update 2017/07/12

UK,IRELAND CD OTHERS CD

表示金額は全て税込みです

FK-0255 AGINCOURT / Fly Away CD \2800
 リマスター盤。ボーナス・トラック2曲(GOING HOME-DIFFERENT TAKE/THOUGH I MAY BE DREAMING-STEREO)追加収録。ブックレットには当時のレア写真多数掲載。ALICE THROUGH THE LOOKING GLASS(69年)→TOMORROW COME SOMEDAY(70年)→AGINCOURT(70年)→ITHACA(72年)となる、レア・フォーク・ロック・バンドの唯一作。可愛らしい声質の女性ヴォーカリストLEE MENELAUSをフィーチャーした、男女ヴォーカルによるもので、ピアノ、アコースティック・ギター、リコーダーなど、シンプルな演奏をバックにした、どんよりと曇った独特の空気に包まれて行く。しかし暗くはならず、カレッジ・フォーク調のポップなメロディー・ラインが印象に残る。
FK-0538 A.J.WEBBER / Of This Land CD \2500
 限定盤。廃盤時代からレア・アイテムとして知られる80年作の2ndが初CD化。キャサリン・ハウやクレア・ハミルといったタイプに属する女性ヴォーカル・ソロ作品で、ストリングス・アレンジにROBERT KIRBY、セッション・ミュージシャンのMORRIS PERTら多数の一流ミュージシャンがサポートしてリリースされたフォーク・ロック・アルバム。ボブ・ディランのJUST LIKE TOM THUMB BLESも取り上げ、ヴォーカル・スタイルは少しサンディ・デニーの影響を感じさせる。ボーナス・トラックとして2010年に録音された新曲を1曲追加。2011年デジタル・リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0621 AL ET AL / Strange Affair CD \2800
 初CD化! コレクター垂涎の激レア・プログレッシヴ・フォーク・ロック・バンドの81年唯一作。手にとってしまったら買わずにはいられないような、マニアックな香りが立ち込めるジャケットにもそそられる。リコーダーの物悲しいメロディーに誘われて幕を開ける1曲目から、バーバラ・ガスキンを連想させるような美声女性ヴォーカルがソロを取る2曲目の流れがもう絶品で、呪術的とも言える4曲目の「フェアリー・クイーン」など、まさに英国のバンドにしか出しえない音。妖しげなメロディで綴る珠玉のサウンドは、スパイロジャイラにも匹敵する衝撃度。キーボード、アコースティック・ギター、フルート&リコーダー、男女ヴォーカルによる5人組のバンドに加え、ドラムスとベースがゲスト参加。2016年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0562 AMAZING BLONDEL / The Amazing Blondel & A Few Faces CD \2200
 廃盤時代からレアもので知られる、70年にBELLからリリースされた1stアルバムの2013年デジタル・リマスター盤。プログレ・ファンには72年の「ENGLAND」が人気だが、本作もまた次作以降の格調高いチューダー調の宮廷音楽指向を織り込みながらも、ブリティッシュ・ロック色も持ち合わせた、メロディアスなフォーク・ロックを聴かせる。6&12弦ギター、リコーダー、リュート、フルート等を奏でるオリジナル・メンバー2人を中心に、ベース、ドラムスらもゲスト参加。ウォームハートなヴォーカル・ハーモニーも英国的。
FK-0526 AMAZING BLONDEL / England + Blondel CD \2200
 2010年デジタル・リマスター盤。ISLAND RECORDSからリリースされた72年の名作4th「ENGLAND」と73年の5th「BLONDEL」のカップリング。ストリングス・アンサンブルとオーボエなどによる室内管弦楽風の格調高いアレンジが美しい、中世ルネッサンス宮廷音楽と、英国フォークを掛け合わせたような優雅なサウンド。チャーチ・オルガンとコーラスで厳かに歌われるハレルヤや、ラストでのラメント、アコギとストリングスのためのシンフォニアといったインスト曲も印象的。他のバンドには無いオリジナリティを誇る。「BLONDEL」では、STEVE WINWOODやPAUL RODGERS、女性ヴォーカルのSUE&SUNNYらのゲストを迎え、ウォーム・ハートなフォーク・ロックを聴かせ、次作への布石を感じさせる。スリップ・ケース付き。英国盤。
FK-0588 ASLAN / Pawn For Thought CD \2800
 初CD化。女性ヴォーカルをフィーチャーした6人編成のフォーク・バンドの75年1stアルバム。STONE ANGELらと並び、後からコレクターに知られ話題となったレア・アイテム。アコースティック・ギターをバックに、まろやかな美コーラス・ワーク、リコーダー、フルートも導入したメロディアスなサウンド。かつてスティーライ・スパンがアカペラで歌った「THE KING」も彼ら流のアレンジで聴かせ、また、エルトン・ジョンの「LOVE SONG」なども取り上げており、レリジャス系の中でも当時トップと言われたアルバムだが、あまりそれっぽくないところも我々にとっては聴きやすい。2015年リマスター&紙ジャケット仕様・限定盤。インサート付き韓国盤。
FK-0593 ASLAN / Second Helping CD \2800
 初CD化! 1stアルバムと甲乙付け難い、77年リリースの2作目。STONE ANGELらと並び、後からコレクターに知られ話題となったレア・アイテムで、女性ヴォーカルをフィーチャーした6人編成のフォーク・バンド。美声女性ヴォーカル&ウォームハートな男性ヴォーカルによるまろやかな芳香を放つハーモニーも、当時の英国フォークらしさが充満していて堪らない。レリジャス系の中でも当時トップと言われたアルバムだが、サイケ・ポップな色合いもあり、あまりそれっぽくないところも聴きやすい。名盤。2015年リマスター&紙ジャケット仕様・限定盤。インサート付き韓国盤。
FK-0527 BACK ALLEY CHOIR / Same CD \2800
 WOODEN HORSE等で知られるYORK RECORDSから、72年に500枚のみリリースされた激レア・アイテム。彼らの唯一作が待望の初CD化。男女ヴォーカル、エレクトリック・ギター、ベース、ドラムス、曲によりヴァイオリンやリコーダーも入る7人編成のフォーク・ロック・バンド。ウォームハートな男性ヴォーカルも英国的で良いが、特に女性ヴォーカリストの声が良く、リヴァーブを効かせた幻想色のあるサウンドで聴かせる、フェアポート・コンヴェンションの名曲MEET ON THE LEDGEや、JADEのFLY ME TO THE NORTHでの清楚な趣き、そして、アコギをバックに女性2人のハーモニーで聴かせる10曲目などは絶品。自作曲、トラッド・アレンジも。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0605 BOB & CAROLE PEGG / He Came From The Mountains CD \2800
 MR.FOXの中心人物BOB & CAROLE夫妻が71年にリリースしたトラッド&フォーク作品。プログレッシヴ・フォークの名作「GIPSY」と同年のリリース作品で、特に、初期アメージング・ブロンデルを思い出せるような宮廷音楽調の1曲目、BOBの味わい深いヴォーカルと、フィドルとチェロの哀愁のアンサンブルで泣かせる叙情的な2曲目が良い。リズミカルなアレンジの曲や、ホイッスルとキャロルのヴォーカルで聴かせるシンプルな曲など、多岐に富んだアルバム。2015年リマスター&紙ジャケット仕様・限定盤。インサート付き韓国盤。
FK-0623 BRAN / Ail - Ddechra CD \2800
 遂に伝説の1枚が初CD化! 75年にリリースされたウェールズの激レア女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク・ロック・バンドの1stアルバム。サンドローズのようなメロトロンの洪水で始まり、初期ルネッサンスを思わせるような曲から、ギター・リフを多用するややハードなロック・ナンバーまで、幅広く聴かせるコンセプト・アルバム。ラストでは、クラシカルなピアノが物悲しく響き、泣きのギターをフィーチャーした、ドラマチックな盛り上がりを見せるシンフォニック・ロックとなっている。ちなみに、美声の女性ヴォーカリストはPERERINにも参加していたNEST HOWELLS。歌詞はウェールズ語で、当時イギリスの中でも閉鎖されていたウェールズならではの翳りとオリジナリティを感じさせる。2017年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0619 BRAN / Hedfan CD \2800
 ウェールズの至宝が初CD化! メロトロンをフィーチャーしたコレクター垂涎の1st「AIL DDECHRA」の翌年76年にリリースされた2ndアルバム。ウェールズが誇る女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク・ロック・バンド。後にPERERINにも参加した女性ヴォーカリストでキーボーディストのNEST HOWELLSが在籍し、透明感のある美声を聴かせてくれる。シンセをフィーチャーしたプログレッシヴ・テイスト、ギター・リフを多用したハードな曲、そして、初期ルネッサンスやイリュージョンをイメージさせるような絶品のフォーク・ロックまで、多彩なサウンドを聴かせる。また、ウェールズ語で歌われ、なんともマニアックな雰囲気を醸し出している。2016年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0627 BRAN / Gwrach Y Nos CD \2800
