えのあるDVDだ。このミステリアスさこそキューバなのか。やはり東欧に通じる何かが潜む。それだけで妙に説得力を感じてしまう凄み。16年作のI ME MYSELFを中心とした全14曲のセットリストで、未発表曲を3曲含み、また18年作のINSOMNIAから早くも2曲演奏されている。後半では10年作3rdのTHE WAYや13年作4thのTHE LAMPLIGHTERからも演奏されており、I ME MYSELF以降のダークな音使いも織り交ぜられたアレンジが施され、まるでステージそのものがコンセプト・アルバムとCDでは感じたが、それは確信へと変った。奥深さが凄まじい。2CDと同収録。3面開きデジパック。*ジャケットにはNTSCと表示されていますが、実際にはPAL仕様です。 CUBA
BS-16358D LOCANDA DELLE FATE / Lucciole Per Sempre DVD(NTSC)+CD \5500
 イタリアのTV RAIに出演した77年のライヴ映像5曲に、まだロカンダと名乗る以前の74年のライヴからPFMやジェントル・ジャイアントのカヴァー等4曲(CDのみ)の音源を加え、さらに16年/17年スタジオ録音の新曲2曲&そのPVを収録した2018年盤。TV RAIはモノクロ映像ではあるもののマスタークオリティーで、十分なほど鮮明。既発ながら77年アルバム未収曲も演奏されている。74年のライヴはCDのみの収録でヴォーカリストのレオナルド加入以前の6人編成。伊語で歌われるジェントル・ジャイアントなど彼らのルーツが浮き彫りに。来日も果たした再編後のメンバーによる新曲2曲もロカンダ節と美学があふれ出る必聴ナンバーとなっている。21cm x 21cm の3面開き紙パッケージ・64ページのブックレット付き。*ジャケットの強度が弱くブックレットが綴じ込みから脱落している場合がありますが、構造上の問題の為、返品、交換は出来ませんので予めご了承ください。
収録曲;
LOCANDA DELLE FATE 2016-2017 / UNRELEASED NEW SONGS
(CD and DVD with videoclips)
Mediterraneo
Intro / Lettera di un viaggiatore

1977 RAI TV SPECIAL “FORSE LE LUCCIOLE NON SI AMANO PIU”
(CD and DVD with full filming)
Forse le lucciole non si amano piu
Profumo di colla bianca
Sogno di Estunno
Non chiudere a chiave le stelle
La giostra *アルバム未収曲

PRE-LOCANDA / RECORDED LIVE, JULY 1974
(CD only)
Ti pensero con tenerezza (Think of me with kindness - Gentle Giant)
Nothing at all (Gentle Giant)
Appena un po (PFM)
Bambina sbagliata (Formula Tre)
ITALY
BS-16377D GREENSLADE / Bedside Manners Are Extra - Expanded Edition CD+DVD(NTSC) \2800
 幻想性と音楽性を昇華させた73年作2ndに、オフィシャル初出となる同年のプロモ・ライヴ3曲+こちらも初出のBBC TV ライヴから2曲をDVDに収録した2枚組2018年リマスター盤。コンテンポラリーな作曲センスとシャープなテクニックが光り、かつ、1曲目や4曲目のような靄がかったドリーミィさが漂い渦巻く。全曲でフィーチャーされるメロトロンの効果は絶大だ。さらに本作ではシンセも導入されており、ユニークでポップな音色がなんとも彼ららしい。DVDの画質&音質も良く、オルガン&シンセを担当するデイヴ・ローソンとエレピ&メロトロンを担当するデイヴ・グリースレイドの演奏面での立ち位置が分り、よく知っているバンドのようで実は知らない初めての驚きが多い。CDには73年のBBCセッションから未発ボーナス(DVDのBBC音源とは別)を3曲収録。もちろんメロトロン使用。改めて思うメロトロン多用バンド。3面開きデジパック。 UK
