久々にPASCAL GAIGNEと組んだ2002年作。ここのところトラッド作が続いていた彼女だが、作曲、プロデュースをPASCAL GAIGNEが担当したことによって、幽幻なコンテンポラリー美あるれる傑作となった。さわやかな光がゆれ、風がそよぎ、生命感が宿った音楽が踊る。ジャズ・タッチ、トラッド・タッチ、中世タッチ、シリアス・タッチ、幾多の様相を見せるが、すべてを包み込むようなアマイアのヴォーカルは絶品。哀愁が染み入る。ここ近年だと、GANBARAが98年に放ったITSAS ZABALEANと並ぶバスクの大傑作! うららかなバスク・トラッドに生まれ変わったEGUN ARGI HARTAN!の再録も収録。女性ヴォーカル・ファン文句なしの必聴作。
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