 初CD化! メロトロンをフィーチャーした1st「AIL DDECHRA」で知られるウェールズのプログレッシヴ・フォーク・ロック・バンドの78年3作目にしてラスト・アルバムが、前2作に続き遂にCD化。ギター&ヴォーカルのJOHN GWYN以外のメンバーが一新され、バンドのブレインでもあり、後にPERERINにも参加する女性ヴォーカリストでキーボーディストのNEST HOWELLSが脱退したことで、サウンドが大きく変化し、前2作とは違ったツイン・ギターによるロック・アルバムとなった。メロディアスで叙情的な曲もあり。歌詞はウェールズ語。2017年デジタル・リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0620 BRIDGET ST.JOHN / Fly High 2CD \2500
 宝石の原石を思わせるようなヴォーカルと、ナチュラルな情景美で綴る英国フォーク女性ヴォーカリスト。初期DANDELION RECORDS時代の、シングル曲、デモ、ライヴ、BBCセッション、インタビューなど、アンリリースド・マテリアルも多く含むレア音源集。本作の目玉はディスク2で、今回初出となるアンリリースド20曲を含む全27曲を収録し、68年のデビュー以前に収録されたデモ音源2曲や、フランスのTV用ライヴ音源、英BBCライヴ音源、09年のライヴ&インタビューなど、貴重音源が多数。ディスク1は、1st「ASK ME NO QUESTIONS」、室内管弦楽を随所に散りばめた内省的で美しい詩情がたまらない71年の傑作2nd「SONGS FOR THE GENTLEMAN」、洗練されたサウンドへと変化した72年3rd「THANK YOU FOR…」の、初期DANDELION時代の3枚からの抜粋と、当時のライヴ2曲を含む全20曲を収録。2016年リマスター盤。
FK-0450 CATHERINE HOWE / What A Beautiful Place CD \2500
 ファン垂涎の英国激レア女性ヴォーカル・フォークが遂に初CD化! 71年リリース作、幻の1stアルバム。オーケストラをフィーチャーしたポップ感覚を持つ格調高い英国サウンドに、憂いを帯びた彼女のヴォーカルが瑞々しくも繊細かつ美しく冴え渡る。全編を通してトラッド色は全く無く、7曲目のドラマチックさは、MANDY MORTONのソロ・アルバム (Sea Of Storms) を連想させる。ボーナス・トラックは74年録音の未発表曲IN THE HOT SUMMERで、くすんだカラーと哀愁美に満ちた涙の名曲。*原盤の裏ジャケット写真を使用したスリップケース付き。
FK-0480 CLAIRE HAMILL / One House Left Standing CD \2500
 24BITデジタル・リマスター、08年英国盤。16歳でISLANDと契約し、71年にリリースしたデビュー作。シンプルな作風ながら、PAUL BACKMASTERによるチェロ、JOHN HAWKENのハープシコード、パイプ・オルガンによる小曲や、フレンチ・ホルン、オーボエといった木管楽器とアコーディオンのアンサンブル、格調高い英国調のストリングスとフルート、JOHN HAWKENのピアノを導入した、憂いを含んだ曲が印象に残る。まだ、なにものにも染まっていない、瑞々しく清楚で清らかな美しさを持つフォーク作品。ボーナス・トラックとして、アルバム未収シングルと、未発表3曲を追加収録。
FK-0481 CLAIRE HAMILL / October CD \2500
 24BITデジタル・リマスター、08年英国盤。ALAN WHITE、GERRY CONWAYらゲストを迎え、PAUL SAMWELL-SMITHのプロデュース&アレンジによるコンテンポラリーなフォーク・ロックを聴かせる、73年の2ndアルバム。ストリングスとピアノをバックに、しっとりと歌われるI DON'T GET ANY OLDERや、CRYING UNDER THE BED CLOTHESなど、サンディー・デニーの影響を感じさせる曲も含み、本作が当時ISLANDレーベルからリリースされたことを思い出させる。ボーナス・トラック1曲(BABY WHAT'S WRONG)追加収録。
FK-0548 CONTRABAND / Same CD \1980
 2012年版。ソロでも活動している、美声女性ヴォーカリストのメイ・マッケンナ(当時18歳!)が在籍したことで知られるフォーク・ロックの名盤。74年にTRANSATLANTICからリリースされたスコットランドのバンドの唯一作。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによるストリングス・アンサンブルが美しいコンテンポラリー・フォーク・サウンドからトラッド曲まで、メイの美しく張りのあるヴォーカルと絶妙な演奏が素晴らしい。トラッドやジグに加え、ローズマリー・ハードマンや、リチャード・ディガンスの曲も取り上げている。英国盤。
FK-0503 DR.STRANGELY STRANGE / Kip Of The Serenes CD \2200
 09年24bit デジタル・リマスター英国盤。69年にISLANDからリリースされた1stアルバム。ボーナス・トラック4曲入り。JOE BOYDのプロデュースによるもので、VERTIGOからの次作とは一線を画す不 思議な雰囲気を持つプログレ・フォーク。ジャケットのように河原に仲間が集まって気だるい午後にのんびりと演奏しているような、アコースティック・ギターと、どこか抜けたような、うまへたリコーダー・アンサンブルをフィーチャーした気負わないナチュラルな面と、オルガン、ヴァイオリン、ピアノ、グロッケンスピール等を取り入れ、アレンジで聴かせる場面がうまくミックスされた型にとらわれない個性派サウンド。ボーナス・トラックは、アルバム未収曲1曲と、ミックス違いやヴァージョン違いなど。
FK-0592 DR.STRANGELY STRANGE / Heavy Petting And Other Proclivities CD \2500
 当時レコードはロジャー・ディーンによる超変型ジャケットで70年にVERTIGOからリリースされたレア2nd。前作同様に、リコーダー、ホイッスル等の笛をフィーチャーしたフォーク・ロックで、曲は前作の延長線上にあるが、前作に比べて演奏やリズムがしっかりしている。ゲストでGARY MOOREが参加し、3曲でバンドに合った好演を見せている。他にも多数ゲスト参加。プロデュースはJOE BOYD。ボーナス・トラックとしてライヴやシングル・エディット等レア音源を7曲追加収録。2011年リマスター&新装盤。デジパック仕様。
FK-0533 DULCIMER / And I Turned As I Had Turned As A Boy CD \2200
 2011年リマスター盤。71年に、EARTH & FIREの1stの英国盤などのリリースで知られる、VERTIGO傘下のレア・レーベルNEPENTHAからリリースされたレア・フォーク作品。彼らの1stアルバムで当時の唯一作。ダルシマー・プレイヤーのPETER HODGEと、ギタリストのDAVE EVANSの2人に、ベーシストがサポートする変則的なトリオ・バンド。12弦ギター、マンドリン、ダルシマーによる弦アンサンブルが美しく響き、ハートフルなヴォーカル・ハーモニーや語りも織り込んだ、ジャケットから受けるファンタジックな曲も含む、英国的で内省的なフォーク・サウンド。プロデュースはKINKSのマネージャーだったLARRY PAGE。デジパック仕様。
FK-0616 ECLECTION / Same CD \2500
 68年にELEKTRAからリリースされた唯一作。現フェアポート・コンヴェンションのGERRY CONWAY、フォザリンゲイ結成前のTRAVOR LUCASらを輩出した事でも知られる外せない1枚。オーケストラを全編にフィーチャーし、男女ヴォーカルによる、メロウなサイケ感覚が漂うフォーク・ロック・サウンドを聴かせる。女性ヴォーカルがメインの曲もあり、少しCURVED AIRを思わせる部分も。英国特有の翳りを持ちオーケストラが哀愁を奏でる7曲目などドラマチックな曲もあり。ボーナス・トラックとして68年のアルバム未収シングルから3曲(PLEASE / MARK TIME / PLEASE (MKII))を追加収録。2016年デジタル・リマスター&英国盤。
FK-0219 FAIRPORT CONVENTION / Unhalfbricking CD \2000
 デジタル・リマスター、ボーナス・トラック2曲入り。69年にリリースされた3rd。やはり聴き所は、今も歌い継がれているSANDYの名曲中の名曲 WHO KNOWS WHERE THE TIME GOES? でしょう。この曲を含んでいることから名盤と言われていました。本作からDEVE SWARBRICKのフィドルを導入し、サイケ色は影を潜めている。BOB DYLANのカヴァーを3曲、SANDYの曲が2曲、RICHARD THOMPSONの曲が2曲と、トラッド曲を1曲取り上げているが、見事にSANDYのカラーに染まっている。ボーナス・トラックはDEAR LANDLORD (アルバム未収のアウト・テイク)、THE BALLAD OF EASY RIDER (アルバム未収) の2曲。
FK-0175 FAIRPORT CONVENTION / Liege & Lief CD \2500
 デジタル・リマスター、ボーナス・トラック2曲 (サンディー・デニーが歌うSIR PATRICK SPENS未発表ヴァージョン/QUIET JOYS OF BROTHERHOOTもサンディーがヴォーカル、未発表)入り。69年リリースの4作目。サンディーのヴォーカルを前面に出したフォーク・ロック名作。FAREWELL FAREWELLや、CRAZYMAN MICHAELなど今でも歌い継がれる名曲が並ぶ。
FK-0575 FOGGY / Simple Gifts CD \2800