BS-16355 LOOKING-GLASS LANTERN / A Tapestry Of Tales - 2018 Remaster CD \2500
 英国ファン必聴の正統派シンフォの初CD化! 2013年にDLのみでリリースされたデビュー・アルバムが2018年リマスター盤にて初CD化。2017年作の「CANDLELIGHT AND EMPIRE」が絶賛されたが、本作もまたシンフォ・ファン注目のコンセプト・アルバムとなっている。ハープシコードの音色などクラシカルなフレーズを随所に織り込み、オーケストレーションの導入など、細やかに気を配ったキーボード・プレイと、アレンジが素晴らしい。また、ハケットを連想させる陰影を帯びたギターや、全盛期のイエスやジェネシスが香る英国調のメロディと、ハートフルなヴォーカルも特筆。マルチプレイとは思えないバンドを思わせる仕上がりだ。自主CDR盤。 UK
BS-16372 THE TANGENT / Proxy - Limited Edition Digipack CD \2600
 <3面開きデジパック仕様・ボーナス1曲追加・限定盤> 16分に及ぶ反戦のメッセージを綴ったプロテストソングの組曲からスタートする2018年新作。ANDY TILLISONのハモンド&シンセ、フラワー・キングスやカイパのベーシストJONAS REINGOLD、THEO TRAVISのフルート&サックス、才能あふれる若きギタリストLUKE MACHINの表情豊かなギター、そして、本作ではGODSTICKS、MAGENTAのドラマーSTEVE ROBERTSが加わり、各ミューシャンの特性を活かしたプレイを随所にフィーチャーし、カンタベリー&ジャズ・ロック・テイストをふんだんに取り入れた硬派なサウンドとなっている。ボーナス・トラックとして「EXCERPTS FROM EXO-OCEANS」を追加収録。 UK
BS-16370 THE WINDMILL / Tribus CD \2800
 FLAMBOROUGH HEADにも似た叙情派シンフォを聴かせる2018年作。月夜の甘美を紡ぐフルート、リリカルなアルペジオやドラマチックなソロを繰り出すギター、クラシカルさを織り込む映えるキーボード、切々としながらもジェントリーな姿勢のヴォーカル。深遠なファンタジーへ導かれる24分近い1曲目から幻野の宴と神秘の森を巡る旅人と化し、その想いがサウンドに溶け込んでいく。キャメルだけでなく、ハケットやフロイドなど70年代の英国シンフォへの憧憬が見えるも、霧のような哀愁と透ける幻想は北欧的。3面開きデジパック。 NORWAY
BS-16369 KARMAMOI / The Day Is Done CD \2800
 イタリア&イギリスの混合バンドの2018年新作4th。ポーキュパイン・トゥリーや、パイナップル・シーフの影響を語り、陰影を帯びたダークなサウンドに乗せて叙情的に聴かせる。コリン・エドウィンを筆頭に、フルート、ピアノ等をゲストに迎え、前作まで定まらなかった方向性を、よりシンフォニック・ロックへと舵を切った作品となっている。また、ゲスト扱いながら女性ヴォーカリストの存在感も大。泣きを含んだエモーショナルなギターやフルートが本作のコンセプトに通じている。まだ記憶に新しい昨年ロンドンで起きたグレンフェル・タワー火災の犠牲者及び全ての戦争の犠牲者に捧げたアルバム。デジパック仕様。 ITALY
BS-16368 ANNEKE VAN GIERSBERGEN / Symphonized - Limited Edition Digipack CD \2600
 <デジパック仕様・限定盤> 女性ヴォーカル・ファン必聴! オランダのハーグ・レジデンティ管弦楽団との共演ライヴ。2018年5月18日&19日の公演を収録。THE GATHERING、THE GENTLE STORM、VUUR、ソロと、彼女が在籍したバンドのフェイバリット・ソングをオーケストラ・アレンジにて、華麗かつダイナミックに聴かせ、各曲の良さはもちろん、透明感と張りのある艶やかな彼女のヴォーカルの美しさも際立っている。バロック期のイギリスの作曲家ヘンリー・パーセルの哀歌も見事に歌い切り、また、本作でしか聴けない未発表曲「ZO LIEF」も含んでおり、オランダ語で歌われた楽曲はソロでは初となる。全11曲。 HOLLAND
BS-16367D JETHRO TULL / This Was - The 50th Anniversary Edition 3CD+DVD(NTSC) \5800
 <50周年記念盤/4枚組デジブック仕様> イアン・アンダーソンのフルート&ヴォーカルとミック・エイブラハムズのブルージーなギターが絡み合い、ジャズ、トラッドの要素も織り込んだ個性的なタル・サウンドを形成した、68年堂々のデビュー・アルバム。CD1は、スティーヴン・ウィルソンの2018年ニュー・ステレオ・ミックスによる本編に加え、ボーナス・トラックとして、別ヴァーション等を6曲(内4曲は未発表音源)を追加収録。CD2は、「BBC TOP GEAR SESSION」、シングルのB面曲、ラジオCM、オリジナル・モノ・ミックス等の貴重音源を収録。CD3は、アルバムのオリジナル・ステレオ・ミックス、オリジナル・モノ・ミックス(一部)、08年リマスター・ヴァージョンを収録。DVDには、CD1収録曲のスティーヴン・ウィルソンによる4.1 DTSとAC3 Dulby Digital Surround、96/24LPCMステレオ、ステレオ・リミックス、オリジナル・アルバムの1969U.S.ステレオ・ミックスの96/24LPCMステレオ音源も収録。96ページのブックレットも資料性が高い。ハードカヴァーブック仕様。 UK
BS-16366 ALL TRAPS ON EARTH / A Drop Of Light CD \2800
 北欧から超の付く驚愕アルバムが登場! ANGLAGARDのベーシストのJOHAN BRANDによるプロジェクトで、ANGLAGARDのオリジナル・キーボーディストのTHOMAS JOHNSONを迎え、バンドメイトの強力ドラマーや、英国シンフォ・バンドのTHIEVES’ KITCHENのギタリスト、さらに、フルート、トランペット、クラリネット、サックスなど管楽器セクションを加え制作。ANGLAGARDをより複雑化したサウンドで、メロトロン、オルガン、シンセ、ピアノ、クラヴィらのキーボードにフリップを彷彿させるギターを配し、妖しい暗黒の叙情を秘めた崩壊の美学を描いている。ハードな攻撃性はアヴァンギャルドに狂い、かつ、妖精のような女性ヴォーカルもフィーチャーするなど北欧ならではの幻想色が渦巻いた深みが圧巻! まさに北欧神話の如く。見開き紙ジャケット。 SWEDEN
BS-16365 LA COSCIENZA DI ZENO / Una Vita Migliore CD \2800
 イタリアの中世ファンタジーを美しくたっぷりと含んだシンフォとなった2018年作。メロトロン、ハモンドなどヴィンテージ・キーボードを多彩に含むツイン・キーボードを配し、時にロカンダを思わせる曲調に、名手エドモンド・ロマーノを始めフルート、オーボエ、クラリネット、ソプラノ・サックス、ヴァイオリン、チェロ、女性コーラスら10人以上のゲストを思う存分にフィーチャーした華麗なサウンドとなっており、その本格的な管弦楽の優雅さをテクニカルなバンド演奏に映えさせたクラシカルな作風となっている。ブズーキなど地中海の隠し味も。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-16362 NEMO / Presages - 2018 Rerecordings CD \2800
 2018年の新録による03年作のニュー・レコーディング・ヴァージョン。典型的なフレンチ・シアトリカル・シンフォの名作だ。音色的にはオリジナルに近いが熟した風味を持ち、よりテクニカルになった演奏で圧倒。バンド史を最初から追うと次作でステップアップすることになるが、そのポテンシャルを示したのが本作であった。近年作にはないクラシカルなアレンジが印象的で、堂々としたヘヴィなドラマチックさと立ち込める幻想色がなんともフランス式。彼らの売りであるエモーショナルなギターとテクニカルなキーボードの絡み合いが見事。14分近い未発表の新曲をボーナス収録。こちらも良い出来。これはもう新作アルバムです。デジパック自主盤。 FRANCE
BS-16357 MOONGARDEN / Align Myself To The Universe CD \2800