 72年にYORKレーベルからリリースされた激レア・英国フォーク・ロックの名盤。ストローブスのTONY HOOPERがプロデュースを手掛け、12弦ギター、リコーダー、ピアノ、オルガン、ベース、ドラムス等を導入した、ファンタジックなメロディアス・サウンド。バックには当時のストローブスのメンバーら3人が参加し、リコーダーとのアンサンブル等が絶妙に美しい、英国調の気品に満ちたメロトロン(ストリングス&フルート)を響かせるのは、GRAVE NEW WORLDでもメロトロンを聴かせたBLUE WEAVER。フォーク・ファン、プログレ・ファンどちらも必聴! 韓国盤。紙ジャケット仕様。
FK-0534 FOLKAL POINT / Same CD \2800
 遂にCD化が叶った英国メガ・レア・フォーク最後の砦。MIDASレーベルから71年にリリースされた、美声女性ヴォーカルのシェリー・ムジアリクと、アコースティック・ギター3人による4人編成のバンド唯一作。当時彼らは学生で、このレコードも友人に配ったり、ライヴ会場で販売したのみで、市場にはほとんど出回らなかった。その為、世界にも数枚しか存在しないので、今でも原盤は30万円では買えないと思う。やはり本作は、女性ヴォーカル、シェリーのメロウな声がなんと言っても絶品で堪らない。LOVELY JOAN、SCARBOROUGH FAIRといったトラッド曲、ジョニ・ミッチェルの名曲CIRCLE GAMEや、ジョーン・バエズ、ボブ・ディランの曲も取り上げ、作風はシンプルながらもファン垂涎の逸品。韓国盤。紙ジャケット仕様。
FK-0019 FOREST / Same + Full Circle 2CD \2800
 HARVESTからリリースされた69年作の1stアルバムFORESTと、70年作の2nd FULL CIRCLEの、彼らが残した2作品を収録した2枚組。男性3人のフォーク・バンド。3人のコーラス・ワークを生かした、INCREDIBLE STRING BANDスタイルのヒッピー色を持つサウンド。荒削りな印象の1stより、英国特有の翳りを帯びた2ndは曲も良く、まとまりがある。
FK-0407 FRESH MAGGOTS / Same CD \2500
 ボーナス・トラック7曲を追加収録した、06年再発盤。70年にRCAからリリースされた唯一作。しっとりとしたアコースティック・ギターのアルペジオをバックに、ハーモニーを多用しながらメロディアスに歌われ、マイナー調のストリングス・アレンジで控え目に盛り上げるといった英国調以外何物でもないブリティッシュ・フォークの秀作。ジャケットはキーフ。ボーナス・トラックとしてLP未収録シングル2曲と、当時の貴重なライヴ音源を5曲追加収録。
FK-0602 FUCHSIA / Same CD \2500
 メロウ・キャンドルやキャラバン、キャメルのプロデューサーとして知られるDAVID HITCHCOCKのプロデュースにより、リリースされたプログレッシヴ・フォークの名作。ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラを配し、室内弦楽アレンジをロック・アンサンブルに導入させ、男女ヴォーカルで聴かせる。女性ヴォーカルの曲も多く、声質も当時の英国フォークらしくて良い。当時の英国特有のサイケ&アシッド色も少々ありそれらがミックスされ濃い幻想色となっている。70年の唯一作。2015年デジタル・リマスター盤。
FK-0188 GALLERY / The Wind That Shakes The Barley CD \2800
 73年にMIDASレーベルからリリースされた激レア・フォーク1stアルバム。物悲しいヴァイオリン、男女ヴォーカルの美しいヴォーカル・ハーモニーが哀愁に満ちたサウンド。コンチェルト・グロッソを思わせるようなヴァイオリンが高鳴る9曲目など聴き所多し。ボーナス・トラックとして69年に録音された20分のホーム・レコーディングが収録されている。
FK-0599 GAY & TERRY WOODS / Backwoods CD \2800
 75年にポリドールからリリースされたプログレッシヴ・フォーク・ロックの名盤1st。スティーライ・スパン、ウッズ・バンドを経て、デュオ名義でリリースされたデビュー作で、バンド最高傑作であり、英国フォーク史上に残る名作のひとつ。メロディアスなサウンドと、ウォームハートで味わい深いテリーとゲイの美声で聴かせるどの曲も素晴らしいが、特に、叙情がドラマチックに押し寄せギターが咽び泣く「THE HYMN」は英国ロック・ファンに是非とも聴いてもらいたい名曲。ドラムスにMICHAEL GILESが参加していることで、廃盤時代からプログレ・ファンにも注目されてきた。40年を経た今聴いても全く色褪せていない真の名盤。2015年リマスター&紙ジャケット仕様・限定盤。インサート付き韓国盤。
FK-0589 GAY & TERRY WOODS / Renowned CD \2800
 初CD化。スティーライ・スパン、ウッズ・バンドを経て、デュオ名義で活動していた彼らが76年にポリドールからリリースした3作目。廃盤時代から名盤「BACKWOODS」がよく知られているが、本作はその翌年にリリースされたアルバムで、こちらもフォーク・ロックの一級品。ゲイ・ウッズのキュートなヴォーカルを活かしたポップなサウンドもキラキラとした息吹を放ち、ラストのバラッドまで味わい深い全9曲。デュオ名義ながらバックも多彩。SANDY ROBERTONのプロデュース。2015年リマスター&紙ジャケット仕様・限定盤。インサート付き韓国盤。
FK-0624 GOTHIC HORIZON / The Jason Lodge Poetry Book CD \2800
 DECCA傘下のARGOレーベルから71年にリリースされた1stアルバム。カラフルなジャケットが印象に残る英国フォーク・レア・アイテム。ヴォーカル・ハーモニーが英国的で優しく響く2人の男性を中心にした9人組。フルートや、メロトロンも導入されていることで、廃盤時代からコレクターにも人気のアイテムだった。哀愁をたたえた牧歌的でメロディアスなフォーク。ドリーミィな雰囲気が全体を包み込む。2017年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0553 KEITH CHRISTMAS / Fable Of The Wings CD \1980
 サンディ・ロバートンのプロデュースで70年にB&Cからリリースされた最高作の2nd。2012年デジタル・リマスター&単体初CD化。キース・ティペットのピアノが冴え、オルガン、メロトロンも導入した、プログレ・ファンにも人気の高いフォーク・ロック名作。エスペラントのDANSE MACABREでヴォーカルを務めたことでも知られるが、まどろみを伴った甘めのヴォーカルで歌い、2曲目の「THE FAWN」では、シェラ・マクドナルドがバックに加わり、浮遊するような美声でデュエットを聴かせる。アルバムの後半ではアコギを掻き鳴らし歌うアシッド感覚もあり。英国盤。
FK-0622 LESLEY DUNCAN / Everything Changes CD \2800
 初CD化! 人気の英国女性ヴォーカリストの74年3rd。初期の2作では、クリス・スペディングやエルトン・ジョン、テリー・コックスらのサポートを得たことで注目を集めたが、そういった面を差し引いて多彩なゲストを迎えた本作も出来が良く、オーケストラも加えたメロディアスで叙情的なフォーク・ロックを聴かせる。翳りを含んだ湿り気を帯びたメロディー・ラインが英国的でもある。少しマンディー・モートンを思い起こさせるような声で、特に3曲目などそれっぽい。また、9曲目のバラードも感動的。74年という年代を考えると非常にコンテンポラリーな感覚を持ち合わせている。2016年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0618 LOREN AUERBACH WITH BERT JANSCH / Colours Are Fading Fast 3CD \3200
 2016年のレコード・ストア・デイの商品としてアナログ盤でリリースされた作品が待望のCD化! 85年にリリースされた英国美声女性ヴォーカル・フォークの隠れた名盤「PLAYING THE GAME」、「AFTER THE LONG NIGHT」の2作と、今回初出となる、88年に録音されたアンリリースド10曲を収録した「IN MOONLIGHT'S GRACE」を加えた3枚組。ヴァイオリンやフルートが絡む美作の85年作はさることながら、LOREN AUERBACHの蕩けるような哀愁を含んだ絶品の美声と、BERT JANSCHのアコースティック・ギター、朋友RICHARD NEWMANのアコ&エレクトリック・ギターも加えた幻の3枚目はファン必聴。儚く内省的な「THE BANK OF THE NILE」など堪らない。3面開き紙ジャケット仕様。CDは各紙ジャケットに収納。
FK-0449 LOUDEST WHISPER / The Children Of Lir CD \2500
 06年リマスター盤。レア・シングル曲と貴重デモ音源を6曲追加収録。英国盤では初のオリジナル・アートワークを使用しての再発となる。73年にアイルランドPOLYDORからリリースされた、激レア・フォーク・コンセプト作。ストリングス、フルート等を導入したクラシカル・アンサンブルが美しい曲や、哀愁を帯びたサウンドに美声女性が歌う曲などで構成され、全体にトラッド色は無く、混声コーラスを導入したレリジャス系フォーク・タイプ。シンフォニックなパートも含む。未収シングルではサイケ・プログレを聴かせる新たな一面も。アルバム未収デモ音源(曲が良い!)もファン必聴。
FK-0482 SHADES OF MAC MURROUGH / Carrig River CD \2800
 MAC MURROUGHの前身バンド、SHADES OF MAC MURROUGHの73年リリース作。次作と同様に、アイルランド・ポリドールからリリースされた、こちらもコレクター必携のかなりのレア盤。メンバーは、MARYとJOSEPHINEの美声女性ヴォーカル姉妹と、アコースティック・ギター、スピネット(小型のチェンバロ)、ボーラン、ティン・ホイッスル&ヴォーカルのポールのトリオに、ゲストを加えたシンプルな構成で、FARAWAY FOLKを連想させるような、英国的なナチュラルで可憐なトラッド&フォーク・サウンドを聴かせる。KISSING SPELL盤。
FK-0581 MAC MURROUGH / Same CD \2600
 74年にアイルランド・ポリドールからリリースされた激レア・アルバムで、スピネット、リュート、グロッケンスピール、コンサーティナ、ダルシマー、ティン・ホイッスル、ボーラン、6&12弦ギター等による、中世音楽調の翳りを帯びた高貴なサウンドと、2人の清らかな美声女性ヴォーカルが幾重にもタペストリーのように折り重なるヴォーカル・ハーモニーが絶品の名盤。アイルランドに伝わる中世トラッドなどを取り上げ、哀愁を帯びたメロウなアレンジで聴かせる、アンダーグラウンド・フォーク・ファン必聴作。プロデュースはドーナル・ラニー。韓国盤・紙ジャケット仕様。300枚限定盤。
FK-0042 MADDY PRIOR / Woman In The Wings CD \2500
 78年リリース。CHANGING WINDSと同年にリリースされたソロ・アルバムで、どちらも甲乙つけ難い、ひけをとらない傑作アルバム。こちらはJETHRO TULLのイアン・アンダーソンのプロデュースによるもので、彼のあのフルートもフィーチャーした3曲目や、タイトル曲は名曲中の名曲。彼女の美しいヴォーカルによるシンフォニック・トラッド・ロックの傑作。
FK-0043 MADDY PRIOR / Changing Winds CD \2500
 78年にマンダラバンドのDAVY ROHLのプロデュースの元に制作されたソロ・アルバム。ストリングス・アレンジもマンダラバンドのRICHIE CLOSE。特に6曲目の10分近いナンバーは、静寂の中に木霊する彼女のヴォーカルの導入部から始まり、ハープシコードをフィーチャーしたクラシカルなインスト部をはさみ、そして静寂で幕を閉じる、英国然としたシンフォニック・ロック・アレンジの名曲。WOMAN IN THE WINGSと共に彼女が70年代に残した傑作アルバム。
FK-0438 MARK FRY / Dreaming With Alice CD \2500
 72年にイタリアのITレーベルからリリースされた激レア・アシッド・フォーク作。ボーナスとして、75年の未発表曲2曲(YOU MAKE IT EASY / DOESN'T MATTER TO ME IF IT RAINS)を追加収録。オリジナル・アートワークを使用しては初のCD化。うつろでメロディアスなヴォーカル、効果バツグンの雰囲気をかもし出すフルート、曲調にあったアコースティック・ギター、曲構成はシンプルながら英国ならではの白昼夢美いっぱいに、ソフト・タッチに綴ってゆく。ドリーミィーな名作。今まで、謎に包まれていたMARK FRY本人による、当時を語ったライナー・ノーツも非常に興味深い。
FK-0486 MELLOW CANDLE / Swaddling Songs CD \2500
 24BITデジタル・リマスター、08年英国盤。英国フォーク・ロック史上に残る傑作中の傑作。女性ヴォーカル2人の美しいヴォーカル・ハーモニーに、身も心も蕩けていく。美しい絹のような肌触りと、メロトロンまで導入したフォーク・ロック・サウンドは、他のアルバムとは確実に一線を画し、プログレ・ファンにも廃盤時代から注目された。それはまさに美の結晶といえるサウンドで、スパイロジャイラ、チューダー・ロッジと共に、英国レア女性ヴォーカル・フォークの3美神と言われるマスト・アイテム。プロデュースはDAVID HITCHCOCK。72年にDERAMからリリースされた唯一作。
FK-0333 MOIRA KERR / Folk Warm And Gentle CD \2500
 昨年LOCH LAMOND HILLSをリリースし、現在も活動中のスコットランドの美声フォーク・シンガー。69年にBELTONAからリリースされた1stアルバムの初CD化。元々、スコットランドのDECCA傘下の小レーベルからのリリースということもあり、レコードはレア盤。彼女が弾くアコースティック・ギターをバックに、まだ若々しい可愛らしさの残る声で歌うピュア・フォーク。ディランのBLOWIN' IN THE WINDなど、彼女が歌うとほんとうに、スコットランドの爽やかな風と空気が香ってくるよう。
FK-0145 THE PENTANGLE / Cruel Sister CD \2500
 デジタル・リマスターでの出直し。残念ながらボーナス・トラックは無し。70年リリース4th。デジタル・リマスターにより清らかなJACQUI McSHEEの美声ヴォーカルが際立っている。BERT JANSCHとJOHN RENBOURNという英国2大ギタリストが同時に在籍したというだけでも、歴史に残る名グループと言える彼らの名作。全曲トラッド曲を取り上げ中世音楽色も加えたアルバム。あの名作が今、鮮やかに甦る。
FK-0401 THE PENTANGLE / Solomon's Seal CD \2600
 72年にワーナー傘下のREPRISEからリリースされた6thアルバム。デジタル・リマスター盤。BERT JANSCH、JOHN RENBOURN、JACQUI McSHEE、DANNY THOMPSON、TERRY COXというオリジナル・メンバーによる初期ペンタングル最後のアルバムで、85年に再結成されるまでバンドとしては沈黙が続いた。JACQUIの美声を生かしたトラッド曲はどれも必聴!JOHN RENBOURNによるシタールやリコーダーも導入。ブルージーで気だるい曲はまるでビートルズのLET IT BEのようにバンドの終焉を予期しているようだ。何度聴いても感動が心に残る。やはり本作も名盤中の名盤だ。
FK-0391 PERERIN / Teithgan CD \2600
 英国ウェールズ地方を代表するプログレッシヴ・フォーク・ロック・バンドの81年にリリースされたレア2nd。待望の初CD化。特に旧B面では、前作に比べてよりプログレ色が強くなった。フルートと12弦ギターのブリリアントなアンサンブルに、ハモンド・オルガンとエレクトリック・ギターがぶわっと加わり、そしてそこから続くタイトル曲の組曲では、まさにキャラヴァンを思わせるようなカンタベリー・タッチの演奏を展開する場面も。ウェールズ地方に古くから伝わるトラッド曲やラヴ・ソングなどを中心に取り上げているものの、一般的に聞き覚えのあるような曲では無いのが、イギリスの中でも閉ざされた地方、独自の文化を歩んできた歴史を物語っている。ウェールズ語。男女ヴォーカル。紙スリップケース付き。
FK-0603 PISCES / Same CD \2800
 71年にTRAILERからリリースされた唯一作。後にフォーク・シンガーとしてソロで活躍したリチャード・ディガンスが在籍したことでも知られる男性トリオによる、メロディアスで牧歌的なフォーク・アルバム。6&12弦ギターの繊細で美しいアンサンブルに乗せて、ウィームハートなヴォーカル&ハーモニーで叙情的に聴かせる。パーカッションにMR.FOXのアラン・エデンも参加。2015年リマスター&紙ジャケット仕様・限定盤。インサート付き韓国盤。
FK-0612 RICHMOND / Frightened CD \2600
 73年にRCA傘下のマイナー・レーベルDARTからリリースされたレア・フォーク・ロック・バンドの唯一作。メロディアスなサウンドに、ウォーム・ハートなヴォーカルの男性デュオだが、彼らの弾くアコースティック・ギター2本だけでなく、ベース、ドラムス、キーボード、チェロ、フィドル、フルート、フレンチホルンなどを加えた、英国ロック色が強いアルバム。それらの楽器が全体に効いているが、中でも、ラストのBREAKFASTでは、チェロ、フレンチホルン、ピアノによる英国調の室内楽風アレンジで美しい叙情を奏でる。ボーナス・トラック6曲追加収録。ドイツ盤ジャケットにて。デジタル・リマスター&2015年版。
FK-0604 SAFFRON SUMMERFIELD / Salisbury Plain + Fancy Meeting You Here! CD \2500
 レア盤で知られるMIRIAM BACKHOUSEのプロデュースを手掛け、英国フォークのマイナー・レーベルMOTHER EARTH RECORDSの運営者として手腕を発揮した女性ヴォーカリスト。同レーベルからリリースされた74年のデビュー・アルバム「SALISBURY PLAIN」と、76年2nd「FANCY MEETING YOU HERE」の2in1。1stでは、彼女のアコギの弾き語りを中心に、ギター、ベース、リコーダー奏者らも加わり、非常にピュアでナチュラルなフォークを聴かせる。自作曲の他、チェロを加え切々と歌われる血塗られたスコティッシュ・トラッドなども。2ndも前作の流れを汲んだ、彼女のギター弾き語りを軸に、ギター、ベース、チェロらがバックアップしたシンプルな作風のフォーク・アルバム。ヴァイオリン、チェロを加え、コンテンポラリーに聴かせる、ビートルズの「エリナー・リグビー」は圧巻。2015年リマスター英国盤。
FK-0582 SPRIGUNS OF TOLGUS / Jack With Feather CD \2800
 オリジナル・アートワークでは今回初CD化となる、マンディ・モートン率いるSPRIGUNSの前身バンドが75年に自主リリースした激レア唯一作。ティム&マディ・プライヤーの「SEAMUS THE SHOWMAN」を除いて、かつてペンタングルも取り上げた「LET NO MAN STEAL YOUR THYMET」など、トラッドを中心に演奏している為、SPRIGUNSとは違う、英国トラディショナルの香り高いものに仕上がっているが、マンディ・モートンのヴォーカルが流れると、やはりこのアルバムの後に受け継がれるSPRIGUNSへの布石を感じさせるアレンジも。聴いておきたい1枚。2014年版。
FK-0559 SPRIGUNS / Revel Weird And Wild CD \1980