 ジェネシスを映し出しながらカッコよく滑走していくオープニング。そして、バンクス&ハケットをリスペクトしたシンフォニックなサウンドが繰り広げられる2曲目へ。この曲想はTHE WATCHも降参だろう。ドラマチック! その後もジェネシスの影響を振り撒きながら展開していくが、前作のモダンな作風から様式の時代が戻った印象も受け、12弦や泣きのソロなどギタリストのジェネシス振りがキーボードと互角に進出しており、ヴォーカルを含めて全体に旋律主義を通している。まるでハケットのようなラストがまた優れもの。2018年作。見開き紙ジャケット。 ITALY
BS-16354 THE C SIDES PROJECT / 10 Days CD \2500
 ex.MAGENTAのギタリストMARTIN ROSSERが率いる「C-SIDES」が、バンド名も新たに「THE C SIDES PROJECT」となってリリースした2018年新作。ウェールズの5人編成のシンフォ・バンドで、クリス・スクワイアを思わせるベースを筆頭に、テクニカルなギターや幽玄なアコギ、キーボード等、イエス直系かと思わせる構築的なサウンドで聴かせ、清涼感のあるコーラスも多用した男女ヴォーカルでストーリーを紡いでいく。アメリカの女性ジャーナリスト、ネリー・ブリーが女性精神病院に潜入取材した10日間を暴露した著書「MAD HOUSE IN TEN DAYS」を取り上げたコンセプト・アルバム。見開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-16353 JAN SCHELHAAS / Ghosts Of Eden CD \2500
 キャラヴァンやキャメルで知られるキーボーディストによる2018年新作。管楽器奏者のジミー・ヘイスティングス、ギタリストのダグ・ボイルら、バンドメイトを招き制作された。カンタベリー・タッチのオルガンや、要所で導入されるテナー&ソプラノ・サックスが効いており、ポップでくすんだ風合いが絶妙に溶け合い、英国の田園風景がどこまでも広がっていくような雄大さや、儚い夢想感、そして、包容力のあるシンフォニックな趣を持った英国サウンドに満ちている。また、彼の優しくハートフルなヴォーカルもサウンドにマッチしている。自主盤。 UK
BS-16352 SANGUINE HUM / Now We Have Power CD \2500
 2015年の2枚組大作「NOW WE HAVE LIGHT」の続編としてリリースされた2018年新作4th。かつてカンタベリー系のバンドで活動していたギタリスト、ピアノ、オルガン、シンセをプレイするキーボーディスト、多彩な音色とフレーズを編み出すベーシストの3人に、オリジナル・メンバーだったドラマーや、トランペットをゲストに迎えた新編成での作品となっている。ストイックなカンタベリー・テイストや、ジェントル・ジャイアントを思わせる変拍子の緻密なアレンジも加え、テクニカルにまとめ上げたコンセプト・アルバム。インテリジェンスで工学的な21世紀感がある反面、ドリーミィでソフトなヴォーカルもバンドの特徴だ。3面開きデジパック仕様。 UK
BS-16351 DILEMMA / Random Acts Of Liberation CD \2700
 オランダのシンフォ・バンドの2018年新作2nd。95年にSI MUSIC (当時日本盤もリリースされた)から、当時の唯一作「IMBROCCATA」をリリースしたバンドが、オリジナルのキーボーディストを中心に23年振りに復活! 新たに、ヴォーカル&ギターにDEC BURKE (FROST*)、ドラマーにCOLLIN LEIJENAAR (KAYAK/NEAL MORSE) らを加えた5人組に、当時のアルバムにも参加した、IONAのヴァイオリニストFRANK VAN ESSENらもゲストに迎え、テクニカルなサウンドを交えつつ、メロディアスでキャッチーな面も持ち合わせ、オランダらしいクリアーなシンフォを聴かせる。また、アコギの爪弾きやヴァイオリンに乗せてハートフルなヴォーカルで叙情的に聴かせる場面もあり。3面開きデジパック仕様。 HOLLAND
BS-16346 ARABS IN ASPIC / Live At Avantgarden CD \2800