 英国盤&2013年デジタル・リマスター盤。後発の英国レア・プログレッシヴ・フォークの名盤。72年に残された激レア・トラッド・バンドのSPRIGUNS OF TOLGUSを経て、ロック色を加えてSPRIGUNS名義で76年にDECCAからリリースされた1st。美声の女性ヴォーカリスト、マンディ・モートンが率いる、キーボード、アコースティック&エレクトリック・ギター、ベース、ドラムス、そして、エレクトリック・ヴァイオリンを加えたフォーク・ロックを聴かせる。プロデューサーはスティーライ・スパンのティム・ハート。2013年版。
FK-0560 SPRIGUNS / Time Will Pass CD \1980
 英国盤&2013年デジタル・リマスター盤。メロウ・キャンドルやスパイロジャイラと並ぶプログレッシヴ・フォークの名盤。サンディ・ロバートンのプロデュースにより格段にスケール・アップし、77年にDECCAからリリースされた2nd。オカルティックなテーマを取り上げたプログレッシヴ・テイストのある女性ヴォーカル・フォーク・ロック。ラストではロバート・カーヴィのアレンジによるオーケストラを導入し、シンフォニックな盛り上がりを見せる。
FK-0578 SPRIGUNS & MANDY MORTON / Magic Lady CD \2800
 長らく廃盤だった名盤が再発。78年にリリースされたSPRIGUNSの3rdアルバムで、本作のレコーディング直前に亡くなったサンディ・デニーに捧げられたタイトル曲からスタートする、女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク・ロック。哀愁を帯びたヴァイオリンや、ハープシコードの導入など、ロック色が濃い中にもクラシカルなパートも導入されアレンジも凝っている。5人のメンバーに加え、ステーライ・スパンのTIM HART、グリフォンのGRAEME TAYLORを筆頭に、チェロ、ヴィオラ等もゲストで参加し、英国調の翳りと幻想色を帯びたサウンドで美しく聴かせる。2014年版。
FK-0569 SPIROGYRA / St.Radigunds CD \2200
 2013年リマスター&英国盤。廃盤レコード時代には、メロウ・キャンドル、チューダー・ロッジ、そして、スパイロジャイラの3rdアルバムBELLS、BOOTS AND SHAMBLESの3枚が、英国美声女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク3種の神器と呼ばれていました。本作は、そんな彼らの71年リリースの1st。バーバラ・ガスキンの美声ヴォーカルがもう何と言っても極上。そのオリジナリティーあふれるサウンドは、他に類を見ない。深い翳りと叙情に包まれた、英国的な香りに満ちた傑作。
FK-0570 SPIROGYRA / Old Boot Wine CD \2200
 2013年リマスター&英国盤。72年リリース2ndアルバム。バーバラ・ガスキンの浮遊感を帯びた美声ヴォーカルには、身も心もとろけそう。RONERT KIRBYのアレンジによる、ヴァイオリン、チェロといったストリングスも導入し、次作の傑作BELLS、BOOTS AND SHAMBLESへと受け継がれていく。先ず聴いてみるならやはり、名作と名高い3rd だが、本作もまた傑作。ぜひ3作とも聴いて欲しい。ボーナス4曲(COUNTING THE CARS / WINDOW / TURN AGAIN LANE / MEDODY MAKER MAN)追加。
FK-0571 SPIROGYRA / Bells Boots And Shambles CD \2200
 2013年リマスター&英国盤。珠玉の名作。73年にリリースされた3rd。その昔、初めてこのアルバムを聴いた時には、世の中にこんな音楽があったのかと、涙しました。今でも、どのアーティストのどのアルバムも決して越える事の出来ない、孤高の1枚だと言い切れる、まさに傑作。木管楽器と、ヴァイオリン、チェロ等のストリングスが英国調に優美に、そしてバーバラ・ガスキンの何とも言えない美しく心にしみ入る歌声が一体となり溶けていく。メロウな雰囲気と独特のオリジナリティに包まれた、一瞬に凝縮された美の結晶。ボーナスとして73年のアルバム未収シングル「I HEAR YOU'RE GOING SOMEWHERE (JOE REALLY)」1曲追加。
FK-0580 STONE ANGEL / Same CD \2800
 75年にプライヴェート・プレスでリリースされ、CAEDMONと共に90年代になってからその存在が知られた、レア・フォーク発掘盤。それまでの英国正統派レア・フォークから、英国プライヴェート・レア・フォークの底なし沼へと、コレクターを引きずり込んだきっかけと言える1枚。リコーダー、ヴァイオリンの音色が哀愁をさそう、中世音楽風味を持つ、男女ヴォーカルによる浮遊感あふれるフォーク・サウンド。2014年版。
FK-0291 STONE ANGEL / The Holy Rood Of Bromholm CD \2800
 75年の当時の唯一のアルバムSTONE ANGELをリリースした直後に収録された、教会でのライヴ・セッション。アルバム収録曲は2曲のみで、10曲はこれでしか聴けないという貴重な音源。リコーダー・アンサンブルや、ヴァイオリン、男女ヴォーカルのハーモニーを駆使した物哀しいサウンドに包まれる。ジャケットのイメージ通りの、中世色の濃いトラッド・サウンドを紡ぎ出していく。音質は良好。
FK-0626 STORYTELLER / More Pages CD \2800
 71年にTRANSATLANTICからリリースされた2ndが初CD化。メンバー・チェンジを経た7人編成でのプログレッシヴ・フォーク・ロック作。ジャケットもあわせ70年の1st「STORYTELLER」の方が有名だが、ドリーミィな感覚の漂うサウンドに乗せてウイスパーなCAROLINE ATTARDの女性ヴォーカルが響く3曲目や11曲目、12曲目など、当時のアンダーグラウンド・フォークの雰囲気たっぷり。アコギ、ベース、パーカッションに加え、トランペット、フリューゲルホルンも味わい深い。2017年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0292 STRING DRIVEN THING / The Early Years 1968-1972 CD \2800
 プライベート・レーベルのCONCORDからリリースされた、1stアルバム。68年作。そのポップな感覚が60年代後期の英国らしいフォーク・ロックで、ビートルズを連想させる曲も。男女ヴォーカルと、ファズ・ギター、オーケストレーションも導入した、サイケ色を持つ。WONDERFUL PEACESではメロトロンも前面に流れ出し、夢想感が広がる。オリジナルからは2曲がカット(I DON'T WANNA WAKE UP/CATCH AS CATCH CAN)されているが、ボーナス・トラックとして16曲(67年〜72年に録音された未発表ホーム・デモを14曲と、01年のライヴを2曲)をたっぷりと追加収録。
FK-0495 SUNFOREST / Sound Of Sunforest CD \2500
 限定紙ジャケット仕様。ナンバーリング入り。69年にDERAMからリリースされたレア・フォーク・バンドの唯一作。ヴォーカル、ギター、パーカッションの女性2人と、ハモンド、ピアノ、ハプシコードの男性1人のトリオ・バンド。英国調の格調高い室内管弦楽をフィーチャーしたフォーク・ロックで、グリフォンを思わせる幕開けに期待が高まる。美声女性ヴォーカルに深いリヴァーヴを効かせたメロウなサウンド。まるで小劇場で舞台を見ているかのようなイマジネイティヴな光景が目に浮かぶ。ラストではハルモニウムとコーラスによる厳かな曲で幕を閉じる。
FK-0387 SYNANTHESIA / Same CD \2500
 05年リマスター盤。69年あのSPIROGYRA等で知られる英フォークの超名門、セプテンバー・プロダクションの元にリリースされた唯一のアルバム。そのドリーミィーさは奥深く、オーボエ、フルート、ヴァイオリン等をフィーチャーし、まどろむ英国フォークの最も良質な部分を聴かせる。初期アメイジング・ブロンデルにも似たチューダー調のアンサンブルも極めて英国的。名作。ボーナス・トラック1曲(SHIFTING SANDS)追加収録。
FK-0532 SYNANTHESIA / Same CD \2200
 ナンバーリング入り、限定見開き紙ジャケット仕様。2010年英国盤。69年にRCAからリリースされた唯一作。英フォークの名門、セプテンバー・プロダクション/サンディ・ロバートンのプロデュースによるプログレッシヴ・フォークの名盤。ツイン・アコースティック・ギターのブリリアントなアンサンブルや、時にエキセントリックな響き、ヴァイオリン、マンドリン、そしてサックス、オーボエ、フルートなどの木管楽器をフィーチャーした、変則的なトリオ編成で紡ぎ出されるサウンドは、ドリーミィで奥深い。まどろむ英国フォークの最も良質な部分を聴かせる。初期アメイジング・ブロンデルにも似たチューダー調のアンサンブルも極めて英国的。ボーナス・トラックとしてアルバム未収録曲のSHIFTING SANDSを追加収録。
FK-0597 TEA & SYMPHONY / An Asylum For The Musically Insane CD \2500
 69年にHARVESTからリリースされた1stが、2015年デジタル・リマスター英国盤にて再発。サイケ、アシッド、フォーク、ジャズ、ブルース、クラシックがプログレッシヴにミックスされた、コーマス辺りにも通じるような異端的なサウンドで聴かせるセンセーショナルな名盤。木管を加えたトリオに、サンディー・デニーやストローブスのアルバムにも参加したベーシストのRON CHESTERMAN、COLOSSEUMのギタリストCLEM CLEMPSON、LOCOMOTIVEのベーシストMICK HINCKSらがゲスト参加。ボーナス・トラック1曲(アルバム未収シングル)追加収録。
FK-0600 TEA AND SYMPHONY / Jo Sago CD \2500
 初CD化。1stを凌ぐレア度と言われる70年にHARVESTからリリースされた2ndアルバムが、2015年リマスター&英国盤にてCD化。カリブからイギリスへ渡った移民「ジョー・サーゴ」の身に起きた事件をテーマにしたコンセプト・アルバム。街のざわめきやナレーションを加えたモンティ・パイソン風のサウンドコラージュで綴り、演劇要素を持ち込んだ作風となっている。旧レコードA面全てを費やした10曲で構成された組曲を軸に展開。前作で見せたサイケ、アシッド、ジャズ等がミックスされた異端的なカラーはそのまま継承され消えていない。
FK-0614 THERAPY / Almanac CD \2800
 初CD化! 清楚でメロウな雰囲気を持つ美声女性ヴォーカリストFIONA SIMPSONをメインに配した英国プログレッシヴ・フォーク・トリオがCBSからリリースした72年デビュー作。バンドが奏でるアコギ・アンサンブルに加え、ストリングス・クァルテット、ハープシコード、フルート、オーボエ、バスーン等による、品格のある室内管弦楽調のアレンジを大幅に取り入れた、クラシカルな趣のある風雅なサウンドが絶品。ペンタングルのベーシストDANNY THOMPSONと、ドラマーのTERRY COXがゲスト参加。12星座をモチーフにしたメロディアスでロマンチックなコンセプト・アルバムとなっている。2016年デジタル・リマスター盤。見開き紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0615 THERAPY / One Night Stand CD \2800
 初CD化。73年にプライヴェート・レーベルからリリースされた2ndアルバム。女性ヴォーカルのFIONA SIMPSONと、ギターのDAVE SHANNONを中心にベーシストとドラマーを迎えてリリースしたフォーク・ロック作品。レコードのA面では、ジョニ・ミッチェルの「CAREY」から始まり、メラニーの「BRAND NEW KEY」、ダンカン・ブラウンの「JOURNEY」、ビートルズの「HONEY PIE」といったカヴァーが並び、後半では、有名トラッド曲を取り上げ、アコギをバックに美声で歌い聴かせ実力を感じさせる。2016年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0096 TIR NA NOG / Same CD \2500
 71年リリース1stアルバム。彼ら2人のハーモニーと哀愁あふれるサウンドが美しいメロディアス・フォーク・サウンドの好作。ジャケットのようなセピア・カラーがピッタリのくすんだ英国ならではのサウンド。アイリッシュ。
FK-0506 TRADER HORNE / Morning Way CD \2200
 08年24bit デジタル・リマスター英国盤。70年にDAWNレーベルからリリースされたプログレ・フォークの名盤。アイルランド生まれのJACKIE McAULEYと、フェアポート・コンベンションの1stに参加し脱退後 のJUDY DYBLEを中心にした5人編成のバンドの唯一作。アコースティック・ギターを中心に、ウォーム・ハートなJACKIEのヴォーカルと、JUDYの美声によるハーモニーが心地良く響くピュアなフォークながらも、ハープシコード、オルガン、ピアノ、チェレステ、フルート、クラリネットなどによるアコースティック・アンサンブルがドリーミィで、ファンタジックな世界に包まれる。ボーナス・トラックとして、レア・シングル曲2曲を追加収録。
FK-0498 TREES / The Garden Of Jane Delawney CD \2200
 英国プログレッシヴ・フォーク・ロックの名盤。08年リマスター&驚きの未発ボーナス・トラック4曲を追加収録し、なんと2曲は08年の新録! 当時の未発表曲BLACK WIDOWはファン必聴で、08年の新録ながらもヴォーカルはCELIA HUMPHRISだから驚き。2曲は当時のデモ・ヴァージョン。70年にリリースされた1stアルバム。ヒプノシスのジャケットで知られる2ndアルバムの方が有名だが、本作も甲乙つけ難い出来。次作同様、有名トラッド曲を取り上げているのだが、特にインスト・パートではサイケデリックなツイン・ギターや、ドラムス、ベースにより、原曲を大幅にアレンジし、フェアポートからの影響を感じさせるエレクトリック・トラッド・ロックながらも、よりプログレッシヴ・ロック・テイストを漂わせたサウンドとなっている。CELIA HUMPHRISの儚くも美しいヴォーカルも絶品。本作もまたセプテンバー・プロダクションによる珠玉の1枚。UK SONY-BMGからのリリース。
FK-0546 TREES / On The Shore 2CD \2800
 プログレッシヴ・フォーク・ファン必携の2枚組がUK SONY-BMGからリリースされた。DISC-1は70年の傑作2nd ON THE SHOREの07年リマスター盤。いまさらもう何も語ることは無いが、トラッド曲を彼ら流にアレンジしたPENTANGLE影響下のフォーク・ロック珠玉の名盤。それにしてもCELIA HUMPHRISの声はいつ聴いても素晴らしい。英国美声女性フォーク・シンガーのベスト3には入るだろう。DISC-2は、当時のメンバーが2ndのマスター・テープにキーボードやギターを加えた07年リミックス・ヴァージョンを7曲収録。例えば、当時録音されていたCELIAのミッシング・ヴォーカル・パートを甦らせたSTREETS OF DERRYや、大幅にギターとキーボードを加えたMURDOCHのTHE CHARCH MIXなど、ファンには一聴して違いがわかるだろう。オリジナルを崩さずに音を加えているのだが、リミックスとはいえ、これは07年リアレンジ盤といえる。71年のBBC録音のFOREST FIREと、ピアノだけをバックにCELIAが歌う70年のデモ音源LITTLE BLACK CLOUDの、2曲の未発表レア音源を収録。
FK-0540 TUDOR LODGE / Same CD \1980
 2011年リマスター盤&英国盤初CD化。71年にVERTIGOからリリースされた当時の唯一作。廃盤時代から、スパイロジャイラの3rd、メロウ・キャンドルと並ぶ英国プログレッシヴ・フォークの最高峰としてあまりにも有名なアルバム。春の木もれ陽のようなアン・スチュワートのヴォーカルと美しいフルートの調べ。フォーク的な中に室内管弦楽風のメロディを取り入れた高貴な気品に満ちた珠玉の名作。ボーナス・トラックとしてアルバム未収シングル曲「THE GOOD TIMES WE HAD」を追加収録。
FK-0103 VASHTI BUNYAN / Just Another Diamond Day CD \2800
 70年にPHILIPSからリリースされた、JOE BOYDのプロデュースによる究極の女性ヴォーカル・フォークの名盤。内省的で優しく慈愛に満ちた彼女のヴォーカルに心ときめく。バックも、ROBERT KIRBY、SIMON NICOL、DAVE SWARBRICK、ROBIN WILLIAMSON ら一流のメンバーだがサポートに徹している。ボーナス・トラックとして、LOVE SONG (レア・シングルのB面)、アンリリースド・アセテートのI'D LIKE TO WALK AROUND IN YOUR MIND 、WINTER IS BLUE (アンリリースド・アセテート)、IRIS'S SONG (ヴァージョン違い) の4曲が追加収録されている。
FK-0555 WOODEN HORSE / Same CD \2800
 コレクター垂涎のレア・フォークを輩出したYORK RECORDSから72年にリリースされた1st。ウォームハートな男性ヴォーカルと、キュートな美声女性ヴォーカルSUSAN TRAYNORの、男女ヴォーカルで聴かせるフォーク・アルバム。3人のアコースティック・ギター・アンサンブルとベースをバックにした5人編成のバンド。リリカルなピアノを加えた9曲目やラストなど、柔らかい色彩でパストラルに描き出し、女性ヴォーカルをメインにした4曲目や11曲目などでは、まろやかな芳香を放つ。軽やかなメロディの中にも英国叙情を持つ。2012年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0556 WOODEN HORSE / II CD \2800
 ストローブスのトニー・フーパーのプロデュースを得て、フォーク・ロックの名作アルバムへと進化した73年2nd。デビュー作と同様、コレクター垂涎のレア・フォークを輩出したYORK RECORDSからリリースされた激レア盤。ウォームハートな男性ヴォーカルと、キュートな美声女性ヴォーカルSUSAN TRAYNORの、男女ヴォーカルと、ハーモニーの美しさで聴かせる。アコースティック・ギターのアンサンブルに加え、シンセ、ドラムス、フルート、サックスも取り入れたフォーク・ロック調となり、初期ストローブスを連想させるようなところも。この後、女性ヴォーカリストのSUSAN TRAYNORはNOOSHAと改名してポップ・ロック・バンドのFOXに加入。2012年リマスター盤。紙ジャケット仕様。韓国盤。
FK-0585 V.A. / The Bird In The Bush - Traditional Erotic Songs CD \2600
 66年にTOPICからリリースされた、A.L.LLOYD、ANNE BRIGGS、FRANKIE ARMSTRONGの3人のフォーク・シンガーによる、「TRADITIONAL EROTIC SONGS」をテーマにした企画アルバムで、婉曲表現と比喩を用いた英国伝承バラッドのエロティック・フォーク・ソング集。残された音源が少ないアン・ブリッグスの4曲が含まれ、廃盤レコード時代からファンの間ではよく知られたアイテム。バックに、ALF EDWARDS(コンサーティナ)と、DAVE SWARBRICK(フィドル)らも参加。2015年版。韓国盤・紙ジャケット仕様。300枚限定盤。