 まるでクリムゾンのスターレスのような幕開けの2018年ライヴ。メロトロンの物静かな調べをドラムス+パーカッションで波立てるあたりまさにそんな感じだが、泣きのギター、歪んだオルガン、妖しいシンセ、ノルウェー語のヴォーカルの一体感はいかにも北欧らしいヘヴィ・シンフォでヴィンテージ色たっぷりに重厚に迫ってくる。17年作から3曲、15年作から2曲、13年作から1曲、10年作から1曲、そして入手困難になってしまった03年デビューEPから1曲の計8曲トータル75分の集大成的な聴き応えある内容となっている。デジパック。 NORWAY
BS-16345 AERODROM / Original Album Collection 5CD BOX \3800
 アルバム単位ではまったく未CD化だった旧ユーゴの必聴シンフォ・バンドの79年の1stから86年の5thまでの5枚を各紙ジャケット&リマスターにて収納したボックス! 特にイエスやジェネシスの影響をもろに感じさせる1stは華麗なキーボードやテクニカルなギターが織り成すダントツの出来で旧ユーゴスラヴィアのトップクラス。その後のアルバムではポップな方向で進むが、イタリア録音やスウェーデンで制作されるなどヨーロッパ進出を狙った音作りで、ポップと言っても例えばイ・プーが辿った風な曲調があり、甘いヴォーカル・ナンバーは捨て難い。また、当時の最終作となった86年作にはSMAKやBIJELO DUGMEで知られるキーボーディストのLAZA RISTOVSKIがゲストで加わっている。カラーブックレット付きで、オリジナル・ジャケットの内側やインサートを掲載。
収納アルバム;
CD1:KAD MISLI MI VRLUDAJU (1979)
CD2:TANGO BANGO (1981)
CD3:OBICNE LJUBAVNE PJESME (1982)
CD4:DUKAT I PRIBADACE (1984)
CD5:TROJICA U MRAKU (1986)
CROATIA
BS-16344 DIVLJE JAGODE / Original Album Collection 6CD BOX \3800
 旧ユーゴスラヴィアのハード・ロック&メタル・バンドの2018年限定ボックス! 78年の1stから87年の6thまでの6枚を各紙ジャケット&リマスターにて収納。キーボーディストが在籍する78年デビュー作のみハモンドやソリーナをフィーチャーした初期BIJELO DUGMEに通じるハード・プログレを聴かせるが、2nd以降はメンバーが4人、3人と減っていきメタルと化してしまう。それでも曲調には旧ユーゴ独特のメロディがあり泣いている。アコギで切々と歌われるバラードも欧米とは違う哀愁が染み入る。87年作は英語アルバムとなっており、ゲスト・キーボードでドン・エイリー!が参加。この時点でオリジナル・メンバーのギタリストはWHITESNAKE加入の噂があったが実現しなかった。カラーブックレット付きで、オリジナル・ジャケットの内側やインサートを掲載。
収納アルバム;
CD1:DIVLJE JAGODE (1978)
CD2:STAKLENI HOTEL (1981)
CD3:MOTORI (1982)
CD4:CAROBNJACI (1983)
CD5:VATRA (1985)
CD6:WILD STRAWBERRIES (1987)
BOSNIA
BS-16338 AREA / 1978 - 40 Anni Remastered CD \2500
 <40周年記念リマスター&デジパック2018年盤> デメトリオ・ストラトス在籍スタジオ最終作。同年にリリースされたパガーニの1stソロと並んでイタリア70年代後期の最重要作で、地中海からバルカン半島まで、そのアイディンティティーあふれるパワーと緻密なアレンジは圧巻。ギタリストのパオロ・トファーニが抜けた結果、サウンドはコンパクトに凝縮され、ある意味、聴き易いアルバムとなった。エキゾチックな音色のアープに加え、マンドラやバラフォンなど民俗楽器も効果的に使用されている。 ITALY
BS-16331 CARPTREE / Subimago CD \2700
 唯一無二のシンフォニック・ロックを開拓する2018年作。姿が見えない知性が生み出したような傑作をリリースし続ける彼ら。前作で現れたフィジカルなバンド感をヘヴィに押し進めた作風で、コアの2人を中心にバックミュージシャンで構成されたNO FUTURE ORCHESTRAを加え、新たなスタイルを見せる1曲目から壮大なファンタジーが繰り広げられていく。まるで異次元の様相が渦巻く中、メロトロンや妖精の如き女性コーラス、エモーショナルなギター、そして切々としたヴォーカルが醸し出すノスタルジックさが織り成す。多元の世界が映し合った恐ろしいほど深いドラマ。デジパック。 SWEDEN