以下、アメリカ、カナダ、ユーロ物の70sレア・フォークも当店のカタログから一部ピック・アップ。
FK-1049 AIGUES VIVES / Water Of Seasons CD \2800
 81年リリースの男女ヴォーカル・レア・フォーク。ゲルマンの森深くからフルートやヴァイオリンを伴ない津々と彼らのサウンドは流れ出る。パンフルートやエレクトリック・ギターなども交え、美声の女性ヴォーカリストが上澄みを優しく撫でるように歌う。その神秘的な翳りや、奥深さはかのヘルダーリンの1stを思わせるほど。特に1曲目は最高! 身も心もとろけるといったまどろみが心地よい幻想感を生む。アナログが欲しくなる音。名作だ。未発に終わった2ndアルバムから4曲ボーナス入り。英語。 GERMANY
FK-1127 BROSELMASCHINE / Same CD \2500
 71年リリースの1st。HOLDERLINの1stやEMTIDIと並ぶPILZレーベルにおけるプログレ・フォークの名作。サイケ&ヒッピー色も適度に漂い、男女ヴォーカル(女性Voのポイント高し)、フルート、アコ・ギ、シタール、メロトロンetc.による夢想的な色彩が浮遊するゲルマンの最良の部分と言える。英語(一部ドイツ語)。2曲目はSTEELEYE SPANもやっているスコティッシュ・トラッド。 GERMANY
FK-1134 CAROL OF HARVEST / Same CD \2500
 長らく廃盤だった、女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォークの78年作、名盤が2014年リマスター盤にて再発。泣きと芯のあるエレクトリック・ギターや、シンセをフィーチャーした、ジャーマン・ロックをドラマチックに聴かせる、16分のシンフォニックな様相の長尺曲からスタート。英語で歌う透明感のある美声ヴォーカリストがフォーク・タッチなのだが、インスト・パートはかなりプログレ寄りの音。ゲルマンの叙情に心打たれる逸品。フォークだと思って敬遠していた方にも是非聴いてみて欲しい、原盤は激レアの1枚。ボーナス3曲は、旧盤と同じ78年のライヴ音源でアルバム未収曲も含む。 GERMANY
FK-1140 ELSTER SILBERFLUG / Ich Fahr Dahin + Komm In Meinen Rosengarten CD \2800
 初CD化。74年作の「Ich Fahr Dahin」と、76年作の「Komm In Meinen Rosengarten」の2作品が2in1にてCD化。中世の有名な吟遊詩人が書いた曲や、ルネッサンス音楽、ヨーロッパの伝承曲、自作曲を奏でる6人編成のバンド。自らの音楽を「中世の旅人と放浪の音楽」と例え、アコースティック・ギター、リコーダー、リュート、ヴァイオリン等による美しいアコースティック・アンサンブルと、ドイツ語による、ソロも取る美声女性ヴォーカルとウォームハートな男性ヴォーカルで織り成す全27曲。例えるなら、OUGENWEIDEからエレクトリック色を抜いたようなイメージか。中世ヨーロッパの世界がイマジネイティヴに広がる。デジパック仕様。 GERMANY
FK-1066 EMMA MYLDENBERGER / Same CD \2800
 女性ヴォーカル・プログレッシヴ・フォーク・コレクター必携の、ジャーマン・レア・フォークが待望の初CD化。本作は78年にリリースされた1stアルバム。フルート、オーボエ、ホルン、オートハープ、グロッケンスピール等を含むアコースティック・アンサンンブルを重視した、OUGENWEIDEのような中世古楽色と、当時のドイツ特有の夢想感も持つ。男女ヴォーカルで歌うが、美声の女性ヴォーカルがリード・ヴォーカルをとる曲も。ボーナス・トラックとして77年の貴重なライヴ音源を4曲と、78年のオムニバス(FOLK&ROCK) に収録された、アルバム未収曲(絶品の女性ヴォーカル必聴曲!) を1曲追加収録。 GERMANY
FK-1108 EMTIDI / Same CD \2800
 ドイツ人とカナダ人の男女デュオが70年にリリースした1st。オリジナルLPは激レアでトップランクの価格を持つ。英語で歌われ、前半はくせのないフォークを聴かせるが、後半になるとサイケ色とドリーミィーさが加わり、女性ヴォーカルに虚ろさが混じる。6弦や12弦のアコギの響きに金属的なブズーキが入り、アンサンブルの繊細さも見せ、その演奏力などポテンシャルは高く、フルートを攻撃的に用いるラストは闇が広がりプログレッシヴだ。当時この1曲を聴かされたらコレクターは大枚を注ぎ込むしかなかっただろう。オフィシャル初CD化。 GERMANY
FK-1002 EMTIDI / Saat CD \2500
 名門PILZレーベルから72年にリリースされた知られた名作。この時代と環境でしか生まれ得なかった屈指の産物。天国のフォーク・ミュージックと言えそうな浮遊感が全編に流れる。オルガン、ピアノ、ハープシコード、メロトロン、フルート、女性ヴォーカル、かげろうのように、はかなくも美しい美意識とファンタジー。あなたも夢の中へ。英語(1曲のみ独語)。デジパック。 GERMANY
FK-1033 GILA / Bury My Heart At Wounded Knee CD \2800
 メンバー・チェンジ後にFLORIAN FRICKEらをゲストに迎え、73年にリリースされた名作2nd。ゲルマンの香りと、憂いのあるプログレ・フォーク・タッチへサウンドが変化した。女性ヴォーカル(英語)をフィーチャーし、ジャーマン・フォーク・ロックの必聴名作の名をほしいままにする。メロトロンやフルートもドリーミィーで、HOLDERLINの1stあたりに近いところも。ボーナス1曲入り。 GERMANY
FK-1105 GURNEMANZ / Fair Margaret And Sweet William CD \2800
 72年の1stカセットの初CD化。女性ヴォーカル入りで、ジョン・レンボーンを思わせるギターをバックに中世フォークを聴かせるグループ。アコギの他にリュートやリコーダー、シタールも曲に合わせてフィーチャーし、英国バラッドや北欧トラッドから影響された楽曲にシェイクスピアの詩まで取り込んだ、夢想的な甘みと例えばヴァシュティ・バニヤンのような虚ろさが魅力。ゲルマン色も漂い当時のPILZレーベルあたり音にも通じるが、ドラッグ色が無くスコアをきちんと演奏している姿が若々しい。73年のライヴから3曲ボーナス入り。 GERMANY
FK-1032 GURNEMANZ / No Rays Of Noise CD \2800
 77年、プライベート・プレスによるリリースのレア・プログレ・フォーク。彼らの2nd。廃盤コレクターの間ではCD化以前から知られて来た。曲によっては、TUDER LODGEを少々感じさせる叙情が漂う。男女ヴォーカルだが基本的に女性がメインで、雰囲気も上々。11曲のボーナス入りで、当時のLIVE音源より。英語。英フォーク・プログレ・ファンも注目! GERMANY
FK-1126 HOLDERLIN / Holderlin's Traum CD \2500
 珠玉の傑作。72年、PILZレーベルからリリースされた必聴名作。憂いと翳りに染まったゲルマンの哀愁が冒頭からあふれだし、あまりにも深く、あまりにも詩情的に、とどまることなく流れ出していく。メロトロン、ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、フルートら、すべてが美のしもべとなる。シンフォニック・ファンも、フォーク・ファンも、そして、女性ヴォーカル・ファンにとっても涙の1作。ドイツ語。 GERMANY
FK-1005 NIGHTWATCH / Same CD \2600
 98年の作品。まるで、バーバラ・ガスキンのような女性ヴォーカルと、すぐさまスパイロジャイラの3rdを連想させる、ギター、リコーダー、ホイッスル、ヴァイオリン、グロッケン、キーボード、ドラム、ベースetc.による憂いにあふれた幻想的なプログレッシヴ・フォーク・ロック・サウンド。英語、独語、オランダ語、スウェーデン語で歌われる。実は廃盤ディーラーが意図して作ったグループで、まずは、ナンバーリング入りペインティング・ジャケで超限定アナログ・リリースされ、いきなりプレミア価格での販売だった。 GERMANY
FK-1073 EMMANUELLE PARRENIN / Maison Rose CD \2800
 06年リマスター再発。77年にBALLON NOIRからリリースされた、ファンタジックな女性ヴォーカル・レア・フォークの名作。アシッド感覚を持ったサウンドに美声ヴォーカルが夢想的に響く。彼女の弾くハーディ・ガーディー、スピネッタ、ダルシマーと、ゲストによるフルート、ギター等のアコースティックなアンサンブルは中世的な香りを漂わせ、彼女のヴォーカルをサポートする。自作曲以外にケベックのトラッドを1曲取り上げている。ボーナス・トラックは同年のサントラからで同指向の佳曲。フランス語。 FRANCE
FK-1135 FOLKDOVE / Same CD \2500
 <200枚限定> 75年にリリースされたフレンチ・レア・フォーク唯一作。アコースティック・ギターの他に、古楽器や、ヴァイオリンを導入したトラッド・フォーク・バンドで、美声の女性ヴォーカルをフィチャーし、70年代のレア物の当時の雰囲気が、深い霧の中から立ち込めてくるような趣のある作品。歌詞も基本的に英語の為、フランスというよりも英国調で、古楽器を使用した中世のトラッド曲などは、JOHN RENBOURN GROUPを連想させる。HANS POKORA氏のコレクターズ・ブックでお皿4つ、彼のお気に入りアイテム・マーク付きの、レア・フォーク・ファン必聴の傑作。2014年韓国盤。紙ジャケット仕様。 FRANCE
FK-1077 ILOUS & DECYPER / Same CD \2800