BS-16329 MYSTERY / Theatre Of The Mind - 2018 Remix CD \2600
 2018年リミックス&新装盤。今やケベックを代表するシンフォ・バンドとなった彼らが、今から22年前の96年にリリースしたデビュー・アルバム。キャッチー&ハードなサウンドを軸に、美しいコーラスも用いた叙情的なバラードを交えた、「THE REALITY」と「THE DREAM」から成る2章の組曲で構成されたコンセプト・アルバム。現メンバーでもあるMICHEL ST-PEREのギターもエモーショナルに響き、アコギとフルートのアンサンブルで紡ぐ情景美や夢想感はまさにケベックならではの趣き。ヴァイオリン、チェロ、フルート、サックス等のゲストを迎え、特にフルートが随所で効いている。静と動を行き交う絶妙なアレンジは今に通じるものがある。ボーナス・トラック(HEART OF STONE)1曲追加収録。デジパック仕様。 CANADA
BS-16328 SALUKI / Amazing Games CD \2800
 77年に録音されるもレーベル消滅の為、リリースされなかった幻の2ndアルバムを再結成にて新録した2018年作。70年代後期のキャラヴァンのような技巧とセンスに支えられたスタイリッシュなポップ・ロックとなっており、ジャズ・ロックを通過したバンドならではの作風となっている。同国のPOPOL ACEやこの年代のWIGWAMを思わせるサウンドだ。予定されていたオリジナルの選曲から若干変っているそうだが、トールキンを用いたラストが北欧然としている。JUNIPHER GREENEを経たギタリストや後にRUPHUSに参加するキーボーディストが在籍。デジパック。 NORWAY
BS-16325 TIGER MOTH TALES / Story Tellers Part Two CD \2500
 シンフォ・ファン必聴! キャメルに参加し来日も果たしたことで一躍注目を浴びたマルチプレイヤーPETE JONESのソロ・プロジェクトによる2018年新作4th。2015年のアルバム「STORYTELLER PART ONE」の続編で、ファンタジーとロマンに彩られた美しいシンフォニック・ロック・コンセプト作品となっている。幼い頃に読んだというお伽噺や短編小説に基づいたというアルバムで、ジェネシス、キャメル、スティーヴ・ハケットの影響をダイレクトに感じさせつつも、英国的なユーモアに溢れた歌詞と優美なサウンドで綴る愛すべき1枚。シンセ、ピアノ、ギター、クラリネット、サックス、トランペット、そして、ハートフルなヴォーカルまで彼の才能が余すことなく発揮されている。ラストはオーケストレーションを導入しエニド張りに幕を閉じる。ゲストで女性ヴォーカリストも参加。見開き紙ジャケット仕様。 UK
BS-16324 VIRIDITAS / Red Mars CD \2500
 フラワー・キングス、ジェネシスの影響を語るシンフォ・バンドの2018年デビュー作。SF小説「火星三部作 / レッド・マーズ」にインスパイアされた作品で、ダイナミックかつイマジネイティヴに繰り広げられるコンセプト・アルバム。伸びやかなメロディを奏でるツイン・ギター、男女ヴォーカルらによる若手アーティスト6人組で、25分を越える長尺曲を軸に展開する。夢想感のあるメロディに乗せてコンテンポラリーなタッチで聴かせる曲から、キャッチーに、ハードにとスタイルの幅も広い。また、男性ヴォーカルがメインとなっているが、美声女性ヴォーカルがメインを取る曲もあり特筆。デジパック仕様。自主CDR盤。 UK
BS-16322D MAGENTA / We Are Seven - Live 2018 2DVD(NTSC) \2800