 06年リマスター再発盤。71年リリース作。ファンタジックでメロディアスなプログレッシヴ・フォーク・ロック作。JEAN PIERRE ALARCENが参加していることでも昔から知られるアルバムだが、彼らの歌心にあふれる叙情的で美しいメロディーは、一連のケベック産のバンドを連想させる部分も。2人の連名作になっているが、音数は多く、ギター、オルガン、ピアノ、ベース、ドラムス、そして曲によりフレンチ・ホルンも導入。ボーナス・トラック2曲はレア・シングルから。こちらもJ.P.ALARCEN参加。 FRANCE
FK-1119 SOURDELINE / La Reine Blanche CD \2300
 アンダーグラウンド・フォーク・ファン必聴! 76年にリリースされたレア・フレンチ・フォークの1stアルバム。2010年リマスター&初CD化。このジャケットを見ただけでもグッとくるが、サウンドの方もそれに引けをとらない出来。ヴァイオリン、ダルシマーやクルムホルン、ギターなどによる、中世音楽風味を帯びたマイナー調の翳りある物悲しいサウンドと、美声女性ヴォーカルで品良く綴られる。全曲フランス語で歌われ、やはり同国のマリコルヌを連想させる部分も少しあるものの、MIDWINTER、STONE ANGELといった英国マイナー・フォークのバンドも思い起こさせる。マニアックなサウンド。 FRANCE
FK-1120 SOURDELINE / Jeanne D'Ayme CD \2300
 アンダーグラウンド・フォーク・ファン必聴作。77年にリリースされたレア・フレンチ・フォークの2ndアルバムにしてラスト作品。2010年リマスター&初CD化。中世音楽風のサウンドに、アシッド感覚を取り入れ、厳かな男女コーラスや、曲によりエレクトリック・ギターも導入したプログレッシヴ・フォークを聴かせる。メインはもちろんのこと、ウォームハートな男性ヴォーカルのバッキングで浮遊するように歌う、美声女性ヴォーカルも絶品。バンドはペンタングルや英国フォークから影響を受けたと語るが、やはり同国のマリコルヌ辺りをイメージさせる。尚、CD化にあたり、メンバーの意向でレコードのB面からのスタートとなっている。隠しトラック1曲追加。フランス語。 FRANCE
FK-1136 DEIRDRE / Same CD \2600
 初CD化。オランダのスプリガンズと言われる美声女性ヴォーカル・レア・プログレッシヴ・フォーク・ロックの名盤。77年にPHILIPSからリリースされた唯一作で、スティーライ・スパンのALL AROUND MY HATを彷彿させるような軽快なナンバーからスタートするも、FOLKAL POINTらも取り上げた名曲LOVELY JOAN、かつてストローブスとの共演でサンディ・デニーが歌ったTELL ME WHAT YOU SEE IN ME、名バラードのYOUNG WATERS等のトラッドを取り上げ、エレクトリック・ギター、ピアノ、フィドルもフィーチャーした、ロック寄りのアレンジで聴かせる。 HOLLAND
FK-1012 FABIENNE THIBEAULT / Same CD \2500
 かつて「カナダの究極の女性ヴォーカル物」と言われた76年リリースの1st。クラシカルになりすぎないエレガントなストリングス・アレンジが絶品で、ピアノ、アコースティック・ギターを中心としたバックでしっとりと美しく聴かせる。まるで彼女の肌のあたたかさが伝わってくるかのよう。フランス語。 CANADA
FK-1128 MOONSTONE / Same CD \2500
 限定盤・紙ジャケット仕様。70sアンダーグラウンド・フォーク・ファン必聴のレア盤。73年にプライヴェート・プレスでリリースされたケベックのバンドの唯一作。ジャケットも印象的で、廃盤時代から注目されてきた1枚。儚く浮遊するかのように歌う美声女性ヴォーカルと、柔らかな男性ヴォーカルによる、まどろみ系のアシッド・フォーク。バックは、6弦&12弦ギターによる繊細な響きを中心に、幻想的なフルートや、ピアノも導入される、美しいアコースティック・サウンド。英国レア・フォークにも通じるような、マイナー調の翳りに心奪われる名作。英語。韓国盤。 CANADA
FK-1124 SEGUIN / Recolte De Reves CD \2500
 限定盤・紙ジャケット仕様。ケベックのプログレッシヴ・フォーク・デュオの75年3rd。リチャード&マリ・クレールの男女デュオに、多数のゲストを迎え、ストリングスやフルート、ホルン、ピアノなどによる室内管弦楽風のクラシカルで優雅なサウンドを取り入れ、まるで歌劇のような寓話的な楽曲や、トラッド風味、古楽調のメロディまでも加えた、ファンタジックな叙情を感じさせるケベックらしい情景美にあふれている。そして、1曲目ではマリコルヌを連想させるようなヴォーカル・ハーモニーも聴かせる。女性ヴォーカリスト、マリー・クレールの美声も絶品。シンフォ・ファンにもおすすめの珠玉の名作。フランス語。韓国盤。 CANADA
FK-1017 HAIZEA / Same CD \2600
 2枚の作品を残したバスクのグループ。77年に超マイナー・レーベル、IOIOTSからリリースされた1st。GUDRUN張りのプログレッシヴ性を見せる2ndとは違い、優しいノスタルジックな、あたたかみのあるバスク・フォークを聴かせる。魅力いっぱいの女性ヴォーカリスト、AMAIA ZUBIRIAと、詩情あふれる歌声のTXOMIN ARTOLAを中心にせつない哀愁を歌う。女性ヴォーカル・フォーク・ファン必聴作。 SPAIN
FK-1018 HAIZEA / Hontz Gaua CD \2600
 バスクが産み落とした最大の傑作、そして問題作となった2nd。ピュアーなフォーク指向のTXOMINから、XABIER LASAへ主導者が変り、女性ヴォーカリスト、AMAIA ZUBIRIAの存在を最大限に引き出した、オパス・アヴァントラにも通じるプログレッシヴな作品となった。闇に光るAMAIAのヴォーカルに身震いしてしまう。プログレ・ファンも女性ヴォーカル・ファンも必聴。79年リリース。 SPAIN
FK-1019 IZUKAITZ / Same CD \2600
 XOXOAレーベルの第4弾として、78年にリリースされたバスクきっての女性ヴォーカル・フォーク・プログレの1枚。ドラムレスに、ヴァイオリン、フルート、ホイッスル、ベース、E・ギターらが奏でる、バスク特有の暗さを持つフォーク・ロック調にケルティックな要素も入り、さらにアシッドな雰囲気を加えたまさに幻の逸品! 当時、オリジナルLPを手に入れるのに苦労しました。 SPAIN
FK-1020 IZUKAITZ / Otsoa Dantzan CD \2600
 80年に同じくXOXOAレーベルからリリースされた2nd。アシッド・フォーク色の強かった1stに比べ、よりケルティックな要素が加わり、清涼感のあるバスク・トラッド&フォークを聴かせてくれる。ピアノ、フルート、ホイッスル、パイプ、ギターetc.、そして数曲の女性ヴォーカルがこの作品を印象付ける。 SPAIN
FK-1021 ITZIAR / Same CD \2600
 イトイスの2nd、EZEKIELにもゲスト参加していた魅力的な女性ヴォーカリスト、ITZIAR EGILEORをフィーチャーするバスクきっての秘蔵的な名作。79年リリース。フルート(イトイスのメンバー)、アコ・ギなど繊細なバックもファンタジックで、全体にジャケットのような月夜の妖しい美しさが漂う。人里離れた森の中の広場で演奏されたような隠避性。屈指のバスク・フォーク・プログレッシヴ・ロック・アルバム。ノリはイトイスに近いが、暗い。それが、またいい。 SPAIN
FK-1027 FOLQUE / Same CD \2800
 マンディー・モートンに似た女性ヴォーカリストをフィーチャーするフォーク&トラッド・グループ。75年リリースの1st。北欧の70年代のレア・アイテムとしてコレクターには古くから知られていた。全体の雰囲気もSPRIGUNSに近い。名曲、CRUEL SISTERもやっていて、この手のファンの人には絶対の自信を持っておすすめ。まずは、この1st。 NORWAY
FK-9002 GOLDEN YEARS OF ROCK & SOUL & POPS VOL.1 1955-1965 PDF BOOK \1400
 「大衆洋楽の黄金の30年 / 20世紀ロックの迷宮への扉・1- PDF BOOK」 <RDMの電子本・第3弾> 制作者の意向により、タイトルとジャケットが変更になりました。内容は「ゲイトオブ・ラビリンス / 20世紀ロックの迷宮への扉・VOL.1 (1955〜1965) / RDMの電子本・第2弾」と同じです。すでにご購入された方はご注意ください。 ロック・ダイヴィング・マガジンでお馴染みの、せみま〜ること井上貴尉氏の編著による、ガイド本シリーズ。2009年版がフルカラー・デジタル化。今回発売のVOL.1(1955〜1965年)から、今後VOL.5(最終は1984年位まで)順次リリースされる予定のこのシリーズは、マニアックなロックの入門編にいきなり入る前に、少しだけポップス黎明期から今日に至るまで、どういった流れで来て、どういう歌手などがいたか、おおまかなあらましを、アルバムや曲ごとに広く知っていただくのを主目的としたというガイド本。アルバム単位の「難しいことは抜きのわかりやすいレビュー」、曲ごとの1行レビュー「超かんけつ、1曲レビュー」などを、306アイテム紹介。帯のコメントにあるように「スマホでもタブレットで電子本、ネットで動画チェックにも便利」という、CD-ROMのPDF BOOKとなっていて、持ち歩きも出来る便利さ。もちろん、パソコンでも見れます。ジャケット付きCDケース入り。<目次>:「偉大なる洋楽オールディーズ」「ガールズ・グループ」「60年代ソウルの夜明け」「ボブ・ディラン」「カレッジ・フォーク&ポップ」「ビートルズ1962-1965」「ブリティッシュ・ビート1 マージー・ビート」「ブリティッシュ・ビート2 R&Bテイストとモッズ」「スインギング・ロンドン 60年代中期女性シンガー」「60年代モータウン、ノーザン・ソウル」「60年代サザン・ソウル及びジェームズ・ブラウン」「フォーク・ロック」「デイドリーム・サウンド」


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