 2018年4月8日にイギリスで行なわれた2枚組ライヴ映像。ディスク1には2017年の最新アルバム「WE ARE LEGEND」から全曲に加え、EPの「SPEECHLESS」とアルバム「METAMORPHOSIS」からも1曲収録。ディスク2は、当時センセーショナルだったバンドの最高作と言える04年の「SEVEN」から全曲と、アルバム「THE TWENTY DEVEN CLUB」からも1曲収録。衰えを知らないクリステーナの美声と、バンドが一体となった臨場感あふれるサウンドで繰り広げるファン必見盤。オーボエ&フルートも加わり優美なアンサンブルで叙情を奏でる場面も特筆。ルネッサンス、ジェネシス、イエスが香る、正統派の英国シンフォニック・ロック!見開き紙ジャケット仕様。自主盤。<収録曲> DISC 1:1. SPEECHLESS / 2. TROJAN / 3. COLOURS / 4. LEGEND / 5. PREKESTOLEN // DISC 2:1. GLUTTONY / 2. ENVY / 3. LUST / 4. ANGER / 5. GREED / 6. SLOTH / 7. THE LIZARD KING / 8. PRIDE UK
BS-16321 MAGENTA / We Are Seven - Live 2018 2CD \2800
 2018年4月8日にイギリスで行なわれた2枚組ライヴ音源。ディスク1には2017年の最新アルバム「WE ARE LEGEND」から全曲に加え、EPの「SPEECHLESS」とアルバム「METAMORPHOSIS」とアルバム「THE TWENTY DEVEN CLUB」からも1曲ずつ収録。ディスク2は、当時センセーショナルだったバンドの最高作と言える04年の「SEVEN」から全曲収録。衰えを知らないクリステーナの美声と、バンドが一体となった臨場感あふれるサウンドで繰り広げるファン必見盤。オーボエ&フルートも加わり優美なアンサンブルで叙情を奏でる場面も特筆。ルネッサンス、ジェネシス、イエスが香る、正統派の英国シンフォニック・ロック!見開き紙ジャケット仕様。自主盤。<収録曲> DISC 1:1. SPEECHLESS / 2. TROJAN / 3. COLOURS / 4. LEGEND / 5. PREKESTOLEN / 6. THE LIZARD KING // DISC 2:1. GLUTTONY / 2. ENVY / 3. LUST / 4. ANGER / 5. GREED / 6. SLOTH / 7. PRIDE UK
BS-16320D MAGENTA / We Are Seven - Live 2018 Set 2DVD(NTSC)+2CD SET \5000
 <セット販売品> 上記2点をセットでご購入いただくと割引価格になります。 UK
BS-16319 ANIMA MUNDI / Insomnia CD \2700
 孤高のシンフォを行く2018年作。メロトロン、ハモンド、エレピに加えシンセをエキセントリックに配し、抜け出せないダークな深みを彷徨う。闇に塗り込められた光り、不穏な裂け目、手から逃れていく救いといったイメージが入り乱れる。クリムゾンやフロイドあたりが見え隠れするものの、欧米には無い冷たさ、東欧のバンドに通じる音魂が前作以上に強烈なファンタジーを放つ。もはや幻想を超えた荘厳なファンタジー。抽象的な難解さと反する切々とした嘆きの歌があり、仮想ではなく現実だと知らされる。ラストのギターの切なさがすべてを物語っているようだ。デジパック。 CUBA
BS-16318 ANIMA MUNDI / Once Upon A Live - Limited Digipack Edition 2CD \3200
 2017年6月キューバでのライヴ。16年作のI ME MYSELFを中心とした全14曲のセットリストで、未発表曲を3曲含み、また18年作のINSOMNIAから早くも2曲演奏されている。後半では10年作3rdのTHE WAYや13年作4thのTHE LAMPLIGHTERからも演奏されており、I ME MYSELF以降のダークな音使いも織り交ぜられたアレンジが施され、まるでステージそのものがコンセプト・アルバムとして提示されているような進行を見せる。幻想をたたえながらキーボード・ラビリンス的なシンフォニック・ロックと化していく奥深さが凄まじい。3面開きデジパック限定盤。 CUBA

解説は個人の主観で書いています。それぞれの好みもあり、また聴いて来られた音楽歴、プログレ歴で受け止め方も違ってくると思いますので、
解説は目安としてください。オープンな気持ちで接してもらえ、音楽を楽しんでもらえるのが一番かと思います。店主。


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